スーパーマリオシリーズ(本山版)

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スーパーマリオシリーズ(本山版)」を以下のとおり復元します。
&font(#6495ED){登録日}: 2012/07/03(火) 22:54:39
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます

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スーパーマリオ(本山版)とは、かつて[[コミックボンボン]](またはデラックスボンボン、コミックボンボン増刊号)で1988年から1998年にかけて連載されていた本山一城作の児童漫画。

マリオの漫画と言えば、[[コロコロコミック]]版の[[スーパーマリオくん]]を思い出す人もいるが、こちらもボンボン最長連載記録を保持する長寿漫画である。

雑誌『CONTINUE』におけるスーパーマリオ20周年を記念した号では「マリオ漫画は徳川の沢田・織田の本山」と評されている。
時事ネタが平松伸二作品並に多いのが特徴で、マリオ漫画を読み比べればコロコロとボンボンの当時の2大児童誌の違いや傾向が良く分かるとも。

また、この漫画はタイトルは統一されておらず、その時扱っている作品をタイトルに冠しているのも特徴である。
ついでにいうならシリーズごとに設定もあまり統一されておらず、原作ゲームとは関係ないパラレル設定のストーリーやオリジナルキャラクターも多い。
例えばドクターマリオならばエピソードによってマリオと同一人物だったり別人だったり青年だったり孫のいる老人だったりする。

&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){別の任天堂作品も扱ってるのは内緒な}}}

現在は再刊が絶望的なため、作者の公式ホームページにて単行本未収録作品も含めた全話をデータ化して収録したDVD-Rが通信販売されている。



*登場人物

・マリオ
ご存知我等がヒゲの兄貴。基本的には元配管工の冒険家だが、作品によっては王様だったり戦闘機を扱ったり刑事になったり巨大ヒーローになったり学生になったりもしている。
正義感が人一倍強く、沢田版マリオとは違い、基本的にはお金や宝よりも仲間の命を優先している。(あっちはギャグ漫画でこっちはストーリー漫画という違いがあるからではあるが。)
カッコいい熱血正義漢のときもあれば、どうしようも無いヘタレの時もある。よくもてる上に本人も美女には弱いがなんだかんだでピーチ姫一筋のようだ。パラレルエピソードでは夫婦として登場したこともある。
ワリオランドのデビデビ魔王編でルイージが「良心が強いほど効く毒ガス」にやられた時に激怒し、件の毒ガスの直撃を受けても立ち上がって突撃した時に、ワリオは「女性関係にルーズなせいで効きが悪い」と考えていた。
ドクターマリオは基本的に医者の格好をしたマリオだったが、中盤以降のエピソードでは別人としてマリオと共演するようになった。
&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){マリオペイント編でモト珍が「本編マリオとドクターマリオ、ピーチ姫とナースピーチは明らかに顔の大きさの比率が違う」と発言している(ついでに当時のイメージイラストでは隠れている脚の長さについても突っ込んでいる)のでその関係だと思われる}}}

また同作者の『SDガンダム外伝 ラクロアンヒーローズ』のコミカライズ版にて酒場のマスターとして1シーンのみ(マリオではないと注釈されてはいるが)ピーチと一緒にゲスト出演しており、
上述のDVD-Rにもおまけとして収録されている。お遊びとはいえ地味にマリオとガンダムによるおそらく唯一の共演シーンである。
--カッコイイマリオ&br()GBカラー版ドンキーコングから登場。崖から落ちたマリオを拾ってきたドンキー島の守り神が、正直に答えたルイージに与えた[[強いマリオ>きれいなジャイアン]]。通常マリオも普通に復活し、いつの間にか入れ替わっていたり謎の存在だったが正体はお猿の神様本人だった。64編ではマリオ本人が一時的に変身できるようになっていた。

・ルイージ
ご存知我等が(r
本シリーズでは碌な目にあわず、悲惨な目にばかりあっている。しかし実力的にはマリオに勝るとも劣らずたまに美味しい所を持っていく。
(ちなみにスーパーマリオワールド編では敵の策によってキノコを食わされ洗脳されて敵側に寝返った後に、
マリオの説得で一度正気を取り戻しかけるが、同時に「3」、「ランド(テトリス編、クイックス編)」、「Dr.」での悲惨な目の数々が蘇って本気でマリオを殺しかけ、覚悟を決めたマリオにピーチの救出を託され、
正気になって敵を道連れに&font(#ff0000){ガチ}で死んだと思われた事もある。この時のマリオやピーチの悲しみようは児童誌のマリオのコミカライズとは思えないものだった&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){しかし生きていてカメックの衣装を剥ぎ取ってクッパ城に潜入し、マリオを助け出すのだが}}})
一人称は「オイラ」。中盤以降ではデイジーとフラグを立てているかのような描写もあったりなかったり。
ワリオランドでは一味を裏切ったクリクリ(♀)と親密になったが、シロップがマリオ達の所持金を窓から捨てた上で城の自爆装置を作動させ、唯一の脱出口から逃げるためにクリクリが自らがれきの下敷きになって10コインとなる悲しい別れを経験した。
デビデビ魔王編では洗脳され敵となる。このとき(まだ登場していない)[[ワルイージ]]と名乗っている。マリオを痛めつける中でデイジーの涙を見て正気を取り戻すが、同時に毒ガスが効いてミイラ化した。


・ピーチ姫
ご存知(r
本作では原作同様の攫われるヒロインとしての役周りで登場するシリーズはマリオ3(第1話~第3話)、コミックボンボン版ワールド(逆襲のクッパシリーズ(スポーツバトル編)、マリオ刑事編第2話~第4話、スーパーマリオG編も含む)、マリオ64編位でそれ以外ではマリオのパートナーとして一緒に冒険を繰り広げるシリーズが多い。
デラックスボンボン版スーパーマリオワールドでは平然とマリオ一行に同行していたのでルイージにツッコまれている。ぶっちゃけ、ルイージやヨッシーよりも登場回数が多いため、「マリオの相棒」として活躍している。
デイジーといちゃつくマリオをバズーカで飛行機ごと砲撃する、マリオの帽子を被ってクッパを殴り倒す、自分の嫌いなニンジンをかじってバニーピーチに変身しマリオを救出したり、自分を攫わずポリーンを攫ったクッパを怒りの炎で黒焦げにさせたり等、
アグレッシブな一面が多数描かれており、マリオと同等の戦闘力を持っている様に取れる描写が多い。
姫のくせにお宝や金銭がらみに弱かったり、デイジーやレディにデレデレするマリオをひどい目にあわせる、パロディやメタ発言を乱発する、顔芸披露等と作中屈指のギャグ要員でもある。
連載開始から長期間にわたって少女のような外見で描かれてきたが、連載終盤でやや原作にあわせてデザインが変更されている。
(同時に性格も若干キツくなった気がする)
実は本作のヨッシーアイランドにてベビーピーチが原作ゲームに先駆けて登場している。
また一部エピソードではナースピーチがピーチ姫とは別人として登場したこともある。

・ヨッシー
ご(r
こちらのヨッシーは作者の勘違いで「ウィッキー!」と鳴く。
作品によってはピザ屋の店長だったり、酢を飲んで変形したりする。
ロードハンティングからは「ヨッシー!」と鳴き、語尾に「~よっし」とつけるようになった。
別個体がいる。
--レッドヨッシー&br()ワールドからの登場。火を吐く。アイランドからは熱血漢というキャラづけになった。
--ブルーヨッシー&br()ワールドからの登場。空を飛ぶ。アイランドからはクールというキャラづけになった(途中から何を間違えたか武士になった)。
--イエローヨッシー&br()ワールドからの登場。地響きを起こす。アイランドからはのんびり屋というキャラづけになった。
--みずいろヨッシー&br()アイランドからの登場。さわやかだが頭はカラ。
--ピンクヨッシー&br()アイランドからの登場。おかま。
--パープルヨッシー&br()アイランドからの登場。麻呂。
--マザーヨッシー&br()ヨッシーのタマゴからの登場。ヨッシーの母親。
--デビルヨッシー&br()と言われていたが実はデベソヨッシー。卵から生まれたのに。
--よっすいー&br()ヨッシーのロードハンティングからの登場。バーサのペットで、姿は『[[スーパーマリオ 魔界帝国の女神]]』に登場した実写版ヨッシーその物である。

・クッパ大王
(r
基本的には原作通りピーチ姫をさらう役だが、テトリス大王だのゴルフ大王だのガハハ大王だのトリノ大王だの桃姫大サーカスの地主だのそのエピソードに合わせたコスプレでマリオたちにちょっかいを出してくるパターンも多い。沢田マリオのクッパと違い手下からの信頼も厚い。
ピーチ姫に対しては花嫁にしようとしたり、召使としてこき使ったりと作品によって異なる。
作品終盤では完全に威厳が消え失せている可哀相な大魔王。というか終盤では完全に改心した。
ロードハンティング編で久しぶりに悪事を働いた時には、初回ではしょぼい脅迫しかできなくなっていたほど。その後は段々悪役らしさを取り戻していった。

・デイジー
ゲーム作品にてほとんど出番が無かった時期もこの漫画には普通に出続けていた。
ピーチ姫のライバルとして登場しており、ピーチ姫との喧嘩が多かったが、上述の通りマリオとピーチ姫が一緒に冒険することも多かったので、代わりに彼女がひっどい目に遭うことが度々。
オリンピック編ではキノコ王国と金メダルを争うが(えげつない手を使った上で)負けて凄い顔で悔しがる役でタタンガからファンが減ることを心配されていた。タイムトラベル編ではデイジー本人こそは登場しないが彼女の先祖でもあるおでいが登場する。
マリオオープンゴルフでルイージといい仲になったと思われたが、ワリオランドでもマリオを狙っていて、人魚姫に変装しワリオにピーチの前でいいところが見せられるようサポートしていた。
&font(#ff0000){ワリオランド デビデビ大王編にて死亡するも増殖した。}

・ワリオ
性格は原作ゲーム版とはあまり変わってはいないが、マリオランド2の終盤やマリオとワリオ等では取り付いていた邪悪の化身が退治されて毒気を抜かれた良い子のワリオが登場した。
マリオやルイージ、ピーチがその邪気に当てられて騒動を起こした後何とか打ち払うが無数のチビワリオとなって逃げ去り、マリオとワリオ序盤でワリオの身体に戻り原作通りの性格に戻った。
クッパと手を組んで悪巧みを実行したりもするが、本来は自分が主役のスーパーマリオランド3 ワリオランド編では自分がまともに主役を張れたのは第1巻だけで後はルイージ以上に悲惨な目に遭っている。
しかしワリオランド デビデビ大王編ではマリオと組んでデビデビ団を倒そうと正義の心を燃やした。

・レディ
スーパーマリオカート及びスーパーマリオ4コマ大行進に登場したマリオの古い恋人。
自動車整備工場「レディモータース」を経営する女性。クッパとチョロプーの作戦によってエンジンを盗まれたマリオのカートにホンダV12エンジンを搭載させたり、マリオにアイテムを売ってあげたりとそれなりのサポート力の良いキャラとして活躍する。スーパーマリオ DONKEY KONG編ではポリーンになってしまったためか、スーパーマリオ4コマ大行進を最後に登場する機会を失った。

-ワンダ
マリオとワリオから登場。妖精の森に住む未熟者の妖精。
マリオとワリオ編で初登場したときには、マリオとピーチに女の子か男の子の妖精かで物語の最後まで揉めていたものの、実際的には女の子の妖精である。
スーパーマリオ ワリオの森編では平和の森に住む妖精として登場するが、未熟者という設定はあいからわず受け継がれており、関西弁でしゃべる妖精として登場し、沢田マリオのワンダよりも更にボケた面が強調しており、スーパーマリオ4コマ大行進で登場した時には大ボケキャラに変化している。

**他シリーズからの登場
-初代ドンキーコング/クランキーコング
マリオカートから登場。なぜか金持ちキャラになっていてクッパと組んだ。
GBカラー版ドンキーコングでは原作通りのキャラだったが、
増刊号収録の番外編では息子をマリオと間違って殴るほど老人ボケが進行していた。
スーパードンキーコングではマリオの名前を間違って覚えてる以外はしっかりしていてマリオに助太刀を要請した。

-ドンキーコングJr.
マリオカートから登場。マリオにとってボスをやってたことは思い出したくないらしい。
GBカラー版ドンキーコングでは頭が良く、
増刊号収録の番外編では二代目ドンキーそっくりに成長していた。
なぜかマリオカート64にも一コマだけ登場し、ディディーやディクシーにポジションを取られたと泣いていた。

-二代目ドンキーコング
スーパードンキーコングから登場。血の気が多く、
自分がいるのにクランキーがマリオに助けを求めたことに不満を漏らしていたが
マリオ個人への悪感情はなく連係も決める。
マリオカート64ではひたすらバナナを食べるおバカキャラへ変貌していた。

**オリジナルキャラ
・キノッペ
単行本未収録のスーパーマリオワールド オリンピック編から登場したキノピオの女性バージョン(?)
本山版スーパーマリオのマスコットキャラクターで八頭身の美少女。
「クスっ」と小悪魔的な笑いするのが特徴的で、作品によってはピーチ姫の従者だったり、ドクターマリオ ナカマツの孫娘だったりと扱い方は様々。
スーパーマリオ ヨッシーのロードハンティング編ではマリオたちをサポートするキャラクターとして活躍している。
ヨッシーアイランドではドクターマリオの娘として登場しており、共通の設定ならドクターマリオ・ナカマツはドクターマリオの父親なのかもしれない。
&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){設定が共通しているとすれば、ヨッシーアイランドの時点で少女ということは年齢は…気にしないでおこう}}}

-ドクターマリオ=ナカマツ
単行本未収録のタイムトラベル編から登場した天才科学者。マリオを白髪にしたような姿。江戸時代の発明家、毬夫源内の子孫。
ヨッシーのロードハンティング編ではキノッペを人質に取られ、ジュエリーランド制圧のためのクッパ一味の兵器を作ってしまうがスーパースコープをマリオに渡す。
悪を拒む良心はあるが、一度作り始めるとマッドサイエンティストの血が騒いで人質が救出されても作り続けた上、改良を加えたあげく、自ら乗って出撃するような危ない一面もある。

-イカの巨大化養殖を研究している天才科学者
DONKEY KONG編から登場。ドクターマリオ=ナカマツの髪を逆立てたような風貌をしている。巨大化させたイカに脱走され、イカダで追いかけて襲われていたドンキーを巨大化させて対抗するが、当初は理性を保っていたものの副作用で狂暴化させてしまう。
本人いわく「ゴ○ラもモス○も実験で自分が巨大化カプセルを食わせた」とのこと…
SUPER DONKEY KONGwithマリオ編ではホワイトマウンテンで人工降雨の研究を行っていたがクレムリン軍団のアジトに接収され、人工雨の試薬をひっくり返されたために雪山と化してしまう。
エクスプレッソとスコークスは彼が飼っている設定になっていた。
P1武闘会編でも人工雨の実験中に爆発事故を起こすが、この時起きた豪雨がドンキーのピンチを救う。

・モトちん
ご存じ、本山一城ご本人の事。たまに本編に登場したり、当時の時事ネタを漫画にしたりするが悲惨な目に遭う事も多い…。

*登場作品

・スーパーマリオブラザーズ3
(単行本では第04話まで収録されており、第05話は単行本未収録)

・スーパーマリオランド
(ただし、本編の話は1巻のみで、2巻以降は他はテトリス ゴルフ・ベースボール テニス &font(#ff0000){クイックスとソーラーストライカー}を扱っている)

・ドクターマリオ

・スーパーマリオブラザーズ4 スーパーマリオワールド
(こちらも本編は約四巻分までで、残りは作者オリジナルのストーリーになっている。さらに、オリンピック編とタイムトラベル編は単行本未収録)

・スーパーマリオワールド!ヨッシーのたまご

・スーパーマリオワールド!マリオオープンゴルフ

・スーパーマリオカート(SFC版)
(カートラリー編のみ、オリジナル)

・スーパーマリオUSA

・GO!GO!マリオペイント
ショートコミック形式のギャグ漫画作品。

・スーパーマリオランド2 6つの金貨

・スーパーマリオ ヨッシーのロードハンティング

・マリオとワリオ

・スーパーマリオ ワリオの森
(ただし、こっちのマリオはパラレルでピーチ姫と結婚していて、ルイージがマリオとピーチの息子と言う設定になっている)

・スーパーマリオランド3 ワリオランド
(第2巻の終盤から作者オリジナルのデビデビ大王編になっている)

・スーパーマリオ4コマ大行進
(アンソロジー形式の4コマ漫画の単行本作品。本山一城の他に佐藤元、うり坊、大丸ロケット、足柄空之介、本山一城のアシスタントだった本山理咲といが2も寄稿している)

・スーパーマリオ DONKEY KONG

・SUPER DONKEY KONGwithマリオ
(中盤から作者オリジナルのP1武闘会編に、しかも一部マリオのピクロスのネタを使っている)

・スーパーマリオ ヨッシーアイランド
(終盤で作者オリジナルのヨッシー救助隊編に、ちなみに本作には後のベビーピーチが登場している)

・スーパーマリオ64(最終シリーズ)
(スーパーマリオ64が1〜4巻分、マリオカート64が4〜5巻分、さらに、ヨッシーストーリー編はタイトルを変えて単行本化している)


**この先単行本未収録
**最終話以外ストーリー紹介















ポケットカメラ編
GBの[[ポケットカメラ]]を題材にした作品。
キノコ王国にて、コレを使ったコンテストが行われる
優勝者には100万$の大金が授与される為、マリオ達も参加
そして、そのコンテストに出す写真を探すマリオ達なのだが……。






最終話 マリオフォーエバー編
___________________
&font(#ffffff){世界一のダイヤを手に入れるために山に向かったマリオだが、彼は山から転落して記憶を失ってしまう…}



#center(){NO DATA}

&font(#ffffff){一方、キノコ王国では財政危機を考えピーチ姫は金持ちとの結婚を強いられた。富豪の名は「ビビンバ卿」 記憶を失ったマリオと着々と結婚が迫るピーチ姫、二人の運命は……}

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- ヨッシーストーリー編で冒険中ヨッシーが次々と倒れていくシーンがトラウマだったな・・・・・・・・  -- 名無しさん  (2013-09-30 18:54:28)
- キノッペを始めオリキャラ結構いたな  -- 名無しさん  (2013-12-26 09:30:07)
- 「誰が下唇が大きいともさかりえだって?」  -- 名無しさん  (2013-12-26 09:43:41)
- 作者のサイトの通販でCDとして売っています。値段は未収録込みで1500円。  -- 名無しさん  (2013-12-26 10:43:55)
- アメコミ逆輸入の「マリオの大冒険」というのもあるよ。短いけど割とよくできてる  -- 名無しさん  (2013-12-28 10:13:22)
- 後にも先にもピーチを踏み台にしてデイジーと濃厚なラブコメを繰り広げるマリオの姿が見られるのはこの漫画くらいだろうなぁ・・・  -- 名無しさん  (2013-12-28 10:29:03)
- サンシャイン漫画化したら最初の裁判のシーンだけで丸々1話使ってそうだな。  -- 名無しさん  (2013-12-28 12:45:32)
- ワリオランド編で主役の座を奪われたワリオェ……  -- 名無しさん  (2014-04-01 20:23:53)
- >「マリオ漫画は徳川の沢田・織田の本山」←前々から見かけるけど、これ誰が言ってるの?  -- 名無しさん  (2015-01-04 21:05:58)
- ミッフィーの丘  なぜミッフィー…  -- 名無しさん  (2015-01-23 20:40:28)
- 原作置いてきぼりのぶっ飛んだシリアスなラストもしばしばだが、それでも中々熱い展開を描いてくれる    マリオワールド、マリオグレート、ワリオランド編が好きだった  -- 名無しさん  (2015-01-23 22:18:45)
- ボンボンの読者層の関係か鬱展開が多かった。だからこそ熱いシーンが非常に熱くなるんだけど。  -- 名無しさん  (2015-01-30 13:32:33)
- 「わしゃパンツははいとらん」「わーっ、お下品!だからカメ族はイヤだ!」「(あんたも長靴しかはいてない・・・)」。このシーンが一番記憶に残ってるかな。  -- 名無しさん  (2015-01-30 13:53:29)
- 昔お祖母ちゃんがスーパーマリオくんと間違えて買ってきたマリオ漫画があったけど、この漫画なのかな?  -- 名無しさん  (2015-04-07 20:46:55)
- スーパーマリオくんって名前だけど別の作者の作品ならあったな。そっちは本山さんの作品ではなかったけど  -- 名無しさん  (2015-04-09 20:49:01)
- 謎のドンキーコングシェーキ売り…  -- 名無しさん  (2015-05-12 19:10:59)
- この漫画のあとにドクターマリオくんとかいうのがあったらしいが...まったく情報がないんだが人気あったの?  -- 名無しさん  (2015-07-16 23:26:33)
- デブの敵キャラの中から人が出てきて「洗脳された渡辺徹が中に入ってたのか…」にはくっそワロタvvvvvvv  -- 名無しさん  (2015-07-16 23:50:24)
- マリオフォーエバー編がNO DATAなのは何かのネタか?マリオが記憶喪失になったりピーチが謎の人物と結婚しそうになる展開だったのは覚えてる  -- 名無しさん  (2015-08-13 12:42:36)
- 連載を打ち切らなければ、マリオパーティシリーズ、マリオストーリー、マリオサンシャイン、ルイージマンション、マリオ&ルイージRPGとかも連載していたかもしれませんね…。  -- 本山章太郎  (2015-09-06 18:42:28)
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