&font(#6495ED){登録日}:2011/04/28(木) 20:34:18 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &font(#6495ED){所要時間}:約 2 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- 漫画[[TWIN SIGNATWIN SIGNAL(ツイン シグナル)]]の登場人物。 CV:[[子安武人]] 本編での正式な表記はA-P ver.2.0 PULSE。 音井信之介作のHFRで、製作者が同じ[[シグナル>A-S SIGNAL]]にとっては「兄」にあたる。 外見年齢は19歳。 初の戦闘用HFRであり、炭素素材を用いたために髪も服も全体に黒。 炭素素材の特性により電磁波を発しない特殊なロボット。 序盤に信之介の息子、つまり信彦の父である正信に改造されて歩く凶器になった。 トッカリタウン編にて、音井信之介に嫉妬する工学者に洗脳され、シグナルを襲撃したのが初登場。 理知的な性格で落ち着いている……が沸点はあまり高くなく、1度キレると大暴れ。 シグナルを倒すための洗脳プログラムを取り込んでしまい、バグが発生している。 やたらシグナルに対し闘争心があるのはその影響だろう。 しかし、そのバグは何故か直されていない。 ■ver.2.0の追加装備 ・両腕の高周波ブレード ・レーザー使用時に目の代わりとなる特殊センサー ・装備ではないが、排熱のために髪が長くなった 燃費がかなり悪く、エネルギー維持のために頻繁に寝ている。 これは[[ラヴェンダー>A-L LAVENDER]]のように通常時と非常時の切り替えができず、常に臨戦体制状態のため。 さらに、ど近眼である。 非常口の扉を研究室のドアと間違えて開けたほど。 これは小型レーザーを搭載した代償。 視力を補うためにコンタクトレンズを入れているが、レーザーを使用するたびに焼ける。 ■余談 ドラマCD・アニメでは子安武人が演じている。 アドリブなのか定かではないが、ドラマCDでのシグナルとの喧嘩シーンは結構はっちゃけている。 ↓ シグナル「こちょこちょこちょー」 パルス「ひぃー! すごい攻撃だ。…馬鹿者、そんな攻撃効くものか、馬鹿者!」 この兄貴ノリノリである。 追記修正はコンタクトレンズを入れてからお願いします ---- &link_up(△)&aname(メニュー,option=nolink){メニュー} &link_edit(text=項目変更)&link_copy(text=項目コピー)&link_diff(text=項目変更点)&link_backup()&link_upload(text=アップロードページ) ---- #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600) } #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} #comment