GGG

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GGG - (2013/12/21 (土) 06:04:51) の最新版との変更点

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&font(#6495ED){登録日}:2013/12/15 Sun 21:14:09 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 20 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #aa(){{    / ̄\   /  」  / ̄\  一┐    \_/   ┌一」/ ̄\  \_/   」    \  一┐     \_/ }} GGG(スリージー)とは『[[勇者王ガオガイガー]]』及び『[[勇者王ガオガイガーFINAL]]』に登場する架空の防衛組織。 正式名称は『ガッツィー・ジオイド・ガード』。後半は再編され『ガッツィー・ギャラクシー・ガード』となる。 両者に共通するものはあふれ出る勇気に他ならない。 *ガッツィー・ジオイド・ガード (Gutsy Geoid Guard) EI-01落下事件の後、[[ギャレオン>ガオガイガー]]が[[もたらした>ジェネシックガオガイガー]][[情報>機界31原種/Zマスター]]にもとづいて設立された日本国内閣総理大臣直属の対ゾンダー秘密防衛組織。 日本語では『勇気ある地球生命圏の守護者』、または『地球防衛勇者隊』。エンブレムカラーは金色。 活動拠点はGアイランドシティの宇宙開発公団ビル直下のベイタワー基地。 形式的には宇宙開発公団の一部門ということになっており、またスタッフ全員が表上の職業として宇宙開発公団に所属していることになっている。 組織は防衛部門と研究開発部門からなっている。 防衛部門は更に機動部隊、整備部、諜報部、参謀部の各部からなり、研究開発部門はR&Dの下に一般の研究部が置かれている。 対機界文明防衛の要となる組織であったが、発足当初はその存在をひた隠しにされていた。 またその存在が明らかになるにつれ、国会答弁などもなされるようになっていたが、 増大する出費やオーバーテクノロジーの独占、組織結成に際しての政府の独断等の問題を多く抱えており、 その立場は決して確固たるものではなかったと思われる。後にその技術を無償で各国に提供した。 オーバーテクノロジーの世界各国への公開に際して、日本政府は組織の拡大提案を国連に提出しそれに対する参加、協力を国連加盟国に要請する。 だが、突如出現した三体の原種の攻撃により破壊され、ヘキサゴンのみが分離し、衛星軌道上にあるオービットベースへと逃れた。 その後、オービットベース内で解散が宣言され、スタッフはガッツィー・ギャラクシー・ガードへと転属になった。 後のガッツィー・ギャラクシー・ガードもそうなのだが、隊員同士での通信手段はなんと&bold(){ポケベル}(設定では2005年で子供も携帯電話を持っているのだが)。 ただ、これは設定の不備という訳でもないため、恐らく何らかの機密保持上の能力が備わっているものだと思われる でも送信した言葉がゾンダーに改変されてしまったケースもあるため、そういった能力があったとしてもそれがあまり役に立っているとは言い難い。 要約:ゾンダーが出た→今日の昼食はハンバーグ(以下略 ただし「約束は光の彼方」では、宇宙開発公団のメンバーがEI-18のマイクロマシンが発する極超短波で操られる中、 ポケベルを所持していた一部のGGG隊員(護含む)は発せられる電波によって操られなかった。ちょうど体から離していた命は操られたけど。 【主要スタッフ】 『[[GGGスタッフ]]』の項目を参照。 【機動部隊】 GGGの中核をなす実動部隊。 超AI・GBRシリーズを搭載したビークルロボを中心に構成されている。 いついかなる時も『人命尊重』を最優先として戦う彼らを人々は信頼と尊敬を込めて『勇者』と呼ぶ。 隊長は[[獅子王凱]]。オペレーターは卯都木命がそれぞれ担当している。 メンバーはギャレオン及び[[ガオガイガー]] そして[[竜型ビークルロボ>竜型ビークルロボ(ガオガイガー)]]の『氷竜』『炎竜』 マルチロボ『[[ゴルディーマーグ]]』 GGG諜報部より『[[ボルフォッグ]]』 【主要設備】 ・ベイタワー基地 ガッツィー・ジオイド・ガードのすべての活動を管理統括する本拠地。 東京湾中央部に位置する人工島でGアイランドシティの中心部宇宙開発公団タワーの直下に位置する。(推進80m) ちなみに広義にはGアイランドシティ全体をさす。(この街全体が基地のようなものなので) ベイタワー基地は四つの区画から構成されている。 地表部分であるGアイランドシティからなる「Aライン」、ヘキサゴンとそれを含むバリアリーフからなる「Bライン」、 機動部隊緊急出動用海底道路網と物資搬入路などからなる「Cライン」、メイン動力炉と食堂、リフレッシュルームなどの福利厚生施設群からなる「Dライン」である。 基地内で消費される電力の全てはDライン最下層のメイン動力炉で行われ、また物資等はCラインを経由して主にAラインから搬入される。 機界31原種襲来の際、巨腕、鉄髪、顎門の三原種の攻撃によって宇宙開発公団タワーごと潰滅した。 いまなおこのベイタワー基地再建の目途はたっておらず、オービットベースに全システムが移行したこともあって事実上放棄されたままとなっている。 ・ヘキサゴン 宇宙開発公団タワーの直下に位置するベイタワー基地の機能中枢。 文字通り六角形のフロアで、各エリアからエリアへの連絡路であると同時にメインオーダールーム、ビッグオーダールーム、GGGメインコンピュータルームを有し、 大河幸太郎長官の下、GGGバリアリーフの6つの機動要塞群を指揮、統括する。また各エリア間のネットワーク管理もここで行われる。 メインオーダールーム及びビッグオーダールームは大河総裁の開発公団総裁室がそのまま下がり、 さらにメインオーダールームが機動部隊のいるビッグオーダールームに下がる仕様となっている。そのため上が襲われた場合に下に避難することも可能。 緊急時には基地から分離、大気圏外まで飛行可能な緊急脱出モジュールとしても機能する。 原種のベイタワー基地攻撃に際して、唯一ウルテクエンジンで脱出を果たし、衛星軌道上にあるオービットベースに収容された。 ・エリア ベイタワー基地は六基の機動要塞を備えているが、この機動要塞群がベイタワー基地の中枢「ヘキサゴン」と連結している状態では、 これらの機動要塞群を「エリア~」と呼称している。激化する戦いにおいて凱が武装強化を考えたが、結局行われず後のスサノオへ生かされた •エリアⅠ 三段飛行甲板空母 GGG機動部隊所属。磁力反発式射出装置『ミラーカタパルト』を2基、ギャレオンルームを装備。劇中最も出撃回数が多い。 飛行空母のため飛行機能以外の殆どのスペースがミラーカタパルトデッキに割かれており、機動部隊及び各ツールの輸送、作戦領域への射出を専門としている。 そのため強襲揚陸補給船に行動範囲、機動性で勝る分、輸送容量で劣っている。 EI-01戦では、内蔵ミラーを放出してレーザー攻撃を狂わせる活躍もしたが、 原種の最初の侵攻が行われた際、ガイガーとガオーマシンを搭載して出撃した直後、原種の攻撃を受けて破壊されてしまう。 中にいたガイガーとガオーマシンはEMトルネード内にいた為、無傷。 •エリアⅡ 強襲揚陸補給船 GGG機動部隊、整備部所属。勇者ロボ級の質量も発射できる爆裂射出カタパルト装備の巨大補給船。 起動時は二つ折りの船体を前後に展開させる。乗っている隊員たちの地獄さは劇中もちろん描写されませんでした。 機動部隊の各種ツール、物資などの輸送を担当しているため、各ツールを迅速に現場に到達させるための爆裂射出カタパルトを船体中央に装備している。 また勇者ロボの格納庫であり補給物資、各種ツールを収納するメタルロッカールームを備えている。 行動可能範囲や機動力で三段飛行甲板空母に劣るが、輸送可能な物資量は遥かに多い。 また水陸両用整備装甲車にはやや劣るものの、メタルロッカールーム内には機動部隊の整備、補給、応急修理などを行なう様々な設備が設けられている。 原種の攻撃でベイタワー基地ごと破壊された。最高速度:80km/h •エリアⅢ 弾丸X GGG研究開発部所属。弾丸の名称の通り、1回の出撃で一度しか使用できない。 大変危険なシステムであるためにあらゆるシステムから独立し、 起動スイッチとなる麗雄のデスク両サイドのディスプレイは、保護ガラスとガムテープにより厳重に封印されている。 発射時にはヘキサゴンが回転、巨大な撃鉄で発射する。 [[Gストーン]]のエネルギーを急激かつ急速に限界以上に高める為に用いられるもので、 強大なエネルギーを持つ相手に対し、そのエネルギーを越える、又は対消滅させる目的で生み出された。だが使用者の命も奪いかねない禁断の切り札でもある。 一度はEI-23、24戦で使用されそうになったが、[[EI-01戦>勇者、暁に死す(勇者王ガオガイガー)]]で最終兵器となった。(これ以外にも[[ボルフォッグ]]が凱に対して使用しないことを願っていると話していたりした) 活性化まで1分かかる為に、使用時は護衛が必要となる。基本的には一度発射されたものは、そのまま廃棄するらしい。 全長:200.0m、全高、重量、最大出力:機密。 •エリアⅣ 水陸両用整備装甲車 GGG整備部所属。移動整備工場。作戦完了後や現場で行動不能になった機動部隊を回収する。 大型のクレーンアームを装備しており、ガオガイガーや[[超竜神>竜型ビークルロボ(ガオガイガー)]]をも持ち上げることはおろか マーグハンド、[[ゴルディオンハンマー]]、ディバイディングドライバーを同時に装備したガオガイガーをも容易に回収することが出来る強力なパワーを持つ。 だが大部分を修理、回収を追求した結果、飛行能力を設けることができず、無限軌道で移動することになる。道路が毎回、洒落にならないサイズで穴ぼこがあく。 同時に全体の質量が大きく武装を施されてはいない。 戦闘後のガオガイガーのフュージョンアウトもこの内部で行われている。 原種の攻撃では一番最初に破壊された。 全高:51.0m、全長:205.0m、重量:200,000t、最大速度:80.0km/h •エリアⅤ 多次元諜報潜水艦 GGG諜報部所属。情報潜水艦。サテライトサーチ機能を搭載している。ボルフォッグとの連携により機動部隊への情報支援を行う。 メインコンピューターから完全に独立したコンピューターシステム多次元コンピューターを備え、情報収集と隠密性能に優れるエリア及び施設でもある。 唯一攻撃手段である魚雷を装備するが、あくまで自衛程度。小型偵察機フライ1、潜水艦マリン1を搭載。 [[EI-27>ペンチノン/トモロ]]戦で自爆、自沈する。 •エリアⅥ 三式空中研究所 GGG研究開発部所属。試験的にウルテクエンジンを一番初めに搭載された施設でもある。 外見は飛行船に酷似しており、名前通り、ここで敵の回収したサンプルの分析、解析や、それに合わせた勇者ロボの強化プランの開発、作成等を行う。 様々な研究セクションがある重要エリアにより発進及び出入りには麗雄の許可が必要。 原種の攻撃で破壊されたものの、ウルテクエンジンは後の原種大戦に於いて、これらに使われた装備の中で一番活かされる事になった。 *ガッツィー・ギャラクシー・ガード(Gutsy Galaxy Guard) 原種の出現により壊滅したGGGを再編した組織。 地球防衛会議によって国連直属となり活動拠点は衛星軌道上のオービットベースに移行した。 スタッフは基本的に旧GGGからの引継ぎだが、ゾンダー事件の縁による新規参入のスタッフもいる。 日本語では『宇宙防衛勇者隊』。エンブレムカラーはGストーンのようなグリーン。 秘密組織であった旧GGGから、国連直属の防衛組織となったために世界にその存在が公開されている。 その性格上、政治的紛争や軍事的制裁に出動することは禁じられており、主にバイオネットなどの国際犯罪組織の大規模な破壊活動に対応して運用される。 相変わらずスタッフ間での連絡手段はポケベル。 宇宙衛星通信を通して地上のどこからでも連絡ができる。 カラーリングはエンブレムと同じく、金色から緑色になった。 【主要スタッフ】 基本的に旧GGGのスタッフが主体だが、旧GGGに以前から協力していた組織の人間も参加している。 詳しくは該当項目を参照。 【機動部隊】 旧GGGのメンバーに加えて、中国人民解放軍・科学院航空星際部より、『風龍』『雷龍』 アメリカから正式に『マイク・サウンダース部隊』。 フランスGGG開発シャッセール所属の『光竜』『闇竜』が加わっている。 また宇宙へ旅立っていったギャレオン(ガオガイガー)に変わり、 ガオファイガー・プロジェクトによって開発されたファイティング・ガオガイガーこと『[[ガオファイガー]]』が新たな主戦力となっている。 【主要設備】 ・オービットベース 未完成のスペースコロニー「アイランド2」を秘密裏に改装した宇宙基地で、4隻のディビジョン艦(ディビジョンフリート)が接続されている。 中枢部にはベイタワー基地から脱出したヘキサゴンを収容している。 全隊員の居住用の個室から保養施設まで全て整っている。 基地の動力系には勇者ロボ達と同様、GSライドを使用しているほか、敵の攻撃に対し、ガオガイガーと同じくプロテクトシェード展開による防御能力を持ち、反射も可能。 ・セカンドオーダールーム オービットベースの中枢部。旧GGGのメインオーダールームの性質をそのまま受け継いだ新生GGGの司令室。 メインオーダールームよりも遥かに広大な空間に、野崎、犬吠埼、平田の三博士をはじめ、新生GGGの中枢メンバーが常駐している。 ・ディビジョンフリート オービットベースより分離した機動防衛艦の呼称。通常は「ディビジョン艦」と呼称される。 オービットベース完成当時、オービットベースのディビジョンはⅠ~Ⅳまで、四基が確認されており、それぞれに日本神話の神々の名を与えられている。 ・ディビジョンⅠ 高速転槽射出母艦イザナギ GGG機動部隊所属。三段飛行甲板空母のおよび強襲揚陸補給船のコンセプトを受け継いだ艦。 大気圏の突入、離脱を自在にこなし、機動部隊、および各ツールの輸送を主任務とする。 ミラーカタパルトにて射出物に弾丸ミラーコーティングを施した後、艦首から撃鉄によって射出する。 またミラーコーティングの応用技術であるミラー粒子砲を装備。 ディビジョンフリートの中ではスサノオに次ぐ火力を誇り、その出力は言うまでもなくディビジョンフリート随一である。 その性格上最前線に立つことも多く、標的にされる確率もかなり高い。 対機界31原種最終決戦に参加し、ツールの供給等後方支援を担当するが、Zマスターに撃沈される。なお乗員は間一髪脱出して全員無事であった。 主任オペレーターは野崎通博士。 ・ディビジョンⅡ 万能力作驚愕艦カナヤゴ GGG整備部所属。大量のカーペンターズとプライヤーズが搭載されている。 電気工具の道具箱のようなフォルムでかつ展開機構を持つ。新旧ディビジョン艦で唯一最後まで破壊されず、カーペンターズによる破壊された都市の復興作業を行う。 ・ディビジョンⅢ 百式司令部多次元艦スサノオ 各種センサーと多次元コンピュータを駆使して速やかに情報を収集、解析することを目的とした機動防衛艦。 スピードではディビジョンフリート最速である。 普段はボルフォッグが艦橋に常駐しており、彼が多次元コンピュータに直接アクセスすることでその操艦が可能となっている。 F・Fミラーの制御、リフレクタービームの照射角などに合わせて艦隊旗艦としての性格上、他のディビジョンフリートよりも遥かに膨大な情報処理が必要とされる。 艦首にはセンサー類を集中搭載した強行偵察艇ムラクモを搭載しており、必要に応じて分離運用する。 武装は艦体上部にF・Fミラー、リフレクタービームを収納しており、GGG艦隊の主砲的役割を担っている。 リフレクタービームは要となるF・Fミラーが大気圏内では使用することが出来ないため、宇宙空間専用の武装となっているが、 照射すれば複数の小惑星をまとめて破壊できるだけの威力を持っている。 反面地上における武装は全くなく、メキシコに出現した鼻、腸の両原種に対しスサノオが攻撃手段をなかったために火麻参謀が自ら特攻をかけるに至ってしまった。 木星での原種戦ではGGG艦隊の旗艦を務める。後に原種の波状攻撃により中破。 旗艦はアマテラスに移されたが、ボルフォッグのみは退艦せず、艦橋にてリフレクタービームの照射を続けていた。 最終的にはZマスターの一撃により撃沈される。 ・ディビジョンⅣ 全域双胴補修艦アマテラス 機動部隊および各ツールの整備、補修を担当する移動工作艦。 劇中、一番最初に登場したディビジョン艦である。旧GGGにおける水陸両用整備装甲車の役割を担う艦である。 二つの船体をくっつけたような外観をしており、向かって右側の艦体は整備ブロック、左側は資材、武器庫ブロックとなっている。 資材、武器庫ブロックは機動部隊や、ボルフォッグなどの超AIロボットたちの待機室も兼ねており、 旧GGGの強襲揚陸補給船に装備されていたメタルロッカールームと同様の機能を備えている。 また水陸両用整備装甲車では一基であった回収用巨大クレーンを2基装備している。 対原種最終決戦に参加したディビジョン艦では唯一最後まで生き残った。スサノオが中破して以後は艦隊旗艦を務めている。 Zマスターを殲滅して後、地球に帰還するが突如現れた機界新種を凱がここに隔離した際に機体を乗っ取られ艦体右半分を失う。 失われた艦体はゾヌーダロボを構成する材料となり、残った艦体左半分は機動部隊を地球に降下させる際に使用され、 無事大気圏への突入を果たすが地上に接触することなくゾヌーダロボに撃墜され、その役目を終えた。 また完成はしたものの、諸々の事情によりオービットベースに接続されなかった幻のディビジョンⅤ、物質瞬間創世艦フツヌシが存在する。 フツヌシはオービットベースのマテリアル・メカニックプラントとして建造された機動防衛艦。 中枢部に存在する創世炉において、その物質の構造が完全に把握できているならば、理論上いかなる物質をも「創世」できる。 即ち本来その場に存在しないはずそれを瞬時に構成、量産することができるということである。 これによってオービットベースは外界から完全に孤立しても無限に単独で機能できるはずであった。 しかし、その物質創世能力はありていに言えばゾンダーと同じものと危険視され、就役は中止された。 その後、研究施設として以降フランスGGGの管理下に置かれることとなる。 創世実験自体はその後もしばらく継続され、フランスGGGの竜型ロボットである光竜や闇竜のボディ、カナヤゴに搭載するカーペンターズの一部がここで創世されている。 またディバイディングフィールドジェネレイターを装備し、[[ディバイディングドライバー]]を用いるよりもより広大なディバイディングフィールドを形成・長時間にわたって維持することもできる。 光竜、闇竜のボディを創世後、メインのGSライドも撤去され創世は完全に停止され、以降は光竜、闇竜の育成施設として利用されていた。 しかし2005年10月にパリ破壊を目論む国際犯罪組織バイオネットに占拠され、洗脳、拘束された光竜のGSライドをエネルギー源として シェンドガルデ、Gギガテスクなどを創世した後、Gギガテスクに創世炉を奪われ、破壊された。 上記のディビジョン艦はバイオネットのパリ破壊作戦、機界31原種との木星最終決戦、および対機界新種戦を経てカナヤゴを除く全てのディビジョンが破壊されてしまう。 その後、ガオファイガー・プロジェクトによって新たに三隻のディビジョン艦が建造された。 ・ディビジョンⅦ 超翼射出司令艦ツクヨミ 木星決戦で撃沈された高速転槽射出母艦・イザナギの流れを汲む艦で、推進システムにレプトントラベラーを採用。 単独での大気圏の突入・離脱が可能である他、世界初の開放型ミラーカタパルトを装備している。 「移動する前線基地」として機動部隊を後方から支援する。 比較的小型の艦本体の両舷に翼状の開放型ミラーカタパルトをそれぞれ接続しており、1kmに達するその全幅は全ディビジョンフリート中最長を誇る。 責任者は作戦参謀総長・火麻激。主任オペレーターは卯都木命。オービットベースへの接続時には艦本体と両翼が折りたたまれる。 ・ディビジョンⅧ 最撃多元燃導艦タケハヤ スサノオの直接の後継艦にあたり、各種センサーと多次元コンピュータを駆使して速やかに情報を収集、解析することを目的としている。 スサノオと同様にボルフォッグが艦橋に常駐しており、彼が多次元コンピュータに直接アクセスすることで操艦が可能である。 推進システムとしてレプトントラベラーを装備、短期間の惑星間航行および、単独での大気圏の突入・離脱を可能にしている。 武装としては地上でも使用可能に改良されたリフレクタービームⅡが装備され、全ディビジョンフリート中最も強力な火力を有する。 そのため、タケハヤの出撃には一定の制限が設けられており、出撃頻度は他のディビジョンフリートと比較しても低めであるが、 複数のディビジョンフリートを運用する際には艦隊旗艦となり、艦隊運用の中枢を担うことが想定されている。 艦首にはスサノオにおけるムラクモに相当する先行偵察連絡艇兼脱出艇であるクシナダを搭載している。。 ・ディビジョンⅨ 極輝覚醒複胴艦ヒルメ アマテラスの後継艦で中央の本船体が資材保管庫、周囲の副船体がメタルロッカールームをそれぞれに内蔵している。 これらが各々独立に整備補修作業を行うことが出来るため、アマテラスと比較しても作業効率が高められていると共に、 副船体の一部を破損しても、任務を継続できるようになっている。 非常時には副船体を分離することで、本船体のみの高速艇として航行することが出来る。 また国連事務総長承認の下、セキュリティを解除されることでこの三機のディビジョンフリートは究極ツール『[[ゴルディオンクラッシャー]]』に変形合体する。 その際はツクヨミがヘッド下部、タケハヤが基部およびコネクト部を構成、コネクトしたスーパーメカノイドの出力をゴルディオンクラッシャーに伝導する機能を果たし、ヒルメがヘッド上部を構成する。 なおディビジョンⅥは無限連結輸槽艦ミズハであるが、その完成は大幅に遅れており、GGGクーデター事件により更に遅延した。 完成したのは護たちが三重連太陽系より帰還して以後の事である。 元々は名前から機動部隊や[[ハイパーツール]]を始めとした物資輸送に特化した艦と思われるが、最終的には木星からザ・パワーを採取する目的で建造された。 『《追記・修正》発動承認!!』 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,1) } #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 細部までしっかり描写されてて作品世界を支えてたね。木星前にウッシーが手紙書くとことか印象深いわ。 -- 名無しさん (2013-12-15 21:51:20) - 所要時間 :約 20 分で読めます 長ぇwww -- 名無しさん (2013-12-15 21:54:01) - ↑作っといてなんだけど、スタッフだけ一覧で別項目のほうがいいのかな。と作ってても思ってんだけどどうだろう?誰か作ってくれるならディビジョン艦の詳細なデータとか入れられるんだけど -- 名無しさん (2013-12-16 00:40:07) - ↑もし作るならヤン司令みたいな外部組織の人員もいれられそうだしなぁ。パピヨンに関しては個別でも建てられそうだし -- 名無しさん (2013-12-16 01:26:23) - ↑とりあえずパピヨンの記事は作るわ。一覧に関してはまた議論してほしい -- 名無しさん (2013-12-16 02:07:14) - ちょっとミスって早すぎた記事投稿をしてしまったが、とりあえずパピヨンの記事はできました。GGGスタッフ一覧に関してはどうしましょうか?(名前も含めて) -- 名無しさん (2013-12-16 05:44:48) - ロゼ事務総長を、入れてほしいんですが。ヤン司令もお願いします。 -- 名無しさん (2013-12-16 16:57:05) - やっぱり一覧作るべきか?↑の意見もあるし。・・・記事名はどうしようか -- 名無しさん (2013-12-16 17:00:22) - とりあえず「GGGメンバー」か「GGGスタッフ」のどっちかで作ろと思うんだが、どっちがいいと思う? -- 名無しさん (2013-12-20 06:12:42) - スタッフの方がソレっぽい気がするな。 -- 名無しさん (2013-12-20 06:13:58) - じゃあ、「GGGスタッフ」で作成するけどみんなOK? -- 名無しさん (2013-12-20 07:39:59) - とりあえずGGGとGGGスタッフに項目分けとディビジョンフリートの解説。機動部隊の項目を追加しました。細部に関しては各自追記・修正お願いします。 -- 名無しさん (2013-12-21 06:04:51) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2013/12/15 Sun 21:14:09 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center{ #aa(){{        / ̄\       /    」   / ̄\   一┐ /     」\_/ \  ┌一/ ̄\   \_/    」      \  一┐        \_/ }} } &bold(){&sizex(4){&ruby(スリージー){GGG}}}とは『[[勇者王ガオガイガー]]』及び続編の『[[勇者王ガオガイガーFINAL]]』に登場する架空の防衛組織。 正式名称は『ガッツィー・ジオイド・ガード』。後半は再編され『ガッツィー・ギャラクシー・ガード』となる。 両者に共通するものはあふれ出る勇気に他ならない。 なお、ここでは『[[覇界王~ガオガイガー対ベターマン~]]』に登場する『ガッツィー・グローバル・ガード』についても解説する。 *◆ガッツィー・ジオイド・ガード (Gutsy Geoid Guard) EI-01落下事件の後、[[ギャレオン>ガオガイガー]]が[[もたらした>ジェネシックガオガイガー]][[情報>機界31原種/Zマスター]]にもとづいて設立された[[日本国]]内閣総理大臣直属の対[[ゾンダー>ゾンダー(勇者王ガオガイガー)]]秘密防衛組織。 [[日本語]]では『勇気ある地球生命圏の守護者』、または『地球防衛勇者隊』。エンブレムカラーは金色。 活動拠点はGアイランドシティの宇宙開発公団ビル直下の[[ベイタワー基地>GGGベイタワー基地/オービットベース]]。 形式的には宇宙開発公団の一部門ということになっており、またスタッフ全員が表上の職業として宇宙開発公団に所属していることになっている。 組織は防衛部門と研究開発部門からなっている。 防衛部門は更に機動部隊、整備部、諜報部、参謀部の各部からなり、研究開発部門はR&Dの下に一般の研究部が置かれている。 対機界文明防衛の要となる組織であったが、発足当初はその存在をひた隠しにされていた。 またその存在が明らかになるにつれ、国会答弁などもなされるようになっていたが、 増大する出費やオーバーテクノロジーの独占、組織結成に際しての政府の独断等の問題を多く抱えており、 その立場は決して確固たるものではなかったと思われる。後にその技術を無償で各国に提供した。 オーバーテクノロジーの世界各国への公開に際して、日本政府は組織の拡大提案を国連に提出しそれに対する参加、協力を国連加盟国に要請する。 だが、突如出現した三体の原種の攻撃により破壊され、ヘキサゴンのみが分離し、衛星軌道上にあるオービットベースへと逃れた。 その後、オービットベース内で解散が宣言され、スタッフはガッツィー・ギャラクシー・ガードへと転属になった。 後のガッツィー・ギャラクシー・ガードもそうなのだが、隊員同士の通信手段は、なんと専用の&bold(){ポケベル}((放送当時の年代を考えると仕方ないが、作中の時代設定は2005年であり、子供でも普通に携帯電話を持っているはずなのだが…))。 これは設定の不備という訳でもないため、恐らく何らかの機密保持上の都合であると思われる。 が、[[護>天海護]]が緊急メッセージを出しても、ゾンダーに「今日の昼食は[[ハンバーグ]](以下略」と誤ったメッセージに改変されてしまうというエピソードがあったため、 セキュリティに関する特殊機能があったとしてもそれがあまり役に立っているとは言い難い。 ただし「約束は光の彼方」では、宇宙開発公団のメンバーがEI-18のマイクロマシンが発する極超短波で操られる中、 ポケベルを所持していた一部のGGG隊員(護含む)は発せられる電波によって操られなかった。ちょうど体から離していた命は操られたけど。 ちなみに、2010年が舞台の『覇界王~ガオガイガー対ベターマン~』ではGGGスマホに変わっていた。 その後の2016年に帰還した凱はスマホの存在に「&bold(){地球の技術はこんなに進化していたのか!}」大いに驚いていた((GGGの技術はあくまでギャレオンのブラックボックスを解析して得られた三重連太陽系のオーバーテクノロジーであったため。))。 なお、その際にポケベルだった理由が「混乱した状況で安定した通信を行うのにポケベルが最適だと判断されたから」と判明している。 **【主要スタッフ】 [[GGGスタッフ]]の項目を参照。 **【機動部隊】 GGGの中核をなす実動部隊。 超AI・GBRシリーズを搭載したビークルロボを中心に構成されている。 いついかなる時も『人命尊重』を最優先として戦う彼らを人々は信頼と尊敬を込めて『勇者』と呼ぶ。 隊長は[[獅子王凱]]。オペレーターは卯都木命がそれぞれ担当している。 メンバーはギャレオン及び[[ガオガイガー]] そして[[竜型ビークルロボ>竜型ビークルロボ(勇者王ガオガイガー)]]の『氷竜』『炎竜』 マルチロボ『[[ゴルディーマーグ]]』 GGG諜報部より『[[ボルフォッグ]]』 実はギャラクシーの時も含めて人間の機動部隊員が凱しか存在していない。 **【主要設備】 GGGベイタワー基地が本部となる。 詳しくは[[GGGベイタワー基地/オービットベース]]の項目を参照。 *◆ガッツィー・ギャラクシー・ガード(Gutsy Galaxy Guard) 原種の出現により壊滅したGGGを再編した組織。 地球防衛会議によって国連直属となり活動拠点は衛星軌道上のオービットベースに移行した。 [[スタッフ>GGGスタッフ]]は基本的に旧GGGからの引継ぎだが、ゾンダー事件の縁による新規参入のスタッフもいる。 [[日本語]]では『宇宙防衛勇者隊』。エンブレムカラーは[[Gストーン]]のようなグリーン。 秘密組織であった旧GGGから、国連直属の防衛組織となったために世界にその存在が公開されている。 その性格上、政治的紛争や軍事的制裁に出動することは禁じられており、主にバイオネットなどの国際犯罪組織の大規模な破壊活動に対応して運用される。 相変わらずスタッフ間での連絡手段はポケベル。 宇宙衛星通信を通して地上のどこからでも連絡ができる。 カラーリングはエンブレムと同じく、金色から緑色になった。 **【主要スタッフ】 基本的に旧GGGのスタッフが主体だが、旧GGGに以前から協力していた組織の人間も参加している。 こちらも詳しくは[[GGGスタッフ]]の項目を参照。 **【機動部隊】 旧GGGのメンバーに加えて、中国人民解放軍・科学院航空星際部より、『風龍』『雷龍』 [[アメリカ>アメリカ合衆国]]から正式に『[[マイク・サウンダース>マイク・サウンダース13世(勇者王ガオガイガー)]]部隊』。 フランスGGG開発シャッセール所属の『光竜』『闇竜』が加わっている。 また宇宙へ旅立っていったギャレオン(ガオガイガー)に変わり、 ガオファイガー・プロジェクトによって開発されたファイティング・ガオガイガーこと『[[ガオファイガー]]』が新たな主戦力となっている。 **【主要設備】 地球軌道上に建設されたオービットベースに本部を移す。 こちらも、[[GGGベイタワー基地/オービットベース]]の項目を参照。 *◆ガッツィー・グローバル・ガード (Gutsy Global Guard) 2010年、[[木星]]から到達した不可視の異常電磁場「インビジブル・バースト」によってコンピューターシステムが破壊され社会インフラは崩壊。 そして2012年に災害復興に尽力した国連事務総長ロゼ・アプロヴァールが任期を終えて退職した際、 地球圏に残されたGGGの人員や施設などを吸収し、編成しなおした組織がこの『ガッツィー・グローバル・ガード』である。 &font(l){ギャラクシーからジオイド並に規模が縮小したとか言っちゃあいけない} 日本語では『国連防衛勇者隊』。エンブレムカラーは地球の青を掲げたブルー。 なお、実は&bold(){ガッツィー・ギャラクシー・ガードとは別の組織}である。 人員や施設はあくまで吸収・引き継ぎをしたものであり、 それらを擁していた「ガッツィー・ギャラクシー・ガード」と言う組織が名前を変えたと言う訳ではない。 そういう意味では上述の名前の規模が縮小していないか?という疑問については別組織ということで説明がつく。 これは「地球圏から追放された旧GGGメンバーの帰ってくる場所を残してやりたい」と言う阿嘉松の配慮から。 これらの事情は作中でも殆どの人間が知らなかったが、これは別に機密だったとかではなく、 その方が話が簡単で不都合もないからわざわざ説明しなかったと言うだけの話でしかない。 だが十年の時を経て獅子王凱の帰還と、その証言により旧GGGメンバーの生存と帰還がほぼ確定事項となった事で、 書類上残っているだけの様な状態だった旧GGGが、凱を長官代理として正式に活動再開(大河復帰後は彼が特務長官になっため、正式に長官)。 それに伴い、二つのGGGはエンブレムのカラーに因んで、グローバルを「GGGブルー」、ギャラクシーを「GGGグリーン」と呼称して区別する事になった。 当初は凱一人でGGGグリーンを運営、GGGブルーによる委託を受けていた形であったが、旧メンバーが復帰したことで40人程度の組織になっている。 ちなみに組織としては別扱いだが、従来同様敵ロボのコードネームは共有しているため、 グリーンが先に認定呼称した結果、ブルー側の命名が却下されて番号が繰り下がった例もある。 ……もっとも、ネーミングに独特のこだわりのある阿嘉松長官意外気にする者はいなかったが。 「んだとぉっ!? 同じ作戦使うヤツでZX-05とZR-05、韻を踏めてヤッターって思ったのによぉ~~!」 当初は「インビジブル・バースト」の影響で無線通信がほぼ不可能となっていたため、 情報伝達手段は有線設備を初めとした制限のある物ばかりであり、設備の機能や配置も情報伝達の不便性を前提とした形が多い。 **【主要スタッフ】 「ガッツィー・ギャラクシー・ガード」時代の主要メンバーが[[ソール11遊星主]]との戦いで行方不明になり、 残りのメンバーも10年程の歳月を経て大幅な世代交代が進んだため、FINALの頃のメンバーからはほぼ一新されている。 長官としてGGGマリンレフュージ基地所長だった阿嘉松滋をロゼ国連事務総長が指名している。 **【機動部隊】 全員が新規メンバー。 当初、旧機動部隊のメンバーは未だに合流を果たしておらず、復帰してもGGGグリーン所属になる為、 GGGブルー機動部隊としては現状で固定の正規メンバーである。 隊長は20歳になった天海護。副隊長は[[戒道幾巳]]。オペレーターは牛山あやめ(旧姓:初野)から引き継いだ初野華。 蒼斧蛍汰は当初GGG入隊を断っていたが、覇界の眷属たちとの諸々の敬意を経て後に入隊。 隊長関係者と勇者ロボしなかった機動部隊に一般隊員が初めて参入することになった(このため隊員服が新規で登場)。 **【主要設備】 引き続き、オービットベースを本部とする。 ディビジョン艦のほとんどは三重連太陽系に行ったメンバーが持っていったため、 カナヤゴなどの既存のものだけでなく、新たに新造されたディビジョンⅩ・機動完遂要塞艦ワダツミやヤマツミなども存在する。 やはり詳細は[[GGGベイタワー基地/オービットベース]]の項目を参照。 『《追記・修正》発動承認!!』 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,2) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 細部までしっかり描写されてて作品世界を支えてたね。木星前にウッシーが手紙書くとことか印象深いわ。 -- 名無しさん (2013-12-15 21:51:20) - 所要時間 :約 20 分で読めます 長ぇwww -- 名無しさん (2013-12-15 21:54:01) - ↑作っといてなんだけど、スタッフだけ一覧で別項目のほうがいいのかな。と作ってても思ってんだけどどうだろう?誰か作ってくれるならディビジョン艦の詳細なデータとか入れられるんだけど -- 名無しさん (2013-12-16 00:40:07) - ↑もし作るならヤン司令みたいな外部組織の人員もいれられそうだしなぁ。パピヨンに関しては個別でも建てられそうだし -- 名無しさん (2013-12-16 01:26:23) - ↑とりあえずパピヨンの記事は作るわ。一覧に関してはまた議論してほしい -- 名無しさん (2013-12-16 02:07:14) - ちょっとミスって早すぎた記事投稿をしてしまったが、とりあえずパピヨンの記事はできました。GGGスタッフ一覧に関してはどうしましょうか?(名前も含めて) -- 名無しさん (2013-12-16 05:44:48) - ロゼ事務総長を、入れてほしいんですが。ヤン司令もお願いします。 -- 名無しさん (2013-12-16 16:57:05) - やっぱり一覧作るべきか?↑の意見もあるし。・・・記事名はどうしようか -- 名無しさん (2013-12-16 17:00:22) - とりあえず「GGGメンバー」か「GGGスタッフ」のどっちかで作ろと思うんだが、どっちがいいと思う? -- 名無しさん (2013-12-20 06:12:42) - スタッフの方がソレっぽい気がするな。 -- 名無しさん (2013-12-20 06:13:58) - じゃあ、「GGGスタッフ」で作成するけどみんなOK? -- 名無しさん (2013-12-20 07:39:59) - とりあえずGGGとGGGスタッフに項目分けとディビジョンフリートの解説。機動部隊の項目を追加しました。細部に関しては各自追記・修正お願いします。 -- 名無しさん (2013-12-21 06:04:51) - ↑お疲れ様。 -- 名無しさん (2013-12-21 07:14:50) - 主要設備のほうも項目分け完了しました。・・・自分が作った20分が5分に短縮されるとは・・・ -- 名無しさん (2013-12-25 21:47:18) - 第3のGGGの名前はガッツィー・グローバル・ガードか -- 名無しさん (2016-11-14 03:52:58) - 超今更だがGGGってウルトラの防衛チームが大体の元ネタなんだよな。オービットベースなんてモロMACステーションだし。まあアッチと違ってバリアがあったから不幸なことにならなかったが。 -- 名無しさん (2016-12-10 16:25:09) - ↑シルバーブルーメの恐ろしいところは移動スピードだから常時展開とかじゃなかったらGGGもヤバかっただろうな……ZATなら大丈夫って言えそうだがw -- 名無しさん (2016-12-10 16:40:52) - なるほどギャラクシーの後なのにグローバルだったのはこれが理由か! -- 名無しさん (2017-04-17 12:24:53) - 正式に明言するのは来週に回すとして、取り敢えずぼかした感じに修正してみた。今までの内容だと単純に間違った内容になってしまうので -- 名無しさん (2017-04-17 13:00:47) - それと、現参加者の中にはギャラクシーのGGGがとても偉大だった、というのもあるんだろうね。 -- 名無しさん (2017-09-17 18:09:16) #comment #areaedit(end) }

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