烈火の炎

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烈火の炎 - (2016/10/11 (火) 06:58:01) の1つ前との変更点

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&font(#6495ED){登録日}:2010/12/26(日) 12:29:17 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 6 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){〜Flame of Recca〜} 【概要】 烈火の炎(原作:安西信行)は、『[[週刊少年サンデー]]』にて1995年〜2002年の七年間に渡り連載されたバトル漫画。 原作は番外編を含む全33巻で構成されており、累計発行部数2500万部に及ぶ一大ヒット作となった。 原作者の「ぽくえに」やアシスタント達が描く巻末漫画は読者から非常に好評で、それらを見たさにコミックを購入するファンも存在した程。 1997年に序章から裏舞踏殺陣編までを描いたアニメ版、2004年に[[PS2>PlayStation2]]でSODOM編を描いたゲーム版が発売された。   【登場人物】 『上等、テメェら全員舎弟にしてやんぜ!』 ■[[花菱烈火>花菱烈火(烈火の炎)]] (CV:岡野浩介) 年齢:16 本作の主人公。 とある事情により炎を操る不思議な力を持った少年。正義感が人一倍強く女子に対し紳士的な性格で、それなりの美少年なためそこそこもてる。 でも鈍感。だが、そこがいい。 炎、火竜を駆使した中〜近距離での闘いを得意とし、実力は作中でもトップクラス。 『烈火くんは、負けないもんっ!』 ■[[佐古下柳>佐古下柳(烈火の炎)]] (CV:増田ゆき) 年齢:16 本作のヒロイン。 またの名を『ローズ柳』。とある事情から治癒の力を持ち、多くの事件に絡む因果を背負った少女。かわいい。 成績優秀で、貧乳、天然といった各種属性を併せ持つハイスペック少女。ちなみにお嬢様。かわいい。 烈火の事は『烈火くん』と呼び、好意を寄せている。水鏡や小金井から好意を持たれているが本人は烈火一筋。かわいい。   『同じとこに口つけて飲んだ!だから平気!!』 ■[[石島土門>石島土門(烈火の炎)]] (CV:飛田展男) 年齢:16 通称『腐乱犬(フランケン)』 烈火や水鏡とはまた違った凛々しいタイプのいい男。 烈火の喧嘩仲間で、戦闘スタイルは格闘タイプの近接型。 何故か小さい女の子から異様に慕われる。 本人は風子一筋。 使用魔道具は土星の輪、嘴王、鉄丸。 初期は総合的な戦闘力は低かったためお荷物的な存在な彼だったが、物語を通して逞しく成長し最終的に頼れる大きな戦力となった。 アニメでの肌の色は病気。 『三沢光春のエルボー!』 ■[[霧沢風子>霧沢風子(烈火の炎)]] (CV:平松晶子) 年齢:16 男勝りかつ正義感の強い性格で烈火の良い喧嘩仲間。 でも、自分を「風子ちゃん」と呼んだり、母親の事は『ママ』と呼ぶ等、女の子らしい一面も。 烈火に好意を寄せており、当初柳の事を良く思っていなかったが、やがて彼女を認め烈火を譲る。 使用魔道具は風神、鬼の爪、神慮伸刀。 風神の特性を生かした遠〜中距離の闘いを得意とするが、鬼の爪と風神を組み合わせた風の爪やら神慮伸刀(トンファー)を用いて接近戦もそつなくこなす。   『土門…おまえをコロス』 ■[[水鏡凍季也>水鏡凍季也(烈火の炎)]] (CV:緑川光) 年齢:17 %%またの名を『ジョン』%% クールな性格の毒舌家で頭脳明晰。 当初敵として登場したが、やがて後に柳を守る目的のもと共闘するようになる。若干粘着質。かなりの美形で、長髪であることからよく女性と間違われる。 使用魔道具は閻水。 液体を刃に変える、扱いの難しいとされる魔道具の一つ。 氷紋剣と呼ばれる独自のスタイルと多彩な技を用いた中〜近距離の万能タイプ。 初期は仲間意識が小さく、どこか浮きがちだったが物語を通して徐々に丸くなっていった。 後半に行くにつれ髪がボリュームUPし、最終巻近くになると鶏冠のようになっている。   『バイバイ、紅麗!』 ■[[小金井薫>小金井薫(烈火の炎)]] (CV:くまいもとこ) 年齢:13 元紅麗直属の部隊のメンバー。 ある事件から紅麗を裏切り、烈火達と行動を共にする。 子供っぽく素直な性格のショタ。作中14歳を迎えたが、最後まで厨二病を発症しなかった奇跡的な例。 使用魔道具は鋼金暗器。 手先が器用な事から、熟練した者でも数十秒要する壱〜伍までの変形をそれぞれ僅か0・6秒でこなす。 戦闘では持ち前の器用さとスピードを生かしたトリッキーな戦方を得意とした。 『私は影法師、死のない女…』 ■[[陽炎>陽炎(烈火の炎)]] (CV:三石琴乃) 年齢:22 とある事情から[[不老不死>不死]]になり、400年の年月を生きた謎の女。 ぶっちゃけると烈火の実母だが、初期は烈火を見定めるため敵として立ちはだかる。 元火影忍軍で魔道具の扱いに長けており、土門や風子に土星の輪、風神を提供するなど物語のキーマンを勤めた。 ■[[紅麗]] リンク参照   【あらすじ】 炎を操る力を持つ少年、花菱烈火と治癒の力を持つ少女、佐古下柳が出会う事から物語は始まる。 烈火は自身の持つ不思議な力を隠しながら石島土門、霧沢風子らと普通の高校生活を送っていたが、謎の女影法師との接触により魔力を宿す道具、魔道具の存在を知る事になる。 そんなある日、永遠の命を欲する[[ラスボス]]、[[森光蘭>森光蘭/天堂地獄(烈火の炎)]]の手により柳が拐われてしまう。 柳の持つ治癒の力に永遠の命を得るヒントがあると考えた彼は、以後彼女を狙うようになる。 助けに向かった先で自身の持つ力の正体『八竜』の存在を知った烈火は、その後影法師から自身とそれを取り巻く過去を告げられる。 自身の真実を知った彼は、森光蘭の手から柳を守る為闘う事を決意するのだった。 柳奪還から裏武闘殺陣編までの流れは、 囚われの少女を助ける → 圧倒的な強さの敵に蹴散らされるも、諸々の事情で痛み分け → 裏社会の武闘大会に招待される → トーナメントを勝ち抜きながらレベルアップし、決勝で因縁の相手と決着 と、もろに[[幽☆遊☆白書]]の暗黒武術会編の展開とかぶっており、一時期は『&bold(){劣化の炎}』などという蔑称で呼ばれたこともあった。 しかし、原作20巻からの展開は見事であり、作者自信の画力向上も手伝い概ね好評。 最後は全ての伏線を回収し感動的なラストを迎えた。 【余談】 作者が後年語った内容によると、連載決定直後、「『烈火の炎』というタイトルが古臭くてダサい」と当時の編集長からストップがかかった。 代案として持ってきたのが「&bold(){かっとび烈火}」「&bold(){烈火100℃}」。 …無論、タイトル変更は拒否され、現在に至っている。タイトル変更されなくて本当によかった・・・。 愛を持って追記修正よろしくお願いいたします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,18) } #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - リセット -- 名無しさん (2014-10-29 12:13:35) - 久々に全巻読んだけどやっぱり面白いな -- 名無しさん (2014-10-31 16:15:18) - 因縁のある敵味方もかなりいるけど、マッチアップの組み合わせが因縁のみに留まらず多彩なのが面白い。 -- 名無しさん (2015-03-21 08:27:52) - 安西さんの漫画には藤田和日郎の良い所がバッチリ受け継がれてる。 -- 名無しさん (2015-03-21 08:50:23) - 最初 木蓮→雑魚ゲス -- 名無しさん (2015-06-16 22:32:05) - いや、オリジナル云々以前に似てるのトーナメント位だろ。コレでパクリなら世の中パクリだらけになる -- 名無しさん (2015-06-18 02:16:19) - そもそもトーナメント自体、男塾という前例があるわけでな。さらに遡ればリンかけだ。 -- 名無しさん (2015-06-18 02:27:23) - 炎が主人公の作品はやはりどれも名作 -- 名無しさん (2016-01-08 22:40:33) - 幽白と似た雰囲気があるが(パクリ扱いされていた事もあった)、こちらはほぼ対人間の戦いが中心(サイボーグもどきや魔道具そのものといった敵もいるけど)で能力も魔道具ありきである事が殆どなので、幽白に登場する肉体そのものが強い妖怪達とは比較出来ない。特にB級以上の妖怪と対等に戦えそうなのが烈火と紅麗・そして森光蘭(天堂地獄)位だろう。 -- 名無しさん (2016-02-05 16:06:11) - ↑こいつ何言ってんだ?? -- 名無しさん (2016-03-03 09:07:19) - 魔道具とアーム、妖力が注がれた武器と魔力が宿されたアクセサリー 俺らは本当に似た性質を持っている一体どちらかが強いかな?   -- 名無しさん (2016-03-18 00:52:57) - しまった、俺じゃない これらだった -- 名無しさん (2016-03-18 00:54:40) - 面白いことは面白いんだけど、目新しさとか強烈なインパクトはあまり感じなかったな。良くも悪くも王道バトル漫画って印象。 -- 名無しさん (2016-04-23 00:32:24) - ゲームだけじゃなくOVAで天堂地獄編やってほしかった -- 名無しさん (2016-04-23 12:33:27) - 烈火が幽白をパクったとはよく言われるけど、幽白がうしとらパクったのは殆ど語られない辺り黄金期ジャンプの強さが伺える -- 名無しさん (2016-04-28 22:41:24) - ということは烈火の炎のようにパクリを語られる漫画が一つもない今のサンデーは黄金期ジャンプ並の強さを手にしているのか -- 名無しさん (2016-04-29 20:29:12) - 途中幽遊白書を参考にしたというか、露骨にネタがかぶっていたことは事実だが、冨樫先生と違って最後まで投げ出さず書かれているので、ある意味読後感としては上位互換になっている。 -- 名無しさん (2016-07-06 01:26:03) - 烈火の炎もロストブレインもブラックキャットもフェアリーテイルも悪魔狩りもファンにとってはオリジナルを超えた上位互換だからね。劣化とか下位互換と言ってるのはファンではない人間に過ぎない。 -- 名無しさん (2016-07-09 00:31:46) - おい連載決定時の編集長誰だよw>余談 -- 名無しさん (2016-07-19 17:21:46) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2010/12/26(日) 12:29:17 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 6 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){〜Flame of Recca〜} 【概要】 烈火の炎(原作:安西信行)は、『[[週刊少年サンデー]]』にて1995年〜2002年の七年間に渡り連載されたバトル漫画。 原作は番外編を含む全33巻で構成されており、累計発行部数2500万部に及ぶ一大ヒット作となった。 原作者の「ぽくえに」やアシスタント達が描く巻末漫画は読者から非常に好評で、それらを見たさにコミックを購入するファンも存在した程。 1997年に序章から裏舞踏殺陣編までを描いたアニメ版、2004年に[[PS2>PlayStation2]]でSODOM編を描いたゲーム版が発売された。   【登場人物】 『上等、テメェら全員舎弟にしてやんぜ!』 ■[[花菱烈火>花菱烈火(烈火の炎)]] (CV:岡野浩介) 年齢:16 本作の主人公。 とある事情により炎を操る不思議な力を持った少年。正義感が人一倍強く女子に対し紳士的な性格で、それなりの美少年なためそこそこもてる。 でも鈍感。だが、そこがいい。 炎、火竜を駆使した中〜近距離での闘いを得意とし、実力は作中でもトップクラス。 『烈火くんは、負けないもんっ!』 ■[[佐古下柳>佐古下柳(烈火の炎)]] (CV:増田ゆき) 年齢:16 本作のヒロイン。 またの名を『ローズ柳』。とある事情から治癒の力を持ち、多くの事件に絡む因果を背負った少女。かわいい。 成績優秀で、貧乳、天然といった各種属性を併せ持つハイスペック少女。ちなみにお嬢様。かわいい。 烈火の事は『烈火くん』と呼び、好意を寄せている。水鏡や小金井から好意を持たれているが本人は烈火一筋。かわいい。   『同じとこに口つけて飲んだ!だから平気!!』 ■[[石島土門>石島土門(烈火の炎)]] (CV:飛田展男) 年齢:16 通称『腐乱犬(フランケン)』 烈火や水鏡とはまた違った凛々しいタイプのいい男。 烈火の喧嘩仲間で、戦闘スタイルは格闘タイプの近接型。 何故か小さい女の子から異様に慕われる。 本人は風子一筋。 使用魔道具は土星の輪、嘴王、鉄丸。 初期は総合的な戦闘力は低かったためお荷物的な存在な彼だったが、物語を通して逞しく成長し最終的に頼れる大きな戦力となった。 アニメでの肌の色は病気。 『三沢光春のエルボー!』 ■[[霧沢風子>霧沢風子(烈火の炎)]] (CV:平松晶子) 年齢:16 男勝りかつ正義感の強い性格で烈火の良い喧嘩仲間。 でも、自分を「風子ちゃん」と呼んだり、母親の事は『ママ』と呼ぶ等、女の子らしい一面も。 烈火に好意を寄せており、当初柳の事を良く思っていなかったが、やがて彼女を認め烈火を譲る。 使用魔道具は風神、鬼の爪、神慮伸刀。 風神の特性を生かした遠〜中距離の闘いを得意とするが、鬼の爪と風神を組み合わせた風の爪やら神慮伸刀(トンファー)を用いて接近戦もそつなくこなす。   『土門…おまえをコロス』 ■[[水鏡凍季也>水鏡凍季也(烈火の炎)]] (CV:緑川光) 年齢:17 %%またの名を『ジョン』%% クールな性格の毒舌家で頭脳明晰。 当初敵として登場したが、やがて後に柳を守る目的のもと共闘するようになる。若干粘着質。かなりの美形で、長髪であることからよく女性と間違われる。 使用魔道具は閻水。 液体を刃に変える、扱いの難しいとされる魔道具の一つ。 氷紋剣と呼ばれる独自のスタイルと多彩な技を用いた中〜近距離の万能タイプ。 初期は仲間意識が小さく、どこか浮きがちだったが物語を通して徐々に丸くなっていった。 後半に行くにつれ髪がボリュームUPし、最終巻近くになると鶏冠のようになっている。   『バイバイ、紅麗!』 ■[[小金井薫>小金井薫(烈火の炎)]] (CV:くまいもとこ) 年齢:13 元紅麗直属の部隊のメンバー。 ある事件から紅麗を裏切り、烈火達と行動を共にする。 子供っぽく素直な性格のショタ。作中14歳を迎えたが、最後まで厨二病を発症しなかった奇跡的な例。 使用魔道具は鋼金暗器。 手先が器用な事から、熟練した者でも数十秒要する壱〜伍までの変形をそれぞれ僅か0・6秒でこなす。 戦闘では持ち前の器用さとスピードを生かしたトリッキーな戦方を得意とした。 『私は影法師、死のない女…』 ■[[陽炎>陽炎(烈火の炎)]] (CV:三石琴乃) 年齢:22 とある事情から[[不老不死>不死]]になり、400年の年月を生きた謎の女。 ぶっちゃけると烈火の実母だが、初期は烈火を見定めるため敵として立ちはだかる。 元火影忍軍で魔道具の扱いに長けており、土門や風子に土星の輪、風神を提供するなど物語のキーマンを勤めた。 ■[[紅麗]] リンク参照   【あらすじ】 炎を操る力を持つ少年、花菱烈火と治癒の力を持つ少女、佐古下柳が出会う事から物語は始まる。 烈火は自身の持つ不思議な力を隠しながら石島土門、霧沢風子らと普通の高校生活を送っていたが、謎の女影法師との接触により魔力を宿す道具、魔道具の存在を知る事になる。 そんなある日、永遠の命を欲する[[ラスボス]]、[[森光蘭>森光蘭/天堂地獄(烈火の炎)]]の手により柳が拐われてしまう。 柳の持つ治癒の力に永遠の命を得るヒントがあると考えた彼は、以後彼女を狙うようになる。 助けに向かった先で自身の持つ力の正体『八竜』の存在を知った烈火は、その後影法師から自身とそれを取り巻く過去を告げられる。 自身の真実を知った彼は、森光蘭の手から柳を守る為闘う事を決意するのだった。 柳奪還から裏武闘殺陣編までの流れは、 囚われの少女を助ける → 圧倒的な強さの敵に蹴散らされるも、諸々の事情で痛み分け → 裏社会の武闘大会に招待される → トーナメントを勝ち抜きながらレベルアップし、決勝で因縁の相手と決着 と、もろに[[幽☆遊☆白書]]の暗黒武術会編の展開とかぶっており、一時期は『&bold(){劣化の炎}』などという蔑称で呼ばれたこともあった。 しかし、原作20巻からの展開は見事であり、作者自信の画力向上も手伝い概ね好評。 最後は全ての伏線を回収し感動的なラストを迎えた。 【余談】 作者が後年語った内容によると、連載決定直後、「『烈火の炎』というタイトルが古臭くてダサい」と当時の編集長からストップがかかった。 代案として持ってきたのが「&bold(){かっとび烈火}」「&bold(){烈火100℃}」。 …無論、タイトル変更は拒否され、現在に至っている。タイトル変更されなくて本当によかった・・・。 愛を持って追記修正よろしくお願いいたします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,19) } #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - リセット -- 名無しさん (2014-10-29 12:13:35) - 久々に全巻読んだけどやっぱり面白いな -- 名無しさん (2014-10-31 16:15:18) - 因縁のある敵味方もかなりいるけど、マッチアップの組み合わせが因縁のみに留まらず多彩なのが面白い。 -- 名無しさん (2015-03-21 08:27:52) - 安西さんの漫画には藤田和日郎の良い所がバッチリ受け継がれてる。 -- 名無しさん (2015-03-21 08:50:23) - 最初 木蓮→雑魚ゲス -- 名無しさん (2015-06-16 22:32:05) - いや、オリジナル云々以前に似てるのトーナメント位だろ。コレでパクリなら世の中パクリだらけになる -- 名無しさん (2015-06-18 02:16:19) - そもそもトーナメント自体、男塾という前例があるわけでな。さらに遡ればリンかけだ。 -- 名無しさん (2015-06-18 02:27:23) - 炎が主人公の作品はやはりどれも名作 -- 名無しさん (2016-01-08 22:40:33) - 幽白と似た雰囲気があるが(パクリ扱いされていた事もあった)、こちらはほぼ対人間の戦いが中心(サイボーグもどきや魔道具そのものといった敵もいるけど)で能力も魔道具ありきである事が殆どなので、幽白に登場する肉体そのものが強い妖怪達とは比較出来ない。特にB級以上の妖怪と対等に戦えそうなのが烈火と紅麗・そして森光蘭(天堂地獄)位だろう。 -- 名無しさん (2016-02-05 16:06:11) - ↑こいつ何言ってんだ?? -- 名無しさん (2016-03-03 09:07:19) - 魔道具とアーム、妖力が注がれた武器と魔力が宿されたアクセサリー 俺らは本当に似た性質を持っている一体どちらかが強いかな?   -- 名無しさん (2016-03-18 00:52:57) - しまった、俺じゃない これらだった -- 名無しさん (2016-03-18 00:54:40) - 面白いことは面白いんだけど、目新しさとか強烈なインパクトはあまり感じなかったな。良くも悪くも王道バトル漫画って印象。 -- 名無しさん (2016-04-23 00:32:24) - ゲームだけじゃなくOVAで天堂地獄編やってほしかった -- 名無しさん (2016-04-23 12:33:27) - 烈火が幽白をパクったとはよく言われるけど、幽白がうしとらパクったのは殆ど語られない辺り黄金期ジャンプの強さが伺える -- 名無しさん (2016-04-28 22:41:24) - ということは烈火の炎のようにパクリを語られる漫画が一つもない今のサンデーは黄金期ジャンプ並の強さを手にしているのか -- 名無しさん (2016-04-29 20:29:12) - 途中幽遊白書を参考にしたというか、露骨にネタがかぶっていたことは事実だが、冨樫先生と違って最後まで投げ出さず書かれているので、ある意味読後感としては上位互換になっている。 -- 名無しさん (2016-07-06 01:26:03) - 烈火の炎もロストブレインもブラックキャットもフェアリーテイルも悪魔狩りもファンにとってはオリジナルを超えた上位互換だからね。劣化とか下位互換と言ってるのはファンではない人間に過ぎない。 -- 名無しさん (2016-07-09 00:31:46) - おい連載決定時の編集長誰だよw>余談 -- 名無しさん (2016-07-19 17:21:46) #comment #areaedit(end) }

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