あやめ(逆転裁判)

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あやめ(逆転裁判)」を以下のとおり復元します。
&font(#6495ED){登録日}:2015/01/02 (金曜日) 00:30:03
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 7 分で読めます

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#center(){&font(#ff0000){この項目には『逆転裁判3』のネタバレを含んでいます。未クリアの方はブラウザバックすることをオススメします。}}



















「あやめ」とは、『[[逆転裁判3]]』の第5話「[[華麗なる逆転>華麗なる逆転(逆転裁判3)]]」に登場する人物である。

CV:[[佐藤利奈>佐藤利奈(声優)]](TVアニメ)


&bold(){■概要}
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霊行道場「葉桜院(はざくらいん)」の尼僧(ただし、出家はしていない)。年齢は25歳。
住職を務める「&bold(){毘忌尼(びきに)}」と2人暮らしをしている。たまに山を降りて街へ出かけることがあるらしく、携帯電話やパソコンを使いこなせたり、スノーモービルの運転もできる。
正式な名字は判明していないが、裁判中では「葉桜院 あやめ」と呼ばれるシーンがある(ただし『逆転裁判3』の攻略本内で、巧舟氏により「裁判長が便宜上呼んだもの」であり、正しい名字ではないという説明がされている)。


成歩堂がかつて交際していた恋人・[[美柳ちなみ]]と瓜二つの容姿をした女性。
そのことが%%「サムいの、ニガテだし。」という理由で嫌がっていた%%[[成歩堂>成歩堂龍一]]に、葉桜院に行く決心をさせることとなった。
葉桜院にはじめて訪れた成歩堂に対し、あやめはまだお互い自己紹介をしていないにもかかわらず、なぜか彼の名前を知っていた。
そして、その呼称も「成歩堂さま」ではなく「成歩堂&bold(){さん}」だった(これが、後の伏線となる)。


霊力を引き出す修行場に身を置く者にもかかわらず、死者と語ることを嫌う節がある。
また、霊力を持っていないらしく、それを必要ともしていない。それでも葉桜院に居続けているのは「過去に犯した《罪》(後述)を償うため」らしい。


第5話「華麗なる逆転」では、彼女が弁護の依頼人となる。
ある事情により成歩堂の代わりに弁護を引き受けることとなった御剣が、彼女に聞いた「被害者を殺したのはあなたか?」という問いへの返答時に《サイコ・ロック》が出現していないことから、(御剣は事前に成歩堂から《勾玉》を受け取っている)
彼女が被害者を殺した犯人ではないことは(プレイヤー側には)ハッキリと分かるのだが‥‥
実は、事件の核心に深く関わっている。
しかし、様々な事情により2日目の裁判の終盤まで事件の真実を明かそうとしなかった。


&font(#ff0000){ここから先は、重大なネタバレがありますわ。}



























&bold(){■あやめの真実}
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じつは、あやめは[[綾里キミ子]]の実の娘であり、
そして&bold(){&color(#ff0000){美柳ちなみの双子の妹}}だった。
キミ子の実の娘である[[綾里春美]]とは、異父姉妹の関係となる。
その為、あやめは決して他人の空似などではなかった。
そればかりか、綾里家とも血縁関係にある人間だったのである。 
倉院流本家の娘であるが、霊力は全く持っていない。
双子だからか、姉の美柳ちなみもそれは同様である。 


元々は[[綾里千尋]]や[[綾里真宵]]と同様に「倉院の里」で暮らしていたが、《[[DL6号事件]]》で「倉院流霊媒道」の名声が地に落ちたことをきっかけに、両親が離婚。 
霊力を持たなかったことが原因でちなみとあやめは父親に連れられ、倉院の里を出ていくこととなる。 


その後、父親からも見捨てられ、あやめは綾里家に縁があった葉桜院に引き取られ、以後はそこで育つことになる。
荒んだ美柳家の影響を受け、ココロが歪みきった姉のちなみと違い、彼女は住職のおばさん・[[毘忌尼>毘忌尼(逆転裁判)]]から愛情を受けながら育てられたため、
真っ直ぐで心優しい性格となった。


しかし、姉と違って自分だけが愛情を受けて育ったということに負い目を感じていたあやめは、ちなみが計画した(父親から2億円相当のダイヤを奪う)“狂言誘拐”に協力してしまう。
身代金の受け渡し場所に葉桜院がある《吾童山》が選ばれたのは、彼女の協力があったからである。
しかし、罪の意識に耐えかねたあやめは計画実行の直前に姉を裏切り、逃走してしまう。
それが、ちなみの最初の殺人のきっかけとなり‥‥


&font(#ff0000){ここから先は、この事件のネタバレがございますの。}















&bold(){■「華麗なる逆転」事件の真相}
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前述の通り、彼女は殺人犯ではないが、&bold(){被害者の死体の“始末”と“偽装工作”は彼女が行っていた。}
つまりは、&color(#ff0000){共犯者}である。


そもそもの発端は、葉桜院で&font(#ff0000){&bold(){綾里真宵の暗殺計画}}が行われようとしていたことであった。
それを阻止するため、この事件の[[真犯人>ゴドー(逆転裁判)]]はあやめに協力を求め、彼女はそれに応じた。
真犯人があやめに協力を求めたのは、暗殺計画の実行者が&bold(){「霊媒」された美柳ちなみ}であり、その罪をあやめに着せようとしたことから、計画の裏をかくにはあやめの協力が不可欠だったのである。


計画実行の日の夜。
あやめは葉桜院の本堂で待機していたところ真犯人から連絡が入り、死体を“始末”するために、スノーモービルに乗って奥の院へと向かった。
落雷によって本堂と奥の院につなぐ《おぼろ橋》が燃え落ちてしまうというアクシデントがあったものの、真犯人の機転により死体の回収に成功。
真宵に殺害の容疑がかからないように凶器と事件現場の偽装工作をしていたが、その様子を偶然にも毘忌尼に目撃されてしまう。


1日目の裁判の後、奥の院の修験洞の入口にかけられた「からくり錠」の解除のために、[[御剣>御剣怜侍]]と共に奥の院へ向かう途中、地震が発生。
過去のトラウマにより気絶した御剣を置いて、奥の院の様子を見に行くと、そこには&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){真宵が霊媒した}}}ちなみがいた。
ちなみに一通り事情を説明した後、あやめはちなみによって修験洞内に閉じ込められてしまう。
しかし、姉に対する思いから彼女は助けを求めなかった。
そのため、これ以降の「探偵パート」に現れる《あやめ》は《美柳ちなみ》であり、成歩堂に対する呼称も「成歩堂&bold(){さま}」となっている。


2日目の裁判の中盤で無事救助され、ちなみがプライドをズタズタにされてあの世に去っていった頃、あやめは裁判所に戻ってきた。
事件当夜の自身の行動の真相を成歩堂にすべて明かした後、
被告席で裁判の結末を見守ることになる。


エピローグでも、前述の罪状によりあやめは拘留中である。
以後のシリーズには再登場していないため、その後の動向は不明。


※以下、最後のネタバレあり。















&bold(){■さらなるネタバレ}
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成歩堂が大学時代、半年間付き合っていた美柳ちなみは、&bold(){実は、あやめ本人だった。}
「神乃木弁護士毒殺&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){未遂}}}事件」の最有力容疑者となり、警察の取り調べや監視により自由に動けなくなった美柳ちなみの代わりに、事件の証拠品である「ペンダント」を成歩堂から回収するため、ちなみと入れ替わっていたのである。
当時の成歩堂が語っていた“美柳ちなみ”の印象が実際のちなみ本人と剥離していたのは、そのためだった。
一方の美柳ちなみは、成歩堂とは実際には&color(#ff0000){2回}しか(裁判所で出会いペンダントを渡した日と、第1話の事件当日)会っていなかった。


当初は姉にこれ以上罪を重ねさせたくないという思いからの行動であった。しかし成歩堂と付き合っていくうちにしだいに彼の人柄に惹かれるようになり、
半年経ってもペンダントを回収できないあやめの“本心”に気づいたちなみは、とうとう待ちきれずに、成歩堂の殺害計画を独断で実行することになる。((すり替える、中身を洗浄する、料理に睡眠薬を入れて眠らせる、物理的に壊す、すきを見て回収不可能なところに投げる、等々恋人付き合いをしている間柄で処分をするだけなら、簡単で手段はいくらでもあるのだが。ペンダントを回収してしまうと【美柳ちなみ】として会う事が出来なくなってしまう、つまり姉よりも成歩堂を選んだということになる))


仮に、成歩堂の殺害計画を知っていたら(そのせいで自分や姉が死ぬことになっても)絶対止めようとしていたと思うほど、あやめは成歩堂に惚れていた模様。
姉に依存しがちだった彼女が、初めて姉より大切に想える人に出会えたということなのだろう。


幸い成歩堂は死ぬことはなかったが、彼を大きく傷つけ危うく姉に殺されそうになってしまったことから、あやめはもう二度と成歩堂の前には姿を見せないと決めていた。
これが彼女の《罪》である。


しかし、その6年後。あやめは成歩堂とまさかの再会を果たすこととなる。
当初は上記の理由により過去の真実を成歩堂に話すつもりはまったくなかったが、(成歩堂が「以前に会ったことがないか」と問い詰めたとき《サイコ・ロック》が5つも現れた)
御剣の説得により判決前に真実を語った。


あやめからすべての真実を聞いた成歩堂は、
「ぼくの思った通りの人でした。《美柳ちなみ》が有罪判決を受けてからも‥‥それだけは、信じていました」
と語り、彼女のことは一切責めなかった。


&bold(){■余談}
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第1話「思い出の逆転」の閉廷後のシーンで、裁判中のちなみの変わり様を見た成歩堂は、

&font(#0000ff){「もしかしたら、よくできたニセモノ‥‥」}

と言い出し、千尋(とプレイヤー)を呆れさせるが、
『3』を最後までプレイするとそれがじつは&bold(){&font(#ff0000){真実}}であったことが判明する。
成歩堂もまさか本当にニセモノだったとは本心では思っていなかったのか、6年近く経ってあやめから真相を聞かされた時は衝撃を受けていた。


彼女の名字は明らかにされていないが、順当的に考えると「美柳」である可能性が高い。
(両親の離婚時に綾里家からは捨てられており、出家もしていないため)


『3』のエピローグでは留置所にいるあやめが登場。
彼女の口ぶりから、成歩堂へ未練があるようだ。
しかし、成歩堂はその後、女性と付き合っているという描写はとくにされておらず、『3』のエピローグ以降もあやめと交流しているのかは不明。

ちなみに[[大逆転裁判シリーズ]]にでてくる[[御琴羽悠仁]]の亡き妻の名前も「あやめ」。
既に故人の上に出番もほぼないのだが、最後の最後で彼女の存在が[[あるキャラ>アイリス・ワトソン]]に深く関わっていることが判明する。

作中でちなみが関わる計画は、基本的に彼女が全面的に協力をすることが前提となっている。
だが、&bold(){その全てに置いて彼女は(ちなみ目線では)直前まで協力するふりをして土壇場で逃げだして裏切る}という最悪な行為をしており、
その結果として不可逆レベルにまで破綻する結果となっているので、彼女の母と姉にしてみれば飛んだ厄災である。
姉の事を思うなら参加を断るか、すべて警察や関係者全員に正直に打ち明けるだけでいいのに結果として、ちなみが罪を犯して逃げられない状況に追い込まれる事となる。
彼女が協力をしていれば最初の誘拐事件は計画自体が不明なのでわからないが、少なくとも吞田は死ななかった可能性が高いし、神乃木も彼女が姉を弁護すれば追及を諦めていた可能性もあるし、彼女が本気でキミ子の計画の妨害していれば舞子も死なずに済んだ可能性がある((舞子の体を縛ってから、ちなみを霊媒すればいい))。こじれたのはほぼすべて彼女が土壇場になると逃げだす性格が原因である。
ちなみはこれでよく今際に怨嗟の言葉を吐かなかったものである。



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- 少数派だが、成歩堂あやめ派です  -- 名無しさん  (2015-01-02 02:01:12)
- ↑奇遇だな、俺もだ  -- 名無しさん  (2015-01-02 02:14:25)
- 最後の一行を読むと切なくなる  -- 名無しさん  (2015-01-02 02:43:57)
- 真宵ちゃんは好きだけど、あやめちゃんとまるほどうにはくっついてほしいと  -- 名無しさん  (2015-01-02 08:00:50)
- 成歩堂「さん」と、成歩堂「さま」はこれ読むまでまったく気が付かなかった…  -- 名無しさん  (2015-01-02 08:36:27)
- 出所した後というか失脚以降の成歩堂とどうしていたのかが凄く気になる  -- 名無しさん  (2015-01-02 10:12:33)
- 彼女の項目もできたかwww  -- 名無しさん  (2015-01-02 10:40:13)
- 4以降彼女がどうなってるのかが気になる  -- 名無しさん  (2015-01-02 11:37:13)
- 恐らく、手紙とかは送ってるとは思うが…成歩堂が会いたがらない気もする、弁護士剥奪直後だと  -- 名無しさん  (2015-01-02 12:37:13)
- なるほどくん一児の父になっちゃったしなw  -- 名無しさん  (2015-01-02 17:46:17)
- 猿飛あやめ「コーフンするじゃないのおおあーーっ!!!」  -- 名無しさん  (2015-01-02 19:11:51)
- 証拠隠蔽だと、2,3年で出所だろうし人(真宵)を守るための行動だったから温情とか模範囚でもっと早く出てるかも 出所日にはあの事件に関わった人間全員で盛大に迎えてるだろうw バッチ剥奪後は・・・成歩堂を信じてるだろうけど、本人が会うかどうか微妙だなぁ  -- 名無しさん  (2015-01-11 19:11:02)
- 「キミ子の娘」というワードになるほどくん=はみちゃんこそキミ子の一人娘、住職のおばさん=あやめと悪女の母親がキミ子という認識しかそれぞれなくてお互いに驚いてるシーンはよかった  -- 名無しさん  (2015-08-24 15:29:23)
- しかしナルホドくんはよくよく綾里の女に縁があるな  -- 名無しさん  (2016-02-21 20:03:24)
- 縁がある(女運がいいとは言ってない)  -- 名無しさん  (2016-02-26 12:32:57)
- ナルホド君が半年付き合っていた女性が別人という事実を知らなかったくらいで、あそこまで騒動になるとは…  -- 名無しさん  (2016-02-29 20:46:41)
- 「さん」と「さま」もだけど、ちなみになった後は敬語がおかしくなるよね。何にでも「お」を付けちゃうあれになってたから暴く前に気付けた思い出  -- 名無しさん  (2016-04-20 01:14:09)
- みぬきちゃん的に知ったら「この人がみぬきの新しいママになってもいいよ」と言うけどナルホドに笑いながらスルーされそう  -- ララ  (2016-05-06 11:14:56)
- もしも4の事件が起きなかったら……と思ってしまう。  -- 名無しさん  (2017-06-28 21:25:35)
- みぬきちゃん好き  -- 名無しさん  (2017-06-29 15:18:12)
- 成歩堂のあのセンス最悪な服はあやめちゃんが作ったと思うと笑ってくる  -- 名無しさん  (2017-12-31 01:28:07)
- 草  -- 名無しさん  (2018-01-13 14:13:18)
- ナルマヨ派だけどやっぱこの人とくっついてほしい、真宵ちゃんはナルホドにとっては妹的存在のがいい  -- 名無しさん  (2018-02-25 02:18:30)
- お前、2chにいる荒らし認定されてる有名人か?  -- 名無しさん  (2018-03-04 15:16:23)
- 4でまるほどうが落ちぶれた煽りで使い難くなったキャラクターは多そうだけど、この人なら落ちぶれても付いてきそうなんだけどな。まあ、二度と出さなきゃそれきりって立ち位置なのも納得できるけど勿体ないな。  -- 名無しさん  (2018-10-16 03:47:08)
- 人気でなかったししゃーない  -- 名無しさん  (2018-10-25 13:31:31)
- ちなみに対して最後まで同情してたのは血を分けた存在であるこの子だけだったんだな・・・。  -- 名無しさん  (2018-11-15 01:01:49)
- みぬきが存在と経緯を知ったら「寄り戻しちゃいなよ、パパ」としれっと言いそうだ。当の成歩堂は「ははっ、みぬきには敵わないな」ではぐらかしそうだけど…  -- ララ  (2018-11-29 01:19:19)
- ↑そしてはみちゃんにボコられる  -- 名無しさん  (2018-11-29 11:44:34)
- 草w  -- 名無しさん  (2018-12-02 14:09:50)
- 同じ血を分けた双子の姉妹なのにどうしてここまで人格に天地の差が出たのか…  -- 名無しさん  (2019-03-31 00:32:06)
- 顔がそっくりなのでセーフww  -- 名無しさん  (2019-04-02 14:24:23)
- ゲーム未プレイ故アニメ2期edで何故か優しそうな顔であのセーター編んでたから当初は?だったが見終わったら納得した当時のナルホドの彼女への信頼は過ちではなかったか  -- 名無しさん  (2019-04-11 08:05:12)
- ナルホドくんの嫁に相応しいのは、この子か真宵ちゃんか…  -- 名無しさん  (2019-04-11 13:44:26)
- ちなみを思い出すのであかん  -- 名無しさん  (2019-04-13 13:31:31)
- ↑5 ラブアンドピース!愛だよ愛!  -- 名無しさん  (2019-06-22 19:55:36)
- ???  -- 名無しさん  (2019-06-24 11:41:41)
- 正直プレイ中3の1話で千尋目線の大学時代の成歩堂を見て「いい加減にしろ、現実を見ろこのバカ」と呆れたけど、真相がわかって「成歩堂の見る目は最初から間違ってなかったんだな・・・」と思った  -- 名無しさん  (2020-05-21 16:36:12)
- それは草  -- 名無しさん  (2020-08-10 11:19:37)
- 再登場するとなるとあやめさんじゅうごさいか…イケる!  -- 名無しさん  (2020-11-05 15:13:28)
- アウトだろwww  -- 名無しさん  (2021-04-01 14:11:55)
- 成歩堂と真宵ちゃんとのコンビは好きだけど、恋愛的にはあやめ一択  -- 名無しさん  (2021-06-01 03:19:46)
- 2chにもずっと↑と同じこと詠唱し続けてた奴いたな一昔前だけどw  -- 名無しさん  (2021-06-05 17:17:07)
- ぶっちゃけ共犯者としては使えない部類に入る。でもそんなもんの才覚とか要らないな…  -- 名無しさん  (2023-05-22 02:49:35)
- 狂言誘拐の段階で共犯者として全く使えないのハッキリ分かったのに他に相談できたり共犯引き受けてくれる人間を作れなかったちなみさんサイドにも問題がある。というか基本的に見捨てられて困るのはちなみだけであやめの方は切り捨てようと思ったらいつでも出来た訳で。  -- 名無しさん  (2023-10-04 05:30:50)
- なんか最後酷い奴みたいに書いてるけど逃げたのは良心が痛んだ結果で警察に行かないのは姉や母を逮捕させたくないと思えばなんもおかしくない  -- 名無しさん  (2023-11-24 09:28:39)
- 逃げるなら協力するふりをするなってこと、普通なら全部断るか警察に言うかの二択だよ。  -- 名無しさん  (2023-12-22 09:15:47)
- 最善とは程遠いし、臆病さから出た行動だとしても、悪事に抗ったんだから、ここまで異常に叩かれる必要は無いと思う。翻弄された姉や母は確定で外道だし  -- 名無しさん  (2023-12-22 11:26:40)
- 最後の、なんかあやめにひどすぎる気がする  -- 名無しさん  (2023-12-22 11:33:33)
- 誤解があるみたいだけど抗ってはいないんだよ、全てにおいて逃げ出しているんだよ。  -- 名無しさん  (2023-12-22 19:50:18)
- あと、ちなみ目線での記事であるって言う事はわかってほしい。  -- 名無しさん  (2023-12-22 19:57:42)
- ↑それにしても辛辣な感は強い。警察や関係者に打ち明ければ・・・というのも、犯罪者として姉が逮捕されることをあやめが望んでいるのかという問題でもあるし。  -- 名無しさん  (2023-12-22 21:35:49)
- 正直、ナルホド視点が入るといい女に見えるが実際は姉の言いなりの癖に、いざとなると姉を裏切る信用できないタイプの人間だよな  -- 名無しさん  (2023-12-22 22:03:59)
- ↑2止めようと思っても具体的な反論が出ず、感情論や家族観でゴネる…まるであやめ本人みたい。  -- 名無しさん  (2023-12-22 22:13:31)
- 少なくとも3の最終話で逃げたのとちなみを外に出したのは擁護できない真犯人なり御剣を頼るべき状況だった。ちなみが外で人を傷つけていたらどうする気だったのか…  -- 名無しさん  (2023-12-23 14:14:38)
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