ガンダムサバーニャ

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&font(#6495ED){登録日}:2010/07/28(水) 00:12:37 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 6 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){ &font(#008000,b){俺に任せな!} &font(#008000,b){行くぜ、ハロ!} &b(){&color(orange){リョウカイ!}&color(mediumblue){リョウカイ!}} &sizex(4){&bold(){&font(#008000){乱れ撃つぜえぇぇぇぇぇぇッッッ!!!!}}} &bold(){&font(#008000){GUNDAM ZABANYA}} } 型式番号:GN-010 頭頂高:18.0m 本体重量:86.8t 装甲材質:Eカーボン 動力機関:GNドライヴ 武装(標準装備) GNライフルビットⅡ/GNピストルビット×10 GNホルスタービット×10 GNミサイルポッド 搭乗者 [[ロックオン・ストラトス]] 『[[劇場版 機動戦士ガンダム00-A wakening of the Trailblazer-]]』に登場するガンダムの一機。   [[イノベイド達>イノベイター(機動戦士ガンダム00)]]との決戦後、[[ソレスタルビーイング>私設武装組織 ソレスタルビーイング]]が新たに開発したガンダムの一機。 [[ケルディムガンダム]]の後継にあたり、GNHW/Rを発展させた機体であるが、組織の疲弊による資金力の枯渇や物資の不足、2年という短期間での開発などの要素が重なり、当機も[[ダブルオークアンタ]]と同様に前身機ケルディムのフレームや部品の基本設計をそのまま流用して開発された。 実質的には、ケルディムのバージョンアップないし魔改造機といった機体。 ケルディムと違い太陽炉を外付けにしておらず、第三世代機と同様に胸部に搭載。脚部の形状もケルディムの独特なものから修正され、機体各部の形状もむしろ第三世代機・[[ガンダムデュナメス]]に近い。 ニール・ディランディの戦闘データを反映させたケルディムに対し、サバーニャはライル・ディランディの戦闘データを反映させた機体であり、上記の設計も相俟って言わばケルディムのマイナーチェンジ。 或いはライル仕様ケルディム(見た目的にはデュナメスだが)といったところか。 ケルディムに無理矢理武装を捻じ込んだに等しい設計なためにバランス等はよろしくなく、かなりピーキーな仕様と化した。 操縦汎用性と戦闘能力を両立させる、という観点から性能を評価すれば、[[GN-XⅣ>GN-X]]より下と言える。 しかしながら、これまでの戦闘データや技術のノウハウが集約されてライル用に調整された上、早撃ちを得意とするライルが操縦することで極めて高い戦闘力を発揮する。 頭部には前二機の特徴を継いだ狙撃用カメラが存在するが、これ以外にも武装の増加に伴って新規に両肩と両足側面に可動式の計4基のカメラを配置することで複数の敵を同時に乱れ撃つマルチロックオンを可能としている。 無数の標的をロックするマルチロックを使う場合には、人間の情報処理能力で扱い切れるものではないため、索敵までは[[ハロ>ハロ(ガンダムシリーズ)]]等の外部補助に任せる。 が、何十機もの標的をロックしてから先の射軸の微調整や仕留める順番の決定は全てパイロット依存であり、ライルの狙撃・速射能力がこの機能を支えている。 というか&font(b){強力な操縦支援があるとはいえ、パイロット一人で十基を超える銃座をフル稼働させ、加えて各部ミサイルの運用や攻撃回避や機体制御にまで気を回せ}という神業すら通り越した無茶振りをしてくるこの機体を作ったイアンに、それを乗りこなすライル、どちらも&font(red){常軌を逸している}としか思えない。 コクピットには従来の狙撃用銃型コントローラーは廃されたが、代わりに銃の形をした専用の操縦桿となったことで即座に狙撃に適した操作が出来るようになっている。 ケルディムで太陽炉を搭載した腰後部にはデュナメスと同じくGNバーニアを配置し、そこに接続されたアームにサバーニャの最も特徴的な【GNホルスタービット】を装備。 ホルスターの名の通りこのビットには個々に【GNライフルビットⅡ】が収納され、GNホルスタービット自体にもビームガンが内蔵されているほか【GNシールドビット】としての機能も備わっている。 【GNライフルビットⅡ】はGNHW/Rのものと違い携行装備として使用可能で、トリガーグリップとセンサーを本体に収納することでビット形態として使用する。 また、バレル部を取り外すことで連射性に優れた【GNピストルビット】としても機能し、咄嗟の使用にも抜かりがないようGNホルスタービットから取り出す際にはどちらか任意に選択することが出来る。 接近戦用に【GNビームピストルⅡ】と同じく対ビームコーティングが施されたエッジが下部に設けられているが[[ELS>ELS(機動戦士ガンダム00)]]の特性上劇中では未使用。 さらには胸部・両肩・前腕・腰部前面・両膝・両踵と 全 身 各 所 に【GNマイクロミサイルポッド】を装備。 その数なんと76門。各種ビットも含めれば100近い砲数はまさに歩く武器庫。 どこぞの重腕や豹と被るが…なに気にすることはない。 設計の都合上、要らなくなった部位は切り捨てる仕様。 最終決戦の際には背部にアームを接続し、肩部にGNホルスタービットを2基ずつ増設した状態で出撃。 GNホルスタービットとGNライフルビットⅡを組み合わせてフォーメーションをとることで、圧縮粒子を開放する大火力砲撃も行なっている。 狙撃による「点」の攻撃。ミサイルによる二次元的な「面」の攻撃、ビット攻撃による三次元的「範囲」の攻撃と圧倒的な空間制圧力を持つ機体となった反面、ビット兵器で装備を固めた結果、当然ながら機体操作は従来より遥かに複雑化。 従来では一体のみだった『ハロ』の同乗を二体とし、マイスターのサポートやビットの制御を行っている。 劇中ではフルバースト、乱れ撃ち、◇◇◇展開して大出力砲撃を披露しており、数々のビット芸を見せつけた。 本機が従来機と比べ火力面が大幅に強化されたのは、[[ティエリア・アーデ]]が居なくなった事で大火力砲撃機の役割をフォローする必要が発生した為と思われる。 □劇中の活躍 ELSが擬態した木星探査船エウロパとの遭遇戦で初登場。状況が不明瞭だったため、GNピストルビットを片手のみ装備してELSと交戦していた。 火星周辺でのELSとの戦いでは、対話を試みて過剰な情報で倒れた[[刹那・F・セイエイ]]を回収。[[トランザム>トランザムシステム(機動戦士ガンダム00)]]で振り切ろうとしたが、なお迫るELS相手に全武装を使い果たして寸の所まで追いつめられるが、ソルブレイヴス隊に救助される。 小説版では自分を犠牲してでも刹那だけはプトレマイオスに届けるつもりだったらしく、本当に土壇場だった。   月軌道での最終決戦では背面にGNホルスタービットを4つ増設した最終決戦仕様で参戦。GNライフルビットⅡ・GNホルスタービット・GNミサイルなどで50体以上の敵を一気に乱れ撃って殲滅するなど圧倒的な力を発揮。刹那の対話への道を切り開いた。 その後左腕を破壊されても闘い続け、トランザムを発動。残ったGNミサイルなど全弾を使って再度フルバーストを使用した。 ズタボロになりながらも戦い続けるサバーニャは最高に格好良い。 最終的に左足も破壊されていたが、ソレスタルビーイングの機体の中で唯一大破せずに戦後を迎えている。 ガンダムサバーニャ PV版 特報版先行仕様のサバーニャ。 『ケルディムが完全に壊れた為、一から造り直した』というコンセプトでデザインされ、公開された四機で唯一、フェイスにいわゆる『への字』を持っていた。 特報ではライフルは所持しておらず、特報限定のビームピストルのみを所持。   カラーリングは全体的に白が多く緑は少なめだったが、最終的にマイクロミサイルランチャーを全身に組み込んだことでカラーリング・フォルム共に大きく変わった。 武装ラックはしっかりした箱状のコンテナで、そこから銃を取り出すというコンセプトこそ変わらないが、こちらはサイズ上短砲身か或いは分割状態の銃と思われる。 ■プラモデル クアンタと同じく8月発売だが、こちらは発売時期が異なり28日。 1/144というサイズの制約上、胸部・両膝一基ずつのミサイルランチャーのみ差し替え展開となった。 しかし、ミサイルポッド部分はパーツを変更出来るように設計されているため、フルハッチオープンを出す気があるようだ。2019年現在、発売の兆しは見えないが……。 また、パーツ数に伴う価格的な問題などからGNホルスタービットは左右一基ずつを除いて二基一体の簡易成型となり、これに収納機能は当然無い。 ケルディムのビットスタンドを利用することでGNホルスタービットをシールド形態で展示するパーツが付属する。 保持アームのバーニア側には、三段階のロック機構が設けられている。 ライフルも両手用に二基のみだが、ピストルやビット形態への変更は可能。   全ホルスターを分割・収納可能にするには複数買うかパーツの注文が必須だが、仮に全基にライフルを収納すると重さがハンパないことになる為、スタンドで展示するのは止めた方が無難。 因みに、ホントに5個買った猛者もいるようだ。 そして2021年7月。遂にプレミアムバンダイ限定で、最終決戦仕様の発売が決定された。 新規造形として、増設された4基のホルスタービットと接続アーム、ならびにバックパックが変更されている。 独立可動するライフルビットⅡとホルスタービットは4基に増えている。 ◇ゲームでの活躍 ・Extreme.VS クアンタムバースト発動後のダブルオークアンタのアシストとして登場。 ビットを◇◇◇展開して高火力のビームを放つ。 範囲や威力もさることながら防御判定もあり、相手のゲロビすら一方的に潰しながら攻撃できる。 回転率は悪いが、この手のアシスト系では間違いなく最強。 ・Extreme.VS MAXI BOOST 4月のアップデートでプレイアブルとして昇格。初の主人公機、ライバル機以外でのコスト3000であり、格闘を一切持たない純粋な射撃機。 ゲーム中のコンクエストと呼ばれる勢力戦で勝利したチームと一部条件を満たした相手勢力プレーヤーに先行解禁され、後に正式解禁された。 だがかの有名な[[マスター>マスターガンダム]]や[[バンシィ>ユニコーンガンダム2号機"バンシィ"]]を輩出したEXVSシリーズの第1弾解禁。とんでも性能で先行解禁された。 ・近距離でも使えるデュナメスのような狙撃CS。 ・2段誘導でなかなか振り切れない横格のビット射出 ・銃口補正が覚醒サテクラスで発生すれば射撃ガード付きのレバー特射。横移動位は余裕クラス ・その上位互換性能の覚醒技フルバースト ・耐久リロ共にケルディムの上位互換のシルビ ・標準クラスの機動力に落下技持ち と、最早意図的としか思えない程の凶悪な武装揃いである。対極の存在の決闘機はアレな性能なのに…。 当時はFドライブを使用した格闘機全盛期の環境((スマブラとまで言われていた。))だった為、射撃機が活躍するにはこれくらいやらなきゃと思ったのかもしれないが、''格闘機環境を射撃特化機が蹂躙した''。 そのせいで先行解禁後、''正式解禁時に下方修正される''というシリーズでも初の珍事を引き起こした。 が、リロードや当てやすさに修正が入ったが、微々たるものなので、そのまま暴れ続け、結局は機動力や誘導にさらに下方修正を食らった。 最終的にはアップデート版の続編「MAXI BOOST ON」においても、連携を組んだ固定マッチでは十分強みがあるものの、オンライン環境になった事で主となったシャッフルマッチでは連携を取らないと辛い場面が多い為にやや微妙な性能で落ち着く事となった。 因みに格闘武装が皆無なので同僚の機体であるクアンタフルセイバーに全攻撃を完封されるという致命的な弱点を持つ。 Extreme VS.2では下格闘にカウンターが新設。ケルディムの格闘チャージのような連射をしつつ敵機を飛び越えるような挙動をする。 後にアップデートで上方修正が入った。シールドビットはゲージが100から200に上がったが、展開時間は増えていないため運用には気を付けたい。 グラフィック変更に伴ってサブ射撃のGNミサイルがより鮮明に描写されるようになった影響なのか、範囲とバラつき具合がより広くなった。 弱くはないが強すぎもせず、安定した性能を見せていた。 [[機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 X BOOST]]では再び強化。 N射撃CS及びサブ射撃の発生強化、マルチCSがレバー下射撃CSへの移行など、そこそこ良い強化を貰っている。 だがN特殊射撃のビットから発射されるビームが太くなったのがいけなかった。 これにより引っ掛かり性能が異様に強くなり、[[ジオング>ジオング(MS)]]や[[ナイチンゲール>ナイチンゲール(MS)]]のような大型MSは特にヒット確率が高くなっている。更に&bold(){覚醒でリロード対応}しており、高弾幕攻撃を瞬時に二度撃つのも可能という、EXVSMB時代より鬼気迫る性能に仕上がった。 張り切りすぎた運営の修正にユーザーの多くが懸念の声を挙げた結果、稼働一週間で緊急下方修正という憂い目にあったが、EXVSMBの過去を顧みない当初の姿勢に多くの冷笑を買った。 とはいえ下方修正箇所がやり過ぎただけであり、他の強化点は順当に貰えて嬉しい部分ばかりである。 ・Gジェネレーションシリーズ OVERWORLDから参戦。最終決戦仕様で参戦(名称上にその表記は無い)。ライルの得意な乱れ撃ちを遺憾なく発揮できるマルチロックでの攻撃が可能で、中遠距離戦では非常に強い。半面射程1はがら空きで、格闘攻撃に対してはシールドビット防御ができない欠点を持つ。 CROSSRAYSでは通常仕様と最終決戦仕様が参戦。最終決戦仕様ではビットの菱形展開が武装に追加されるほか、ENと攻撃ステータスにやや補正が入っている。しかしマルチロックシステムが廃止されたため、原作同様に多数の敵を相手にして屠る事はできなくなった。 #center(){ &font(#008000){アニューとだって追記・修正出来た!Wiki篭りとだって!!} } #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,63) } #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - ロックオンの機体って全部現存してるんだよな。デュナは地上に配備、ケルは別動隊に引き渡して活動中だしね。この機体もなんやかんや生き残ったし。 -- 名無しさん (2013-12-27 13:18:28) - パイロットや機体性能も凄いしね。あと、狙撃型ってのもあって他の機体から一歩引いた位置にいるのも要因じゃないかな。 -- 名無しさん (2013-12-27 19:08:53) - アシストで出てくれてるのも嬉しいが、そろそろきちんと使いたいものだ・・・ -- 名無しさん (2013-12-27 19:25:43) - 名前で鯖煮って相性ついてそうだと思ったがタグみたかんじ煮までは着かないか -- 名無しさん (2014-01-16 13:12:40) - HGのサバーニャは写真見た限りでは出来がいいから欲しくなるけど、ビットが足りないんだっけ? -- 名無しさん (2014-01-16 13:30:05) - ↑ビットはライフルとシールド(稼働するのは)は2個ずつしかないから、別個買いするかパーツ注文するかプラバンで複製するしかないよ。 -- 名無しさん (2014-02-01 02:28:33) - フルブ参戦でしかもコスト30帯とか(笑) -- 名無しさん (2014-03-24 02:43:55) - 参戦するのはマキブな…フルブのシステムで使いたかったが、参戦してくれれだけで嬉しいよ -- 名無しさん (2014-03-26 06:03:02) - さばにゃんまさかのマキブ参戦どっかの低コス電池がコストを分けてほしそうに見てる -- 名無しさん (2014-03-26 06:34:44) - ↑情弱扱いされたくなかったら、wiki辺り見てこいカルロ -- 名無しさん (2014-03-26 06:56:59) - その電池っての止めでくんねーか?喧嘩上等? -- 名無しさん (2014-04-13 08:04:06) - 先行解禁で強機体だな…他の射撃機体の上位互換とか言われてる -- 名無しさん (2014-04-17 13:51:27) - こいつ実はツインドライヴ搭載機なのでは…ってくらい弾幕がやばい -- 名無しさん (2014-04-17 14:00:31) - 第三次ZのSD見て思ったんだけど、何かやけにふとましく見えるのは気のせいかな? -- 名無しさん (2014-04-17 14:05:59) - こいつのホルスタービットはケルディムのSビットみたいにビームは撃てるのかな?可能だとすると同時展開可能な火力がもっとおっそろしいことに -- 名無しさん (2014-04-23 23:59:01) - ↑撃てないんじゃない?でもビーム増幅機能ついてるから火力恐ろしい事には変わらないけど。 -- 名無しさん (2014-04-24 00:16:47) - こいつとハルートって第五世代扱いしていいの?設計思想的に3.75世代位な気がする。 -- 名無しさん (2014-06-01 08:31:52) - これライルよりハロがすごいんじゃ……2体いればイノベイターや超兵並のスペックになるって…… -- 名無しさん (2014-06-01 09:40:33) - ↑2 流用が多いから勘違いされがちだけど機体性能自体は十分に第五世代満たしてるよ。クアンタが異常なだけ -- 名無しさん (2014-06-01 09:58:52) - 技術的な観点だと第三世代で実質頭うちだからある意味ではダブルオーリボーンズにクアンタ以外は第三世代のマイナーチェンジって言い方もできるかもしれんがスペックは第五世代で間違いない -- 名無しさん (2014-06-01 10:31:03) - ↑ただ機体特性を理解したエースが搭乗して初めて鬼神の如き力を発揮する。ただのエースだと機体に振り回され(ハルートは超兵“三人”、サバーニャは空間認識能力の高さと情報処理能力、ハロ二体が必要)、ジンクスⅤ以下の性能に落ち着くのはほぼ確実。 -- 名無しさん (2014-06-06 23:56:08) - マイスターに合わせて造られたオーダーメイドみたいな機体だしな。他人が乗ることを全く考慮にいれてないじゃじゃ馬ばっか -- 名無しさん (2014-06-07 00:06:33) - チーム5爺S「ただのエースが駄目なら、そいつらを改造すれば良いじゃろ?」 -- 名無しさん (2014-06-07 02:31:31) - ↑スパロボだとおやっさんの師匠ポジションだったな、この疫病神たち -- 名無しさん (2014-06-10 07:41:51) - 鯖使って負ける奴いたかー・・・と言われてしまうほどの超性能機マキブ鯖 -- 名無しさん (2014-07-25 21:32:11) - マキブだとだいぶ落ち着いたがまだ強いよなこいつ -- 名無しさん (2014-07-25 22:23:24) - 恐らくライルはずっとトリガー引きまくってたから終戦後指痛くしてそう -- 名無しさん (2014-07-26 17:37:32) - ↑コクピット剥き出しになってたから、指が痛いぐらいじゃ済まないと思う。 多分、破片(ELS以外)とかがヘルメットやパイロットスーツ掠めたり刺さったりしてるだろうし… -- 名無しさん (2014-07-26 18:23:38) - ↑キラ「ゼロ距離かつコックピットむき出しで自爆受けましたが」 -- 名無しさん (2014-07-31 18:37:05) - ↑セーフティシャッターさんがあるじゃないですかー! -- 名無しさん (2014-07-31 20:08:00) - 無い場合は骨折位は覚悟した方がいい。ソースはクリス -- 名無しさん (2014-07-31 20:15:06) - ロックオンからの射線調整なんてできるの?普通にロックオンはハロ任せなんじゃないの? -- 名無しさん (2014-09-06 14:17:53) - ↑それだったら素人でも出来るって話になるだろ。ライルも撃つ対象の絞り込みや順序決め等をしてるし、あれだけの量の敵を次々撃ち落とす判断力、射撃の速さはライル本人の能力。ハロは敵のマルチロックオンをしてるだけ。要はストフリのマルチロックオンシステム。 -- 名無しさん (2014-09-06 14:42:47) - ↑つまり誰をどのタイミングで撃つかをライルが決めてハロがソイツをロックオンしてるってこと? -- 名無しさん (2014-09-06 14:58:48) - マクロス見たくパイロットの視線や脳波でターゲットを狙うタイミングを決めてそうだな。 -- 名無しさん (2014-09-06 16:02:40) - ↑×2 つか、ざっくり言えば、無数にある銃の銃口(マルチロックの表示)を向けるまでがハロの仕事。どの銃から発砲するか(ロックした対象の選択)と、銃口を微調整して実際に狙いを定めて撃つのはライルの仕事 -- 名無しさん (2014-09-06 22:35:25) - 要はミサイルとシールドビットを沢山付けて装甲厚くして機動力減らしたストフリ -- 名無しさん (2014-09-06 22:47:36) - そう言えば何でクリスタルセンサーなくなったの? -- 名無しさん (2014-10-05 16:58:46) - ↑2それ普通に別コンセプトじゃん -- 名無しさん (2014-11-20 12:01:39) - ↑3 何を言っているんだオマエは -- 名無しさん (2014-12-27 11:34:58) - ↑1、3、4 射撃重視で面制圧が得意、という共通点以外は別物だな。ストフリは「当たらなければ(ry」を地で行くコンセプトなのに対して、サバーニャは回避よりもホルスタービットで防ぐタイプだし。あと接近戦でもストフリはヴァジュラで格闘、サバーニャはピストルで早撃ちが基本かな -- 名無しさん (2015-06-12 10:02:30) - ↑5そういうのを普通の人は「全く別のガンダム」っていうんだけど -- 名無しさん (2015-08-04 17:24:17) - DLCで配信、おうあくしろよ。後はサバーニャだけなんだぞ!! -- 名無しさん (2015-08-04 18:30:54) - もしかして一番凄いのはビットを操ってるハロじゃね? -- 名無しさん (2015-10-13 01:34:27) - むしろ高速演算機なんだから出来なきゃスクラップ認定レベル -- 名無しさん (2015-10-13 01:49:35) - そっか………あれ? -- 名無しさん (2015-10-14 03:11:08) - ロックオンもハロを信頼してるから射撃に専念出来る訳だしな。 -- 名無しさん (2015-10-14 04:29:56) - 「○○秒後に○○箇所に順序・タイミングなど一切ミス無しで順次射撃を行う」という全天360度リズムゲーをパーフェクト出来る早撃ち技術が必要。むしろこの天才的スキルがあるからハロの演算が活きる、というか寧ろハロ二基必要な無茶振りをライルの技量とそれを最優先したサバーニャが強いている -- 名無しさん (2015-11-28 01:56:14) - この冒頭のセリフって映画だと一言も言ってないんだよな。小説のみ -- 名無しさん (2016-03-05 19:30:16) - 射撃システムを見るたび指がつかれそうと思ってしまうw -- 名無しさん (2016-07-29 12:35:03) - もしアニューが生きていたら鯖も二人乗りなら彼女がハロの代わりにビットコントロールするんだろうな。 -- 名無しさん (2017-08-04 01:20:12) - ↑4 ライル、とんでもねぇ……。そんなの、21世紀の音ゲーマーでも、23世紀の音ゲーマーでも無理ゲーだろ……汗 ライル、あんた本当に、普通の人間なのか?汗 -- 名無しさん (2019-01-08 15:55:40) - ↑4かなり遅レスですが映画でも言ってるよ -- 名無しさん (2019-12-12 12:54:02) - やっと最終決戦仕様のHGが出るぞー! -- 名無しさん (2021-07-26 09:17:15) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2010/07/28(水) 00:12:37 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 6 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){ &font(#008000,b){俺に任せな!} &font(#008000,b){行くぜ、ハロ!} &b(){&color(orange){リョウカイ!}&color(mediumblue){リョウカイ!}} &sizex(4){&bold(){&font(#008000){乱れ撃つぜえぇぇぇッ!!}}} &bold(){&font(#008000){GUNDAM ZABANYA}} } *機体諸元 型式番号:GN-010 頭頂高:18.0m 本体重量:86.8t 装甲材質:Eカーボン 動力機関:GNドライヴ 武装 GNライフルビットⅡ×10 GNピストルビット×10 GNホルスタービット×10 GNミサイルポッド 搭乗者 [[ロックオン・ストラトス(ライル・ディランディ)>ロックオン・ストラトス]] *機体概要 『[[劇場版 機動戦士ガンダム00-A wakening of the Trailblazer-]]』に登場するMS。 [[ケルディムガンダム]]の後継機であり、[[ガンダムハルート]]と同様にケルディムのフレームや部品の基本設計を流用して開発された。 太陽炉は外付けではなく胸部に搭載。脚部もケルディムの独特なものから変更され、機体各部の形状は[[ガンダムデュナメス]]に近い。 ニール・ディランディの戦闘データを反映させたケルディムに対し、サバーニャはライル・ディランディの戦闘データを反映させた機体となっている。 これまでの技術的なノウハウを集約しライル用に調整されており、早撃ちを得意とするライルが搭乗することで極めて高い戦闘力を発揮する。 頭部にデュナメスとケルディムの特徴を持つ狙撃用カメラを搭載。 さらに両肩と両足側面にガンカメラを配置することで、複数の敵を同時に乱れ撃つマルチロックオンが可能。 本機のマルチロックオンは人間の情報処理能力で扱い切れるものではないため、索敵までは[[ハロ>ハロ(ガンダムシリーズ)]]等の外部補助に任せる。 しかし、何十機もの標的を捉えてからの射軸の微調整や攻撃の順番の決定は全てパイロット依存であり、ライルの狙撃・速射能力がこの機能を支えている。 というか&font(b){強力な支援があるとはいえ、パイロット一人で10基を超える[[ビット>ビット(ガンダムシリーズ)]]をフル稼働させ、加えて各部ミサイルや回避、機体制御にまで気を回せ}という無茶振りをしてくるこの機体を作ったイアンにそれを乗りこなすライル、どちらも&font(red){常軌を逸している}としか思えない。 コックピットには従来の狙撃用銃型コントローラーは廃されたが、代わりに銃の形をした専用の操縦桿となったことで、即座に狙撃に適した操作が可能となっている。 最終決戦では背部にサブアームを接続し、肩部にGNホルスタービットを2基ずつ増設した状態で出撃。 GNホルスタービットとGNライフルビットⅡを組み合わせて展開することで、圧縮粒子を開放する大火力砲撃も行なっている。 狙撃による「点」の攻撃、[[ミサイル]]による「面」の攻撃、ビットによる「範囲」の攻撃と圧倒的な空間制圧力を持つ機体となった反面、機体操作は複雑化。 2体のハロが同乗し、マイスターのサポートを行っている。 劇中ではフルバースト、乱れ撃ち、◇◇◇展開して大出力砲撃と数々のビット芸を見せつけた。 本機がそれまでと比べ火力面が大幅に強化されたのは、大火力砲撃機を担当していた[[ティエリア・アーデ]]が不在のためと思われる。 *[[装備]]・武装 ・&bold(){GNライフルビットⅡ} 射程距離と威力に優れた[[ビームライフル]]。 グリップとセンサーを収納することでビットとして機能する。 ・&bold(){GNピストルビット} 連射性と取り回しに優れたビームピストル。 GNライフルビットⅡのバレルを取り外して使用する。 GNビームピストルⅡと同じく近接防御用のブレードが備わっているが、[[ELS>ELS(機動戦士ガンダム00)]]の特性上劇中では未使用。 ・&bold(){GNホルスタービット} GNライフルビットⅡ/GNピストルビットを収納するホルスター。 使用時にはどちらかを任意に選択することができる。 腰部GNバーニアから伸びるサブアームに接続されており、GNシールドビットとしても機能する。 ・&bold(){GNミサイルポッド} 胸部・両肩・前腕・腰部前面・両膝・両踵と全身各所に装備。 その数なんと76門。 各種ビットも含めれば100近い砲数はまさに歩く武器庫。 *劇中の活躍 ELSが[[擬態]]した木星探査船エウロパとの遭遇戦で初登場。 状況が不明瞭だったため、GNピストルビットを片手のみ装備してELSと交戦。 火星周辺でのELSとの戦いでは、ELSの過剰な情報量によって倒れた[[刹那・F・セイエイ]]を回収。[[トランザム>トランザムシステム(機動戦士ガンダム00)]]でELSを振り切ろうとしたが、全武装を使い果たしてギリギリのところまで追いつめられ、ソルブレイヴス隊に救助される。 小説版では自分を犠牲にしてでも刹那だけは[[プトレマイオス>プトレマイオス(機動戦士ガンダム00)]]に届けるつもりだったらしく、本当にギリギリだった。   月軌道での最終決戦では背面にGNホルスタービットを4基増設した最終決戦仕様で出撃。 GNライフルビットⅡ・GNホルスタービット・GNミサイル等で多数のELSを一気に殲滅し、対話への道を切り拓いた。 左腕を破壊されながらも戦い続け、トランザムを発動。残ったGNミサイル全弾を使って再度フルバーストを使用した。 最終的に左足も破壊されていたが、ソレスタルビーイングの機体の中で唯一大破せずに戦後を迎えている。 *ガンダムサバーニャPV版 特報版先行仕様のサバーニャ。 『ケルディムが完全に壊れた為、一から造り直した』というコンセプトでデザインされ、公開された四機で唯一、フェイスにいわゆる『への字』を持っていた。 特報限定のビームピストルのみを所持。   全体的に白が多く緑は少なめだったが、最終的にミサイルポッドを全身に組み込んだことでカラーリング・フォルム共に大きく変わった。 武装ラックは箱状のコンテナで、そこから銃を取り出すというコンセプトこそ変わらないが、こちらはサイズ上短砲身あるいは分割状態の銃と思われる。 *[[プラモデル]] 1/144というサイズの制約上、胸部・両膝に1基ずつのミサイルのみ差し替え展開となった。 また、パーツ数に伴う価格的な問題からか、GNホルスタービットは左右1基ずつを除いて2基を合わせた簡易成型となった。 ケルディムのビットスタンドを利用することでGNホルスタービットをシールド形態で展示するパーツが付属。 保持アームのバーニア側には、3段階のロック機構がある。 ライフルも両手用に2基のみだが、ピストルやビット形態への変更は可能。   全てのGNホルスタービットを分割・収納可能にするには複数買うかパーツ注文が必須だが、仮に全基ライフルを収納するとかなり重くなるので、スタンドで展示するのは止めた方がいい。 因みに、本当に5個買った猛者もいるようだ。 2021年7月、プレミアムバンダイ限定で最終決戦仕様が発売。 新規造形として、増設された4基のホルスタービットとサブアーム、バックパックが変更されている。 独立可動するGNライフルビットⅡとGNホルスタービットは6基に増えている。 他は通常版と同じなので、やはりビット全基を可動させたいのならパーツ注文するしかない。 *[[ゲーム]]での活躍 **[[機動戦士ガンダム Extreme vs.]]シリーズ クアンタムバースト発動後の[[ダブルオークアンタ]]のアシストとして登場。ビットを◇◇◇展開して高火力のビームを放つ。 範囲や威力もさることながら正面に射撃防御判定もあり、相手のゲロビすら一方的に潰しながら攻撃できる。回転率は悪いが、この手のアシスト系では最強クラス。 三作目の機動戦士ガンダム Extreme vs. MAXI BOOSTでは、遂にプレイアブル機体として参戦。 シリーズ初となる主人公機・[[ライバル]]機以外でのコスト3000機体であり、格闘武装を一切持たない純粋な射撃機。 ゲーム中のコンクエストと呼ばれる勢力戦で勝利したチームと、一部条件を満たした相手勢力プレイヤーに先行解禁され、後に正式解禁された……のだが、かの有名な[[マスター>マスターガンダム]]や[[バンシィ>ユニコーンガンダム2号機"バンシィ"]]を輩出したEXVSシリーズの第1弾解禁であったため、多くのプレイヤーは過ちを再び繰り返すのではないかと危惧していた。 そしていざ先行解禁されると、&bold(){使い勝手の良い高弾速の射撃CS}・&bold(){二度敵機の周囲に展開し射撃する横格のピストルビット展開}・&bold(){発生こそ遅いが超銃口補正と前方射撃ガードを持つレバー入れ特殊射撃}と&bold(){その上位互換性能の覚醒技}・&bold(){耐久・リロード共にケルディムを上回る特殊格闘のシールドビット}と、当時はFドライブを使用した格闘機全盛期の環境だった為、射撃機が活躍するにはこれくらいやらなきゃと思ったのかもしれないが、あまりに強すぎる射撃性能のせいであっという間にこの状況を一転させる。 そのせいで先行解禁後、&bold(){一週間後の正式解禁時に下方修正される}というシリーズでも初の出来事を引き起こした。 最終的には続編の[[機動戦士ガンダム Extreme vs. MAXI BOOST ON]]においても、連携を組んだ固定マッチでは十分強みがあるものの、オンライン環境になった事で主となったシャッフルマッチでは連携を取らないと辛い場面が多い為に、やや微妙な性能で落ち着く事となった。 ナンバリング作品の[[機動戦士ガンダム Extreme vs. 2]]では、下格闘にカウンターが追加された。ピストルビットをケルディムの格闘CSのような連射をしつつ、敵機を飛び越えるような挙動をする。 グラフィック更新の影響かサブ射撃のバラつきやヒットの安定度が増し、シールドビットもゲージが倍になるなど初めて強化を受けた作品でもある。 続編[[機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 X BOOST]]では、N射撃CS・サブ射撃の発生強化、マルチCSがレバー下射撃CSへの移行など再び強化された。 だが、N特殊射撃のビットから発射されるビームが太くなったのがいけなかった。 これにより引っ掛かり性能が異様に強くなり、[[ジオング>ジオング(MS)]]や[[ナイチンゲール>ナイチンゲール(MS)]]のような大型MSは特にヒット確率が高くなっている。 更に&bold(){覚醒でリロード対応}しており、高弾幕攻撃を瞬時に2回撃つのも可能という恐ろしい性能に仕上がった。 張り切りすぎた運営の修正にユーザーの多くが懸念の声を挙げた結果、稼働1週間で緊急下方修正という憂き目にあった。 続編[[機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 OVER BOOST]]では、格闘CSにガンダムハルート呼出コマンドが追加。通常だとサブ射撃⇒BD格闘の挙動で攻撃するだけだが、覚醒中1度だけマルートモード下サブ射撃の攻撃を放ってくれる。 他に特に修正点は無いが、射撃戦でのレパートリーを増やしたのは少なからずサバーニャにとっては追い風となる。 ・[[SDガンダムGジェネレーションシリーズ]] オーバーワールドから最終決戦仕様で参戦 。ライルの得意な乱れ撃ちを存分に発揮できるマルチロック攻撃が可能で、中遠距離戦では非常に強い。しかし射程1は空いており、格闘攻撃に対してはシールドビット防御ができない欠点を持つ。 一応MAP兵器に狙撃があるが、固定ダメージかつ技終了後は移動・攻撃不可能になるので使用頻度は高くない。 クロスレイズでは通常仕様と最終決戦仕様が参戦。最終決戦仕様ではビットの菱形展開が武装に追加されるほか、ENと攻撃ステータスにやや補正が入っている。しかしマルチロックシステムが廃止されたため、原作のように多数の敵を相手にする事はできなくなった。 #center(){ &font(#008000){アニューとだって追記・修正出来た!Wiki篭りとだって!} } #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,64) } #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - ロックオンの機体って全部現存してるんだよな。デュナは地上に配備、ケルは別動隊に引き渡して活動中だしね。この機体もなんやかんや生き残ったし。 -- 名無しさん (2013-12-27 13:18:28) - パイロットや機体性能も凄いしね。あと、狙撃型ってのもあって他の機体から一歩引いた位置にいるのも要因じゃないかな。 -- 名無しさん (2013-12-27 19:08:53) - アシストで出てくれてるのも嬉しいが、そろそろきちんと使いたいものだ・・・ -- 名無しさん (2013-12-27 19:25:43) - 名前で鯖煮って相性ついてそうだと思ったがタグみたかんじ煮までは着かないか -- 名無しさん (2014-01-16 13:12:40) - HGのサバーニャは写真見た限りでは出来がいいから欲しくなるけど、ビットが足りないんだっけ? -- 名無しさん (2014-01-16 13:30:05) - ↑ビットはライフルとシールド(稼働するのは)は2個ずつしかないから、別個買いするかパーツ注文するかプラバンで複製するしかないよ。 -- 名無しさん (2014-02-01 02:28:33) - フルブ参戦でしかもコスト30帯とか(笑) -- 名無しさん (2014-03-24 02:43:55) - 参戦するのはマキブな…フルブのシステムで使いたかったが、参戦してくれれだけで嬉しいよ -- 名無しさん (2014-03-26 06:03:02) - さばにゃんまさかのマキブ参戦どっかの低コス電池がコストを分けてほしそうに見てる -- 名無しさん (2014-03-26 06:34:44) - ↑情弱扱いされたくなかったら、wiki辺り見てこいカルロ -- 名無しさん (2014-03-26 06:56:59) - その電池っての止めでくんねーか?喧嘩上等? -- 名無しさん (2014-04-13 08:04:06) - 先行解禁で強機体だな…他の射撃機体の上位互換とか言われてる -- 名無しさん (2014-04-17 13:51:27) - こいつ実はツインドライヴ搭載機なのでは…ってくらい弾幕がやばい -- 名無しさん (2014-04-17 14:00:31) - 第三次ZのSD見て思ったんだけど、何かやけにふとましく見えるのは気のせいかな? -- 名無しさん (2014-04-17 14:05:59) - こいつのホルスタービットはケルディムのSビットみたいにビームは撃てるのかな?可能だとすると同時展開可能な火力がもっとおっそろしいことに -- 名無しさん (2014-04-23 23:59:01) - ↑撃てないんじゃない?でもビーム増幅機能ついてるから火力恐ろしい事には変わらないけど。 -- 名無しさん (2014-04-24 00:16:47) - こいつとハルートって第五世代扱いしていいの?設計思想的に3.75世代位な気がする。 -- 名無しさん (2014-06-01 08:31:52) - これライルよりハロがすごいんじゃ……2体いればイノベイターや超兵並のスペックになるって…… -- 名無しさん (2014-06-01 09:40:33) - ↑2 流用が多いから勘違いされがちだけど機体性能自体は十分に第五世代満たしてるよ。クアンタが異常なだけ -- 名無しさん (2014-06-01 09:58:52) - 技術的な観点だと第三世代で実質頭うちだからある意味ではダブルオーリボーンズにクアンタ以外は第三世代のマイナーチェンジって言い方もできるかもしれんがスペックは第五世代で間違いない -- 名無しさん (2014-06-01 10:31:03) - ↑ただ機体特性を理解したエースが搭乗して初めて鬼神の如き力を発揮する。ただのエースだと機体に振り回され(ハルートは超兵“三人”、サバーニャは空間認識能力の高さと情報処理能力、ハロ二体が必要)、ジンクスⅤ以下の性能に落ち着くのはほぼ確実。 -- 名無しさん (2014-06-06 23:56:08) - マイスターに合わせて造られたオーダーメイドみたいな機体だしな。他人が乗ることを全く考慮にいれてないじゃじゃ馬ばっか -- 名無しさん (2014-06-07 00:06:33) - チーム5爺S「ただのエースが駄目なら、そいつらを改造すれば良いじゃろ?」 -- 名無しさん (2014-06-07 02:31:31) - ↑スパロボだとおやっさんの師匠ポジションだったな、この疫病神たち -- 名無しさん (2014-06-10 07:41:51) - 鯖使って負ける奴いたかー・・・と言われてしまうほどの超性能機マキブ鯖 -- 名無しさん (2014-07-25 21:32:11) - マキブだとだいぶ落ち着いたがまだ強いよなこいつ -- 名無しさん (2014-07-25 22:23:24) - 恐らくライルはずっとトリガー引きまくってたから終戦後指痛くしてそう -- 名無しさん (2014-07-26 17:37:32) - ↑コクピット剥き出しになってたから、指が痛いぐらいじゃ済まないと思う。 多分、破片(ELS以外)とかがヘルメットやパイロットスーツ掠めたり刺さったりしてるだろうし… -- 名無しさん (2014-07-26 18:23:38) - ↑キラ「ゼロ距離かつコックピットむき出しで自爆受けましたが」 -- 名無しさん (2014-07-31 18:37:05) - ↑セーフティシャッターさんがあるじゃないですかー! -- 名無しさん (2014-07-31 20:08:00) - 無い場合は骨折位は覚悟した方がいい。ソースはクリス -- 名無しさん (2014-07-31 20:15:06) - ロックオンからの射線調整なんてできるの?普通にロックオンはハロ任せなんじゃないの? -- 名無しさん (2014-09-06 14:17:53) - ↑それだったら素人でも出来るって話になるだろ。ライルも撃つ対象の絞り込みや順序決め等をしてるし、あれだけの量の敵を次々撃ち落とす判断力、射撃の速さはライル本人の能力。ハロは敵のマルチロックオンをしてるだけ。要はストフリのマルチロックオンシステム。 -- 名無しさん (2014-09-06 14:42:47) - ↑つまり誰をどのタイミングで撃つかをライルが決めてハロがソイツをロックオンしてるってこと? -- 名無しさん (2014-09-06 14:58:48) - マクロス見たくパイロットの視線や脳波でターゲットを狙うタイミングを決めてそうだな。 -- 名無しさん (2014-09-06 16:02:40) - ↑×2 つか、ざっくり言えば、無数にある銃の銃口(マルチロックの表示)を向けるまでがハロの仕事。どの銃から発砲するか(ロックした対象の選択)と、銃口を微調整して実際に狙いを定めて撃つのはライルの仕事 -- 名無しさん (2014-09-06 22:35:25) - 要はミサイルとシールドビットを沢山付けて装甲厚くして機動力減らしたストフリ -- 名無しさん (2014-09-06 22:47:36) - そう言えば何でクリスタルセンサーなくなったの? -- 名無しさん (2014-10-05 16:58:46) - ↑2それ普通に別コンセプトじゃん -- 名無しさん (2014-11-20 12:01:39) - ↑3 何を言っているんだオマエは -- 名無しさん (2014-12-27 11:34:58) - ↑1、3、4 射撃重視で面制圧が得意、という共通点以外は別物だな。ストフリは「当たらなければ(ry」を地で行くコンセプトなのに対して、サバーニャは回避よりもホルスタービットで防ぐタイプだし。あと接近戦でもストフリはヴァジュラで格闘、サバーニャはピストルで早撃ちが基本かな -- 名無しさん (2015-06-12 10:02:30) - ↑5そういうのを普通の人は「全く別のガンダム」っていうんだけど -- 名無しさん (2015-08-04 17:24:17) - DLCで配信、おうあくしろよ。後はサバーニャだけなんだぞ!! -- 名無しさん (2015-08-04 18:30:54) - もしかして一番凄いのはビットを操ってるハロじゃね? -- 名無しさん (2015-10-13 01:34:27) - むしろ高速演算機なんだから出来なきゃスクラップ認定レベル -- 名無しさん (2015-10-13 01:49:35) - そっか………あれ? -- 名無しさん (2015-10-14 03:11:08) - ロックオンもハロを信頼してるから射撃に専念出来る訳だしな。 -- 名無しさん (2015-10-14 04:29:56) - 「○○秒後に○○箇所に順序・タイミングなど一切ミス無しで順次射撃を行う」という全天360度リズムゲーをパーフェクト出来る早撃ち技術が必要。むしろこの天才的スキルがあるからハロの演算が活きる、というか寧ろハロ二基必要な無茶振りをライルの技量とそれを最優先したサバーニャが強いている -- 名無しさん (2015-11-28 01:56:14) - この冒頭のセリフって映画だと一言も言ってないんだよな。小説のみ -- 名無しさん (2016-03-05 19:30:16) - 射撃システムを見るたび指がつかれそうと思ってしまうw -- 名無しさん (2016-07-29 12:35:03) - もしアニューが生きていたら鯖も二人乗りなら彼女がハロの代わりにビットコントロールするんだろうな。 -- 名無しさん (2017-08-04 01:20:12) - ↑4 ライル、とんでもねぇ……。そんなの、21世紀の音ゲーマーでも、23世紀の音ゲーマーでも無理ゲーだろ……汗 ライル、あんた本当に、普通の人間なのか?汗 -- 名無しさん (2019-01-08 15:55:40) - ↑4かなり遅レスですが映画でも言ってるよ -- 名無しさん (2019-12-12 12:54:02) - やっと最終決戦仕様のHGが出るぞー! -- 名無しさん (2021-07-26 09:17:15) - Gジェネやプラモの説明書ではGNミサイルポッドと書いてあったので修正しました -- 名無しさん (2022-08-04 17:57:44) - Gジェネ参戦はオバワではなく3Dからなんだよなぁ -- 名無しさん (2023-01-10 23:26:19) #comment #areaedit(end) }

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