ガンダムアストレイ アウトフレーム

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ガンダムアストレイ アウトフレーム」を以下のとおり復元します。
&font(#6495ED){登録日}:2012/02/14(火) 22:34:18
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#center(){&color(Deepskyblue){オレはアンタの全てが見たい!}}



『機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY』などに登場するモビルスーツ(MS)。


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*ガンダムアストレイ アウトフレーム
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**■基礎データ
型式番号:ZGMF-X12
全高:17.71m
重量:46.40t
装甲材質:発泡金属

装備:
ガンカメラ
ビームサイン×3
ワイヤーアンカー×4
ビームライフル

特殊装備:
ミラージュコロイドデテクター
ストライカーコネクタ

ストライカーパック装備:
バックジョイント
作業用ナイフ「アーマーシュナイダー」×2
バックホーム
シューティングコート
Gフライト
マルチパック

パイロット:
[[ジェス・リブル]]
[[カイト・マディガン]]


**■機体解説
非戦闘用の機体。
[[ジェネシスα>ジェネシス(ガンダムSEED)]]内にフレームのみの状態で放置されていたMSをロウ・ギュールが発見し、完成させた。
元々は戦闘用MSだったようだがロウの手で独自のアレンジが加えられ、作業能力を盛り込み様々な状況に対応可能な汎用機となった。
装備に直接的な攻撃能力に主眼を置いた物はほとんどないが、他の機体には無いユニークな物が用意されている。

その正体はザフトが開発し、連合に強奪された試作MS[[テスタメント>テスタメントガンダム]]、その予備機である。
そのため、本機も背部に[[ストライカーパック>ストライカーパックシステム]]を装着可能(ただし、肩に装着するパーツについては補助パーツを必要とする)。
通常はアームやライトを備える「バックジョイント」とバックホームを装着している。

動力は核エンジンではなくバッテリー。本来ならテスタメントと同じPS装甲を持つ筈だが上記の通りフレームのみで発見されたため代替として発泡金属製になっており、形状もテスタメントの物とは異なっている。
このおかげで機体重量が軽く、機動性に優れる。
センサー系もかなり高性能。ミラージュコロイドデテクターも搭載され、付近のミラージュコロイド使用中の機体を感知出来る(さすがに位置までは分からないが)。


名称は本機が「規格外の機体」であるということから来ている。
また、名称こそ「アストレイ」だが、上記の経緯からロウが命名しただけなのでオーブの[[アストレイシリーズ>アストレイシリーズ(ガンダムSEED)]]との関連性はない。

ロウが火星へ向かう直前、ジェネシスαをザフトが運用していたジェネシスと勘違いして勝手に取材していたジェスの乗機(レイスタカスタム)を、
ロウ達が出立するまでの護衛を引き受けていた劾が破壊したのでその侘びに、と譲り受けた。気前が良すぎる…
更に火星への遠出を嫌がり地球圏に残りたがっていたAI「8(ハチ)」も丁度いいということで付いてきた。
あまりの気前の良さにジェスが困惑しているのを見て取ったロウは「譲るのではなく貸すことにする」として渡したが、ロウ自身に返してもらう気はおそらくない。

後に8によってバックパックがマルチパックになり、ストライカーパック以外にウィザードやシルエットも装着可能になっている。
但し弊害として換装時にOSが書き換えられてしまうので8のサポートが必要になってしまった。



**■装備
非戦闘用なので、基本的に武装はほとんど装備されていない。

・ガンカメラ
MS用の携行式カメラ。
大型の望遠レンズと映写装置を内蔵しており、映像の録画はもちろん空中投影による再生も可能。
映写装置は光を放つこともでき、出力を上げた光を当てて相手のセンサー系を一時的にダウンさせる事も出来る。
元はマティスからの贈り物でレイスタと共に使われていたが、ロウからアウトフレームを譲り受けた際に引き継いだ。

・ワイヤーアンカー
腰部アーマーと両膝に内蔵。
壁などに打ち込んで機体を固定したり、崖を上る時に使う。
腰部の物は丸い先端部に鉤が付いており、伸ばした状態でマニピュレーターを使って振り回し目標に向けて投擲し引っ掛ける。
膝の物は高速射出出来、鋭利な先端部を目標に突き刺すことで転落時など咄嗟の時に機体を支える。またそのまま隠し武装としても役立つ。

・ビームサイン
腰アーマー内に2本装備。
円筒形のグリップからビームを出力し、その名の通りビームを使ってサインを出す。
出力されるビームは曲がりくねったり扇形になったりと変幻自在。腰のワイヤーアンカーに接続することで振り回したりもできる。
通常は只のサイン用の光源だが、出力を上げればビームサーベルやビームシールドとしても使える。
ただし直接的な攻撃力を発揮させられる程の出力を出せるのは数分程度と極端に短い。

・ビームライフル
マディガンが設計した専用武器。カートリッジからエネルギー供給する。
護身用だが威力は高く、本機のセンサーと連動させれば精密射撃も行える。
グレネードランチャーも内蔵。

これらの他にも肩には装備懸架用のベルトなども内蔵されている。


***ストライカーパック装備
・バックジョイント
背面ストライカーコネクタに装着された二本の多関節アームクレーンを備えるストライカー。
ジェスがロウから譲り受けた時から装備されており、以降も基本装備となっている。
アーム先端は二本指の簡易マニピュレーターとなっており、作業時の補助や装備の一時的な懸架など、第三、第四の腕として使える。
後述の装備を持ち上げたり戦闘用MSの腕部を拘束してしまえる程度のパワーと器用さも有している。

・作業用ナイフ「アーマーシュナイダー」
バックジョイントの上部に2本ずつ装備。
主に作業用として使われるが、戦闘にも充分耐えられる。

・バックホーム
長期取材用に8が設計した居住ユニットで、文字通りジェスの家。
パット見分かり難いがバックジョイントのアームを使って背面に背負っており、コネクターは無く、これ自体はストライカーパックではない。
内部は三階建てで、一階がベッドルーム、二階がキッチン、三階は空きスペースだったが後にユン・セファンに追加してもらったユニットバス(8設計)となっている。
出入口として下部のハッチと上部の露天シャッターがあり、更に機体本体のコクピットから直接出入りも可能。
大容量バッテリー内蔵なので長旅を伴う長期取材でも安心。
但しバッテリー残量が少なくなると真っ先に風呂の電源がカットされるのか湯がぬるくなるらしい。
背面下部にはガンカメラ用三脚兼用のスパイク付き小型シールドを装着。
また、正面上部にはライトと煙幕散布装置が取り付けられている。

・シューティング・コート
バックホームから展開される高性能光学ステルス装備。ミラージュコロイドとは全く異なる理論によって作成され、展開することによるバッテリーの消耗増加や防御力の低下を一切引き起こさないのが特徴。
展開したまま各種装備を併用することもでき、作中では切り裂きエドVS白鯨ジェーンの戦い(痴話喧嘩)を至近距離からジェーンに気づかれることなく撮影した。(エドには事前に許可を取った)
…………そんな高性能装備があるわけないって?ご明察通り。この装備の実態は「色つきの布を機体前面に吊り下げる」もの。要するに忍者がよくやるアレである。
 
・Gフライト
8が設計した、飛行形態への変形機構を与え航続距離と巡航速度を飛躍的に伸ばすストライカーパック。
機首とブースター・スタビライザーから成るバック部分、ブースターとスタビライザーからなる手持ちユニット、そして両膝下側面に装着するブーストで構成される。
飛行形態時はバックパックと手持ちユニットを接続しうつ伏せ状態の機体本体を挟み込み飛行機のような形状になる。
この飛行形態では1G重力下・無重力下を問わず単独飛行が可能となるうえ、両腕がフリーになるので高速飛行する取材対象に追随・並走しながらのガンカメラ撮影が可能になる。
手持ちユニットは大型のシールドとしても使用可能だが、内蔵されたウイング部分を損傷すれば当然飛行はできなくなる。

・マルチパック
8が設計した、ストライカーパック用コネクタにウィザードやシルエットを装備できるようになるマルチアダプタ。
8曰く「[[以前接触した機体>リジェネレイトガンダム]]からデータを吸い上げておいた」とのこと。
ザフト最新鋭のウィザードシステムはおろか、お披露目前のシルエットシステムにまで対応しているとか8のやつはどうやってデータを手に入れたんだろうか。


**■劇中の活躍
主にジェスが搭乗。
ジェネシスαの取材時、破損したレイスタの代わりとしてロウから渡される。
その後は8と共に南米を始めギガフロートやアーモリーワンなど、地球・宇宙を問わず世界各地に赴き、取材を行った。
取材現場の都合上戦闘に巻き込まれることも多かったが、同行するジェスの機転やカイトの助けでなんとか切り抜けている。

ブレイク・ザ・ワールドが起こると地球に落下するユニウスセブンをジェネシスαで破壊するために出撃して照準役を務めるがテスタメントに妨害され、
カイトの搭乗するゴールドフレーム天ミナの介入によってジェスは死なずに済むが、元々戦闘向きのMSでなくジェスも戦闘に不慣れであったこともあり、中破させられてしまった。
 



#center(){&color(Deepskyblue){『真実』を教えてくれ}}

*ガンダムアストレイ アウトフレームD
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**■基礎データ
型式番号:ZGMF-X12D
全高:17.71m
重量:46.40t
装甲材質:発泡金属

装備:
ガンカメラ
ビームサイン
作業用ナイフ「アーマーシュナイダー」
ワイヤーアンカー
ビームライフル
マディガン専用複合銃

特殊装備:ミラージュコロイドデテクター

パイロット:
ジェス・リブル
カイト・マディガン


**■機体解説
ロウによって修復と同時に改修されたアウトフレーム。
正確には「元に戻した」と言うべきか。

腕や下半身の装甲がテスタメントと同じ形状の物に交換されておりワイヤーアンカーなどはオミットされた。
しかしこの装甲も発泡金属製なので、テスタメントと比べて防御力が劣っている反面、機動性では勝っている。
また、ストライカーコネクタに変更は無いため各種ストライカーも継続して使用可能(肩への補助パーツも依然必要だが)。

大きな特徴としてウィルスによるジャミングを防ぐため頭部のメインカメラ部分をコクピットに換装でき、複座式の機体としても運用できる。もちろん、センサーへの再換装も可能。
コックピット換装時に[[どこかの誰か>キラ・ヤマト]]に武装解除されたら洒落にならない事態になる。


名称の「D」はロウ曰く「ダブル」や「ダッシュ」など、様々な意味が込められているらしい。
というか、当初は戦闘用という意味で「デュエル」から付けていたが、マディガンに「[[既にその名の機体が存在する>デュエルガンダム]]」と指摘され、
次に適当に「デスティニー」と付けたら今度はジェスから「[[インパルスにそんな名前の装備がある>デスティニーインパルス]]」と指摘されてしまい、
最終的にセトナが提案した「ダブル」「ダッシュ」に落ち着くというグダグダなやりとりの末に命名された。



**■装備(改修前と同じ物は割愛)
・マディガン専用複合銃
マディガンが愛用している武器。
ビームと実弾の撃ち分けが可能で、銃身の下部にはブレードが装備されている。
イルドとの戦闘の際にジェスが使用した。
 
・カレトヴルッフ
ロウが製作した多目的ツール。ロウが調整してガンカメラとして機能するようになっている。
武器として使えることもあってジェスは当初受け取りを渋ったが百聞は一見にしかずということで装備された。
ガンカメラの機能も以前よりよくなっているらしい。


**■劇中の活躍
以前と同様、ジェスが主に搭乗する。
テスタメントとの再戦で頭部にジェス、通常コクピットにマディガンと8が乗り込み、ソードストライカー装備で出撃。切り裂きエドと同じ「装甲の継ぎ目を狙う」という戦法でテスタメントに勝利した。
その後は以前のように世界中を周り、様々な人物達を取材していた。

なお、本編後8がロウの下に戻ってからはジェスが一人で操縦している。



*ゲームでの活躍
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**◇GENERATION OF C.E.
アウトフレームが参戦。Dは出ない。
ビームサインとガンカメラで攻撃するが間合いが狭い為扱い難い。


**◇[[SDガンダムGジェネレーションシリーズ]]
アウトフレームDのみ参戦。
やろうと思えば序盤に入手可能だが、何故か長距離偵察用複座型ジンから開発できる。「センサー系が強い」繋がりかもしれないが少々無理があるのでは……
 


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