&font(#6495ED){登録日}：2012/02/16(木) 21:32:01 &font(#6495ED){更新日}：&update(format=Y/m/d D H:i:s) &font(#6495ED){所要時間}：約 3 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- アニメ作品「[[アクエリオンEVOL]]」の主役機体群 ネオディーヴァの巨大人型ロボットであり、前作の[[創聖のアクエリオン]]の[[機械天使アクエリオン]]と同様にベクターマシン3機（ゼド・イクス・シロン）が合体することにより形態を使い分けられる。 但し、物語開始前の9年前の事件より男女合体が禁止されており、「アクエリオン」ではなく「アクエリア」と言う名前で男女別れて運用されていた。 しかし第一話で、[[アマタ>アマタ・ソラ]]と[[ミコノ>ミコノ・シズシロ]]らが乗ったことにより男女機合体を防いでいたグイゼストーンが破壊され、男女合体の封印が解かれた真の姿アクエリオンになる。 今作のアクエリオンはあくまで強攻型アクエリオンをベースに開発された量産タイプの機体。そのため各ベクターマシンは二機ずつ、計六機用意されており第一話から二機のアクエリオンが登場している。 また前作の機械天使アクエリオンのイメージを残しつつよりスマートな外見になっている。 ◆&font(#ff0000){アクエリオンEVOL} 上半身をゼド、下半身をイクス 、バックパックをシロンで形成した形態。 前作のソーラーアクエリオンに位置づけにある機体で主役機体。 封印されていた形態であり、アマタが乗りこんだことにより覚醒した。 格闘が主体であり頭部からビームも撃てる。 3形態中、もっとも高いエレメント能力値が要求される｡ ▼必殺技 ○触愛・天翔突(FLYING LOVE ATTACK)：アマタのエレメント能力で敵ごと宇宙へ飛び、突進。敵を宇宙の小惑星に叩き付ける事で、大ダメージを与える。 初戦でカグラのミスラ・グニスを撃退した。 ○無限拳(MUGEN ATTACK)：封印されていたアクエリオンの技。 スペックは前作同様、名の通り無限に伸びる。 ○幻影明滅拳(SUBLIMINAL PUNCH)： ユノハのエレメント能力によって透明になりながら敵の懐に飛び込み、連続でこぶしを叩き込み敵を倒す技。 ○絶対封印(ABSOLUTE CLAM)：MIXの能力で対象の穴という孔を塞ぎ、自らの余剰エネルギーに耐えられなくなった末に内から暴発、爆砕させる。 ◆&font(#808080){アクエリオンゲパルト} 上半身をイクス、下半身をシロン、バックパックをゼドで構成した形態。 防御力に長けており、マシンガンと両肩から出現するミサイルポットを武器にしている重武装型。乗り手を選ばず、搭乗者への負担も少ない。 その姿は正にバト○イドを彷彿、というかまんま○トロイド。あと夏春都。 アクエリアではこの形態が使用されていた。 三形態中一番活躍出来ていない。が、アンディがヘッドで遂に活躍できると思われた。だが、合体中に攻撃され合体断念｡アンディも交代し、活躍の場をEVOLに持ってかれた。 ▼必殺技 ○平身低頭覇(DOGEZA)：ダイナミック土下座 ◆&font(#0000ff){アクエリオンスパーダ} 上半身をシロン、下半身をゼド、バックパックをイクスで構成した形態であり、星空剣に酷似した剣を武器を用いて戦う高速機動戦闘を得意とする。刀身を鞭のように伸ばして攻撃することも可能。 本体の防御力が低い為ベクターの装甲を盾のような形態にして装備することで補っている。 別に魔界の軍勢と戦ったりはしない。 主にシュレードが搭乗する際に使われ乗り手に腕前もあってよく活躍する。 ▼必殺技 ○月下葬送曲(MOONLIGHT REQUIEM)：「飛翔」と「衝撃」と、シュレードの力が重なることで生まれた技。 飛翔後降下して剣で相手を斬り裂く｡ ○邪糾拳(NO GUARD ATTACK)：野球拳。スーツを脱いで感覚を研ぎ澄ませ、攻撃をかわしながら懐に飛び込んでグー・チョキ・パーの３連続アタック。 追加・修正は創聖合体と叫んでからお願いします。 #include(テンプレ２) #right(){この項目が面白かったなら……＼ポチッと/ #vote3(time=600,1) } #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} #openclose(show=コメント欄){ - 追記される前の項目だからか載ってる必殺技の数が少ないな -- 名無しさん (2013-12-28 08:32:03) #comment }
