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柴田一 - (2023/01/27 (金) 21:40:05) の最新版との変更点
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&font(#6495ED){登録日}:2012/05/17 Thu 01:22:10
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます
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#center(){&color(brown){世の中には、善悪で割り切れないことがある}}
#center(){&color(brown){この事件がそうなんじゃないかと、俺は思う}}
#center(){&color(brown){だから―――やめろよ、復讐なんて}}
#center(){&color(brown){きっと君は、後悔するぞ}}
『[[地獄少女]]』の登場人物。
名前の「一」は「はじめ」と読む。
CV:[[うえだゆうじ]]
実写版:西村和彦
かつては第一公民社の政治経済誌「ジャパン・ナウ」の敏腕記者だったが、現在はフリーの記者。
しかし、取材のためなら手段を辞さない荒っぽいやり方も多い。
妻・あゆみを早くに亡くしており、一人娘の[[つぐみ>柴田つぐみ]]と暮らしている。「お父さん」ではなく[[「はじめちゃん」>金田一一(金田一少年の事件簿)]]と呼ばれている。
多忙なためか、家事においてはつぐみに任せっきりな箇所も多く、時折頭が上がらないことも。
ある時つぐみが[[閻魔あい]]と遭遇し、地獄流しのビジョンを見るようになってからは、その実態を追い求め始める。
そしてつぐみが見るビジョンから依頼者の所在を突き止め、「[[復讐]]は無意味」と地獄流しを阻止しようと奔走するようになった。
しかし、その[[奮闘ぶり>偽善者]]は三藁&font(l){と一部の視聴者}からは快く思われていない。
また、地獄流しの阻止は殆ど失敗に終わっており、そのことでつぐみと対立することも少なくなかった。
((唯一、地獄流しを阻止できた依頼者もいたが、実行フラグが再び建って終わる…という後味の悪い結末を迎えた。))
なぜ一が「復讐は無意味」だと考えているかというと、過去に起きたあゆみとの確執にある。
あゆみとは大恋愛の末に結ばれたが、結婚式の日に仕事が入り、そのまますっぽかしてしまう。つぐみが産まれてからはより仕事に打ち込むようになり、それがあゆみの不倫の原因になった。
ある雨の日、それを知った一はあゆみの心からの謝罪を受け入れず、突き放してしまう。
#center(){&color(brown){…何をしに来た?}}
#center(){&color(pink){やり直したいの…}}
#center(){&color(brown){一度裏切った人間を信頼できるか!}}
#center(){&color(pink){…どうしても、ダメ?}}
#center(){&color(brown){ダメだ。つぐみに会わせる気もない}}
#center(){&color(brown){行けよ!もう二度と、姿を見せるな……!}}
そしてあゆみは運転していた車ごと事故に遭い、そのまま帰らぬ人となった。
あゆみに対する感情、及び自分の放った言葉がきっかけで起きてしまったこの悲劇は、一の心を深く傷付けた。
依頼者達に地獄流しをやめるように説得していた理由も、自分が過去に犯した過ちを繰り返して欲しくないと願っていたからだと言えよう。
#center(){&color(brown){忘れられない記憶がある}}
#center(){&color(brown){拭いきれない想いがある}}
#center(){&color(brown){つぐみ。お前にはまだ全ては話せない…}}
#center(){&color(brown){でも、わかってくれ…}}
#center(){&color(brown){復讐は、いけないことなんだ……}}
以下ネタバレにつき注意
実は、かつてのあいの従兄にして幼馴染・仙太郎の子孫の一人。&bold(){&color(red){つまりあいとは遠縁にあたる。}}
終盤、過去に彼らが犯した大罪を知り、つぐみと共に地獄に流されそうになるが、すんでの所で三藁達に救われる。
そしてあいに唆される形で自分を地獄に流そうとする娘に過去の真実を語り、涙ながらに謝罪。その罰として自分が地獄に流される運命を受け入れようとする。
だがつぐみはそれを拒絶。
更に&color(hotpink){「お父さんと一緒にいたからずっと楽しく暮らせた」}と言われたことで救われ、親子の絆を取り戻したのだった。
#center(){&color(hotpink){はじめちゃんは楽しくなかったの?一緒に笑ったのは嘘だったの?}}
#center(){&color(hotpink){ごはん食べたり、テレビを見たり、お買い物行ったり……}}
#center(){&color(hotpink){お母さんがいなくて寂しい時もあったけど、はじめちゃんが……お父さんがいてくれたから、私、大丈夫だったんだよ?辛くなかったんだよ?}}
#center(){&color(hotpink){お父さん…、私といて、辛かったの?楽しくなかったの?}}
#center(){&color(brown){―――…あぁ、楽しかった……}}
#center(){&color(brown){お前といるだけで、俺は、幸せな気持ちになれた……!}}
#center(){&color(hotpink){本当?}}
#center(){&color(brown){本当だ……!}}
この対話は、仙太郎への憎悪に染まっていたあいの心を強く動かすことになる。
その後、自分の体験を元に地獄通信の真実を綴った『真実の地獄少女』を自費出版。
この本は、多くの人々の手に渡ることになる。
『三鼎』において、1期の「その後」の一の動向がつぐみの口から語られた。
地獄流しを止めようとした一だったが、ある時にぱたりとやめてしまう。
それは、&bold(){地獄流しを止めようとする意志も、行動も、全て地獄通信のシステムの一部である}ことを悟ったからだった。
怨みに満ちた世界はあまりにも広く、どこから手を付けていいのか分からなかった。
青臭い情熱で追い続けていた一はいつしか疲れ果て、遂には諦めてしまったという。
かつての幼いつぐみはそのことを責めたが、彼女もまた父同様に疲れてしまい、
成長したことで&bold(){「理不尽な世界を受け入れ、生きていくしかない」「地獄通信の存在は人々の希望」}と考えを改めるようになった。
『宵伽』の時点での、一の消息は不明のようだが……?
漫画版には残念ながら登場せず。作者の永遠幸曰く「話がややこしくなるから出せなかった」とのこと。
ただし、DVDの特典の4コマ漫画(単行本にも収録)には登場している。
#openclose(show=【台詞集】){
&color(brown){「飲め。乳がでかくなるぞ」}
&color(hotpink){「…セクハラ」}
&bold(){&color(brown){「怒りってのは、人生に結構役に立つもんだ!」}}
&color(brown){「だからフリーでやってられるんですよ」}
&color(brown){「良かったなんて、言うな…!」}
&color(hotpink){「だからスランプだって…」}
&color(brown){「スランプスランプって、お前なぁ…」}
&color(brown){「バツイチの俺が言うんだから間違いない!信じろ!!」}
&color(hotpink){「気を付けてね?飛ばしちゃダメだよ?」}
&color(brown){「ハイハイ、保護者さん」}
&bold(){&color(brown){「憎んでも虚しいだけだ…。だから!復讐なんかやっちゃいけないんだッ!!まして誰かの依頼で復讐をやるなんて、絶対に認めちゃいけないんだよ……!!」}}
&color(brown){「樋口さん、確かに奥さんが亡くなったのは気の毒だ。私も妻を亡くしています。男やもめの気持ちは良く分かる。&br()だが、何の罪もない他人を傷付けて、その哀しみを紛らわせようとするのは間違っている……違いますか?」}
&bold(){&color(brown){「こんなどこの誰かも分からない、何を考えていたのかも分からない奴の犠牲になるなんて…!間違ってる!絶対に間違っている!&br()お前はこれでもまだ、怨みを晴らす行為が正しいと思うか!?これでも、地獄少女を庇うのかッ!?」}}
&color(brown){「娘・つぐみが幸せな人生を送ることを切に願う」}
&color(brown){「目を開けたまま寝るなー!!」}
}
追記・修正ってのは、項目作りに結構役に立つもんだ!
#include(テンプレ2)
#right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/
#vote3(time=600,5)
}
#include(テンプレ3)
#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
- 実写版では奥さんが行方不明になっていてそれが身近にいた人がかかわっていたってオチなんだけどなかなか面白かった。 -- 名無しさん (2013-10-28 22:22:42)
- 初登場時この人が今回のターゲットか?と思ってしまった。 -- 名無しさん (2014-01-22 23:39:48)
- 実写だと地獄流ししてオチ。 -- 名無しさん (2014-01-31 10:30:37)
- 4期あったら彼のその後も明かされるんだろうか・・・・・ -- 名無しさん (2014-02-18 16:30:02)
- ↑孫とか出てきたりして。 -- 名無しさん (2014-05-19 21:15:30)
- たまにタイバニの虎徹さんとかぶる。 -- 名無しさん (2014-08-17 18:39:16)
- まあ、奥さんを死なせた罪は重いが…自分の二の舞にはなってほしくないという気持ちはわかる気もする…。 -- 名無しさん (2014-11-16 00:56:16)
- 本当に1期完結後どうしたんだろうな3期でつぐみが離れるきっかけを作ったことを示唆してたけど -- 名無しさん (2015-09-11 00:46:25)
- ↑仕事上結構恨み買ってそうだったから地獄流しに・・・・・・なってたら三藁達が話題にしてるよね。 -- 名無しさん (2015-09-20 23:36:47)
- 案外地獄流し食らわなかったが、物理的に恨まれてる相手に刺されるとかして死んでたりして、もしそうだと地獄通信を知りすぎた人物が地獄流しを受けずに逝ったってことで皮肉かも -- 名無しさん (2015-11-16 03:06:59)
- もしくは第一期の最終回の時、あいの祖母から「やってほしい事がある」と一に言っていたから、彼はその約束でつぐみから別れたのではないか? -- 名無しさん (2015-12-24 15:52:07)
- ほったらかしたのは悪いが、元々仕事人間で家族ができるからと張り切ってる夫にちゃんと気持ちも言わず察してちゃんになって不倫した妻も悪いと思うなー -- 名無しさん (2016-05-24 20:03:41)
- 報告にあった違反コメを削除 -- 名無しさん (2017-11-07 18:01:28)
- 本文の「以後は依頼人への干渉を一切行わなくなり」という箇所は根拠がないし、間違ってない? 三期でのつぐみの告白とも食い違ったるし。 -- 名無しさん (2018-05-21 06:10:28)
- 結婚式すっぽかすのはまずくない -- 名無しさん (2020-10-22 08:09:04)
#comment
#areaedit(end)
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&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます
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#center(){
&color(brown){世の中には、善悪で割り切れないことがある。}
&color(brown){この事件がそうなんじゃないかと、俺は思う。}
&color(brown){だから……やめろよ、復讐なんて。}
&color(brown){きっと君は、後悔するぞ。}
}
アニメ『[[地獄少女]]』シリーズの登場人物。
名前の「一」は「はじめ」と読む。
CV:[[うえだゆうじ]]
実写版:西村和彦
かつては第一公民社の政治経済誌「ジャパン・ナウ」の敏腕記者だったが、現在はフリーの記者。
しかし、取材のためなら手段を辞さない荒っぽいやり方も多い。
妻・あゆみを早くに亡くしており、一人娘の[[つぐみ>柴田つぐみ]]と暮らしている。「お父さん」ではなく[[「はじめちゃん」>金田一一(金田一少年の事件簿)]]と呼ばれている。
多忙なためか、家事においてはつぐみに任せっきりな箇所も多く、時折頭が上がらないことも。
ある時つぐみが[[閻魔あい]]と遭遇し、地獄流しのビジョンを見るようになってからは、その実態を追い求め始める。
そしてつぐみのビジョンから依頼者の所在を突き止め、地獄流しを阻止しようと奔走するようになった。
しかし、その奮闘ぶりは三藁&font(l){と一部の視聴者}からは快く思われていない。
また、地獄流しの阻止は殆ど失敗に終わっており、そのことでつぐみと対立することも少なくなかった。((唯一、地獄流しを阻止できた依頼者もいたが、実行フラグが再び建って終わる…という後味の悪い結末を迎えた。))
なぜ一が頑なに[[復讐]]を否定しているのかというと、過去に起きたあゆみとの確執にある。
あゆみとは大恋愛の末に結ばれたが、結婚式の日に仕事が入り、そのまますっぽかしてしまう。つぐみが産まれてからはより仕事に打ち込むようになり、それがあゆみの不倫の原因になった。
ある雨の日、それを知った一はあゆみの心からの謝罪を受け入れられず、突き放してしまう。
#center(){
&color(brown){…何をしに来た?}
&color(pink){やり直したいの…。}
&color(brown){一度裏切った人間を信頼できるか!}
&color(pink){…どうしても、ダメ?}
&color(brown){ダメだ。つぐみに会わせる気もない。}
&color(brown){行けよ!もう二度と、姿を見せるな……!}
}
そしてあゆみは運転していた車ごと事故に遭い、そのまま帰らぬ人となった。
あゆみに対する一時の感情、及び自分の放った言葉がきっかけで起きてしまったこの悲劇は、一の心を深く傷付けた。
依頼者達に地獄流しをやめるように説得していた理由も、自分が過去に犯した過ちを繰り返して欲しくないと願っていたからだと言えよう。
#center(){
&color(brown){忘れられない記憶がある。}
&color(brown){拭いきれない想いがある。}
&color(brown){つぐみ。お前にはまだ全ては話せない。}
&color(brown){でも、わかってくれ。}
&color(brown){復讐は、いけないことなんだ……。}
}
以下ネタバレにつき注意
実は、かつてのあいの従兄にして幼馴染・仙太郎の子孫の一人。&bold(){&color(red){つまりあいとは遠縁にあたる。}}
終盤、過去に彼らが犯した大罪を知り、つぐみと共に地獄に流されそうになるが、すんでの所で三藁達に救われる。
そしてあいに唆される形で自分を地獄に流そうとする娘に過去の真実を語り、涙ながらに謝罪。[[その贖罪として自分が地獄に流される運命を受け入れようとする。>自己犠牲]]
だがつぐみはそれを拒絶。
更に&color(hotpink){「お父さんと一緒にいたからずっと楽しく暮らせた」}と言われたことで救われ、親子の絆…すなわち「愛」を取り戻したのだった。
#center(){
&color(hotpink){はじめちゃんは楽しくなかったの?一緒に笑ったのは嘘だったの?}
&color(hotpink){ごはん食べたり、テレビを見たり、お買い物行ったり……}
&color(hotpink){お母さんがいなくて寂しい時もあったけど、はじめちゃんが……お父さんがいてくれたから、私、大丈夫だったんだよ?辛くなかったんだよ?}
&color(hotpink){お父さん…、私といて、辛かったの?楽しくなかったの?}
&color(brown){…あぁ、楽しかった…!}
&color(brown){お前といるだけで、俺は、幸せな気持ちになれた……!}
&color(hotpink){本当?}
&color(brown){本当だ……!}
}
自分の過ちを認め、他人の過ちを赦す。
この対話は、仙太郎への憎悪に染まっていたあいの心を強く動かすことになる。
その後、自分の体験を元に地獄通信の真相を綴った『真実の地獄少女』を自費出版。
この本は、多くの人々の手に渡ることになる。
『三鼎』において、1期の「その後」の一の動向がつぐみの口から語られた。
地獄流しを止めようとした一だったが、ある時を境にぱたりとやめてしまう。
それは、&bold(){地獄流しを止めようとする意志も、行動も、全て地獄通信のシステムの一部である}ことを悟ったからだった。
怨みに満ちた世界はあまりにも広く、どこから手を付けていいのか分からなかった。
青臭い情熱で追い続けていた一はいつしか疲れ果て、遂には諦めてしまったという。
かつての幼いつぐみはそのことを責めたが、彼女もまた父同様に疲れてしまい、
大人に成長したことで&bold(){「理不尽な世界を受け入れ、生きていくしかない」「地獄通信の存在は人々の希望」}と考えを改めるようになった。
しかし[[ある人物>御景ゆずき]]を救おうとしていたことから、未だに一の教えが根付いているようだ。
『宵伽』の時点で、一の消息は不明のようだが……?
漫画版には残念ながら登場せず。作者の永遠幸曰く「話がややこしくなるから出せなかった」とのこと。
ただし、DVDの特典の4コマ漫画(単行本にも収録)には登場している。
実写版では原作版と同様、記者として地獄流しという都市伝説を追っていく内に、事件に関わっていく。
妻に関しては突然失踪したという形になっているが……?
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&color(brown){「飲め。乳がでかくなるぞ」}
&color(hotpink){「…セクハラ」}
&bold(){&color(brown){「怒りってのは、人生に結構役に立つもんだ!」}}
&color(brown){「だからフリーでやってられるんですよ」}
&color(brown){「良かったなんて、言うな…!」}
&color(hotpink){「だからスランプだって…」}
&color(brown){「スランプスランプって、お前なぁ…」}
&color(brown){「バツイチの俺が言うんだから間違いない!信じろ!!」}
&color(hotpink){「気を付けてね?飛ばしちゃダメだよ?」}
&color(brown){「ハイハイ、保護者さん」}
&bold(){&color(brown){「憎んでも虚しいだけだ…。だから!復讐なんかやっちゃいけないんだッ!!まして誰かの依頼で復讐をやるなんて、絶対に認めちゃいけないんだよ……!!」}}
&color(brown){「樋口さん、確かに奥さんが亡くなったのは気の毒だ。私も妻を亡くしています。男やもめの気持ちは良く分かる。&br()だが、何の罪もない他人を傷付けて、その哀しみを紛らわせようとするのは間違っている……違いますか?」}
&bold(){&color(brown){「こんなどこの誰かも分からない、何を考えていたのかも分からない奴の犠牲になるなんて…!間違ってる!絶対に間違っている!&br()お前はこれでもまだ、怨みを晴らす行為が正しいと思うか!?これでも、地獄少女を庇うのかッ!?」}}
&color(brown){「娘・つぐみが幸せな人生を送ることを切に願う」}
&color(brown){「目を開けたまま寝るなー!!」}
}
追記・修正ってのは、項目作りに結構役に立つもんだ!
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#right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/
#vote3(time=600,5)
}
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- 実写版では奥さんが行方不明になっていてそれが身近にいた人がかかわっていたってオチなんだけどなかなか面白かった。 -- 名無しさん (2013-10-28 22:22:42)
- 初登場時この人が今回のターゲットか?と思ってしまった。 -- 名無しさん (2014-01-22 23:39:48)
- 実写だと地獄流ししてオチ。 -- 名無しさん (2014-01-31 10:30:37)
- 4期あったら彼のその後も明かされるんだろうか・・・・・ -- 名無しさん (2014-02-18 16:30:02)
- ↑孫とか出てきたりして。 -- 名無しさん (2014-05-19 21:15:30)
- たまにタイバニの虎徹さんとかぶる。 -- 名無しさん (2014-08-17 18:39:16)
- まあ、奥さんを死なせた罪は重いが…自分の二の舞にはなってほしくないという気持ちはわかる気もする…。 -- 名無しさん (2014-11-16 00:56:16)
- 本当に1期完結後どうしたんだろうな3期でつぐみが離れるきっかけを作ったことを示唆してたけど -- 名無しさん (2015-09-11 00:46:25)
- ↑仕事上結構恨み買ってそうだったから地獄流しに・・・・・・なってたら三藁達が話題にしてるよね。 -- 名無しさん (2015-09-20 23:36:47)
- 案外地獄流し食らわなかったが、物理的に恨まれてる相手に刺されるとかして死んでたりして、もしそうだと地獄通信を知りすぎた人物が地獄流しを受けずに逝ったってことで皮肉かも -- 名無しさん (2015-11-16 03:06:59)
- もしくは第一期の最終回の時、あいの祖母から「やってほしい事がある」と一に言っていたから、彼はその約束でつぐみから別れたのではないか? -- 名無しさん (2015-12-24 15:52:07)
- ほったらかしたのは悪いが、元々仕事人間で家族ができるからと張り切ってる夫にちゃんと気持ちも言わず察してちゃんになって不倫した妻も悪いと思うなー -- 名無しさん (2016-05-24 20:03:41)
- 報告にあった違反コメを削除 -- 名無しさん (2017-11-07 18:01:28)
- 本文の「以後は依頼人への干渉を一切行わなくなり」という箇所は根拠がないし、間違ってない? 三期でのつぐみの告白とも食い違ったるし。 -- 名無しさん (2018-05-21 06:10:28)
- 結婚式すっぽかすのはまずくない -- 名無しさん (2020-10-22 08:09:04)
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