SCP-XXX-JP-J。

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#center(){ //昔のホームページの再現の一環で中央揃えにしています。皆も黒歴史を再現しよう!やたらゴテゴテで見づらいほうが昔の個人ホームページらしいと思うので追記・修正よろしくお願いします。ねこでした。 &font(#6495ED){Since}: 2017/02/01 Wed 19:57:26 &font(#6495ED){Last Update}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 8 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #marquee(SCP-XXX-JP-J。の項目へようこそ!,size=20,bgcolor=#000000,color=#00CCFF) あなたは&color(white,black){&counter(total)}人目のお客様です。 今日&color(white,black){&counter(today)} 昨日&color(white,black){&counter(yesterday)} キリ番の踏み逃げは禁止です! &sizex(5){&font(i,red){祝☆290000HIT!}} &font(blue){ラハイアさんおめでとうございます〜よろしければ見ていってくださいね(^^)/} アクセスありがとうございます。 必ず特別収容プロトコルを読んでから、OKという人だけ閲覧してください。 This page is Japanese only. *☆★☆特別収容プロトコル☆★☆ SCP-XXX-JP-J。の特別収容プロトコルを説明します。 SCP-XXX-JP-J。はセキュリティクリアランスレベル3以上の職員しか閲覧できないことになっています。 もっともアニヲタwikiのみなさまはご自由に閲覧してくださいね(^^) この記事はジョークオブジェクトなので、ツッコミどころも多いかもしれませんがそれでもよければ下のアニヲタwikiよりお進みください。 また、ある[[ミーム>ミーム(SCP Foundation)]]処理を受けていない職員の皆様はお引き取りください。 #openclose(show=ENTER){ 特別収容プロトコルは読みましたか?もう一度読んできてください。 } #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\Web拍手/ #vote3(time=600,2033) } #openclose(show=-アニヲタWiki-){ *☆★☆概要☆★☆ SCP-XXX-JP-J。は、[[SCP Foundation]]に登場する[[オブジェクト>オブジェクト(SCP Foundation)]](SCiP)で 名前は「ミーム的時間逆行装置」と呼ばれています。 このオブジェクトは、ミーマチックオブジェクトの研究途上で発見された、暴露対象者への時間認識に影響を及ぼす複数のオブジェクト群です。 これに暴露した者は、SCP-XXX-JP-J。を作成した時の記憶を鮮明に思い出すようになります。 そして、このオブジェクトの効果を認識している場合は記憶の想起に留まりますが、認識していない場合、その人の行動に影響を及ぼします。 例としては、&font(b,u,red){私的な連絡を取る際にTwitterやLINEなどの代わりにE-mailを使用する}、 &font(b,u,green){文章の語尾にカッコをつけ始める}、といった作用があります。恥ずかしい( ここまで説明して恐らく一部の人はなんとなく察しがついたかと思いますが、 SCP-XXX-JP-J。の正体はかつて対象者が過去に作った個人Webサイト…いや当時の表現で「ホームページ」と呼称すべきでしょうか、 個人HPの形を取っています。つまり&sizex(6){&font(i,red){過去の自分が作ったホームページを見て、黒歴史を思い出してしまうわけです(爆)}} このオブジェクトは、しかしながら、「他のどんなオブジェクトでもあったたぐいの危険性」を持たずに対象の特定の記憶を鮮明に思い出させるという効果から、 &sizex(6){&font(b,red){なんと「Thaumiel」に指定されています(゚д゚)!}} 実際、過去の他の方法では、脳味噌の海馬を弄る、対象者を薬などで刺激するなどと言った方法を用いて記憶を取り戻させていましたが、 このオブジェクトの場合、見せるだけで複数回にわたり記憶を想起できることが利点と言えます。 &color(#88ccff,#000000){…もっとも、思いだすのは黒歴史なんですけどね(T_T)} ちなみにSCP日本支部のこのオブジェクトのディスカッションでは、若いサイトメンバーにはどうやら内輪ノリと見なされてしまったようです(T_T) 確かにある一定の年齢層の人でなければ「SNSどころかブログすら一般的でなかった時代のホームページビルダーで作ったホームページ」 というネタは通じませんよねorz 実際、オブジェクトの概要でも「利用可能な対象、及び想起可能な記憶の時間的範囲は限られます」とあります(。>﹏<。) この辺のことをネタにしたTale『サイト-81██最後の日』もあります。オススメ! *☆★☆余談☆★☆ このオブジェクトの作者は複数人いますが、Tale『在りし日の記憶、または黒歴史』では [[SCP-014-JP-J]]もサイト(以下、SCP-XXX-JP-J。-A)の作者の一人であったことが判明しています。 作成当時は既にNeutralizedだったらしく、 >「奈落の悪鬼、黒き翼の堕天使アザナエルの館へようこそ。貴方は██人目の眷属よ。」 >「イラストありがとうございます~██さん、萌えますね!これからも我の肖像を描くことを許可する。なんてね(≧∇≦)。」 >「キリ番オメです!██さん。よろしければ足跡残していって下さいね!」 >「ち、力が暴走する…なーんて█年前はリアルで言っちゃってたんですよね…あの頃は痛い子だった。orz」 …これはこれでEuclidでは(?_?) その際(200█年当時)は似たようなホームページがたくさん作られるインターネット上の不明なミームSCP-XXX-JP-J-0。として調査されていましたが、 その後201█年にSCP-XXX-JP-J-0。の持つ記憶の想起の効果が判明したことで、SCP-014-JP-Jを対象に実験が開始されました。 >&font(b){実験ログ002:}対象者をSCP-XXX-JP-J。に曝露させる。 >エージェント██「えーっとこれは…ああこういうのあったなあ…うーん懐かしい」 >分析:若干の発汗、顔の紅潮が見られたがSCP-XXX-JP-J。の効果がうまく機能していると考えられる。 [[&font(white){隠しページはこちら}>SCP-096]] >&font(b){実験ログ003:}対象者を財団サーバー内に収容されていたSCP-XXX-JP-J。-Aに曝露させる。 >エージェント██「[削除済]~!!!なんでこれが[編集済][罵倒]」 >分析:被験者に激しい動揺が見られた。SCP-XXX-JP-J。の利用は対象者を選び、慎重に行う必要がある。 このことから、オブジェクトクラスはThaumielに指定されたみたいです。かわいい(*´ω`*) *☆★☆元ページを読む上で知っておきたいこと☆★☆ 【右クリック禁止】 一昔前のホームページでは右クリック禁止が当たり前でした。 HTMLソースを見られたくない、画像を取られたくない、隠しページがバレたら嫌だなどの理由があったのです。 …まあ、右クリック禁止をしてもソースを見たり画像を保存する方法はいくらでもあるんですけどね(笑) 【ENTER騙し/ダミーエンター】 この記事でもやってますが、昔のホームページは注意書きを読ませるために わざとEnterからはリンクせず、別の場所に入り口を隠すのが常套手段でした。 このページでも特別収容プロトコルをちゃんと読んで欲しかったので(大したこと書いてないんですけどね) 元ページを真似しています。 【バナー】 昔のホームページはバナーと呼ばれる画像を用意するのがおきまりでした。 リンク集にもバナーを載っけるのが主流だったのです。 なお元ページでは「直リン」が許可されています。 直リンは「直接リンク」のことで、一度ダウンロードして自分のHPにアップロードすることをせず、 元のページから直接引っ張ってくる(インライン表示)というものです。 (他にもホームページの特定のページにのみリンクするというのも直リンと言いました) ただし直リン可であることは実は多くはありませんでした。 サーバに負荷が掛かるため素材屋がパンクしてしまうなどの理由があったためです。 昔は直リンだけで喧々諤々の議論が起きたくらいですがブログ文化の登場以来むしろ普通の行為になってしまい (あと個人ホームページの特定コンテンツに直リンすることもめっきり減ってしまい)議論は沈静化していきました。 【同盟・Web拍手・サイトランキング】 昔のサイトは大体こういうのをベタベタ貼ってました。 なお幻島同盟は日本支部の準要注意団体の名前です。 「実在を否定された島々は、実は現実世界から離脱していたんだ!」というもので、 SCPに時々ある都市伝説をアイデアモチーフにした団体と言えます。 【キリ番踏み逃げ】 昔はカウンターがキリのいい番号であった場合は掲示板に報告するのが儀礼であり、 報告せずに立ち去ることを「キリ番踏み逃げ」と言いました。 ある一定の年齢の人に「キリ番踏み逃げは禁止です」というと、悶死することからこの行為自体をSCP認定すべきではないかと思います。 [[◁BACK>SCP-710-JP-J]]| &link_toppage(トップに戻る) |[[NEXT▷>SCP-TCG-JP-J]] ---- CC BY-SA 3.0に基づく表示 SCP-XXX-JP-J。 - ミーム的時間逆行装置 by Ikr_4185 http://ja.scp-wiki.net/scp-xxx-jp-j-maru 在りし日の記憶、または黒歴史 by hannyahara http://ja.scp-wiki.net/hannyahara-2 サイト-81██最後の日 by sugoitakaiBILL http://ja.scp-wiki.net/the-last-day-of-site-81nanntoka-with-scp-xxx-jp-maru この項目の内容は『[[クリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承3.0ライセンス>https://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0/deed.ja]]』に従います。 }} #openclose(show=▷ コメント欄){ #lsd() #comment_num2(num=30) }
#center(){ //昔のホームページの再現の一環で中央揃えにしています。皆も黒歴史を再現しよう!やたらゴテゴテで見づらいほうが昔の個人ホームページらしいと思うので追記・修正よろしくお願いします。ねこでした。 &font(#6495ED){Since}: 2017/02/01 Wed 19:57:26 &font(#6495ED){Last Update}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 8 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #marquee(SCP-XXX-JP-J。の項目へようこそ!,size=20,bgcolor=#000000,color=#00CCFF) あなたは&color(white,black){&counter(total)}人目のお客様です。 今日&color(white,black){&counter(today)} 昨日&color(white,black){&counter(yesterday)} キリ番の踏み逃げは禁止です! &sizex(5){&font(i,red){祝☆290000HIT!}} &font(blue){ラハイアさんおめでとうございます〜よろしければ見ていってくださいね(^^)/} アクセスありがとうございます。 必ず特別収容プロトコルを読んでから、OKという人だけ閲覧してください。 This page is Japanese only. *☆★☆特別収容プロトコル☆★☆ SCP-XXX-JP-J。の特別収容プロトコルを説明します。 SCP-XXX-JP-J。はセキュリティクリアランスレベル3以上の職員しか閲覧できないことになっています。 もっともアニヲタwikiのみなさまはご自由に閲覧してくださいね(^^) この記事はジョークオブジェクトなので、ツッコミどころも多いかもしれませんがそれでもよければ下のアニヲタwikiよりお進みください。 また、ある[[ミーム>ミーム(SCP Foundation)]]処理を受けていない職員の皆様はお引き取りください。 #openclose(show=ENTER){ 特別収容プロトコルは読みましたか?もう一度読んできてください。 } #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\Web拍手/ #vote3(time=600,2034) } #openclose(show=-アニヲタWiki-){ *☆★☆概要☆★☆ SCP-XXX-JP-J。は、[[SCP Foundation]]に登場する[[オブジェクト>オブジェクト(SCP Foundation)]](SCiP)で 名前は「ミーム的時間逆行装置」と呼ばれています。 このオブジェクトは、ミーマチックオブジェクトの研究途上で発見された、暴露対象者への時間認識に影響を及ぼす複数のオブジェクト群です。 これに暴露した者は、SCP-XXX-JP-J。を作成した時の記憶を鮮明に思い出すようになります。 そして、このオブジェクトの効果を認識している場合は記憶の想起に留まりますが、認識していない場合、その人の行動に影響を及ぼします。 例としては、&font(b,u,red){私的な連絡を取る際にTwitterやLINEなどの代わりにE-mailを使用する}、 &font(b,u,green){文章の語尾にカッコをつけ始める}、といった作用があります。恥ずかしい( ここまで説明して恐らく一部の人はなんとなく察しがついたかと思いますが、 SCP-XXX-JP-J。の正体はかつて対象者が過去に作った個人Webサイト…いや当時の表現で「ホームページ」と呼称すべきでしょうか、 個人HPの形を取っています。つまり&sizex(6){&font(i,red){過去の自分が作ったホームページを見て、黒歴史を思い出してしまうわけです(爆)}} このオブジェクトは、しかしながら、「他のどんなオブジェクトでもあったたぐいの危険性」を持たずに対象の特定の記憶を鮮明に思い出させるという効果から、 &sizex(6){&font(b,red){なんと「Thaumiel」に指定されています(゚д゚)!}} 実際、過去の他の方法では、脳味噌の海馬を弄る、対象者を薬などで刺激するなどと言った方法を用いて記憶を取り戻させていましたが、 このオブジェクトの場合、見せるだけで複数回にわたり記憶を想起できることが利点と言えます。 &color(#88ccff,#000000){…もっとも、思いだすのは黒歴史なんですけどね(T_T)} ちなみにSCP日本支部のこのオブジェクトのディスカッションでは、若いサイトメンバーにはどうやら内輪ノリと見なされてしまったようです(T_T) 確かにある一定の年齢層の人でなければ「SNSどころかブログすら一般的でなかった時代のホームページビルダーで作ったホームページ」 というネタは通じませんよねorz 実際、オブジェクトの概要でも「利用可能な対象、及び想起可能な記憶の時間的範囲は限られます」とあります(。>﹏<。) この辺のことをネタにしたTale『サイト-81██最後の日』もあります。オススメ! *☆★☆余談☆★☆ このオブジェクトの作者は複数人いますが、Tale『在りし日の記憶、または黒歴史』では [[SCP-014-JP-J]]もサイト(以下、SCP-XXX-JP-J。-A)の作者の一人であったことが判明しています。 作成当時は既にNeutralizedだったらしく、 >「奈落の悪鬼、黒き翼の堕天使アザナエルの館へようこそ。貴方は██人目の眷属よ。」 >「イラストありがとうございます~██さん、萌えますね!これからも我の肖像を描くことを許可する。なんてね(≧∇≦)。」 >「キリ番オメです!██さん。よろしければ足跡残していって下さいね!」 >「ち、力が暴走する…なーんて█年前はリアルで言っちゃってたんですよね…あの頃は痛い子だった。orz」 …これはこれでEuclidでは(?_?) その際(200█年当時)は似たようなホームページがたくさん作られるインターネット上の不明なミームSCP-XXX-JP-J-0。として調査されていましたが、 その後201█年にSCP-XXX-JP-J-0。の持つ記憶の想起の効果が判明したことで、SCP-014-JP-Jを対象に実験が開始されました。 >&font(b){実験ログ002:}対象者をSCP-XXX-JP-J。に曝露させる。 >エージェント██「えーっとこれは…ああこういうのあったなあ…うーん懐かしい」 >分析:若干の発汗、顔の紅潮が見られたがSCP-XXX-JP-J。の効果がうまく機能していると考えられる。 [[&font(white){隠しページはこちら}>SCP-096]] >&font(b){実験ログ003:}対象者を財団サーバー内に収容されていたSCP-XXX-JP-J。-Aに曝露させる。 >エージェント██「[削除済]~!!!なんでこれが[編集済][罵倒]」 >分析:被験者に激しい動揺が見られた。SCP-XXX-JP-J。の利用は対象者を選び、慎重に行う必要がある。 このことから、オブジェクトクラスはThaumielに指定されたみたいです。かわいい(*´ω`*) *☆★☆元ページを読む上で知っておきたいこと☆★☆ 【右クリック禁止】 一昔前のホームページでは右クリック禁止が当たり前でした。 HTMLソースを見られたくない、画像を取られたくない、隠しページがバレたら嫌だなどの理由があったのです。 …まあ、右クリック禁止をしてもソースを見たり画像を保存する方法はいくらでもあるんですけどね(笑) 【ENTER騙し/ダミーエンター】 この記事でもやってますが、昔のホームページは注意書きを読ませるために わざとEnterからはリンクせず、別の場所に入り口を隠すのが常套手段でした。 このページでも特別収容プロトコルをちゃんと読んで欲しかったので(大したこと書いてないんですけどね) 元ページを真似しています。 【バナー】 昔のホームページはバナーと呼ばれる画像を用意するのがおきまりでした。 リンク集にもバナーを載っけるのが主流だったのです。 なお元ページでは「直リン」が許可されています。 直リンは「直接リンク」のことで、一度ダウンロードして自分のHPにアップロードすることをせず、 元のページから直接引っ張ってくる(インライン表示)というものです。 (他にもホームページの特定のページにのみリンクするというのも直リンと言いました) ただし直リン可であることは実は多くはありませんでした。 サーバに負荷が掛かるため素材屋がパンクしてしまうなどの理由があったためです。 昔は直リンだけで喧々諤々の議論が起きたくらいですがブログ文化の登場以来むしろ普通の行為になってしまい (あと個人ホームページの特定コンテンツに直リンすることもめっきり減ってしまい)議論は沈静化していきました。 【同盟・Web拍手・サイトランキング】 昔のサイトは大体こういうのをベタベタ貼ってました。 なお幻島同盟は日本支部の準要注意団体の名前です。 「実在を否定された島々は、実は現実世界から離脱していたんだ!」というもので、 SCPに時々ある都市伝説をアイデアモチーフにした団体と言えます。 【キリ番踏み逃げ】 昔はカウンターがキリのいい番号であった場合は掲示板に報告するのが儀礼であり、 報告せずに立ち去ることを「キリ番踏み逃げ」と言いました。 ある一定の年齢の人に「キリ番踏み逃げは禁止です」というと、悶死することからこの行為自体をSCP認定すべきではないかと思います。 [[◁BACK>SCP-710-JP-J]]| &link_toppage(トップに戻る) |[[NEXT▷>SCP-TCG-JP-J]] ---- CC BY-SA 3.0に基づく表示 SCP-XXX-JP-J。 - ミーム的時間逆行装置 by Ikr_4185 http://ja.scp-wiki.net/scp-xxx-jp-j-maru 在りし日の記憶、または黒歴史 by hannyahara http://ja.scp-wiki.net/hannyahara-2 サイト-81██最後の日 by sugoitakaiBILL http://ja.scp-wiki.net/the-last-day-of-site-81nanntoka-with-scp-xxx-jp-maru この項目の内容は『[[クリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承3.0ライセンス>https://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0/deed.ja]]』に従います。 }} #openclose(show=▷ コメント欄){ #lsd() #comment_num2(num=30) }

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