星のカービィ デデデでプププなものがたり

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&font(#6495ED){登録日}:2009/08/23 Sun 14:58:21 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 14 分で読めるペポ ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&bold(){&font(#994c00){隊員全員に緊張が走った!}}} #center(){&bold(){&font(#994c00){隊員約一名がカンチョーに走った!!}}} #center(){&bold(){&font(red){ノワァァァァァァ!!!}}} 『星のカービィ~デデデでプププなものがたり~』とはひかわ博一氏による『星のカービィ』を題材とした[[コロコロコミック]]のギャグ漫画。 連載期間は1994年5月から2006年11月で、単行本は全25巻。連載期間12年7ヶ月は、コロコロ内では歴代6番目、星のカービィを題材にした漫画では歴代2番目に長い。 #contents() *○概要ペポ 序盤は『カービィとチービィがデデデからスターロッドを取り返す』という『夢の泉の物語』の内容にちなんだストーリーだったが、スターロッドが返却((しかもデデデによる「世界が水戸黄門みたいな世界だったら」という身勝手な理由))されてから以降は日常を描いた一話完結編の話となった。 原作から割と自由な雰囲気のためか時事ネタやパロディ、あるあるネタが多い。 初期はカービィとチービィがメインで、デデデやポピーブロスSr.(ポピー)を始めとしたプププランドの住人は全員デデデの手下と言う設定だったが、リック・カイン・クーが登場すると、チービィは「ディジー」というデデデの手下であったことが判明してレギュラーから降板してしまう。 前期~中期はリック・カイン・クーの他に、グーイ・ナゴ・チュチュ・ピッチ・アドレーヌ・リボンもレギュラーに加わり、カービィ達が様々な職業や時代に扮して騒動を巻き起こすことがメインの話となった。作者も「このころがピークだった」と語っていた。 後期からは仲間キャラの出番が減り、変わってカービィ・デデデ・ポピーの三人が、個性的なゲストキャラクターから生き様や特技を教わる話がメインとなっていった。 コロコロの漫画にしては下ネタがあまり使われておらず、(連載当時の)小学生ならまず知らないようなギャグや替え歌など、シュールなギャグもたくさん。クスリと笑える。 人気も高く、「カービィ漫画といえばひかわカービィかさくまカービィ((主に「小学館の学習雑誌」や公式攻略本で活躍していた、さくま良子女史のカービィ。目にしたことのある人も多いだろう。))」と言われるくらいだった(当時他には小学4年生で連載している物と、マイナーではあるが、他の雑誌で短期連載がいくつかあったというくらい)。 逆に新作ネタに関しては後のも〜れつプププアワーに比べると控えめで、新作の新キャラは最初こそメインに据えた話が多いが段々と控えめになっていく…というのが主な流れになっている。 タッチ!カービィは珍しく本気を出したネタを披露した。 *○主な登場人物ペポ **●メインキャラ ・[[カービィ]] ご存知まんまるピンクの悪魔。 誇張抜きで何でも吸い込む口の持ち主で、作中では&font(#ff0000){隕石や大仏、ブラックホールすらも飲み込んでいる}。 一人称は「ぼく」で語尾に「~ペポ」と付けるのが口癖。 年齢及び出生は不明。ただ、年齢に関しては「あんたまだ子供だろ」と突っ込まれた事があった。また、両親は居ない模様。 性別については、ブラをアイマスク代わりに被ってみたら興奮していたり、デデデの仕業で老けた際にお爺さんになっていたことから男性だとわかる。 性格はワガママで子供っぽく、大食いかつ超音痴なため、それが原因で様々な問題を起こすトラブルメーカー。現にプププランドで起きる事件の99%の原因がカービィという驚愕の数字をたたき出している。当初は能天気ながらも正義感のあるやんちゃ坊主といったキャラクターだったが、次第に自分勝手な部分が表面化していき、この迷惑ぶりからプププランドの住民からは忌み嫌われていおり、これまでの迷惑行為からとばっちりを受けることもしばしば。 ただ流石に食欲にも限界はあるらしく、色々な店をハシゴして食べまくった結果、満腹状態になった時には食欲が出なかった。 …と、ここまで書くとどうしようもない人物に思えるが、根は優しく、困っている人は放っておけないお人好し。 トラブルの大半も、よかれと思ってやったことが裏目に出てしまったというものが多く、相手を困らせてやろうというイタズラ心はほぼ皆無。 ダイナブレイドの雛を代わりに育てたり、恐竜の子供を助けたり、赤ん坊となったデデデを率先して子育てしたりと、自身よりも小さい(幼い)者に対しても面倒見がいい。 酔うと泣き上戸になったり、すぐ絡み酒をするなど酒癖が悪い。 ・[[デデデ大王>デデデ大王(メディアミックス)]] 自称プププランドの王様であるくちびるオバケ。でも途中からは本当に王様のような扱いとなり、厄介ごとが起きた時には国の代表として突き出されている。 一人称は「おれさま」。カービィに負けず劣らずのワガママで少々怒りっぽい。語尾に「~デ」と付けるのが口癖。 当初はスターロッドを巡ってカービィと対立していたが、後々仲が良くなった。 毎回カービィやその他によって酷い目にあい、それにより一度うつになったことも。出番があって酷い目にあうか出番はないが平和に暮らすかどっちかしかない。 よく城を破壊されてしまうが、次の話ではなにごともなかったかのように復活しているため、プププランドの謎の一つに数えられることも。 原作よりも人間に近い体形になっており、やや中年太り。オヤジギャグを好んで使ったり、時代劇が好きだったりなど、どこかおじさんくさい。初期の飛行形態はフグモードと呼ばれている。 カービィ同様、年齢不詳だが、若いときにはアイドルを目指していたと豪語していたり、人生ゲームを見て懐かしいと言っているところを見ると、割といい年齢なのかもしれない。 デが三つもあるのは無駄だという理由で『デ大王』にされたり、運勢的に最悪な名前ということで『デデデデデデデデデデ大王』にされたりとなにかと改名されがち。 &font(l){オバQみたいな顔をしてるくせに}オバケが大の苦手。 帽子の中身はトップシークレット。その存在はミステリーファイルからカテゴリを抹消される程。 Mr.チクタクやダークマター等の厳格な性格や強者には頭が上がらず、彼らを見ただけで警戒したり怯えたりする不甲斐ない一面もある。しかもこれらにはカービィのせいでとばっちりを喰らうこともしばしばある。 ・[[ポピーブロスSr.>ポピーブロスSr./ポピーブロスJr.]] デデデの側近兼ツッコミ役。通称「ポピー」。 当初はずる賢い性格だったが、段々と丸くなっていき、真面目なしっかり者キャラとなっていった。 デデデには不満がたまっているような描写が見られるが、大ケガを負ったデデデを本気で心配したり、いざという時には身を挺して守ろうとする(結局失敗したけど)など忠誠心は本物である。 意外にも魔王やミスターX等悪役を務めたこともあるが、自身の威厳の無さや登場機会の遅さもあっていずれも空回りしている。 弟のJr.はたまに出てくる程度。初登場回は[[アニメ『カービィ』のとあるエピソード>エスカルゴン、まぶたの母(星のカービィ)]]にちょっと似てる。 兄弟共々、初期は『夢の泉の物語』の公式イラストに準拠したデザインだったが、『スーパーデラックス』発売頃(4巻の途中)から『スーパーデラックス』に準じたNewデザインに変更された。 ・[[グーイ>グーイ(星のカービィ3)]] 暗黒物質の未完成。 リック達の友達として登場、空が青かったからプププランドへやって来た。 カービィとはすぐに意気投合し、現在同居生活中。 カービィに負けず劣らずのトラブルメーカーで、同族に代わってデデデ大王の思考回路を乗っ取ったことがある。 自慢の舌は長い距離を伸ばすことが可能で、潜水艦を一本釣りしたり、腹話術できたりとかなりの高性能。 ちなみに舐められると顔がふやけて勝手に恵比寿顔になってしまうという地味ながらも恐ろしい技。 本格的な登場は9巻からだが、以前にも背景として登場している。 ・チービィ 連載初期の頃登場していたひかわ氏のオリキャラ。 カービィよりも一回り小さく、頭にアイスコーンのような帽子をかぶっている。 真面目な性格で、自由奔放なカービィに説教をする保護者的ポジション。 実はその正体はデデデの部下である『ディジー』という敵キャラ。初代カービィのバブリークラウズに登場していたアイツ。 帽子が外れると角が生え、本性を現す。 デデデに帽子を食べられたことでチービィに戻らなくなってしまい、2巻で退場した((それに伴い、以降のカービィの保護者的ポジションは新キャラのリックとクーに引き継がれた))。 …が、その後1コマだけ再登場。その時はてるてる坊主の代わりに使われ「せっかくの再登場なのに…」(一部略)と呟いていた。以降はディジーとして13巻や20巻などモブキャラとして登場している。 読者には忘れられていなかったようで、25巻に掲載された読者応募の応援イラストで読者に描かれたこともあった。 そもそも上述したようにデデデの部下なのに何故カービィの保護者的ポジションになっていたのかと謎の多いキャラ。 ディジーを仲間にした理由は「夢の泉の物語の攻略本のCGイラストにカービィとディジーが一緒に写っているものがあったため」と傑作選ぺポポ編で作者から語られている。   ・リック 巨大なゴールデンハムスター。カービィに負けず劣らずの大食漢。 ゲームとは違い、単独でコピー能力が使える(クーやカインも同様)。 大道芸と怪力が得意技。初期には「チュポポ」という奇声を上げていたが後半になるにつれて止めてしまった。 おじいちゃんになったカービィと合体した際には入れ歯でもないのに&bold(){歯が飛びだした。}((カービィ曰く『合体すれば一心同体』)) よく毛を剃られたり、体内の中に入れられている。 ・クー クールなフクロウ。本作でのツッコミ担当。 プライドが高く、自らをカッコいいといって憚らないナルシスト。 しかし登場人物の中では比較的常識人で正義感も強いため、女性からモテる。 『幸せは見つけるものでなく、後から気づくもの。』は名言。 ただし、ちょいちょい女装や変な踊りではっちゃけることも。 自身の攻撃を跳ね返されて頭に刺さった時は激しくキレることも。 よく羽を毟られる。 また、クリーンの合体能力で箒にされてプライドを激しく傷症させられ、[[某白き龍>青眼の白龍(遊戯王OCG)]]の如き3000ポイントものダメージを受けたことも。 ・カイン 水陸両用マンボウ。 常にボーッとしており、「んぼう」としか喋れないため((基本的にはカービィが翻訳してくれる。))、背景になりやすい。実は奥さんがいる[[リア充]]。 よく入れ物にされる。 ・ナゴ とても希少な雄の三毛猫。 リックのライバルキャラだったが、少しキャラ被りしていたり大道芸ができなかったので[[空気]]になった。 あまり毛を刈られない。 ・ピッチ クーに憧れる小鳥の少年。 自己主張が少ないために次第に空気化していった。 一回百円。 ・チュチュ スライムの女の子。ツッコミ担当。 乙女チックだが、ちょっと気が強い。 彼女に包まれた者は少女マンガチックな瞳になってしまうという特殊能力の持ち主。 上述の性格に加えて数少ない女性キャラと言うことやメイン回が作られたこともあり、『3』の仲間の中ではあまり空気になっていない。カービィには少なからず好意を持っている様子。 よく伸びる。 ・リボン リップルスターから来た妖精の女の子。 可愛らしい容姿をしたプププランドのアイドル的存在。 後に芸能界にスカウトされ、歌手やリポーターとして活躍するも、次第に空気となる。 沈没したキングデデデ号に変わってカービィが責任を持って船の代わりになった際には彼女だけ喜んでいたりと少なくともカービィに好意を寄せていることが窺える。 ・[[アドレーヌ>アド(アドレーヌ)]] プププランドに絵の修業に来た絵描きの女の子。 絵に描いたものを実体化する能力を持つが、まだ修行中故に言うことを素直に聞いてくれないのが難点。 被写体が同一人物でも絵柄によって性格が変わるらしく、例えばデデデ大王をかっこよく描けば威厳に溢れた大王となり、美男子風に描けば女性に優しいジェントルマンとなる。 絵の他にも彫刻や料理を得意とするなど中々に器用。 **●その他プププランドの住民達 ・[[ウィスピーウッズ]] カービィシリーズおなじみのステージ1ボスである大木。 記念すべき初回にてデデデが苗木にハンマーを振りかざしたことによって召喚された。 この時から根っこを足のようにして走ったり((後に原作ゲームでも『3』に逆輸入され、『ハンターズ』では押しつぶし攻撃として採用された。))と漫画オリジナル要素も存在し、調査ファイルの一つとしてレポートされたこともある。 よく枯れていたり、カービィにリンゴを全部持っていかれることもある。 終盤では住人を洗脳する悪役として登場した。 また、コンもカービィを脅かそうとしてウィスピーウッズに似た妖怪に変身するが、当然の如くカービィに苛められて悲惨な目に遭っている。 ・[[クラッコ]] 一つ眼の雲。 デデデの飛行手段として用いられている。 漫画オリジナル要素として吹雪を降らせる攻撃を度々披露している((実は未だに原作ゲームに逆輸入されていない要素。『スターアライズ』ではチリーが吐き出しの対象にいる程度で氷属性の技を使ったことはない))よくクーラーにされている。 Mr.ブライトとは当初は仲は悪くなかったが、後半からは仲が悪くなり、天気を巡って戦争を繰り広げている。 コロコロアニキ版で収録された特別エピソードでは風紀委員長を務めていた。 ・[[Mr.シャイン&Mr.ブライト]] 昼夜の変化を勤める太陽と月。 三日月のシャインは常識人、太陽のブライトは熱血漢な性格で、ブライトの方が出番が多い。 ブライトは単純なミスでも炎の体が消えるほどのショックを受けて空を真っ暗にしてしまう程に繊細だが、ふざけたフォローをしたカービィに怒鳴って拳骨で制裁したり、シャインに渇を入れられただけで元気を取り戻したりとメンタルも強い。前述のクラッコとは仲が悪く、天気を巡って戦争を繰り広げていたが、それが原因でデデデ大王に風邪を引かせてしまい、彼を看病する形で和解した。 ・[[メタナイト]] 仮面を被った騎士。 原作同様にメタナイツを連れている。 初期はデデデ大王の手下だったが、後に侵略者という設定に変更された。 常に鍛錬を怠らない努力家だが、ロケットの中に胡椒を詰め入れたり((本人曰く「簡単に死なせるのは嫌」との事))、グーイにつまずいて転倒しつつ仮面を壊したりとずれた一面も。 巨大化したデデデのくしゃみであっさりと飛ばされて以来出番がまったくなかったが、コロコロアニキでの再連載で設定を大幅に変更して久々に登場した。 ・ノディ ニット帽を被った睡眠症の住人。 ゲームとは違い手があり、あまり睡眠せず、カービィが遊びで使ったスターロッドを使って巨大ロボをけしかけたり、カービィのライバルに抜擢されて睡拳を披露したりとハイスペック。また、先祖から受け継いでいる「ドリームぼうし」も所持している。リボンに溺愛されてワドルディと可愛さを比較されたこともある。 後半からは帽子や足等のデザインが変更された。 ・タック プププランドの住人から窃盗を働く泥棒。 カービィから難を逃れるべく、優しい事をしていると嘘をついて見逃してやろうとするも、感心したカービィに逆に無理やりつき合わされ、最終的に落ちぶれた直後に郵便配達で働く羽目になった哀れな泥棒%%今まで盗んだ%%預かった品々を全て持っていったカービィを泥棒扱いするシーンは必見。 その後の話では何事もなかったかのように泥棒に復帰している。 ・[[コックカワサキ]] デデデ城のシェフを務める料理人。 返事や料理が完成したときに『グ~!』と言うのが口癖。((ただしこの設定はそれなりに早い段階から黒歴史になった。)) 料理の腕前はアニカビとは違い、中々に高い。 カービィのつまみ食いに頭を悩ませてる反面、いらないと言われた時は本気で落ち込んだりしているため、食べてもらうことそのものは嬉しい様子。 初登場時にはフライパンを持つとデデデにすら包丁を投げつける過激な性格となる設定だった。 ・ダークマター [[ダークマター族]]の一員で、宇宙からの侵略者。 デデデも恐れる程の高い実力を持つが、そのデデデとお茶会を楽しんだりカリスマ美容師の噂を聞いて散髪をしに來訪したりと以外にも娯楽ものを楽しんでいる。また、初対面からデデデの印象を見抜いていたりと洞察力にも優れている。 しかし、同族であるグーイの舌一発で宇宙の彼方へ吹き飛ばされたり、美容師に変装したカービィに丸坊主にされたりとラスボスの割に酷い扱いを受けている。 同じラスボスの[[ナイトメアウィザード>ナイトメア(星のカービィ)]]も外国人役だったり地獄をカービィに好き放題される閻魔大王役だったりと微妙な扱いで、 特に連載当時に発売されていたはずの「SDX」のラスボス・[[マルク>マルク(星のカービィ)]]は登場すらしていないなどこの作品はラスボスの扱いがいまいちよろしくない。 デザインは剣士の姿がメインだが、真の姿であるリアルダークマターも消しゴムバブルの回で1コマだけ登場している。 ・マドゥー 後半以降から準レギュラー化するようになった闇の行商人。 デデデに魔法のおもちゃを売りつけるが、それが原因でトラブルになってしまうこともしばしば。 地味にタイムトンネルをも作り上げてしまう恐ろしい人。 おどろおどろしい雰囲気にも関わらず実はホラーが大の苦手。 ・[[ワドルディ]] シリーズおなじみのキャラクター。 今でこそカービィと人気を二分する程の人気キャラであるがコロコロ連載当時はまだモブキャラクターの一体程度の扱いであり、[[星のカービィ64]]発売当時のリボン初登場回以降目立った登場は無かった。 アニキ復帰以降は現在のワドルディ人気が確立しており、レギュラーキャラ程ではないものの主役回が描かれたり、以前以上に様々なモブキャラとして登場するようになった。 なお本作でも口の扱いはハッキリせず、描かれてたりいなかったりとマチマチ。 フレンズ達はタイムリーな時期にならないと出なかった。 *○主なエピソードペポ ・[[カービィのスパイ大作戦!>カービィのスパイ大作戦!(星のカービィ デデデでプププなものがたり)]] ・[[デデデ大王がいっぱい!?>デデデ大王がいっぱい!?(星のカービィ デデデでプププなものがたり)]] ・[[カリスマ美容師カービィ誕生!!>カリスマ美容師カービィ誕生!!(星のカービィ デデデでプププなものがたり)]] ・[[記念日をつくろう!!>記念日をつくろう!!(星のカービィ デデデでプププなものがたり)]] ・[[独立!!カービィランド>独立!!カービィランド(星のカービィ デデデでプププなものがたり)]] ・[[カービィのうそぼくめつ運動!!>カービィのうそぼくめつ運動!!(星のカービィ デデデでプププなものがたり)]] ・[[消しゴムショック到来!?>消しゴムショック到来!?(星のカービィ デデデでプププなものがたり)]] ・[[怪盗プププ団参上!!>怪盗プププ団参上!!(星のカービィ デデデでプププなものがたり)]] ・[[愛と正義のエンジェル登場!!>愛と正義のエンジェル登場!!(星のカービィ デデデでプププなものがたり)]] *○打ち切りについてペポ 人気を得た本作だが、連載終了間際になると、作風がどこかおかしくなっていった。 ・どことなく暗い作風。とあるキャラが「生きるって辛いね〜」と発する場面もあった ・作品終盤、特にラスト二巻の極端な作画崩壊(線の歪み、ハイライトの省略、表紙や背景、書き文字の手抜き) ・非常にやせ細った著者近影 ・過去の話を焼き直したような話の増加 ・登場人物の極端な削減(特に、カイン、ナゴ、ピッチ、アドレーヌ、リボン) ・憂鬱さを感じさせる23巻のコメント。この他、24巻では体力的な消耗を示唆する文が綴られていた そして、2006年に[[打ち切り]]が決定され、代わりに[[星のカービィ!も~れつプププアワー!]]が連載が始まった。 これに関して「編集部に作者が手酷く扱われて鬱病になった」「作者が株に成功してやる気を無くした」などという噂がネットコミュニティで広まる。 前者は2ちゃんねるに書き込まれた、コロコロコミック編集部の横暴を暴露した文章が発端。当時は雷句誠の原稿紛失事件の一件で小学館への不信感が強まっていた事もあり、真実であるかのように広まっていった。しかし事実と断定できる根拠は全く無く、そもそも本作の事を言っているレスなのかも不明の内容だった。 なにしろ「メディアミックスを書いていたH先生」としか書かれておらず、それだけなら該当者が他にも存在するのだ。 後者は、前者の噂が広まる中で「自称」元アシスタントがブログを作って告発したもの。「鬱病説は嘘」「株に手を出して真面目にやらなくなった」という旨を記載している。 なお、このブログにおいてひかわ氏のアシスタント時代の名前を使ったひかわ氏のような人物がコメント欄に現れているが、詳細は不明。 このブログの告発は、とある書籍が真実のように取り上げた事で、2016年秋頃から知名度が上昇した。 ただ、この書籍は裏を取らずに上記のブログの内容をそのまま伝聞したような内容であり、その出版社の書籍の制作体制全般を含め、資料性には疑問符が付いた。 その後、ひかわ氏はWii用ソフト「星のカービィ20周年記念コレクション」にアニメ版等と共に一部エピソードの再録、プププ大全に描き下ろしカラーイラストを寄贈している。 また、2017年に東京ソラマチで開催された「コロコロコミック伝説カフェ」に来店したことが公式で伝えられた。 [[コロコロアニキ]]のTwitter公式アカウントでは、ひかわ氏が直筆でカフェの壁にカービィのイラストを描いた様子が撮影されている。 そして2017年、小学館刊行雑誌「ゲッサン」7月号の「カメントツの漫画ならず道」にて、本作に関するエピソードが掲載された。 上述の「コロコロコミック伝説カフェ」にひかわ氏が来店した際に行われたカメントツ氏によるひかわ氏自身への直接取材である。 事実上、小学館からの本作に関する噂話の騒動の回答にもなっている。小学館は「&bold(){事実がどうであろうと掲載を約束する}」とOKを出している。 初めに言っておくが夢を打ち壊すような内容である。そのため格納の形で詳細を記すこととし、閲覧は自己責任で行うことを勧める。 反響の大きさを受けてか、このインタビュー漫画は2017年6月27日から期間限定でweb上に無料公開されることとなった。 カメントツ氏の漫画で見るのは文字だけで読むのとはまた違った味がある。興味を持った方は「カメントツの漫画ならず道」や「サンデーうぇぶり」で検索。 #openclose(show=その詳細){ まず「編集部の横暴による鬱病説」はひかわ氏自身がインタビューの初めに完全否定した。 むしろコロコロ編集部と任天堂の援助は大きく、この両者がいなければ本作はなかったかもしれないとまで感謝している。 氏は噂が広まっていることは知っており、本作が掲載される以前にも否定はしていたが効果はなかったようだ。 そして連載終了の理由は『&bold(){ひかわ先生自身に漫画を描く気力がなくなってしまったから}』。モチベーションが下がり続けた果てのある日、突然「真っ白」になって何も描けなくなったのだという。 単行本10巻の時期からは&bold(){「作画:アシスタント/シナリオ:ひかわ博一」}という状態になり、ひかわ氏はほとんど作画をしなかった。 最初は「来月から頑張ろう」と考えていたひかわ氏だったが、代筆の回数が重なる内に罪悪感は消えていった。 やがて、アシスタントはひかわ氏に代筆を止めると宣言し、ついにひかわ氏が作画を再開することになったのだが 当然まともな精神状態で描けるわけもなく、ついに連載終了に至る。この時ひかわ氏は「助かった」と思ったらしい。 打ち切り以降、ひかわ氏はそれまでの収入を元手に株で稼いでいたが、折悪くリーマンショックの煽りでお金は残らなかったらしい。 なお、現在までひかわ氏は転職などはしていない様子。氏が言うには「まともな就職経験がない50近いおっさんを雇う会社はない」からとのこと。 ファンに対しては『「自分の事はもう忘れて」とインタビューに掲載してくれ』とカメントツ氏に伝えている。 「株で金を稼いだ」「10巻時期からアシスタントが代筆したが連載末期に降りた」など、自称元アシスタントのブログに掲載された告発文における証言と一致する点も多い。 一部微妙な食い違いもあるが、(ブログ主がアシスタントと仮定するなら)両者の主観や告白した媒体の違いなどから生じた物とも考えられる。 なお、上述したひかわ氏のようなブログへのコメント主は、カメントツ氏のインタビュー漫画掲載後に同名の人物がこのブログのコメント欄に再び現れ、ブログ主とやり取りを交わしている。 余談だが、このインタビュー漫画が掲載されたゲッサン誌には島本和彦氏が漫画に情熱を燃やす若者を描く「アオイホノオ」が連載されている。 さらには誌中で新人賞の募集・発表があったり、付録として新人の読み切り短編集が付いたりと新人漫画家のステージの面もある雑誌である。 おまけに掲載されている漫画には全て漢字に読み仮名が振ってあり、子どもが読むことも想定されていることが伺える。 &bold(){子どもや漫画家を目指す人間も読むような雑誌に、「漫画家という夢を一度叶えたものの、続けられずに脱落した人物の話」が掲載されたのである。} いくら事前に約束していたとは言っても、ここまで重い内容の掲載を許可したゲッサンの編集部の判断は英断と言えるのではないだろうか。 また、「アシスタントがメイン作画となってしまい、肝心の作者が怠けてしまった」というエピソードが『[[仮面ライダーゼロワン]]』第5話で描かれ、ひかわ先生の事を思い出した人も多かったとか。 偶然にもひかわ先生はデデププシールブック発売時のネット版特別描き下ろし漫画にて「いつかAIが漫画を描く時代が来るのかもしれない」という話もしていた。 } *○その後ペポ [[コロコロアニキ]]2018年冬号において本作が復活掲載された。 ひかわ氏にとっては11年ぶりの新作執筆であり、同時に漫画家としての復帰作となる。 同時にひかわ氏の師匠であるのむらしんぼ氏との対談も記載されている。 また、同誌でのむらしんぼ氏が連載している「コロコロ創刊伝説」でものむら氏から見た一連の騒動が描かれており、末期にひかわ氏から相談を受けていた事を明かしている。 復活以降は、例えば ・カービィが自身のプレイしたゲームに近い顔になるという現象が起こり、デデププを読ませたところ作画崩壊。&bold(){「誰だ24巻持ってきたのー!ピークの14巻もってこい!」} ・コロコロオンラインに掲載された傑作選宣伝漫画にて、「1巻から絵は進化していって…」と、色んな絵柄のカービィのあと「&bold(){最終的に退化♡}」「もうこのネタこするのやめろよ!」と25巻の絵を載せる ・傑作選の描き下ろし4コマで「&bold(){アシの方が絵上手いじゃん!}」 というような、自虐ネタも増えている。 アニキ復帰後はアニキ掲載分の新作と往年の名作をまとめた傑作選が刊行されている(現在6冊)。 往年の名作には作者からのコメントが掲載されたり、傑作選用に新作が書き下ろされている。 その後はコロコロアニキの休刊もあって週刊コロコロでの月イチ連載に移行した。 作風として「カービィが身勝手すぎる」「デデデが可哀そうすぎる」という意見を汲んだか、あるいはそういった作風が現在にそぐわないとしたのが雰囲気が大きく変化。 デデデや他のメンバーがカービィ達の騒動に巻き込まれる事が減り、カービィが変な拘りを見せては独り相撲に陥るような作風となった。 当時はほぼチョイ役だったメタナイトが現在のイメージに近い形で再登場したり、後期以降ほぼ出番がなかったナゴ、アドレーヌ、リボンなどにもスポットが当てられているが、基本的には復活前と面子に変化はない。 このため近作、特に「参ドロ」以降のキャラは未だに登場の機会に恵まれていない((当時の終期は「鏡の大迷宮」のザコキャラがぽつぽつとゲストで登場して来た頃だった))。 *○余談ペポ 長期連載で様々なネタやギャグを扱った結果、後のゲーム『カービィ』に似たようなものが登場することがままある。 -ソード能力で横回転の回転斬り→『Wii』から使用。 -雪からコピーし、雪玉の姿となった「スノーボール」→『64』の「アイスアイス」や、『Wii』の「スノーボウル」。 -リング状の「ホイール(浮き輪バージョン)」→『グルメフェス』にてドーナツ状のホイールに変身。 -複数のコピー能力の同時使用((作中では「トルネード+ビーム」「トルネード+パラソル=ドリル」等が登場。))→『64』のコピー能力ミックスや、『スターアライズ』のフレンズ能力。 -巨大化したデデデを呑み込もうとした結果、着ぐるみみたいになる。→『ディスカバリー』の「ほおばりヘンケイ」。 その時一人の隊員が追記・修正に走った! #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,37) } #include(テンプレ3) #center(){&bold(){真相に関する編集合戦により、履歴が流れる問題が発生しております。アニヲタwiki全体のルールにも関わる議題ですので、これ以上編集合戦を続ける前に、相談所の議論に参加お願いします}} #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - ひかわ先生 カムバック! -- 名無しさん (2013-08-28 14:33:05) - ひかわ先生のカービィにすごい愛着あるから、未だにも~ププ読んだ事ない…。 -- 名無しさん (2013-09-06 21:41:57) - いまだにコロコロのコミック紹介に載ってる -- 名無しさん (2013-11-10 11:54) - デデデがボコボコにされなかったりカービィがしっぺ返しを食らう話も意外に多いよね -- 名無しさん (2014-01-14 11:18:49) - 最初に読んだのが何故か姉が持ってた13巻だったなぁ。その後1巻から購入したけど、人生で初めて買った漫画だから思い入れが深いよ -- 名無しさん (2014-01-14 12:36:35) - ↑よう俺 &br()まぁ俺は17巻からだったけどw &br()大好きな漫画だわ -- 名無しさん (2014-01-14 12:56:38) - スーパーマリオくんもそうだけど、これも12年続いたんだね。ひかわさんがカムバックして欲しい気持ちもあるけど、よく頑張ったと思うよ。 -- 名無しさん (2014-01-14 14:09:34) - コロコロで「赤字国債発行じゃ!消費税は10%!」なんてセリフを見るとは思わなかったな… -- 名無しさん (2014-01-14 14:30:57) - たまに皮肉や風刺のきいた回があるのが印象的だったな…あとチービィ -- 名無しさん (2014-01-16 16:03:03) - カービィに関してだけど、キャピィとにらめっこ対決した時デデデが「二人とも男だよ」って言ってるから性別は不明じゃ無いよ -- 名無しさん (2014-01-16 17:01:37) - 通りすがりのジョニーです -- 名無しさん (2014-01-16 18:00:49) - さくまカービィも連載終了していたことを最近知った…5年間知らなかった -- 名無しさん (2014-01-27 17:20:00) - 20年前この漫画にはまったのを皮切りにいろんなアニメゲームオタク文化に埋もれていったな・・・でもどの漫画家より尊敬してるし一生この作品を忘れることはない -- 名無しさん (2014-01-30 02:07:22) - ひかわカービィは黒い、谷口カービィは明るいバカって感じがする -- 名無しさん (2014-02-13 01:49:57) - というか小学館の件なんだが、これってソースが2chの告発スレみたいなところで「ついでに」言われたものだから、信憑性は冗談抜きで0に近い。仮にそうだとしたら何で小学館が出したプププ大全にひかわ氏のコメントがあるんだ。漫画が書けなくなる原因には身体上の問題もあるというのに。 -- 名無しさん (2014-05-10 15:01:22) - 消しゴムバブルの回すごい好き。 -- 名無しさん (2014-05-10 15:35:50) - ギャグもそうだがツッコミが秀逸、「あやしいというか、へんだ」とか -- 名無しさん (2014-06-09 13:25:52) - 心配性のアイスドラゴンの話が好きだ -- 名無しさん (2014-09-01 00:05:50) - なつかしい -- 名無しさん (2014-09-02 05:52:43) - カービィの幼児化の原因。その先駆け -- 名無しさん (2014-09-02 07:49:57) - きっとアニカビがあの路線に行った元凶な希ガスる -- 名無しさん (2014-09-02 08:55:02) - 最近ひかわ氏のアシスタントらしき方が「うつ病じゃなくてやる気がなくなったからやめた」と話していたらしい。どれが本当かはわからんがこれが事実であってほしい -- 名無しさん (2014-10-10 18:23:58) - 通りすがりのジョニーは思い出すと今でも笑ってしまうわwww -- 名無しさん (2014-10-15 18:26:52) - 打ち切りの真実は誰もわからない。1つ言えるのはどんな世界でも裏があるって事くらいか。 -- 名無しさん (2014-10-23 21:46:05) - ジョニーは今でも確かに笑うw -- 名無しさん (2014-11-25 06:08:59) - ただ連載末期の絵柄を見るに精神に何らかの異常があったのは間違いないだろうな・・・。もし上のコメントの「ただやる気がなくなった」が理由ならプロ失格もいいとこだよ。大好きだったひかわ先生に限ってそんな人じゃないと信じたい。 -- 名無しさん (2014-12-07 17:41:54) - 帽子が取れた後のチービィ(ディジー)にはサバイバルレース前までの記憶がないのかな。初見で凄く衝撃的だったから気になる。 -- 名無しさん (2015-05-24 02:05:26) - コロコロ列伝(死亡説流布後に出た総集編みたいなの)でひかわ先生がしっかり読者プレゼント用色紙を書いてる件について ファンなら勝手に殺すなと言いたい -- 名無しさん (2015-08-18 12:34:38) - 打ち切りや鬱などの憶測は消していいのでは? -- 名無しさん (2015-10-07 01:33:02) - ↑そのアシスタントらしき方のブログでその暴露記事を見てみたけど、ひかわ先生への妬みで暴露したようにしか見えないのがなぁ・・・自分から教えた株で儲かったことに妬んだゆえの行動だったりして -- 名無しさん (2016-01-06 10:26:38) - 10月で終了10年目だね。う~ん……連載復帰はアニカビ二期と同じくらい難しいだろうな。だいたいの人ももう今の谷口カービィに慣れちゃっているだろうし、今再開したところで今更感漂うでしょ。俺ももう今はどちらかというと谷口派だから。 -- 名無しさん (2016-04-01 12:02:34) - デデデ大王はカービィのライバルであり保護者であり友達でデデデ大王の性格が子供であり乙女でありオッサンである -- 名無しさん (2016-04-16 21:31:03) - リボンちゃんとアドレーヌとチュチュは当時数少ない女キャラだったからよく出てたな -- 名無しさん (2016-05-16 17:21:29) - アニメは緒方賢一さん、ゲームは桜井さんとか熊崎さんだけど、ひかわデデデはチョーさん辺りの声が合っていそうだな。 -- 名無しさん (2016-05-20 18:42:08) - ↑自分の場合、このマンガのカービィは渡辺明乃。デデデは成田剣。ポピーは関俊彦。リックは森久保祥太郎。カインは千葉一伸。クーは桜井孝弘ってところかな -- 名無しさん (2016-05-20 19:28:48) - マリオやピカチュウすら脱糞してた当時のコロコロにしては珍しく下ネタは少ない漫画だったなぁ -- 名無しさん (2016-05-24 10:36:45) - 未だに絶えない連載復帰希望の声。谷口先生のも好きだけど、ひかわ先生のもやっぱり忘れられないよ………。 -- 名無しさん (2016-07-13 11:36:34) - いっその事谷カビ10周年やカービィ25周年のお祝いに出てきてくれねーかなぁ -- 名無しさん (2016-07-18 12:19:14) - 情報源はどこだか知らないが、ひかわ先生は連載終了から2年後に、なんらかのインタビューで「また漫画をかきたい」と話していたという噂もあるらしい。まぁこちらも決して鵜呑みにしないように。 -- 名無しさん (2016-07-19 19:11:52) - 2↑コロコロアニキあたりでコラボ漫画やら谷口先生・ひかわ先生の対談をやってくれれば丸く収まるとおもう。 -- 名無しさん (2016-08-02 16:07:20) - 3のキャラが出て来てからチュチュがリック、クーと一緒に出て来るのを見るようになった。セオリーだとリックとクーとくればカインだけど、この組み合わせもかなり良かった。 -- 名無しさん (2016-08-31 17:17:21) - 株で儲けてやる気なくなった説とかもあるんだな -- 名無しさん (2016-11-11 20:05:17) - むう、谷口先生も好きだったが終わってしまったか。次に期待。それにしても鬱なのかやる気か株かどれなんだろーな -- 名無しさん (2016-11-11 20:14:06) - 噂が出たのは雷句先生が小学館訴えたあの大きな事件の時ってのも。その時に2ちゃんで打ち切りになった漫画家の話で「ある子供向け雑誌で~」というので出た。名前もタイトルもその時は伏せてたが、状況からこれじゃないかという話題に -- 名無しさん (2016-11-23 22:27:24) - 報告にあった違反コメントを削除しました -- 名無しさん (2017-02-12 07:15:41) - 詳しい説明、助かります。 -- 名無しさん (2017-05-09 18:47:38) - ありがとうございます。その後、件の記事が書かれた本の出版元を調べたら色々ヤバい事実が次々と……。記事に追加しましたが、本筋と逸れている気もするので、邪魔だと感じたら消しても結構です。 -- 名無しさん (2017-06-05 21:59:54) - それはさておき、最近始まったコロコロのカービィはひかわ先生の絵柄に近いらしいね。幅広い世代に愛されてるなぁ -- 名無しさん (2017-06-05 22:01:40) - まあ元気ならそれでいいよ -- 名無しさん (2017-06-05 22:26:12) - そもそも鬱病は脳の病気なので、普通の生活をしていてもなる人はなるし、きつい生活でもならない人はならない -- 名無しさん (2017-06-09 09:38:45) - 今月のゲッサンに真相描かれてたね -- 名無しさん (2017-06-09 16:33:42) - ↑kwsk。あと、ググっても話題になってる場所を見かけないんだけど、本当に今月号?来週月曜発売分じゃなくて?(もしそうならネタバレによるwikiの規約違反) -- 名無しさん (2017-06-09 19:47:16) - 真相が分かって一安心したが、ひかわ先生自身は後任の谷口先生の事をどう思っていたのだろうか? -- 名無しさん (2017-06-12 19:51:43) - あ、やっぱネタバレだったのね。真相が載るって聞いたときは安心したけど、決して明るい話じゃないのか……まだ記事の畳んでる部分読んでないのだけれど、開くのが怖い -- 名無しさん (2017-06-12 20:42:37) - カメントツはかなりツッコむなぁ。嘘ではないんだとは、思うんだけど……なおのこときつい。 -- 名無しさん (2017-06-12 21:53:35) - 今思うと、終盤のいくつかの作品は先生の心理状態にリンクしてたんだなあと考えさせられる。「大晦日にすごく面白い番組を作ろうと企画するも、迷走のあげく放送寸前まで何もする事が決まらない」とか「好きで始めたのに美味い料理が作れないラーメン屋さんが結局迷走しまくって仕事を畳む決意をする」とか -- 名無しさん (2017-06-13 00:25:15) - ネタバレマジかよぉぃ… -- 名無しさん (2017-06-13 08:29:36) - 真相はそうだったのかぁ…。この漫画が自分にとって宝物なのは変わりないけど、何だか複雑な気持ち…。だからってひかわ先生を責める気にはならないけど -- 名無しさん (2017-06-13 10:23:33) - スーパーマリオッさんで沢田ユキオ先生も描かれてたがギャグ漫画家って病みやすいんだな・・・。考えさせられる。この真相を見ると今でも続けている沢田先生のすごさがわかる。ひかわ先生には元気でいて欲しいな・・・・。 -- 名無しさん (2017-06-13 10:57:28) - ↑シンボーも松本大先生も鬱病になったとカミングアウトしてた。 -- 名無しさん (2017-06-13 12:14:12) - 元アシのブログ、当時は半信半疑だったけどこうして見ると真実だったんだなって。もう7年近く前だし嘘じゃないだろうなぁ -- 名無しさん (2017-06-13 15:46:17) - なんと重たい話・・・。だが、ひかわ先生のこともデデププのことも忘れんよ 10巻以前のことも10巻以後のこともな -- 名無しさん (2017-06-13 16:36:55) - リーマンショックで株に失敗、転職などの就職活動はしてない・・・。この事から考えるとつげ義春みたいに印税収入によってまかなってるといった所か? -- 名無しさん (2017-06-13 17:48:52) - 真相の方が何百倍もセンセーショナルじゃねぇかひかわ先生ェェ! -- 名無しさん (2017-06-13 18:41:08) - なんか、もう少しゲームのストーリー展開してもよかったのにって思う。マリオくんはそこの両立がうまくできてたから長く続いてるんだと思う。話考える力はあったのに勿体ない。 -- 名無しさん (2017-06-14 10:47:20) - ↑谷口カービィはそれを徹底していたのだが、皮肉なことにそれが原因で「古参には顔なじみのキャラクター(リック、カイン、クー)が出てこない」という理不尽な批難の対象になってしまった。 -- 名無しさん (2017-06-14 11:36:35) - アシスタントに非は全くなかったんだなあ…批判や中傷はしてないけど、疑った眼で見て本当に悪かった -- 名無しさん (2017-06-14 13:35:58) - とりあえずひかわ先生はアシスタントさんにちゃんと原稿料払った方が良いと思うよ・・・ -- 名無しさん (2017-06-14 15:05:23) - 株で儲けてやる気なくして、印税と儲けもその後のリーマンショックでパァか…。小学館は悪くなかったし、アシスタントさんもブログ見た感じ壊れて……。カメントツ先生もファンだったのに、こんな真相を直接聞かされて……。関係者に救いがない…… -- 名無しさん (2017-06-14 16:34:10) - 噂の否定はしていたとあるけど、これってアシさんのブログの書き込みの事かね? それだと不十分すぎると思うが…アシさんその書き込み後も読者の為に真相を明かすべきと作者と編集部に愚痴ってたようだし -- 名無しさん (2017-06-14 16:50:48) - 10巻から入れ替わってたんなら、以降作品の権利や名義は元アシさんの物では?裁判起こしていい事案だと思うけど‥… -- 名無しさん (2017-06-14 17:09:28) - ↑一応、ネームだけは描いてたから -- 名無しさん (2017-06-14 17:12:51) - ↑それなら原作担当と作画担当に分けるべきだよ。実際にそういう漫画家さんいるよね? -- 名無しさん (2017-06-14 17:32:19) - 真相判明してからここのコメント欄遡ると、色々思うところがあるなぁ -- 名無しさん (2017-06-14 19:21:58) - 株失敗した後はほかの漫画家のアシスタントでもしてたのかな -- 名無しさん (2017-06-14 19:35:02) - いきなりで悪いが、ゲッサンの詳細部分をコメントアウトした(消したわけではないのでいつでも復帰できる)。いくらなんでも発売から3日も立っていない状態で、独占掲載のインタビュー漫画をほぼ丸々要約するのはやっちゃいけないだろう。下手すりゃゲッサンの営業妨害になる。復帰はせめて一か月程度の時間をおくべきかと思う。 -- 名無しさん (2017-06-14 20:49:17) - ↑7 否定したのは鬱病説の方だよ ↑8 少なくともインタビュー見る限りでは株が直接の原因ではない(元々追い詰められた所に収入が入った事でトドメになった可能性はある) -- 名無しさん (2017-06-14 22:00:39) - 以前から、「何で特別読み切り企画を一回やったきり二度とやらなかったんだろう?」と疑問に思っていたけど、漸く謎が解けたよ……思えばこの時期はスマブラ読み切りの仕事ものしかかってたし、この辺で完全に糸が切れちゃったんだろうな…… -- 名無しさん (2017-06-14 22:05:51) - 噂の詳細を二ヶ月前に書いた者です。件のブログは数年前に読んだきりで追記にも目を通しておらず、非常にいい加減な憶測でデマと決めつけていました。アシさん並び当該部分を読んでいた読者の皆様、並びに某記事から転載していただいた方に深くお詫びします。もう少し自分を見つめ直そうと思います。 -- 名無しさん (2017-06-14 22:09:09) - ↑4 相談所で似たような話題出たときのことだけど『台詞をある程度使い、状況説明は自分の言葉で行っているのであれば、出典明示のルールさえ満たせば大丈夫です 整理しますが、ネタバレはまったく問題になりません 文章や台詞を大量にコピーする手法がNGなんです』なので、無問題だよ -- 名無しさん (2017-06-14 22:30:30) - ↑ ↑5とは別人なのだが営業妨害になりかねないという指摘ももっともだと思うんだけど。近くの書店をいくつか見たけど立ち読みできない形にしてあったし。似たような話題ってどんなものでした? -- 名無しさん (2017-06-14 23:09:46) - どっちみち一週間ルールでアウトだろう。編集合戦はしたくないんだが、もう一度COさせていただく。基本無料のアニメとは違うんだから…… 一応相談所にも上げておくよ -- 名無しさん (2017-06-14 23:28:38) - ネタバレ禁止に伴い、今は本文に書かないけど一つ記しておく。「株でやる気を無くした」はウソ。自称アシスタントのブログが真実と判明したけれど、そのソースでは「漫画も書かず株をやっていた」と書いてあるが「株で儲かって働かなくなった」とは一言も書かれていない。履歴が流れてしまったのでまた書き直すけど、ネットでよく見かけるソース書籍は非常に問題のある出版社(おまけにそれを取り上げたサイトは悪名高いゲーム系迷惑ブログというおまけ付き)。真相が判明した今、思わぬ形でデマが拡散しかけているけど、騙されないで欲しい -- 名無しさん (2017-06-15 00:21:03) - 追記:色々調べた所もっとはっきりした否定ソースがあるので書いておく。①作画放棄は10巻ごろ。ひかわ先生とアシ両方ともこのタイミングを指してるのでほぼ確実。②ひかわ先生が株を始めたのは2000年8月より後。アシは「エニックスのドラクエ人気で儲けた」と言っており、ドラクエ7の発売より後の可能性が非常に高い為。③同じ月、カービィは13巻発売。以上より、先生が株を始めたのはほぼ間違いなくやる気を無くした後。以上。 -- 名無しさん (2017-06-15 00:46:28) - ↑3新規作成時は、一週間開けないと駄目だけど、追記は大丈夫になっていますよ -- 名無しさん (2017-06-15 00:47:36) - ↑ 06-14 23:09:46の質問を全スルーしてる。販売からそれなりに時間が経ったものならまだいいけど、今回は流石にやり過ぎ。時期も追記内容(事実上転載)もマズイ。 -- 名無しさん (2017-06-15 00:57:55) - ↑7で、示した通り記載は問題ないわけだし、法的にもりどみ的にも問題はない。一週間以内に情報を載せたら営業妨害になるというならジャンプ漫画など他の週間雑誌にも言えるわけで。ワンピースとか、どんどん追記されてるよ。 -- 名無しさん (2017-06-15 01:57:19) - ↑じゃあむしろワンピースの方が問題だろそれ。というか、そこまで意固地になってまで記述復活させようとする理由がわからない。空気読んでくれ -- 名無しさん (2017-06-15 02:19:27) - 昨日辺りに投稿した筈が、上手く出来てなかったので再投稿。連載打切りの裏でそんな事があったとはな・・・。原作×作画という表記をした方がいいというのも分かる気がする。 -- 名無しさん (2017-06-15 09:46:39) - 元アシさんの名前を作画担当として発表して欲しい。元アシさんの描くキラキラ目のカービィが大好きだったし、あんなに貢献したのに無名ってかわいそすぎる -- 名無しさん (2017-06-15 22:37:05) - ↑それが今の武内カービィなのではないだろうか。 -- 名無しさん (2017-06-15 22:47:32) - ↑武内先生は歳が22~24歳。7年前に高校生でコロコロデビューした方だから違うと思う。 -- 名無しさん (2017-06-16 08:37:41) - どうしようもないクズ人間だったことが判明したな。 -- 名無しさん (2017-06-16 19:46:25) - カメントツ氏の取材漫画がWeb上で公式に無料公開されることになりました。ただ内容が重いことを鑑み、詳細部分は格納状態のままにしておきます。 -- 名無しさん (2017-06-28 00:09:22) - ソースが小学館のゲッサンってどーよって感じがしないでもない。まあ意味のない疑いだけど… -- 名無しさん (2017-06-30 22:39:03) - 個人的に師匠ののむらしんぼの近況を聞いた時の「あの人には敵わないなぁ・・・」って呟いていたひかわ先生の姿が心に刺さる・・・ -- 名無しさん (2017-06-30 22:51:33) - アシ任せになったのは「最後の方から数えて10巻」つまり終わりの10巻の筈では?五十歩百歩かもしれないが、虚偽を掲載するのは如何かと。 -- 名無しさん (2017-08-02 21:34:28) - アニカビといいカービィのタイアップ作品の完結の裏事情は胸が痛むものが多いな -- 名無しさん (2017-08-10 19:33:07) - 正直、いじめられて~とかじゃなくてよっぽど良かったし真実を知れてよかったよ。 -- 名無しさん (2017-08-30 22:37:16) - 「鬱で漫画が描けなくなった」こと自体は事実だったという、本人はクズと自称しているがひかわ先生の当時の精神状態を考えれば責めるわけにもいくまい -- 名無しさん (2017-10-22 20:27:42) - 断筆のタイミングと照らし合わせると、スマブラ読み切り執筆によるスケジュール進行がストレスの原因になった可能性もありそう。あの読み切り好きだったから悲しい -- 名無しさん (2017-10-22 20:31:36) - 株説流した出版社の話を再掲載してくれた方、ありがとうございます。履歴が流れて再掲載を断念していたので、助かります。 -- 該当部分最初に書いた人 (2017-10-22 20:35:13) - ひかわ先生星のカービィまんぷくプププファンタジー の帯にコメントを載せてた -- 名無しさん (2017-10-27 15:20:13) - ↑4 ギャグ漫画家の鬱率って高いしな。 ある程度間にシリアス混ぜるとか休み入れるかしないと長続きしない。 しかし、公式で絶版になってるのに未だに全巻新刊で買えるってどんだけ・・・。 -- 名無しさん (2017-10-27 15:42:36) - カメントツの語りがまた生々しくて・・・「この炎が最近呪いなんじゃないかって思うときがあるよ」の下りで漫画家という生き方の辛さが伝わってくる -- 名無しさん (2017-11-09 16:21:13) - カメントツがツイッター上で「○ー○○の漫画家が復活する」とか言ってそれがひかわだとか噂があがってるけど、あの話読んだ後に復活されてもなーって感じしかしない。もっと言えばひかわ本人は「自分のことなんか忘れてほしい」なんて言ってたのに。 -- 名無しさん (2017-12-07 11:12:11) - 元アシさんは心身ともに擦り切れてバイト生活らしいな… -- 名無しさん (2017-12-07 17:56:58) - 描き下ろし新作が出るらしい -- 名無しさん (2017-12-09 21:40:42) - 複雑すぎる いろんな意味で -- 名無しさん (2017-12-15 18:22:32) - 最終回が普通すぎる話で残念だった。1巻の冒険物みたいな感じにしてほしかった -- 名無しさん (2018-01-08 17:30:26) - ↑ここでも書いてある通り、作者がろくに話を考えられる精神状態じゃなかったから仕方ないね。 -- 名無しさん (2018-01-08 18:00:12) - まあ、楽しませてもらったのは事実だし、いじめられてたとかじゃなくて本当によかった。 -- 名無しさん (2018-01-08 20:14:21) - 初めて読んだ漫画で誰よりも尊敬する漫画家だってのは変わらない、漫画家飽和の時代だからきっと珍しい話でもないんだろう -- 名無しさん (2018-03-13 08:01:20) - コロアニで連載とか。インタビュー→読み切り→季刊連載ってまるでリハビリみたいだ。のむら先生との対談でまだ漫画書きたい的なこと言ってたしいいことかもしれない -- 名無しさん (2018-06-20 10:53:04) - 真実判明したのは本当に良かったがいかんせん遅すぎた。ひかわ先生復活祈願動画とか見てると小学館が悪いと完全に決めつけた過激な叩きコメントの多い事…。谷口先生も気の毒すぎる。作風比べられるまでは仕方ないとして(良くないが)あたかもひかわ先生追い込んだ共犯みたいな扱いだもの -- 名無しさん (2018-09-06 20:58:30) - まあ、ガッシュの作者の件があったのも原因だろうな…あれで大分評判落としたし -- 名無しさん (2018-09-06 21:04:43) - ひかわ先生を擁護して見当違いなバッシングをした人たちは謝らんの? -- 名無しさん (2018-09-07 00:34:52) - 作画崩壊を作者自らネタに出来るようになったのはそれだけ余裕が出てきたってことなんだろうけど喜んでいいものか複雑だわ -- 名無しさん (2018-11-08 20:41:37) - ↑↑逃走はいいけど「でも小学舘は~谷口は~」「ひかわが100%悪いわけじゃないだろ」って言い続けてる奴は死ね。 -- 名無しさん (2019-01-21 12:09:35) - ヘタウマなイラスト描いたり拡散してまでひかわ擁護小学館叩きしてた連中は反省してるの?煽り抜きでぜひ今のお気持ちを聞きたいところですね -- 名無しさん (2019-01-26 17:08:01) - コロコロオンラインに描いた話が自虐的すぎる --   (2019-07-13 22:02:00) - ↑2そうやって煽る人も同類だと思います -- 名無しさん (2019-08-29 20:42:39) - ↑連中に関しては煽られて当然だと思う。ひどいのだと小学舘が悪いのと他の漫画版カービィがクソな -- 名無しさん (2019-09-11 18:05:31) - ↑続き、クソなのは事実だから仕方なかった、俺らもひかわもまともだ、みたいなこと未だに言ってるんだぞ?ひかわも思いやってた人よりも、思慮の浅い極悪な偽善者の方が多かったんだよ。反論してくるのがその証。 -- 名無しさん (2019-09-11 18:08:43) - 「事実が分かったからってマウント取るな」みたいな反論もあったしアシスタントに矛先変える奴もいたしな。デデププ自体が特段面白いわけじゃなかったみたいな意見が増えつつあるのも信者が結果的にネガキャンしてるからだろう。 -- 名無しさん (2019-09-11 18:24:44) - 好きな漫画とその作者を悪く言わないでほしいしずっと読んでたいってのは分かるがな…ほぼ100%ひかわだけの問題だったことは認めよう。 -- 名無しさん (2019-09-11 18:43:30) - ↑3だから何言っても良いとでも? -- 名無しさん (2019-10-07 21:06:46) - 「どうせこいつはもう復帰しないだろう」という前提で双方あれこれ言ってたら、予想以上にちゃんと復帰して復刻単行本とかもちゃんと出るようになったせいでアレな議論してた人たちの引っ込みがつかなくなった感じ -- 名無しさん (2019-11-29 10:20:21) - まあ本人は自虐ネタして開き直ってるようだけど、今後も単行本を一部使いまわして傑作選として出すような状態が続くようだとちょっとなぁ…。傑作選は直近ので決定版らしいけど、今の掲載ペースだと全話初収録の次巻はいつになるのか…。 -- 名無しさん (2019-11-30 21:42:03) - 仰々しい見出し書いて格納までしてる割には割と予想できる範疇の内容だった>詳細 -- 名無しさん (2019-12-20 01:29:03) - いやひかわも100%悪いわけじゃねえだろと、モラハラが原因ではなかったけど鬱病になってしまったことは事実なわけで、そればっかりは誰も責めるわけにもいかんわ -- 名無しさん (2020-04-15 12:18:18) - 「ディジーを仲間にしてしまった理由は「夢の泉の物語の攻略本のCGイラストにカービィとディジーが一緒に写っているものがあったため」との事。」チービィの件、これ事実なんか…?だとしたらソースはどこ? -- 名無しさん (2020-05-10 19:58:12) - カービィが幽体離脱(死亡)→デデデも含めてみんな悲しむ デデデが幽体離脱(死亡)→誰も悲しまない、むしろいなくなって安心 何で周囲に迷惑かけてる者同士でここまで露骨に扱いが違うんだよ、しかも迷惑度でいえばカービィの方が高いだろ -- 名無しさん (2020-05-27 17:01:10) - そういえば書き下ろし新たに出るのかな?そうだとしたらチービィ出て欲しい -- 名無しさん (2020-05-27 17:41:51) - ↑2アニメのあいつがあまりにも邪悪で目立たんが漫画のデデデも結構大概なとこあるしなぁ。でもカービィのがあれなのも事実 -- 名無しさん (2020-07-08 08:35:53) - ↑3後半からは身勝手さが割と鳴りを潜めてカービィに巻き込まれている苦労人ポジションが強いから尚更なあ・・・ -- 名無しさん (2020-07-19 18:49:45) - ↑4そらもう、デデデは悪、カービィは善っていうバイアスがかかってたんやろ -- 名無しさん (2020-07-22 14:15:14) - コロコロのギャグ漫画故か、クレヨンしんちゃん並に外伝話が多かったな(ねずみ小僧、原始時代、戦隊ヒーロー、人魚姫、一休さん、巌流島の戦いetc…)。考えてみると何でこんな話多かったんやろ -- 名無しさん (2020-07-25 19:49:55) - ↑6 デデデの幽体離脱の時はカービィだけは一応悲しんでた、一応カービィだけは ただし死体を滅茶苦茶乱暴に扱ういつも通りの暴れっぷりだが -- 名無しさん (2020-07-25 21:53:50) - 今読んだらつまらないとかそういうわけじゃないけど「カービィがひたすら周りをひっかきまわして周りのキャラ(特にデデデ)が迷惑を被る。カービィに対するお咎めはナシ」という流れは昔だったからこそ許されたノリな感じはある -- 名無しさん (2020-08-11 00:06:54) - 今カービィ描いてる武内いぶき先生はこれを影響を受けた漫画に挙げている -- 名無しさん (2020-08-13 17:04:12) - ↑2 初期のワドルディが行方不明になる話や七夕の話など、カービィがひどい目に遭って終わる話も少なからずあるが…あと、極々稀にギャグ染みてない終わり方をした話も存在する(花見の話と流れ星ピッカーの話) -- 名無しさん (2020-11-01 17:14:57) - 七夕の回は最後カービィをみんなで蹴飛ばして終わったし当時一緒に連載してたホームズ仕立ての回ではみんなに追っかけられて終了だしナゴとリックの喧嘩の回でも二人にボコボコにされて終わるしひどい目に遭わない訳でもないんだけどねカービィ -- 名無しさん (2021-01-09 11:58:19) - 当時、小学生で単行本買ってて、なんか最後のほうの巻が表紙しょぼくなってきたなぁ…って思ってたけど、結構ヤバいことしてたのねこの作者。まぁあくまで漫画が好きだったのであって作者が好きなわけじゃないから別にいいんだけど。 -- 名無しさん (2021-01-12 22:13:23) - まぁ誰も悪くねえわなこれ、関係者全員が被害者だ -- 名無しさん (2021-03-14 10:54:49) - 潜水艦が深海で故障する話はトラウマ -- 名無しさん (2021-04-25 08:38:15) - 当時サンデーの編集部のアレっぷりが有能なコロコロ編集部に対する風評被害もたらすわ元アシスタントはひたすら可哀想だわひかわ先生本人に関してもわかってしまう話だわ本気で夢を壊すし救いがない話よな…… -- 名無しさん (2021-04-25 17:00:45) - ↑ガッシュの件で評判落としてたからな -- 名無しさん (2021-04-27 20:08:08) - プププ大全に寄贈しているメッセージは、サインのみ直筆でコメントはワープロ文字、イラストは12巻の表紙の流用だよ。当時は「さくま先生と谷口先生は描き下ろしなのに」と思っていたけど、連載終了の真相を知った後だと描き下ろしじゃないのも納得がいく。 -- 名無しさん (2021-06-25 21:00:16) - 違反コメントを削除しました -- 名無しさん (2021-12-17 16:08:57) - 5巻でカービィに宝物を盗まれたタックが発した台詞「まて~~~~、どろぼ~~~~~!!」に思わずツッコみたくなる -- 名無しさん (2022-03-25 19:50:04) - 4巻のドームで遊ぶ回が一番面白かった。作中でクーが普及している程悪い事はしてないのにカービィによってドームを壊滅させられて悲惨な目に遭わされるデデデ -- 名無しさん (2022-03-25 21:15:25) - 3巻のリックが大口を開けてクーとカインを運ぶシーンがめっちゃ爆笑した。 -- 名無しさん (2022-03-26 21:29:04) - ムサシ二刀流やほおばりとかいろいろゲームで実現したなぁ・・・ -- 名無しさん (2022-04-14 21:18:35) - カービィが教師を務める回が一番面白かった -- 名無しさん (2022-04-19 00:48:55) - 個人的に一番好きな回がやっぱり勇者カービィ。ドット絵とか多数のパロディがめっちゃ面白い! -- 名無しさん (2022-06-02 21:20:29) - 5・9・13~15・18・19巻は読まない方がいい。カービィが悲惨な目に遭うから -- 名無しさん (2022-07-23 23:25:03) - ↑デデデは全巻で悲惨な目にあっておりますが -- 名無しさん (2022-08-26 20:45:09) - 11巻でデデデがダークマターに勝負を挑まれた時に発した「お助け~~~!!」が何かサルゲッチュシリーズのウッキーホワイト思い出した(アニメ版デデデとウッキーホワイトの中の人は同じ)。 -- 名無しさん (2022-10-21 01:01:56) - アニカビはこれをベースにした方が良かったのに! -- 名無しさん (2023-01-12 17:12:32) - アニメとやってる事は大した差は無いだろこの漫画。真面目にバトルやってるか登場キャラが原作キャラかどうかの違い程度。 -- 名無しさん (2023-01-19 11:37:39) - 改めてカメントツさんの単行本で真相わかったけどわかってても辛かったわ… -- 名無しさん (2023-05-06 17:44:03) - 初期と前期の間ぐらいはバイオレンス色が濃かったような記憶。特にデデデの入院回がちょっとしたトラウマになるレベルで痛々しかったなあ… -- 名無しさん (2023-05-06 17:55:03) - デデププのカービィはガチクズみたいなことしかしないから嫌いだったなぁ。特に後期以降は。今はだいぶまともになったけど。 -- 名無しさん (2023-05-10 07:12:37) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2009/08/23 Sun 14:58:21 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 14 分で読めるペポ ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&bold(){&font(#994c00){隊員全員に緊張が走った!}}} #center(){&bold(){&font(#994c00){隊員約一名がカンチョーに走った!!}}} #center(){&bold(){&font(red){ノワァァァァァァ!!!}}} 『星のカービィ~デデデでプププなものがたり~』とはひかわ博一による『[[星のカービィ>星のカービィシリーズ]]』を題材とした[[コロコロコミック]]のギャグ漫画。 連載期間は1994年5月から2006年11月で、単行本は全25巻。連載期間12年7ヶ月は、コロコロ内では歴代6番目、[[星のカービィを題材にした漫画>星のカービィの漫画作品]]では歴代2番目に長い。 #contents() *○概要ペポ 序盤は『カービィとチービィがデデデからスターロッドを取り返す』という『夢の泉の物語』の内容にちなんだストーリーだったが、スターロッドが返却((しかもデデデによる「世界が水戸黄門みたいな世界だったら」という身勝手な理由))されてから以降は日常を描いた一話完結編の話となった。 原作から割と自由な雰囲気のためか時事ネタやパロディ、あるあるネタが多い。 初期はカービィとチービィがメインで、デデデやポピーブロスSr.(ポピー)を始めとしたプププランドの住人は全員デデデの手下と言う設定だったが、リック・カイン・クーが登場すると、チービィは「ディジー」というデデデの手下であったことが判明してレギュラーから降板してしまう。 前期~中期はリック・カイン・クーの他に、グーイ・ナゴ・チュチュ・ピッチ・アドレーヌ・リボンもレギュラーに加わり、カービィ達が様々な職業や時代に扮して騒動を巻き起こすことがメインの話となった。作者も「このころがピークだった」と語っていた。 後期からは仲間キャラの出番が減り、変わってカービィ・デデデ・ポピーの三人が、個性的なゲストキャラクターから生き様や特技を教わる話がメインとなっていった。 コロコロの漫画にしては下ネタがあまり使われておらず、(連載当時の)小学生ならまず知らないようなギャグや替え歌など、シュールなギャグもたくさん。クスリと笑える。 人気も高く、当時は「カービィ漫画といえばひかわカービィかさくまカービィ((主に「小学館の学習雑誌」や公式攻略本で活躍していた、さくま良子女史のカービィ。目にしたことのある人も多いだろう。))」と言われるくらいだった(当時他には小学4年生で連載している物と、マイナーではあるが、他の雑誌で短期連載がいくつかあったというくらい)。 逆に新作ネタに関しては後の『[[も〜れつプププアワー>星のカービィ!も~れつプププアワー!]]』に比べると控えめで、新作の新キャラは最初こそメインに据えた話が多いが段々と控えめになっていく…というのが主な流れになっている。 タッチ!カービィは珍しく本気を出したネタを披露した。 *○主な登場人物ペポ **●メインキャラ ・[[カービィ]] ご存知まんまるピンクの悪魔。 誇張抜きで何でも吸い込む口の持ち主で、作中では&font(#ff0000){隕石や大仏、ブラックホールすらも飲み込んでいる}。 一人称は「ぼく」で語尾に「~ペポ」と付けるのが口癖。 年齢及び出生は不明。ただ、年齢に関しては「あんたまだ子供だろ」と突っ込まれた事があった。また、両親は居ない模様。 性別については、ブラをアイマスク代わりに被ってみたら興奮していたり、デデデの仕業で老けた際にお爺さんになっていたことから男性だとわかる。 性格はワガママで子供っぽく、大食いかつ超音痴なため、それが原因で様々な問題を起こすトラブルメーカー。現にプププランドで起きる事件の99%の原因がカービィという驚愕の数字をたたき出している。当初は能天気ながらも正義感のあるやんちゃ坊主といったキャラクターだったが、次第に自分勝手な部分が表面化していき、この迷惑ぶりからプププランドの住民からは忌み嫌われていおり、これまでの迷惑行為からとばっちりを受けることもしばしば。 ただ流石に食欲にも限界はあるらしく、色々な店をハシゴして食べまくった結果、満腹状態になった時には食欲が出なかった。 …と、ここまで書くとどうしようもない人物に思えるが、根は優しく、困っている人は放っておけないお人好し。 トラブルの大半も、よかれと思ってやったことが裏目に出てしまったというものが多く、相手を困らせてやろうというイタズラ心はほぼ皆無。 ダイナブレイドの雛を代わりに育てたり、恐竜の子供を助けたり、赤ん坊となったデデデを率先して子育てしたりと、自身よりも小さい(幼い)者に対しても面倒見がいい。 酔うと泣き上戸になったり、すぐ絡み酒をするなど酒癖が悪い。 ・[[デデデ大王>デデデ大王(メディアミックス)]] 自称プププランドの王様であるくちびるオバケ。でも途中からは本当に王様のような扱いとなり、厄介ごとが起きた時には国の代表として突き出されている。 一人称は「おれさま」。カービィに負けず劣らずのワガママで少々怒りっぽい。語尾に「~デ」と付けるのが口癖。 当初はスターロッドを巡ってカービィと対立していたが、後々仲が良くなった。 毎回カービィやその他によって酷い目にあい、それにより一度うつになったことも。出番があって酷い目にあうか出番はないが平和に暮らすかどっちかしかない。 よく城を破壊されてしまうが、次の話ではなにごともなかったかのように復活しているため、プププランドの謎の一つに数えられることも。 原作よりも人間に近い体形になっており、やや中年太り。オヤジギャグを好んで使ったり、時代劇が好きだったりなど、どこかおじさんくさい。初期の飛行形態はフグモードと呼ばれている。 カービィ同様、年齢不詳だが、若いときにはアイドルを目指していたと豪語していたり、人生ゲームを見て懐かしいと言っているところを見ると、割といい年齢なのかもしれない。 デが三つもあるのは無駄だという理由で『デ大王』にされたり、運勢的に最悪な名前ということで『デデデデデデデデデデ大王』にされたりとなにかと改名されがち。 &font(l){オバQみたいな顔をしてるくせに}オバケが大の苦手。 帽子の中身はトップシークレット。その存在はミステリーファイルからカテゴリを抹消される程。 Mr.チクタクやダークマター等の厳格な性格や強者には頭が上がらず、彼らを見ただけで警戒したり怯えたりする不甲斐ない一面もある。しかもこれらにはカービィのせいでとばっちりを喰らうこともしばしばある。 ・[[ポピーブロスSr.>ポピーブロスSr./ポピーブロスJr.]] デデデの側近兼ツッコミ役。通称「ポピー」。 当初はずる賢い性格だったが、段々と丸くなっていき、真面目なしっかり者キャラとなっていった。 デデデには不満がたまっているような描写が見られるが、大ケガを負ったデデデを本気で心配したり、いざという時には身を挺して守ろうとする(結局失敗したけど)など忠誠心は本物である。 意外にも魔王やミスターX等悪役を務めたこともあるが、自身の威厳の無さや登場機会の遅さもあっていずれも空回りしている。 弟のJr.はたまに出てくる程度。初登場回は[[アニメ『カービィ』のとあるエピソード>エスカルゴン、まぶたの母(星のカービィ)]]にちょっと似てる。 兄弟共々、初期は『夢の泉の物語』の公式イラストに準拠したデザインだったが、『スーパーデラックス』発売頃(4巻の途中)から『スーパーデラックス』に準じたNewデザインに変更された。 ・[[グーイ>グーイ(星のカービィ3)]] 暗黒物質の未完成。 リック達の友達として登場、空が青かったからプププランドへやって来た。 カービィとはすぐに意気投合し、現在同居生活中。 カービィに負けず劣らずのトラブルメーカーで、同族に代わってデデデ大王の思考回路を乗っ取ったことがある。 自慢の舌は長い距離を伸ばすことが可能で、潜水艦を一本釣りしたり、腹話術できたりとかなりの高性能。 ちなみに舐められると顔がふやけて勝手に恵比寿顔になってしまうという地味ながらも恐ろしい技。 本格的な登場は9巻からだが、以前にも背景として登場している。 ・チービィ 連載初期の頃登場していたひかわのオリキャラ。 カービィよりも一回り小さく白色で、頭にアイスコーンのような帽子をかぶっている。 真面目な性格で、自由奔放なカービィに説教をする保護者的ポジション。 実はその正体はデデデの部下である『ディジー』という敵キャラ。初代カービィのバブリークラウズに登場していたアイツ。 帽子が外れると角が生え、本性を現す。 デデデに帽子を食べられたことでチービィに戻らなくなってしまい、2巻で退場した((それに伴い、以降のカービィの保護者的ポジションは新キャラのリックとクーに引き継がれた))。 …が、その後1コマだけ再登場。その時はてるてる坊主の代わりに使われ「せっかくの再登場なのに…」(一部略)と呟いていた。以降はディジーとして13巻や20巻などモブキャラとして登場している。 読者には忘れられていなかったようで、25巻に掲載された読者応募の応援イラストで読者に描かれたこともあった。 そもそも上述したようにデデデの部下なのに何故カービィの保護者的ポジションになっていたのかと謎の多いキャラ。 ディジーを仲間にした理由は「夢の泉の物語の攻略本のCGイラストにカービィとディジーが一緒に写っているものがあったため」と傑作選ぺポポ編で作者から語られている。   ・リック 巨大なゴールデンハムスター。カービィに負けず劣らずの大食漢。 ゲームとは違い、単独でコピー能力が使える(クーやカインも同様)。 大道芸と怪力が得意技。初期には「チュポポ」という奇声を上げていたが後半になるにつれて止めてしまった。 おじいちゃんになったカービィと合体した際には入れ歯でもないのに&bold(){歯が飛びだした。}((カービィ曰く『合体すれば一心同体』)) よく毛を剃られたり、体内の中に入れられている。 ・クー クールなフクロウ。本作でのツッコミ担当。 プライドが高く、自らをカッコいいといって憚らないナルシスト。 しかし登場人物の中では比較的常識人で正義感も強いため、女性からモテる。 『幸せは見つけるものでなく、後から気づくもの。』は名言。 ただし、ちょいちょい女装や変な踊りではっちゃけることも。 自身の攻撃を跳ね返されて頭に刺さった時は激しくキレることも。 よく羽を毟られる。 また、クリーンの合体能力で箒にされてプライドを激しく傷症させられ、[[某白き龍>青眼の白龍(遊戯王OCG)]]の如き3000ポイントものダメージを受けたことも。 ・カイン 水陸両用マンボウ。 常にボーッとしており、「んぼう」としか喋れないため((基本的にはカービィが翻訳してくれる。))、背景になりやすい。実は奥さんがいる[[リア充]]。 よく入れ物にされる。 ・ナゴ とても希少な雄の三毛猫。 リックのライバルキャラだったが、少しキャラ被りしていたり大道芸ができなかったので[[空気]]になった。 あまり毛を刈られない。 ・ピッチ クーに憧れる小鳥の少年。 自己主張が少ないために次第に空気化していった。 一回百円。 ・チュチュ スライムの女の子。ツッコミ担当。 乙女チックだが、ちょっと気が強い。 彼女に包まれた者は少女マンガチックな瞳になってしまうという特殊能力の持ち主。 上述の性格に加えて数少ない女性キャラと言うことやメイン回が作られたこともあり、『3』の仲間の中ではあまり空気になっていない。カービィには少なからず好意を持っている様子。 よく伸びる。 ・リボン リップルスターから来た妖精の女の子。 可愛らしい容姿をしたプププランドのアイドル的存在。 後に芸能界にスカウトされ、歌手やリポーターとして活躍するも、次第に空気となる。 沈没したキングデデデ号に変わってカービィが責任を持って船の代わりになった際には彼女だけ喜んでいたりと少なくともカービィに好意を寄せていることが窺える。 ・[[アドレーヌ>アド(アドレーヌ)]] プププランドに絵の修業に来た絵描きの女の子。 絵に描いたものを実体化する能力を持つが、まだ修行中故に言うことを素直に聞いてくれないのが難点。 被写体が同一人物でも絵柄によって性格が変わるらしく、例えばデデデ大王をかっこよく描けば威厳に溢れた大王となり、美男子風に描けば女性に優しいジェントルマンとなる。 絵の他にも彫刻や料理を得意とするなど中々に器用。 **●その他プププランドの住民達 ・[[ウィスピーウッズ]] カービィシリーズおなじみのステージ1ボスである大木。 記念すべき初回にてデデデが苗木にハンマーを振りかざしたことによって召喚された。 この時から根っこを足のようにして走ったり((後に原作ゲームでも『3』に逆輸入され、『ハンターズ』では押しつぶし攻撃として採用された。))と漫画オリジナル要素も存在し、調査ファイルの一つとしてレポートされたこともある。 よく枯れていたり、カービィにリンゴを全部持っていかれることもある。 終盤では住人を洗脳する悪役として登場した。 また、コンもカービィを脅かそうとしてウィスピーウッズに似た妖怪に変身するが、当然の如くカービィに苛められて悲惨な目に遭っている。 ・[[クラッコ]] 一つ眼の雲。 デデデの飛行手段として用いられている。 漫画オリジナル要素として吹雪を降らせる攻撃を度々披露している((実は未だに原作ゲームに逆輸入されていない要素。『スターアライズ』ではチリーが吐き出しの対象にいる程度で氷属性の技を使ったことはない))よくクーラーにされている。 Mr.ブライトとは当初は仲は悪くなかったが、後半からは仲が悪くなり、天気を巡って戦争を繰り広げている。 コロコロアニキ版で収録された特別エピソードでは風紀委員長を務めていた。 ・[[Mr.シャイン&Mr.ブライト]] 昼夜の変化を勤める太陽と月。 三日月のシャインは常識人、太陽のブライトは熱血漢な性格で、ブライトの方が出番が多い。 ブライトは単純なミスでも炎の体が消えるほどのショックを受けて空を真っ暗にしてしまう程に繊細だが、ふざけたフォローをしたカービィに怒鳴って拳骨で制裁したり、シャインに渇を入れられただけで元気を取り戻したりとメンタルも強い。前述のクラッコとは仲が悪く、天気を巡って戦争を繰り広げていたが、それが原因でデデデ大王に風邪を引かせてしまい、彼を看病する形で和解した。 ・[[メタナイト]] 仮面を被った騎士。 原作同様にメタナイツを連れている。 初期はデデデ大王の手下だったが、後に侵略者という設定に変更された。 常に鍛錬を怠らない努力家だが、ロケットの中に胡椒を詰め入れたり((本人曰く「簡単に死なせるのは嫌」との事))、グーイにつまずいて転倒しつつ仮面を壊したりとずれた一面も。 巨大化したデデデのくしゃみであっさりと飛ばされて以来出番がまったくなかったが、コロコロアニキでの再連載で設定を大幅に変更して久々に登場した。 ・ノディ ニット帽を被った睡眠症の住人。 ゲームとは違い手があり、あまり睡眠せず、カービィが遊びで使ったスターロッドを使って巨大ロボをけしかけたり、カービィのライバルに抜擢されて睡拳を披露したりとハイスペック。また、先祖から受け継いでいる「ドリームぼうし」も所持している。リボンに溺愛されてワドルディと可愛さを比較されたこともある。 後半からは帽子や足等のデザインが変更された。 ・タック プププランドの住人から窃盗を働く泥棒。 カービィから難を逃れるべく、優しい事をしていると嘘をついて見逃してやろうとするも、感心したカービィに逆に無理やりつき合わされ、最終的に落ちぶれた直後に郵便配達で働く羽目になった哀れな泥棒%%今まで盗んだ%%預かった品々を全て持っていったカービィを泥棒扱いするシーンは必見。 その後の話では何事もなかったかのように泥棒に復帰している。 ・[[コックカワサキ]] デデデ城のシェフを務める料理人。 返事や料理が完成したときに『グ~!』と言うのが口癖。((ただしこの設定はそれなりに早い段階から黒歴史になった。)) 料理の腕前はアニカビとは違い、中々に高い。 カービィのつまみ食いに頭を悩ませてる反面、いらないと言われた時は本気で落ち込んだりしているため、食べてもらうことそのものは嬉しい様子。 初登場時にはフライパンを持つとデデデにすら包丁を投げつける過激な性格となる設定だった。 ・[[ダークマター>ダークマター(星のカービィ2)]] [[ダークマター族>ダークマター族(星のカービィ)]]の一員で、宇宙からの侵略者。&s(){あれ?住人じゃなくね?} デデデも恐れる程の高い実力を持つが、そのデデデとお茶会を楽しんだりカリスマ美容師の噂を聞いて散髪をしに來訪したりと以外にも娯楽ものを楽しんでいる。また、初対面からデデデの印象を見抜いていたりと洞察力にも優れている。 しかし、同族であるグーイの舌一発で宇宙の彼方へ吹き飛ばされたり、美容師に変装したカービィに丸坊主にされたりとラスボスの割に酷い扱いを受けている。 同じラスボスの[[ナイトメアウィザード>ナイトメア(星のカービィ)]]も外国人役だったり地獄をカービィに好き放題される閻魔大王役だったりと微妙な扱いで、 特に連載当時に発売されていたはずの「SDX」の[[マルク>マルク(星のカービィ)]]や「3」の[[ゼロ>ゼロ(星のカービィ)]]は登場すらしていないなどこの作品はラスボスの扱いがいまいちよろしくない。 デザインは剣士の姿がメインだが、真の姿であるリアルダークマターも消しゴムバブルの回で1コマだけ登場している。 ・マドゥー 後半以降から準レギュラー化するようになった闇の行商人。 デデデに魔法のおもちゃを売りつけるが、それが原因でトラブルになってしまうこともしばしば。 地味にタイムトンネルをも作り上げてしまう恐ろしい人。 おどろおどろしい雰囲気にも関わらず実はホラーが大の苦手。 ・[[ワドルディ]] シリーズおなじみのキャラクター。 今でこそカービィと人気を二分する程の人気キャラであるがコロコロ連載当時はまだモブキャラクターの一体程度の扱いであり、[[星のカービィ64]]発売当時のリボン初登場回以降目立った登場は無かった。 アニキ復帰以降は現在のワドルディ人気が確立しており、レギュラーキャラ程ではないものの主役回が描かれたり、以前以上に様々なモブキャラとして登場するようになった。 なお本作でも口の扱いはハッキリせず、描かれてたりいなかったりとマチマチ。 ・バウンダー そのワドルディよりもこの漫画で(おそらく)最も出番が多いモブキャラクター。 原作では[[スーパーデラックス>星のカービィ スーパーデラックス]]を最後に敵キャラとして再登場していないが、人型かつシンプルな見た目から医者など様々な格好で登場することが多い。 フレンズ達はタイムリーな時期にならないと出なかった。 #co(){*○主なエピソードペポ ・[[カービィのスパイ大作戦!>カービィのスパイ大作戦!(星のカービィ デデデでプププなものがたり)]] ・[[デデデ大王がいっぱい!?>デデデ大王がいっぱい!?(星のカービィ デデデでプププなものがたり)]] ・[[カリスマ美容師カービィ誕生!!>カリスマ美容師カービィ誕生!!(星のカービィ デデデでプププなものがたり)]] ・[[記念日をつくろう!!>記念日をつくろう!!(星のカービィ デデデでプププなものがたり)]] ・[[独立!!カービィランド>独立!!カービィランド(星のカービィ デデデでプププなものがたり)]] ・[[カービィのうそぼくめつ運動!!>カービィのうそぼくめつ運動!!(星のカービィ デデデでプププなものがたり)]] ・[[消しゴムショック到来!?>消しゴムショック到来!?(星のカービィ デデデでプププなものがたり)]] ・[[怪盗プププ団参上!!>怪盗プププ団参上!!(星のカービィ デデデでプププなものがたり)]] ・[[愛と正義のエンジェル登場!!>愛と正義のエンジェル登場!!(星のカービィ デデデでプププなものがたり)]] } *○打ち切りについてペポ 人気を得た本作だが、連載終了間際になると、作風がどこかおかしくなっていった。 ・どことなく暗い作風。とあるキャラが「生きるって辛いね〜」と発する場面もあった ・作品終盤、特にラスト二巻の極端な作画崩壊(線の歪み、ハイライトの省略、表紙や背景、書き文字の手抜き) ・非常にやせ細った著者近影 ・過去の話を焼き直したような話の増加 ・登場人物の極端な削減(特に、カイン、ナゴ、ピッチ、アドレーヌ、リボン) ・憂鬱さを感じさせる23巻のコメント。この他、24巻では体力的な消耗を示唆する文が綴られていた そして、2006年に[[打ち切り]]が決定され、代わりに[[星のカービィ!も~れつプププアワー!]]が連載が始まった。 これに関して「編集部に作者が手酷く扱われて鬱病になった」「作者が株に成功してやる気を無くした」などという噂がネットコミュニティで広まる。 前者は2ちゃんねるに書き込まれた、コロコロコミック編集部の横暴を暴露した文章が発端。当時は雷句誠の原稿紛失事件の一件で小学館への不信感が強まっていた事もあり、真実であるかのように広まっていった。しかし事実と断定できる根拠は全く無く、そもそも本作の事を言っているレスなのかも不明の内容だった。 なにしろ「メディアミックスを書いていたH先生」としか書かれておらず、それだけなら該当者が他にも存在するのだ。 後者は、前者の噂が広まる中で「自称」元アシスタントがブログを作って告発したもの。「鬱病説は嘘」「株に手を出して真面目にやらなくなった」という旨を記載している。 なお、このブログにおいてひかわのアシスタント時代の名前を使ったひかわのような人物がコメント欄に現れているが、詳細は不明。 このブログの告発は、とある書籍が真実のように取り上げた事で、2016年秋頃から知名度が上昇した。 ただ、この書籍は裏を取らずに上記のブログの内容をそのまま伝聞したような内容であり、その出版社の書籍の制作体制全般を含め、資料性には疑問符が付いた。 その後、ひかわはWii用ソフト「星のカービィ20周年記念コレクション」にアニメ版等と共に一部エピソードの再録、プププ大全に描き下ろしカラーイラストを寄贈している。 また、2017年に東京ソラマチで開催された「コロコロコミック伝説カフェ」に来店したことが公式で伝えられた。 [[コロコロアニキ]]のTwitter公式アカウントでは、ひかわ直筆でカフェの壁にカービィのイラストを描いた様子が撮影されている。 そして2017年、小学館刊行雑誌「ゲッサン」7月号の「カメントツの漫画ならず道」にて、本作に関するエピソードが掲載された。 上述の「コロコロコミック伝説カフェ」にひかわが来店した際に行われたカメントツによるひかわ自身への直接取材である。 事実上、小学館からの本作に関する噂話の騒動の回答にもなっている。小学館は「&bold(){事実がどうであろうと掲載を約束する}」とOKを出している。 初めに言っておくが夢を打ち壊すような内容である。そのため格納の形で詳細を記すこととし、閲覧は自己責任で行うことを勧める。 反響の大きさを受けてか、このインタビュー漫画は2017年6月27日から期間限定でweb上に無料公開されることとなった。 カメントツの漫画で見るのは文字だけで読むのとはまた違った味がある。興味を持った方は「カメントツの漫画ならず道」や「サンデーうぇぶり」で検索。 #openclose(show=その詳細){ まず「編集部の横暴による鬱病説」はひかわ自身がインタビューの初めに完全否定した。 むしろコロコロ編集部と任天堂の援助は大きく、この両者がいなければ本作はなかったかもしれないとまで感謝している。 ひかわは噂が広まっていることは知っており、本作が掲載される以前にも否定はしていたが効果はなかったようだ。 そして連載終了の理由は『&bold(){ひかわ先生自身に漫画を描く気力がなくなってしまったから}』。モチベーションが下がり続けた果てのある日、突然「真っ白」になって何も描けなくなったのだという((恐らく「燃え尽き症候群(バーンアウト・シンドローム)」。医学的にはうつ病の一種とされている。))。 単行本10巻の時期からは&bold(){「作画:アシスタント/シナリオ:ひかわ博一」}という状態になり、ひかわはほとんど作画をしなかった。 最初は「来月から頑張ろう」と考えていたひかわだったが、代筆の回数が重なる内に罪悪感は消えていった。 やがて、アシスタントはひかわに代筆を止めると宣言し、ついにひかわが作画を再開することになったのだが 当然まともな精神状態で描けるわけもなく、ついに連載終了に至る。この時ひかわは「助かった」と思ったらしい。 打ち切り以降、ひかわはそれまでの収入を元手に株で稼いでいたが、折悪くリーマンショックの煽りでお金は残らなかったらしい。 なお、現在までひかわは転職などはしていない様子。ひかわ自身「まともな就職経験がない50近いおっさんを雇う会社はない」からとのこと。 ファンに対しては『「自分の事はもう忘れて」とインタビューに掲載してくれ』とカメントツに伝えている。 「株で金を稼いだ」「10巻時期からアシスタントが代筆したが連載末期に降りた」など、自称元アシスタントのブログに掲載された告発文における証言と一致する点も多い。 一部微妙な食い違いもあるが、(ブログ主がアシスタントと仮定するなら)両者の主観や告白した媒体の違いなどから生じた物とも考えられる。 なお、上述したひかわのようなブログへのコメント主は、カメントツのインタビュー漫画掲載後に同名の人物がこのブログのコメント欄に再び現れ、ブログ主とやり取りを交わしている。 このインタビュー漫画が掲載されたゲッサン誌には島本和彦が漫画に情熱を燃やす若者を描く「アオイホノオ」が連載されている。 さらには誌中で新人賞の募集・発表があったり、付録として新人の読み切り短編集が付いたりと新人漫画家のステージの面もある雑誌である。 おまけに掲載されている漫画には全て漢字に読み仮名が振ってあり、子どもが読むことも想定されていることが伺える。 &bold(){子どもや漫画家を目指す人間も読むような雑誌に、「漫画家という夢を一度叶えたものの、続けられずに脱落した人物の話」が掲載されたのである。} いくら事前に約束していたとは言っても、ここまで重い内容の掲載を許可したゲッサンの編集部の判断は英断と言えるのではないだろうか。 //また、「アシスタントがメイン作画となってしまい、肝心の作者が怠けてしまった」というエピソードが『[[仮面ライダーゼロワン]]』第5話で描かれ、ひかわ先生の事を思い出した人も多かったとか。 //偶然にもひかわ先生はデデププシールブック発売時のネット版特別描き下ろし漫画にて「いつかAIが漫画を描く時代が来るのかもしれない」という話もしていた。 //AIに仕事を奪われる話なら古今東西いくらでもあるのに唐突に仮面ライダー挟む意味が分からない。 } *○その後ペポ [[コロコロアニキ]]2018年冬号において本作が復活掲載された。 ひかわにとっては11年ぶりの新作執筆であり、同時に漫画家としての復帰作となる。 同時にひかわの師匠であるのむらしんぼとの対談も記載されている。 また、同誌でのむらしんぼが連載している「コロコロ創刊伝説」でものむらから見た一連の騒動が描かれており、末期にひかわから相談を受けていた事を明かしている。 復活以降は、例えば ・カービィが自身のプレイしたゲームに近い顔になるという現象が起こり、デデププを読ませたところ作画崩壊。&bold(){「誰だ24巻持ってきたのー!ピークの14巻もってこい!」} ・コロコロオンラインに掲載された傑作選宣伝漫画にて、「1巻から絵は進化していって…」と、色んな絵柄のカービィのあと「&bold(){最終的に退化♡}」「もうこのネタこするのやめろよ!」と25巻の絵を載せる --その後も1巻発売から24年という話に「ずいぶん長い間がんばってきたよな」「&bold(){約10年休んでたけどね…}」とか、現在のデデププの作業を作者がひとりで全部やってることについて「&bold(){アシスタント使えばいいのに}」とかやりたい放題 ・傑作選の描き下ろし4コマで「&bold(){アシの方が絵上手いじゃん!}」 というような、自虐ネタも増えている。 アニキ復帰後はアニキ掲載分の新作と往年の名作をまとめた傑作選が刊行されている(現在6冊)。 往年の名作には作者からのコメントが掲載されたり、傑作選用に新作が書き下ろされている。 その後はコロコロアニキの休刊もあって週刊コロコロでの月イチ連載に移行した。 作風として「カービィが身勝手すぎる」「デデデが可哀そうすぎる」という意見を汲んだか、あるいはそういった作風が現在にそぐわないとしたのが雰囲気が大きく変化。 デデデや他のメンバーがカービィ達の騒動に巻き込まれる事が減り、カービィが変な拘りを見せては独り相撲に陥るような作風となった。 当時はほぼチョイ役だったメタナイトが現在のイメージに近い形で再登場したり、後期以降ほぼ出番がなかったナゴ、アドレーヌ、リボンなどにもスポットが当てられているが、基本的には復活前と面子に変化はない。 このため近作、特に「参ドロ」以降のキャラは未だに登場の機会に恵まれていない((当時の終期は「鏡の大迷宮」のザコキャラがぽつぽつとゲストで登場して来た頃だった))。 一方でコピー能力は「ベル」や「レスラー」といった近作のものが多く登場しており、「クリーン」も久々に登場したスターアライズ仕様のデザインになっている。 *○余談ペポ 長期連載で様々なネタやギャグを扱った結果、後の『カービィ』作品に似たようなものが登場することがままある。 -ソード能力で横回転の回転斬り→『Wii』から使用。 -雪からコピーし、雪玉の姿となった「スノーボール」→『64』の「アイスアイス」や、『Wii』の「スノーボウル」。 -リング状の「ホイール(浮き輪バージョン)」→『グルメフェス』にてドーナツ状のホイールに変身。 -複数のコピー能力の同時使用((作中では「トルネード+ビーム」「トルネード+パラソル=ドリル」等が登場。))→『64』のコピー能力ミックスや、『スターアライズ』のフレンズ能力。 -通貨としてリンゴの実が流通→『カビハン』シリーズの「ジェムリンゴ」。 -巨大化したデデデを呑み込もうとした結果、着ぐるみみたいになる。→『ディスカバリー』の「ほおばりヘンケイ」。 追記修正は一度叶えた夢を諦めずにお願いしますペポ。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ペポッと/ #vote3(time=600,41) } #include(テンプレ3) #center(){&bold(){真相に関する編集合戦により、履歴が流れる問題が発生しております。アニヲタwiki全体のルールにも関わる議題ですので、これ以上編集合戦を続ける前に、相談所の議論に参加お願いします}} #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - ひかわ先生 カムバック! -- 名無しさん (2013-08-28 14:33:05) - ひかわ先生のカービィにすごい愛着あるから、未だにも~ププ読んだ事ない…。 -- 名無しさん (2013-09-06 21:41:57) - いまだにコロコロのコミック紹介に載ってる -- 名無しさん (2013-11-10 11:54) - デデデがボコボコにされなかったりカービィがしっぺ返しを食らう話も意外に多いよね -- 名無しさん (2014-01-14 11:18:49) - 最初に読んだのが何故か姉が持ってた13巻だったなぁ。その後1巻から購入したけど、人生で初めて買った漫画だから思い入れが深いよ -- 名無しさん (2014-01-14 12:36:35) - ↑よう俺 &br()まぁ俺は17巻からだったけどw &br()大好きな漫画だわ -- 名無しさん (2014-01-14 12:56:38) - スーパーマリオくんもそうだけど、これも12年続いたんだね。ひかわさんがカムバックして欲しい気持ちもあるけど、よく頑張ったと思うよ。 -- 名無しさん (2014-01-14 14:09:34) - コロコロで「赤字国債発行じゃ!消費税は10%!」なんてセリフを見るとは思わなかったな… -- 名無しさん (2014-01-14 14:30:57) - たまに皮肉や風刺のきいた回があるのが印象的だったな…あとチービィ -- 名無しさん (2014-01-16 16:03:03) - カービィに関してだけど、キャピィとにらめっこ対決した時デデデが「二人とも男だよ」って言ってるから性別は不明じゃ無いよ -- 名無しさん (2014-01-16 17:01:37) - 通りすがりのジョニーです -- 名無しさん (2014-01-16 18:00:49) - さくまカービィも連載終了していたことを最近知った…5年間知らなかった -- 名無しさん (2014-01-27 17:20:00) - 20年前この漫画にはまったのを皮切りにいろんなアニメゲームオタク文化に埋もれていったな・・・でもどの漫画家より尊敬してるし一生この作品を忘れることはない -- 名無しさん (2014-01-30 02:07:22) - ひかわカービィは黒い、谷口カービィは明るいバカって感じがする -- 名無しさん (2014-02-13 01:49:57) - というか小学館の件なんだが、これってソースが2chの告発スレみたいなところで「ついでに」言われたものだから、信憑性は冗談抜きで0に近い。仮にそうだとしたら何で小学館が出したプププ大全にひかわ氏のコメントがあるんだ。漫画が書けなくなる原因には身体上の問題もあるというのに。 -- 名無しさん (2014-05-10 15:01:22) - 消しゴムバブルの回すごい好き。 -- 名無しさん (2014-05-10 15:35:50) - ギャグもそうだがツッコミが秀逸、「あやしいというか、へんだ」とか -- 名無しさん (2014-06-09 13:25:52) - 心配性のアイスドラゴンの話が好きだ -- 名無しさん (2014-09-01 00:05:50) - なつかしい -- 名無しさん (2014-09-02 05:52:43) - カービィの幼児化の原因。その先駆け -- 名無しさん (2014-09-02 07:49:57) - きっとアニカビがあの路線に行った元凶な希ガスる -- 名無しさん (2014-09-02 08:55:02) - 最近ひかわ氏のアシスタントらしき方が「うつ病じゃなくてやる気がなくなったからやめた」と話していたらしい。どれが本当かはわからんがこれが事実であってほしい -- 名無しさん (2014-10-10 18:23:58) - 通りすがりのジョニーは思い出すと今でも笑ってしまうわwww -- 名無しさん (2014-10-15 18:26:52) - 打ち切りの真実は誰もわからない。1つ言えるのはどんな世界でも裏があるって事くらいか。 -- 名無しさん (2014-10-23 21:46:05) - ジョニーは今でも確かに笑うw -- 名無しさん (2014-11-25 06:08:59) - ただ連載末期の絵柄を見るに精神に何らかの異常があったのは間違いないだろうな・・・。もし上のコメントの「ただやる気がなくなった」が理由ならプロ失格もいいとこだよ。大好きだったひかわ先生に限ってそんな人じゃないと信じたい。 -- 名無しさん (2014-12-07 17:41:54) - 帽子が取れた後のチービィ(ディジー)にはサバイバルレース前までの記憶がないのかな。初見で凄く衝撃的だったから気になる。 -- 名無しさん (2015-05-24 02:05:26) - コロコロ列伝(死亡説流布後に出た総集編みたいなの)でひかわ先生がしっかり読者プレゼント用色紙を書いてる件について ファンなら勝手に殺すなと言いたい -- 名無しさん (2015-08-18 12:34:38) - 打ち切りや鬱などの憶測は消していいのでは? -- 名無しさん (2015-10-07 01:33:02) - ↑そのアシスタントらしき方のブログでその暴露記事を見てみたけど、ひかわ先生への妬みで暴露したようにしか見えないのがなぁ・・・自分から教えた株で儲かったことに妬んだゆえの行動だったりして -- 名無しさん (2016-01-06 10:26:38) - 10月で終了10年目だね。う~ん……連載復帰はアニカビ二期と同じくらい難しいだろうな。だいたいの人ももう今の谷口カービィに慣れちゃっているだろうし、今再開したところで今更感漂うでしょ。俺ももう今はどちらかというと谷口派だから。 -- 名無しさん (2016-04-01 12:02:34) - デデデ大王はカービィのライバルであり保護者であり友達でデデデ大王の性格が子供であり乙女でありオッサンである -- 名無しさん (2016-04-16 21:31:03) - リボンちゃんとアドレーヌとチュチュは当時数少ない女キャラだったからよく出てたな -- 名無しさん (2016-05-16 17:21:29) - アニメは緒方賢一さん、ゲームは桜井さんとか熊崎さんだけど、ひかわデデデはチョーさん辺りの声が合っていそうだな。 -- 名無しさん (2016-05-20 18:42:08) - ↑自分の場合、このマンガのカービィは渡辺明乃。デデデは成田剣。ポピーは関俊彦。リックは森久保祥太郎。カインは千葉一伸。クーは桜井孝弘ってところかな -- 名無しさん (2016-05-20 19:28:48) - マリオやピカチュウすら脱糞してた当時のコロコロにしては珍しく下ネタは少ない漫画だったなぁ -- 名無しさん (2016-05-24 10:36:45) - 未だに絶えない連載復帰希望の声。谷口先生のも好きだけど、ひかわ先生のもやっぱり忘れられないよ………。 -- 名無しさん (2016-07-13 11:36:34) - いっその事谷カビ10周年やカービィ25周年のお祝いに出てきてくれねーかなぁ -- 名無しさん (2016-07-18 12:19:14) - 情報源はどこだか知らないが、ひかわ先生は連載終了から2年後に、なんらかのインタビューで「また漫画をかきたい」と話していたという噂もあるらしい。まぁこちらも決して鵜呑みにしないように。 -- 名無しさん (2016-07-19 19:11:52) - 2↑コロコロアニキあたりでコラボ漫画やら谷口先生・ひかわ先生の対談をやってくれれば丸く収まるとおもう。 -- 名無しさん (2016-08-02 16:07:20) - 3のキャラが出て来てからチュチュがリック、クーと一緒に出て来るのを見るようになった。セオリーだとリックとクーとくればカインだけど、この組み合わせもかなり良かった。 -- 名無しさん (2016-08-31 17:17:21) - 株で儲けてやる気なくなった説とかもあるんだな -- 名無しさん (2016-11-11 20:05:17) - むう、谷口先生も好きだったが終わってしまったか。次に期待。それにしても鬱なのかやる気か株かどれなんだろーな -- 名無しさん (2016-11-11 20:14:06) - 噂が出たのは雷句先生が小学館訴えたあの大きな事件の時ってのも。その時に2ちゃんで打ち切りになった漫画家の話で「ある子供向け雑誌で~」というので出た。名前もタイトルもその時は伏せてたが、状況からこれじゃないかという話題に -- 名無しさん (2016-11-23 22:27:24) - 報告にあった違反コメントを削除しました -- 名無しさん (2017-02-12 07:15:41) - 詳しい説明、助かります。 -- 名無しさん (2017-05-09 18:47:38) - ありがとうございます。その後、件の記事が書かれた本の出版元を調べたら色々ヤバい事実が次々と……。記事に追加しましたが、本筋と逸れている気もするので、邪魔だと感じたら消しても結構です。 -- 名無しさん (2017-06-05 21:59:54) - それはさておき、最近始まったコロコロのカービィはひかわ先生の絵柄に近いらしいね。幅広い世代に愛されてるなぁ -- 名無しさん (2017-06-05 22:01:40) - まあ元気ならそれでいいよ -- 名無しさん (2017-06-05 22:26:12) - そもそも鬱病は脳の病気なので、普通の生活をしていてもなる人はなるし、きつい生活でもならない人はならない -- 名無しさん (2017-06-09 09:38:45) - 今月のゲッサンに真相描かれてたね -- 名無しさん (2017-06-09 16:33:42) - ↑kwsk。あと、ググっても話題になってる場所を見かけないんだけど、本当に今月号?来週月曜発売分じゃなくて?(もしそうならネタバレによるwikiの規約違反) -- 名無しさん (2017-06-09 19:47:16) - 真相が分かって一安心したが、ひかわ先生自身は後任の谷口先生の事をどう思っていたのだろうか? -- 名無しさん (2017-06-12 19:51:43) - あ、やっぱネタバレだったのね。真相が載るって聞いたときは安心したけど、決して明るい話じゃないのか……まだ記事の畳んでる部分読んでないのだけれど、開くのが怖い -- 名無しさん (2017-06-12 20:42:37) - カメントツはかなりツッコむなぁ。嘘ではないんだとは、思うんだけど……なおのこときつい。 -- 名無しさん (2017-06-12 21:53:35) - 今思うと、終盤のいくつかの作品は先生の心理状態にリンクしてたんだなあと考えさせられる。「大晦日にすごく面白い番組を作ろうと企画するも、迷走のあげく放送寸前まで何もする事が決まらない」とか「好きで始めたのに美味い料理が作れないラーメン屋さんが結局迷走しまくって仕事を畳む決意をする」とか -- 名無しさん (2017-06-13 00:25:15) - ネタバレマジかよぉぃ… -- 名無しさん (2017-06-13 08:29:36) - 真相はそうだったのかぁ…。この漫画が自分にとって宝物なのは変わりないけど、何だか複雑な気持ち…。だからってひかわ先生を責める気にはならないけど -- 名無しさん (2017-06-13 10:23:33) - スーパーマリオッさんで沢田ユキオ先生も描かれてたがギャグ漫画家って病みやすいんだな・・・。考えさせられる。この真相を見ると今でも続けている沢田先生のすごさがわかる。ひかわ先生には元気でいて欲しいな・・・・。 -- 名無しさん (2017-06-13 10:57:28) - ↑シンボーも松本大先生も鬱病になったとカミングアウトしてた。 -- 名無しさん (2017-06-13 12:14:12) - 元アシのブログ、当時は半信半疑だったけどこうして見ると真実だったんだなって。もう7年近く前だし嘘じゃないだろうなぁ -- 名無しさん (2017-06-13 15:46:17) - なんと重たい話・・・。だが、ひかわ先生のこともデデププのことも忘れんよ 10巻以前のことも10巻以後のこともな -- 名無しさん (2017-06-13 16:36:55) - リーマンショックで株に失敗、転職などの就職活動はしてない・・・。この事から考えるとつげ義春みたいに印税収入によってまかなってるといった所か? -- 名無しさん (2017-06-13 17:48:52) - 真相の方が何百倍もセンセーショナルじゃねぇかひかわ先生ェェ! -- 名無しさん (2017-06-13 18:41:08) - なんか、もう少しゲームのストーリー展開してもよかったのにって思う。マリオくんはそこの両立がうまくできてたから長く続いてるんだと思う。話考える力はあったのに勿体ない。 -- 名無しさん (2017-06-14 10:47:20) - ↑谷口カービィはそれを徹底していたのだが、皮肉なことにそれが原因で「古参には顔なじみのキャラクター(リック、カイン、クー)が出てこない」という理不尽な批難の対象になってしまった。 -- 名無しさん (2017-06-14 11:36:35) - アシスタントに非は全くなかったんだなあ…批判や中傷はしてないけど、疑った眼で見て本当に悪かった -- 名無しさん (2017-06-14 13:35:58) - とりあえずひかわ先生はアシスタントさんにちゃんと原稿料払った方が良いと思うよ・・・ -- 名無しさん (2017-06-14 15:05:23) - 株で儲けてやる気なくして、印税と儲けもその後のリーマンショックでパァか…。小学館は悪くなかったし、アシスタントさんもブログ見た感じ壊れて……。カメントツ先生もファンだったのに、こんな真相を直接聞かされて……。関係者に救いがない…… -- 名無しさん (2017-06-14 16:34:10) - 噂の否定はしていたとあるけど、これってアシさんのブログの書き込みの事かね? それだと不十分すぎると思うが…アシさんその書き込み後も読者の為に真相を明かすべきと作者と編集部に愚痴ってたようだし -- 名無しさん (2017-06-14 16:50:48) - 10巻から入れ替わってたんなら、以降作品の権利や名義は元アシさんの物では?裁判起こしていい事案だと思うけど‥… -- 名無しさん (2017-06-14 17:09:28) - ↑一応、ネームだけは描いてたから -- 名無しさん (2017-06-14 17:12:51) - ↑それなら原作担当と作画担当に分けるべきだよ。実際にそういう漫画家さんいるよね? -- 名無しさん (2017-06-14 17:32:19) - 真相判明してからここのコメント欄遡ると、色々思うところがあるなぁ -- 名無しさん (2017-06-14 19:21:58) - 株失敗した後はほかの漫画家のアシスタントでもしてたのかな -- 名無しさん (2017-06-14 19:35:02) - いきなりで悪いが、ゲッサンの詳細部分をコメントアウトした(消したわけではないのでいつでも復帰できる)。いくらなんでも発売から3日も立っていない状態で、独占掲載のインタビュー漫画をほぼ丸々要約するのはやっちゃいけないだろう。下手すりゃゲッサンの営業妨害になる。復帰はせめて一か月程度の時間をおくべきかと思う。 -- 名無しさん (2017-06-14 20:49:17) - ↑7 否定したのは鬱病説の方だよ ↑8 少なくともインタビュー見る限りでは株が直接の原因ではない(元々追い詰められた所に収入が入った事でトドメになった可能性はある) -- 名無しさん (2017-06-14 22:00:39) - 以前から、「何で特別読み切り企画を一回やったきり二度とやらなかったんだろう?」と疑問に思っていたけど、漸く謎が解けたよ……思えばこの時期はスマブラ読み切りの仕事ものしかかってたし、この辺で完全に糸が切れちゃったんだろうな…… -- 名無しさん (2017-06-14 22:05:51) - 噂の詳細を二ヶ月前に書いた者です。件のブログは数年前に読んだきりで追記にも目を通しておらず、非常にいい加減な憶測でデマと決めつけていました。アシさん並び当該部分を読んでいた読者の皆様、並びに某記事から転載していただいた方に深くお詫びします。もう少し自分を見つめ直そうと思います。 -- 名無しさん (2017-06-14 22:09:09) - ↑4 相談所で似たような話題出たときのことだけど『台詞をある程度使い、状況説明は自分の言葉で行っているのであれば、出典明示のルールさえ満たせば大丈夫です 整理しますが、ネタバレはまったく問題になりません 文章や台詞を大量にコピーする手法がNGなんです』なので、無問題だよ -- 名無しさん (2017-06-14 22:30:30) - ↑ ↑5とは別人なのだが営業妨害になりかねないという指摘ももっともだと思うんだけど。近くの書店をいくつか見たけど立ち読みできない形にしてあったし。似たような話題ってどんなものでした? -- 名無しさん (2017-06-14 23:09:46) - どっちみち一週間ルールでアウトだろう。編集合戦はしたくないんだが、もう一度COさせていただく。基本無料のアニメとは違うんだから…… 一応相談所にも上げておくよ -- 名無しさん (2017-06-14 23:28:38) - ネタバレ禁止に伴い、今は本文に書かないけど一つ記しておく。「株でやる気を無くした」はウソ。自称アシスタントのブログが真実と判明したけれど、そのソースでは「漫画も書かず株をやっていた」と書いてあるが「株で儲かって働かなくなった」とは一言も書かれていない。履歴が流れてしまったのでまた書き直すけど、ネットでよく見かけるソース書籍は非常に問題のある出版社(おまけにそれを取り上げたサイトは悪名高いゲーム系迷惑ブログというおまけ付き)。真相が判明した今、思わぬ形でデマが拡散しかけているけど、騙されないで欲しい -- 名無しさん (2017-06-15 00:21:03) - 追記:色々調べた所もっとはっきりした否定ソースがあるので書いておく。①作画放棄は10巻ごろ。ひかわ先生とアシ両方ともこのタイミングを指してるのでほぼ確実。②ひかわ先生が株を始めたのは2000年8月より後。アシは「エニックスのドラクエ人気で儲けた」と言っており、ドラクエ7の発売より後の可能性が非常に高い為。③同じ月、カービィは13巻発売。以上より、先生が株を始めたのはほぼ間違いなくやる気を無くした後。以上。 -- 名無しさん (2017-06-15 00:46:28) - ↑3新規作成時は、一週間開けないと駄目だけど、追記は大丈夫になっていますよ -- 名無しさん (2017-06-15 00:47:36) - ↑ 06-14 23:09:46の質問を全スルーしてる。販売からそれなりに時間が経ったものならまだいいけど、今回は流石にやり過ぎ。時期も追記内容(事実上転載)もマズイ。 -- 名無しさん (2017-06-15 00:57:55) - ↑7で、示した通り記載は問題ないわけだし、法的にもりどみ的にも問題はない。一週間以内に情報を載せたら営業妨害になるというならジャンプ漫画など他の週間雑誌にも言えるわけで。ワンピースとか、どんどん追記されてるよ。 -- 名無しさん (2017-06-15 01:57:19) - ↑じゃあむしろワンピースの方が問題だろそれ。というか、そこまで意固地になってまで記述復活させようとする理由がわからない。空気読んでくれ -- 名無しさん (2017-06-15 02:19:27) - 昨日辺りに投稿した筈が、上手く出来てなかったので再投稿。連載打切りの裏でそんな事があったとはな・・・。原作×作画という表記をした方がいいというのも分かる気がする。 -- 名無しさん (2017-06-15 09:46:39) - 元アシさんの名前を作画担当として発表して欲しい。元アシさんの描くキラキラ目のカービィが大好きだったし、あんなに貢献したのに無名ってかわいそすぎる -- 名無しさん (2017-06-15 22:37:05) - ↑それが今の武内カービィなのではないだろうか。 -- 名無しさん (2017-06-15 22:47:32) - ↑武内先生は歳が22~24歳。7年前に高校生でコロコロデビューした方だから違うと思う。 -- 名無しさん (2017-06-16 08:37:41) - どうしようもないクズ人間だったことが判明したな。 -- 名無しさん (2017-06-16 19:46:25) - カメントツ氏の取材漫画がWeb上で公式に無料公開されることになりました。ただ内容が重いことを鑑み、詳細部分は格納状態のままにしておきます。 -- 名無しさん (2017-06-28 00:09:22) - ソースが小学館のゲッサンってどーよって感じがしないでもない。まあ意味のない疑いだけど… -- 名無しさん (2017-06-30 22:39:03) - 個人的に師匠ののむらしんぼの近況を聞いた時の「あの人には敵わないなぁ・・・」って呟いていたひかわ先生の姿が心に刺さる・・・ -- 名無しさん (2017-06-30 22:51:33) - アシ任せになったのは「最後の方から数えて10巻」つまり終わりの10巻の筈では?五十歩百歩かもしれないが、虚偽を掲載するのは如何かと。 -- 名無しさん (2017-08-02 21:34:28) - アニカビといいカービィのタイアップ作品の完結の裏事情は胸が痛むものが多いな -- 名無しさん (2017-08-10 19:33:07) - 正直、いじめられて~とかじゃなくてよっぽど良かったし真実を知れてよかったよ。 -- 名無しさん (2017-08-30 22:37:16) - 「鬱で漫画が描けなくなった」こと自体は事実だったという、本人はクズと自称しているがひかわ先生の当時の精神状態を考えれば責めるわけにもいくまい -- 名無しさん (2017-10-22 20:27:42) - 断筆のタイミングと照らし合わせると、スマブラ読み切り執筆によるスケジュール進行がストレスの原因になった可能性もありそう。あの読み切り好きだったから悲しい -- 名無しさん (2017-10-22 20:31:36) - 株説流した出版社の話を再掲載してくれた方、ありがとうございます。履歴が流れて再掲載を断念していたので、助かります。 -- 該当部分最初に書いた人 (2017-10-22 20:35:13) - ひかわ先生星のカービィまんぷくプププファンタジー の帯にコメントを載せてた -- 名無しさん (2017-10-27 15:20:13) - ↑4 ギャグ漫画家の鬱率って高いしな。 ある程度間にシリアス混ぜるとか休み入れるかしないと長続きしない。 しかし、公式で絶版になってるのに未だに全巻新刊で買えるってどんだけ・・・。 -- 名無しさん (2017-10-27 15:42:36) - カメントツの語りがまた生々しくて・・・「この炎が最近呪いなんじゃないかって思うときがあるよ」の下りで漫画家という生き方の辛さが伝わってくる -- 名無しさん (2017-11-09 16:21:13) - カメントツがツイッター上で「○ー○○の漫画家が復活する」とか言ってそれがひかわだとか噂があがってるけど、あの話読んだ後に復活されてもなーって感じしかしない。もっと言えばひかわ本人は「自分のことなんか忘れてほしい」なんて言ってたのに。 -- 名無しさん (2017-12-07 11:12:11) - 元アシさんは心身ともに擦り切れてバイト生活らしいな… -- 名無しさん (2017-12-07 17:56:58) - 描き下ろし新作が出るらしい -- 名無しさん (2017-12-09 21:40:42) - 複雑すぎる いろんな意味で -- 名無しさん (2017-12-15 18:22:32) - 最終回が普通すぎる話で残念だった。1巻の冒険物みたいな感じにしてほしかった -- 名無しさん (2018-01-08 17:30:26) - ↑ここでも書いてある通り、作者がろくに話を考えられる精神状態じゃなかったから仕方ないね。 -- 名無しさん (2018-01-08 18:00:12) - まあ、楽しませてもらったのは事実だし、いじめられてたとかじゃなくて本当によかった。 -- 名無しさん (2018-01-08 20:14:21) - 初めて読んだ漫画で誰よりも尊敬する漫画家だってのは変わらない、漫画家飽和の時代だからきっと珍しい話でもないんだろう -- 名無しさん (2018-03-13 08:01:20) - コロアニで連載とか。インタビュー→読み切り→季刊連載ってまるでリハビリみたいだ。のむら先生との対談でまだ漫画書きたい的なこと言ってたしいいことかもしれない -- 名無しさん (2018-06-20 10:53:04) - 真実判明したのは本当に良かったがいかんせん遅すぎた。ひかわ先生復活祈願動画とか見てると小学館が悪いと完全に決めつけた過激な叩きコメントの多い事…。谷口先生も気の毒すぎる。作風比べられるまでは仕方ないとして(良くないが)あたかもひかわ先生追い込んだ共犯みたいな扱いだもの -- 名無しさん (2018-09-06 20:58:30) - まあ、ガッシュの作者の件があったのも原因だろうな…あれで大分評判落としたし -- 名無しさん (2018-09-06 21:04:43) - ひかわ先生を擁護して見当違いなバッシングをした人たちは謝らんの? -- 名無しさん (2018-09-07 00:34:52) - 作画崩壊を作者自らネタに出来るようになったのはそれだけ余裕が出てきたってことなんだろうけど喜んでいいものか複雑だわ -- 名無しさん (2018-11-08 20:41:37) - ↑↑逃走はいいけど「でも小学舘は~谷口は~」「ひかわが100%悪いわけじゃないだろ」って言い続けてる奴は死ね。 -- 名無しさん (2019-01-21 12:09:35) - ヘタウマなイラスト描いたり拡散してまでひかわ擁護小学館叩きしてた連中は反省してるの?煽り抜きでぜひ今のお気持ちを聞きたいところですね -- 名無しさん (2019-01-26 17:08:01) - コロコロオンラインに描いた話が自虐的すぎる --   (2019-07-13 22:02:00) - ↑2そうやって煽る人も同類だと思います -- 名無しさん (2019-08-29 20:42:39) - ↑連中に関しては煽られて当然だと思う。ひどいのだと小学舘が悪いのと他の漫画版カービィがクソな -- 名無しさん (2019-09-11 18:05:31) - ↑続き、クソなのは事実だから仕方なかった、俺らもひかわもまともだ、みたいなこと未だに言ってるんだぞ?ひかわも思いやってた人よりも、思慮の浅い極悪な偽善者の方が多かったんだよ。反論してくるのがその証。 -- 名無しさん (2019-09-11 18:08:43) - 「事実が分かったからってマウント取るな」みたいな反論もあったしアシスタントに矛先変える奴もいたしな。デデププ自体が特段面白いわけじゃなかったみたいな意見が増えつつあるのも信者が結果的にネガキャンしてるからだろう。 -- 名無しさん (2019-09-11 18:24:44) - 好きな漫画とその作者を悪く言わないでほしいしずっと読んでたいってのは分かるがな…ほぼ100%ひかわだけの問題だったことは認めよう。 -- 名無しさん (2019-09-11 18:43:30) - ↑3だから何言っても良いとでも? -- 名無しさん (2019-10-07 21:06:46) - 「どうせこいつはもう復帰しないだろう」という前提で双方あれこれ言ってたら、予想以上にちゃんと復帰して復刻単行本とかもちゃんと出るようになったせいでアレな議論してた人たちの引っ込みがつかなくなった感じ -- 名無しさん (2019-11-29 10:20:21) - まあ本人は自虐ネタして開き直ってるようだけど、今後も単行本を一部使いまわして傑作選として出すような状態が続くようだとちょっとなぁ…。傑作選は直近ので決定版らしいけど、今の掲載ペースだと全話初収録の次巻はいつになるのか…。 -- 名無しさん (2019-11-30 21:42:03) - 仰々しい見出し書いて格納までしてる割には割と予想できる範疇の内容だった>詳細 -- 名無しさん (2019-12-20 01:29:03) - いやひかわも100%悪いわけじゃねえだろと、モラハラが原因ではなかったけど鬱病になってしまったことは事実なわけで、そればっかりは誰も責めるわけにもいかんわ -- 名無しさん (2020-04-15 12:18:18) - 「ディジーを仲間にしてしまった理由は「夢の泉の物語の攻略本のCGイラストにカービィとディジーが一緒に写っているものがあったため」との事。」チービィの件、これ事実なんか…?だとしたらソースはどこ? -- 名無しさん (2020-05-10 19:58:12) - カービィが幽体離脱(死亡)→デデデも含めてみんな悲しむ デデデが幽体離脱(死亡)→誰も悲しまない、むしろいなくなって安心 何で周囲に迷惑かけてる者同士でここまで露骨に扱いが違うんだよ、しかも迷惑度でいえばカービィの方が高いだろ -- 名無しさん (2020-05-27 17:01:10) - そういえば書き下ろし新たに出るのかな?そうだとしたらチービィ出て欲しい -- 名無しさん (2020-05-27 17:41:51) - ↑2アニメのあいつがあまりにも邪悪で目立たんが漫画のデデデも結構大概なとこあるしなぁ。でもカービィのがあれなのも事実 -- 名無しさん (2020-07-08 08:35:53) - ↑3後半からは身勝手さが割と鳴りを潜めてカービィに巻き込まれている苦労人ポジションが強いから尚更なあ・・・ -- 名無しさん (2020-07-19 18:49:45) - ↑4そらもう、デデデは悪、カービィは善っていうバイアスがかかってたんやろ -- 名無しさん (2020-07-22 14:15:14) - コロコロのギャグ漫画故か、クレヨンしんちゃん並に外伝話が多かったな(ねずみ小僧、原始時代、戦隊ヒーロー、人魚姫、一休さん、巌流島の戦いetc…)。考えてみると何でこんな話多かったんやろ -- 名無しさん (2020-07-25 19:49:55) - ↑6 デデデの幽体離脱の時はカービィだけは一応悲しんでた、一応カービィだけは ただし死体を滅茶苦茶乱暴に扱ういつも通りの暴れっぷりだが -- 名無しさん (2020-07-25 21:53:50) - 今読んだらつまらないとかそういうわけじゃないけど「カービィがひたすら周りをひっかきまわして周りのキャラ(特にデデデ)が迷惑を被る。カービィに対するお咎めはナシ」という流れは昔だったからこそ許されたノリな感じはある -- 名無しさん (2020-08-11 00:06:54) - 今カービィ描いてる武内いぶき先生はこれを影響を受けた漫画に挙げている -- 名無しさん (2020-08-13 17:04:12) - ↑2 初期のワドルディが行方不明になる話や七夕の話など、カービィがひどい目に遭って終わる話も少なからずあるが…あと、極々稀にギャグ染みてない終わり方をした話も存在する(花見の話と流れ星ピッカーの話) -- 名無しさん (2020-11-01 17:14:57) - 七夕の回は最後カービィをみんなで蹴飛ばして終わったし当時一緒に連載してたホームズ仕立ての回ではみんなに追っかけられて終了だしナゴとリックの喧嘩の回でも二人にボコボコにされて終わるしひどい目に遭わない訳でもないんだけどねカービィ -- 名無しさん (2021-01-09 11:58:19) - 当時、小学生で単行本買ってて、なんか最後のほうの巻が表紙しょぼくなってきたなぁ…って思ってたけど、結構ヤバいことしてたのねこの作者。まぁあくまで漫画が好きだったのであって作者が好きなわけじゃないから別にいいんだけど。 -- 名無しさん (2021-01-12 22:13:23) - まぁ誰も悪くねえわなこれ、関係者全員が被害者だ -- 名無しさん (2021-03-14 10:54:49) - 潜水艦が深海で故障する話はトラウマ -- 名無しさん (2021-04-25 08:38:15) - 当時サンデーの編集部のアレっぷりが有能なコロコロ編集部に対する風評被害もたらすわ元アシスタントはひたすら可哀想だわひかわ先生本人に関してもわかってしまう話だわ本気で夢を壊すし救いがない話よな…… -- 名無しさん (2021-04-25 17:00:45) - ↑ガッシュの件で評判落としてたからな -- 名無しさん (2021-04-27 20:08:08) - プププ大全に寄贈しているメッセージは、サインのみ直筆でコメントはワープロ文字、イラストは12巻の表紙の流用だよ。当時は「さくま先生と谷口先生は描き下ろしなのに」と思っていたけど、連載終了の真相を知った後だと描き下ろしじゃないのも納得がいく。 -- 名無しさん (2021-06-25 21:00:16) - 違反コメントを削除しました -- 名無しさん (2021-12-17 16:08:57) - 5巻でカービィに宝物を盗まれたタックが発した台詞「まて~~~~、どろぼ~~~~~!!」に思わずツッコみたくなる -- 名無しさん (2022-03-25 19:50:04) - 4巻のドームで遊ぶ回が一番面白かった。作中でクーが普及している程悪い事はしてないのにカービィによってドームを壊滅させられて悲惨な目に遭わされるデデデ -- 名無しさん (2022-03-25 21:15:25) - 3巻のリックが大口を開けてクーとカインを運ぶシーンがめっちゃ爆笑した。 -- 名無しさん (2022-03-26 21:29:04) - ムサシ二刀流やほおばりとかいろいろゲームで実現したなぁ・・・ -- 名無しさん (2022-04-14 21:18:35) - カービィが教師を務める回が一番面白かった -- 名無しさん (2022-04-19 00:48:55) - 個人的に一番好きな回がやっぱり勇者カービィ。ドット絵とか多数のパロディがめっちゃ面白い! -- 名無しさん (2022-06-02 21:20:29) - 5・9・13~15・18・19巻は読まない方がいい。カービィが悲惨な目に遭うから -- 名無しさん (2022-07-23 23:25:03) - ↑デデデは全巻で悲惨な目にあっておりますが -- 名無しさん (2022-08-26 20:45:09) - 11巻でデデデがダークマターに勝負を挑まれた時に発した「お助け~~~!!」が何かサルゲッチュシリーズのウッキーホワイト思い出した(アニメ版デデデとウッキーホワイトの中の人は同じ)。 -- 名無しさん (2022-10-21 01:01:56) - アニカビはこれをベースにした方が良かったのに! -- 名無しさん (2023-01-12 17:12:32) - アニメとやってる事は大した差は無いだろこの漫画。真面目にバトルやってるか登場キャラが原作キャラかどうかの違い程度。 -- 名無しさん (2023-01-19 11:37:39) - 改めてカメントツさんの単行本で真相わかったけどわかってても辛かったわ… -- 名無しさん (2023-05-06 17:44:03) - 初期と前期の間ぐらいはバイオレンス色が濃かったような記憶。特にデデデの入院回がちょっとしたトラウマになるレベルで痛々しかったなあ… -- 名無しさん (2023-05-06 17:55:03) - デデププのカービィはガチクズみたいなことしかしないから嫌いだったなぁ。特に後期以降は。今はだいぶまともになったけど。 -- 名無しさん (2023-05-10 07:12:37) - メタナイトがロケットに胡椒を詰めた理由って簡単に死なせたくないからなんて言ってたっけ?爆薬を入れろってツッコまれて「そんなことしたら死んじゃうだろ!」みたいに慌てて言い返してた記憶があるんだが… -- 名無しさん (2023-08-22 00:31:56) - 格納部分に突然仮面ライダーの話始まってて、深刻な内容なのにクソ笑ってしまった。特撮オタクくんさ…なんでも仮面ライダーに絡めて話すのやめなよ… -- 名無しさん (2023-08-27 20:48:00) - 嫌なら読み飛ばせばいい -- 名無しさん (2023-09-08 08:54:29) - でもまともになった反動でデデデの出番が減ったり大騒ぎになるスラップスティックな側面は減っちゃったんだよね -- 名無しさん (2023-09-11 15:39:05) - ↑コメ見ればわかる通り今でも悪気はなく迷惑かけまくるこの作品のカービィを嫌ってる人多いからね… -- 名無しさん (2023-09-11 19:39:04) - なお最近は師ののむらしんぼ氏が全然連載中の漫画(コロコロ創刊伝説)を描いてくれないという逆転現象の模様 -- 名無しさん (2023-09-18 12:23:04) - コロコロのギャグって大体こんなだったし、コレでも当時はコロコロにしては珍しく下ネタがないから見やすいって評価だったんだがね -- 名無しさん (2024-01-12 05:02:00) - コロコロってことでカービィ漫画の元祖的な感じかと思ってたらさくまカービィのが始まるのちょい早かったのな。他の小学館の本にもちょくちょく出張読切があった記憶。ひかわ版。 -- 名無しさん (2024-02-10 14:49:16) - アニメのデデデ嫌いって言ってる者がこの漫画のデデデは好きって言ってるのが理解できない。こっちのデデデもアニメと大体同じ性格の自分勝手で我儘な大王なのに。カービィの方が迷惑すぎて一番の被害者であるデデデの性格の悪さがあまり目立たないからって理由だろうけど初期、中期辺りのデデデはアニメほぼそのまんまな印象でカービィの命も平気で奪おうとしたこともある程の悪党だったからなあ。この漫画の光の部分ばかり見てて、闇の部分は見ていないのだろうか? -- 名無しさん (2024-04-11 01:57:42) - ↑初期は確かに完全に悪役だけどそれ以降もカービィの病気が治らないと知って喜んだりいたずらしたり傲慢な振る舞いもあるけど基本いい奴という描写の方が多かったからなあ。それを打ち消すレベルで後半のカービィの振る舞いは割と嫌われてもおかしくないレベルだったし -- 名無しさん (2024-04-11 19:43:37) - ↑自分はカービィが迷惑行動起こす場面見ても大してカービィには腹は立たなかったなぁ。小さい頃からカービィ好きだったし、でも自分が異常だったのだろうか… -- 名無しさん (2024-04-22 20:48:47) - ひかわカービィがアニメの世界に来れば、デデデ陛下も割と常識人になっていたかもしれない。逆にカービィのいないデデププはひかわデデデがアニメ並の暴君になってたりして -- 名無しさん (2024-04-24 14:20:36) - ↑3いい奴描写が多いというより、悪い奴描写が減ってきたってだけだと思う。基本自分勝手な性格と行動ばかりで、他人に親切な行動を取った回数は割と少なめなんだよね。むしろ普段から迷惑なカービィの方がまだ他人に親切な行動を取った回数が多い。もっともその親切な行動は極端すぎて迷惑になってしまってるのが大半だけど。ようするに基本的にデデデは悪いことはしてないけど、良いことも特にしていないだけ。 -- 名無しさん (2024-05-04 20:29:04) #comment #areaedit(end) }

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