王道遊我

「王道遊我」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

王道遊我 - (2020/10/26 (月) 21:32:59) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

&font(#6495ED){登録日}:2020/10/26 Mon 11:09:58 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&color(#F54738){&bold(){行く手を阻む山も壁も惑星も!ロードを切り開き突き進む!セブンスロードマジシャン}!}} 王道遊我は、[[遊☆戯☆王SEVENS>遊戯王SEVENS]]の主人公である。(CV:石橋陽彩) *概要 **プロフィール ゴーハ第7小学校に通う小学5年生。 歴代主人公でも最年少であり、一人称も&font(l){なにげに表遊戯以来の}「ボク」である。 髪型は歴代主人公の中でも比較的まとも&font(l){だが、今度は[[銀河美少年>STAR DRIVER 輝きのタクト]]や[[リュウセイさん>天野河リュウセイ]]や[[IV>IV(遊戯王ZEXAL)]]の少年時代や弟と言われてしまう事に}。 頭脳明晰、かつ機械工学に長けており、工作・改造技術とプログラミング技能のどちらも小学生とは思えないほど高い次世代[[メ蟹ック>不動遊星]]。 作品例としては自転車を利用した人力発電機、(簡易的な)嘘発見器、ギターを利用した騒音フィルタ付きの煙突など。&font(l){…?} これらの作品や、既存の機械を改造したものをまとめて「ロード」と呼んでいる。 ちなみに放課後は家に帰る様子がなく、いつも街外れにあるらしい「ロード研究所」に籠ってロードの開発を行っているが、家庭環境がどうなっているのかは不明。 **性格 自分の&ruby(ロード){信念}に対してはどこまでも真摯な一方、小学生としてはかなり変わり者でマイペース。 そのずば抜けた頭の回転もあってか、どこか大人びた、あるいは達観したような態度を取ることもしばしば。 ライバル枠のルークが「いかにも子供らしい」性格なのとは対照的である。 もちろん&bold(){心理フェイズにはとても強く}、冷静で頭の回転が速く、かつ洞察力が高い上に口が良く回る。 とっさに相手の弱みや自己矛盾を見抜いて脅迫してみたり煽ってみたりと、[[王様>闇遊戯]]以来の心理戦を積極的に活用する主人公。 それはデュエル以外でも有効であり、ロミンの空腹や弱みが何であるかなどを的確に看破している。 一方で、必要がなければ自分から余計な事はあまり喋らないタイプで怖いぐらいに空気を読みすぎている。&s(){カイゾーやルークへの対応などからナチュ畜疑惑はあるけど} とはいえ完璧超人というわけでもなく、主にデュエル中に想定外の劣勢になると明らかに動揺を見せてしまうなど、小学生らしさが見える場面もしばしば。 多少ドライなところもある((特にルークやカイゾー相手))が、給食や恐竜、ロボの変形など、子供心を擽るものに心躍らせる年相応な面もある。 その他、前述の通り工事の音がうるさいからと騒音を打ち消すロードを発明したり、ロアのファン達の大きな声援に対して真っ先に耳を塞いだりと、大きな音が特に苦手なのではないかという説もあったりする。 遊我の周囲の人間も、[[「ロード」を貫く遊我にだんだんと感化され>九十九遊馬]]、信念を大事にするようになってきている。&font(l){[[ロードビングだ!僕!>かっとビング]]} 発明と同じくらい「デュエル」も大好きであり、ついには新しいデュエル「[[ラッシュデュエル]]」を発明してしまうほど。 このふたつが絡む場合には、多少の不確定要素や怪しさ程度では全くブレずに、よくも悪くも突っ込んでいく。 デュエル面での当面の目標は「デュエルの王になること」「ラッシュデュエルの普及」の二点と思われ、そのためならラッシュデュエル発明者としての所有権にすら頓着しない((なにせ、ロアのラッシュデュエル乗っ取り計画を聞いても動じるどころか、人気者のロアならラッシュデュエルを更に広めてくれそうだと考え逆に乗り気だった程))。 皆で楽しむためにルールを生み出すほどの情熱と無邪気さを持ちつつ、小学生としては意外なほど肝の据わったところや懐の深さも見せる、いそうでいなかったタイプの子である。 *活躍 ゴーハが管理する((おそらくはマスタールール系列と思われる))「キュークツな」デュエルに縛られるのを嫌い、[[ラッシュデュエル]]という新たなデュエルルールを開発。 これをどうにかしてゴーハ製[[デュエルディスク]]にインストール出来ないか、と試行錯誤していたところから本編が始まる。 同じく既存のデュエルに挑む同級生・ルークと、彼に導かれたどり着いた遺跡で現れた謎の男・オーティスの助けにより、第一話にしてラッシュデュエルのインストールに成功。 この点についての詳細は明かされていないが((オーティスが遺跡に秘めておいた隠しプログラムがゴーハのサーバー側バックドアにアクセスし、サーバプログラムを書き換えたものと思われる))、ゴーハ製デュエルディスクでラッシュデュエルが利用可能になった。 …どころか、&bold(){デュエルディスクが物理的に変形、ラッシュデュエル仕様になった。} #center{&bold(){全世界的に。}} &font(l){大☆迷☆惑} 1話目から俺☆ルールを作り上げた挙げ句、全世界に強制的に広める… [[なんとかスペシャルルールの人>海馬瀬人]]もびっくりの荒業である。後者は遊我というよりオーティスの意図によるものが大きいが。 [[新しい召喚法を作った主人公は過去にいた>榊遊矢]]が、[[ルールそのものを作った>ルールとマナーを守って楽しくデュエルしよう!]]のは彼が初である。&font(l){[[ルールは遊我スペシャルルール!>戦慄のブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン(遊戯王)]]} 当然、デュエルを管理するゴーハコーポレーションは大激怒。 [[安立ミミ]]などの刺客を送ったり、書き換えられたデュエルプログラムをアンインストールしようと奮闘してはいるものの、成果はイマイチ。 実のところ悪気があったわけではないのだが、結果としてゴーハのシステムを恒久的に書き換えてしまったため、ゴーハには凶悪なハッカーとしてマークされている。 *デュエルについて 歴代主人公と比べるとデュエルの腕前は可もなく不可もなくと言った所で、運命力もまあまあ。なにせ自作ルールを使っているのに&bold(){第2話で同級生に負けている}((とはいえ、遊我自身ラッシュデュエルのコンセプトについて「どんなピンチでも逆転のチャンスがある」と言っている上、対戦相手のルークがかなりの熟練者である上にラッシュデュエルを既に一度直に見ているので、遊我の腕前に特別疑問符が付く描写ではない))。 使用デッキは、エースモンスター[[セブンスロード・マジシャン]]を主体とした属性混合デッキ。 属性を統一していないのはエースの特性を活かすためである。 他にも[[セブンスロード・ウィッチ]]を始めとした「セブンスロードシリーズ」、ならびにそれらをサポートする魔法・罠カードを多数採用しており、【セブンスロード】とも言える。 ちなみに、現状ラッシュデュエル最強の汎用除去で、実質&font(l){ハノイの崇高なる}[[ミラフォ>聖なるバリア −ミラーフォース−]]とも言える罠カード《ダーク・リベレイション》も&bold(){複数枚}採用している。鬼か。 #center(){&bold(){追記を阻む誤字も錯誤も悪文も!ページを編集し突き進む!!} &bold(){アニヲタウィキ・マジシャン!!}} #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,2) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - とりあえずコメントできるようにしましたが、削除が妥当でしょう -- 名無しさん (2020-10-26 15:18:54) - 内容薄すぎるね -- 名無しさん (2020-10-26 15:26:31) - 流石に立て逃げと言われても文句は言えないと思う -- 名無しさん (2020-10-26 16:31:13) - だがちょっと待って欲しい。キャラの情報量が多すぎると項目立てるのも一苦労だし、まずはこれくらいで立つのもアリでは・・・? -- 名無しさん (2020-10-26 16:55:49) - 何かの英雄の転生体とか高次元意思の擬人化とか人生二周目とか言われても驚かないくらい超然としたメンタル面の持ち主 -- 名無しさん (2020-10-26 17:10:56) - ざっくり追記・修正して整理してみた まだ追記することはたっぷりあるけど見られるようにはなったと思う -- 名無しさん (2020-10-26 17:28:36) - ビジュアルというかキャラデザのせいで勘違いされそうだが実は精神的な安定感と視野の広さ、懐の深さが凄い -- 名無しさん (2020-10-26 17:30:12) #comment(striction) #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2020/10/26 Mon 11:09:58 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&color(#F54738){&bold(){行く手を阻む山も壁も惑星も!ロードを切り開き突き進む!セブンスロードマジシャン}!}} 王道遊我は、[[遊☆戯☆王SEVENS>遊戯王SEVENS]]の主人公である。(CV:石橋陽彩) *概要 **プロフィール ゴーハ第7小学校に通う小学5年生。 歴代主人公でも最年少であり、一人称も&font(l){なにげに表遊戯以来の}「ボク」である。 髪型は歴代主人公の中でも比較的まとも&font(l){だが、今度は[[銀河美少年>STAR DRIVER 輝きのタクト]]や[[リュウセイさん>天野河リュウセイ]]や[[IV>IV(遊戯王ZEXAL)]]の少年時代や弟と言われてしまう事に}。 頭脳明晰、かつ機械工学に長けており、工作・改造技術とプログラミング技能のどちらも小学生とは思えないほど高い次世代[[メ蟹ック>不動遊星]]。 作品例としては自転車を利用した人力発電機、(簡易的な)嘘発見器、ギターを利用した騒音フィルタ付きの煙突など。&font(l){…?} これらの作品や、既存の機械を改造したものをまとめて「ロード」と呼んでいる。 ちなみに放課後は家に帰る様子がなく、いつも街外れにあるらしい「ロード研究所」に籠ってロードの開発を行っているが、家庭環境がどうなっているのかは不明。 **性格 自分の&ruby(ロード){信念}に対してはどこまでも真摯な一方、小学生としてはかなり変わり者でマイペース。 そのずば抜けた頭の回転もあってか、どこか大人びた、あるいは達観したような態度を取ることもしばしば。 ライバル枠のルークが「いかにも子供らしい」性格なのとは対照的である。 もちろん&bold(){心理フェイズにはとても強く}、冷静で頭の回転が速く、かつ洞察力が高い上に口が良く回る。 とっさに相手の弱みや自己矛盾を見抜いて脅迫してみたり煽ってみたりと、[[王様>闇遊戯]]以来の心理戦を積極的に活用する主人公。 それはデュエル以外でも有効であり、ロミンの空腹や弱みが何であるかなどを的確に看破している。 一方で、必要がなければ自分から余計な事はあまり喋らないタイプで怖いぐらいに空気を読みすぎている。&s(){カイゾーやルークへの対応などからナチュ畜疑惑はあるけど} とはいえ完璧超人というわけでもなく、主にデュエル中に想定外の劣勢になると明らかに動揺を見せてしまうなど、小学生らしさが見える場面もしばしば。 多少ドライなところもある((特にルークやカイゾー相手))が、給食や恐竜、ロボの変形など、子供心を擽るものに心躍らせる年相応な面もある。 その他、前述の通り工事の音がうるさいからと騒音を打ち消すロードを発明したり、ロアのファン達の大きな声援に対して真っ先に耳を塞いだりと、大きな音が特に苦手なのではないかという説もあったりする。 遊我の周囲の人間も、[[「ロード」を貫く遊我にだんだんと感化され>九十九遊馬]]、信念を大事にするようになってきている。&font(l){[[ロードビングだ!僕!>かっとビング]]} 発明と同じくらい「デュエル」も大好きであり、ついには新しいデュエル「[[ラッシュデュエル]]」を発明してしまうほど。 このふたつが絡む場合には、多少の不確定要素や怪しさ程度では全くブレずに、よくも悪くも突っ込んでいく。 デュエル面での当面の目標は「デュエルの王になること」「ラッシュデュエルの普及」の二点と思われ、そのためならラッシュデュエル発明者としての所有権にすら頓着しない((なにせ、ロアのラッシュデュエル乗っ取り計画を聞いても動じるどころか、人気者のロアならラッシュデュエルを更に広めてくれそうだと考え逆に乗り気だった程))。 皆で楽しむためにルールを生み出すほどの情熱と無邪気さを持ちつつ、小学生としては意外なほど肝の据わったところや懐の深さも見せる、いそうでいなかったタイプの子である。 *活躍 ゴーハが管理する((おそらくはマスタールール系列と思われる))「キュークツな」デュエルに縛られるのを嫌い、[[ラッシュデュエル]]という新たなデュエルルールを開発。 これをどうにかしてゴーハ製[[デュエルディスク]]にインストール出来ないか、と試行錯誤していたところから本編が始まる。 同じく既存のデュエルに挑む同級生・ルークと、彼に導かれたどり着いた遺跡で現れた謎の男・オーティスの助けにより、第一話にしてラッシュデュエルのインストールに成功。 この点についての詳細は明かされていないが((オーティスが遺跡に秘めておいた隠しプログラムがゴーハのサーバー側バックドアにアクセスし、サーバプログラムを書き換えたものと思われる))、ゴーハ製デュエルディスクでラッシュデュエルが利用可能になった。 …どころか、&bold(){デュエルディスクが物理的に変形、ラッシュデュエル仕様になった。} #center{&bold(){全世界的に。}} &font(l){大☆迷☆惑} 1話目から俺☆ルールを作り上げた挙げ句、全世界に強制的に広める… [[なんとかスペシャルルールの人>海馬瀬人]]もびっくりの荒業である。後者は遊我というよりオーティスの意図によるものが大きいが。 [[新しい召喚法を作った主人公は過去にいた>榊遊矢]]が、[[ルールそのものを作った>ルールとマナーを守って楽しくデュエルしよう!]]のは彼が初である。&font(l){[[ルールは遊我スペシャルルール!>戦慄のブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン(遊戯王)]]} 当然、デュエルを管理するゴーハコーポレーションは大激怒。 [[安立ミミ]]などの刺客を送ったり、書き換えられたデュエルプログラムをアンインストールしようと奮闘してはいるものの、成果はイマイチ。 実のところ悪気があったわけではないのだが、結果としてゴーハのシステムを恒久的に書き換えてしまったため、ゴーハには凶悪なハッカーとしてマークされている。 *デュエルについて 歴代主人公と比べるとデュエルの腕前は可もなく不可もなくと言った所で、運命力もまあまあ。なにせ自作ルールを使っているのに&bold(){第2話で同級生に負けている}((とはいえ、遊我自身ラッシュデュエルのコンセプトについて「どんなピンチでも逆転のチャンスがある」と言っている上、対戦相手のルークがかなりの熟練者である上にラッシュデュエルを既に一度直に見ているので、遊我の腕前に特別疑問符が付く描写ではない))。 使用デッキは、エースモンスター[[セブンスロード・マジシャン]]を主体とした属性混合デッキ。 属性を統一していないのはエースの特性を活かすためである。 他にも[[セブンスロード・ウィッチ]]を始めとした「セブンスロードシリーズ」、ならびにそれらをサポートする魔法・罠カードを多数採用しており、【セブンスロード】とも言える。 ちなみに、現状ラッシュデュエル最強の汎用除去で、実質&font(l){ハノイの崇高なる}[[ミラフォ>聖なるバリア −ミラーフォース−]]とも言える罠カード《ダーク・リベレイション》も&bold(){複数枚}採用している。鬼か。 #center(){&bold(){追記を阻む誤字も錯誤も悪文も!ページを編集し突き進む!!} &bold(){アニヲタウィキ・マジシャン!!}} #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,2) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - とりあえずコメントできるようにしましたが、削除が妥当でしょう -- 名無しさん (2020-10-26 15:18:54) - 内容薄すぎるね -- 名無しさん (2020-10-26 15:26:31) - 流石に立て逃げと言われても文句は言えないと思う -- 名無しさん (2020-10-26 16:31:13) - だがちょっと待って欲しい。キャラの情報量が多すぎると項目立てるのも一苦労だし、まずはこれくらいで立つのもアリでは・・・? -- 名無しさん (2020-10-26 16:55:49) - 何かの英雄の転生体とか高次元意思の擬人化とか人生二周目とか言われても驚かないくらい超然としたメンタル面の持ち主 -- 名無しさん (2020-10-26 17:10:56) - ざっくり追記・修正して整理してみた まだ追記することはたっぷりあるけど見られるようにはなったと思う -- 名無しさん (2020-10-26 17:28:36) - ビジュアルというかキャラデザのせいで勘違いされそうだが実は精神的な安定感と視野の広さ、懐の深さが凄い -- 名無しさん (2020-10-26 17:30:12) - 遊我は王様以来の心理戦得意な主人公だけど王様と違うのは王様は自分を有利にする挑発などをするに対して、遊我はデュエル中において有利になる挑発はせず、挑発や脅迫もデュエル外での事なんだよね -- 名無しさん (2020-10-26 21:32:59) #comment(striction) #areaedit(end) }

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: