ダーク・ミヤビ

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『[[ロックマンエグゼ]]』の登場人物。

CV:[[小野健一]](アニメ版)


ネット犯罪の成功率ほぼ100%の実績を持つプロの仕事人。[[犯罪コーディネーター>高遠遙一]]ではない。
金を積まれればどんな依頼でもこなし、たとえそれが一国のネットワーク壊滅という大規模なものでも顔色変えずに任務を全うするゴ○ゴ13のような男。
凄腕のネットバトラーでウラの人間からも恐れられているが、滅多に人前に顔を見せないためその存在は謎に包まれている。
持ちナビは[[シャドーマン>シャドーマン(ロックマンエグゼ)]]で、彼を使って何体ものナビを葬ってきた。

ちなみに彼の名前の「ダーク」とは呼称のようなもので、1人前の暗殺者として認められたものだけに与えられる名誉ある称号である。なので彼の本名は不明。


【主な活躍】

・ロックマンエグゼ2
この作品が初登場だが、顔グラフィックでは後ろを向いており、全体的に影がかかっているので素顔はほとんど分からない。
ネットマフィア「ゴスペル」の依頼でアジーナのネットワークを壊滅した後は、ニホンのネットワーク中枢を破壊するべくオフィシャルセンターにあるマザーコンピュータの電脳にシャドーマンを送り込む。
だがそこでオフィシャルのナビや[[ブルース>ブルース(ロックマンエグゼ)]]の妨害を受け、ロックマンにシャドーマンがでデリートされた事によって任務は失敗。犯罪成功率100%の実績に傷がつく事となった。

・ロックマンエグゼ5
チームオブカーネルのリーダーであるバレルの依頼で偵察役としてチームに加わる。ウラの人間である彼をスカウトできた理由は、チーム自体がバレルによって秘密裏に集められた傭兵集団であったため(ちなみにチームオブブルースはオフィシャルの管理下にある正規軍)。
この作品でやっと素顔が判明し、公式イラストも用意された。
チームメイトでありかつての敵でもあった熱斗の実力を見極めるために、シャドーマンを使って彼らに様々な試練を与える。
ロックマンとのバトルに敗れた後は彼らを認めて正式にチームに加入し、今度は味方としてネビュラ討伐に力を貸す。
最初は熱斗に警戒されていた事もあったが、共に戦ううちにある程度の信頼は生まれた模様。
なお、以前ゴスペルに所属していたプリンセス・プライドは、彼の名前は知っていたようだが素顔までは知らなかった。

余談だが、作戦が始まっていない時は他のチームメンバー同様現実世界で息抜きをしているが、なぜか倉庫の屋根や鯱の上などといった普通じゃ話しかけられない場所に立っている事が多い(ブルース版のチャーリーも同様)。

・ロックマンエグゼ6
ミヤビ本人は登場しないが、彼の弟子であるダーク・キリサキが登場し、そこでミヤビの事について少しだけ触れられる。


【本編以外の活躍】

・アニメ版
Streamで初登場。
この作品では戦国時代から代々続く忍者集団「ミヤビ一族」の末裔という設定。
ワイリーから復活したシャドーマンを授かり、彼と義兄弟の杯を交わす。
金のためならどんな依頼もこなす点は原作と変わっていないが、依頼で得た金は主と認めた人間に対して使うようにしている。
[[ネオWWW>WWW/ネオWWW]]から熱斗達の暗殺を依頼されるが、熱斗に主の器を見出したため任務を中止。
以降は熱斗の仲間になり、マハ一番の常連になった。

なお、終始表情を変えずシリアスに徹していた原作とは違い、多少性格が丸くなっている。


追記・修正は「ダーク」の称号を得た後でお願いします。


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