ν・龍覇 メタルアベンジャー R

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&font(#6495ED){登録日}:2015/02/28 Sat 14:34:04 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- 《ν・龍覇 メタルアベンジャー R》はデュエル・マスターズのクリーチャーである。 *概要 DMR-16極で収録された[[クリスタル・コマンド・ドラゴン>クリスタル・コマンド・ドラゴン(デュエル・マスターズ)]]/[[リキッド・ピープル閃>リキッド・ピープル閃(デュエル・マスターズ)]]/[[ドラグナー>ドラグナー(デュエル・マスターズ)]]。 ついに水文明にもドラゴンドラグナーが登場した。《[[龍覇 メタルアベンジャー]]》《龍覇 M・A・S》と同一人物。 他が「真・龍覇」「極・龍覇」「王・龍覇」「恐・龍覇」と漢字なのだが、唯一ギリシャ文字の「ν」である。 リキッド・ピープル閃がヒーロー集団なので「ニューヒーロー」という意味合いかもしれないし、あるいは 同僚の《[[アクア操縦士 ニュートン]]》やその息子《[[アクア新参兵 アイザック]]》に感化されたのかもしれない。 (ニュートンやアイザックはガンダムネタが大好きなので) ドラゴン・サーガ自体は今弾で終了だが、もしあったら次は「Hi-ν 龍覇」とかにならないかなあ。 |ν(ニュー)・龍覇 メタルアベンジャー R(リベンジ) 水文明 (7)| |クリーチャー:クリスタル・コマンド・ドラゴン/リキッド・ピープル閃/ドラグナー 6000| |このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、コスト3以下のドラグハートを1枚、またはコスト5以下の水のドラグハートを1枚、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。(それがウエポンであれば、このクリーチャーに装備して出す)| |このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、カードを1枚引いてもよい。| |W・ブレイカー| R(リベンジ)は「METAL GEAR RISING REVENGEANCE」から取ったものだろうか。 顔文字だった《龍覇 M・A・S》と違い長い名前なので不満を持つ人もいるらしい。 なんと言っても、Rの特徴はドラゴンであるところであり、《龍秘陣 ジャックポット・エントリー》の効果で引っ張り出せる7コストでもある。 そのぶん元祖やMASと比べると1コスト高くなっており、普通のビートでは出しにくいが、水文明自体に《龍素解析》が存在するためそちらでも出せる。 何より、ウィニーブロッカーとバウンスを併用していけば出すのはそこまで難しいわけではない。 水文明の[[ドラグハート]]も、他文明でも使いたくなるような汎用性の高いものが多い。 ドローを促進する《真理銃 エビデンス》や《龍波動空母 エビデゴラス》は勿論の事、 同弾で登場したRのためのドラグハート《超龍素要塞 エビデシュタイン》で呪文コストを軽減することも可能。 種族サポートもご覧の通りの優秀さであり、文句をつけようがない。 申し訳程度のキャントリップも、このカードの使いやすさを上げているだろう。任意効果なので引き忘れに注意。 *余談 クリスタル・コマンド・ドラゴンとリキッド・ピープル閃の組み合わせは初めてであり、 水では先述の通りドラゴンドラグナーは初。 光・闇もそのとおりではあったが、あちらはマナ武装がついてくるぶん運用に制限が出てくるのに対してこちらは クローシスやシータ、ドロマーでも安定した運用が可能となる。 ただし、龍解自体を実現したいなら、やはり《連唱 ハルカス・ドロー》や《龍素知新》、《龍素力学の特異点》など 水であることを最大限活かせるデッキ構築にしたいところ。 なお《原罪の悪魔龍 グルデムボウ》を使うと《龍覇 メタルアベンジャー》を宣言しただけで MASとこのRも加えられる。青黒二色デッキではグルデムボウを逆にドローソースとして運用しつつ、 その他の呪文で龍解を狙うのもいいのかもしれない。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2015/02/28 Sat 14:34:04 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- 《ν・龍覇 メタルアベンジャー R》はデュエル・マスターズのクリーチャーである。 *概要 DMR-16極で収録された[[クリスタル・コマンド・ドラゴン>クリスタル・コマンド・ドラゴン(デュエル・マスターズ)]]/[[リキッド・ピープル閃>リキッド・ピープル閃(デュエル・マスターズ)]]/[[ドラグナー>ドラグナー(デュエル・マスターズ)]]。 ついに水文明にもドラゴンドラグナーが登場した。《[[龍覇 メタルアベンジャー]]》《龍覇 M・A・S》と同一人物。 他が「真・龍覇」「極・龍覇」「王・龍覇」「恐・龍覇」と漢字なのだが、唯一ギリシャ文字の「ν」である。 リキッド・ピープル閃がヒーロー集団なので「ニューヒーロー」という意味合いかもしれないし、あるいは 同僚の《[[アクア操縦士 ニュートン]]》やその息子《[[アクア新参兵 アイザック]]》に感化されたのかもしれない。 (ニュートンやアイザックはガンダムネタが大好きなので) ドラゴン・サーガ自体は今弾で終了だが、もしあったら次は「Hi-ν 龍覇」とかにならないかなあ。 |ν(ニュー)・龍覇 メタルアベンジャー R(リベンジ) 水文明 (7)| |クリーチャー:クリスタル・コマンド・ドラゴン/リキッド・ピープル閃/ドラグナー 6000| |このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、コスト3以下のドラグハートを1枚、またはコスト5以下の水のドラグハートを1枚、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。(それがウエポンであれば、このクリーチャーに装備して出す)| |このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、カードを1枚引いてもよい。| |W・ブレイカー| R(リベンジ)は「METAL GEAR RISING REVENGEANCE」から取ったものだろうか。 顔文字だった《龍覇 M・A・S》と違い長い名前なので不満を持つ人もいるらしい。 なんと言っても、Rの特徴はドラゴンであるところであり、《龍秘陣 ジャックポット・エントリー》の効果で引っ張り出せる7コストでもある。 そのぶん元祖やMASと比べると1コスト高くなっており、普通のビートでは出しにくいが、水文明自体に《龍素解析》が存在するためそちらでも出せる。 何より、ウィニーブロッカーとバウンスを併用していけば出すのはそこまで難しいわけではない。 水文明の[[ドラグハート]]も、他文明でも使いたくなるような汎用性の高いものが多い。 ドローを促進する《真理銃 エビデンス》や《龍波動空母 エビデゴラス》は勿論の事、 同弾で登場したRのためのドラグハート《超龍素要塞 エビデシュタイン》で呪文コストを軽減することも可能。 種族サポートもご覧の通りの優秀さであり、文句をつけようがない。 申し訳程度のキャントリップも、このカードの使いやすさを上げているだろう。任意効果なので引き忘れに注意。 *余談 クリスタル・コマンド・ドラゴンとリキッド・ピープル閃の組み合わせは初めてであり、 水では先述の通りドラゴンドラグナーは初。 光もそのとおりではあったが、あちらはマナ武装がついてくるぶん運用に制限が出てくるのに対してこちらは クローシスやシータ、ドロマーでも安定した運用が可能となる。 ただし、龍解自体を実現したいなら、やはり《連唱 ハルカス・ドロー》や《龍素知新》、《龍素力学の特異点》など 水であることを最大限活かせるデッキ構築にしたいところ。 なお《原罪の悪魔龍 グルデムボウ》を使うと《龍覇 メタルアベンジャー》を宣言しただけで MASとこのRも加えられる。青黒二色デッキではグルデムボウを逆にドローソースとして運用しつつ、 その他の呪文で龍解を狙うのもいいのかもしれない。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,4) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() #comment #areaedit(end) }

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