「スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATIONS」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
&font(#6495ED){登録日}:2011/06/27(月) 01:30:03
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s)
&font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます
----
&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
----
『スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATIONS』は、2007年に発売されたスパロボシリーズの一つ。
【概要】
GBAにて発売された『OG』、『OG2』をPS2で一まとめにして、様々な新要素を追加して発売。
ハードがPS2になったことで、ボイス、グラフィック、戦闘アニメ等、色々な面が強化された。
また『OG2』をクリア後には、[[外伝>スーパーロボット大戦OG外伝]]への繋ぎである『OG2.5』をプレイ可能になる。
OG2.5まで合わせると、シリーズ最長の全104話となる(ただし、『OG』、『OG2』、『OG2.5』はそれぞれ別区切りになっており、連続で104ステージプレイするわけではない)
ゲーム開始時に『OG』と『OG2』のどちらをプレイするか選択する。
【OG】
開始時にリュウセイとキョウスケのどちらか一方を主人公として選択する。
どちらを選択したかで、中盤までのシナリオと仲間になるキャラがガラリと変わる。
リュウセイを主人公に選択すると、中盤までは地球を舞台にDCと戦うルート。海のMAPがかなり多い。仲間になるのは、SRXチーム、マサキ、イルム、クスハ、リョウトなど。
キョウスケを選択した場合は、宇宙をメインにコロニー統合軍と戦うシナリオ。こちらの方がリュウセイのルートに比べて序盤から戦力が揃っている。
主なメンバーはエクセレン、ブリット、タスク、カチーナ、ラッセル等。また、こちらのルートを選択した場合、SRXが使用できない。
中盤からは地球と宇宙の戦力が合流してバルマーと戦うシナリオになるが、どちらを選択したかで微妙にシナリオに変化が出る。
【OG2】
GBA版と変化無し……と思ったら初っぱなからR勢登場、並行世界のキョウスケのアインスト化、ナハト使用可能、漫画「OGクロニクル」のシナリオを収録したりと序盤からやりたい放題。
こちらは明確に主人公と呼べるキャラは存在しないが、キョウスケとラミアがそれらしい立ち位置にいる。
クリア後『OG2.5』がプレイ可能になる。
並行世界からやってきた迷惑軍団シャドウミラー、異星人インスペクター、アインストと戦う。
事前に公表された新機体はこちらで全て登場するが、かなり強いのに序盤から使えるアーマリオンに対し、終盤になってようやく参入なのに強さは微妙なズィーガーリオンとか若干参入のタイミングがおかしい。
【OG2.5】
OG外伝の体験版ストーリー。OVAのバルトール事件を収録し、ロアやフォルカといったOG外伝のキャラも触り程度に登場する。
ただしやっつけで作ったのか、自軍の強さは最初からなのに雑魚が強すぎるなどバランスは崩壊気味。
【ツインバトルシステム】
本作から採用されたシステム。
前後左右、もしくは斜めの位置に近接する2機のユニットが気力110以上のだと「合流」コマンドが追加され、選択することでツインユニットを形成する。
ツインユニットはメイン側、サブ側の2機で同時に攻撃できるようになる。
また、合流する事で「ツイン精神コマンド」も使用可能になる。さらにユニットの属性によって異なる様々な機体特性を得られる。
攻撃時には2機で敵1体を攻撃する「集中攻撃」かツインユニットの敵をそれぞれ攻撃する「個別攻撃」を選択可能。
ツインユニットでツインユニットを援護することも可能であり、最大4機で攻撃をかけることができる。
【ダブルアタック】
ツインバトルシステムにより2機で1ユニット扱いになるため、ツインユニットのメイン・サブ双方を攻撃できる「全体攻撃属性」(小隊でいうとこのALL属性)の武器が増えた。さらに全体攻撃の上位版として、全体攻撃かつ隣接ユニットまで攻撃できる「ダブルアタック」も追加された。
【評価等】
本来の売り上げが据え置き機>携帯機であるスパロボ。
携帯機から大幅にパワーアップしたリメイクで据え置きに登場したため、既存のOGファン以外にも、これまでOGをプレイしたことの無かった多くのスパロボユーザーの手に触れることとなった。
プレイしたユーザーからは概ね好評を得ており、ベスト版と併せて約45万本と、版権スパロボと大差ない売り上げを記録。これの結果を受けて、以降のOGシリーズは据え置き機で展開されるようになる(ムゲフロはDSで展開)。
しかしシナリオでの追加要素が不評だったり、今回から付いたパイスーやヘルメットがダサいといった批判も多い。
【追加要素・変更点】
◇ボイス搭載
◇GBA版で専用BGMを持たなかった多くのキャラに専用BGMが付けられた(一部例外あり)。
◇新機体の登場
〜主な新機体〜
・ズィーガーリオン
・ゲシュペンスト・タイプRV
・アルトアイゼンナハト
・ラーズアングリフ・レイヴン
・ランドグリーズ・レイヴン
◇シナリオの改変
・OGでクォヴレー登場
・OG2にてR勢登場
・並行世界のキョウスケのアインスト化
・DC残党軍を率いるロレンツォ、ムラタが新たに登場。ちょくちょくちょっかい出して来る。
・アクセルの性格と設定の変更。これにより、シナリオデモで顔グラが常時悪人面だったGBA版の悪夢を回避した。
・イベントCGの追加
・ライン・ヴァイスリッターが元に戻らない。
このスパロボでOGに初めて触れた方もそうでない方も、追記・修正よろしくお願いいたします。
----
&link_up(△)&aname(メニュー,option=nolink){メニュー}
&link_edit(text=項目変更)&link_copy(text=項目コピー)&link_diff(text=項目変更点)&link_backup()&link_upload(text=アップロードページ)
----
#right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/
#vote3(time=600,3)
}
#center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)}
- 店頭用PVでオウカとかいうキャラの「うけなさい!このマグナム・ビークを!」って技のカットインが素晴らしかったのでやりたかったw中古で300円しなかったから買ってきたが果たして・・・ -- 名無しさん (2014-07-08 15:18:23)
- や・・・安くなってるのは需要と供給が見合ってないだけだから・・・でもミロンガとバルトールとは二度と戦いたくない。 -- 名無しさん (2014-07-08 15:29:21)
- 発売から7年たってるしPS2だし・・・安いのは当然だよ。GBAのゲーム2つ分のボリュームだしやり応えはあると思うよ。 -- 名無しさん (2014-07-31 16:45:11)
#comment
&font(#6495ED){登録日}:2011/06/27(月) 01:30:03
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます
----
&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
----
#center(){&bold(){&sizex(6){&color(blue){地球人類に逃げ場なし!}}}}
#center(){&bold(){&sizex(6){&color(blue){鋼鉄の激戦が、今始まる!}}}}
『スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATIONS』は、2007年に発売された[[スパロボシリーズ>スーパーロボット大戦シリーズ]]の一つ。
*【概要】
[[GBA>ゲームボーイアドバンス]]にて発売された『スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION(以下OG1)』、『スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2(以下OG2)』をPS2で一まとめにして、様々な新要素を追加して発売された作品。
ハードが[[PS2>PlayStation2]]になったことで、ボイス、グラフィック、戦闘アニメ等、色々な面が強化された。
また『OG2』をクリア後には、[[外伝>スーパーロボット大戦OG外伝]]への繋ぎである『OG2.5』をプレイ可能になる。
『OG2.5』まで合わせると、あの『[[IMPACT>スーパーロボット大戦IMPACT]]』を超える全104話となる(ただし、『OG』、『OG2』、『OG2.5』はそれぞれ別区切りになっており、連続で104ステージプレイするわけではない)
ゲーム開始時に『OG』と『OG2』のどちらをプレイするか選択する。
*スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATIONとは
//GBA版の記事が無いのでこちらに簡易的に記載
端的に言えばスパロボシリーズに登場した同作オリジナルの(他作品版権を有しない)ロボットやキャラが一堂に会するお祭り作品。
ベースとなっているのは[[スーパーロボット大戦α]]で、そこに旧シリーズ([[第2次スーパーロボット大戦]]〈OG1〉と第3次スーパーロボット大戦〈OG2〉)のストーリー及び設定がミックスされ、[[スーパーロボット大戦IMPACT]]やGBA版スパロボなどの設定・ストーリー等も取り入れられている。
GBA版のOG2作品と本作「OGS」では微妙にストーリーや設定が異なっているが、アニメや続編である「第2次OG」における描写などを踏まえると本作が正史として扱われている。
ただし「2.5」と「外伝」はこれまた微妙にストーリーや設定が異なっており続編等では「外伝」を下敷きにしている。
なので、本作世界線における流れとしては「OGSのOG1シナリオ→OGSのOG2シナリオ→OG外伝→第2次OG→MD」という感じである。
*【OG】
開始時に[[リュウセイ>リュウセイ・ダテ]]と[[キョウスケ>キョウスケ・ナンブ]]のどちらか一方を主人公として選択する。
どちらを選択したかで、中盤までのシナリオと仲間になるキャラがガラリと変わる。
リュウセイを主人公に選択すると、中盤まで地球を舞台にDCと戦う「第2次スーパーロボット大戦」を踏襲したシナリオとなる。[[海]]のMAPがかなり多く、敵戦力に対して味方陣営の戦力が脆弱など難易度が高め。
主なメンバーは[[SRX]]チーム、[[マサキ>マサキ・アンドー]]、[[イルム>イルムガルト・カザハラ]]、[[クスハ>クスハ・ミズハ]]、リョウト等。また、こちらのルートを選択した場合、終盤で母艦のハガネがクロガネになる。
キョウスケを主人公に選択すると、中盤まで宇宙を舞台にコロニー統合軍と戦う本作独自のシナリオとなる。こちらの方がリュウセイのルートに比べて序盤から戦力が揃っている為難易度が低め。
主なメンバーは[[エクセレン>エクセレン・ブロウニング]]、[[ブリット>ブルックリン・ラックフィールド]]、[[タスク>タスク・シングウジ]]、[[カチーナ>カチーナ・タラスク]]、[[ラッセル>ラッセル・バーグマン]]等。
また、こちらのルートを選択した場合、&bold(){SRXが1回しか使用できない}が、教導隊メンバーの合流は早くなり、またリュウセイ編ではスポット参戦の[[カイ>カイ・キタムラ]]が正式参戦する。
中盤からは[[地球]]と宇宙の戦力が合流して[[バルマー>ゼ・バルマリィ帝国]]と戦う「α」や「新スーパーロボット大戦」を踏襲したシナリオになるが、どちらを選択したかで微妙にシナリオに変化が出る。
OG2シナリオなどからすると、一応リュウセイ編が正史である様子。
GBA版との違いは少ないが、アニメ「[[ディバイン・ウォーズ>スーパーロボット大戦OG ディバイン・ウォーズ]]」からの逆輸入(というよりアニメ化にあたってOGシリーズ自体の設定が調整されたと思われる)として一部のキャラの設定が変わっている。
なお、GBA版で熟練度次第で出現する隠し最終話についてはOG2のシナリオでも関わってくるため、本作では熟練度に関係なく必ず到達する。
*【OG2】
明確に主人公と呼べるキャラは存在しないが、キョウスケと[[ラミア>ラミア・ラヴレス]]がそれらしい立ち位置にいる。
&font(l){インスペクター四天王に準えて、特にそれらしい立ち位置で活躍したキョウスケ・ラミア・[[ゼンガー>ゼンガー・ゾンボルト]]or[[アラド>アラド・バランガ]]・[[ギリアム>ギリアム・イェーガー]]辺りで「表の主人公」「裏の主人公」「真の主人公」「影の主人公」を当てはめる風潮があったりもした}
並行世界からやってきた迷惑軍団シャドウミラー、異星人インスペクター、異形アインストと戦う。シナリオ的には「第3次」「[[スーパーロボット大戦A]]」「IMPACT」辺りのミックス。
そしてまさかの「[[ヒーロー戦記>ヒーロー戦記 プロジェクト オリュンポス]]」の後日談でもある。
OG1シナリオをやらずにこっちだけやることも可能。
GBA版と変化無し……と思ったら初っぱなから[[R>スーパーロボット大戦R]]勢登場、並行世界のキョウスケのアインスト化、ナハト使用可能、[[漫画]]『OGクロニクル』のシナリオを収録したりと序盤からやりたい放題。
またライバルキャラと位置付けられているアクセル・アルマーの性格が大幅に変わっており、キョウスケに執着し終始冷徹な性格で、Wシリーズも一貫して見下していたGBA版と違い「スパロボA」における主人公としての性格が付与され、
「こちら側」のキョウスケへの執着が薄い(「あちら側」のベーオウルフとは別人だと理解している)、自我が芽生えたWシリーズに対して人形ではなく戦士として扱う、口癖である「~だ、これがな」をよく使うなど最早別物となっている。
なお、&bold(){実はアクセルの性格をGBA版から変える予定はなかった}。
そこで生みの親である森住Pがシナリオに参加できる事になり((OG2ではモノリスに移籍して忙しく、参加できなかった。))、森住Pの提案でアクセル周りの設定を書き直されたとのこと。
クリア後『OG2.5』がプレイ可能になる。
事前に公表された新機体はこちらで全て登場するが、かなり強いのに序盤から使える[[アーマリオン]]に対し、終盤になってようやく参入なのに強さは微妙な[[ズィーガーリオン]]とか若干参入のタイミングがおかしい。
元々OG2自体非常に難易度が高いのだが、多少緩和されてはいる。OG1シナリオから資金を引き継げるので、楽をしたければそっちから先にやった方がいいだろう。
なお、OG1シナリオとは逆にGBA版で熟練度次第で出現する隠し最終話は削除されている。&font(l){まぁ、隠し最終話通らない方が感動的な展開になるし}
*【OG2.5】
OG外伝の体験版ストーリー。OVAのバルトール事件を収録し、ロアやフォルカといったOG外伝のキャラも登場する。
ただしやっつけで作ったのか、自軍の強さは最初からなのに雑魚が強すぎるなどバランスは崩壊気味。
実際、後に[[寺田>寺田貴信]]Pと森住Pが
「OG2.5をどこまでやるかで当時非常に忙しかった((当初OGSは別のプロデューサーが担当していたが降板する事になり、ディバイン・ウォーズの製作に参加していた寺田Pが後任としてDW製作終了後に開発に参加し、既にモノリスに移籍している森住Pらとシナリオを詰めて寺田Pの自宅で24時間体制で書き進めるという過酷な状況になっていたとされる。))寺田Pのキャパを越えてしまい、会社からの『これ以上延期できない』という指摘や森住Pの『これ以上やっても2.5は良いものにならない』という提言もありこのような形になった」
と明かしている。
*【ツインバトルシステム】
本作から採用されたシステム。
前後左右、もしくは斜めの位置に近接する2機のユニットが気力110以上のだと「合流」コマンドが追加され、選択することでツインユニットを形成する。
ツインユニットはメイン側、サブ側の2機で同時に攻撃できるようになる。
また、合流する事で「ツイン精神コマンド」も使用可能になる。さらにユニットの属性によって異なる様々な機体特性を得られる。
攻撃時には2機で敵1体を攻撃する「集中攻撃」かツインユニットの敵をそれぞれ攻撃する「個別攻撃」を選択可能。
ツインユニットでツインユニットを援護することも可能であり、最大4機で攻撃をかけることができる。
*【ダブルアタック】
ツインバトルシステムにより2機で1ユニット扱いになるため、ツインユニットのメイン・サブ双方を攻撃できる「全体攻撃属性」(小隊でいうとこのALL属性)の武器が増えた。さらに全体攻撃の上位版として、全体攻撃かつ隣接ユニットまで攻撃できる「ダブルアタック」も追加された。
*【評価等】
本来の売り上げが据え置き機>携帯機であるスパロボ。
携帯機から大幅にパワーアップしたリメイクで据え置きに登場したため、既存のOGファン以外にも、これまでOGをプレイしたことの無かった多くのスパロボユーザーの手に触れることとなった。
プレイしたユーザーからは概ね好評を得ており、ベスト版と併せて約45万本と、版権スパロボと大差ない売り上げを記録。これの結果を受けて、以降のOGシリーズは据え置き機で展開されるようになる([[ムゲフロ>無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ]]シリーズはDSで展開)。
しかしシナリオでの追加要素(特に2.5)が不評だったり、今回から付いたパイスーやヘルメットがダサいといった批判も多い。ゲーム難易度を考慮したのか一部の機体の性能が変更されており、改善されたと感じるものや劣化したと感じられる部分が見られる。
前述の通りいわゆる「OGワールド」は原典たる「OG1」「OG2」ではなく本作がベースとして練り直されており、それによって単なるお祭り作品の枠を超え「スパロボOG」として明確な世界観を確立することになった。
*【追加要素・変更点】
◇ボイス搭載
◇GBA版で専用BGMを持たなかった多くのキャラに専用BGMが付けられた(一部例外あり)。
◇新機体の登場
〜主な新機体〜
・[[アーマリオン]]
・[[ズィーガーリオン]]
・[[ゲシュペンスト・タイプRV]]
・アルトアイゼン・ナハト
・ラーズアングリフ・レイヴン
・ランドグリーズ・レイヴン
◇シナリオの改変
【OG】
・[[ユーゼス>ユーゼス・ゴッツォ]]や[[クォヴレー>クォヴレー・ゴードン]]登場
・南極事件でフーレから出てきた機動兵器がメギロートから「第4次スーパーロボット大戦」の敵メカであるガロイカに変更(「第4次」のシナリオが取り入れられた。なお同作の本格再現は「第二次OG」まで待つことになる)。
【OG2】
・[[R>スーパーロボット大戦R]]勢登場
・並行世界のキョウスケのアインスト化
・DC残党軍を率いるロレンツォ、[[ムラタ>ムラタ・ケンゾウ]]が新たに登場。ちょくちょくちょっかい出して来る。
・[[アクセル>アクセル・アルマー]]の性格と設定の変更。これにより、シナリオデモで顔グラが常時悪人面だったGBA版の悪夢を回避した。
・イベントCGの追加
・最終面の仕様が変更。特に[[裏ボス]]が[[ラスボス]]になっている。
・[[ライン・ヴァイスリッター]]が元に戻らない。
このスパロボでOGに初めて触れた方もそうでない方も、追記・修正よろしくお願いいたします。
#include(テンプレ2)
#right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/
#vote3(time=600,5)
}
#include(テンプレ3)
#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
- 店頭用PVでオウカとかいうキャラの「うけなさい!このマグナム・ビークを!」って技のカットインが素晴らしかったのでやりたかったw中古で300円しなかったから買ってきたが果たして・・・ -- 名無しさん (2014-07-08 15:18:23)
- や・・・安くなってるのは需要と供給が見合ってないだけだから・・・でもミロンガとバルトールとは二度と戦いたくない。 -- 名無しさん (2014-07-08 15:29:21)
- 発売から7年たってるしPS2だし・・・安いのは当然だよ。GBAのゲーム2つ分のボリュームだしやり応えはあると思うよ。 -- 名無しさん (2014-07-31 16:45:11)
- PS4が発売されてるのにPS2の中古ソフトが安いのなんて当たり前と思うんですけど…(困惑) -- 名無しさん (2014-08-15 17:28:49)
- ひゆつけハ出ます -- 名無しさん (2014-10-10 00:38:15)
- 序盤に限らず戦力はリュウセイルートのが良いと思うんだがな。序盤はサイバスターとグルンガストだけでお釣り来るし終盤は言わずもがな。 -- 名無しさん (2014-10-10 02:08:38)
- 面白かったけど悪役側のカットインがアクセルとオウカぐらいしかなかったのが残念だったなあ -- 名無しさん (2015-06-05 20:04:18)
- ↑4必ずしもそうとは限らないんだよなぁ -- 名無しさん (2015-08-26 08:42:25)
- 新規スタート時には、OG1とOG2どちらから始めるか選択できるの? -- 名無しさん (2015-08-26 09:03:19)
- ↑できるよ。ただ2から始めると1から資金持ち越せないから、最初の周で楽できないけど -- 名無しさん (2015-08-26 09:40:04)
- ↑なるほど、ありがとう! -- 名無しさん (2015-08-26 09:41:16)
- このリメイク作品がヒットしたのは大きい。版権料を払う必要がないから収益そのまま懐に入ったり、未だにヒーロー戦記とかレトロネタを引っ張るバンプレワイワイワールドの間口の狭さが、人名メカ辞典などで補われ補強されてとっつきやすくなり、OGシリーズその後の礎を築いた感がある。 -- 名無しさん (2017-01-29 00:19:42)
- 寺田P曰くムーンデュエラーズの次がOG最終作か... -- 名無しさん (2021-08-25 23:57:54)
- ストーリーの流れ的に第3次αのシナリオをメインに展開して完結かな -- 名無しさん (2021-08-25 23:59:36)
- GBAから据え置きに移行しちゃってGBAユーザーは捨てられた感ある -- 名無しさん (2023-12-05 06:59:25)
- A、R、D、Jは出たから携帯機好きとしてはW、L、UX、BX辺りも共演してほしいな -- 名無しさん (2024-04-20 19:53:04)
- Kがナチュラルに省かれてて草 -- 名無しさん (2024-04-20 20:15:54)
#comment
#areaedit(end)
}