「機動戦士ガンダムSEED DESTINY THE EDGE」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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&font(#6495ED){登録日}:2012/10/17 (水) 21:20:34
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失ったものと 守ったものと 奪ったもの
その選択と結果を俺たちは背負って生きていく
前を向いても…過去は消えないのだから
ガンダムエースにて連載されていた漫画作品。
作者は久織ちまき先生。
基本的には原作アニメと殆ど同じ展開だが、この作品はアスラン視点で物語が進行していく。
そのため、アスランの心情描写がより詳しく描かれており、台詞も多い。
また、アスランだけでなく、シンの心情を表した台詞、キラのデスティニープランに対して正鵠を射た批判の台詞、
ハイネ・ヴェステンフルスがアスランに助言するシーンなど、この漫画ならではの要素もあるのがポイント。
もちろん、ガンダムをはじめとする機体も綺麗に描かれており、魅せ方もポイントのひとつで、TV本編での描写不足の補足、各キャラクターの活躍のバランスの調整など、
[[高山瑞穂氏によるボンボン版>機動戦士ガンダムSEED DESTINY(漫画版)]]と共にこちらが本編とよく言われる。
本編は全部で5巻だが、シンの過去話、キラの心情を描いた話、アスラン脱走後のイザークとディアッカの話、ミーアを襲った絶望の話などを描いた「Desire」もある。
こちらは全2巻。
■登場人物■
・アスラン・ザラ
「人は過去を消す事なんてできない…。過去があるから明日を願うんだ!」
この漫画の主人公。上記の通り、ずっと彼の視点で物語が進むため、彼の葛藤が詳しく描かれている。
やはり口下手なようで、シンとは衝突が絶えなかったが、誰よりもシンを心配していた。
また、カガリとの関係も深く描かれている。
搭乗機体はセイバー、∞ジャスティス。
・シン・アスカ
「俺だって!!守りたかったさ、俺の力で全てを!」
「だけど…俺が撃ってるのは敵じゃないって、撃つのは奪うことだって…力で解決できることなんてなにもないって!!アンタが俺に言い続けてきたんじゃないか!」
ザフトのエースパイロット。やはりアスランに対しての挑発的な言動などが目立つが、アスラン撃墜の時の悲痛な表情や台詞など、彼の感情が細かく描かれている。
「Desire」では過去話の他に、彼が苦しみながら戦っていたことが描かれている。また、Desireにて「レクイエムはデスティニーと何が違う」と言っている。
搭乗機体はインパルス、デスティニー。
・キラ・ヤマト
「遺伝子によって役割が決まる世界なら、今よりもっと優秀な人間を作ろうとする人が出てくるんじゃないかな?」
ご存じ前作主人公。行動は原作通り、出番はやや少な目ではあるが、上記のデスティニープランに対しての台詞なども書かれており、彼が言うと重いものがある。
「Desire」ではアークエンジェルを守らなければならない立場から、フリーダムを落とされても尚、ルージュで戦おうとするが、カガリに諭されている。彼も根詰めすぎているのかも知れない。
エンジェルダウン作戦後シンの気迫に圧倒されつつ実力を認めており、「会ってみたい」と呟く。
搭乗機体はフリーダム、ストライクフリーダム、ストライクルージュ(ストライクカラー)。
・カガリ・ユラ・アスハ
「戦争を終わらせることも、国を守ることも…難しいな」
オーブ連合首長国代表首長。
この漫画では実質ヒロイン。原作と同じく政略結婚をしようとするがフリーダムに拐われ、キラ達と行動。
アスランとカガリの関係がより深く丁寧に描写されている。
搭乗機体はストライクルージュ。アカツキ。
・ネオ・ロアノーク
「残ったのは、この命ひとつだ。…さて、どう使う?」
ファントムペイン所属、不可能を可能にする男。
ステラを戦場に送り出したことを後悔しており、「奪うだけ奪って、守りたいものも守れず、約束も破った…」と語る。
しかし原作とは違い、残念ながらメサイア攻防戦では出番無し。アカツキも乗らない。
アスランが一人でレクイエムを破壊している。
・ギルバート・デュランダル
「…いっただろう?人は痛みなどすぐ忘れる…。」
プラント議長。原作より悪役っぽく見える。キラに対し、「本当は君が力になってくれれば…」と語る。
・ハイネ・ヴェステンフルス
「見てきたものが違うんだ。そう簡単にはいかないさ」
頼れる兄貴。やはり原作通り戦死してしまうが、それまでにアスランに対しての助言やアスランとシンとの関係改善のアドバイス等、出番が増えている。
大人の意見を言える、良き先輩。
・ミーア・キャンベル
「アスランにはわからない!!わからないわよ…最初から持ってるあなたたちには…人から奪ってでも…しがみつきたい気持ちなんて…!そうじゃなきゃ失くなっちゃうって怯える気持ちなんて!!」
デュランダルがプロパガンダの為に作り上げた「偽物のラクス・クライン」。
ラクス達との邂逅での悲痛過ぎる叫びと、Desireにおける偽物と暴露された時とデュランダルに遠回しに「役目は終わった」と言われた際の絶望の表情が彼女の心理を物語る。
持っていた全てを、「ラクス・クライン」を演じる事で得られた全てを本物のラクスに唐突に奪われ茫然自失だった最中、マネージャーに「プラントの民の心を癒していたのはあなたなのに」と囁かれ…。
…と、この他にも様々なキャラの見せ場が増えている。
心情描写は無くとも、表情からでもキャラクターの心情を読み取れる(アスラン撃墜直後のシン、「Desire」でレイの見せた微笑みなど)。
原作のシナリオはイマイチだったが、キャラクターや機体など、素材の良さを証明出来た作品である。
アスランの心理描写はもちろん、シンの苦悩、キラの考えや守るという信念…。
この3大主人公や「SEED DESTINY」が好きな方にはおすすめ出来る作品である。
■余談■
・久織先生は大のSEEDファンらしく、SEED放送時からイラストを描かれていたらしい。
最終巻の巻末にラフスケッチ集もあるので、興味のある方は見てみては如何だろうか。
また、久織先生がSEEDの漫画を描きたいと思ったきっかけは、例のキラVSアスラン後のカガリとアスランの名シーンを観て描きたいと思ったとのこと。
コメントでは、「担当の方々ともキャラについてしつこく熱く語り合い、それらをEDGE版での解釈として盛り込んだ。ファンの多い作品でそのような試みは勇気のいることだった」と述べている。
その後、先生はガンダムエースにて『[[機動戦士ガンダム 逆襲のシャア]] BEYOND THE TIME』を連載した。
「人は間違いを追記するなんてできない…。それでもおかしいと思う箇所があるから修正するんだ!」
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- カガリに怒りぶつけたシンに俺が軍服着てたら殴ってたと内心苛立ってたアスランのシーン見た時に、本編でミネルバに合流してからのアスランがシンに八つ当たりやカガリを馬鹿にされた仕返しにガルナハンの作戦なんかは謀殺を目論んでた方がしっくり来ると思ったから何気に遠回しなアンチ寄せだと思ってしまった。 -- 名無しさん (2013-12-05 01:26:14)
- 一番好きな作品、わかりやすいし、本編視聴後のモヤモヤを吹き飛ばしてくれた。 -- 名無しさん (2014-02-07 18:25:59)
- ↑の人はちょっと見方が変というか深読みし過ぎ……あのヘタレがそんな深く考えてる筈がない。 -- 名無しさん (2014-02-07 18:29:24)
- 洞窟突破とか無茶させたりとかは多分本人的には期待して自信つけさせようとしてるんだろう多分…、いまいち伝わってないけど………自分でやりたくないだけなんじゃないかっ…ってシーンの笑顔がもろにそんな感じ -- 名無しさん (2014-02-07 18:35:31)
- ↑原作じゃ意味無い作戦呼ばわりで今作だとハイネの隊と一緒に敵を引き付けながら苦戦気味だから納得の流れだった。 -- 名無し (2014-02-14 14:06:33)
- シンの脳内イメージ「お前ならできる、任せたぞ!ハッハハハ」←ワロタ -- 名無しさん (2014-02-14 14:53:12)
- この作品の影響あってか、これが原作や後日談で良い声多い二次でシンの女難メンバーにコニールが加わってた。 -- 名無し (2014-02-15 15:32:53)
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&font(#6495ED){登録日}:2012/10/17 (水) 21:20:34
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『機動戦士ガンダムSEED DESTINY THE EDGE』とは、ガンダムエースにて連載されていた漫画作品。
作者は久織ちまき先生。
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*■概要■
基本的には原作アニメ『[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]]』と殆ど同じ展開だが、この作品はアスラン視点で物語が進行していく。
その為、アスランの心情描写がより詳しく描かれており、台詞も多い。
少し詳しく例を挙げると、最終決戦の時にシンに対して、
「お前は一体何を守っているつもりだ。 お前が守っているのは国でも人でもない、従わない者を焼き払う為だけの兵器だぞ」
と批判する等、(ある意味発言が不器用なアスランらしからぬが)発言がより具体的になっていて分かり易く、物語をすんなり呑み込み易い点も評価されている、
また、アスランだけでなく、シンの心情を表した台詞、キラのデスティニープランに対して正鵠を射た批判の台詞、
ハイネがアスランに助言するシーン等、この漫画ならではの要素もあるのがポイント。
ガンダムを始めとする機体も丁寧に描かれており、魅せ方もポイントの一つで、TV本編での描写不足の補足、各キャラクターの活躍のバランスの調整等、
[[高山瑞穂氏によるボンボン版>機動戦士ガンダムSEED DESTINY(漫画版)]]と共に評価されている。
尤も、機体は細かく描かれているが、高山版の様なケレン味は少なく若干絵が硬い。
その上やたらショタショタしく描かれたシンの描写も相まって、「少女漫画版種運命」と言われる事も。
本編は全部で5巻だが、シンの過去話、キラの心情を描いた話、アスラン脱走後のイザークとディアッカの話、ミーアを襲った絶望の話等を描いた『Desire』もある。
こちらは全2巻。
*■登場人物■
・[[アスラン・ザラ]]
「人は過去を消す事なんて出来ない…。 過去があるから明日を願うんだ!」
この漫画の主人公。上記の通り、彼の視点で物語が進む為、彼の葛藤が詳しく描かれている。
やはり口下手な様で、シンとは衝突が絶えなかったが、2年前の自分やキラと良く似ているシンを心配していた。
また、前大戦で出会ったカガリとの関係も深く描かれている。
搭乗機体は[[セイバー>セイバーガンダム]]、[[∞ジャスティス>∞ジャスティスガンダム]]。
・[[シン・アスカ]]
「俺だって!!守りたかったさ、俺の力で全てを!」
「だけど…俺が撃ってるのは敵じゃないって、撃つのは奪う事だって…力で解決出来る事なんて何も無いって!!アンタが俺に言い続けてきたんじゃないか!!」
ザフト軍ミネルバ隊のエースパイロット。
アスランに対して挑発的な言動等が目立つが、原作とは違いアスランとメイリンが乗っていたグフを撃墜した時の悲痛な表情や台詞等、彼の感情が細かく描かれている。
「Desire」では過去話の他にも、アスラン&メイリン脱走後は彼が苦しみながら戦っていた事が描かれ、
「どっちも人殺しの道具なら、レクイエムはデスティニーと何が違う?」と、死んだ魚の様な目で心情を明かしている(それに対して、ヴィーノは&bold(){「大違いだ! デスティニーが落ちたらシンが死ぬだろ!!」}と一喝している)。
最終決戦における、アスランとの名言のぶつけ合いは、必見シーン。
搭乗機体は[[インパルス>インパルスガンダム]]、[[デスティニー>デスティニーガンダム]]。
尚、ちまき氏はシンのファンを公言している。
・[[キラ・ヤマト]]
「遺伝子によって役割が決まる世界なら、今よりもっと優秀な人間を作ろうとする人が出てくるんじゃないかな?」
前作主人公。残念ながら出番・台詞はやや少なめ。
しかし、デスティニープランに対して、最高のコーディネイターとして生まれた自分の立場からハッキリと批判している事もあり、TV版とは印象がかなり異なる。
「Desire」ではアークエンジェルを守らなければならない立場から、フリーダムを落とされた後もストライクルージュで戦おうとするが、姉のカガリに諭されている。
エンジェルダウン作戦ではシンの気迫に圧倒されつつ実力を認めており、エンジェルダウン作戦後は前大戦時の自分と境遇が似ている彼に「会ってみたい」と呟いている。
搭乗機体は[[フリーダム>フリーダムガンダム]]、[[ストライクフリーダム>ストライクフリーダムガンダム]]、[[ストライクルージュ(ストライクカラー)>ストライクルージュ(MS)]]。
・[[カガリ・ユラ・アスハ]]
「戦争を終わらせる事も、国を守る事も…難しいな」
オーブ連合首長国代表首長。この漫画では実質ヒロイン。
原作と同様、半ば無理矢理説得される形でユウナ・ロマ・セイランと政略結婚するところでフリーダムに拐われ、キラ達と行動を共にする事となる。
今作では、アスランとの関係がより深く丁寧に描写されている。
搭乗機体はストライクルージュ、アカツキ(オオワシパック装備)。
・[[ネオ・ロアノーク>ムウ・ラ・フラガ/ネオ・ロアノーク]]
「残ったのは、この命一つだ。…さて、どう使う?」
ファントムペイン所属、不可能を可能にする男。
シンとの約束を破ってステラを戦場へ送り出した事を後悔しており、「奪うだけ奪って、守りたいものも守れず、約束も破った…」と語っている。
原作とは違い、残念ながらメサイア攻防戦では出番無し。アカツキにも乗らない。((恐らく、ムウ・ラ・フラガとしての記憶は戻らないままと思われる。))
その為、今作ではアスランがデスティニーのアロンダイトを奪ってレクイエムの砲口に突き立て、単独で破壊している。
・[[レイ・ザ・バレル]]
「変化は不安を生む。故に疑問を投げ掛ける事は容易い」
ザフト軍所属のエースパイロット。 [[クルーゼ>ラウ・ル・クルーゼ]]と同じ、アル・ダ・フラガのクローン。
「Desire」では、アカデミー時代の話等で彼のシンへの友情が強調されている。
家族やステラの悪夢に魘されるシンを心から心配し、「戦争の無い世界を作り、シンの苦しみを終わらせたい」と願うシーンや、
ダイダロス基地攻略戦後に抱き合うシンとルナマリアを見て優しく微笑むシーン等、本編では見られなかった彼の一面が見られる。
・[[ギルバート・デュランダル]]
「…言っただろう? 人は痛み等直ぐ忘れる…」
プラント議長。原作より悪役っぽく見える。
キラに対して「本当は君が力になってくれれば…」と語っていたが、これに対して、キラは&bold(){「僕は兵器じゃない!」}と反論している。
・[[ハイネ・ヴェステンフルス]]
「見てきたものが違うんだ。そう簡単にはいかないさ」
中の人が同じ[[ミゲル>ミゲル・アイマン]]と同様、頼れる兄貴。
原作通り戦死してしまうが、それまでにアスランに対しての助言やアスランとシンとの関係改善のアドバイス等、出番が増えている。
大人の意見を言える、良き先輩。
・[[ミーア・キャンベル]]
「アスランには分からない!!分からないわよ…最初から持ってるあなた達には…人から奪ってでも…しがみつきたい気持ちなんて…! そうじゃなきゃ失くなっちゃうって怯える気持ちなんて!!」
デュランダルがプロパガンダの為に作り上げた、「偽物のラクス・クライン」。
ラクス達との邂逅での悲痛過ぎる叫びと、Desireにおける偽物と暴露された時とデュランダルに遠回しに「お前の役目は終わった」と言われた際の絶望の表情が、彼女の心理を物語っている。
持っていた全てを、「ラクス・クライン」を演じる事で得られた全てを本物のラクスに唐突に奪われ(※元々はそのラクスから奪った形ではあるが)茫然自失だった最中、
新たなマネージャー兼監視人であるサラに「プラントの民の心を癒していたのは貴女なのに」と囁かれ……。
…と、アスランの心理描写は勿論、シンの苦悩、キラの考えや守るという信念…。
この他にもアニメでは尺の都合などで原作では描かれなかった様々なキャラの見せ場が増えている。
心情描写は無くとも、表情からでもキャラクターの心情を読み取れる(アスラン撃墜直後のシン、「Desire」でレイが見せた儚い微笑み等)。
原作のキャラクターや機体等、素材の良さを証明出来た作品である。
*■余談■
・久織先生は大のSEEDファンらしく、SEED放送時からイラストを描かれていたらしい。
最終巻の巻末にラフスケッチ集もあるので、興味のある方は見てみては如何だろうか。
--また、久織先生がSEEDの漫画を描きたいと思った切っ掛けは、例のキラVSアスラン後のカガリとアスランの名シーンを観て描きたいと思ったとの事。
--コメントでは、「担当の方々ともキャラについてしつこく熱く語り合い、それ等をEDGE版での解釈として盛り込んだ。ファンの多い作品でその様な試みは勇気のいる事だった」と述べている。
・本作の連載終了後、久織先生はガンダムエースにて『[[機動戦士ガンダム 逆襲のシャア]] BEYOND THE TIME』を連載した。
・『[[機動戦士ガンダム Extreme vs.]]』シリーズでは、シン・アスカの台詞の一部に本作から輸入された台詞が存在する。
・『[[Gジェネレーション CROSS RAYS>SDガンダムGジェネレーションシリーズ]]』でDESTINY版アスランをスカウトする為のクエストの名前が「THE EDGE」になっている。
「人は間違いを追記するなんて出来ない…。 それでもおかしいと思う箇所があるから修正するんだ!」
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#include(テンプレ3)
&bold(){※本作や原作アニメに関する批判や中傷、愚痴などは止めましょう。違反した場合はIP規制などの措置が取られる場合があります。}
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- コメントのリセットと警告を追加しました。 -- 名無しさん (2020-04-18 00:25:28)
- 当時のだと小説版と並んでSEEDの話への理解度が高いと思う。当時だとファンもアンチもゲームなどのメディアサイドでさえ誰がどんな人物か理解してないような状況だった覚えがあるし… -- 名無しさん (2022-08-21 08:56:03)
- 新装版、発売中 扉絵も追加されとる -- 名無しさん (2024-01-03 21:32:54)
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