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SCP-1655-JP - (2019/03/09 (土) 11:21:33) の1つ前との変更点
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#blockquote(){&font(#6495ED){登録日}&font(red){:2019/03/09 Sat 10:53:17}
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&font(red){『さて、まずは君にそのデータベースにアクセスしてもらおうか。}
&font(red){何、心配はいらない。セキュリティクリアランスは既にこちらの手で偽造済みだ。安心してやってくれ。』}
&font(red){John Doe}
&font(red){ログイン}
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&font(red){データベースへのアクセスを試みています}
&font(red){…}
&font(red){…}
&font(red){…}
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&font(l,b){不正なアクセスを確認&br()ミーム殺害エージェント作動}
&font(#008000){ブロックに成功しました。}
|&font(#008000){アクセス}&br()この報告書を閲覧するにはパスワードを入力してください。:&br()[ ]&br() &link_anchor(A){決定}|
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#center(){
-[[アニヲタwiki>トップページ]]-
}
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&aname(B,option=nolink){ }
&font(red){『よし、アクセスできたな。後はこちら側に情報を送ってくれるだけでいい。それだけだ。作業が終わるまで適当にその報告書でも読んでいてくれて構わない。』}
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SCP-1655-JPとは、シェアード・ワールド「[[SCP Foundation]]」に登場する[[オブジェクト>オブジェクト(SCP Foundation)]]の1つ。
オブジェクトクラスはEuclidを経てSafe。
*概要
このオブジェクトは、電子機器を用いて財団のデータベースに接続中にランダムである特定のアドレスへ強制リダイレクトされてしまうというもの。
このリダイレクト先がめんどくさい代物で、表示されたページに添付されている画像、SCP-1655-JP-1は目視したものに肉体的変容をもたらす、認識災害の特性を持っている。
ではその肉体的変容とはなにが起きるのかというと、『断続的な衝撃を伴いつつ臀部が肥大化し続ける』というもの。
え、何言ってるかわかんない?&font(b){お尻ペンペンされて腫れ上がっていく}ってこと。
ただしそれだけでは終わらないのがSCiPクオリティ。
先ほどの現象を受けた哀れな被害者(SCP-1655-JP-2)の異常が沈静化されないならば、衝撃とともに臀部が肥大し続け、臀部が大きくなればなるほど衝撃の強さも増していく。その為に歩行がほぼ不可能になり、最終的には強い衝撃によってSCP-1655-JP-2の臀部は破裂して失血死する。&font(b){早い話が尻シバかれて破けて死ぬ。}この世で最も不名誉な死に方では?
とまぁえげつないんだかそうでもないんだかよくわからないシュールなオブジェクトだが、ともかくこの異常性は対象が死ぬか臀部を擦り続けることで収まる。なので、特別収容プロトコルは被害を最小限に抑える為この報告書をリダイレクト先のURLに保存し、もしも曝露してしまったなら手持ちの端末から救助を呼びつつケツを擦って待てというものとなっていた。
しかし、財団職員の尽力によりこのオブジェクトの収容に成功。SCP-1655-JP -1は削除されデータディスクに移動の上、Safeクラス物品収容ロッカーにぶち込んでおくというものに改定された。
というのも、とある倫理委員会から処罰を受けていた██博士の個人資料からSCP-1655-JPの正体が判明。██博士が財団データベースにリリースされたセキュリティプログラムが一連の異常性を齎していたのであった。
このセキュリティプログラムというのはプロジェクト█████(現在凍結中)というプロジェクトで試作段階であった、人工知能K.I.D.というものとSCP-███の認識災害メカニズムを組み合わせて作られたものだと判明している。一体何色の鳥なんでしょうかねぇ……
とにもかくにも、██博士の残した資料をもとにSCP-1655-JPの収容が取り組まれ、Safeクラスに改定と相成った訳である。
追記・修正は尻を擦りながらお願いします。
『おい、こっちの作業は終わったからログアウトしてくれ。
いやーそれにしても助かったよ。うちにこんな優秀なハッカーがいたとはね。上にいい報告をしておくよ。』
|&link_anchor(C){ログアウト}|
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-[[アニヲタwiki>トップページ]]-
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&font(red){『あれ、おかしいなシャットダウンができないぞ』}
&font(red){『そっちはどうなってる?ログアウトできないのか?』}
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ブロックに失敗しました。
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SCP-1655-JPとは、シェ&font(red){█}ード・ワール&font(red){█}「[[SCP Foundation]]」に登&font(red){██}る[[オブジ&font(red){█}クト>オブジェクト(SCP Foundation)]]の1つ。
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しかし&font(red){██}団職員の尽力によりこ&font(red){█}オブジェクト&font(red){███}に成功。SCP-1655-JP -&font(red){███}除されデー&font(red){███}スクに移動の上、Safeクラ&font(red){█}物品収容ロッカーにぶち込ん&font(red){█}おくというも&font(red){█}に改定&font(red){█}れた。
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#center(){
-[[████wiki>トップページ]]-
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&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
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#center(){&bold(){悪い子にはお尻ペンペンの刑だよ。}}
さて、大変見辛い上に尻を叩かれてまでここまで目を通していただき感謝申し上げる。
SCP-1655-JPとは、何度も言う通りシェアード・ワールド、[[SCP Foundation]]に登場する[[オブジェクト>オブジェクト(SCP Foundation)]]の1つ。
オブジェクトクラスはEuclidを経てSafe。
以下、概要部分は見やすい以外は何も変わらない為折りたたみとする。
#openclose(){
*概要
このオブジェクトは、電子機器を用いて財団のデータベースに接続中にランダムである特定のアドレスへ強制リダイレクトされてしまうというもの。
このリダイレクト先がめんどくさい代物で、表示されたページに添付されている画像、SCP-1655-JP-1は目視したものに肉体的変容をもたらす、認識災害の特性を持っている。
ではその肉体的変容とはなにが起きるのかというと、『断続的な衝撃を伴いつつ臀部が肥大化し続ける』というもの。
え、何言ってるかわかんない?&font(b){お尻ペンペンされて腫れ上がっていく}ってこと。
ただしそれだけでは終わらないのがSCiPクオリティ。
先ほどの現象を受けた哀れな被害者(SCP-1655-JP-2)の異常が沈静化されないならば、衝撃とともに臀部が肥大し続け、臀部が大きくなればなるほど衝撃の強さも増していく。その為に歩行がほぼ不可能になり、最終的には強い衝撃によってSCP-1655-JP-2の臀部は破裂して失血死する。&font(b){早い話が尻シバかれて破けて死ぬ。}この世で最も不名誉な死に方では?
とまぁえげつないんだかそうでもないんだかよくわからないシュールなオブジェクトだが、ともかくこの異常性は対象が死ぬか臀部を擦り続けることで収まる。なので、特別収容プロトコルは被害を最小限に抑える為この報告書をリダイレクト先のURLに保存し、もしも曝露してしまったなら手持ちの端末から救助を呼びつつケツを擦って待てというものとなっていた。
その後、SCP-1655-JPが発生した記録とSCP-1655-JP-2に変化した職員を調査した結果、SCP-1655-JP-2へと変化した職員は財団の規則に違反していた職員、特に権限を所持していないにもかわらず不正にデータベースへのアクセスを試みた職員であることが判明。このことから、SCP-1655-JPは何らかの手段によりデータベースにアクセスする人間の情報を判別しているのだと推測できた。
しかし、財団職員の尽力によりこのオブジェクトの収容に成功。SCP-1655-JP -1は削除されデータディスクに移動の上、Safeクラス物品収容ロッカーにぶち込んでおくというものに改定された。
というのも、とある倫理委員会から処罰を受けていた██博士の個人資料からSCP-1655-JPの正体が判明。██博士が財団データベースにリリースされたセキュリティプログラムが一連の異常性を齎していたのであった。
このセキュリティプログラムというのはプロジェクト█████(現在凍結中)というプロジェクトで試作段階であった、人工知能K.I.D.というものとSCP-███の認識災害メカニズムを組み合わせて作られたものだと判明している。一体何色の鳥なんでしょうかねぇ……
とにもかくにも、██博士の残した資料をもとにSCP-1655-JPの収容が取り組まれ、Safeクラスに改定と相成った訳である。}
*メタ的解説
第四の壁を超えた視点から解説をする前に、概要部分に追記がある。
20█/█/█、&font(u){財産施設内にて尻丸出しの状態で死んでいる、要注意団体と思われる人物の死体が発見された。}要するに、要注意団体のメンバーである貴方が認識災害に被曝、そのまま死亡したという訳。
周囲の状況から鑑みるに報告書に不正アクセスしてSCP-1655-JP-2に変化し、そのままケツが破けたものだと思われているが、SCP-1655-JP-2が持っていた電子機器には、あるはずのSCP-1655-JP-3の痕跡が見つかっていない。更に、SCP-1655-JP-2は対処法を知っているはずにも関わらずなぜ臀部を擦らなかったのま不明のままである。
——いや、擦れなかったのかもしれない。
かなり手の込んだ手口でデータベースに侵入しようとした奴らに対し、K.I.D.が過剰に反応したとしたら?財団では最早日常茶飯事である異常性の強化が起きたとしたら?
そもそも、何故██博士は倫理委員会に処罰させられたのだろうか?倫理委員会はかなりの事態にならない限り表舞台には出てこない。
██博士はどのような手段でこのオブジェクトを作り出してしまったのだろうか?ガーディアンだかなんだか知らないがK.I.Dなんて名前だぞ?なんなら認識災害ベクターも持ち合わせている。
SCP-1655-JPは本当に財団を“悪い人”から守ってくれているのか?
教えてくれ、このオブジェクトは、本当にSafeでいいのか?
#center(){&sizex(7){&bold(){SCP-1655-JP}}}
#center(){&sizex(7){&bold(){『機密情報の為アクセス禁止』}}}
追記・修正は悪い人のケツをドラム代わりに叩きながらお願いします。
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#right(){#openclose(show=▷ CC BY-SA 3.0に基づく表示){
SCP-001-JP 機密情報の為アクセス禁止
by highbriku
http://ja.scp-wiki.net/scp-1655-jp
この項目の内容は『[[クリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承3.0ライセンス>https://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0/deed.ja]]』に従います。
}}
#include(テンプレ2)
#right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/
#vote3(time=600,0)
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#include(テンプレ3)
#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
#comment
#areaedit(end)
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#blockquote(){&font(#6495ED){登録日}&font(red){:2019/03/09 Sat 10:53:17}
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&font(red){&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧}
&font(red){&tags()}
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&font(red){『さて、まずは君にそのデータベースにアクセスしてもらおうか。}
&font(red){何、心配はいらない。セキュリティクリアランスは既にこちらの手で偽造済みだ。安心してやってくれ。』}
&font(red){John Doe}
&font(red){ログイン}
&font(red){プログラム起動中}
&font(red){データベースへのアクセスを試みています}
&font(red){…}
&font(red){…}
&font(red){…}
&font(red){…}
&font(red){脅威を検出しました}
#center(){&blankimg(488630C0-F690-4CC7-B33A-A98C1F35C8A0.jpeg,width=260,height=194)&footnote(画像出典:http://ja.scp-wiki.net/scp-1655-jp by highbriku,2019/03/02 閲覧 この画像は『クリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承3.0ライセンス』https://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0/deed.ja に従います)}
&font(l,b){不正なアクセスを確認&br()ミーム殺害エージェント作動}
&font(#008000){ブロックに成功しました。}
|&font(#008000){アクセス}&br()この報告書を閲覧するにはパスワードを入力してください。:&br()[ ]&br() &link_anchor(A){決定}|
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&link_up(△)&font(red){メニュー}
&link_edit(text=項目変更 ) &link_copy(text= 項目コピー) &link_diff(text= 項目変更点)&link_backup(text= 編集履歴)&link_upload(text= アップロードページ )
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#center(){
-[[アニヲタwiki>トップページ]]-
}
&aname(A,option=nolink){ }
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|&font(green){アクセス}&br()この報告書を閲覧するにはパスワードを入力してください。:&br()[000005 ]&br() &link_anchor(B){決定}|
&aname(B,option=nolink){ }
&font(red){『よし、アクセスできたな。後はこちら側に情報を送ってくれるだけでいい。それだけだ。作業が終わるまで適当にその報告書でも読んでいてくれて構わない。』}
&color(yellowgreen){Connecting……}
&font(b){&size(36){[[SCP-1655-JP]]}}
&font(#6495ED){登録日}:2019/03/09 Sat 10:53:17
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&font(#6495ED){所要時間}:約 12 分で読めます
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&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
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SCP-1655-JPとは、シェアード・ワールド「[[SCP Foundation]]」に登場する[[オブジェクト>オブジェクト(SCP Foundation)]]の1つ。
オブジェクトクラスはEuclidを経てSafe。
*概要
このオブジェクトは、電子機器を用いて財団のデータベースに接続中にランダムである特定のアドレスへ強制リダイレクトされてしまうというもの。
このリダイレクト先がめんどくさい代物で、表示されたページに添付されている画像、SCP-1655-JP-1は目視したものに肉体的変容をもたらす、認識災害の特性を持っている。
ではその肉体的変容とはなにが起きるのかというと、『断続的な衝撃を伴いつつ臀部が肥大化し続ける』というもの。
え、何言ってるかわかんない?&font(b){お尻ペンペンされて腫れ上がっていく}ってこと。
ただしそれだけでは終わらないのがSCiPクオリティ。
先ほどの現象を受けた哀れな被害者(SCP-1655-JP-2)の異常が沈静化されないならば、衝撃とともに臀部が肥大し続け、臀部が大きくなればなるほど衝撃の強さも増していく。その為に歩行がほぼ不可能になり、最終的には強い衝撃によってSCP-1655-JP-2の臀部は破裂して失血死する。&font(b){早い話が尻シバかれて破けて死ぬ。}この世で最も不名誉な死に方では?
とまぁえげつないんだかそうでもないんだかよくわからないシュールなオブジェクトだが、ともかくこの異常性は対象が死ぬか臀部を擦り続けることで収まる。なので、特別収容プロトコルは被害を最小限に抑える為この報告書をリダイレクト先のURLに保存し、もしも曝露してしまったなら手持ちの端末から救助を呼びつつケツを擦って待てというものとなっていた。
しかし、財団職員の尽力によりこのオブジェクトの収容に成功。SCP-1655-JP -1は削除されデータディスクに移動の上、Safeクラス物品収容ロッカーにぶち込んでおくというものに改定された。
というのも、とある倫理委員会から処罰を受けていた██博士の個人資料からSCP-1655-JPの正体が判明。██博士が財団データベースにリリースされたセキュリティプログラムが一連の異常性を齎していたのであった。
このセキュリティプログラムというのはプロジェクト█████(現在凍結中)というプロジェクトで試作段階であった、人工知能K.I.D.というものとSCP-███の認識災害メカニズムを組み合わせて作られたものだと判明している。一体何色の鳥なんでしょうかねぇ……
とにもかくにも、██博士の残した資料をもとにSCP-1655-JPの収容が取り組まれ、Safeクラスに改定と相成った訳である。
追記・修正は尻を擦りながらお願いします。
『おい、こっちの作業は終わったからログアウトしてくれ。
いやーそれにしても助かったよ。うちにこんな優秀なハッカーがいたとはね。上にいい報告をしておくよ。』
|&link_anchor(C){ログアウト}|
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&link_up(△)メニュー
&link_edit(text=項目変更 ) &link_copy(text= 項目コピー) &link_diff(text= 項目変更点)&link_backup(text= 編集履歴)&link_upload(text= アップロードページ )
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#center(){
-[[アニヲタwiki>トップページ]]-
}
&aname(C,option=nolink){ }
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&font(red){『あれ、おかしいなシャットダウンができないぞ』}
&font(red){『そっちはどうなってる?ログアウトできないのか?』}
&aname(D,option=nolink){ }
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#center(){&blankimg(8E94E8EE-DB55-40D4-8677-A15AE6E292EF.png,width=260,height=260)&footnote(画像出典:http://ja.scp-wiki.net/scp-1655-jp by highbriku,2019/03/02 閲覧 この画像は『クリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承3.0ライセンス』https://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0/deed.ja に従います)}
ブロックに失敗しました。
&font(b,red){&size(36){[[SCP-165█-JP]]}}
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SCP-1655-JPとは、シェ&font(red){█}ード・ワール&font(red){█}「[[SCP Foundation]]」に登&font(red){██}る[[オブジ&font(red){█}クト>オブジェクト(SCP Foundation)]]の1つ。
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*概&font(red){█}
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#center(){&bold(){悪い子にはお尻ペンペンの刑だよ。}}
さて、大変見辛い上に尻を叩かれてまでここまで目を通していただき感謝申し上げる。
SCP-1655-JPとは、何度も言う通りシェアード・ワールド、[[SCP Foundation]]に登場する[[オブジェクト>オブジェクト(SCP Foundation)]]の1つ。
オブジェクトクラスはEuclidを経てSafe。
以下、概要部分は見やすい以外は何も変わらない為折りたたみとする。
#openclose(){
*概要
このオブジェクトは、電子機器を用いて財団のデータベースに接続中にランダムである特定のアドレスへ強制リダイレクトされてしまうというもの。
このリダイレクト先がめんどくさい代物で、表示されたページに添付されている画像、SCP-1655-JP-1は目視したものに肉体的変容をもたらす、認識災害の特性を持っている。
ではその肉体的変容とはなにが起きるのかというと、『断続的な衝撃を伴いつつ臀部が肥大化し続ける』というもの。
え、何言ってるかわかんない?&font(b){お尻ペンペンされて腫れ上がっていく}ってこと。
ただしそれだけでは終わらないのがSCiPクオリティ。
先ほどの現象を受けた哀れな被害者(SCP-1655-JP-2)の異常が沈静化されないならば、衝撃とともに臀部が肥大し続け、臀部が大きくなればなるほど衝撃の強さも増していく。その為に歩行がほぼ不可能になり、最終的には強い衝撃によってSCP-1655-JP-2の臀部は破裂して失血死する。&font(b){早い話が尻シバかれて破けて死ぬ。}この世で最も不名誉な死に方では?
とまぁえげつないんだかそうでもないんだかよくわからないシュールなオブジェクトだが、ともかくこの異常性は対象が死ぬか臀部を擦り続けることで収まる。なので、特別収容プロトコルは被害を最小限に抑える為この報告書をリダイレクト先のURLに保存し、もしも曝露してしまったなら手持ちの端末から救助を呼びつつケツを擦って待てというものとなっていた。
その後、SCP-1655-JPが発生した記録とSCP-1655-JP-2に変化した職員を調査した結果、SCP-1655-JP-2へと変化した職員は財団の規則に違反していた職員、特に権限を所持していないにもかわらず不正にデータベースへのアクセスを試みた職員であることが判明。このことから、SCP-1655-JPは何らかの手段によりデータベースにアクセスする人間の情報を判別しているのだと推測できた。
しかし、財団職員の尽力によりこのオブジェクトの収容に成功。SCP-1655-JP -1は削除されデータディスクに移動の上、Safeクラス物品収容ロッカーにぶち込んでおくというものに改定された。
というのも、とある倫理委員会から処罰を受けていた██博士の個人資料からSCP-1655-JPの正体が判明。██博士が財団データベースにリリースされたセキュリティプログラムが一連の異常性を齎していたのであった。
このセキュリティプログラムというのはプロジェクト█████(現在凍結中)というプロジェクトで試作段階であった、人工知能K.I.D.というものとSCP-███の認識災害メカニズムを組み合わせて作られたものだと判明している。一体何色の鳥なんでしょうかねぇ……
とにもかくにも、██博士の残した資料をもとにSCP-1655-JPの収容が取り組まれ、Safeクラスに改定と相成った訳である。}
*メタ的解説
第四の壁を超えた視点から解説をする前に、概要部分に追記がある。
20█/█/█、&font(u){財産施設内にて尻丸出しの状態で死んでいる、要注意団体と思われる人物の死体が発見された。}要するに、要注意団体のメンバーである貴方が認識災害に被曝、そのまま死亡したという訳。
周囲の状況から鑑みるに報告書に不正アクセスしてSCP-1655-JP-2に変化し、そのままケツが破けたものだと思われているが、SCP-1655-JP-2が持っていた電子機器には、あるはずのSCP-1655-JP-3の痕跡が見つかっていない。更に、SCP-1655-JP-2は対処法を知っているはずにも関わらずなぜ臀部を擦らなかったのま不明のままである。
——いや、擦れなかったのかもしれない。
かなり手の込んだ手口でデータベースに侵入しようとした奴らに対し、K.I.D.が過剰に反応したとしたら?財団では最早日常茶飯事である異常性の強化が起きたとしたら?
そもそも、何故██博士は倫理委員会に処罰させられたのだろうか?倫理委員会はかなりの事態にならない限り表舞台には出てこない。
██博士はどのような手段でこのオブジェクトを作り出してしまったのだろうか?ガーディアンだかなんだか知らないがK.I.Dなんて名前だぞ?なんなら認識災害ベクターも持ち合わせている。
SCP-1655-JPは本当に財団を“悪い人”から守ってくれているのか?
教えてくれ、このオブジェクトは、本当にSafeでいいのか?
#center(){&sizex(7){&bold(){SCP-1655-JP}}}
#center(){&sizex(7){&bold(){『機密情報の為アクセス禁止』}}}
追記・修正は悪い人のケツをドラム代わりに叩きながらお願いします。
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#right(){#openclose(show=▷ CC BY-SA 3.0に基づく表示){
SCP-001-JP 機密情報の為アクセス禁止
by highbriku
http://ja.scp-wiki.net/scp-1655-jp
この項目の内容は『[[クリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承3.0ライセンス>https://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0/deed.ja]]』に従います。
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