MOTHER2 ギーグの逆襲

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MOTHER2 ギーグの逆襲」を以下のとおり復元します。
&font(#6495ED){登録日}:2011/03/29 Tue 09:13:39
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 8 分で読めます

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&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
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『&bold(){MOTHER2 ギーグの逆襲}』(&italic(){EarthBound})とは、1994年8月27日に任天堂より発売されたスーパーファミコン用ソフト。
ジャンルはロールプレイングゲーム。
#openclose(show=CM){
#center(){&b(){まーざーつー…まーざーつー…}}


&b(){&font(#ffd700,#b0c4de){兄ちゃんどうなってんの?}}


#right(){&b(){&font(#000000,#fffaf0){…わかんね。}}}


&b(){&font(#ffd700,#b0c4de){兄ちゃんどうしよ?}}


#right(){&b(){&font(#000000,#fffaf0){…俺たちも歌お。}}}


#center(){&b(){&size(30){&font(#ffd700,#b0c4de){まーざ}&font(#000000,#fffaf0){ーつー!!}}}}



#center(){&b(){&size(30){&font(#000000,#ff0000){ 大}}}}

#center(){&b(){&size(30){&font(#000000,#ff0000){ 人}}}}

#center(){&b(){&size(30){&font(#000000,#ff0000){ も}}}}

#center(){&b(){&size(30){&font(#000000,#ff0000){ 子}}}}

#center(){&b(){&size(30){&font(#000000,#ff0000){お供}}}}

#center(){&b(){&size(30){&font(#000000,#ff0000){ねも}}}}

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#center(){&b(){&size(30){&font(#000000,#ff0000){さ }}}}

#center(){&b(){&size(30){&font(#000000,#ff0000){ん }}}}

#center(){&b(){&size(30){&font(#000000,#ff0000){も。}}}}

#center(){スーパーファミコン用ソフト}

#center(){&size(30){&b(){&font(#000000,#ff0000){MOTHER}&br()&font(#ffd700,#ff0000){2}}}
&b(){&font(#000000,#ff0000){ギーグの逆襲}}}
SMAPの木村拓哉と幼稚園児の弟が喫茶店でくつろいでいると…。}


*【概要】
「MOTHER」シリーズの2作目。
シナリオ、デザイナー、キャッチコピーは糸井重里氏。前述のCMにあるメッセージがそのキャッチコピーである。
ちなみに前作のキャッチコピーは糸井重里氏ではないので注意。
音楽は[[鈴木慶一>ムーンライダーズ(バンド)]]氏、金津宏氏、田中宏和氏(兼サウンドプログラミング)。ゲーム内の作曲は鈴木慶一氏、田中宏和氏が担当。
デバッカーには後に[[スパロボシリーズ>スーパーロボット大戦シリーズ]]のプロデューサーとなる[[寺田貴信]]氏や[[コープスパーティー>コープスパーティー BloodCovered]]を製作するチームGrisGrisの祁答院慎氏がいたとか。((少なくとも当時寺田氏と祁答院氏は面識がなかったが、両者と親交がある杉田智和氏から祁答院氏が当時関西でMOTHER2のデバッガーをやっていたと聞いた寺田氏は「もしかしたらニアミスしていたのかも」と語っている))
開発が難航した際に合流した岩田聡(当時HAL研社長)が、「いまあるものを活かしながら手直ししていく方法だと2年かかります。イチからつくり直していいのであれば、半年でやります」と言って有言実行したエピソードも有名。

今作は、前作『[[MOTHER>MOTHER(ゲーム)]]』のSFCでのリメイクとしても作られている。こちらも[[参照>https://www26.atwiki.jp/gcmatome/pages/3577.html#id_cc93a96b]]。


後にGBA用ソフトで『MOTHER1+2』が発売。(2003年6月20日発売。)
前作と本作が1本に収録されたソフトで、ゲーム内容は原作とほぼ同じだが音質がGBA向けになっており、ごく一部のテキストが変更されている。
また、いくつかのバグフィックスも行われている&font(l){が、GBA版でのみ可能な[[裏技・バグ技>裏技/バグ技(ゲーム)]]もある}。

このときに変更されたテキストは、後の[[Wii U]](2013年4月27日)、[[New3DS>Newニンテンドー3DS]](2016年3月4日)のVC版にも反映されている。
現状、オリジナルのテキストが見たければ実機でプレイするしかない。
ただし、VC版はテキストの差し替え&footnote(G.H.ピカールのセリフなど、GBA版からさらに変更されたテキストもある。)のみで、ゲーム部分の挙動はSFC版準拠で全く変わらない。
(つまり実機と同じ裏技・バグ技等が使える。)


2020年末、本作を含む『MOTHER』シリーズ3作のゲーム内テキストを収録した『MOTHERのことば。』が製作・発売された。
NPCとの会話内容はもちろん、選択肢による分岐、グッズ関連や戦闘中のテキストに至るまですべてのテキストを網羅。
あたかも実際にゲームをプレイしているかのように、『MOTHER』の世界を追(再)体験することができる。
同年12月14日から「ほぼ日ストア」にて先行発売(一般書店では同月25日発売)され、価格は¥8,888(税込)。

この本の製作にあたって、「ほぼ日」スタッフのほか一般のファン約100名ほどが公募にて参加するという企画も同時に行われた。
公募によって集められたファンは、手元のゲームをプレイしてセリフや説明文を確認する『プレイ&チェックチーム』として携わっている。
しかしながら、入念なチェックが行われたとはいえ、いくつかの誤植、誤字脱字、記述漏れ等が存在することが&font(l){年内の時点で早くも}判明している。

#region(『2』の範囲での誤植の例)
・「マンダラふりかけ」のものと思われるテキスト群の表題が「へび」になっている
・「わたす」が実行できない場合&footnote(渡せないアイテムを渡そうとしたケースと、渡される側の持ち物が一杯のケース。)に表示されるテキストが入れ替わっている
……など。
ただし、(この2箇所の誤植に限っては)あくまでレイアウト上のミスで、テキストの本文自体は正確。
読者がプレイ済ならば無理なく脳内変換できるレベルの些細なミスなのが不幸中の幸いではあるが、やはり誤植は誤植。
#endregion

充実した内容なだけに、わずかなミスがかえって目立つ形になってしまったのは少々残念。


*【プロローグ】
『MOTHER2』は199X年の地球が舞台。
ある日の夜、主人公の少年(ネス)が暮らすイーグルランドの田舎町「オネット」の山奥に、突然巨大な隕石が墜ちてくる。
その轟音とパトカーのサイレンで目を覚ました少年は、その隕石の落下現場へ見に行った。
だが、バリケードを張り巡らせた警察官に追い返され、隕石を見ることはできず、少年はしぶしぶ家に戻った。

ふたたびベッドで眠ろうとしたその矢先、今度は隣に住む少年・ポーキーがたずねてくる。
弟のピッキーの行方がわからなくなったので、いっしょに探してほしいという。

主人公とポーキーがオネットの山奥に行くと、隕石の落下現場のそばでピッキーを無事に発見。
だが、そこでふたりが出会ったのは、ピッキーだけではなかった。
主人公は、地球が侵略される危機を知らされ、そして地球を救うための冒険へと旅立つこととなる。


*【主要人物】
★[[主人公>主人公(MOTHER2)]]
赤い帽子が似合う主人公。デフォルトネームは「ネス」。
田舎町「オネット」に住む男の子。ステータスのバランスがよく、PSIも回復と攻撃・補助をバランスよく習得できる。
詳しくは項目へ。

★[[おんなのこ>おんなのこ(MOTHER2)]]
主人公が初めて出会う、1人目のおともだち。デフォルトネームは「ポーラ」。
オネットの隣町の「ツーソン」に住む女の子。
やや体力が低いが、フリーズやファイヤーなど攻撃系のPSIが得意。逆に回復系は覚えられない。
詳しくは項目へ。

★[[おともだち1>おともだち1(MOTHER2)]]
主人公と仲間になる、2人目のおともだち。デフォルトネームは「ジェフ」。
フォギーランドの「ウィンターズ」の寮に住む少年でメカに詳しく、PSIは一切覚えられないが、戦闘では彼にしか使えないグッズで活躍できる。
詳しくは項目へ。

★[[おともだち2>おともだち2(MOTHER2)]]
主人公たちよりちょっぴり大人な仲間、3人目のおともだち。デフォルトネームは「プー」。
神秘の国「ランマ」の王子様。
攻撃系・回復系のPSIのほか、イベントで強力なPSIを習得できる他、確率で敵キャラクターに変身出来る。
代わりにPP量が低くガス欠しがちで、装備品や回復にも少し難点を抱えている。
仲間になるのはわりと後半。詳しくは項目へ。

★[[ポーキー・ミンチ]]
主人公のお隣さんであり、友達。父、母、弟の四人家族。
何かと主人公に突っ掛かってくる。物語冒頭からお世話になることに。

★ブンブーン
物語の冒頭で少年が出会う、しゃべるハエ……ではなく、10年後の未来からやってきたらしい生物。
未来ではギーグの手により惨憺たる有り様になっているらしく、過去を変えて地球を救うために戦ってほしいと主人公に伝える。
また彼曰くギーグを倒すためには、8か所ある「おまえだけのばしょ」をすべて訪れ、地球と主人公のチカラをひとつにする必要があるという。
じつはPSIを使用でき、戦闘ではなかなか頼りになる。
だが、ポーキーの家に立ち寄った際にポーキーの母親の手によって……

★[[ギーグ>ギーグ(MOTHERシリーズ)]]
前作にも登場していたキャラクター。ただし前作との関連性を匂わせる描写はとくにされていない。
色々な場所で、さまざまな手段で主人公たちの冒険を邪魔してくる。
詳しくは項目へ。


*【その他項目があるキャラクター】
★[[オレンジキッド>オレンジキッド(MOTHER2)]]
★[[アップルキッド]]
★[[どせいさん]]
★[[グミ族>グミぞく(MOTHER2)]]
★[[ゲップー>ゲップー(MOTHER2)]]
★[[スターマン>スターマン(MOTHERシリーズ)]]
★[[フライングマン>フライングマン(MOTHER)]]
★[[ムーンサイドの住人>ムーンサイド(MOTHER)]]
★[[ハッピーハッピー村の住人>ハッピーハッピーむら(MOTHER2)]]
★[[ストロングしょちょう]]
★[[トンズラブラザーズ]]
★[[あなのぬし>あなのぬし(MOTHER2)]]
★[[あつくもえる てき]]
★[[あれ>あれ(MOTHER)]]


*【冒険の舞台】
本作では、地球上のさまざまな町を巡りながら冒険をしていく。
各地の詳細は以下の項目を参照。

★[[オネット>オネット(MOTHER2)]]
★[[ツーソン>ツーソン(MOTHER2)]]
★[[ハッピーハッピーむら>ハッピーハッピーむら(MOTHER2)]]
★[[スリーク>スリーク(MOTHER2)]]
★[[フォーサイド>フォーサイド(MOTHER2)]]
★[[ムーンサイド>ムーンサイド(MOTHER)]]
★[[ドコドコ砂漠>ドコドコ砂漠(MOTHER2)]]
★[[ウィンターズ>ウィンターズ(MOTHER2)]]
★[[サマーズ>サマーズ(MOTHER2)]]
★[[ランマ>ランマ(MOTHER2)]]
★[[スカラビ>スカラビ(MOTHER2)]]
★[[魔境>魔境(MOTHER2)]]
★[[地底大陸>地底大陸(MOTHER2)]]
★[[マジカント>マジカント(MOTHER2)]]
★[[最低国/過去の最低国>最低国/過去の最低国(MOTHER2)]]


*【おまえだけのばしょ】
世界に8つ存在するパワースポットのこと。
各地のパワースポットをめぐり、物語の冒頭で入手できる「おとのいし」にそのスポットの「音」を記憶させていくのが、冒険の目的のひとつとなっている。
ただし、各パワースポットはそのパワーの影響で強大なチカラを得たモンスターが立ちふさがっており、
「おとのいし」に音を記憶させるにはそのモンスターを倒さなければならない。
基本的に「主人公だけの場所」なので、主人公が戦闘不能になっていたりパーティーにいない場合は、パワースポットに訪れても何も起こらない。
詳細は「[[お前の場所(MOTHER2)]]」を参照のこと(多少ネタバレあり)。


*【おもなゲームシステム】
・シンボルエンカウント
『MOTHER2』は「ドラゴンクエスト」シリーズや「ポケモン」シリーズのようなランダムエンカウントではなく、
フィールド上のモンスターとプレイヤーが接触すると戦闘画面に切り替わる、いわゆる「シンボルエンカウント」形式となっている。
その際、モンスターの背面から触れるとこちらが先制攻撃できるが、逆にモンスターに背中を触れられると先制攻撃されてしまう。
また主人公たちのレベルがかなり成長すると、弱い敵はフィールド上で主人公から逃げるようになり、接触しても戦闘画面にならず一瞬で倒すことができる。

・HPメーター
『MOTHER2』では仲間の残りHPがドラム形式で表示され、戦闘時にダメージを受けるとドラムが回りながら少しずつHPが減少していく。
もし「ちめいてきなダメージ」を受けても、残りHPが「0」になるまでの間はコマンドを選択して行動できるうえ、
HPが0になる前に回復させたり戦闘を終了させれば戦闘不能になるのを防ぐことができる。
大ダメージを受けてもあわてずいそいでコマンドを選択し、HPを回復させよう。
 
・PSI
「MOTHER」シリーズの魅力のひとつでもあり、ほかのRPGでいう「呪文」や「魔法」にあたるもの。
いわゆる超能力のようなもので、「PP(サイコポイント)」を消費して発動し、味方を回復したり敵に大ダメージを与えたりできる。
覚えられる人物は限定されるが強力なものが多く、戦闘や冒険で役に立つ。

PP回復の際にはアイテムや宿屋、道中のマジックなチョウチョに触れたり、特殊PSIで敵から少量吸い取ったりと中々にバリエーションに富んでいる。
詳しくは[[PSI(MOTHER2)]]へ。

・ヒント屋のおじさん
RPGで物語を進めていくにつれ、
「どこに行けばいいか分からなくなった!」
という経験は、誰にでも一度はあるのではないだろうか。
「ヒント屋のおじさん」は、そんなプレイヤーの悩みを解決してくれるお助けキャラである。
話しかけるとつぎに何をすべきか、おじさんが教えてくれるのだ。
……ただし、ヒントをもらうには多少のお金が必要。“地獄の沙汰も金次第”と言ったものか。
ただ聞いて困るものではないので、どうしても分からない時にはとりあえず聞いてみよう。
詳しくは[[ヒント屋]]へ。 

・写真家
冒険を進めていくと所々で「写真家」が現れ、(勝手に)記念撮影をしてくれる。
彼が現れる場所は決まっているので、冒険の息抜きとして彼を捜すのもいいかもしれない。
ただこの写真家、仲間がダイヤ化していようが気絶していようがおかまいなしに写真を撮るので、ピシッと決めたい人はご注意を。
ちなみに、撮影された写真は全て、ある場面で見ることができる。
詳しくは[[てんさいしゃしんか>てんさいしゃしんか(MOTHER2)]]へ。

・そのほか
相手を攻撃した時に『SMAAAASH!!』と出て画面が点滅することがあるが、コレはドラクエで言う所の『かいしんのいちげき』に相当する演出で、ダメージが一気に増加する。

『MOTHER2』では、パパに電話をかけることでセーブを行える。
ほかにも、デリバリーサービスで要らないグッズ(アイテム)を預けたり、「ピザ」を注文して配達してもらったり、
主人公1人のときだけ「じてんしゃ」に乗れたり、「あじつけこもの」で食べ物グッズの効果が倍増したり等、
ちょっと独特なゲームシステムがいくつか存在する。

ヘンテコなモンスターやNPCのシュールなセリフ、メニュー項目の「グッズ」の「せつめい」コマンドで見れる説明メッセージなど、
ほかにも色々な魅力があるので、興味のある人はぜひ隅々まで探索したり調べたりしてみよう。


◆あ パパだ。
◆えーと つぎのレベルまで‥‥
◆ネスは 432。
◆ポーラは 327。
◆ジェフは 1058。
◆プーは 63。
◆それはそうと なんのようだい?


#center(){→ついきする/とくにない}

◆そうか。
 パパも もう きょうは
 やすもうと おもってたところだ。
◆ついき・しゅうせいのきろくは
 つけといたよ。
◆おやすみ‥‥


#center(){→しゅうせいする/おわる}

◆wikiこもりもママににて
 がんばりやだなあ。
◆むりするなよ。
◆ガチャン ツーツーツー


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#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
- ポーキーの方が最悪だと思ったが・・・・あたってたな。  -- 名無しさん  (2013-09-13 19:18:31)
- 戦闘曲がプログレ  -- 名無しさん  (2013-12-25 14:14:51)
- ネスの自宅で休んだ朝に流れるポリアンナのアレンジをアラーム音に使ってる。凄く安らぐよ。  -- 名無しさん  (2013-12-28 19:32:04)
- ホームシックになっても電話をかけてお母さんの声を聞けば安心する。3のリュカはそれも出来ないから可哀想。  -- 名無しさん  (2013-12-28 20:29:25)
- アイテムが凄く魅力があった。特に食べ物はネーミングだけでも美味しそう。  -- 名無しさん  (2013-12-28 21:39:36)
- なんかすごく前衛的なRPG、モブの台詞がいちいち面白い  -- 名無しさん  (2014-01-01 15:41:42)
- ギーグ戦のあと、ポーラ連れて世界食べ歩きツアーしてたな…。  -- 名無しさん  (2014-01-01 16:54:18)
- このシリーズを知ったきっかけがスマブラだった。んでプレイしてネスのPSIが違うことに驚いた  -- 名無しさん  (2014-01-26 20:41:52)
- ↑逆に周りのみんながネス知らなくて「誰だコレ」ってなってたな、知ってる俺はただただ感激していた  -- 名無しさん  (2014-02-18 18:02:14)
- MOTHERシリーズで一番母要素が薄い、ラストには出てくるが  -- 名無しさん  (2014-02-20 18:32:15)
- ホームシックになると励ましてくれるという点では母要素はあると思うが(逆に3があんまりすぎるので)  -- 名無しさん  (2014-06-02 21:24:07)
- キノコを取ってくれる上にお金をくれる女の子が大好き。  -- 名無しさん  (2014-08-15 12:21:33)
- 3DSで首になりそうなネス  -- 名無しさん  (2014-09-09 01:11:53)
- ネス続投おめでとう!  -- 名無しさん  (2014-09-21 23:42:07)
- 「おとなもこどももおねーさんも」って、おにーさんはいないの?  -- 名無しさん  (2014-10-11 14:33:10)
- 「オレナンテドーセ」は項目無いのね……  -- 名無しさん  (2014-11-03 20:01:39)
- ↑ もしかして:オレナンカドーセ  -- 名無しさん  (2014-11-03 20:46:55)
- ラスダン最深部が妙に有機的で怖かった思い出がある  -- 名無しさん  (2014-11-08 01:02:11)
- ネスたちがロボットになってしまったときは何か嫌な気持ちだったが・・ちゃんとフォローがあるのね。  -- 名無しさん  (2014-12-23 10:14:58)
- 項目があるキャラクターに「アップル君」が入っていないんだが・・・。  -- 名無しさん  (2014-12-23 10:15:45)
- コミカライズもされていたのだが(単行本になっていた)ポーキーやその両親がクズすぎてむかついた。  -- 名無しさん  (2014-12-23 10:19:14)
- たいしたことないものをつかうことで たいしたことないものをつかったことのないひとにはえられない ゆういぎなけいけんをした  -- 名無しさん  (2015-02-08 22:45:34)
- まさかラスボスを倒すのが最終的に○○の○○だとは思わなかった。ラスボス戦では少し泣きかけた。  -- 名無しさん  (2016-01-13 14:43:37)
- 3DSのVCについに来た!1+2の音源の微妙さを解消してる良VCだぞ!そうそう、これでいいんだよ、これで。  -- 名無しさん  (2016-03-08 11:37:00)
- 前身があったとはいえ、RPG=中世が当たり前だったあの当時としては「現代」という世界観はかなり斬新だった。FFVIIの世界観が現代っぽくなったのは明らかにこれの影響も受けてるよね  -- 名無しさん  (2016-03-08 11:58:21)
- 任天堂のゲームで一番アニメ化してほしいゲーム  -- 名無しさん  (2016-03-08 12:00:14)
- 3DSのVCやってみた、確かにBGMはこっちのほうがいいけど、エリア切り替えの時間とか敵接触時の行動猶予時間と緑判定の起きやすさは1+2の方が良かった  -- 名無しさん  (2016-06-09 05:54:33)
- ついでにテントバグができたのも驚き  -- 名無しさん  (2016-06-09 05:55:21)
- EDはホントに泣けた  -- 名無しさん  (2016-08-03 23:16:12)
- 面白すぎて何周もしてしまう  -- 名無しさん  (2018-11-12 17:48:42)
- エンディング直前のわずかなタイミング用にあらゆるNPCの会話が用意されてる作り込みには感服した  -- 名無しさん  (2019-09-17 05:17:15)
- ゼルダ夢を見る島リメイクしたけど、あんな感じのグラフィックでMOTHER2リメイクして欲しい  -- 名無しさん  (2019-09-25 12:46:52)
- スパロボの寺田プロデューサーやコープスの祁答院さんがデバッカーとして参加していたとか  -- 名無しさん  (2020-12-21 02:29:58)
- AVGNがレビューしてたけど、ほとんどVGN(ロルフ自身)になってたな。  -- 名無しさん  (2021-01-15 22:30:33)
- ↑10 mother2は70~80年代のアメリカをイメージしてるから現代かって言われれると正直微妙。あとFF7の世界観は現代じゃなくてSFだと思う。  -- 名無しさん  (2021-07-21 20:46:44)
- 糸井さん今じゃすっかりモノモッチモノトリーみたいな嫌味な金持ちキャラに・・・  -- 名無しさん  (2021-09-11 08:56:39)
- Switch Onlineに追加決定 おうじゃのつるぎ入手リベンジに挑戦してみるのも良いかもしれない  -- 名無しさん  (2022-02-10 12:44:36)
- 昔のRPGだからネス1人だけの序盤がキツい。こっち1人に対して10ダメ与えてくる敵が3人とか  -- 名無しさん  (2022-02-20 16:33:38)
- ゲームセンターCXでも挑戦。有野課長はランダムででた「ちんちん」を主人公の名前にしてプレイしてたが、ゲストの糸井重里さんが驚愕の一言。「僕のプレイしたときと同じ名前にしている」  -- 名無しさん  (2022-02-20 18:23:51)
- 泣いた赤鬼のSF版だよなある意味  -- 名無しさん  (2022-03-29 21:34:34)
- ぷにぷにワッカさーん  -- 名無しさん  (2022-12-05 08:25:49)
#comment
#areaedit(end)
}

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