獣拳戦隊ゲキレンジャー

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獣拳戦隊ゲキレンジャー」を以下のとおり復元します。
&font(#6495ED){登録日}:2011/04/06(水) 00:46:10
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 7 分で読めます

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#center(){

ケモノを心に感じ


ケモノの力を手にする拳法――


&size(20){&b(){&font(#ff0000){獣拳}}}
 
 
獣拳に、相対する二つの流派あり
 
 
&b(){一つ!}
 
&b(){正義の獣拳}
&size(20){&b(){&font(#ff0000){激獣拳ビーストアーツ}}}

  
&b(){一つ!}
 
&b(){邪悪な獣拳}
&size(20){&b(){&font(#800080){臨獣殿アクガタ}}}


&b(){戦う宿命の拳士たちは}
&b(){日々、高みを目指して、学び、変わる!}
}


2007年2月18日から2008年2月10日までテレビ朝日系列で放送された、スーパー戦隊シリーズ第31作。
キャッチコピーは
「高みを目指して、学び、変わる!」

劇場作品「[[電影版獣拳戦隊ゲキレンジャー ネイネイ!ホウホウ!香港大決戦]]」

Vシネマ「[[獣拳戦隊ゲキレンジャーVSボウケンジャー]]」


あらすじ

獣拳は獣の力を心に感じ、獣の力を手にする拳法である。
古代中国で誕生したこの拳法はある時を境に正義の流派「&font(#ff0000){激獣拳ビーストアーツ}」と邪悪な流派「&font(#800080){臨獣拳アクガタ}」に分かれた。
そして現代、激獣拳はスポーツメーカー「スクラッチ」を組織し、最新のスポーツ科学を使い、技を進化させていた。一方、臨獣拳は新しき当主、理央という青年が悪の組織「臨獣殿」を再興していた。

知らない人はDVD1巻から見てみよう。



登場人物

&bold(){ゲキレンジャー}

◆&font(#ff0000){漢堂ジャン}/鈴木裕樹
(かんどう じゃん)

キャッチフレーズは&font(#ff0000){身体に漲る、無限の力 “アンブレイカブル・ボディ”}
ゲキレッドに変身する、本作の主人公。激獣タイガー拳の使い手。
幼少期から虎に育てられた野生児。その為、身元は不明。
久しく人と接していなかった為、一般常識には乏しく、好奇心旺盛だが精神的には幼い。「体力」は抜群。
「ニキニキ」などといった「ジャン語」と呼ばれる独特の言語によって表現する。
このジャン語は使用される回のサブタイトルにもなっている。
今後の課題は「心」を成長させること。
「&font(#ff0000){ニキニキだ!!}」


◆&font(#ffdc00){宇崎ラン}/福井未菜
(うざき らん)

キャッチフレーズは&font(#ffdc00){日々是精進、心を磨く “オネスト・ハート”}
ゲキイエローに変身する。激獣チーター拳の使い手。元は陸上選手であり、スピードを生かした戦法を得意とする。
曲がったことを嫌う真面目でストレートかつ勝気で男勝りな性格でたびたびレツとは口論になる事も。「&font(#ffdc00){根性!!}」が口癖。
今後の課題は「技」を磨くこと。
因みにゲキレンジャーのリーダーは彼女。「キャプテン」と呼ばれることもある。


◆&font(#0000ff){深見レツ}/高木万平
(ふかみ れつ)

キャッチフレーズは&font(#0000ff){技が彩る大輪の花 “ファンタスティック・テクニック”}
ゲキブルーに変身する激獣ジャガー拳の使い手。華麗な技で敵を翻弄し、敵すら魅了するが体力面に難がある為、今後の課題は「体」を鍛えること。若き天才画家として嘱望されていた。
[[3年後にはホストになり>インディゴの夜]]、更にその[[4年後には決闘者に転身してレジスタンスに所属する>ユート(遊戯王ARC-V)]]など波乱万丈な人生を送っているらしい。
作中偽レツが登場する回があるが、それを演じたのは高木氏の双子の弟こと二代目アキバレッドである。
「&font(#0000ff){教えてください!}」



◆[[&font(#800080){深見ゴウ}>ゲキバイオレット/深見ゴウ]]/三浦力
(ふかみ ごう)

キャッチフレーズは&font(#800080){紫激気(刺激)、俺流、わが意を尽くす “アイアン・ウィル”}
物語中盤に登場。亡くなったと思われていたレツの兄。臨気に近い特殊な「紫激気」を持ち、ゲキバイオレットに変身する。
ある事情から意識を失い、行方不明となっていた。また、レツが子供の時から年をとっていない。
一匹狼で協調性がないように見えて、実は優しい性格の持ち主。
口癖は「&font(#800080){参ったぜ}」や「&font(#800080){なんてこった}」。
キョウリュウバイオレットが登場するまではスーパー戦隊シリーズ唯一だった&font(#800080){紫}の戦士。ブルーとの関係を思わせる色として選ばれた。
[[その後は銀河連邦警察に出向し、2代目宇宙刑事シャリバンを継いだという噂が…。>宇宙刑事シャリバン・シャイダー NEXT GENERATION]]


◆&font(#afdfe4){久津ケン}/聡太郎
(ひさつ けん)

キャッチフレーズは&font(#afdfe4){才を磨いて、己の未来を切り開く “アメイジング・アビリティ”}
物語中盤に登場。ゲキチョッパーに変身する、激獣ライノセラス拳の使い手。
元は4人目として呼び寄せられたが合流に遅れ、1度はジャン達からゲキレンジャーに加わることを拒否される。
かなりいい加減な性格で女好きだが、強さは確か。
「&font(#afdfe4){押忍!}」が口癖で好物はメンチカツ等。
激気を硬く鋭利にするゲキワザ「激気研鑚(げきけんさん)」を使用する。
「&font(#afdfe4){ここからがハイライトだぜ!!}」
初見の人等からよく名前を「ゲキホワイト」と間違えられる
中の人は21歳だが、老けて見られることが多い。たぶんヒゲのせい。 
[[8年後>仮面ライダーゴースト]]には眼魔の世界に移住し、&font(l){グンダリ無駄遣いおじさん}3号ライダーの補佐役に転職したとの噂が…。


◆[[ゲキトージャ]]
ゲキレンジャーの一号ロボ。
詳しくはリンク先参照。
 
◆ゲキファイヤー
スーパーゲキレンジャーとなったジャン、ラン、レツが操縦する二号ロボ。
ゲキゴリラ、ゲキペンギン、ゲキガゼルの三体が獣拳合体。
ゲキトージャ同様、ゲキエレファント・ゲキバット・ゲキシャークと獣拳武装が可能になる。

◆サイダイオー
獣拳の始祖ブルーサ・イーの魂が宿ったサイダインが変形、ケンが操縦刀で操る。
 

&bold(){七拳聖}

「激臨の大乱」と呼ばれる戦いで10人の獣拳使いの内、獣拳の元に残った7人の獣拳使い達の総称。若き拳士達から「マスター」と呼ばれ、自らが認めた弟子を指導する。
元は全員人間だったが、かつての友・拳魔達と戦った際、禁断の技「獣獣全身変」を使い、それぞれが持つ獣拳に該当する動物の姿を半擬人化した姿となり、今に至る。現在は「獣拳不闘の誓い」を立て、戦いには参加できないようになっている。「○○の中に修行あり」というモットーを持つ。
シャーフーを除く6人の名前は、カンフーアクション映画の著名俳優を元にしており、彼らの吹き替えを演じた声優が多くキャスティングされている。


◆マスター・シャーフー(CV:永井一郎)

「暮らしの中に修行あり、激獣拳とは日々よく生きることと見つけたり」
激獣フェリス拳の使い手。ゲキレンジャー直接の師匠。外見は年老いた猫に似ている。年寄りじみた言葉が多い。「暮らしの中に修行あり」がモットー。木で爪を研いだり猫じゃらしにじゃれつくなど、見た目どおりの仕草が見られる。
基本的に温厚だが操縦刀をバカンスの資金にするために売り払ったケンにはさすがに「バカモン!!」と怒り、これは永井が声を当てていた『サザエさん』の礒野波平が息子の礒野カツオを怒るシーンのオマージュである。


◆エレハン・キンポー(CV:水島裕)

「遊びの中に修行あり、世界が恋するエレファント拳」
激獣エレファント拳の使い手。一人称は「俺ちゃん」、口癖は「~だゾウ」と、極めて軽い性格をしている。通称エロハン。
遊び心や平常心など、「心」に余裕を持つことをモットーとし、生真面目すぎるランに釣りなどの遊びを通して&font(l){さらにセクハラを交えながら}鎖鉄球「ゲキハンマー」の極意を伝授した。
元ネタはサモハン・キンポー。


◆バット・リー(CV:池田秀一)
「忘我の中に修行あり、美技を極めるバット拳」
激獣バット拳の使い手。七拳聖随一の二枚目にして、気難しい偏屈者。
忘我の境地に至り、敵の攻撃を柳のように受け流すことを真髄とする。美しい「技」にこだわりを持つレツに、ひたすら舞を踊らせ続けることで仕込み鉄扇「ゲキファン」の扱いを会得させた。
コウモリらしく天井に逆さになることもある。
元ネタはジェット・リー。


◆シャッキー・チェン(CV:石丸博也)
「シャッキーン! の中に修行あり、とにかく頑張るシャーク拳」
激獣シャーク拳の使い手。七拳聖の中で一番の若輩であり、涙もろくうっかり者な性格もあって先輩たちから厳しめの評価を受けていた。
天性の「体」の頑丈さを持つジャンと意気投合、初めての弟子とする。
ジャンからは「サメ」と呼び捨てにされていた(これはシャーフーらも同様)が、確かな師弟愛があり、師匠の教えを信じ双刀「ゲキセイバー」を使いこなしたジャンの姿を見て拳聖としての自信をつけた。
元ネタは言わずと知れたジャッキー・チェン。


◆ゴリー・イェン(CV:大友龍三郎)
「荒ぶる賢人、レイジング・ハート」
激獣ゴリラ拳の使い手。マスター・トライアングルの一角で、「心」を極めている。
ゲキレンジャーに与えられた試練、「三山戦」においてジャンと心が問われる勝負を行う。
見た目はいかついが小説家として著書を出版したり、お悩み相談所を開いて拳士たちの心のケアをしたりと非常に理知的な面もある。ゲキワザを使用した催眠療法のようなことも行っており、理央すらも彼のカウンセリングを受けに訪れるほど。
得意のアメリカンジョーク(?)は必聴。
元ネタはドニー・イェン。


◆ミシェル・ペング(CV:田中敦子)
「華麗なる戦いの女神、シュープリーム・テクニック」
激獣ペンギン拳の使い手。七拳聖の紅一点。
マスター・トライアングルの一角で「技」を極めている。三山戦では技を競ってランと対決した。
好物はカキ氷。スクラッチのスウェーデン支社長でもあり、何気にキャリアウーマン。
ナースのコスプレも披露した。カワイイ。
「技のデパート」とも呼ばれ、物語終盤ではそれを見込んだゴウに究極のゲキワザ「天地転変打」の修行を依頼された。
元ネタはミシェル・キング。


◆ピョン・ピョウ(CV:草尾毅)
「サバンナの遊撃手、アンダイイング・ボディ」
激獣ガゼル拳の使い手。
マスター・トライアングルの一角で「体」を極めている。三山戦においてはレツと体を張った泥臭い争いを演じた。
動物保護区の警備員を務める、クールなタフガイ。しかしクリスマス回ではトナカイ役を押しつけられるなど、案外ノリやすい。
元ネタはユン・ピョウ。


&bold(){その他}

◆真咲美希/伊藤かずえ
(まさき みき)

ゲキレンジャーのまとめ役。スーツ姿が凛々しい。激獣レオパルド拳の使い手でかなり強いが現在は一線から退いている。なつめという娘がいる。
昔は不良で関東スケバン連合初代総長として名を馳せた時期がある。
「昨日今日グレたシャバぞうが!!」
 



&bold(){臨獣拳アクガタ/臨獣殿}

獣拳より離反した3人の獣拳使いにより設立された獣拳のもう1つの流派である。獣拳を邪悪な力に利用し、激獣拳と対立する。激臨の大乱により、三拳魔が封印されたがかつての弟子だった理央が裏切り、復興させた。


◆[[&font(#000000){理央}>理央(獣拳戦隊ゲキレンジャー)]]/荒木宏文
(りお)

キャッチフレーズは猛きこと獅子の如く。強きこと、また獅子の如く。世界を制する者
臨獣殿の現当主。臨獣ライオン拳の使い手で臨気を解放する事で臨気凱装、黒獅子リオになる。臨獣殿では唯一の人間。
終盤での[[共闘>味方化]]が認められたのかゴーカイジャーでは[[番外戦士]]扱いとされた。


◆[[&font(#008000){メレ}>メレ]]/平田裕香

キャッチフレーズは&font(#008000){理央様の愛のために生き、理央様の愛のために戦う “ラブウォリアー”}
女幹部で臨獣カメレオン拳の使い手。
若く妖艶な人間の女性の姿をしているがそれは臨気により、生前の頃の姿に擬態された状態で彼女もリンリンシー。
「&font(#008000){理央さま〜!!}」
愛の力で彼女も番外戦士入り。ある意味戦隊から最もかけはなれたデザインのレジェンド戦隊である。
 

◆バエ(CV:[[石田彰]])
激獣フライ拳の使い手。巨大戦マニアであり、巨大戦が始まると勝手にメレの胃袋から飛び出してきて、周囲にいるメレや拳聖などを一方的に解説役に指名して勝手に実況する。
そのため、本作ではいわゆる「ロボソン」が作られていない。
生前、メレと闘い全身獣々変を使った上で食われて敗北した激獣拳の拳士であり、メレが蘇った際に彼女の一部として蘇生した。
激獣拳側に裏切り者と見られているが、実際はただの捕虜である。
……の割にはえらくフリーダムだが気にするな。
&font(#ff0000){中の人的にはフリーダムではなくジャスティスだけどな!}


◆[[ロン>ロン(獣拳戦隊ゲキレンジャー)]]/川野直輝

幻獣ドラゴン拳の使い手の%%デコスケ野郎%%金髪の青年。
当初は謎の男としてメレの前に現れ、理央の為に様々なことを吹き込む。
理央の前には直接姿を見せずに他人に化けて現れていた。
飄々としており、掴み所の無い男。いつも顔の近くで話す。本作屈指の外道。
「&font(#ff7800){メレ様、耳寄りな話があります}」
 



ネタバレ










ロンは一連の黒幕。真の姿はヤマタノオロチを思わせる「無間龍」であり、不老不死の存在。
永遠の時を生きる日常に退屈し、その退屈を紛らわせる為に世界を滅ぼそうと画策。そのために破壊王=幻獣王が必要のため、理央に目をつけ彼の家族を殺害。ジャンの村を滅ぼし、理央にジャンの父・ダンを倒させ、今の状態にさせた。
全てはロンの&font(#ff0000){暇つぶし}から始まった。もうコイツは幻獣ではなく&font(#ff0000){淫獣}。
不死身であるため倒すこともできないが、最後はゲキレンジャーとの激闘の末、慟哭丸に封印された。炎神戦隊ゴーオンジャーVSゲキレンジャーで蘇るも、また慟哭丸に戻る。
慟哭丸の中には面白いことなど一つもないため、ロンにとっては死ぬより辛い罰とも言える。



【[[海賊戦隊ゴーカイジャー]]での活躍】

第7話の『ニキニキ!拳法修行』にて&font(#ff0000){漢堂ジャン}が登場。


広場で子ども達にカンフーを教えていた。慟哭丸もしっかり首にぶら下げている。
ハカセとアイムを一時的に弟子入りさせた。

『&font(#ff0000){修行なんて、本当はどこでもできるんだ。高みを目指し、学び、変わろうとする気持ち…それさえあればな}』

劇中ラストにはマスター・シャーフーも登場、そして〆のトライアングルはジャンに鳴らされた。




追記、修正はニキニキだぁ〜!

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- 20話まで見たが、臨獣側が真の主人公だとは思えんなあ。他の戦隊ではボスと幹部の談話となるパートを理央のストーリーパートにしているだけだし、激獣側のストーリーの尺配分も他の戦隊と大して変わらんし  -- 名無しさん  (2013-07-08 21:02:23)
- ランでふとももの素晴らしさを痛感した  -- 名無しさん  (2013-08-17 20:28:32)
- ↑2 ガチの特訓って感じがあったからって聞いた事があるんだが  -- 名無しさん  (2013-08-17 20:33:30)
- ロンの最後セリフ好き  -- 名無しさん  (2013-08-17 20:51:16)
- 15話って、終盤のジャンにまつわる話を見ると複雑だなあ。  -- 名無しさん  (2013-08-17 20:56:57)
- クリスマスの回で過激気を習得したんだしスーパーゲキチョッパーをやって欲しかったなあ  -- 名無しさん  (2013-08-17 20:57:58)
- ケンの数少ない取り柄の激気研鑚をジャンがやってのけてその次の話でサイダイオーくれくれとか泣きそうになるね  -- 名無しさん  (2013-09-02 21:01:40)
- 当時は電王がすごい人気で影に隠れちゃった感じだけど、批判も多かったベルト無しのスーツデザインもかなり好きだった。塚田Pということで柔道一直線やドラゴンボールや北斗の拳などのパロディーや伏線の多いストーリー展開も良かったと思うし、最終バトルや理央vsジャンの決闘も熱かったんだけど…。いろいろ惜しかった戦隊。  -- 名無しさん  (2013-09-12 20:05:22)
- とりあえずゲキリントージャのかっこ良さはガチ  -- 名無しさん  (2013-12-04 12:49:02)
- サイダイゲキリントージャもな  -- 名無しさん  (2013-12-04 19:04:26)
- 歴代女性イエローの例に漏れず、ランが凄まじく可愛い。  -- 名無しさん  (2013-12-16 00:26:01)
- 中国拳法がモチーフなのに横文字使いまくってることに違和感を感じてた  -- 名無しさん  (2014-01-30 00:00:34)
- メレ様が豚の角煮でMプレイする回はいつ見てもいい  -- 名無しさん  (2014-01-30 00:04:43)
- シャーフー…(´;ω;`) ソフビとか出てて優遇されてたなぁ…可愛かった  -- 名無しさん  (2014-01-30 00:28:37)
- 「ばかもん!」だけじゃない、シャーフーの「暮らしの中に授業あり」もまた、重みのある名台詞だったよ。  -- 名無しさん  (2014-01-30 01:03:51)
- マク「バカヤロー、シャーフー・・・。」  -- 名無しさん  (2014-01-30 01:18:16)
- ロンは本当に戦隊物の悪役か?と思う位のゲス野郎としか印象に残ってない  -- 名無しさん  (2014-05-15 22:25:17)
- ↑『悪い奴は賢い、賢い奴は口調がていねい、だから怖いし気持ち悪い』という塚田のこだわりが生んだモノだからしょうがない。俺的にはさんをつけろよデコスケ野郎!!って印象しかないけどな  -- 名無しさん  (2014-05-16 12:56:10)
- ↑11 コレに関しちゃ単に構成・脚本が…でFAかと ゴセイもだが  -- 名無しさん  (2014-07-24 19:45:19)
- ↑プロデューサーの意向も関わってるんじゃないかと。バン⇒魁⇒ジャンとキャラ変わってないし、主人公側が強くなると敵側がすぐさま強くなるという偏りもWやフォーゼでも変わってなかったし。  -- 名無しさん  (2014-07-25 21:38:16)
- ↑とりあえず誰か一人が原因かのように考えるのはやめとこうやみんな  -- 名無しさん  (2014-07-25 21:40:01)
- ゴーカイジャーで出たジャンは成長しつつも、良い意味でジャンのままという一番良い再登場だった  -- 名無しさん  (2014-08-25 23:00:50)
- ヒーローVSダークヒーローの王道  -- 名無しさん  (2015-02-04 13:22:04)
- ゴーカイジャーでの客演時に主題歌が流れなかったのが残念だった。初めてのゴーカイオーの新形態が登場しない大いなる力でもあったし、なんかがっかりした。  -- 名無しさん  (2015-02-04 21:02:11)
- 最終話見るまではなんで激獣戦隊じゃなくて獣拳戦隊なんだろうと思ってた  -- 名無しさん  (2015-08-03 22:34:14)
- 七拳聖は仮面ライダー1号orBLACK怪人、三拳魔はクウガのグロンギ怪人をそれぞれベースにしている感じがする。  -- 名無しさん  (2015-12-12 22:24:46)
- 何で七拳聖&三拳魔の項目がないんじゃー!  -- 名無しさん  (2015-12-12 22:26:14)
- ランがヤンキーになるお話が大好きです。  -- 名無しさん  (2016-01-30 01:58:14)
- 好き嫌いじゃなくバイオレットとチョッパーは出さずに初期三人にドラマ集約させるべきだったんじゃないかなと思う  -- 名無しさん  (2016-02-05 15:49:08)
- ↑ハリケンやアバレンもそうだが、三人戦隊のネックはそれだな。特に黄色は空気化の鬼門だと思う。  -- 名無しさん  (2016-02-05 16:03:01)
- 動物戦隊ジュウオウジャーとコラボしそう・・・・  -- 名無しさん  (2016-02-05 16:17:19)
- ゲキチョッパーが今じゃグンダリ無駄遣いの人・・・  -- 名無しさん  (2016-03-20 17:25:07)
- ↑2ジュウオウジャーはサメ、ライオン、ゾウ、トラと来てゲストにゴリラのおじさんだからな。作風は似てないのになんか親戚戦隊みたいな感覚あるw  -- 名無しさん  (2016-03-25 15:18:17)
- ジューマンと拳聖の出会いを見てみたいけど、シャーフーがもう出られないんだよな…  -- 名無しさん  (2016-03-25 18:30:51)
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