あきそら

「あきそら」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
あきそら」を以下のとおり復元します。
&font(#6495ED){登録日}:2010/08/02(月) 00:11:41
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます

----
&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
----

&bold(){『あきそら』}とは“秋田書店の萌えの核実験場”こと『チャンピオンREDいちご』に連載されていた作品である。
同誌の付録として、新井輝にノベライズされたこともある。単行本は全6巻。
後述の影響から、恐らく氏の作家人生においてのターニングポイントとも言える作品であり、もっとも有名に&bold(){なってしまった}作品である。

作者は[[おねショタ]]系のエロマンガ出身の糸杉柾宏。
ちなみに糸杉氏は、以前チャンピオンREDいちごにて『キミキス〜スウィートリップス〜』を連載していた。
こちらのほうの内容は割と普通。
  
  

*概要

この作品の特徴は、一言でいえば

#center(){&font(#ff0000){エロス}}

に尽きる。
同じ家で暮らす姉弟のアキとソラによる[[近親相姦]]を中心に、ありとあらゆる成年向け漫画並の
過激な[[セックス]]が描かれているのが最大の特徴である。

それなのに分類上は成人向け漫画ではなく、18禁表示等もされていない。

この作品は黒田和也氏によってアニメ化(OVA)され、普通のアダルトアニメと遜色ないほどエロいのに、
やはり非18禁であったことは当時大きな話題となった(巧みなカメラワークによって局部を直接的に映さない等の工夫がなされている)。
おかげで今本作のタイトルで動画検索すると&bold(){エロサイトばかりが引っ掛かる}ほどである。

最終回も近づいてきた頃、本作は[[東京都青少年育成条例]]に基づいて有害図書に指定され、増版がされない事になった。
糸杉氏はツイッターでこの騒動の顛末を「死刑宣告」とコメントし、落胆を露わにしている。
ちなみに朝日新聞2012年4月30日の取材(表現規制問題に関する記事)では、「条例施行寸前に最終巻を出すことで間一髪難を逃れた」とある。
そのせいか終盤の展開は絵柄や演出が大きく変わり、息が詰まるような展開になっている。
(次回作以降の『うわこい』『XH』などでもこのような生々しい絵柄や演出は数多く取り入れられている)

が、勘違いされがちだが、こうなってしまった直接の理由はあくまで「近親相姦」であって、別に「エロいから」ではない。
現に作者はその後もこの作品と変わらないほどエロい漫画をすでに数作描いており、そのうち一作は実写映画化すらされた。
後にチャンピオンREDで『XH』を連載するも全く売れず(糸杉氏がそう言ってるんだから事実なんだろう)打ち切りを喰らい、
現在は月刊少年チャンピオンでまたおねショタ漫画『いいなり』を連載(2019年完結)。%%そんなに四文字タイトルが好きか%%
帯にはデカデカと「『あきそら』『うわこい』の糸杉柾宏最新作!!」と書いてあるので、
秋田書店からは(後述のアニメ版もあるし)別に抹消したい黒歴史とかではないのだろう。

ちなみにOVA「夢の中」は今も普通に流通している。…ええんかそれ?
しかも『[[聖痕のクェイサー]]』ですら掛けられた視聴推奨年齢が一切無い。
ただし原作序盤しか再現されていないため、6巻末尾の大どんでん返しについては触れられていない。
また、「夢の中」は単行本3巻の初版限定盤に付属するアニメDVDの正式な続編(声優は変更されたが)であり、
既に主人公・ソラと実姉のアキが付き合っている設定で始まるため、いきなり「夢の中」から見始めると原作未読者は困惑することになる。

2018年には電子書籍化が行われ(勿論海賊版ではない)、事実上の封印解除が行われた。
現在はマンガ図書館Z(ただし、&bold(){遂に18禁指定された})に掲載され、有料で全巻読める。

*あらすじ

気が弱く臆病で他人の言うことに逆らえない性格の少年・ソラは、
生まれた時からずっと一緒だった実姉のアキを次第に異性として意識するようになっていた。
そんなある日、ソラはアキから持ちかけられた数年ぶりの混浴をきっかけに、為すがまま肉体関係を持ってしまう。

*主な登場人物

・葵ソラ
CV:早乙女綾(いちごVOL.12付録ドラマCD)/木下紗華(単行本3巻付録OVA)/白井雲(一般発売OVA・いちごVOL.21付録ドラマCD)
主人公。高校1年生。金髪。同じ学校に通う姉と双子の妹ナミ、そして「母親」と暮らしている。
漢字表記は葵蒼空。
他人の言うことに逆らえない気弱で臆病な性格で、見た目も性格も女の子っぽく、実際女装がよく似合う[[男の娘]]。
機転が利き、友達想いの「いい人」ではあるのだが、押しに弱すぎる所がある。
容姿や性格から異性には割かしモテる方で、欠席した時にはモブ女子生徒が残念がる描写もある。
幼少期から仲の良かったアキに対し、成長するに連れて姉という感情以上の想いを持ち始めていたら、アキから混浴を誘われてガチ勃起、悪戯でシコられたら逆噴射。
そのショックで落ち込んでいたらベッドへ忍び込んできたアキに自身の%%変態性欲%%感情を吐露したら両想いであることが発覚。
とうとう&font(#ff0000){セックス}をしてしまう。
それ以降、彼女とは事あるごとにセックスをする関係となり、成績は急降下した(成績を上げるためにアキから&font(#ff0000){エッチしない}という命令が出たほど)。
その後、様々なヒロインと出会って交流を重ねていくも、片っ端から肉体関係を迫られ、ひどい場合には&bold(){数分で}セックスをしてしまう。
[[乱交]]にすら巻き込まれたこともあるほどで、体力は並み以下だが精力は戦国武将並み。
ちなみに料理はうまいが、(先述のセックス禁止令の前の時点でも)勉強は出来ない方。


・葵アキ
CV:内野ぽち(いちごVOL.12付録ドラマCD)/[[河原木志穂]](単行本3巻付録OVA)/[[夏野こおり]](一般発売OVA・いちごVOL.21付録ドラマCD)
ソラの&font(#ff0000){実}の姉。顔は似てないし髪も黒褐色。高校2年生。漢字表記は葵亜希。
成績優秀にして容姿端麗(ソラより頭一つ高い身長)、スポーツ万能とパーフェクトだが、料理は殺人的に下手な上、
家ではベビードールでうろつき回り、自室も散らかり放題と家の中では極めてだらし無い。
幼少期から仲の良かったソラに対して弟以上の感情を持ち続けていた所、混浴に誘ったのをきっかけに、
夜這いして肉体関係を持ってしまう。それ以降ありとあらゆる場所でセックスを求める。
流石に肉体関係は隠していたが、周囲からはそのブラコンぶりは常識の如く扱われていた。
朝にソラの部屋から出てきた時ですら「まあ、あの子寂しがり屋だしね」くらいで済まされていた。
実は実の母が死んでいるのを知っているがソラとナミには隠している。

OVA監督の高橋丈夫は『アニメージュ』での特集記事で、「ずっと(ソラと)一緒にいてくれた母親であり恋人である姉」と評している。
&bold(){「私は、お母さんにはなれないんだからね」}
母(叔母)に向け、アキはこう語ったことがある。
彼女がその本当の意味を悟るのは、まだずっと後の話だった。((額面通り受け取れば「私はソラの母(実母)の代わりになることはできない」だが、アキが愛している男は実弟のソラであること、そして最終話で明かされた「真実」を知れば、自ずからもう一つの意味も分かると思われる。))
  

・葵ナミ
CV:川崎ハレ(いちごVOL.12付録ドラマCD)/[[植田佳奈]](単行本3巻付録OVA)/白雪碧(一般発売OVA・いちごVOL.21付録ドラマCD)
ソラの双子の妹。漢字表記は不明。
ソラとは鏡に映したかの如く瓜二つの容姿をしているが、彼とは逆に気が強く、やや粗暴。
幼い頃は癇癪持ちで、生まれの性別で女の子らしくあることを強いられることに苛立っていた。
(別に性同一性障害ではなく、センスは完全に少女のそれでしゃべり方に至ってはアキより余程女性的)
見間違われないように髪型をツインテールにしている。
姉兄の気色悪いほどの仲良しぶり(by河原木志穂)をバカにしているが、実は寂しがり屋で少しマザコン気味。
ソラを男の娘にしている張本人。
可奈に対して&bold(){恋愛感情}を抱いている。つまりレズ。
しかし、顔は似ているのに自分にはソラのようにチ○コが付いていないことに悩み、ソラを羨ましく思うあまり、
一度&font(#ff0000){彼のチ○コをハサミで切断しようとした}。しかし、思い止まった代わりに&bold(){強姦}し以降セックスをする仲になる。
余談だが、普通の男女の双子は二卵性の為、ここまで似ることは無い。
しかしごくまれに「一卵性の男女の双子」が出生することがあり、[[「女性の方は際立って身長が低い」という形質が出ることが多いらしい>ウェディングイブ(名探偵コナン)]]。
まあ、ソラも小柄なんで半一卵性や二卵性なのかもしれないが。


・澄弥可奈
CV:非公表(いちごVOL.12付録ドラマCD)/[[岡嶋妙]](単行本3巻付録OVA)/五行なずな(一般発売OVA・いちごVOL.21付録ドラマCD)
ソラの級友でナミの親友の眼鏡っ娘。巨乳。本人曰くアキより更にでかい。
実家は豪邸(父親はプロカメラマン)で性格もおとなしく丁寧語。
ソラのことが好きだが、引っ込み思案なせいで告白出来ずにいた。
しかし、とある出来事がきっかけでパイズリ&精飲という大胆すぎるデビュー戦を果たす。
その時は最後まで行かなかったが、後日にソラとセックスをして遂に処女を失う。
しかし、その光景はナミに盗撮されており、彼女と三角関係に発展。
どっちがソラを気持ち良く出来るか&font(#ff0000){全く抜けない超鬱な3P勝負}を繰り返したが、ソラの発言で自身もナミが好きな事に気付き和解した。
二人は最終回でもまだ付き合っている。


・咲月ルナ
CV:遠野そよぎ(いちごVOL.12付録ドラマCD)/榊るな(一般発売OVA・いちごVOL.21付録ドラマCD)
本作一の&bold(){変態くそビッチ}。ピンクのポニーテール姿の美少女。ラクロス部所属。普乳。
ソラ達の学校の生徒(1年生)で同じマンションに住んでいる。
子供の頃プールで服を隠されて(本人曰くイジメではなく[[可愛い子に悪戯しちゃうガキ特有のアレ>ツンデレ]]だったらしい)水着姿のまま帰宅した事が
快感だった事をきっかけに露出狂となった。
話が進むにつれてインモラリストとしての一面が強調され、しまいには団地で自らの服を脱いで池に投げ捨てていた。
エレベーター内で露出を楽しんでいた所をナミによって女装していたソラに見られてしまい、お互いに変態と誤解し親近感が湧き、
女装デートさせた後、オナニーを見せたりする変態友達となる。
後にソラを乱交パーティーに(騙して)誘い、ソラの前で見せつける形で処女を喪失。
その後も露出狂な性格が災いして裸婦画のモデルになったり、ボディペイントでプールデートしたりしている。
意外にも、メインキャラの中では最後にソラとセックスした人物。
ルナの抱いていた「モラルに反していさえすればよい」という極論をしる内に、ソラは自分の持つアキへの憧憬に疑問を浮かべていくことになる。
結果的に、ソラがアキの元を訪れる切っ掛けを作り出した。


・姫川ありす
CV:睦月露子(一般発売OVA・いちごVOL.21付録ドラマCD)
ソラ達が通ってる学校の生徒会長。巨乳で背も高く、かなり釣り目で眼鏡というニッチな容貌。
成績はアキに次ぐ2位で、アキをライバル視している。
みはるとは恋人だが、みはるがインポなので代わりにソラとセックスさせられている。処女もソラに喪失させられた。
ロンダルギアの洞窟。


・美原みはる
CV:夢咲朱花(一般発売OVA・いちごVOL.21付録ドラマCD)
ソラと同じマンションに住んでいる少年で男の娘その2。ソラと仲はいい模様。常にタラちゃん語で話す。
ありすの恋人だがインポなため、自分の代わりにソラをありすとセックスさせ、それを見て満足する視姦男。表現技法が異常に優れている。


・朝菜ユウナ
CV:一宮桜(一般発売OVA・いちごVOL.21付録ドラマCD)
美術部の部長。猛烈に初心で男嫌いであり、男性にアレがあることすら恐怖するほどのヘタレ。
ルナを淫婦だと知らずにヌードモデルを依頼し、調子に乗った彼女が好き好んで男子部員たちを誘惑したことに
腹を立て(初心なのでルナではなくコーフンした部員にキレた)打ち切った。
その後ルナによってソラとセックスさせられ、次第に男性恐怖症が抜けていった。抜けすぎた。



以下、葵一族の親達3人の名前は不明。

・葵家の母親(実母)
実は10年前に交通事故で死んでいるが、後述の通り死後に双子の妹がすり替わっている。
肘に火傷をしている。
外見はナミを老けさせたような感じの美人で、髪を伸ばしていた。

・葵家の母親(養母)
CV:非公表(いちごVOL.12付録ドラマCD)/青山華(一般発売OVA・いちごVOL.21付録ドラマCD)
都内のマンションでアキたちと暮らしている。
実母の双子の妹で、姉と容姿がそっくりで区別がつかないが、性格はやや裁けている。
早い話が姉の方がソラに似ていて彼女はナミに似ている。
姉の訃報を聞いて駆けつけてきたところ幼かったソラとナミが実母と間違えていたため、
アキの願いで3姉弟を実母とすり替わる形で引き取り遠くへ引っ越した。
姉とは違い1人で仕事に生きて来た人間で、養母となってからも仕事(事務員?)が忙しく家のことは子供達に任せがちだがナミには慕われている。
養子(甥・姪)達と暮らすうち親としての情が湧いて来ており内心では真実がバレるのを恐れている面もある。
ソラが肘の火傷について朧気に思い出し始めたことを知ると、&bold(){自ら熱したヤカンに肘を押し付け}火傷を作った。
その後、ソラは一切母親について疑わなくなったが、誤解したのか、真実に気づいたのかは不明。
実家は広島県呉市周辺(2巻参照)。安芸とアキをかけたシャレ?

・葵家の父親
終盤に登場。人相も口も悪く、全体的に雰囲気は怪しげ。ただし語彙が豊富なインテリ風の物腰でもある。
髪の色はアキと同じ黒褐色。常に煙草を咥えており、喫煙者のいなかった葵家では使ってない食器皿を灰皿にしていた。
長らく別居していたが突如現れ、成績優秀なアキをコネでいい学校(多分[[京都>京都府]])に通わせるためソラから引き離そうとする。
一度は諦めるが、アキとソラの&font(#ff0000){合体}現場を見て、とうとう実力行使で強引にふたりを引き離す。
「僕はアキ姉ちゃんが好きなんだ!! そのことの何がおかしいんだよ!!」
「&font(#ff0000){変だろ全部}」
&bold(){当たり前である。}
しかし、それには言葉通りの意味を超えた訳が…。


 以下ネタバレ








&bold(){葵家の実母・養母・父親は実の三姉弟}。
上の双子の姉妹の下に弟(父親)がおり、長女と末子の弟が関係をもって3児をもうけた。
つまりアキとソラとナミは全員&font(#ff0000){近親相姦で生まれた子}。
%%イヤ止めろよアキが生まれたら%%
そのため周囲に後ろ指をさされ続け、いたたまれなくなった父親は、姉と我が子を傷つけないために長姉の元を離れた。%%だったらその次の年も避妊しろよ%%
何でも自分ひとりで背負い込みがちな性格の持ち主であった父親は、ソラやアキと出会った時点で、既に病によって余命幾ばくも無い状態であった。
父親は、心身ともにボロボロだったせいであんなに人相が悪かったのである。
彼がソラとアキを切り離したのも、二の舞を踏ませないため、親として当然の行動だったといえる。
(ソラとナミも関係を持っているわけだが、ナミが可奈と相思相愛の仲になったため、終わったものだと見なされたらしい)
裏を返せば、
&bold(){「自らの愛に嘘をつかない」}所はアキに、
&bold(){「雰囲気に流されやすい」}所はソラに、
&bold(){「一度始めたことから抜け出せない」}所はナミに遺伝した、いや、&font(#ff0000){遺伝してしまった}とも言える。

父親はアキを転校させて間も無く、すでに末期となっていた病の進行により入院する。
そこで次姉である「養母」の見舞いを受け、「一人で勝手に決めて突っ走る」性格に小言を言われ「お互い様」と返すものの
&font(#ff0000){「家族ごっこがしたかったのは俺の方か」}と、内心で子供達や長姉と築く幸福な家族の夢を捨てられていなかったことを吐露する。
結局、ソラから引き剥がされたアキは真実をいち早く知り、そこで父親の最期を看取る事になる。
近親相姦故に親族からも断絶されていたためか、父親の葬儀は子ども達3人と、その「養母」しかいなかった。
養母は真ん中に立って姉と弟の尻拭いをしたような格好になっていたわけだが、
許されないとはいえ愛する人の子供を産み育てたことに幸福を抱いていた姉や、苦悩し続けていた弟の心情も理解しており2人を恨む気持ちはないようである。


数ヶ月後、母の死の真相等を知ったソラは墓参りをする。
そこにはアキの姿もあった…




因みに最終巻のおまけは無茶苦茶重い。(本編には関係ないが)


追記・修正お願いします。

#include(テンプレ2)
#right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/
#vote3(time=600,8)
}
#include(テンプレ3)

#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
- いがいと問題作だったんだ。 まあ、作者の漫画はよく買う。  -- 名無しさん  (2013-07-28 06:04:52)
- 全巻初版で持ってる俺は勝ち組w  -- ジョニィ  (2013-07-28 08:45:12)
- ソラのアレが…すごく…大きいです…。  -- 名無しさん  (2013-11-03 18:26:55)
- 最終巻でラストシーンを見た後にあとがきの亡くなった知人の話を見ると、重い気分になる。なんであきそらでヌいてたんだろと思わされるレベルの重い話(あとがき)だった……  -- 名無しさん  (2013-11-03 19:37:13)
- なお、作者は懲りずにヤングキングで似たようなものを書いている模様。  -- 名無しさん  (2013-11-03 20:14:28)
- ↑うるせーな 血が繋がってなきゃいいんだよw  -- 名無しさん  (2013-12-17 20:32:51)
- 本編よりも伊藤計劃についてのあとがきの方が印象に残ってる  -- 名無しさん  (2013-12-17 20:53:57)
- これがアウトなら「僕は妹に恋をする」もアウトだと思う。  -- 名無しさん  (2014-05-11 21:57:43)
- ↑4 うわこい映画化決定ってマジか?  -- 名無しさん  (2014-06-06 23:35:57)
- ぶっちゃけ最終的にただの乱交マンガになる  -- 名無しさん  (2014-07-28 09:23:46)
- これか。声優が逃げたというあれは…  -- 名無しさん  (2014-07-28 09:33:38)
- アニメで抜いた 背景なんかどうでもよかった 抜けりゃあいい  -- 名無しさん  (2014-07-28 17:19:46)
- 息子がお世話になりました  -- 名無しさん  (2014-07-30 12:18:32)
- アニメ版のアキさんのおっぱいのデカさと躍動感が半端じゃねえ  -- 名無しさん  (2015-01-16 01:42:44)
- これで一般漫画だもんなぁ・・・  -- 名無しさん  (2015-02-11 11:41:39)
- ↑それを逆手に取って、「低俗なエロは分けて規制しろ!自分達の好きな漫画は関係無い!」と都条例の時に生け贄論を掲げてた連中がいたからな………  -- 名無しさん  (2015-02-11 11:48:56)
- 怖い  -- 名無しさん  (2015-10-26 09:01:41)
- 近親相姦、女装、れず、3P、乱交、NTRとオンパレードだったな  -- 名無しさん  (2015-10-30 21:31:00)
- ホモがなかったな。ハーレムはまあハーレムといえばハーレムだったし  -- 名無しさん  (2015-10-30 21:34:14)
- ルナがアキとソラの関係をしっても今までと変わらず接してくれると思う  -- 名無しさん  (2015-12-20 22:49:15)
- 二の舞を踏むって何だ? 「二の舞を演じる」か「同じ轍を踏む」だろ。  -- 名無しさん  (2016-03-06 08:16:21)
- 養子等で血縁はありませんでした。とかにすれば良かったのに。エロがメインのマンガに設定なんて 不要  -- 名無しさん  (2016-03-06 08:36:11)
- これ原作ブックオフで売ってる??   -- 名無しさん  (2016-05-16 00:28:22)
- いちごは陰部隠してるだけで普通に腰振ってるし素直に年齢制限付けりゃ休刊されなかったろうに。ポルノサイトじゃ18禁に混じって普通に出てくる上にそれより質がいいから困る  -- 名無しさん  (2016-05-16 00:43:28)
- ピュアな子がいるとかいないとかそういう話じゃないと思う。年齢制限つければ大丈夫だっただろうし、描写抑えれば一般でいけると思うし。僕妹もアウトになるとかコメントあるけど、家族全員近親だったってのもなあ…  -- 名無しさん  (2016-11-18 17:18:25)
- 最終巻のあとがきだけ価値のあるマンガ  -- 名無しさん  (2016-12-12 09:42:11)
- 可奈との初体験の話にはお世話になりましたww  -- 名無しさん  (2016-12-12 15:28:07)
- 乱行パーティーで悪い意味でクリィティカルダメージ食らったわ……  -- 名無しさん  (2017-02-05 04:03:15)
- スカトロがあればパーフェクトでしたね  -- 名無しさん  (2017-04-01 01:40:48)
- XH(クロスエッチ)って連載開始当初は割と話題作だったのに打ち切りになってたのか。実際に読んでみたら割と面白かったよ。たぶん、打ち切りになったのは内容がつまらなすぎたんじゃなくて、画力が若干衰えたのと、「主人公がナンパの達人を目指す」という題材が読者に共感されなかったんだと思う。あと、当時は作者の糸杉氏も炎上とかで評判がかなり悪くなってた時期だったしさ。  -- 名無しさん  (2017-04-17 16:24:06)
- 最終巻を除けばよく考えずに姉弟でヤリまくってるだけにしか見えんかったから規制のときあまり同情が湧かなかった  -- 名無しさん  (2019-10-18 21:41:14)
- 違反コメントを削除しました  -- 名無しさん  (2019-12-25 22:02:24)
- これに関しては打ち切りで結構な内容だったな。 打ち切りでなかったらただでさえ空気だったアキの出番のなさっぷりが余計際だっていただろう。  -- 名無しさん  (2021-03-23 15:18:12)
- 姫川ありすのロンダルキアの洞窟って攻略難関って意味?  -- 名無しさん  (2021-09-20 14:46:00)
#comment
#areaedit(end)
}

復元してよろしいですか?