未来オーバー(遊戯王OCG)

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&font(#6495ED){登録日}:2010/03/13(土) 01:48:35 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&font(#0000ff){&bold(){いやだ…………オレは!!負けたくないぃぃぃ!!!}} &font(#0000ff){&bold(){お前の懐にある勝利を奪い取ってでも!オレは!!!}}} 未来オーバーとは、[[遊戯王OCG>遊戯王オフィシャルカードゲーム]]の[[1ターンキル>1ショットキル]]をコンセプトとしたデッキである。 《[[サイバー・ドラゴン>サイバー・ドラゴン(遊戯王OCG)]]》と不特定多数の機械族を融合することで融合召喚できる[[闇属性>闇属性(遊戯王OCG)]][[機械族>機械族(遊戯王OCG)]]の融合モンスターである《[[キメラテック・オーバー・ドラゴン>キメラテック・オーバー・ドラゴン(遊戯王OCG)]]》を切り札とする。 この《キメラテック・オーバー・ドラゴン》は、融合素材にしたモンスターの数×800の攻撃力になる。 さらに、素材の枚数だけレンダァ! できる。 つまり10枚のカードを融合にすれば攻撃力は8000! ジュウレンダァ! 一撃で敵プレイヤーを粉砕だ! リスペクトなんてくそくらえ! ハッハッハッハッハッハ!   とは言ったものの、普通に10枚以上のカードを使った融合を発動するのは至難の技。 そこで【未来オーバー】の名前の由来となる、&font(#0000ff){《}[[未来融合-フューチャー・フュージョン]]&font(#0000ff){》}と&font(#0000ff){《オーバーロード・フュージョン》}(通称バーロー)を使う。 未来融合は融合モンスターの素材となるカードをデッキから墓地に送り、2ターン後に融合召喚するという永続魔法カード。 バーローは墓地のカードを除外することで、闇属性機械族の融合モンスターを融合召喚扱いで融合召喚する通常魔法カード。 未来オーバーのギミックは、未来融合でサイドラを含めた大量の機械族を一気に墓地に送り、 バーローで墓地のモンスターを根こそぎ融合、そしてメガトン級のキメラテックを召喚してアタックというのが基本。 ただしキメラテックは召喚時に自分以外の自分フィールドのカードを全てを破壊してしまう。 TF2のバカイザーのようになりたくなければ注意だ! と、アニメ的かつ[[ロマン]]にあふれたデッキである。   しかし、成功率が高かったために未来融合とバーローが制限。 シンクロの煽りを受けサイドラの規制強化と向かい風ばかりであった。 それでも環境の変化によりサイドラは制限解除、 さらに《サイバー・ドラゴン・ツヴァイ》というフィールドや墓地でサイドラ扱いとなるカードも増えた。 未来オーバーは、サイバー流の[[復活]]とマシンナーズ関係の強力なカードともに新たな産声を上げたのである! キメラテックでダイレクトアタックするほかにも、相手のフィールドに送りつけて、相手モンスターの攻撃力の半分のダメージを与える《ミス・フォーチューン》や、 もしくは《[[カタパルト・タートル>カタパルト・タートル(遊戯王OCG)]]》などで射出するなどのバーンで1キルする方法もある。 これらの場合は融合に20枚のカードを使用し攻撃力が16000を超えれば可能になる。 &del(){普通に攻撃したほうが早くね?とは言ってはいけない} バーローして除外されたカードを《[[次元融合>次元融合(遊戯王OCG)]]》で一斉に帰還させてオーバーキルというのもできたが、次元融合が禁止になったので昔の話である (この際[[サイコショッカー>人造人間-サイコ・ショッカー]]や《マジック・キャンセラー》を帰還させればほぼ勝利が確定した点も凶悪だった)。   また、機械族であるためサポートも充実しているので、それらを生かして比較的柔軟に組めるのも利点である。 **◎主なデッキの種類 ◆戦線維持とデッキ圧縮を兼ねられる[[ガジェット>ガジェット(遊戯王OCG)]]シリーズを基軸にする。 名付けて[[【未来ガジェット】研究所!>【未来ガジェット】研究所(遊戯王TF6)]] [[某想定科学アドベンチャー>Steins;Gate]]とは勿論無関係だが、TF6スタッフレシピで公式ネタ化。コナミェ… ◆アニメと同じくサイドラを基軸にするサイバー流の切り札に ◆デコイチ、ボコイチ、《サイバー・フェニックス》、《カードガンナー》でドロー加速をして一気に手札にパーツを揃える機械ブースト型。 《ブラック・ボンバー》も採用圏内だ! ◆サイコ流のアクセントに サイコ・リターナー&サイコ・ショッカーで罠を封じ、確実にレンダァする! ◆[[D(ディフォーマー)>ディフォーマー(遊戯王OCG)]]のアクセントに サーチと圧縮に優れ、機械族も豊富。 敵の攻撃はグラビティ・バインド等の遅延カードで遅らせ、自分の攻撃時はオーバーの効果でそれらを墓地に送ってから攻撃!   **◎[[弱点]] ◆墓守デッキ 墓地利用が封じられるため。 ◆[[アンデット・ワールド>アンデットワールド(遊戯王OCG)]] 墓地が機械族ではなく、[[アンデット族>アンデット族(遊戯王OCG)]]になるため。 ◆召喚感応型カード(《[[奈落の落とし穴>奈落の落とし穴(遊戯王OCG)]]》など) 理由は言わずもがな。 ◆攻撃感応型カード(《[[次元幽閉>次元幽閉(遊戯王OCG)]]》など) 理由は言わずもがな。 ◆[[ダメステいいですか?www>オネスト]] 理由は(ry   **○アニメ、[[ゲーム]]での活躍 アニメでは、カイザー亮こと[[丸藤亮]]がダークサイドに落ちた姿、ヘルカイザー亮が使用する。 厳密にはこのデッキというわけではないが、上記の主要カードのほとんどがヘルカイザーのものなので、 ほぼヘルカイザーのファンデッキである。 ヘルカイザーが初めてキメラテックとバーローを使用した回はファンの間では有名で、 「俺は負けたくないィィィ!」と「エヴォリューション・レザルト・バースト、グォレンダァ!」はヘルカイザーの代名詞。 ヘルカイザー自体がGXでもトップクラスの人気を誇るキャラだというのがこのデッキが人気の理由の一つでもある。 ゲーム作品でもヘルカイザー亮が使用してくるデッキの一つで、高レベル帯になると使用してくる。   タッグフォース2でのヘルカイザーはキメラテックの墓地送り効果で自滅したりで「バカイザー」などという不名誉なあだ名をつけられたが、一転してタッグフォース3では《キメラテック・オーバー・ドラゴン》、《サイバー・ツイン・ドラゴン》、《[[サイバー・エンド・ドラゴン]]》の三体をフィールドに同時に展開するなどファンとプレイヤーが涙目なことをしてくれる。   名実ともに色々なプレイヤーから愛されているデッキの一つであるといえる。 **【少年、これが絶望だ】 しかし、その愛が行き過ぎたのか2012年の9月の改訂にそれは来たのだ #center(){&font(#ff0000){禁止『未来融合』}} そう、禁止である… 遂に未来オーバーは息の根を止められてしまった その先に待ち受けるのは漆黒の絶望のみ 未来に希望は無いというのか… ないわけではなかった。 &bold(){2017年1月づけで未来融合が制限復帰。} これにより再び構築可能になったが、未来融合の効果発動が「発動した次のスタンバイフェイズ」と大きくタイムラグを与えられたため、ギミックは構築できても実行するのは困難になった。 後に2018年1月に無制限に。 しかし禁止だった間に ・融合カード無しで墓地融合できる《ABC-ドラゴン・バスター》及びそのパーツ ・墓地に送られるとトークンを出せる《水晶機巧-ローズニクス》と《幻獣機オライオン》 ・返しのターンをほぼ確実に守れる《超電磁タートル》 等の新戦力が加わり爆発力は増している。 俺は…追記修正に飢えている… 俺は追記修正されたいぃぃぃぃぃ! #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,3) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 未来融合ェ… -- 名無し (2013-08-22 09:59:13) - 未来融合復帰が今問題の4体の竜のせいで絶望的になっているという -- 名無しさん (2013-12-29 22:43:20) - Vきゅん…? -- 名無しさん (2013-12-29 23:08:36) - ↑Ⅲの間違いかね・・・? たしかⅢの中の人はデュエリストだったはずだし -- 名無しさん (2014-03-24 09:25:12) - TFでカイザーが未来オーバーでデッキのモンスター全部除外してキメラテック召喚→「強制脱出装置で」をした時は笑いが止まらんかったわw -- 名無しさん (2015-02-03 22:19:42) - こういう単純なパワーデッキ好き -- 名無しさん (2015-02-03 22:24:21) - 未来融合でキメラテック・オーバー・ドラゴンを召喚し自分とパートナーのフィールドを破壊してタッグデュエルに敗北する高度な戦術!略して【未来オーバー】だ! -- 名無しさん (2015-02-05 21:11:37) - TF6で、カード18枚で攻撃力14400が出てワンキルされた時は何も言えなかったぜ… -- 名無しさん (2015-02-05 21:50:51) - エラッタされてもこのデッキの復活は難しいと思う -- 名無しさん (2016-12-21 21:15:58) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2010/03/13(土) 01:48:35 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&font(#0000ff){&bold(){いやだ…………オレは!!負けたくないぃぃぃ!!!}} &font(#0000ff){&bold(){お前の懐にある勝利を奪い取ってでも!オレは!!!}}} 未来オーバーとは、[[遊戯王OCG>遊戯王オフィシャルカードゲーム]]の[[1ターンキル>1ショットキル]]をコンセプトとしたデッキである。 《[[サイバー・ドラゴン>サイバー・ドラゴン(遊戯王OCG)]]》と不特定多数の機械族を融合することで融合召喚できる[[闇属性>闇属性(遊戯王OCG)]][[機械族>機械族(遊戯王OCG)]]の融合モンスターである《[[キメラテック・オーバー・ドラゴン>キメラテック・オーバー・ドラゴン(遊戯王OCG)]]》を切り札とする。 この《キメラテック・オーバー・ドラゴン》は、融合素材にしたモンスターの数×800の攻撃力になる。 さらに、素材の枚数だけレンダァ! できる。 つまり10枚のカードを融合にすれば攻撃力は8000! ジュウレンダァ! 一撃で敵プレイヤーを粉砕だ! リスペクトなんてくそくらえ! ハッハッハッハッハッハ!   とは言ったものの、普通に10枚以上のカードを使った融合を発動するのは至難の業。 そこで【未来オーバー】の名前の由来となる、&font(#0000ff){《}[[未来融合-フューチャー・フュージョン]]&font(#0000ff){》}と&font(#0000ff){《オーバーロード・フュージョン》}(通称バーロー)を使う。 未来融合は融合モンスターの素材となるカードをデッキから墓地に送り、2ターン後に融合召喚するという永続魔法カード。 バーローは墓地のカードを除外することで、闇属性機械族の融合モンスターを融合召喚扱いで融合召喚する通常魔法カード。 未来オーバーのギミックは、未来融合でサイドラを含めた大量の機械族を一気に墓地に送り、 バーローで墓地のモンスターを根こそぎ融合、そしてメガトン級のキメラテックを召喚してアタックというのが基本。 ただしキメラテックは召喚時に自分以外の自分フィールドのカードを全てを破壊してしまう。 TF2のバカイザーのようになりたくなければ注意だ! と、アニメ的かつ[[ロマン]]にあふれたデッキである。   しかし、成功率が高かったために未来融合とバーローが制限。 シンクロの煽りを受けサイドラの規制強化と向かい風ばかりであった。 それでも環境の変化によりサイドラは制限解除、 さらに《サイバー・ドラゴン・ツヴァイ》というフィールドや墓地でサイドラ扱いとなるカードも増えた。 未来オーバーは、サイバー流の[[復活]]とマシンナーズ関係の強力なカードともに新たな産声を上げたのである! キメラテックでダイレクトアタックするほかにも、相手のフィールドに送りつけて、相手モンスターの攻撃力の半分のダメージを与える《ミス・フォーチューン》や、 もしくは《[[カタパルト・タートル>カタパルト・タートル(遊戯王OCG)]]》などで射出するなどのバーンで1キルする方法もある。 これらの場合は融合に20枚のカードを使用し攻撃力が16000を超えれば可能になる。 &del(){普通に攻撃したほうが早くね?とは言ってはいけない} バーローして除外されたカードを《[[次元融合>次元融合(遊戯王OCG)]]》で一斉に帰還させてオーバーキルというのもできたが、次元融合が禁止になったので昔の話である (この際[[サイコ・ショッカー>人造人間-サイコ・ショッカー]]や《マジック・キャンセラー》を帰還させればほぼ勝利が確定した点も凶悪だった)。   また、機械族であるためサポートも充実しているので、それらを生かして比較的柔軟に組めるのも利点である。 **◎主なデッキの種類 ◆戦線維持とデッキ圧縮を兼ねられる[[ガジェット>ガジェット(遊戯王OCG)]]シリーズを基軸にする。 名付けて[[【未来ガジェット】研究所!>【未来ガジェット】研究所(遊戯王TF6)]] [[某想定科学アドベンチャー>Steins;Gate]]とは勿論無関係だが、TF6スタッフレシピで公式ネタ化。コナミェ… ◆アニメと同じくサイドラを基軸にするサイバー流の切り札に ◆デコイチ、ボコイチ、《サイバー・フェニックス》、《カードガンナー》でドロー加速をして一気に手札にパーツを揃える機械ブースト型。 《ブラック・ボンバー》も採用圏内だ! ◆サイコ流のアクセントに サイコ・リターナー&サイコ・ショッカーで罠を封じ、確実にレンダァする! ◆[[D(ディフォーマー)>ディフォーマー(遊戯王OCG)]]のアクセントに サーチと圧縮に優れ、機械族も豊富。 敵の攻撃はグラビティ・バインド等の遅延カードで遅らせ、自分の攻撃時はオーバーの効果でそれらを墓地に送ってから攻撃!   **◎[[弱点]] ◆墓守デッキ 墓地利用が封じられるため。 ◆[[アンデット・ワールド>アンデットワールド(遊戯王OCG)]] 墓地が機械族ではなく、[[アンデット族>アンデット族(遊戯王OCG)]]になるため。 ◆召喚感応型カード(《[[奈落の落とし穴>奈落の落とし穴(遊戯王OCG)]]》など) 理由は言わずもがな。 ◆攻撃感応型カード(《[[次元幽閉>次元幽閉(遊戯王OCG)]]》など) 理由は言わずもがな。 ◆[[ダメステいいですか?www>オネスト]] 理由は(ry   **○アニメ、[[ゲーム]]での活躍 アニメでは、カイザー亮こと[[丸藤亮]]がダークサイドに落ちた姿、ヘルカイザー亮が使用する。 厳密にはこのデッキというわけではないが、上記の主要カードのほとんどがヘルカイザーのものなので、 ほぼヘルカイザーのファンデッキである。 ヘルカイザーが初めてキメラテックとバーローを使用した回はファンの間では有名で、 「俺は負けたくないィィィ!」と「エヴォリューション・レザルト・バースト、グォレンダァ!」はヘルカイザーの代名詞。 ヘルカイザー自体がGXでもトップクラスの人気を誇るキャラだというのがこのデッキが人気の理由の一つでもある。 ゲーム作品でもヘルカイザー亮が使用してくるデッキの一つで、高レベル帯になると使用してくる。   タッグフォース2でのヘルカイザーはキメラテックの墓地送り効果で自滅したりで「バカイザー」などという不名誉なあだ名をつけられたが、一転してタッグフォース3では《キメラテック・オーバー・ドラゴン》、《サイバー・ツイン・ドラゴン》、《[[サイバー・エンド・ドラゴン]]》の三体をフィールドに同時に展開するなどファンとプレイヤーが涙目なことをしてくれる。   名実ともに色々なプレイヤーから愛されているデッキの一つであるといえる。 **【少年、これが絶望だ】 しかし、その愛が行き過ぎたのか2012年の9月の改訂にそれは来たのだ #center(){&font(#ff0000){禁止『未来融合』}} そう、禁止である… 遂に未来オーバーは息の根を止められてしまった その先に待ち受けるのは漆黒の絶望のみ 未来に希望は無いというのか… ないわけではなかった。 &bold(){2017年1月づけで未来融合が制限復帰。} これにより再び構築可能になったが、未来融合の効果発動が「発動した次のスタンバイフェイズ」と大きくタイムラグを与えられたため、ギミックは構築できても実行するのは困難になった。 後に2018年1月に無制限に。 しかし禁止だった間に ・融合カード無しで墓地融合できる《ABC-ドラゴン・バスター》及びそのパーツ ・墓地に送られるとトークンを出せる《水晶機巧-ローズニクス》と《幻獣機オライオン》 ・返しのターンをほぼ確実に守れる《超電磁タートル》 等の新戦力が加わり爆発力は増している。 俺は…追記修正に飢えている… 俺は追記修正されたいぃぃぃぃぃ! #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,3) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 未来融合ェ… -- 名無し (2013-08-22 09:59:13) - 未来融合復帰が今問題の4体の竜のせいで絶望的になっているという -- 名無しさん (2013-12-29 22:43:20) - Vきゅん…? -- 名無しさん (2013-12-29 23:08:36) - ↑Ⅲの間違いかね・・・? たしかⅢの中の人はデュエリストだったはずだし -- 名無しさん (2014-03-24 09:25:12) - TFでカイザーが未来オーバーでデッキのモンスター全部除外してキメラテック召喚→「強制脱出装置で」をした時は笑いが止まらんかったわw -- 名無しさん (2015-02-03 22:19:42) - こういう単純なパワーデッキ好き -- 名無しさん (2015-02-03 22:24:21) - 未来融合でキメラテック・オーバー・ドラゴンを召喚し自分とパートナーのフィールドを破壊してタッグデュエルに敗北する高度な戦術!略して【未来オーバー】だ! -- 名無しさん (2015-02-05 21:11:37) - TF6で、カード18枚で攻撃力14400が出てワンキルされた時は何も言えなかったぜ… -- 名無しさん (2015-02-05 21:50:51) - エラッタされてもこのデッキの復活は難しいと思う -- 名無しさん (2016-12-21 21:15:58) - どうやら復活の兆しが見えたようだぞ、サイバー流門下生の諸君 -- 名無しさん (2023-05-17 08:24:24) #comment #areaedit(end) }

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