クロックアップ(仮面ライダーカブト)

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クロックアップ(仮面ライダーカブト)」を以下のとおり復元します。
&font(#6495ED){登録日}:2010/09/22 (水) 08:21:08
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 7 分で読めます

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#center(){&font(#0000ff){Clock Up}}


「クロックアップ」とは、『[[仮面ライダーカブト]]』の作中に登場する高速移動能力。

他にも和製英語としての意味やアダルトゲームブランドの名前だったりするが、ここでは仮面ライダーカブトのクロックアップについて語る。


【クロックアップ】
身体を流れるタキオン粒子を操作し、時間流での自在な活動を可能にして行う超高速行動。使用中は周囲の時間がほとんど止まったような状態になる。

つまり


「そんな攻撃、止まって見えるぜ?」


な状態になる。

しかし、クロックアップ中の物体は決して&font(#ff0000){止まっている}訳ではない 。
ほとんど静止状態なだけであって僅かながら動いてはいるのだ。

降りしきる雨の中でクロックアップすれば、その瞬間雨粒は空中で静止し、
銃弾等もクロックアップした側から見れば、空中をゆっくり進んでいるように映る。



成虫[[ワーム>ワーム(仮面ライダーカブト)]]が持つ能力であり、対ワーム用の〈マスクドライダー〉にも搭載されている(むしろクロックアップ無しでは成虫ワームを撃破どころかほとんど対応すら出来ない)。
当然、カブト系ライダーは全員クロックアップを装備している(ホッパーライダーは劇中未使用だが設定上装備しており、クライマックスヒーローズやPS2、ガンバライドと言ったゲームで確認できる。映像作品では仮面ライダージオウ客演時にようやく使用した。)

 
ワームは意思で任意に発動。ライダーはベルトの左右にスイッチ(プッシュタイプかスライドタイプ)が付いており、
スイッチを操作すると『Clock Up』の音声でクロックアップ状態になる。

ライダーのクロックアップは変身者の身体に負担がかかるため時間制限があり、ある程度経つと自動で解除される。
なお具体的な制限時間やどんな負担かは不明。ゲーム版では555同様10秒ということになっている。
また任意での解除や連続使用も可能。

解除の際は『Clock Over』の音声が流れる。

クロックアップ中のワームやライダーは別の時間流に存在するため、
“タキオン粒子が流れる目”で無ければ視認できない(できてもめちゃくちゃ速いが)。
そのためカブト系ライダーは視認できるが、生身の人間はまず認識できない。

単なる高速移動ではなく“他の動きがゆっくり見える状態”であるため、クロックアップ中に非クロックアップ状態の相手のカウンターは食らわない。
(カウンターしようとしてると分かるし、ゆっくり慎重に動いても相手から見ると超高速なため)。
…のだが、実際には様々な方法で破られてもいる。(後述)

本編ではクロックアップしたワームを非クロックアップ状態の[[カブト>仮面ライダーカブト(登場キャラクター)]]が、粉塵や鏡にレーザーポインターを駆使し、更に瓦礫に身を隠して攻撃の軌道を読めなくし、相手が攻撃を仕掛けてくる場所を限定させた上でクロックアップ終了を見切り終了直後にカウンターで撃破した。
流石[[天道さん>天道総司]]やで。

外からみると超高速にみえるが、高速移動ではなくあくまでも自分の時間の流れが速くなっているだけなので
CU同士で殴りあってる場合やCUしているものが非CU状態のものを攻撃しても、相対性理論で語られる質量の増加は発生せずに威力は外からみた速度に比例して上がったりはしない。


なお玩具には一切クロックアップの音声は入れられておらず、当時散々熱望された。
劇中では発動スイッチがあるベルト横のボックスは、DXカブトゼクターやガタックゼクターでは電気系統は一切入っていないただの飾りである。

一説によるとスイッチを押して発動は現場でのアイデアであり、バンダイ側は一切知らなかったそうな。
(初期設定ではライダーフォーム中は常時クロックアップ状態で、任意発動/解除音声は元々なかったらしい)

これは当時のDXカブトゼクターのCMからも伺える(キャストオフした直後から背景の落下物のスピードが緩やかになっている)

ちなみに代わりというか何というか、DX版にはマスクドフォーム状態時に「ガシャンガシャンガシャン」というような謎音声が収録されている。
これも初期案にあった「マスクドフォームの大群」の行進をイメージした音がそのまま使われてしまったものだそうである。

プレミアムバンダイから発売される大人用変身ベルトシリーズ「コンプリートセレクション モディフィケーション カブトゼクター」には、
待望のクロックアップ&クロックオーバー音声も"ベルト側面にスイッチ新規搭載"という形で収録されている。


クロックアップの元ネタは仮面ライダーと並ぶ[[石ノ森章太郎]]の代表作である[[サイボーグ009]]の「加速装置」。
009ことジョーの主観で回りが極端に遅く見える描写や加速装置持ち同士の対決など、本作のクロックアップの演出にも深い影響を残している点がうかがえる。


【ハイパークロックアップ】
クロックアップの上位バージョン。
〈ハイパーゼクター〉を装着して、ハイパーゼクター本体のスイッチを押すことで『Hyper Clock Up』の音声と共に発動し、
終了時には『Hyper Clock Over』の音声が流れる。

ハイパークロックアップ中はクロックアップしたライダーやワームさえ止まって見える(正確には緩やかに動いている)。

また、ハイパークロックアップは時間流の操作により、過去や未来への移動が可能になっている。 
SF的な発想での擬似的な考察、予想として物体が光速度を越えると時間の流れが逆行(事象の観測が目茶苦茶になる予測の一つ)するのではないか?
というものがあり、単に超加速でも可能な未来への移動に対して、本来は不可能とされる過去への移動はこの方法なら出来るかも?という考察がある。
クロックアップは演出的にも流石に光速度は越えていないと思われるが、ハイパークロックアップの場合はそのクロックアップ中で更に時間流を速める事で擬似的に光速を越える事で時間移動を可能にしている模様(流石に自由自在とはいかないし危険も伴うようだが)。
現実でも大幅に光速度が制限される水中を荷電粒子を走らせて擬似的に光速を越える観測結果が取られたりしている。タイムスリップは聞かないがチェレンコフ効果で知られている。&font(#0000ff){青く光るぞ。}

この「過去に戻る能力があるよ」という演出のために、準主役ライダーである[[ガタック>仮面ライダーガタック]]([[加賀美>加賀美新]])は挿入歌が流れるなか、
幹部級の敵の攻撃を受けて爆散させられてしまった(カブトのハイパークロックアップで死ぬ前に戻って助けられた)。
この挿入歌は『LORD OF THE SPEED』と言って、&bold(){「爆死した当人が」}歌っているので、何ともシュールな画になっている。
ちなみに劇場版でも加賀美はこういう目に遭ってます。





#center(){&font(#0000ff){加賀美が一体なにをした?}}




玩具のハイパーゼクターにはハイパークロックアップ、ハイパークロックオーバーの音声はあるが、
ハイパーキックを発動するとハイパークロックオーバーの音声は流れないため、劇中のような演出はできない。

先述のように玩具版には劇中と違ってクロックアップのスイッチも音声もないのが制作側に憂慮され、
ハイパーゼクターは玩具でも腰を押してクロックアップ音声が出るパワーアップアイテムとしてデザインされたという証言がある。
それを裏付けるように、DXカブトゼクター付属のベルト横のボックスには武器マウント用のジョイントすらない(ハイパーゼクター側に付属)。



【フリーズ】
[[カッシスワーム>乃木怜治]]が使う、ハイパークロックアップよりもさらに高速な能力。
原理は同様だが、クロックアップやハイパークロックアップは&font(#ff0000){“周囲の時間がほぼ止まっている”}のに対し、フリーズでは&font(#0000ff){&bold(){“周囲の時間が実質的に完全停止してしまう”}}。
そのためハイパークロックアップでさえ太刀打ちできない。
ただし他のクロックアップ同様、連発するには間を置く必要があるので、カブトは解除直後の隙を突く頭脳戦で撃破した。
ラスボスがパッと出だったので「ラスボスより強かった」「ラスボスこいつ(カッシスワーム)でよかった」などと評判。
&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){コイツもコイツで出れば出る程弱くなるけど}}}



【対クロックアップ】
数多くあるライダー同士の共演であるが、それらの中においてもカブトを始めとするカブト出身ライダー達はクロックアップによる優位性がよくクローズアップされる。
だが同時に、様々な手段でクロックアップを打ち破られる、あるいは対抗される描写も多い。
以下、いくつかのパターンを述べる。

・置き技
超感覚や未来予知等なんらかの手段で動きを認識・予測して攻撃を出しておく戦法。
[[ディケイドクウガ・ペガサスフォーム>ディケイドクウガ]]や[[ジオウⅡ>仮面ライダージオウⅡ]]が該当する。
不可視かつ高速の空気弾である前者はともかくとして、後者はクロックアップした側からはゆっくり見えるはずのカウンターが当たっているため疑問視する声も。
ただしジオウⅡは未来予知能力を持つため、「ジオウⅡがカウンターしようと動いていることを知っている前提で攻撃に出ている」ことを知られた、はたまた影山がクロックアップの優位性から油断してちゃんと見ていなかった…等々の推測が挙げられている。
ディケイドカブトと交戦した[[ロボライダー>仮面ライダーBLACK RX]]は視認こそできたものの命中させるには至らなかった。

・高速移動
[[ファイズ・アクセルフォーム>仮面ライダーファイズ]]や[[ウォズ・フューチャーリングシノビ>仮面ライダーウォズ]]が該当。単純に加速して対抗する。
時間操作と違って本人の感覚が高速化するとは限らないことや、タキオン粒子の設定、さらにはカブト本編の頃からクロックアップ側の倍率にばらつきがあることから、メジャーだが論争になりやすい方法である。
なお、ファイズアクセルとカブトが共闘する際は併走していることが多く、外部から見た単純なスピード自体は互角に描写されている。
因みに相対性理論に基づけばちゃんと高速移動でクロックアップに対応する事は可能である。

・似た原理の能力
[[ゲイツリバイブ疾風>仮面ライダーゲイツリバイブ]]が該当。
ゲイツリバイブは時を拡縮することで能力を強化しているため、原理がクロックアップに似通っている。
なお、対決はしていないがウィザード・インフィニティースタイルやオーズ・スーパータトバコンボや仮面ライダークロノス等も時間に干渉する能力を持つ。

・広範囲攻撃に巻き込む
ディエンド(&[[イクサ>仮面ライダーイクサ]]&[[サイガ>レオ/仮面ライダーサイガ]])、[[ストロンガー>仮面ライダーストロンガー(登場キャラクター)]]、ウォズ・ギンガワクセイフォーム等々が該当。
ゆっくりに見えていても避けようがないほどの広範囲攻撃に巻き込む豪快な方法。
ただし広範囲な分威力が牽制技レベルであることも多いため((ディエンドは仕留めきれないままイクサとサイガを倒され、ストロンガーもエレクトロファイヤーを当てたが決定打にはならなかった))、実際にこの方法で相手を仕留めたのは威力も兼ね備えているウォズだけだったりする。



加賀美「よーし、俺も項目を追記・修正す――」

『Clock Up』


加賀美「」


『Clock Over』

加賀美「――るか! ……あ、あれ? もう追記・修正されてる!?」


&font(#ff0000){( &font(#0000ff){O}T&font(#0000ff){O})}……フッ

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- コメント欄が長くなってきたのでリセットしました  -- 名無しさん  (2014-12-13 11:21:57)
- よかった。余計なものがキャストオフされた。  -- 名無しさん  (2014-12-29 15:34:21)
- チェンジ コメラーン  -- 名無しさん  (2014-12-29 15:37:47)
- ↑2「おばあちゃんが言っていた。太陽が素晴らしいのは塵さえも輝かせることだ。」  -- 名無しさん  (2014-12-29 15:49:08)
- クロックアップといいキャストオフといい後々もオタからネタにされる要素を作ったって点ではカブトは凄い  -- 名無しさん  (2014-12-29 16:08:36)
- クロックアップ中に重加速が発生したらどうなる?  -- 名無しさん  (2015-01-12 00:13:02)
- 俺も思ったけど、時流操作だからクロックアップには余り効かなそうだけど、共演での対決とかでは、多分周りは遅くなって、クロックアップしてる者だけは普通のスピードで動いてるとかになりそう  -- 名無しさん  (2015-01-12 00:36:01)
- 重加速って結構他のライダーに対しても脅威だよなぁ。重ね掛けも出来るみたいだし加速能力持ち以外には結構苦戦する能力だわ。  -- 名無しさん  (2015-01-12 22:19:21)
- クロックアップの強みは明確な制限時間とリスクが描写されてないって所にもあるし(せいぜいHCUで未来を変えすぎると自分が消滅するくらい)  -- 名無しさん  (2015-01-12 22:35:27)
- 「タキオンで通信すると因果律が破れる(原因結果の順序が逆になる)」と『コトバンク』にあり、”The key experimental evidence for tachyons would be a violation of causality”(タキオンの決め手となる実験証明は因果律の破れとなるだろう)と『Physics of the Impossible』にある。でもその通りにやったら物語にならんわな。  -- 名無しさん  (2015-01-13 01:02:40)
- ↑すまんがもうちょっと切り分けて説明してくれ、つまりタキオン粒子が絡むような通信とかしたら過去が変わるってことか?  -- 名無しさん  (2015-01-15 11:58:20)
- ↑2↑過去→現在の流れが正常に観測されなくなると、結果的に平行世界の収束の確率まで乱れちゃって体感してる時間やら空間の流れがめちゃくちゃになるかも?ですかね?まあ、カブト劇中では「単に速く流れる時間にちょっと移動してます」って理由の記号程度の扱いだから面倒な考察は無視していいかと。  -- 名無しさん  (2015-01-15 13:23:16)
- ↑2 ↑3 雑に言うと、タキオン粒子が存在する場では「キャッチャーミットに突然ボールが出現し、それがピッチャーに向かって走っていく」ことが普通。物理学的には、「タキオンが存在する宇宙(真空)は不安定」と言われる。何故ならタキオン粒子が存在すれば、あらゆる物事の順序(=因果律)が壊れるから。タキオンが存在する≒因果律が破れている=一切の事象が不規則になっている。  -- 名無しさん  (2015-01-18 01:24:28)
- 要するにタキオンのせいで宇宙がヤバイ。超展開ありあり。  -- 名無しさん  (2015-01-18 01:27:51)
- なんかとりあえずあたまよさそうなおはなしだね。  -- 名無しさん  (2015-01-18 19:17:04)
- 平成ライダーが超展開なのはタキオンのせいだったのか(小並感)  -- 名無しさん  (2015-01-19 18:29:25)
- まあ、単に観測する技術が無いだけで普通に似たような物は既にある(確認出来ない側には何の利用も出来ない、影響もない)って可能性もありますが。人間が昔の事を思い出せるのは意識だけ過去に飛んでる(光を超えてる)からだとトンデモな事言った学者も居たとか。  -- 名無しさん  (2015-01-29 10:21:58)
- ほむらの魔法もクロックアップ?  -- 名無しさん  (2015-01-29 10:24:00)
- ↑6つまりそういう逆回しとかが普通に起こりうるくらいメチャクチャになるってことか、サンクス  -- 名無しさん  (2015-01-29 13:12:03)
- ヒロムの高速移動はクロックアップのようなものではないのか?  -- 名無しさん  (2015-02-08 10:43:29)
- 子供の頃、鬼ごっこしてた時、クロックアップって言って逃げてた記憶がある。  -- 名無しさん  (2015-02-15 08:30:14)
- ↑どうせ捕まったんだろw  -- 名無しさん  (2015-02-15 08:31:17)
- クロックアップは1秒を10秒に変える力みたいな時間の引き伸ばし能力だと思ってた  -- 名無しさん  (2015-09-06 17:55:26)
- プッチ神父みたいに超スピードに乗った攻撃で大ダメージって出来なかったのか。  -- 名無しさん  (2015-09-06 18:19:55)
- 単純に加速してるわけじゃないからねー その理論だとワームがクロックアップしてボコればマスクドだろうと無問題なわけだし カッシス人間態?知らん  -- 名無しさん  (2015-09-15 17:17:19)
- つまり、ただの「何でもあり能力」を、高速移動っぽく使ってるのがワームとかカブト系ライダーってこと?  -- 名無しさん  (2015-10-30 14:45:13)
- どのみちタキオンは観測された時点でタキオンじゃない、エネルギーが減るだけ速くなる上に見つけたと思ったらすでに見つけていないとかいう馬鹿げたもんだからね  -- 名無しさん  (2015-12-03 13:28:20)
- ↑4 仮にそれが表現されていたら、莫大な攻撃力とCG代がかかるなw  -- 名無しさん  (2016-05-11 11:54:40)
- フリーズは “周囲の時間が実質的に完全停止してしまう”ではなく マジで時間を止めている 仮面ライダーカブト超全集P38に「特に第一形態が使った時間を止める力は、ハイパーカブトを圧倒した。」って書かれている  -- 名無しさん  (2016-07-03 01:08:32)
- 重加速って粒子が邪魔で動けなくなるんだよな、だったらタキオン粒子をどうにかこうにかしたらむこうかできそうだな  -- 名無しさん  (2016-07-03 12:41:59)
- オメガトライブのクロックアップとどっちが先出なんだろう?あっちは脳を高速回転させる方式だから微妙に違うけど  -- 名無しさん  (2016-08-12 08:44:28)
- ↑2 相殺されて終わりじゃないのかな......  -- 名無しさん  (2016-10-21 15:49:42)
- ↑どんよりの中をCUで頑張って動けばちょうど普通の速度になりそう、体力の消耗が尋常じゃないけど  -- 名無しさん  (2016-10-21 15:58:42)
- ↑3 『オメガトライブ』の高速化能力「クロックアップ」は2001年。ちなみに、高速化能力を持つ怪人に変身して立ち向かうダークヒーロー『ABARA』は2005年。『仮面ライダーカブト』は2006年で一番新しい。  -- 名無しさん  (2017-04-08 01:00:00)
- クロックアップの操作中にワームに殴られないのかずっと不思議でした  -- 名無しさん  (2017-10-10 15:58:54)
- 最初期の時点では電子音声が少し高めの音声だったんだよな  -- 名無しさん  (2018-06-14 16:40:31)
- ゲイツリバイブ疾風やフューチャーリングシノビでも対抗できるので、対処方法がまた増えたことになりますね。  -- 0803  (2019-05-26 12:26:55)
- まあカブト本編の性能のままじゃ殆ど太刀打ち出来ないから多少はね?  -- 名無しさん  (2019-05-26 18:29:16)
- 設定として「クロックアップ中のワームやライダーは別の時間流に存在する」とあるが、これって「ウラシマ効果」でも似たような状態になるんじゃないの?もし「ウラシマ効果」で相対的に異なった時間軸に身を置く事で対応できるなら、これまでの客演や今週のジオウでの対応も納得できる。  -- 名無しさん  (2019-05-27 20:09:50)
- ↑多分、最初からそういう意味だよ。クロックアップ中の時間はやってる方は時間が伸びる感じになってて、普通の時間で10秒がもっと長い時間になる。んで、結果的に超高速移動した時と似た現象が起こる。  -- 名無しさん  (2019-05-27 20:36:44)
- 世界の破壊者「ムテキゲーマーにカメンライドしてイリュージョンしてインビジブルしてクロックアップしてみたい」  -- 名無しさん  (2019-06-27 11:28:52)
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