Uキラーザウルス

「Uキラーザウルス」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

Uキラーザウルス - (2020/08/17 (月) 23:30:34) の最新版との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

&font(#6495ED){登録日}:2010/05/23(日) 11:56:27 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s)&new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 ? 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- Uキラーザウルスとは、映画「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟」に登場した[[超獣>超獣(ウルトラ怪獣)]]。 別名:究極超獣 身長:79メートル 体重:8万2千トン [[異次元人ヤプール>異次元人 ヤプール]]が作り出した究極の超獣で、ヤプールの怨念の集合体。 ヤプールが[[ウルトラ兄弟>ウルトラ兄弟(ウルトラシリーズ)]]に対抗する為に生み出した。 名称の「U」とは「ウルトラ」の意味を持ち、即ち「Uキラー」とは「ウルトラキラー」を表す。尚、読みはそのまま「ゆーきらー」。 武器は4本の巨大な触手、背中から肩にかけて生えた無数のトゲミサイル、発光体から放つ白熱光、背中のバーニアで高速飛行も出来る。 [[ウルトラマンメビウス]]が地球を訪れる20年前、[[ウルトラマン80]]が地球を去って5年が経った1986年に、 月面でウルトラ4兄弟([[ウルトラマン]]、[[セブン>ウルトラセブン]]、[[ジャック>帰ってきたウルトラマン(ウルトラマンジャック)]]、[[エース>ウルトラマンエース]])と対決。 4人を相手に全く怯む事無く大暴れした。 地球に飛来して暴れようとしたが、ウルトラマンとセブンの光線で両腕を切断され、ジャックとエースの光線を喰らい地球へ落下。 最終的に[[神戸港>神戸市]]沖に墜落するも、なお強力な&bold(){マイナスエネルギー}を発していた為、変身能力を犠牲にした4人の「ファイナル・クロスシールド」で封印された。 しかし… 以下ネタバレ **究極巨大超獣 Uキラーザウルス・ネオ 身長:303メートル 体重:42万9千トン 宇宙人連合の策略によってファイナル・クロスシールドが破られ、Uキラーザウルスが復活した姿。 封印されていた20年の間に怨念を蓄えてパワーアップして超巨大化、二足歩行だった下半身は6本足の昆虫(クワガタ?)の様なものとなっている。 無数に増えた触手、その爪先から放つ赤い電撃、目からのビーム、全身のトゲ状の生体ミサイル、下方向から敵を狙い撃つ光弾、 腹部から放つ強力な破壊光線等、全身が武器となっている。 復活直後に自らを復活させた[[ナックル星人]]を背後から雷撃で撃ち抜いて爆殺し、宇宙人連合の円盤も破壊。 エネルギーが尽き掛けているウルトラ4兄弟とメビウスを良い様にあしらうが、遅れて来た[[ウルトラマンタロウ]]と[[ゾフィー]]の出現により形勢が逆転。 それぞれの必殺技で触手を小間切れにされるが、星人達が誘拐していたアヤを人質に取り、再びメビウス達を追い詰める。   然しウルトラ兄弟6人と融合し、新たな姿「メビウスインフィニティー」となったメビウスのコスモミラクルアタックを喰らって灰となり、ヤプールの野望諸共崩れさった。 無論アヤも無事に救出された。   *余談 モチーフは「ウルトラマンA」に登場した強敵[[エースキラー]]。顔や体色にその面影が見られる。 デザインコンセプトは「ゴツく威圧感溢れるエースキラー」で、デザイン画にも「エースキラー &bold(){ゴリラタイプ}」と書かれている。 また「U」とはウルトラ (ULTRA) の事であり、ウルトラ兄弟抹殺の意味が込められている。 パワーアップ前の姿がソフビ化されている。 正統派怪獣デザインと大ボリューム、劇中でウルトラ兄弟四人を同時に相手して圧倒する強さから好評を博し、 映画公開後は売り切れ続出、その後の再販やセット販売も瞬売となった。   *派生作品での登場 『グレイトバトル フルブラスト』では[[スーパーアポロガイスト>アポロガイスト]]&[[プロヴィデンスガンダム]]と共にラスボス三人衆の一角として登場。 エンペラ星人亡き後、怪獣軍団を乗っ取った巨大ヤプールが惑星アイリスの黒水晶により強化され、この姿になった。 あまりに巨大な為に背景にしか登場せず、触手やミサイルで画面手前のヒーロー達を襲う。 『ロストヒーローズ』では隠しボスとして登場する。(他二人はショッカー大首領と[[サザビー]]) また『ロストヒーローズ2』ではランダムキューブで出現する事もある。 『フルブラスト』同様、どちらもネオの姿での登場となっている。 『[[ウルトラマン超闘士激伝]]新章』においては、[[エンペラ軍団>エンペラ星人]]の&bold(){究極超獣戦艦}としてUキラーザウルス・ネオが登場。 嘗てウルトラ戦士達により破壊されたグレイテストキングのデータを元に作られた超強力な戦艦であり、 その大きさはトゲの1本がウルトラ戦士の身長に匹敵する程デカい。 攻撃射程は皇帝空間最上層全てをマークする程であり、下手すれば数百~数万㎞に及ぶものと思われる。 四天騎星(原作で言う所の暗黒四天王)が乗り込んで操作し、四天騎星たちを凌駕する強さを得た闘士達でもまるで歯が立たない &bold(){完全防御・超絶火力・弾薬無限}という悪夢のごとき強さを見せた。 余談だが単行本3巻の次回予告では此奴のラフスケッチが描かれていた為、『フルブラスト』の様にヤプールが変身した姿だと思い込んだ読者が続出した。 ヤプール「おのれウルトラ兄弟! …だがわれらの怨念は不滅だ。必ず甦り、このアニヲタwikiを立て逃げと全消しで包んでやる!!」 初代マン「なんという恐ろしい奴だ!」 エース「それが……ヤプールです!」 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,6) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - ヤプール自演大活躍の映画だった。 次回作8兄弟には、Uキラーの回想シーンがある。 -- 名無しさん (2013-08-15 15:53:05) - 一方Aは不遇の一途を辿るというね。 -- 名無しさん (2014-02-07 17:04:23) - 大怪獣ラッシュのOPラストにもちらっと出てるね。再登場期待 -- 名無しさん (2014-02-07 17:15:12) - ↑ギンガ劇場スペシャル2の同時上映の大怪獣ラッシュのラストで… -- 名無しさん (2014-03-20 22:42:18) - 同種が皆強敵揃いというインフレの頂点に君臨する超獣、プラズマキラーは言わずもがな -- 名無しさん (2014-06-04 14:58:34) - 何でこいつはプラズマギャラクシーに居たんだろう。ヤプールが別宇宙から持ち込んだのか? -- 名無しさん (2015-01-23 17:28:47) - Uキラーザウルス・ネオはデビルガンダムを思いだすようなデザインだった -- 名無しさん (2015-04-12 18:32:03) - プラズマギャラクシーにおけるUキラーの並行存在がプラズマキラーなんだろう。自然発生じゃね? --   (2015-04-12 20:40:19) - 究極巨大超獣でネオ・Uキラーザウルスの名前のほうがかっこいいとおもったんだけどな -- 名無しさん (2016-08-07 23:11:13) - ネオ形態であべのハルカスよりわずかにデカいんだよなあ…進化前の形態でも何気に太陽の塔よりデカい -- 名無しさん (2016-08-18 20:46:08) - ロストヒーローズでは必殺技のザウルス・フルバーストがレベル99で最強装備を付けたヒーローでも一撃で倒される半端ない火力で命中率も高い全体攻撃というチート技。ではどうするのかというと、溜め技なので使ってくるタイミングで防御し次のターンで全体回復をすればいいだけなのだが、溜めの段階で全体に状態異常を与えてくるので初見では普通の攻撃だと思ってしまい気づきにくい -- 名無しさん (2017-06-06 07:48:04) - 超闘士激伝でまさかの登場!ちゃんと過去の設定も活かされていてそう来たかと思った -- 名無しさん (2018-04-12 09:42:33) - コンパチヒーローシリーズでヤプールが大ボス出来るようになった功績を作ったのはデカいと思う -- 名無しさん (2018-09-18 22:23:44) - ↑ガイアセイバーの最後の敵だっただろ!(強くはない) -- 名無しさん (2018-09-27 21:17:10) - ジャンボキングとどっちが強いだろう?…やっぱUキラーの方が強いかなエース含め兄弟たちを圧倒していたし -- 名無しさん (2019-02-09 10:05:23) - 超獣って元となった怪獣がいる場合もあるけど、コイツももしかしたらそうかもしれない。 -- 名無しさん (2020-08-17 22:22:18) - 何をどう弄ったらこうなるねんと言わんばかりに元の面影なさそうやな -- 名無しさん (2020-08-17 23:30:34) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2010/05/23 Sun 11:56:27 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s)&new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- &bold(){Uキラーザウルス}とは、映画『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』に登場した[[超獣>超獣(ウルトラ怪獣)]]。 別名:究極超獣 身長:79メートル 体重:8万2千トン [[異次元人 ヤプール]]が作り出した究極の超獣で、ヤプールの怨念の集合体。 ヤプールが[[ウルトラ兄弟>ウルトラ兄弟(ウルトラシリーズ)]]に対抗する為に生み出した。 名称の「U」とは「ウルトラ」の意味を持ち、即ち「Uキラー」とは「ウルトラキラー」を表す。なお、読みはそのまま「ゆーきらー」。 武器は4本の巨大な触手、背中から肩にかけて生えた無数のトゲ[[ミサイル]]、発光体から放つ白熱光、背中のバーニアで[[高速飛行も出来る>飛行能力]]。 [[ウルトラマンメビウス]]が[[地球]]を訪れる20年前、[[ウルトラマン80]]が地球を去って5年が経った1986年に、月面でウルトラ4兄弟([[ウルトラマン]]、[[セブン>ウルトラセブン]]、[[ジャック>帰ってきたウルトラマン(ウルトラマンジャック)]]、[[エース>ウルトラマンエース]])と対決。 4人を相手に全く怯む事無く大暴れした。 地球に飛来して暴れようとしたが、ウルトラマンとセブンの光線で両腕を切断され、ジャックとエースの光線を喰らい地球へ落下。 最終的に[[神戸港>神戸市]]沖に墜落するも、なお強力な&bold(){マイナスエネルギー}を発していた為、変身能力を犠牲にした4人の「ファイナル・クロスシールド」で封印された。 しかし… 以下ネタバレ **究極巨大超獣 Uキラーザウルス・ネオ 身長:303メートル 体重:42万9千トン 宇宙人連合の策略によってファイナル・クロスシールドが破られ、Uキラーザウルスが[[復活]]した姿。 封印されていた20年の間に怨念を蓄えてパワーアップして超巨大化、二足歩行だった下半身は6本足の昆虫(クワガタ?)の様なものとなっている。 無数に増えた触手、その爪先から放つ赤い電撃、目からのビーム、全身のトゲ状の生体ミサイル、下方向から敵を狙い撃つ光弾、 腹部から放つ強力な破壊光線等、全身が武器となっている。 復活直後に自らを復活させた[[ナックル星人]]を背後から雷撃で撃ち抜いて爆殺し、宇宙人連合の円盤も破壊。 エネルギーが尽き掛けているウルトラ4兄弟とメビウスを良い様にあしらうが、遅れて来た[[ウルトラマンタロウ]]と[[ゾフィー]]の出現により形勢が逆転。 それぞれの必殺技で触手を小間切れにされるが、星人達が誘拐していたアヤを人質に取り、再びメビウス達を追い詰める。   しかし、ウルトラ兄弟6人と融合し、新たな姿「メビウスインフィニティー」となったメビウスのコスモミラクルアタックを喰らって灰となり、ヤプールの野望諸共崩れさった。 無論アヤも無事に救出された。   *余談 モチーフは『ウルトラマンA』に登場した強敵[[エースキラー]]で、顔や体色にその面影が見られる。 デザインコンセプトは&bold(){「ゴツく威圧感溢れるエースキラー」}との事で、デザイン画に記載された仮の名は「エースキラー &bold(){ゴリラタイプ}」。 パワーアップ前の姿がソフビ化されている。 正統派怪獣デザインと大ボリューム、劇中でウルトラ兄弟四人を同時に相手して圧倒する強さから好評を博し、映画公開後は売り切れ続出、その後の再販やセット販売も瞬売となった。   *派生作品での登場 ・『グレイトバトル フルブラスト』 [[スーパーアポロガイスト>アポロガイスト]]&[[プロヴィデンスガンダム]]と共にラスボス三人衆の一角として登場。 エンペラ星人亡き後、怪獣軍団を乗っ取った巨大ヤプールが惑星アイリスの黒水晶により強化され、この姿になった。 あまりに巨大な為に背景にしか登場せず、触手やミサイルで画面手前のヒーロー達を襲う。 ・『[[ロストヒーローズ]]』 隠しボスとして登場する。(他二人はショッカー大首領と[[サザビー>サザビー(MS)]]) また『[[ロストヒーローズ2]]』ではランダムキューブで出現する事もある。 『フルブラスト』同様、どちらもネオの姿での登場となっている。 ・『[[ウルトラマン超闘士激伝]]新章』 [[エンペラ軍団>エンペラ星人]]の&bold(){究極超獣戦艦}としてUキラーザウルス・ネオが登場。 嘗てウルトラ戦士達により破壊されたグレイテストキングのデータを元に作られた超強力な戦艦であり、 その大きさは&bold(){トゲの1本がウルトラ戦士の身長に匹敵する程デカい}。 攻撃射程は皇帝空間最上層全てをマークする程であり、下手すれば&bold(){数百~数万㎞に及ぶ}ものと思われる。 四天騎星(原作で言う所の暗黒四天王)が乗り込んで操作し、四天騎星たちを凌駕する強さを得た闘士達でもまるで歯が立たない &bold(){完全防御・超絶火力・弾薬無限}という悪夢のごとき強さを見せた。 余談だが単行本3巻の次回予告では此奴のラフスケッチが描かれていた為、『フルブラスト』の様にヤプールが変身した姿だと思い込んだ読者が続出した。 ヤプール「おのれウルトラ兄弟! …だがわれらの怨念は不滅だ。必ず甦り、このアニヲタwikiを立て逃げと全消しで包んでやる!!」 初代マン「なんという恐ろしい奴だ!」 エース「それが……ヤプールです!」 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,7) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - ヤプール自演大活躍の映画だった。 次回作8兄弟には、Uキラーの回想シーンがある。 -- 名無しさん (2013-08-15 15:53:05) - 一方Aは不遇の一途を辿るというね。 -- 名無しさん (2014-02-07 17:04:23) - 大怪獣ラッシュのOPラストにもちらっと出てるね。再登場期待 -- 名無しさん (2014-02-07 17:15:12) - ↑ギンガ劇場スペシャル2の同時上映の大怪獣ラッシュのラストで… -- 名無しさん (2014-03-20 22:42:18) - 同種が皆強敵揃いというインフレの頂点に君臨する超獣、プラズマキラーは言わずもがな -- 名無しさん (2014-06-04 14:58:34) - 何でこいつはプラズマギャラクシーに居たんだろう。ヤプールが別宇宙から持ち込んだのか? -- 名無しさん (2015-01-23 17:28:47) - Uキラーザウルス・ネオはデビルガンダムを思いだすようなデザインだった -- 名無しさん (2015-04-12 18:32:03) - プラズマギャラクシーにおけるUキラーの並行存在がプラズマキラーなんだろう。自然発生じゃね? --   (2015-04-12 20:40:19) - 究極巨大超獣でネオ・Uキラーザウルスの名前のほうがかっこいいとおもったんだけどな -- 名無しさん (2016-08-07 23:11:13) - ネオ形態であべのハルカスよりわずかにデカいんだよなあ…進化前の形態でも何気に太陽の塔よりデカい -- 名無しさん (2016-08-18 20:46:08) - ロストヒーローズでは必殺技のザウルス・フルバーストがレベル99で最強装備を付けたヒーローでも一撃で倒される半端ない火力で命中率も高い全体攻撃というチート技。ではどうするのかというと、溜め技なので使ってくるタイミングで防御し次のターンで全体回復をすればいいだけなのだが、溜めの段階で全体に状態異常を与えてくるので初見では普通の攻撃だと思ってしまい気づきにくい -- 名無しさん (2017-06-06 07:48:04) - 超闘士激伝でまさかの登場!ちゃんと過去の設定も活かされていてそう来たかと思った -- 名無しさん (2018-04-12 09:42:33) - コンパチヒーローシリーズでヤプールが大ボス出来るようになった功績を作ったのはデカいと思う -- 名無しさん (2018-09-18 22:23:44) - ↑ガイアセイバーの最後の敵だっただろ!(強くはない) -- 名無しさん (2018-09-27 21:17:10) - ジャンボキングとどっちが強いだろう?…やっぱUキラーの方が強いかなエース含め兄弟たちを圧倒していたし -- 名無しさん (2019-02-09 10:05:23) - 超獣って元となった怪獣がいる場合もあるけど、コイツももしかしたらそうかもしれない。 -- 名無しさん (2020-08-17 22:22:18) - 何をどう弄ったらこうなるねんと言わんばかりに元の面影なさそうやな -- 名無しさん (2020-08-17 23:30:34) - ネオ形態の足下を見て、メタグロスを連想した -- 名無しさん (2020-11-23 22:40:57) - ジャンボキングから超獣最強の座を奪った奴、いつかジャンボキングとUキラーザウルスの対決が見れる日は来ないだろうか -- 名無しさん (2021-02-09 02:12:33) - ↑2 元ネタ通り、エースキラーを魔改造して生まれた可能性もなくもない。 -- 名無しさん (2022-08-06 00:01:29) #comment #areaedit(end) }

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: