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巴マミ - (2018/02/05 (月) 16:54:16) の最新版との変更点
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&font(#6495ED){登録日}:2011/01/21(金) 18:43:12
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 10 分で読めます
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&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
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#center(){&font(#ffdc00){未来の後輩に}}
#center(){&font(#ffdc00){格好悪いところは見せられないものね!}}
CV[[水橋かおり]]
&ruby(ともえ){巴} マミ
[[魔法少女まどか☆マギカ]]に登場するキャラクターの一人。魔法少女。大変[[けしからん]]おっぱい。
魔女との戦いに巻き込まれた[[鹿目まどか]]と[[美樹さやか]]を助け、[[キュゥべえ]]から魔法少女となるよう請われた二人の相談役になる。
専用BGMは「Credens justitiam」。
オンエア版だと回によって微妙に音程が変わっている。
ソウルジェムの色は黄で、変身後の位置は頭(帽子飾り)。
戦闘では武器としてマスケット銃を使用。単発式のマスケット銃を大量に召喚し、次々と持ち代えながら舞うように群がる敵を撃ち倒してゆく。
また銃口付近を持って鈍器のように扱ったりもする。
魔法少女なのに銃。やっぱ銃。鈍器としても使う。[[虚淵>虚淵玄]]ェ…
他にも糸やリボンを作り出し相手を拘束したり、治療や防御結界的な魔法も使える。
必殺技は巨大なマスケット銃による砲撃『ティロ・フィナーレ』。最初の頃は「[[ファイナルベント>北岡秀一/仮面ライダーゾルダ]]」などの呼ばれ方もされた。
必殺技用の銃はアニメ版だと使用者本人よりも大きいが、コミック版や小説(KRノベルス&星海社文庫)版ではバズーカほどの大きさになっている。
ついでに収録直前までは『アルティマ・シュート』という技名だったらしい。
尚、本編で登場した魔法少女たちの中で、技名を叫んだり、必殺技を持っているのはマミさんだけである。
この為、実はマミさん痛い子説や中二病説が囁かれていたりもするが、マミさんが必殺技に名前をつけるのは、
&font(#ffdc00){「子供の頃にアニメで見た魔法少女のように必殺技に名前をつけて叫ぶことで、恐ろしい戦いの中で自分を奮い立たせる」}ためという、
はっきりとした理由がドラマCDで説明されていたりする。
ちなみに、第一話で大量のマスケット銃を召還して一斉射撃する姿がライター繋がりで某人気ADVの[[英雄王>黄金のサーヴァント]]を彷彿とさせ、
「[[ゲート・オブ・イェニチェリ>王の財宝]]」や「[[無限の銃製(アンリミテッド・ライフルワークス)>無限の剣製]]」等と呼ばれたりもした。
物腰穏やかで常に余裕を忘れない、お嬢様然としたお姉さん。
どのくらい余裕を忘れないかと言うと、必殺技をかました直後に紅茶を楽しんでるくらい。
まさに砲火後ティータイム。誰が上手いこといえと…
同じ魔法少女である[[暁美ほむら]]とはキュゥべえを襲われた件もあって対立しており、彼女とのやり取りでは普段とはうって変わって皮肉混じりの辛辣な口調となる。
ちなみに契約時の願いは「&bold(){生きる}」こと。交通事故で死にかけた時にキュウべえが現れたため、選択の余地無く魔法少女になった。
また両親もその際に亡くしており、身寄りは遠方に暮らす親戚のみ。
この「命を繋ぐ」という願いが彼女のリボンを用いた様々な魔法の根底にある。つまり拘束プレイこそ彼女の本領(ぉ
魔法少女としての戦いの日々を「自らの選択」として受け入れつつも、内心では孤独に苦しんでいた模様。
故にまどかが共に戦う意向を伝えた際は涙を溢すほどに歓喜していた。
十代の女の子、中学3年生の少女が、たった一人で命がけで街を守るために戦い続けてきたのだ。
彼女の「正義の魔法少女」としての苦労は、アメコミ界随一の苦労人[[スパイダーマン]]程度とされており、それだけに初めての仲間、後輩、理解者の登場がどれほど喜ばしいものだったかは想像に難くない。
――直後の惨劇など予想もせずに…
3話にて孵化したての魔女『CHARLOTTE』と交戦。直前のまどかとのやり取りから上機嫌で、ノリノリで魔女を圧倒し瞬殺した…
ハズだった。
倒したはずの魔女の中から本体が出てきたと思った次の瞬間
#center(){&font(#ffdc00){「えっ………」}}
#center(){パクッ}
#center(){ムシャムシャ…}
#center(){ボトリ}
&bold(){&color(red){魔女に首を喰い千切られる}という衝撃の死亡シーン。}
しかも漫画版では&bold(){体の方もやたらリアルに臓物を散らかして喰われていた。}
また小説版では&bold(){見開き2ページ丸ごと使って「血塗れの首から下」が描かれた後にやっぱり喰われた。}
うめてんてーだろうが、魔法少女だろうが、やっぱり虚淵は虚淵でした…
たとえまだ3話でもメインキャラでも油断してはいけない、と身を持って教えてくれたマミさんに合掌。
しかし小4の娘と視聴していた母親によって、この残酷なシーンを巡って新たな議論が巻き起きてしまった。なんで深夜アニメ見せてんだよ…
余談であるが、マミを捕食した魔女シャルロッテ(『CHARLOTTE』の読み方は複数あるがここではシャルロッテとしておく)はチーズが大好物らしい。
そのため、もしチーズを用意出来たらとか、マミの髪の色がチーズみたいな黄色じゃ無かったらと色々言われている。
ちなみに脳ミソはチーズみたいな味がするらしく、人肉と違い臭みが少なく旨いそうだ。
捕食された時は節分の日が近かったため、pixivにはシャルロッテを食べるマミさん絵がたくさん出現した。
これらの画像は『恵方マミ』と呼ばれる。
そして10話では実に7話ぶりの再登場。ループ前は魔法少女になったまどかと共に活動していた。
全てのルートに魔法少女として出てきて、中にはほむらともチームを組んで魔法の手ほどきをしていた。
頭と体がしっかりとくっついた元気なマミさんの姿に全国のマミさんファンは喜びに包まれた。
\キャーマミサーン/
―――再び悲劇が起こるとも知らずに…
&font(#ffdc00){「ソウルジェムが魔女を生むなら、みんな死ぬしかないじゃない!?貴女も…私もッ!!」}
ほむらの三周目のループではソウルジェムの真実を知るとものすごい顔芸で[[杏子>佐倉杏子]]のソウルジェムを撃ち抜き殺害。
その直後ほむらも殺そうとするが、まどかにソウルジェムを撃たれ、ここでも命を落とす。
因みにこのループ時の皆の仲は若干悪く、マミさんが仲良くさせる為、色々と気を使ってたらしく、その心労も重なった結果との事。
付け加えるとこの時マミさんはいきなり仲間の杏子を撃ったという人もいるが、杏子がマミさんの仲間になった場面は実はどこにもなく((実際アニメの後発売されたthe differrent storyでも最後までマミさんとさやかと杏子は同じチームになることはなかった))、
それどころかその前の場面のさやかの杏子への反応を見ると杏子はマミさんの敵だった可能性すらある。
また、TV版シリーズディレクター兼劇場版監督の宮本幸裕が言うにはこの時のマミさんは冷静な判断でほむらを拘束して杏子を撃ったらしく、
どうやら顔の割には至って正気だった模様。
つまり「時間停止で対応可能なほむらを拘束して能力を封印」「残存メンバー中一番のベテランである杏子を奇襲で確殺」「次に危険なほむらを射殺」
「混乱中かつ一番ルーキーのまどかを射殺」「最後に自殺して魔女発生を阻止」という完璧なプランである。
彼女のミスは、窮地に陥ったまどかの爆発的な胆力を知らず、対処を後回しにした一点のみ。
ともすれば鹿目まどか魔法少女ツアー御一行はここで全滅、まどか☆マギカ完!となりかねなかったのだ。
なお、TVアニメ放送後に発売されたThe different storyでは「さやかと一緒に居るために正義の味方を辞めてしまった」ため、
迫るワルプルと戦うことを考えるよりもまず魔女化したさやかと心中することを企てているが、
TV10話ではあの後すぐにその場で自分が死ぬつもりだったかは実は不明で、
もしかするとその場にいる全員を射殺した後たった一人でワルプルギスの夜に突撃し、自殺同然の玉砕をするつもりだったのかもしれない。
(余談だが、スピンオフを含めた作品でマミさんが自殺を企てたり実際自殺したりするのは&bold(){”さやかがマミさんの仲間になって魔女化した”}周回であるという共通点がある。
偶然か狙って描写してるのかは定かではないが、マミさんにとってさやかという「仲間」がかけがえのない存在だったのだろう、と推測するマミファンも少なからず存在するようだ)
実際その他の外伝作品や、劇場版前/後編で公開されたスペック、新編で披露した戦闘なども含めて考えると、
「絶好調になった巴マミ」は魔法少女5人の中では最強無敵。
よっぽど油断したり相性の悪い魔女に当たらない限り、おおよその魔女など問題にもならないようだ。((虚淵によると、マミさんがシャルロッテに負けたのは何か下手を打ったのではなく、相性の問題らしい))
(逆説的に言うと、仲間ができたことがどれだけ嬉しかったのか、シャルロッテがいかにマミさんと相性が悪くまた強力な魔女か良く分かる、という事でもある)
また別のループでは[[ワルプルギスの夜>ワルプルギスの夜(魔法少女まどか☆マギカ)]]との戦いで戦死。
以下マミさんの死簡易まとめ
・唯一の戦友(後輩)を遺して戦死
・杏子を殺し、直後に自分も殺される
・相性の悪い相手(虚淵談)に運悪く当たって死ぬ
このようにどのルートでもマミさんは死亡しているが、
注意深く見るとアニメ中ほむらに関わった魔法少女はどのルートでも例外無く&bold(){「全員」}死亡しているので、
ほむらが例外なだけで魔法少女自体が死にやすいのだろう。
「こんなの…あんまりだよ…」
まあ突き詰めれば魔法少女は最初から…
最終話ではまどかの願いによって世界が書き換えられ魔女化の概念がなくなった世界で、魔法少女として使命を果たし消滅したさやかに対して、
&font(#ffdc00){「行ってしまったわ…円環の理に導かれて…」}
と唐突なワードを口走り視聴者を驚かせる。
後に「円環の理」はワルプルギスの夜と同様、魔法少女界での共通認識であると公式から発表されたが、
それまではこの言葉はマミさんが作った言葉だとネットで誤解されることもあった。
公式スピンアウト作品『[[魔法少女おりこ☆マギカ]]』にも登場。しかも堂々と表紙にも載ってしまっている。
作中では因縁の相手シャルロッテを一人で撃破し、『魔法少女狩り』をするキリカに狙われた所を頭脳プレーを駆使して逆に返り討ちにするなど、
ベテラン魔法少女としての実力を見せつけた。
しかし、幼いゆまにスカートを捲られてマジ泣きしたり、病み気味のほむらや織莉子に睨まれてビビったりと新たにヘタレ属性がついてしまった。
しかも、現役中学生とはどう考えても無縁なエイム(狙い)とファイア(発射)という単語が自然に出るなど、ともすれば厨二病ぶりに益々磨きがかかっているようにも見えた。
ゲ、ゲーマーなのかもしれないから……
さらにこの度同じ公式スピンアウト作品『魔法少女かずみ☆マギカ』に満を辞して登場。
どうやらこの作品の魔法少女が必殺技に名前をつけるようになった原因はマミさんにあるらしい…
DVD・BD第3巻特典のドラマCDでは猫にティロ・フィナーレを撃って避けられ(直撃されても困るが)、
声優座談会で中の人に「マミさんのフィギュアが出たら頭が取れる仕様になってそう(笑)」と言われるという弄られっぷりである。
さらに続編である『[新編]叛逆の物語』公開前の雑誌では、新房がこのようなコメントを残している。
「マミさんはおもしろいキャラクターになりました。どんな事態が起きても『マミさんならしようがない』という感じになる(笑)。
なんとなく『マミOK』っていうのがありますね。スタッフも見ている人たちも「ああ、マミさんならしかたないか……」と思ってしまうような。」
それでいいのか新房。マミOK
とは言うものの叛逆公開後の公式ガイドブックの対談では、
''「アラサーマミさんをアニメ化したいと言ったら一部のスタッフから猛烈な反発を受けた(笑)」(新房)''、
''「うーん、私はマミさんをもっと大事にしてあげたい・・・・・・(笑)」(蒼樹うめ)''
といった言葉が出るなど、スタッフ"全体"が手放しでマミOKであるかというと必ずしもそうでもないといった様子。
また二次創作で見られるネタを毛嫌いしているファンも多くいる(後述)ため、見ている人たちに関しても必ずマミOKと考えているかは微妙な所。
このように一応スタッフもやり過ぎたと思っているのか、BD版、劇場版での「もう何も怖くないポーズ」の二度に渡る修正や雑誌インタビュー、
さらにドラマCDやスピンオフコミックで徹底的に風評の回復を図ったため、ものすごい数の後付け設定が追加されることとなった。
そのため、いろんな関連作品に手を出しているファンとそうでない人でマミさんの設定に関する知識量の差が激しく、
コピペブログやVIPのSSネタなどで見られるマミさんのネタを毛嫌いするファンも多くいるのだが、
スピンオフ作品での設定がアニメ本編での設定に反映されているかははっきりしないところがあり、
また新房監督は、''「マミ(とQB)は視聴者に育てられたキャラクターだという印象が強い」''、
脚本の虚淵は''「マミを樽に詰めたのは我々かもしれないけど、醸造したのはファンだと思います」''
と語っているので、
他人が自分と異なるマミさん像で語っていたとしても、寛容な精神で許したほうがいいかもしれない。
ただし、これはマミさん以外のどのキャラクターにも言えることではあるが、''キャラを叩く言い訳にネタを用いることだけは絶対にNG''である。
なお叛逆では[[百江なぎさ]]がマミさんの相棒になり、版権絵では二人揃って描かれることが多くなった。
正体がアレなのでコンビに違和感を持つ人も少なくない一方で、このコンビを改変後の世界の魔女と魔法少女の和解の象徴と考える人もそれなりにいるようだ。
//補足:
//こうなった原因はまとめブログと公式にある。
//まとめブログが二次ネタばっかりまとめた結果ニワカが大挙してマミさんをネタにしたり叩きまくった。
//マミさんはTVアニメでの出番が他のメインキャラより少なかったので他のキャラと比べてTVの活躍より二次ネタが話題になることが多かった。
//しかもそれに公式が悪乗りしたのがよくなかった。
//公式の悪乗りはすぐにまとめブログにまとめられてますますネタにされた。
//公式の悪乗りはそう少なくないマミファンに「些細なネタでもスルーしていたら公式に拾われてもっと酷いことになるのでは?」という危機感を抱かせた。
//こうしてネタに対する心の余裕を失ったマミファンが増えていった。
//
//↑具体的に公式がどう悪のりしたのかをはっきりと説明して欲しいです
&font(#ffdc00){体が軽い…こんな追記・修正は初めて…&br()もう何も、怖くない…}
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- コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2016-05-19 22:31:28)
- 嗚呼~無抵抗な~パイスラ~乳袋~♪ -- 名無しさん (2016-05-19 22:38:24)
- kghroeuteprtjだr m あ q さささ -- 名無しさん (2016-06-15 16:16:04)
- リセットされたか。 俺のコメントあったのに -- 名無しさん (2016-07-18 16:57:47)
- 魔女とか魔法少女とか関係ない世界では普通に友達がいて密かにファンクラブがありそう。高嶺の花扱いされてそうだが…… -- 名無しさん (2016-07-18 17:10:35)
- 済まぬ・・・。インターネット動画で初めて知った。 -- 名無しさん (2016-08-20 19:18:02)
- 巴先輩、「最近更新されたページ」の欄で首ちょんぱと一緒に並ぶのやめてもらませんか -- 名無しさん (2016-08-20 19:21:30)
- 最近増えてる髪を下ろした版権絵も好き -- 名無しさん (2016-08-20 23:21:21)
- アカメが斬るみたいな グロの多さ -- 名無しさん (2016-08-26 10:44:16)
- レジェンディア・・・か。 フム忘れた -- 名無しさん (2016-08-29 15:36:18)
- 妖怪腐れ外道「あのおなご、 食いでぇ。食いでぇ。食いでぇ」 -- 名無しさん (2016-10-15 16:54:10)
- だめです -- 名無しさん (2016-10-25 00:07:18)
- 中の人繋がりで、リリなののユーノとのコラボ絵も多い。 -- 名無しさん (2017-03-18 20:03:25)
- なぜかイメージが橘さんと被る。 -- 名無しさん (2017-03-18 21:03:29)
- ↑橘さんはどっちかと言うとほむらの方が近いイメージある -- 名無しさん (2017-04-11 20:19:10)
- アラサーのアニメ化はダメだが漫画はある模様(最近単行本の4巻が出てた) -- 名無しさん (2017-05-21 21:20:47)
- JD扱いされてて草 -- 名無しさん (2017-09-07 16:42:56)
- 全盛期のまどマギssはそのほとんどがマミさん救済を目指していたって言ってもいいくらいの愛されようだったからなあ。愛され過ぎた結果がアラサーなのかもしれんが -- 名無しさん (2017-09-07 20:08:30)
- トルソー -- 名無しさん (2018-02-01 10:02:47)
- ↑6 最近のソシャゲでの扱いが橘さんみたい(主に悪い意味で)。敵に捕まって強化されたり、後輩の意見に聞く耳を持たず対立したり、主要キャラをわかり合えない怪物と思い込んで狙ったり…。そろそろ元に戻して欲しい。 -- 名無しさん (2018-02-02 12:27:14)
- マギレコのマミさんは「元カノ(杏子)に相手にされなかった結果新興宗教(マギウスの翼)に走った」とか言われてて草 -- 名無しさん (2018-02-02 18:05:19)
- ↑2そのソシャゲでのマミさんの扱い、ぶっちゃけ叛逆でのほむほむの扱いそのものだからやっぱりまどマギ本編での橘さんはほむほむ -- 名無しさん (2018-02-05 16:54:16)
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&font(#6495ED){登録日}:2011/01/21 Fri 18:43:12
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#center(){&font(b,#ffdc00){格好悪いところは見せられないものね!}}
&ruby(ともえ){巴} マミ
CV:[[水橋かおり]]
専用BGM:「Credens justitiam」((オンエア版は回によって微妙に音程が変わっている))
[[魔法少女まどか☆マギカ]]に登場するお嬢様然とした&ruby(魔法少女){お姉さん}。
物腰穏やかで常に余裕を忘れないこの大変けしからんおっぱいさんは戦いに巻き込まれた[[鹿目まどか]]と[[美樹さやか]]の相談役となった。
どのくらい余裕を忘れないかと言うと、必殺技をかました直後に砲火後ティータイムを楽しめるくらい。&s(){誰が上手いこといえと…}
[[暁美ほむら]]には[[キュゥべえ]]を襲われた一件もあって対立しており、皮肉混じりの辛辣となる。
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ソウルジェムの色はオレンジで、変身後の位置は帽子飾り。
糸やリボンを作り出して相手を拘束したり、治療や防御結界的な魔法も使えるが、戦闘では基本的に単発式のマスケット銃を大量に召喚し、次々と持ち代えながら舞うように群がる敵を撃ち倒してゆく。また銃口付近を持って鈍器のように扱ったりもする。そんな銃を引っ提げて戦う姿は「&ruby(ゲート・オブ・イェニチェリ){[[王の財宝>王の財宝]]}」や「&ruby(アンリミテッド・ライフルワークス){[[無限の銃製>無限の剣製]]}」等で大人気な某人気ADVの英雄王を&s(){魔法少女なのに}彷彿させた。&s(){[[虚淵>虚淵玄]]ェ…}
必殺技は巨大なマスケット銃による砲撃『[[ティロ・フィナーレ]]』。
必殺技用の銃はアニメ版だと使用者本人よりも大きいが、コミック版や小説(KRノベルス&星海社文庫)版ではバズーカほどの大きさになっている。
収録直前までは『アルティマ・シュート』という技名で、最初の頃は「[[ファイナルベント>北岡秀一/仮面ライダーゾルダ]]」などの呼ばれ方もされた。
なお本編で技名を叫んだり、必殺技を持っているのは&bold(){マミさんだけ}なせいで、マミさん痛い子説やマミさん中二病説が囁かれていたが、マミさんが必殺技を叫んでいるのは
&font(b,#ffdc00){「子供の頃にアニメで見た魔法少女のように必殺技に名前をつけて叫ぶことで、恐ろしい戦いの中で自分を奮い立たせる」ため}
と、ドラマCDで説明されていたりする。
契約時の願いは「&bold(){生きる}」こと。
この「命を繋ぐ」という願いが彼女のリボンを用いた様々な魔法の根底にある。つまり拘束プレイこそ彼女の本領(ぉ
交通事故で死にかけた時にキュゥべえが現れたため、選択の余地無く魔法少女になり、両親もその際に亡くして、身寄りは遠方の親戚のみ。
魔法少女としての戦いの日々を「自らの選択」として受け入れつつも、十代の女の子、中学3年生の少女が、「正義の魔法少女」としてたった一人で命がけで街を守るために戦い続けてきたのだ。
[[スパイダーマン>スパイダーマン(アメコミ版)]]並みの苦労を重ねた彼女にとって初めての仲間、後輩、理解者がどれほど喜ばしいものだったかは想像に難くない。
内心では孤独に苦しんでいたようで、まどかが共に戦う意向を伝えた際は涙を溢すほどに歓喜。上機嫌な彼女は、ノリノリで孵化したての魔女『CHARLOTTE』を圧倒し瞬殺した…
ハズだった。
倒したはずの魔女から何かが出てきたと思った次の瞬間
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マミを捕食した魔女CHARLOTTEはチーズが大好物らしい。
チーズみたいな味で、人肉と違い臭みが少なく旨い&ruby(脳ミソ){頭}に食いついたことから。もしチーズをあったらとか、マミの&color(#FFE921){髪の色がチーズみたい}じゃ無かったらと色々言われている。
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たとえまだ3話でも&bold(){メインキャラでも}油断してはいけない、と教えてくれたマミさんに合掌。うめてんてーだろうが、魔法少女だろうが、やっぱり虚淵は虚淵でした…
ちなみに放送日が節分に近かったためか、pixivにはシャルロッテ&bold(){を食べる}マミさん、通称『恵方マミ』がたくさん出現した。
この残酷な死に様は後に&bold(){「マミる」}とミーム化し、他作品でも首からパックリいかれた奴を「マミった」と言って荒れる原因となる。それなのに&bold(){小4の娘}と視聴していた&bold(){母親}のせいで新たな議論が巻き起きてしまった。&s(){なんで深夜アニメ見せてんだよ…}
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そして10話で再登場し、全ルートに魔法少女として登場。
ループ前のほむらに手ほどきをし、魔法少女になったまどかと共に活動する元気なマミさんに全国のマミさんファンは喜びに包まれた。\キャーマミサーン/
―――再び悲劇が起こるとも知らずに…
&font(b,#ffdc00){「ソウルジェムが魔女を生むなら、みんな死ぬしかないじゃない!? 貴女も…私もッ!!」}
&ruby(皆の仲が若干悪いために){ほむら三周目のループで}色々と気を使って心労も重なったマミさんは、ソウルジェムの真実を知るとものすごい顔芸で''&color(red){杏子の[[ソウルジェム>佐倉杏子]]を撃ち抜き殺害。}''
その直後ほむらも殺そうとするが、まどかに撃たれて絶命。
TV版シリーズディレクター兼劇場版監督の宮本幸裕曰く、「&bold(){この時のマミさんは冷静な判断でほむらを拘束して杏子を撃った}」ので、どうやら&bold(){顔の割には}至って正気だったらしい。
もしかするとその場にいる全員を射殺した後たった一人で[[ワルプルギスの夜>ワルプルギスの夜(魔法少女まどか☆マギカ)]]に相手に玉砕するつもりだったのかもしれない。
つまり、
+「時間停止で対応可能なほむらを拘束して能力を封印」
+「残存メンバー中のベテランである杏子を&bold(){奇襲で確殺}」
+「次に危険なほむらを射殺」
+「混乱中かつ一番ルーキーのまどかを射殺」
+「最後に自殺して魔女発生を阻止」
マミさんのミスは、窮地に陥ったまどかの胆力を知らず、対処を後回しにしたことのみ。
ともすればほむらの&ruby(魔法少女ツアー){鹿目まどか救済}はここで終了、&bold(){まどか☆マギカ完!}だったのだ。
なお、本編も&ruby(The different story){TVアニメ放送後の}「&bold(){さやかと居るため}に正義の味方をやめた」ルートで&bold(){魔女化したさやかと心中}を企てているマミさんも、いきなり杏子を撃ったように見えるが、杏子がマミさんの仲間である場面はどこにもなく((the differrent storyでもマミさんとさやかと杏子は同じチームになることはなかった))、さやかの反応を見る限り、杏子は敵だった可能性すらある((偶然か狙って描写してるのかは定かではないが、スピンオフを含めた作品でマミさんが自殺を企てたり実際自殺したりするのは&bold(){”さやかがマミさんの仲間になって魔女化した”}周回であるという共通点がある。マミさんにとってさやかという「仲間」がかけがえのない存在だったのだろう、と推測するマミファンも少なからず存在するようだ))。
実際その他の外伝作品や、劇場版前/後編で公開されたスペック、新編で披露した戦闘なども含めて考えると、「絶好調になった巴マミ」は魔法少女5人の中では最強無敵。((虚淵によると、マミさんがシャルロッテに負けたのは何か下手を打ったのではなく、相性の問題らしい))
&bold(){&color(red){原作3話のように}よっぽど油断した上で相性の悪い魔女に当たらない限りは}、おおよその魔女など問題にもならないようだ。((逆説的に言うと、仲間ができたことがどれだけ嬉しかったのか、シャルロッテがいかにマミさんと相性が悪くまた強力な魔女か良く分かる、という事でもある))
結局、どのルートでもマミさんは死亡しているが、よくよく考えれば&bold(){ほむらに関わった魔法少女が例外無く「全員」死亡している}ので、魔法少女&bold(){&color(#F54738){が}}死にやすいのだろう。
「こんなの…あんまりだよ…」
&s(){まあ突き詰めれば魔法少女は最初から…}
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まどかによって魔女化の概念が書き換えられた最終話、
魔法少女として使命を果たし消滅したさやかに向かって唐突なワードを口走り視聴者を驚かせる。
&font(b,#ffdc00){「行ってしまったわ…円環の理に導かれて…」}
後に「円環の理」はワルプルギスの夜と同様、魔法少女界での共通認識であると公式から発表されたが、それまではこの言葉はマミさんが作った言葉だとネットで誤解されることもあった。
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・特典のドラマCD
DVD・BD第3巻特典のドラマCDでは猫にティロ・フィナーレを撃って避けられ(直撃されても困るが)、声優座談会で中の人に「マミさんのフィギュアが出たら頭が取れる仕様になってそう(笑)」と言われるという弄られっぷりである。
・『[[魔法少女おりこ☆マギカ]]』
作中で因縁の相手シャルロッテを&bold(){単独撃破}、頭脳プレーを駆使して『魔法少女狩り』を&bold(){返り討ち}など、ベテランとしての実力を見せつけ、堂々の表紙を飾った。
ただ、現役&bold(){女子}中学生とは無縁な&ruby(狙い){エイム}と&ruby(ファイア){発射}が自然に出るようになって&s(){ゲ、ゲーマーかもしれないが……}厨二病ぶりに益々磨きがかかったように見え、幼いゆまにスカートを捲られてマジ泣きしたり、病み気味のほむらや織莉子に睨まれてビビったりと新たに&bold(){ヘタレ属性}がついてしまった。
・『[[魔法少女かずみ☆マギカ>魔法少女かずみ☆マギカ~The innocent malice~]]』
満を辞して登場。どうやら魔法少女が必殺技に名前をつけるようになった原因はマミさんにあるらしい…
・『[[劇場版魔法少女まどか☆マギカ 【新編】叛逆の物語]]』
ベベこと[[百江なぎさ]]を相棒にして参戦。
版権絵では二人揃って描かれることが多くなった。正体がアレなので違和感を持つ人も少なくないが、このコンビを&bold(){和解の象徴}と考える人もそれなりにいるようだ。
序盤の不自然な平和の中、ほむらとの銃撃戦対決で物語の動乱の起点となったり、&bold(){煌びやかな列車砲でティロ・フィナーレ}を撃ったりと見せ場も山盛り。
そしてその銃撃戦対決でも&bold(){時間停止しながら軍用サブマシンガン乱射するほむら相手に&color(red){一々リボンを編んで作って一発撃ったら即ほどいてる使い捨てマスケット銃で}互角以上に戦い、最終的に完封している}と実力の高さを見せ付けている。
EDではなぎさと一緒にチーズを買い込む様子が映る。
・『[[マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝]]』
序盤でドッペルを出した[[主人公>環いろは]]を魔女と勘違いして攻撃したり、[[敵対組織>マギウスの翼]]に洗脳されたりとストーリーでは不憫な面が目立つ。
I部終盤で終盤で洗脳解除、共闘したり、その後のイベントストーリーで先輩らしく振舞えたりと見せ場は増えている。
円環の理から来たなぎさとも仲の良い間柄である。
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・余談
『[新編]叛逆の物語』公開前の雑誌で新房がこのようなコメントを残している。
>「マミさんはおもしろいキャラクターになりました。どんな事態が起きても『マミさんならしようがない』という感じになる(笑)。なんとなく『マミOK』っていうのがありますね。スタッフも見ている人たちも「&bold(){ああ、マミさんならしかたないか……}」と思ってしまうような。」
二次創作ネタを毛嫌いするファンも多くいる(後述)ので、マミOKと考えているかは微妙だし、スタッフ"全体"が手放しでマミOKであるかというと必ずしもそうでもない。
実際、叛逆公開後の公式ガイドブックの対談ではそれでいいのか新房と問われる。
>''「アラサーマミさんをアニメ化したいと言ったら一部のスタッフから猛烈な反発を受けた(笑)」(新房)''
>''「うーん、私はマミさんをもっと大事にしてあげたい・・・・・・(笑)」(蒼樹うめ)''
そんな&s(){やり過ぎだと思う}スタッフたちが徹底的に風評の回復を図ったため、BD版、劇場版での「もう何も怖くないポーズ」の二度に渡る修正や雑誌インタビュー、さらにドラマCDやスピンオフコミックと、マミさんには&bold(){ものすごい数の後付け設定が追加される}こととなった。&s(){別の意味でやり過ぎだと思う}
そのため、スピンオフの設定がアニメ本編に反映されているかははっきりしないところもあり、いろんな関連作品に手を出しているファンとそうでない人でマミさんの設定に関する知識量の差が激しく、コピペブログやVIPのSSネタなどで見られるマミさんのネタを毛嫌いするファンも多くいる。
また新房監督は
>''「マミ(とQB)は視聴者に育てられたキャラクターだという印象が強い」''
脚本の虚淵は
>''「マミを樽に詰めたのは我々かもしれないけど、醸造したのはファンだと思います」''
と語っているので、他人が自分と異なるマミさん像で語っていたとしても、寛容な精神で許したほうがいいかもしれない。
ただし、これはマミさん以外のどのキャラクターにも言えることではあるが、''キャラを叩く言い訳にネタを用いることだけは絶対にNG''である。
//補足:
//こうなった原因はまとめブログと公式にある。
//まとめブログが二次ネタばっかりまとめた結果ニワカが大挙してマミさんをネタにしたり叩きまくった。
//マミさんはTVアニメでの出番が他のメインキャラより少なかったので他のキャラと比べてTVの活躍より二次ネタが話題になることが多かった。
//しかもそれに公式が悪乗りしたのがよくなかった。
//公式の悪乗りはすぐにまとめブログにまとめられてますますネタにされた。
//公式の悪乗りはそう少なくないマミファンに「些細なネタでもスルーしていたら公式に拾われてもっと酷いことになるのでは?」という危機感を抱かせた。
//こうしてネタに対する心の余裕を失ったマミファンが増えていった。
//
//↑具体的に公式がどう悪のりしたのかをはっきりと説明して欲しいです
&font(#ffdc00){体が軽い…こんな追記・修正は初めて…&br()もう何も、怖くない…}
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- コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2016-05-19 22:31:28)
- 嗚呼~無抵抗な~パイスラ~乳袋~♪ -- 名無しさん (2016-05-19 22:38:24)
- kghroeuteprtjだr m あ q さささ -- 名無しさん (2016-06-15 16:16:04)
- リセットされたか。 俺のコメントあったのに -- 名無しさん (2016-07-18 16:57:47)
- 魔女とか魔法少女とか関係ない世界では普通に友達がいて密かにファンクラブがありそう。高嶺の花扱いされてそうだが…… -- 名無しさん (2016-07-18 17:10:35)
- 済まぬ・・・。インターネット動画で初めて知った。 -- 名無しさん (2016-08-20 19:18:02)
- 巴先輩、「最近更新されたページ」の欄で首ちょんぱと一緒に並ぶのやめてもらませんか -- 名無しさん (2016-08-20 19:21:30)
- 最近増えてる髪を下ろした版権絵も好き -- 名無しさん (2016-08-20 23:21:21)
- アカメが斬るみたいな グロの多さ -- 名無しさん (2016-08-26 10:44:16)
- レジェンディア・・・か。 フム忘れた -- 名無しさん (2016-08-29 15:36:18)
- 妖怪腐れ外道「あのおなご、 食いでぇ。食いでぇ。食いでぇ」 -- 名無しさん (2016-10-15 16:54:10)
- だめです -- 名無しさん (2016-10-25 00:07:18)
- 中の人繋がりで、リリなののユーノとのコラボ絵も多い。 -- 名無しさん (2017-03-18 20:03:25)
- なぜかイメージが橘さんと被る。 -- 名無しさん (2017-03-18 21:03:29)
- ↑橘さんはどっちかと言うとほむらの方が近いイメージある -- 名無しさん (2017-04-11 20:19:10)
- アラサーのアニメ化はダメだが漫画はある模様(最近単行本の4巻が出てた) -- 名無しさん (2017-05-21 21:20:47)
- JD扱いされてて草 -- 名無しさん (2017-09-07 16:42:56)
- 全盛期のまどマギssはそのほとんどがマミさん救済を目指していたって言ってもいいくらいの愛されようだったからなあ。愛され過ぎた結果がアラサーなのかもしれんが -- 名無しさん (2017-09-07 20:08:30)
- トルソー -- 名無しさん (2018-02-01 10:02:47)
- ↑6 最近のソシャゲでの扱いが橘さんみたい(主に悪い意味で)。敵に捕まって強化されたり、後輩の意見に聞く耳を持たず対立したり、主要キャラをわかり合えない怪物と思い込んで狙ったり…。そろそろ元に戻して欲しい。 -- 名無しさん (2018-02-02 12:27:14)
- マギレコのマミさんは「元カノ(杏子)に相手にされなかった結果新興宗教(マギウスの翼)に走った」とか言われてて草 -- 名無しさん (2018-02-02 18:05:19)
- ↑2そのソシャゲでのマミさんの扱い、ぶっちゃけ叛逆でのほむほむの扱いそのものだからやっぱりまどマギ本編での橘さんはほむほむ -- 名無しさん (2018-02-05 16:54:16)
- マギレコのマミさんは間違いなく橘さん -- 名無しさん (2018-03-16 10:25:17)
- ホミさんはアリナ先輩にもずく風呂に漬けられて誕生したものだった…? -- 名無しさん (2018-03-16 11:37:52)
- 蟹刑事 -- 名無しさん (2018-03-23 15:56:19)
- おマミ -- 名無しさん (2018-03-23 17:21:08)
- マギレコで、水属性が出てくるクエストでは、他の方々が育てられた高レベルマミさんに、とてもお世話になっております。ありがとうございますた! -- 名無しさん (2018-03-23 19:15:29)
- 肝心な時に頼りにならない橘さん -- 名無しさん (2018-06-14 23:24:54)
- ↑マミさんの立場からしたら個人的な事情で勝手にループしてきたほむらに引っ掻き回されたり見滝原から魔女がいなくなったこと調べてたら変な組織に捕まったりだから一方的に自分達の都合に巻き込んでおいて頼りにするのはお門違いだと思う。「肝心に時」っていうのはほむらやいろはにとっては肝心なだけでマミさんがそれに協力して頼りにならなきゃいけない義務は無い(それどころかマギレコの場合はいろはの件で誤解はあったにしろ、鶴乃みたいな被害者の立場だし)。周りに無茶苦茶されすぎて誰かに頼りたいのはむしろマミさんの方では。 -- 名無しさん (2018-06-18 11:04:24)
- 拠り所を見つけた結果がホミさんである -- 名無しさん (2018-06-18 11:41:01)
- ↑拠り処を見つけた結果はホミさんより叛逆のマミさんだと思う。ホミさんはウワサの鶴乃みたいなものだし -- 名無しさん (2018-06-18 11:55:58)
- マギレコのマミさん、マギウスに入ったのは、神浜組のように洗脳されたのか、それとも自分から入ったのか、どっちなんだろ? -- 名無しさん (2018-07-08 18:19:58)
- アラサーマミは男の願望・欲望が思いっきり反映されてるからうめ先生をはじめ女性スタッフにはこれはちょっと・・・って感じなんだろう。でも仕方がないんだ。おっとり系むちむち巨乳とか最高だしな! -- 名無しさん (2019-05-15 05:51:56)
- マミあんの師弟設定はアニメの方で採用する気はないのだろうか?もう何度も言ってるけどTDSアニメ化してくれ -- 名無しさん (2019-05-15 16:21:34)
- 鹿目まどか魔法少女ツアー御一行様ってジョースターエジプトツアー御一行様かw -- 名無しさん (2019-07-21 15:36:24)
- さてはて、アニレコでもホーリー化してしまうのか否か -- 名無しさん (2020-01-19 01:42:02)
- ソシャゲはやらないけどまたマミさんに会えて嬉しい -- 名無しさん (2020-01-19 03:16:08)
- ホーリー化回避出来たのか…それとも追いかけてアリナにとっ捕まるのか… -- 名無しさん (2020-02-24 01:10:24)
- アラサーはギャグではあるが、死なないどころか30近くまで元気に生きてるというのは魔法少女にとって最大の救済とも言える -- 名無しさん (2020-02-24 04:32:20)
- ホーリーは避けられなかったよ…… -- 名無しさん (2020-03-29 09:06:38)
- ↑でもだいぶマシになってた。少なくとも騙されホイホイついてったわけじゃないのはわかるし。 -- 名無しさん (2020-03-29 13:10:46)
- マギレコ初見勢だけどマミさんがああなったのは何となく理解出来る、真面目で責任感があるからそこに付け込まれるんだろうね -- 名無しさん (2020-04-05 08:18:03)
- ゲーム未プレイ勢なんだけどホリマミさんはギャグだって噂で聞いてたがアニメ見たら嘘じゃねーか普通に怖いよ -- 名無しさん (2020-04-08 23:55:19)
- アニメ版はそういう演出に意図的にしてきた感じだね -- 名無しさん (2020-04-19 01:45:17)
- 水着マミさん可愛いんだけど水橋氏の演技はイマイチだった。単純に年の問題かもしれないけどそれ以上にウンザリしてるような感じが伝わってくる -- 名無しさん (2020-07-31 18:32:26)
- 同じミズハスなのにティオすけは創の軌跡に至るまでマミさんにすら届いていない…(何がとは言わないが) -- 名無しさん (2021-02-19 21:20:07)
- ↑13 言うてうめ先生エロゲ絵も描いて……うわ、何をするヤメロー……ソウダッタネ、生キ別レノ姉ダッタネ -- 名無しさん (2021-06-28 14:59:39)
- まさかアニレコの第二期で散々汚れ役やらせておいて最終的に殺すのではあるまいな? 銀魂の作者も散々キャラをSAGEしたままにするのはよくないといってたぞ -- 名無しさん (2021-07-25 08:55:37)
- アニレコの製作者はマミさんをなんだと思ってんの? -- 名無しさん (2021-09-28 19:21:27)
- アニレコ2期は面白かったと思うんだけど、作画ミスの多さとマミさんの洗脳解除は残念だった。 -- 名無しさん (2023-08-24 15:33:07)
- FNFに参戦!!歌うしかないじゃない!! -- 文字 (2024-02-03 17:23:37)
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