高嶺愛花

「高嶺愛花」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
高嶺愛花」を以下のとおり復元します。
&font(#6495ED){登録日}:2010/07/27(火) 12:39:43
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s)
&font(#6495ED){所要時間}:約 7 分で読めます

----
&link_down(▽)タグ一覧
&tags()
----

#center(){「&font(#008cff){オッス!愛花だよっ♪}」}


 


ゲーム『[[ラブプラス]]』のヒロインの1人

&font(#008cff){Manaka Takane}


CV:[[早見沙織]]

誕生日:10月5日
星座:てんびん座
血液型:A型
趣味:お菓子作り、ピアノ
好きなスポーツ:テニス
好きな音楽:ピアノコンツェルト


主人公がテニス部に入ろうと向かったテニスコートで出逢った美少女…
両親が医者の箱入り娘であり、文武両道の完璧少女…
それが高嶺愛花である。


正統派ヒロインであり、立ち位置やパッケージでは常に真ん中やソロで書かれる事が多いメインヒロイン的なキャラ。
綺麗な黒髪のポニーテールがとても良く似合う美少女(何度でも)で、スタイルもかなりいい。

それに関してはテニス部男子からも元々評判は良かったのだが、主人公が部活をしていく中で距離を置かれている事が判る。一体何故だろうか?
…と、ここから彼女との物語が更に加速していく。
 

担当声優のキャスティングにあたってプロデューサーの内田氏は
「総勢50名の中で抜群だったのでお願いしました。深い芝居解釈力と細やかな感情表現力を持っているのにリアル17歳なので地の声にも説得力がある。敬語、丁寧語が本物で最近の子らしくないのも高嶺っぽかったので」
↑と語っている。よくぞはやみんを選んでくれた…。

またキャラデザ担当のミノ☆タロー氏は、
「少女漫画の王道ヒロインとしてデザイン。今作は3Dで動かせるので動きの表現出来るポニーテールにしてみました」
↑との事。よくぞやってくれました…。


中の人として早見沙織が選ばれているが、ラブプラスの対象ユーザーと言われたときメモ世代~それ以上からは『キャスト・早見沙織』は相当のバッシングを受けていた。
「誰だよww」「一人だけごり押しワロスww」「晒しageキター」や、酷いものでは「&font(#0000ff){枕声優ktkr}」と言われたほど。
実際、発売前からの愛花派も声よりビジュアルで選んだ人が多かった。
 
まあほぼ新人のはやみんに比べれば、他の二人がオタ青春のアルカディアをドストライクな[[丹下桜]]&[[皆口裕子]]なので仕方ないのだが……愛花が未だに一番不人気と思われがちなのにはそういう過去がある為である。
しかし現在では内田氏の思惑通りハマり役で演技も素晴らしいはやみんのおかげもあり、愛花人気は再評価&上昇傾向にあるらしい。
また愛花が嫌いな人も声や演技を理由にする人はほとんどいない。
 


&font(#008cff){~高嶺の花~}


入部届を提出しようと先生を探していた時に出逢う事になる。

テニスの腕前はかなりのもので、部内では敵無し。手塚部長(柱の人ではない)よりも強い。エア・マナというテニヌ技を使えたりしない。

その完璧なまでに整った容姿に加え、スポーツ全般や勉強もハイレベルにこなす彼女。さぞかしモテモテだろう―と思ったがそうではなく、部内では周りから距離を置かれていた…。

箱入り娘として育てられた愛花は他の人に比べやや風変わりしており、更にその生真面目で堅物な性格も手伝い、取っ付きにくいイメージが定着してしまっていたからである(実際はイメージレベルではないのだが)
練習試合では相手をフルボッコ、放課後の食事会も勝手が解らず不参加と、部員との溝は深まり、自己嫌悪も強くなるばかり…。


しかし、そんなことも気にせず近づいてくる主人公との出逢いから愛花は変わり始めていく。


家族構成は両親との3人暮らしで家は医院。
お父上は文武両道で非常に厳格な一昔前の親父で、愛娘をとにかく大事に育てている。
お母様は意外とお茶目なところがあ
 
家の方針も厳しいところがあり(むしろだらけ)、TVのバラエティー番組や漫画は禁止されている。
もしもインターネットを使うようになったら、愛花はどうなってしまうのか…。

趣味に相撲観戦が入っているあたりも許されているスポーツ観戦が相撲くらいなためであり、彼女と家庭の方針が如何に風変わりしているかが解る。
最近の相撲問題に頭を悩ませている、ていうか泣いているだろう。そんな彼女を支えてやるのも彼氏の務めである。


しかし大人しい性格に見えて負けず嫌いなところがあり、最近の流行りの話題にも知ったかぶってまでもついていこうとするところがある(大抵は自爆する)。
また凝り性なところがあり、ハマるとやりすぎてしまうことも。


趣味にお菓子作りとあるが料理も全般的に得意であり、頻繁に好きな食べ物を聞いてくる。
その中に「お芋」があるがこれは彼女の好きな食べ物でもある。

夢イベントではお芋好きな愛花さんが大好きな焼き芋を嬉しそうに頬張っているシーンがある。
そして&font(#ff0000){ある音}が…ん?黄色ボールが飛んで(ry
 
ストレスが溜まるとパン作りをするのが趣味だが、力まかせに鬼気迫る勢いで生地のガス抜きをするため、その間はさすがのご両親も近寄らないらしい。


部員達との食事会に行かないのも、生真面目な性分と、普通じゃないと思い込んでいる自分を嫌っての辛い選択であり、本当は皆と仲良くしたいし、年齢相応にファーストフードを食べたいと思っている。
イベントCGにも独りファーストフード店を覗くものがあり、愛花の綺麗なうなz(ry興味津々な姿を見る事が出来る。


そんな彼女が変われるかどうかはやはり運命の人次第なのだ。製作者も「愛花の楽しいところは『自分色に染まってきてくれるところ』」と言っている。

自分‥色に…(ゴクリッ

ならば…&font(#ffdc00){&bold(){私色に染め上げる!}}


だからと言って、やたら表面積の少ない服を着せたり、変な呼び方を強要したり、髪の色を&font(#ffb74c){金髪}や&font(#f09199){ピンク色}やらにさせたりすると、文武両道なお父上に愛と怒りと悲しみのシャイニングフィンガーソードで面!メェェェェン!!されかねないのでほどほどにしよう。
 


&font(#008cff){~貴方の彼女は?~}


性格は選択肢によって以下の様に変化する

■&font(#0000ff){クールで物静か}
初期デフォルトの性格であり、まだまだ素直になりきれてない性格。
それでも大好きな彼の為に本当は恥ずかしいけど感情を表現しようとします。

■&font(#ffb74c){優しくて大人しい}
公式公認の確変後愛花。
一途さ+自身を変えてくれた彼の為に出来る事を、そっと優しくしてくれます。
ラブラブを最も体験出来るタイプでしょう。

■&font(#f09199){明るくて積極的}
これが…愛花…!?
大好きな彼の為に積極性を取り入れたタイプ。上記2タイプとは違い、時にはイニシアチブをしっかりと取られる事も?


&font(#0000ff){やっぱり愛花は清楚な感じが一番!}
&font(#ffb74c){いやいや、変わってくれた愛花とイチャイチャちゅっちゅっしたい///}
&font(#f09199){そんなっあの愛花にリードされちゃうなんて、悔しい!でも…っ!(ビクンビクン)}
どの愛花がタイプ?迷って決められない?
でもどのタイプになっても変わらない事―
 
それは、愛花は誰よりも一途に大好きな彼を想って止まないって事です…。


【要注意点】
特になし。いやマジで。
敢えて挙げるならば、友達モードの夢イベントぐらいであろう。&font(#ff0000){周りに人が居ないか、十二分に確認してからマナカレシ鉄の掟を叫ぼう}。

他の二人に比べると癖が無く、王道路線なので大崩れしないのだ。安全路線?いやいや愛花からしてみれば総て未知の世界なのです。

……と思いきや++で思わぬ伏兵が現れた。

・日焼けダッチワイフ愛花
++より実装された日焼けシステムにより海水浴などで日焼けすると、口が常に半開きすることがあるバグ。
その異様な姿は多くのマナカレシに動揺を与えている。

++は凛子が舞空術のごとく瞬間移動したり、寧々さんがキスに入るまで永遠に拍手し続けたりするバグもあるが、そんなの目じゃない、もっと恐ろしいものを味わったぜ……



追記、修正してくれないと許さないんだからっ♪…なんて///

----
&link_up(△)メニュー
&link_edit(text=項目変更)&link_copy(text=項目コピー)&font(#0000ff){&u(){消去} &u(){項目ロック} &u(){ロック解除}}
----
#right(){この項目が面白かったなら……[ポチッと]}
#center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)}

#comment

復元してよろしいですか?