アイアン・メイデン(IRON MAIDEN)

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&font(#6495ED){登録日}:2010/05/12(水) 22:22:56 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 6 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- 1980年にイギリスからデビューしたヘヴィメタルバンド。以下、メイデン。 バンド名は中世の拷問器具『鉄の処女』から取られるがMaidenには多数の意味が存在する。それをテーマにした楽曲も存在する。 サッチャーともジャンヌとも関係は無いがどちらにせよ悪影響のある名前や歌詞のバンドであるがヘビメタもハードロックも同様である。 80年代初頭にSaxonから発生したNWOBHM(ニュー・ウェーブ・オブ・ブリティッシュ・ヘヴィ・メタル)ブームにおいて多数登場したバンドの1つであり、 ここ日本でも音楽評論家の伊藤正則が押しまくり、デビュー当時から早くも人気を得た。 ■音楽性 キャッチーかつメロディアスなツインリードのギター、主張の強いベースがサウンドの大きな特徴と言われてるがベースが控えめな事もある。 1曲が10分を越える長編が多いと思いきやそうでもない。 歌詞の多くは、悪魔や呪いや闘いや聖域といった単語が見られ心に害悪である。一部では悪魔辞書だとか悪魔から身を守るためだとペドペドクドクド。 メイデンは歌詞的に言えばブラックメタルともデスメタルともとれる。改めて害悪感が感じられる。心理的に超害悪である。 正統派ヘヴィメタルバンドであるが基本スタイルはそのままに始まる前から終了してしまった感がある。喧嘩売ってるのかと思う方は歌詞やタイトルを正確に和訳すると良い。 初期はパンク入ってる。ポールディアノ。こいつの最近の多数の犯罪により、こいつヤバいなと嗅ぎ取ったのかボーカルを変えることに成功。でも正直ロン毛時代気持ち悪いと言う方多数でまぎれもなく事実。 一部のアルバムではシンセサイザーを使って派手にしたものもあるが、基本的な曲作りは一貫している。特にストラトキャスターの方のギターソロは手癖だけ感が拭えない。 マンネリを指摘する声も度々あるが、自らのスタイルを貫き通す姿勢を支持する声も多いがただ単に成長終了したというか解散時期を誤った()それはデビュー前から() ダサい? &font(#ff0000){我々の業界では誉め言葉です。英訳も出来ないんだ?} しかし英訳すればするたびに あぁ、ヘビメタって興奮するだけなんだ。心理的に聴かない方が健全だ。と3日なるべく耳を使わないでBob DylanやLed Zeppelinを聴けばわかる。間違ってもパクリに妥協のDPなんて聴かないように!   ■バンドメンバー ベース:スティーブ・ハリス このバンドの創始者にしてリーダー。責任者。 大半の曲を作るのも彼で、独特の目立ち過ぎベース(音的な意味で)はメイデンというバンドの音でもある。 ベースを“弾く”というよりは、もう“叩く”という表現が相応しいバッキバキなベースサウンドと言われることがあるがスラップしてベースギターを傷つけるとか故障の原因にするような馬鹿ではない? &font(#ff0000){デビュー当時から超老け顔で、30年経った今でも殆ど変わらない。} 顔自体濃い。羨ましい。 ボーカル:ポール・ディアノ(犯罪歴多数。詳細はWikipediaにて。) 黒歴史。犯罪者。そろそろ死ぬみたいほんとうに。メイデンのアルバムは1.2枚目は聴いてはいけない。但し、ブルースディッキンソンが歌ってるものは良いかも。メタルは1stが最高というのはあながち間違えではないがこのポールディアノという犯罪者なので聴いたら犯罪者に印税など入るので加担してはいけない。 1代目に当たるが、メジャーデビューから数えて最初のボーカリスト。 ヘヴィメタルといえばロン毛だが、彼は天パの短髪で、外見も歌唱方もパンクだった。 スタジオアルバム2作目で薬物などでバックれまくりツアー中に脱退、その後のソロ活動でアルバムを多数発表したが、どれも売れなくて逆に有名になる。お歌しか歌えないようだ。 &font(#ff0000){現在のライブでプレイする曲の9割がメイデン時代の曲で、自分は凄かったんだぞが口癖だと思われる。メイデンのカヴァーアルバムにも参加、世界規模のドサ回りを続けてるのか、逆に借金だらけになるのではないだろうか?だから福祉関係、恐らく生活保護のようなものだろう。の犯罪など多数の犯罪を犯したポール・穢・ディアノ!} ショート天パ→髭面→禿頭と、外見の変貌がハゲしい。 &font(#ff0000){最近、福祉手当詐欺で逮捕された。} ボーカル:ブルース・ディッキンソン どう見ても&font(#ff0000){猿人類に近い}だが、れっきとしたホモ・サピエンスにして&font(#ff0000){超猿人}。 上記のポール・ディアノに代わってツアー中に加入した。世界一長髪が似合わないが短髪が似合うシンガーとして世界一有名であり常識をイチモツした ハイトーンで熱唱し、常識を逸脱したステージを走って跳ね回る姿は&font(#ff0000){猿そのもの}。 93年にバンドとの不仲が原因で脱退、処刑ライブまで行ったが、98年に復帰した。わ フェンシングのオリンピック代表クラス選手でもあり、飛行機の国際線のパイロット資格も持ち、ライブツアーでは彼が操縦する飛行機に他メンバーと機材が積まれる。3/11のチェルノブイリ級の事故が起こったのでさいたまスーパーアリーナから本国へ緊急避難する事ができた。良かったねと編集者は間違えて1ヶ月早く到着してしまうほどの熱狂の熱気だった。 そんな彼も世界的不況に抗えず航空会社から&font(#ff0000){解雇}され、本業一本に戻る(本当か?) &font(#ff0000){猿}も不況には勝てなかった。 名台詞は『&font(#800080){それがどうした}』 豚貴族の心は深く傷ついた。豚貴族は自分がいかにして目立つか考えてない自分に逆らえばクビ。そして今に至る自業自得の屠殺用豚として今はYouTuberをやっている。ジミーペイジに近寄って騙そうとしてるとかしてないとか。LGBTサピエンス豚に退化か?ジミーペイジに心酔してホモっぽいしバカにしてるというか。 ギター:デイヴ・マーレイ [[男の娘]]。 若干ウェーブがかったブロンドの髪で常に微笑みを絶やさない、暑苦しいメイデンの癒し。 人物も控え目。と思いきや「これ以上上手くなったらギター終わりだと思っているそうな。」 リードギターもリズムギターも両方難なくこなす。手癖ギター超絶ソロだが上手い具合に楽曲にフィットしている。良い歳して手にタトゥーしちゃうギター馬鹿。地消。 ギター:デニス・ストラットン デビュー作だけで脱退、その後ポール・ディアノと組んだり、あの[[けいおん!]]にも一瞬登場したPRAYING MANTISに一時期在籍するなどしているが、 余りパっとしない。いまも穢多ノのつるんでたり共謀罪かも? ギター:エイドリアン・スミス(実はこの人抜けたら解散ぐらい重要) デニスに代わって加入、デイヴ・マーレイとのツインリードギターもさることながら、とかいいつつ同時に弾く事はあまりなく分業制であるがとにかくRock in Rioのライブアルバムの二曲目を聴けば凄さがわかる。 ソロ活動を目的に89年に脱退するも、98年に復帰した。ロックインリオで絶頂を迎えた。 ギター:ヤニック・ガーズ 通称・ヤン坊 上記のエイドリアン・スミスに代わって加入、とにかく派手に器用に動きまくってギター弾く姿は多くのファンにインパクトを与える。 元々は[[DEEP PURPLE]]の狸親父こと、イアン・ギランのソロバンド「GILLAN」で活躍していた。 98年にエイドリアンは復帰するもヤン坊はメイデンに残り、トリプルギター編成となった。 勿論、一番目立ってるのはコイツ。けどいるだけ無意味。   ドラム:クライヴ・バー 童顔で少年のようなドラマーだが、プレイはパワフル。 3枚目のアルバムで脱退、理由は語ろうとしない。 その後多発性硬化症に侵され、それを知ったメイデンがチャリティーコンサートを開いたことも。 2013年3月12日自宅で死去。享年56歳。合掌。 ドラム:ニコ・マクブレイン しゃくれた顎と長身とライドシンバルが特徴。 上記のクライヴ・バーに代わって加入、手数が多く、さらにワンバスのシングルペダルでツーバス及びツインペダル並のプレイをしてしまうがペダルをニコだけにと思って二個設置したのだろう。 そしてライドシンバル。 一風変わったドラムキットの組み方によってニコ本人は隠れてしまい、殆ど撮影用カメラでしか捉えられず、[[りっちゃん>田井中律]]より目立たない。 ツアー中に&font(#ff0000){スタッフをうっかり車で轢いてしまったドジっ子。} 現在は ベース:スティーブ・ハリス ボーカル:ブルース・ディッキンソン ギター1:デイヴ・タトゥー・マーレイ ギター2:エイドリアン・スミス ギター3:ヤニック・ガーズ ドラム:ニコ・マクブレイン のラインナップで活動中。 デビューからカウントして、現在第7期。デビュー前のメンバーは極端に情報が少ないので割愛。 昔のPVでは古い映画のフィルムを使ったものもあり、『魔力の刻印(The Number Of The Beast)』では『モスラ対ゴジラ』のゴジラが登場する。 バトル・オブ・ブリテンの記録映像を使用した『撃墜王の孤独(Aces High)』はミリヲタ必見にして神曲。 歌詞の内容もバトル・オブ・ブリテンであり、当然イギリス視点。 ジャケットに必ず登場しているゾンビは“エディ・ザ・ヘッド”という名前があり、 殺人中だったり脳改造されたり未来へ翔んだりサッカーしてたりと多忙な生活を送っている。 ライブでも巨大なエディがステージに現れ、名物となっている。   デビュー作から93年までのアルバムは98年に纏めてリマスタリング+ボーナストラック付で改めて発売されたが、早期に生産終了。 その後は数年置きに再版されているものの期間限定なので、メジャーなバンドの割には余り店頭で見掛けられない。 最新作のタイトルから解散説が囁かれていたが、どうってこと無かった。 [[十六夜 咲夜]]のテーマ曲『フラワリングナイト』が、バンドの名曲『明日なき闘い(The Trooper)』のリフと似ているという指摘があり、 それを皮肉った同人サークルも存在するがTHE TROOPERの方がもちろん先である。 急げ! 追記するために修正し、修正するために追記する! アニヲタ君たち! #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,3) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 正直ディアノを黒歴史扱いにしてほしくない。初期二作にしかない勢いや荒さがある。ブレイズ・ベイリーは音楽性が合わなかっただけで今は成功収めてるからなあ。 -- 名無しさん (2015-09-07 12:50:37) - 今更ではあるけど、拷問器具の方のアイアンメイデンとややこしいし、IRON MAIDEN(バンド)とかの方がわかりやすいと思う -- 名無しさん (2019-10-13 21:21:10) - あれ?こんなにアレな記述の多い記事だったっけ。 -- 名無しさん (2021-09-08 21:31:05) - めっちゃポール恨んでるやんw -- E塚のりちゃん (2021-10-04 11:58:52) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2010/05/12(水) 22:22:56 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 6 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- 1980年にイギリスからデビューしたヘヴィメタルバンド。以下、メイデン。 バンド名は中世の拷問器具『鉄の処女』から取られるがMaidenには多数の意味が存在する。それをテーマにした楽曲も存在する。 サッチャーともジャンヌとも関係は無いがどちらにせよ悪影響のある名前や歌詞のバンドであるがヘビメタもハードロックも同様である。 80年代初頭にSaxonから発生したNWOBHM(ニュー・ウェーブ・オブ・ブリティッシュ・ヘヴィ・メタル)ブームにおいて多数登場したバンドの1つであり、 ここ日本でも音楽評論家の伊藤正則が押しまくり、デビュー当時から早くも人気を得た。 ■音楽性 キャッチーかつメロディアスなツインリードのギター、主張の強いベースがサウンドの大きな特徴と言われてるがベースが控えめな事もある。 1曲が10分を越える長編が多いと思いきやそうでもない。 歌詞の多くは、悪魔や呪いや闘いや聖域といった単語が見られ心に害悪である。一部では悪魔辞書だとか悪魔から身を守るためだとペドペドクドクド。 メイデンは歌詞的に言えばブラックメタルともデスメタルともとれる。改めて害悪感が感じられる。心理的に超害悪である。 正統派ヘヴィメタルバンドであるが基本スタイルはそのままに始まる前から終了してしまった感がある。喧嘩売ってるのかと思う方は歌詞やタイトルを正確に和訳すると良い。 初期はパンク入ってる。ポールディアノ。こいつの最近の多数の犯罪により、こいつヤバいなと嗅ぎ取ったのかボーカルを変えることに成功。でも正直ロン毛時代気持ち悪いと言う方多数でまぎれもなく事実。 一部のアルバムではシンセサイザーを使って派手にしたものもあるが、基本的な曲作りは一貫している。特にストラトキャスターの方のギターソロは手癖だけ感が拭えない。 マンネリを指摘する声も度々あるが、自らのスタイルを貫き通す姿勢を支持する声も多いがただ単に成長終了したというか解散時期を誤った()それはデビュー前から() ダサい? &font(#ff0000){我々の業界では誉め言葉です。英訳も出来ないんだ?} しかし英訳すればするたびに あぁ、ヘビメタって興奮するだけなんだ。心理的に聴かない方が健全だ。と3日なるべく耳を使わないでBob DylanやLed Zeppelinを聴けばわかる。間違ってもパクリに妥協のDPなんて聴かないように!   ■バンドメンバー ベース:スティーブ・ハリス このバンドの創始者にしてリーダー。責任者。 大半の曲を作るのも彼で、独特の目立ち過ぎベース(音的な意味で)はメイデンというバンドの音でもある。 ベースを“弾く”というよりは、もう“叩く”という表現が相応しいバッキバキなベースサウンドと言われることがあるがスラップしてベースギターを傷つけるとか故障の原因にするような馬鹿ではない? &font(#ff0000){デビュー当時から超老け顔で、30年経った今でも殆ど変わらない。} 顔自体濃い。羨ましい。 ボーカル:ポール・ディアノ(犯罪歴多数。詳細はWikipediaにて。) 黒歴史。犯罪者。そろそろ死ぬみたいほんとうに。メイデンのアルバムは1.2枚目は聴いてはいけない。但し、ブルースディッキンソンが歌ってるものは良いかも。メタルは1stが最高というのはあながち間違えではないがこのポールディアノという犯罪者なので聴いたら犯罪者に印税など入るので加担してはいけない。 1代目に当たるが、メジャーデビューから数えて最初のボーカリスト。 ヘヴィメタルといえばロン毛だが、彼は天パの短髪で、外見も歌唱方もパンクだった。 スタジオアルバム2作目で薬物などでバックれまくりツアー中に脱退、その後のソロ活動でアルバムを多数発表したが、どれも売れなくて逆に有名になる。お歌しか歌えないようだ。 &font(#ff0000){現在のライブでプレイする曲の9割がメイデン時代の曲で、自分は凄かったんだぞが口癖だと思われる。メイデンのカヴァーアルバムにも参加、世界規模のドサ回りを続けてるのか、逆に借金だらけになるのではないだろうか?だから福祉関係、恐らく生活保護のようなものだろう。の犯罪など多数の犯罪を犯したポール・穢・ディアノ!} ショート天パ→髭面→禿頭と、外見の変貌がハゲしい。 &font(#ff0000){最近、福祉手当詐欺で逮捕された。} ボーカル:ブルース・ディッキンソン どう見ても&font(#ff0000){猿人類に近い}だが、れっきとしたホモ・サピエンスにして&font(#ff0000){超猿人}。 上記のポール・ディアノに代わってツアー中に加入した。世界一長髪が似合わないが短髪が似合うシンガーとして世界一有名であり常識をイチモツした ハイトーンで熱唱し、常識を逸脱したステージを走って跳ね回る姿は&font(#ff0000){猿そのもの}。 93年にバンドとの不仲が原因で脱退、処刑ライブまで行ったが、98年に復帰した。わ フェンシングのオリンピック代表クラス選手でもあり、飛行機の国際線のパイロット資格も持ち、ライブツアーでは彼が操縦する飛行機に他メンバーと機材が積まれる。3/11のチェルノブイリ級の事故が起こったのでさいたまスーパーアリーナから本国へ緊急避難する事ができた。良かったねと編集者は間違えて1ヶ月早く到着してしまうほどの熱狂の熱気だった。 そんな彼も世界的不況に抗えず航空会社から&font(#ff0000){解雇}され、本業一本に戻る(本当か?) &font(#ff0000){猿}も不況には勝てなかった。 名台詞は『&font(#800080){それがどうした}』 豚貴族の心は深く傷ついた。豚貴族は自分がいかにして目立つか考えてない自分に逆らえばクビ。そして今に至る自業自得の屠殺用豚として今はYouTuberをやっている。ジミーペイジに近寄って騙そうとしてるとかしてないとか。LGBTサピエンス豚に退化か?ジミーペイジに心酔してホモっぽいしバカにしてるというか。 ギター:デイヴ・マーレイ [[男の娘]]。 若干ウェーブがかったブロンドの髪で常に微笑みを絶やさない、暑苦しいメイデンの癒し。 人物も控え目。と思いきや「これ以上上手くなったらギター終わりだと思っているそうな。」 リードギターもリズムギターも両方難なくこなす。手癖ギター超絶ソロだが上手い具合に楽曲にフィットしている。良い歳して手にタトゥーしちゃうギター馬鹿。地消。 ギター:デニス・ストラットン デビュー作だけで脱退、その後ポール・ディアノと組んだり、あの[[けいおん!]]にも一瞬登場したPRAYING MANTISに一時期在籍するなどしているが、 余りパっとしない。いまも穢多ノのつるんでたり共謀罪かも? ギター:エイドリアン・スミス(実はこの人抜けたら解散ぐらい重要) デニスに代わって加入、デイヴ・マーレイとのツインリードギターもさることながら、とかいいつつ同時に弾く事はあまりなく分業制であるがとにかくRock in Rioのライブアルバムの二曲目を聴けば凄さがわかる。 ソロ活動を目的に89年に脱退するも、98年に復帰した。ロックインリオで絶頂を迎えた。 ギター:ヤニック・ガーズ 通称・ヤン坊 上記のエイドリアン・スミスに代わって加入、とにかく派手に器用に動きまくってギター弾く姿は多くのファンにインパクトを与える。 元々は[[DEEP PURPLE]]の狸親父こと、イアン・ギランのソロバンド「GILLAN」で活躍していた。 98年にエイドリアンは復帰するもヤン坊はメイデンに残り、トリプルギター編成となった。 勿論、一番目立ってるのはコイツ。けどいるだけ無意味。   ドラム:クライヴ・バー 童顔で少年のようなドラマーだが、プレイはパワフル。 3枚目のアルバムで脱退、理由は語ろうとしない。 その後多発性硬化症に侵され、それを知ったメイデンがチャリティーコンサートを開いたことも。 2013年3月12日自宅で死去。享年56歳。合掌。 ドラム:ニコ・マクブレイン しゃくれた顎と長身とライドシンバルが特徴。 上記のクライヴ・バーに代わって加入、手数が多く、さらにワンバスのシングルペダルでツーバス及びツインペダル並のプレイをしてしまうがペダルをニコだけにと思って二個設置したのだろう。 そしてライドシンバル。 一風変わったドラムキットの組み方によってニコ本人は隠れてしまい、殆ど撮影用カメラでしか捉えられず、[[りっちゃん>田井中律]]より目立たない。 ツアー中に&font(#ff0000){スタッフをうっかり車で轢いてしまったドジっ子。} 現在は ベース:スティーブ・ハリス ボーカル:ブルース・ディッキンソン ギター1:デイヴ・タトゥー・マーレイ ギター2:エイドリアン・スミス ギター3:ヤニック・ガーズ ドラム:ニコ・マクブレイン のラインナップで活動中。 デビューからカウントして、現在第7期。デビュー前のメンバーは極端に情報が少ないので割愛。 昔のPVでは古い映画のフィルムを使ったものもあり、『魔力の刻印(The Number Of The Beast)』では『モスラ対ゴジラ』のゴジラが登場する。 バトル・オブ・ブリテンの記録映像を使用した『撃墜王の孤独(Aces High)』はミリヲタ必見にして神曲。 歌詞の内容もバトル・オブ・ブリテンであり、当然イギリス視点。 ジャケットに必ず登場しているゾンビは“エディ・ザ・ヘッド”という名前があり、 殺人中だったり脳改造されたり未来へ翔んだりサッカーしてたりと多忙な生活を送っている。 ライブでも巨大なエディがステージに現れ、名物となっている。   デビュー作から93年までのアルバムは98年に纏めてリマスタリング+ボーナストラック付で改めて発売されたが、早期に生産終了。 その後は数年置きに再版されているものの期間限定なので、メジャーなバンドの割には余り店頭で見掛けられない。 最新作のタイトルから解散説が囁かれていたが、どうってこと無かった。 [[十六夜 咲夜]]のテーマ曲『フラワリングナイト』が、バンドの名曲『明日なき闘い(The Trooper)』のリフと似ているという指摘があり、 それを皮肉った同人サークルも存在するがTHE TROOPERの方がもちろん先である。 急げ! 追記するために修正し、修正するために追記する! アニヲタ君たち! #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,3) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 正直ディアノを黒歴史扱いにしてほしくない。初期二作にしかない勢いや荒さがある。ブレイズ・ベイリーは音楽性が合わなかっただけで今は成功収めてるからなあ。 -- 名無しさん (2015-09-07 12:50:37) - 今更ではあるけど、拷問器具の方のアイアンメイデンとややこしいし、IRON MAIDEN(バンド)とかの方がわかりやすいと思う -- 名無しさん (2019-10-13 21:21:10) - あれ?こんなにアレな記述の多い記事だったっけ。 -- 名無しさん (2021-09-08 21:31:05) - めっちゃポール恨んでるやんw -- E塚のりちゃん (2021-10-04 11:58:52) - ポールはもう犯罪者じゃないし、そろそろ死ぬとか不謹慎にもほどあるから書くんじゃねえよ後で編集しとこ。この記事編集したやつ出禁でいいよ -- E塚のりちゃん (2021-10-04 12:00:03) #comment #areaedit(end) }

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