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おジャ魔女どれみ - (2015/08/29 (土) 20:59:13) の最新版との変更点
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&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 6 分で読めます
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#center(){{
ドッキリ!ドッキリ!ドンドン♪
不思議な力が湧いたら ど~しよ♪
}}
『おジャ魔女どれみ』は、朝日放送(ABC)・テレビ朝日系で放送された、東映アニメーション制作のオリジナル魔法少女アニメ。
全4シリーズ(全201話)が放送された。
以下放送期間と予告で流れる決め台詞。
・おジャ魔女どれみ(一期)
1999年2月7日~2000年1月30日
ハッピー!ラッキー!みんなにとーどけ!
・おジャ魔女どれみ#(二期)
00年2月6日~01年1月28日
ドキドキ!ワクワク!クルクルまーわれ!
・も~っと!おジャ魔女どれみ(三期)
01年2月4日~02年1月27日
ケーキにクッキー!魔法のレシピ、教えてあーげる!
・おジャ魔女どれみドッカ~ン!(四期)
02年2月3日~03年1月26日
ピュアピュアドリーム でっかくそーだて!
00年・01年には劇場版が、04年には左記の番外編にあたる『おジャ魔女どれみナ・イ・ショ(全13話、五期)』が製作された。
ノートの端っこつまんで破いて秘密のお手紙回しちゃお!
五期は時間軸的には過去の話だが、どれみの最後の決断の後どうなったかが間接的に描かれている。
更に2011年12月、どれみ達が16歳となった『おジャ魔女どれみ16』(六期)がライトノベルとして復活した。
かつての魔女っ子アニメや変身ヒロイン物の要素を集大成しつつ、
ありがちなスーパーヒロイン路線よりも一種の人間ドラマ的なジュブナイル路線を中心に描かれており、
魔法は万能の解決手段というよりも、迷う人物の背中を押す程度として描かれる事が多い。
「魔法が出てこない話に名エピソードが多い」とはよく言ったもの。
◇ストーリー(第一期)
ドジで妹からもバカにされる自称「世界一不幸な美少女」の小学3年生・春風どれみ。
魔女に憧れ、好きな人に告白する勇気を魔法で手に入れたいと思っていた彼女は、ひょんな事から本物の魔女・マジョリカと出逢う。
「人間に魔女と知られると蛙になってしまう」という魔女ガエルの呪いによって、魔女ガエルに変えてしまったマジョリカを元の姿に戻す為、
どれみは幼なじみの藤原はづきと転校生の妹尾あいこ、後にはどれみの妹・春風ぽっぷと共に魔女見習いとして修行に励んでいく。
◇主な登場人物
・&font(#ffc0cb){春風どれみ}
CV.千葉千恵巳
赤毛のお団子が特徴的な自称世界一不幸な美少女。
性格は明るく好奇心旺盛かつ楽天的で、周囲の人や同級生の玉木曰く「いるだけで皆を楽しくしてくれる、誰にでも愛されるオーラがある」心優しい人物。
ただ、ドジで人を騙すことがしばしばあるので信頼されなくなることもある。
好物はステーキ。好き過ぎて昇級試験に落ちた程。
16では幼なじみで同級生の男子のあの小竹になんと…。
ピリカピリララ のびやかに
・&font(#ffb74c){藤原はづき}
CV.秋谷智子
少し恥ずかしがり屋な令嬢。バイオリンのお稽古や家庭教師付きのお勉強で忙しい。
16では幼なじみの矢田くんと交際中、ただし親の監視付きだが…
パイパイポンポイ しなやかに
・&font(#008cff){妹尾あいこ}
CV.松岡由貴
大阪から引っ越して来た活発な女の子。
タクシードライバーの父と、幼い頃に離婚し離れて暮らす母親を持つ。結構苦労人。
好物はたこ焼き。
中の人は前作「夢のクレヨン王国」のモブでデビューした新人で、あいこというキャラクターは&bold(){松岡の為に当て書き}された。
パメルクラルク たからかに
・&font(#800080){瀬川おんぷ}
CV.宍戸留美
別の魔女の下で見習いとして修行しているが、後にどれみ達と共に過ごす様になる。
小学生にしてアイドル(チャイドル)。
アイドルになれたのは審査会で禁忌である『人の心を操る魔法』を使用したから。後に反動で何時覚めるかわからない眠りについたが、どれみたちによって回復した。
正式にどれみの仲間になってからはその黒さも鳴りを潜めるが、たまに危険な発言をする。
プルルンプルン すずやかに
・&font(#ffdc00){飛鳥ももこ}
CV.宮原永海
も~っとから登場。アメリカ育ちの帰国子女。当初は日本語が不慣れでクラスに馴染めずにいたが、どれみ達のお陰で今ではバイリンガル少女にまで成長。
頭に付いているのはイカリングではない。
ペルタンペットン さわやかに
・&font(#ff0000){春風ぽっぷ}
CV.石毛佐和
どれみの妹。姉よりもしっかりした性格で保護者代わり。
魔女見習いになる前は、マジョリカ(ぷにゅちゃん)は大層苦労したそうな。
ププットプリット ほがらかに
・&font(#afdfe4){ハナちゃん/巻機山花}
CV.大谷育江
百年に一度、とてつもない魔力を持った赤ちゃんを産むという青いバラ「ウィッチー・クイーン・ローズ」から産まれた赤ちゃん。
も~っとまでは赤ちゃん姿で描かれており、どれみ達はハナちゃんの世話や健康管理等で苦労していた。
ドッカ~ン!では彼女達の愛情を受けてすくすく育ち、(「ハナちゃんも学校に行きたい」と自身の魔力を全て使い)小学生の姿へと急激に成長した。
無邪気でど天然。
ポロリンピュアリン ハナハナピー
・&font(#008000){マジョリカ}
CV.永澤菜教
どれみ達の面倒を見ている魔女。作中はほぼ魔女ガエルの姿で登場する。
口うるさい。
「口うるさいとはナンジャ~!」
コーラ大好き。
・ララ
CV.高村めぐみ
マジョリカに付き従う妖精。
・関先生
CV.葛城七穂
どれみ達の学校の先生。厳しいけれど生徒のことを一番に考えている。
モデルは江角マキコらしい。
・どれみのクラスメイト達
[[1組>美空第一小学校6年1組]]・[[2組>美空第一小学校6年2組]]合わせて総勢54人にものぼるどれみ達の友達。
一人一人に個性があり、またドラマがあり決してモブキャラではない。
彼らの悩みと成長もまた、この作品を彩るに欠かせないものだ。
・魔女界の女王様
CV.?
ドッカ~ン!の最後まで顔を隠してる人。顔だしという意味では実は初代からどれみ達と普通に話している。まさかこの人だったのかという人も多いのでは?
#center(){マジカルステージ!}
#center(){Wiki篭り達よ!追記修正して魔法使いになれ~☆}
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}
#include(テンプレ3)
#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
- 魔法の立ち位置のためか、結構ハードな作風になっている。 -- 名無しさん (2013-11-06 19:28:08)
- テストは三点、笑顔満点! -- 名無しさん (2013-11-06 22:16:35)
- ↑最近この曲ニコ動でよく見つかるね。 -- 名無しさん (2013-12-07 07:53:20)
- 一回通しで見てみたいけど、二百話ってのがちょっとハードル高い -- 名無しさん (2014-02-06 13:17:38)
- この作品見てると当時の小学生時代を思い出してしまう あの空気感 -- 名無しさん (2014-03-07 01:15:33)
- 女王様のCVを四期ラストまで???にしてたのが凄い -- 名無しさん (2014-03-07 23:57:53)
- ももことハナちゃんがいない方が 色のバランスというか、画のまとまりが良かった -- 名無しさん (2014-04-18 20:06:47)
- ↑更にぽっぷやおんぷを外した3人には特別感がある人もいる -- 名無しさん (2014-05-01 18:04:51)
- どれみ「なんかバナナのかっこうした人がこっち見ているんだけれど・・・・」 ???『皆に馬鹿にされてもいいから友達になりたい・・・・』 -- 名無しさん (2014-09-29 20:42:25)
#comment
#areaedit(end)
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&font(#6495ED){登録日}:2011/12/24(土) 03:34:23
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&color(#ff1493){ドッキリ! ドッキリ! ドンドン♪}
&color(#ff1493){不思議な力が湧いたら ど~しよ♪}
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『おジャ魔女どれみ』は、朝日放送(ABC)・テレビ朝日系で放送された、[[東映アニメーション]]制作のオリジナル魔法少女アニメ。
全5シリーズ(全201+13話)がテレビで放送され、のちにライトノベルとミニアニメで続編(第6期)が描かれた。
&bold(){◆概要}
----
主人公の「春風どれみ」やその友人たちが「魔女見習い」となり、
「魔女見習い」の修行の日々や周囲の人たちとのエピソードを描いた作品。
当初は1年間(4クール)の放送予定だったという。最終的に、地上波で4年間放送された作品となった。
かつてのいわゆる「魔女っ子」アニメや変身ヒロイン物の要素を集大成しつつ、
ありがちなスーパーヒロイン路線よりも、おジャ魔女達やストーリーのキーパーソンになる人物の挫折や苦悩を乗り越えて成長していく「人間ドラマ」が中心となっている。
「両親の離婚」や「性の悩み」、「異文化の交流」、「不登校児」などの社会問題や思春期ゆえの悩みについてもわかりやすく取り上げるのも特徴の一つである。
作中では「魔法」が登場するが、これは万能の解決手段というよりも、迷う人物の背中を押す程度として描かれる事が多い。
番組は当時、日曜の朝8時半……『明日のナージャ』や『プリキュア』シリーズなどのいわゆる「ニチアサ」枠で放送されていたが、わりにハードな描写が多め。
ただし、ギャグやコミカルなシーンもかなり多く、決して重くなりすぎないように描かれている。
女の子はもちろん、男の子や大人が見ても普通に楽しめるエピソードも多い。
ちなみに、ハードな描写の傾向は第5期や第6期でより強くなっている。
「魔法が出てこない話に名エピソードが多い」とはよく言ったもの。
&bold(){◆各シリーズのあらすじ}
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・おジャ魔女どれみ(1期)
放送期間:1999年2月7日~2000年1月30日
「ハッピー! ラッキー! みんなにとーどけ!」
ドジで妹からもバカにされる自称「世界一不幸な美少女」の小学3年生・春風どれみ。
「魔女」に憧れ、「好きな人に告白する勇気を魔法で手に入れたい」と思っていた彼女は、
ひょんな事から本物の魔女「マジョリカ」と出逢う。
人間に『魔女』と見破られると姿が変わってしまう「魔女ガエルの呪い」によって、
「魔女ガエル」と呼ばれる奇妙な姿に変えてしまったマジョリカを元の姿に戻す為、
どれみは幼なじみの藤原はづきと転校生の妹尾あいこ、後にはどれみの妹・春風ぽっぷも「魔女見習い」に加わり、修行に励んでいく。
・おジャ魔女どれみ♯(2期)
放送期間:00年2月6日~01年1月28日
「ドキドキ! ワクワク! クルクルまーわれ!」
前作から1年経過し、どれみたちは小学4年生に進級。
また第1期で登場していたおんぷが、正式におジャ魔女メンバーに加入。
「魔女」の資格を失ったどれみたち4人は、とあるきっかけで1年間、なんと「魔女の赤ちゃん」を育てることになってしまう。
子育てのために魔女見習いに復帰できることになり、MAHO堂はフラワーショップにリニューアル。
どれみたちは小学校生活とMAHO堂の経営、そして赤ちゃんの子育てと忙しい毎日を過ごしながら、自分たちも同じように家族や周りの人々から愛されて育ったことを学び、『母親』としても1人の人間としても成長していく。
このシリーズでは唯一、ロイヤルパトレーヌという後のプリキュアシリーズに登場するような強化フォームが登場した。
また、本作では劇場版も公開された。
・も~っと!おジャ魔女どれみ(3期)
放送期間:01年2月4日~02年1月27日
「ケーキにクッキー! 魔法のレシピ、教えてあーげる!」
小学5年生に進級したどれみたちのクラスに、帰国子女で「魔女見習い」のももこが登場。
第2期のラストで「魔女」の証である水晶玉を失ったどれみたちは、
魔女界の「元老院」の魔女たちに「魔女」の資格を認めてもらうため、今度はお菓子作りに挑戦する。
MAHO堂はスイートハウスにリニューアル。作中ではさまざまなお菓子が登場した。
また、2期に続き劇場版も公開された。
・おジャ魔女どれみドッカ~ン!(4期)
放送期間:02年2月3日~03年1月26日
「ピュアピュアドリーム でっかくそーだて!」
どれみたちが育てた魔女の赤ちゃん「ハナちゃん」が、自身の魔法でなんと小学6年生に急成長。さらに、MAHO堂を雑貨店に改装してしまう。
その強力な魔法を使ったせいで、ハナちゃんが持っていた魔女の水晶玉が割れてしまい、ハナちゃんは「魔女」の資格を失ってしまう。
「魔女」に復帰するために、ハナちゃんはどれみたちのサポートを受けながら「魔女見習い」の試験に挑戦する。
その中で先々代の女王様が解き放った「悲しみのイバラ」を消去しつつ、どれみ達も卒業後の進路について悩みながらそれぞれの答えを見出していく。
・おジャ魔女どれみナ・イ・ショ(5期)
放送期間:04年年6月26日~04年12月11日
「ノートの端っこつまんで破いて秘密のお手紙回しちゃお!」
本編では語られなかった、どれみたちの“ナ・イ・ショ”なお話が描かれる外伝的なシリーズ。全13話。
時代やキャラクター、見習い服などの設定は第3期『も~っと!』と同じ。
ストーリーの時系列としては、『も~っと!』の夏休みの時期から翌年の3月のひなまつりまでの頃に当たる。
本編のストーリーに関わる描写は3期の本筋であるももこの過去以外基本的にはされていないが、本編のどれみの「最後の決断」の後どうなったのかが、最終話(第13話)で間接的に描かれているシーンがある。
公式にはOVAシリーズという扱いだが、「スカイパーフェクTV」の有料チャンネルで隔週で1話ずつ放送され、その後一部の地上波の放送局でも放送された。
・おジャ魔女どれみ16(6期)
ライトノベル版シリーズ。「講談社ラノベ文庫」から全9巻が発売。タイトル末尾の『16』はそのまま「じゅうろく」と読む模様。
カバーイラストおよび挿絵はアニメシリーズでキャラクターデザインを担当した馬越嘉彦氏が、
本文はアニメシリーズを担当したメイン脚本家の山田隆司氏(名義は「栗山緑」)が担当。
ハナちゃん以外のおジャ魔女達が魔女の資格を辞退し、人間として生きる道を選んでから4年の月日が流れた。
高校生に進級したどれみ、はづき、あいこの3人は、ある事情により「魔女見習い」に復帰することを決める。
後におんぷやももこ、さらにはハナちゃんも加わり、多忙な高校生活が描かれる。
なお、タイトル末尾の数字『16』は、作中のどれみの年齢に応じて『17』→『18』→『19』と変化している。
・おジャ魔女どれみ20's
講談社ラノベ文庫より2019年10月に発売。上記『16』シリーズの続編。
イラストは『16』シリーズと同様に馬越嘉彦氏が、本文はアニメシリーズに参加していた脚本家の影山由美氏が担当。
物語の時系列としては、『19』の「エピローグ」の章時点より少し前に当たる。
大学を無事に卒業したどれみは、シェアハウスに改装されたMAHO堂で管理人として働くこととなる。
大人の階段をのぼり始めた元・おジャ魔女たちの新たなストーリーが描かれる。
・おジャ魔女どれみ お笑い劇場
2019年3月から2020年3月まで『東映アニメーション公式YouTubeチャンネル』で隔週配信された、シリーズ20周年を記念したミニアニメシリーズ。全26話。
古風な2頭身キャラとなったライトノベル版の高校生どれみ達が主役で(但し設定にはズレがある)、お笑いチャレンジ等ドタバタな日常を描いている。
・魔女見習いをさがして
「おジャ魔女どれみ」シリーズ20周年を記念して製作されたアニメ映画作品。2020年11月13日に公開。
昔「どれみ」シリーズを観ていた3人の女性が主人公という、一風変わったストーリーが描かれる。
監督は佐藤順一氏と、鎌谷悠氏の二人体制。
また、脚本家の山田隆司氏、キャラクターデザインの馬越嘉彦氏など、かつてテレビアニメ版「どれみ」シリーズに参加していたスタッフが多数参加している。
&bold(){◆主な登場人物}
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・&font(#ffc0cb){[[春風どれみ]]}
CV.千葉千恵巳
赤毛のお団子が特徴的な、自称「世界一不幸な美少女」。
性格は明るく好奇心旺盛かつ楽天的。周囲の人や同級生の玉木曰く、
「いるだけで皆を楽しくしてくれる、誰にでも愛されるオーラがある」心優しい人物。
ただ、ドジで人を騙すことがしばしばあるので、信頼されなくなることもある。
好物はステーキ。とにかくステーキが大好きだが、作中ではどれみがステーキにありつこうとすると、毎回食べ損ねてしまう。
魔女見習い昇級試験でもステーキが登場し、その誘惑に負けて何度か試験を落ちてしまったことも。
第6期では美空高校に進学。そして、幼なじみで同級生の男子のあの小竹になんと……!
&color(hotpink){「ピリカピリララ のびやかに」}
・&font(#ffb74c){[[藤原はづき]]}
CV.秋谷智子
どれみの幼なじみ。少し恥ずかしがり屋な令嬢。
ヴァイオリンのお稽古や家庭教師付きのお勉強で忙しい。
周囲があわてているときでも冷静に行動できる、しっかり者の優等生。
ただし、オバケや幽霊などの類がニガテ。
第6期では、カレン女学院に通いながらプロのヴァイオリニストを目指して練習中。
また、幼なじみの矢田まさるとも交際している。ただし、親の監視付きだが……。
&color(orange){「パイパイポンポイ しなやかに」}
・&font(#008cff){[[妹尾あいこ]]}
CV.松岡由貴
大阪から引っ越して来た活発な女の子。
タクシードライバーの父と、幼い頃に離婚し離れて暮らす母親を持つ。当初は父親と2人暮らしをしていた。
上記の事情もあって結構苦労人。好物はたこ焼き。また、運動神経が良くスポーツが得意だが、水泳が大の苦手。
小学校卒業後は大阪に引っ越したが、第6期では家族そろって美空市にもどり、どれみと同じ美空高校へ進学する。
ちなみに、中の人は当時第1期の前に放送されていた『夢のクレヨン王国』のモブでデビューした新人。
作中のあいこは大阪出身で父親と二人暮らしだが、中の人も大阪出身で母子家庭だったとのこと。
&color(blue){「パメルクラルク たからかに」}
・&font(#800080){[[瀬川おんぷ]]}
CV.宍戸留美
別の魔女の下で見習いとして修行していたが、後にMAHO堂メンバーに加わり、
どれみたちと共に過ごす様になる。小学生にしてアイドル(チャイドル)。
当初は作中で禁忌とされている『人の心を操る魔法』を乱用したりして周囲の者を困らせていたが、
どれみたちと関わるうちに徐々に改心をしていく。
のちに、あることがきっかけでどれみたちと完全に打ち解け、正式にMAHO堂の仲間となった。
その後は黒さも鳴りを潜めるが、たまに危険な発言をすることも。
第6期では音信不通となっていたが……
&color(purple){「プルルンプルン すずやかに」}
・&font(#ffdc00){[[飛鳥ももこ]]}
CV.宮原永海
『も~っと!』から登場。日本生まれで、アメリカ育ちの帰国子女。
当初は日本語が不慣れでクラスに馴染めずにいたが、どれみ達のお陰で今ではバイリンガル少女にまで成長。
お菓子づくりが得意で、その知識も豊富。
アメリカで育ったためか、イエス・ノーや物事をはっきりと言うタイプ。そのせいで、当初はまわりと衝突することもしばしば。
しかし、どれみたちと関わるうちに彼女も少しずつ成長していく。
ちなみに、彼女の髪型は2本のわっか状にセットしたもの。何らかのアヤシイ機械でセットしているらしい。
中の人は留学経験があり、じつは1期から登場している矢田まさると兼役。
小学校卒業後は日本を離れニューヨークに引っ越したが、第6期では再び美空市に戻りどれみと同じ美空高校に編入。
お菓子作りの腕を試したいという彼女の意向もあって、MAHO堂がスゥイートハウスに改装される。
&color(gold){「ペルタンペットン さわやかに」}
・&font(#ff0000){[[春風ぽっぷ]]}
CV.石毛佐和
どれみの妹。姉のどれみよりもしっかりした性格。保護者代わり。
魔女見習いになる前は、マジョリカ(ぽっぷ曰く「ぷにゅちゃん」)は大層苦労したそうな。
第6期ではカレン女学院に進学。
小説版『18』では、どれみが「魔女見習い」になっていたことをすでに見抜いていた。
&color(red){「ピピットプリット ほがらかに」}
・&font(#afdfe4){[[ハナちゃん/巻機山花]]}
CV.大谷育江
百年に一度、とてつもない魔力を持った赤ちゃんを産むという青いバラ「ウィッチー・クイーン・ローズ」から産まれた赤ちゃん。
魔女界では、花から赤ちゃんが産まれた際、その場に居合わせた者が1年間育ての親になることが義務付けられており、
偶然(?)その場にいたどれみたちが、赤ちゃんの母親にならざるをえなくなった。
『も~っと!』までは赤ちゃんの姿で描かれており、どれみ達はハナちゃんの世話や健康管理等で苦労していた。
『ドッカ~ン!』では、彼女達の愛情を受けてすくすく育ち(「ハナちゃんも学校に行きたい」と自身の魔力を全て使い)、
小学6年生の姿に急激に成長。その後、どれみたちが通う人間界の美空小学校へ留学することとなる。
「巻機山花(まきはたやまはな)」は人間界用の名前。無邪気でど天然。
小学校卒業後はマジョリカたちとともに魔女界に帰っていった。
だが、その後の第6期では……
&font(#afdfe4){「ポロリンピュアリン ハナハナピー」}
・&font(#008000){マジョリカ}
CV.長沢直美(のちに永澤菜教)
魔女のひとりで、美空市のMAHO堂のオーナーじゃ。店で働くどれみ達の面倒を見とるぞい。
ある日偶然うちの店を訪れたどれみに魔女であることを見破られての、「魔女ガエル」の姿になっちまったんじゃ。誰じゃ、[[ペンギン>バケツでごはん]]とか言うたの!
ちなみに魔女ガエルになる前の名前は「巻機山リカ」じゃよ。
口うるさく、とくにドジをよくふむどれみをしばしば叱っとるわい。
血はつながってないがな、どれみたちのことは孫娘のように思っとるんじゃ。
コーラが大好きなんじゃ。
第4期のラストでMAHO堂を閉店し、ハナや妖精たち共々魔女界に戻っていったがな、
第6期ではある事情により美空市に戻り、再びMAHO堂を開業することになったわい。
おんぷの師匠&b(){マジョルカ}の奴とは魔女学校時代から仲が悪いんじゃ。
「くちうるさいとはナンジャ~!」
・ララ
CV.高村めぐみ
マジョリカに付き従う妖精。どれみたちにアドバイスやサポートをしてくれる。
・関弘美先生
CV.葛城七穂
どれみ達が通う、美空第一小学校の教師。
男口調で厳しい面もあるが優しくもあり、生徒のことを一番に考えている。
自身が「母子家庭である」というただそれだけの理由で、私立小学校の教員試験を落とされた苦い過去を持つ。
人物のモデルは、テレビドラマ版『ショムニ』に出演していた江角マキコらしい。
・どれみのクラスメイト達
[[1組>美空第一小学校6年1組]]・[[2組>美空第一小学校6年2組]]合わせて総勢54人にものぼる、どれみ達の友達。
一人一人に個性があり、またドラマがあり、決してただのモブキャラではない。
彼らの悩みと成長もまた、この作品を彩るに欠かせないものなのだ。
各クラスメイトについては、上記の項目にて。
・魔女界の女王様
CV.?
「魔女界(まじょかい)」を治めている女王様。
『ドッカ~ン!』の最後まで、自身の素顔をベールで隠していた。
その正体は……じつは第1期から、どれみ達と普通に接していた「あの人」だった。
正体を匂わせる描写はひそかに何度かされてはいたが、
女王様が正体を明かした際、まさかこの人だったのか……!となった視聴者は多いのではないだろうか。
&bold(){◆主な用語}
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・魔女
どれみたちが暮らす「人間界」とは異なる次元の「魔女界」と呼ばれる世界に住んでいる者たちを指す。
マジョリカのように人間界で暮らす者も一部いる。
魔女の証となる「水晶玉」を持っていることが特徴。また、人間と比べて寿命が非常に長く、老化が遅い。
ただし、大人になるまでの成長速度はふつうの人間とあまり変わらないらしい。
なお、人間でも「魔女見習い」として修行を積むことで「魔女」になることができる。
・魔女見習い
「魔女」の証となる水晶玉を持たない、未熟な魔女のこと。
「魔女」とは違い、「魔法」を使用するには魔女見習い用の服に着替える必要がある。
作中ではふつうの人間が「魔女見習い」になるケースが多く、こちらの場合は魔法を使うための呪文が必要になる。
・タップ、[[ポロン>○○ポロン(おジャ魔女どれみ)]]
魔女見習いが使用するアイテム。
「タップ」は見習い服やポロン、ホウキなどが収納されており、どれみたちはこれを使って魔女見習い服に着替える。
「ポロン」は魔法を使用するのに必要な「楽器」であり、ステッキ状の形をしている物が多い。
なお、ポロンで魔法を使用するには「魔法玉」といった魔力の源となるアイテムが必要。
・魔法
魔女や魔女見習いが使用できるチカラのこと。
作中で登場する「魔法」とは、ねがいごとを唱えることでそのとおりの効果が発動するというもの。
ただし、ねがいごとによっては相応の経験や魔力が必要で、実力が未熟なうちはうまく発動できないことがある。
実体のあるものを出す程度なら未熟な魔女見習いでも可能だが、その割に魔女界では魔法玉を使った人間界とほぼ変わらない経済活動が成り立ってる。
また、使用を禁じられている魔法が一部ある(後述)。
・魔女ガエルの呪い
魔女界の先々代の女王が、「ある理由」により使用した強力な魔法。
「魔女」がふつうの人間に「魔女だ」と口頭で指摘されると、「魔女ガエル」とよばれるヘンテコな姿に変身してしまうというもの。
ただし「魔女ガエル」になっても自分の水晶玉があれば魔法をつかうことは可能。
上記の「魔女見習い」もこの魔法の対象だが、こちらは「魔女見習いだ」と口頭で指摘されないと発動しない。
もとの姿に戻るには、正体を見破った人間が「魔女見習い」となり十分に修行を積んだうえで、もとの姿に戻す魔法をかけてもらわなければならない。
第4期のラストで、どれみたちと魔女たち、そして先々代の女王がチカラを合わせて発動した史上最大規模の「マジカルステージ」により、この魔法は完全に消滅した。
第6期だと既に過去のものとなった呪いだが、まだまだ魔女が受け入れられるまでに時間がかかることと社会情勢の変化でマジョリカたちは引き続きひっそり暮らしている。
・禁断の魔法
使用者が必ずなんらかの報復を受けてしまうため、発動が禁じられている魔法のこと。
作中では「死者をよみがえらせる」「病気やケガを治す」「人の心や記憶を操る・変える」の、3つの魔法が禁じられている。
ちなみに、なぜ報復を受けるのかという理由については、作中ではとくに描かれていない。
これらの魔法を使用すると使用者がさまざまな報復を受け、最悪の場合、使用者が命を落とす可能性もあるらしい。
また、禁断の魔法を使用した者は魔女界の女王により何らかのペナルティが与えられ、魔女の資格を剥奪されることもある。
・マジカルステージ
9級以上の「魔女見習い」3人以上がチカラを合わせ、専用の呪文を唱えることで発動する魔法。
通常よりも強力な魔法を使用できる。
参加人数や魔力が不足している場合は、マジョリカなど他の魔力所持者の補助を受けられれば発動が可能。
・MAHO堂
美空市にあるお店。悩みや願い事を持った人間を引き寄せてしまうチカラを持っているらしい。どれみたちはおもにここを拠点にして活動する。
第1期は「魔法グッズ」のお店だったが、シリーズごとに「花屋」「お菓子屋」「雑貨店」と改装されていく。
テレビアニメ版では、どれみたちはいわゆるボランティアとして一切の給料を受け取ることなく働いていたが、
小説版『16』では、アルバイトとしてどれみたちがふたたび働くこととなる。当初はやはり「魔法グッズ」のお店だったが、のちにお菓子屋に改装。
小説版『20's』では、マジョリカの意向でシェアハウスに改装された。
・水晶玉
魔女界の魔女たちや1級試験に合格した人間界の魔女見習いが「魔法」を使うために必要とする。
魔女界の魔女の場合は生まれた時点で付属しているらしい。
人間界の魔女見習いは認定証と呼ばれる容器に1級合格ごとに1個もらえる認定玉が全て埋まると変化する。
「魔法」を鍛錬することで大きくなれるらしい。
ぽっぷ以外のどれみたちおジャ魔女たちは作中で一度は手にするものの、それぞれの理由から砕け散る顛末となり、ハナちゃんの水晶玉も最初は5個あったのが1個消えた後、不可解な理由で全部割ってしまう結果に。ぽっぷの分もシリーズ残り2話でやっと手に入れた途端にハナちゃんのコンパクトに詰まっていた6個の水晶玉と合体し、ハナちゃんの新しい水晶玉となった。
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&bold(){◆エピソード}
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『おジャ魔女どれみ♯』
-29話:きもだめしでみんなが消えた!?
『も~っと!おジャ魔女どれみ』
-40話:ハナちゃん、イモを掘る!
『おジャ魔女どれみドッカ~ン!』
-24話:愛よ正義よ! 私たちマジョレンジャー!
-40話:[[どれみと魔女をやめた魔女>佐倉未来(おジャ魔女どれみドッカ~ン!)]]
『おジャ魔女どれみナ・イ・ショ』
-10話:結婚の約束 ~幼なじみのないしょ~
&bold(){◆劇場版}
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-『おジャ魔女どれみ♯』(東映アニメフェア)
2000年7月8日公開。
ぽっぷが5級試験後に持ち帰った謎の植物「ウィッチー・クイーン・ハート」を巡る騒動を描く。
『♯』37話にも回想として描かれ、本編ラストは『♯』40話冒頭に続く形となっている。
-『も~っと!おジャ魔女どれみ カエル石の秘密』(東映アニメフェア)
2001年7月14日公開。
どれみの父方の祖父母が住む飛騨高山へ訪れたどれみ達が経験する「カエル石」にまつわる不思議な出来事の話。
後に間接的ながらTVシリーズ本編にも関わる。
-『[[魔女見習いをさがして]]』
シリーズ20周年記念作品。2020年11月13日公開。
2024年にはアニメ放送25周年を記念で開催されたAnimeJapan 2024にて、おジャ魔女どれみ16と20’を題材に『おジャ魔女どれみ1620’』として完全新作映像が発表された。今後TVシリーズなどの媒体を展開する旨を残している。
&bold(){◆余談}
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2020年にはタイアップ企画としてグッズ『おジャ魔女どれみ×サンリオキャラクターズ』の発売が決定。キャラの組み合わせは
・春風どれみ×ハローキティ
・藤原はづき×マイメロディ
・妹尾あいこ×シナモン
・瀬川おんぷ×クロミ
・飛鳥ももこ×ボムボムプリン
・ハナちゃん(赤ちゃん時)×コロコロクリリン
となっており、それぞれ「イメージカラー」や「キャラクター性」等を見るとにやりとなる組み合わせになっている。
#center(){マジカルステージ!}
#center(){Wiki篭り達よ!追記修正して魔法使いになれ~☆}
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- 魔法の立ち位置のためか、結構ハードな作風になっている。 -- 名無しさん (2013-11-06 19:28:08)
- テストは三点、笑顔満点! -- 名無しさん (2013-11-06 22:16:35)
- ↑最近この曲ニコ動でよく見つかるね。 -- 名無しさん (2013-12-07 07:53:20)
- 一回通しで見てみたいけど、二百話ってのがちょっとハードル高い -- 名無しさん (2014-02-06 13:17:38)
- この作品見てると当時の小学生時代を思い出してしまう あの空気感 -- 名無しさん (2014-03-07 01:15:33)
- 女王様のCVを四期ラストまで???にしてたのが凄い -- 名無しさん (2014-03-07 23:57:53)
- ももことハナちゃんがいない方が 色のバランスというか、画のまとまりが良かった -- 名無しさん (2014-04-18 20:06:47)
- ↑更にぽっぷやおんぷを外した3人には特別感がある人もいる -- 名無しさん (2014-05-01 18:04:51)
- どれみ「なんかバナナのかっこうした人がこっち見ているんだけれど・・・・」 ???『皆に馬鹿にされてもいいから友達になりたい・・・・』 -- 名無しさん (2014-09-29 20:42:25)
- デジモンやメガレンジャーなども、この頃の東映ってやたらとジュブナイル路線やって後で息苦しくなるパターンが多かった。個人的にこの作品はギャグの方が面白かったから、どうせならカーレンジャーみたいに徹底して欲しかったかな? -- 名無しさん (2015-10-02 11:43:56)
- ↑いや別にカーレンジャーの時点でシリアスな話はあったような…個人的に昔の女王様の話はきつかった。 -- 名無しさん (2015-10-23 16:33:37)
- ハルカ カスミ ヒカリ アイリス ベル ユリーカ マサト -- 名無しさん (2015-11-26 17:33:21)
- 何でおジャ魔女どれみの声優さんって何でプリキュアになっていないのですか? -- 名無しさん (2015-11-26 17:54:17)
- ジャスミン サンディ クローブ バイオレット ライム バジル アンジェリカ -- 名無しさん (2015-12-05 18:29:06)
- シナモン -- 名無しさん (2016-01-01 07:50:07)
- ↑3ちばちーは珍獣向いてそう -- 名無しさん (2016-03-01 08:44:13)
- ↑4まぁ別になる必要もなかろう -- 名無しさん (2016-04-24 01:43:45)
- おジャ魔女本編見て思ったけど、魔女達が人間に裏切られた理由がどれもキツイ。心を閉ざすほど繊細だし。 -- 名無しさん (2016-09-11 09:09:36)
- 女王様の正体は無印18話ですでに伏線が張られてる。最初からその予定だったんだと思う。元々1年の予定だったみたいだし -- 名無しさん (2016-10-04 12:35:18)
- ぽっぷちゃんのトピも作ってください。 -- 名無しさん (2017-11-27 17:20:58)
- 会員番号4番のあの人がいない… -- 名無しさん (2018-07-07 21:04:51)
- どれみたちの本編にはなかったコスプレ姿しているカードゲームがあるという -- 名無しさん (2018-09-07 01:13:28)
- どれみちゃんたちも好きだけど、個人的にオヤジーデが好きだったりして・・・。因みに「 大好き!オヤジーデ 」と「 ユウレイに会いたい 」で泣いたのを覚えている。 -- 名無しさん (2018-09-18 22:35:09)
- とうとう放送20周年か…。今後の大きな動きに注目したい。 -- 名無しさん (2018-12-19 17:48:41)
- なんていうか、デジモンと対になってるイメージがあるんだよね。 -- 名無しさん (2019-09-10 20:38:53)
- どれみ達も来年三十路なのか…。どれみ「あたしもう美"少女"と言えなくなったよ…(泣)」 -- 名無しさん (2019-09-27 07:48:00)
- お笑い劇場での「(魔女見習い5人は)全員ボケである」というテロップには吹いた。 -- 名無しさん (2019-10-02 18:19:24)
- どれみ青春編発売と新作映画決定か…。映画はどうなるんだろ。 -- 名無しさん (2019-10-02 18:43:35)
- ぶっちゃけプリキュアの勢いによってテレ朝から葬られた番組。 -- 名無しさん (2020-01-31 15:39:37)
- 20年という数字に正直感動するより愕然とするわ…これが”老い”なのか…? -- 名無しさん (2020-02-13 04:04:58)
- 「魔女見習いを探して」のメイン3人の声優が決定された。結局芸能人を使うのか…。 -- 名無しさん (2020-03-01 22:27:40)
- 「魔女見習いを探して」また公開日変更か…。本当に魔法でコロナを消したいよ…。 -- 名無しさん (2020-08-18 08:28:49)
- OP曲のつべ動画コメントにて「テストで満点笑顔は3点と間違えた」というコメントとそれに対する「ただの笑顔がキモい天才やん」というツッコミにツボった -- 名無しさん (2022-04-09 17:29:29)
- あの年代だと勇者王ガオガイガーの高橋・米谷監督もそうだが、既に多くの作品に関わってきた佐藤順一のアイデアと、現場のまとめ役として抜擢された若手の五十嵐卓哉の相乗効果も良かったな。佐藤監督曰く、二人体制は前例がないから許可がなかなか下りなかったとか -- 名無しさん (2023-11-14 01:25:17)
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