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&font(#6495ED){登録日}:2012/06/10(日) 02:37:49
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます
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&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
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WORLD ORDER(ワールド・オーダー)は、元格闘家で拓大レスリング部監督、さらに俳優、作家でもある須藤元気がプロのダンサー6人と組んで結成されたパフォーマンスユニットである。
もともと『入場100%、試合100%』と公言するほどに試合をエンターテイメントとして『表現する』事に強いこだわりを持っていた須藤元気が、この度新たにユニットを結成し、自らのメッセージを世界に発信するべく始動した。
メンバーは全員スーツにネクタイというフォーマルな服装に身を包み、PVに登場する街中や建物等でパフォーマンスをする。
PVのダンスでは流線型の動きをあまり使用せず、どちらかといえば角ばった動きをするロボットダンスのような雰囲気を漂わせる。また、須藤元気本人も元格闘家ということで持ち前の高い身体能力を活かした動きも見受けられ、メンバーのプロダンサーと共に踊るPVはかなりクオリティの高いものとなっている。
この完成度の高いダンスと鋭いメッセージ性を持つ曲のPVが日本国内外を問わず熱狂的支持を得ており、数多くのファンを獲得している。
【メンバー】
●須藤元気
●野口量
●内山隼人
●森澤祐介
●高橋昭博
●落合将人
●上西隆史(2011年8月12日に加入)
リーダーの須藤元気を中心にして、並んで踊るのが基本形。
【主な楽曲】
※以下はPVが存在する楽曲。PVが存在しない楽曲もいくつか存在する。
『WORLD ORDER』
WORLD ORDERの独特な世界をシンプルかつストレートに表現した楽曲&ダンスが特徴。PVは東京編とニューヨーク編の2種類が存在する。
『MIND SHIFT』
PVは常に形を変えていく“心”をイメージしたダンスを不法侵入した夜の寺院内で踊るという内容。
『MACHINE CIVILIZATION』
社会において、人々もまた社会という機械を動かすための歯車であるといいことを表現した楽曲&ダンス。PV後半からのタットはかなりの人気を誇る。
『2012』
2012年はマヤ文明での世界終末の年。それを新たな時代の始まりであると
表現した楽曲。PVはマヤ文明発祥の地であるメキシコで撮影している。
『AQUARIUS』
祇園の町を舞台にした和をイメージさせる楽曲。PVを見れば分かるように、静から動へと徐々に移り変わっていくのも特徴。
曲や風景、ダンスが見事に溶け合ったPVは必見。『MACHINE CIVILIZATION』からはダウンロードフリーを宣言していることもあって、視聴はYouTubeやニコニコ動画などで検索すれば簡単にできる。
またカバー曲もあり、[[TRF]]の『BOY MEETS GIRL』をカバーしている。タグの&font(#ff0000){真顔で腰を振る}ダンスはこの曲のPV。こちらは撮影が須藤の実家の居酒屋で行われており、女性グループ(多分一般の人)と合コンする内容となっている。ネタにあふれているのでこちらもオススメ。
ダウンロードじゃなくてCDが欲しい、って人は公式サイトに行ってみよう。アルバム『WORLD ORDER』のほか、グッズの情報なんかも載ってる。
2011年7月10日、アメリカはロサンゼルスのステイプルズセンターにて開催されたWorldwide Partner Conference(WPC2011)で曲『WORLD ORDER』によるパフォーマンスを行った。
また、日印グローバルパートナーシップサミット2011でもパフォーマンスを行っている。
世界にその名を轟かすWORLD ORDER、今後の更なる活躍が期待される。
追記・修正はダンスを真似しながらお願いします。
We are all one
Are we all one
#include(テンプレ2)
#right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/
#vote3(time=600,0)
}
#include(テンプレ3)
#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
#comment
#areaedit(end)
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WORLD ORDER(ワールド・オーダー)は、元格闘家で拓大レスリング部監督、さらに俳優、作家でもある須藤元気がプロのダンサー6人と組んで結成されたパフォーマンスユニットである。
もともと『入場100%、試合100%』と公言するほどに試合をエンターテイメントとして『表現する』事に強いこだわりを持っていた須藤元気が、この度新たにユニットを結成し、自らのメッセージを世界に発信するべく始動した。
メンバーは全員スーツにネクタイというフォーマルな服装に身を包み、PVに登場する街中や建物等でパフォーマンスをする。
PVのダンスでは流線型の動きをあまり使用せず、どちらかといえば角ばった動きをするロボットダンスのような雰囲気を漂わせる。また、須藤元気本人も元格闘家ということで持ち前の高い身体能力を活かした動きも見受けられ、メンバーのプロダンサーと共に踊るPVはかなりクオリティの高いものとなっている。
この完成度の高いダンスと鋭いメッセージ性を持つ曲のPVが日本国内外を問わず熱狂的支持を得ており、数多くのファンを獲得している。
【メンバー】
●須藤元気
●野口量
●内山隼人
●森澤祐介
●高橋昭博
●落合将人
●上西隆史(2011年8月12日に加入)
リーダーの須藤元気を中心にして、並んで踊るのが基本形。
【主な楽曲】
※以下はPVが存在する楽曲。PVが存在しない楽曲もいくつか存在する。
『WORLD ORDER』
WORLD ORDERの独特な世界をシンプルかつストレートに表現した楽曲&ダンスが特徴。PVは東京編とニューヨーク編の2種類が存在する。
『MIND SHIFT』
PVは常に形を変えていく“心”をイメージしたダンスを不法侵入した夜の寺院内で踊るという内容。
『MACHINE CIVILIZATION』
社会において、人々もまた社会という機械を動かすための歯車であるといいことを表現した楽曲&ダンス。PV後半からのタットはかなりの人気を誇る。
『2012』
2012年はマヤ文明での世界終末の年。それを新たな時代の始まりであると
表現した楽曲。PVはマヤ文明発祥の地であるメキシコで撮影している。
『AQUARIUS』
祇園の町を舞台にした和をイメージさせる楽曲。PVを見れば分かるように、静から動へと徐々に移り変わっていくのも特徴。
曲や風景、ダンスが見事に溶け合ったPVは必見。『MACHINE CIVILIZATION』からはダウンロードフリーを宣言していることもあって、視聴はYouTubeやニコニコ動画などで検索すれば簡単にできる。
またカバー曲もあり、TRFの『BOY MEETS GIRL』をカバーしている。タグの&font(#ff0000){真顔で腰を振る}ダンスはこの曲のPV。こちらは撮影が須藤の実家の居酒屋で行われており、女性グループ(多分一般の人)と合コンする内容となっている。ネタにあふれているのでこちらもオススメ。
ダウンロードじゃなくてCDが欲しい、って人は公式サイトに行ってみよう。アルバム『WORLD ORDER』のほか、グッズの情報なんかも載ってる。
2011年7月10日、アメリカはロサンゼルスのステイプルズセンターにて開催されたWorldwide Partner Conference(WPC2011)で曲『WORLD ORDER』によるパフォーマンスを行った。
また、日印グローバルパートナーシップサミット2011でもパフォーマンスを行っている。
世界にその名を轟かすWORLD ORDER、今後の更なる活躍が期待される。
追記・修正はダンスを真似しながらお願いします。
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- 至って真面目モードな方の須藤元気 -- 名無しさん (2020-12-16 22:57:52)
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