ぷよぷよシリーズ

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ぷよぷよシリーズ」を以下のとおり復元します。
&font(#6495ED){登録日}:2011/06/26 (日) 10:45:52
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 6 分で読めます

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#center(){&bold(){\&color(#3d85c6){ばっよえ~ん}/}}


『ぷよぷよ』はコンパイルから発売された落ち物パズルゲーム。および、そのシリーズ作品。


■概要
落ちモノパズルゲームの定番タイトルのひとつ。
略して「ぷよ」だけど、某漫画家とは無関係。
海外版のタイトル名は『Puyo Pop』。

元々は違うパズルゲームを作っており、それを実際に遊んでみたら&font(#ff0000){おもしろくなかった}という。
その後『魔導物語』のスタッフが関わり、
落ちてくるブロックを『魔導物語』に登場する「ぷよぷよ」に置き換え、ルールも新しく作り替えたものが『ぷよぷよ』となった。

余談だが、コンパイルは、『ぷよぷよ』が売れに売れたのをいいことに、経営を拡大した。
しかし、これがポシャり、経営再建の一環として『ぷよぷよ』の版権をセガに売った。
その後、コンパイルは解散。コンパイルの『ぷよぷよ』以外の版権はアイキへ移った。
さらにその後、アイキが解散し、D4エンタープライズへと版権が移った。

『魔導物語』と『ぷよぷよ』はもともと同一の世界観の作品なのだが、上記の事情により、
両方に登場したキャラクターと、『魔導物語』にしか登場していないキャラクターとでは、現在の権利者が異なっている。
ちなみに、現在の『ぷよぷよ』シリーズはセガが開発しており、
パズルゲームとしての『ぷよぷよ』作品に一度でも登場したキャラは、セガが権利を持っているようだ。


■ゲームのルール
【基本ルール】
横6マス×縦12マスのフィールドに、上から「ぷよ」が2つ1組(作品、ルールによっては最大4つ1組)で降ってくる。
この「組ぷよ」を移動・回転させてフィールドに設置し、同じ色のぷよを4つ以上つなげると消える。
フィールド外には、つぎにふってくる組ぷよを示す「NEXTぷよ」が表示されている。

ぷよを消すと、その上に乗っていたぷよが下に落下する。その落下したぷよが、つづけて消えた場合は「連鎖」となる。
2回連続で消えたら「2連鎖」、3回なら「3連鎖」。連鎖数が大きくなるほど得点もアップ。
この「連鎖」こそが、このゲーム最大のキモ。上手に組んで、大連鎖をねらおう。
また、2色以上のぷよを同時に消した場合も得点がアップする。このような消し方を「同時消し」という。

左から3列目がいちばん上までつみあがると「&font(#ff0000){ばたんきゅ~}」……つまり、ゲームオーバーとなる。
ルールによっては、中央2列のどちらか一方でもつみあがると「ばたんきゅ~」となる。


【対戦のルール】
「ふたりでぷよぷよ」などの対戦モードでは(作品によっては2~8人でも対戦可能)、
相手全員をゲームオーバーにすれば勝ち。
対戦モードでは、ぷよを消すと相手のフィールドに「おじゃまぷよ」という透明なぷよを送ることができる。
「連鎖」や「同時消し」でぷよを消すとより多くおじゃまぷよを送ることができ、
連鎖数が大きくなるほど、相手に送れるおじゃまぷよの数も大きくアップ。

相手から送られたおじゃまぷよは、自分のフィールドの上に「予告おじゃまぷよ(予告ぷよ)」となって表示される。
相手から送られた予告おじゃまぷよが表示されているときに、こちらもぷよを消すことで、こちらが送ったぶんのおじゃまぷよと
同じ数だけ予告おじゃまぷよを減らすことができる。これを「相殺(そうさい)」という。
一部のルールでは「相殺」ができないこともある。
なお、ふってきたおじゃまぷよは何匹ならんでも消えないが、隣で色ぷよを消すといっしょに消える。


【そのほか】
ぷよの色は、&font(#ff0000){●}、&font(#0000ff){●}、&font(#ffdc00){●}、&font(#008000){●}、&font(#800080){●}と透明なおじゃまぷよの6種類存在する。
対戦モードでは試合前に5段階のレベルでハンデの設定をするが、えらんだレベルによって出てくる色の数が変化する。
ちなみに、初期の作品では&font(#808080){●}もあったらしいが、最近の作品では通常、最大5色である。
 

■ナンバリングシリーズの特徴
●旧世代『ぷよぷよ(MSX・FC版)』、『[[ぷよぷよ>ぷよぷよ(1992年版)]]』(AC以降)
いわゆるプロトタイプの『ぷよぷよ』と、初代『ぷよぷよ』。

無印のぷよぷよでは「相殺」ができない。また、「NEXTぷよ」も1手先までしか見えない、
タテ1列分のすきまに入れた組ぷよは向きを変えられない、などの特徴がある。
対戦ではいかに早く、相手にじゅうぶんな量のおじゃまぷよを送れるかがポイント。


●『[[ぷよぷよ通]](つう)』
本作から「&font(#ff0000){相殺}」が出来るようになり、「NEXTぷよ」が2手先まで見えるようになった。
また、タテ1列分のすきまに組ぷよを入れても向きを変えられる「クイックターン」や、「全消し」によるボーナス、
消すと得点となるおじゃまぷよ「得点ぷよ」で対戦するモードなどの、新要素が多数追加。
相手のフィールドに注意しながらいかにより強い連鎖を組むか、また、いつ連鎖をしかけるかなど、
戦略性が大きくアップした。

基本的なゲームシステムは本作で完全されたと言っても過言ではなく、現在もファンの間では人気の高いルールとなっている。
以降の『ぷよぷよ』は『ぷよぷよ通』のシステムがベースとなっているものが多い。


●『[[ぷよぷよSUN]](さん)』
相殺すると、双方のフィールドに「&font(#ff0000){太陽ぷよ}」が落下。
太陽ぷよを消すと、相手に送れるおじゃまぷよの数がアップ。太陽ぷよの消し方はおじゃまぷよと同じ。
太陽ぷよがふってくる位置しだいでは、連鎖の邪魔になる場合もあったりする……が、そこはご愛嬌。

本作から「ふたりでぷよぷよ」で使用するキャラクターをえらべるようになったり、
連鎖数に応じてフィールドにキャラクターのアニメが表示される「連鎖アニメ」など、
演出面が強化され、より楽しくあそべるようになった。


●『[[ぷよぷよ〜ん]]』
キャラクター毎に用意された「&font(#ff0000){必殺技}」が使えるようになった。
また、本作から「漫才デモ」が立ち絵で会話する画面構成に。
ナンバリングでは、最後のコンパイル作品となった。


●『[[ぷよぷよフィーバー]]』
ナンバリング作品としては、ここからセガ開発となる。
本作から前作までとは異なる世界が物語の舞台となり、登場キャラクターや画面のデザインなど、ゲームデザインが一新された。
また、「&font(#ff0000){フィーバーモード}」や「3個ぷよ」「4個ぷよ」などの、新要素も追加。

【フィーバーモード】
本作の新ルール。
相手からの予告おじゃまぷよを相殺するたびに「フィーバーゲージ」がふえ、満タンになると「フィーバーモード」に突入。
フィーバーモード中は専用のフィールドに切り替わり「連鎖のタネ」とよばれるぷよのかたまりが出現。
連鎖の開始点となる位置にあるぷよを消すと大連鎖を起こすことができ、連鎖が止まると次の連鎖のタネが出現。
「フィーバータイム(フィーバーモードの制限時間)」がなくなるまでフィーバーモードは継続し、
うまくいけば相手に大量のおじゃまぷよを送ることが可能。

また、本作から、新たに3個組や4個組の「組ぷよ」が出現するようになり、
キャラクターごとに「組ぷよ」の出現パターンや攻撃力の特徴などの基本性能が異なるようになった。
そのため、自分のプレイスタイルにあったキャラを見つけることが、対戦では重要となる。
もちろん、好きなキャラをとことんきわめるのも一興。


●『[[ぷよぷよフィーバー2【チュー!】]]』
『ぷよぷよフィーバー』の続編。
基本的なシステムは前作と同じだが、新キャラクターが追加され、やりこみ要素の強いモードやおまけ要素が多数追加。


●『[[ぷよぷよ7]](セブン)』
再び新主人公が登場し、ストーリーの舞台も新たな別の世界が登場。
キャラクターは、新キャラにくわえ、実質的な前作にあたる『ぷよぷよ! 15th』までに登場したキャラクターが引き続き登場。
(ちなみに、主人公やその主人公に関わるキャラクターの名前の頭文字は、どのシリーズも「A・R・S」となっている) 

ゲームシステムでは「&font(#ff0000){だいへんしん}」ルールや、
連鎖の基本をまなべる「がっこう」モード、連鎖のシミュレートができる「れんしゅうノート」等の新モードが追加された。
DS版、Wii版、PSP版が発売。
DS版とWii版のみ、ニンテンドーWi-Fiコネクションによるオンライン対戦が可能だった(現在はサービス終了)。


【だいへんしん】
「だいへんしん」ルールでは試合前に「でか」「ちび」「おまかせ」から、どのへんしんモードをつかうかを選ぶ。
上記の「フィーバーモード」と同じように、予告おじゃまぷよを相殺したり、
自分のフィールドにあるおじゃまぷよを消すと「へんしんゲージ」がアップ。
ゲージを満タンにすると、一定時間「だいへんしんモード」となり、
通常とはちがう大きさのぷよをつかって大連鎖を起こせるようになる。
「おまかせ」を選んだときは、変身直前に消したぷよの色によって「でか」か「ちび」どちらにへんしんするかが決まる。
また、へんしん中はおじゃまぷよが一切ふらなくなり、上までぷよがつみあがってもゲームオーバーにならない。
さらに、「だいへんしん」ルールのみ、十字ボタンを上に押すと組ぷよを瞬時に設置できる
「クイックドロップ」機能を使用できる。

【でかぷよラッシュ】
「でか」をえらんでゲージを満タンにすると「でかぷよラッシュ」モードに。
フィールドが横3マス×縦6マスになり、キャラクターがオトナに変身。
また、落ちてくるぷよが&font(#ff0000){●}、&font(#0000ff){●}、&font(#008000){●}の3色のみとなる。
このモードでは、同じ色のぷよを3つ以上繋げると消えるようになり、
さらに、ぷよを消してから一定時間内にふたたびぷよを消すと連鎖数がうわのせされる。これを「うわのせれんさ」という。
なお、連鎖数の表示が画面から消える前にぷよを消さないと、うわのせれんさがリセットされてしまい、1連鎖目からやり直しとなる。
ただし、うわのせれんさ継続中にへんしんモードが終了した場合は、
つぎの「でかぷよラッシュ」モード開始時に前回のうわのせれんさ数が引き継がれる。

【ちびぷよフィーバー】
「ちび」をえらんでゲージを満タンにすると「ちびぷよフィーバー」モードとなり、キャラクターがコドモに変身。
フィールドが横10マス×縦18マスとなり、大量の小さいぷよで組まれた「連鎖のタネ」が出現する。
あとは『ぷよぷよフィーバー』の「フィーバーモード」とほぼ同じ。
連鎖のタネを消して、大連鎖をねらおう。 


■その他のタイトル
●『なぞぷよ』
詰め将棋のようなルールで問題をクリアしていく、1人用の作品。
「×連鎖せよ」、「●色を×個消せ」、「×個同時消し」等、出題される指示に従ってぷよを消していく。
オリジナル版はゲームギアでのみ発売(ただしゲームギア本体とのセット販売のみ)。
後に、携帯電話アプリやニンテンドー3DSのバーチャルコンソールでも配信された。


●『なぞぷよ2』
収録されている問題数が2倍になり、セーブの保存がパスワード式からバッテリーバックアップ式に変更。
オリジナル版はゲームギアでのみ発売。後に携帯電話アプリやニンテンドー3DSのバーチャルコンソールでも配信された。


●『なぞぷよ アルルのルー』
ストーリーモードが搭載された『なぞぷよ』。
オリジナル版はゲームギアでのみ発売。後にニンテンドー3DSのバーチャルコンソールでも配信された。


●『なぞぷよ』
PC-9821で発売。上記のゲームギア版とは別物で、ストーリーモードも存在する。


●『[[す〜ぱ〜なぞぷよ ルルーのルー]]』
スーパーファミコンで発売。上記の『アルルのルー』のリメイクに新シナリオ『ルルーのルー』を搭載。


●『す〜ぱ〜なぞぷよ通 ルルーの鉄腕繁盛記』
スーパーファミコンで発売。主役はルルーのみ。


●『なぞぷよvol.1』、『vol.2』
Windows95で発売。Windows95版の『ディスクステーション』12号・13号に収録されたなぞぷよの再録。
本家DS収録版では、その後も20号までシリーズが続いていた。


●『Kirby's Avalanche』
海外版『ぷよぷよ』。
ゲーム内容はSFC版『ぷよぷよ』がベースだが、「ぷよ」以外の登場するキャラクターが魔導キャラではなく、
任天堂のゲーム『星のカービィ』のキャラクターに差し替えられている。
主人公の「カービィ」が、『星のカービィ』で登場する色々な敵キャラとぷよ勝負を繰り広げていく。


●『[[ぷよぷよDA! -featuring ELLENA System-]]』
『ぷよぷよ』キャラが登場するリズムゲーム。


●『わくわくぷよぷよダンジョン』
コンパイルが制作した、ダンジョン探索型ローグライクゲーム。
アルル、ルルー、シェゾの3名の主人公を操作して「わくわくぷよぷよランド」のアトラクションを攻略していく。

本作に登場するキャラクターのうち『ぷよぷよ』シリーズのキャラクターはセガが権利を持っているが、
このゲーム自体の権利はD4エンタープライズが持っているらしく、
『魔導物語』と同様、権利関係がかなりややこしい状態となっているようだ。


●『[[ぷよぷよBOX]]』
初代から『ぷよぷよ~ん』までのルールや色々なモードを収録した、
後の『ぷよぷよ』シリーズのアニバーサリー系作品の先駆けとも言えるゲーム。
本作が、パズルゲームとしては最後のコンパイル製『ぷよぷよ』となった。


●『みんなでぷよぷよ』
『ぷよぷよ』の版権がセガに移動後、初めて発売されたセガ製『ぷよぷよ』。
ゲーム中に流れるキャラボイスは主に『SUN(64版、決定盤のもの)』からの流用だが、
ゲームシステムは『ぷよぷよ通』がベース。
 

●『[[ぷよぷよ! Puyopuyo 15th anniversary]]』
『ぷよぷよ』15周年記念作品。初代「ぷよぷよ」や「ぷよぷよ通」をはじめとした12種類の新旧ルールのほか、
連鎖の組み方を学べる「じゅぎょう」など、モードを多数収録。
また、本作から、『フィーバー』以前の旧作のキャラクター(魔導キャラ)もプレイヤーキャラとして再登場。
本作のストーリーは『フィーバー2』の後の話だが、この作品でのイベントや面識は『ぷよぷよ7』では無かった事にされている。
DS版、Wii版、PS2版、PSP版が発売。
DS版のみ、ニンテンドーWi-Fiコネクションによるオンライン対戦が可能だった(現在はサービス終了)。


●『ぷよぷよ!! Puyopuyo 20th anniversary』
『ぷよぷよ』20周年記念作品。15種類以上の新旧ルールにくわえ、
連鎖の基本を学べる「がっこう」や「れんしゅうノート」、難しい問題や手強いCPUとの対戦に挑戦できる「チャレンジ」、
2対2で対戦する「ペアでぷよぷよ」等の多数のゲームモードを収録。ストーリーは『ぷよぷよ7』よりも後の話。
DS版、Wii版、3DS版、PSP版が発売。
DS版とWii版のみ、ニンテンドーWi-Fiコネクションによるオンライン対戦が可能だった(現在はサービス終了)。
3DS版は、ニンテンドーネットワークによるオンライン対戦が可能で、
(対応ルールは「ぷよぷよ通」「ぷよぷよSUN」「ぷよぷよフィーバー」の3つのみ)現在もサービス稼働中。


●『ぷよぷよ!!クエスト』、『ぷよぷよ!!クエストアーケード』
『ぷよぷよ』キャラクターが多数登場するソーシャルゲーム。どちらも基本プレイ無料で、アイテム課金あり。
『アーケード』は全国のゲームセンターで稼働中。

『ぷよぷよ!!クエスト』では、ぷよを「なぞり消し」して連鎖させて攻撃力を高め、「クエスト」で出現する敵を倒していく。
『アーケード』ではぷよを一定時間内にならびかえて連鎖させ、同様に敵を倒していく。
ひとりで攻略するだけでなく、全国のプレイヤーとインターネット通信であそぶことも可能。


●『[[ぷよぷよテトリス]]』
『ぷよぷよ』と『テトリス』のコラボ作品。『ぷよぷよ』と『テトリス』を合体させたゲームデザインが特徴で、
5つの対戦ルールや1人用の「アドベンチャー」、「とことん」、
全国のプレイヤーと5つの対戦ルールでインターネット対戦ができる「インターネット」など、色々なモードを収録。
3DS版、Wii U版、PSVita版、PS3版が発売。後に、ゲームバランスが再調整されたPS4版とXboxOne版も発売。

全機種インターネットによる対戦に対応しており、収録されている全てのルールでインターネットによる通信対戦が可能。
また、3DS版はWii U版と、PSVita版はPS3版とのユーザーとも、インターネットの通信対戦が可能。
ただし、PS4版とXboxOne版は他機種との通信対戦は不可能。
ストーリーは『ぷよぷよ7』よりも後の話で、『ぷよぷよ!! Puyopuyo 20th anniversary』のストーリー内容も反映されている。

余談だが、お笑い芸人の陣内智則のぷよぷよネタで、本作より一足早くテトリスとコラボしていた。


●『ぷよぷよクロニクル』
『ぷよぷよ』25周年記念作品。ジャンルはパズルRPG。
本作は、主人公のアルルとカーバンクルが、異世界を冒険するRPGモードを収録。
キャラクターやマップが3Dで描かれ、モンスターとのバトルでは、
ぷよを連鎖や同時消しをしたり、キャラクターが持つ「スキル」を駆使したりして、ダメージを与えていく。
また、「ぷよぷよ通」や「ぷよぷよフィーバー」など、17種類の対戦ルールで
これまでの『ぷよぷよ』と同様に、ぷよ勝負を楽しめるモードも搭載。


ここでまとめたもの以外にも、様々なタイトルがある。
興味があれば、調べてみよう。 


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- ぷよぷよ通の所、『ぷよ通こそ至高』が『ぷよ痛こそ至高』になっています。  -- 名無しさん  (2014-07-23 10:13:37)
- 「ぷよぷよクエスト」は・・・?  -- 名無しさん  (2015-01-29 13:03:59)
- ぷよぷよは魔導物語のキャラの方が好きだ。  -- 名無しさん  (2015-02-17 21:59:59)
- 連鎖を作る技術もそうだが、いかにして相手を自分のペースに巻き込めるかも勝つ為には必要になるから奥が深い。  -- 名無しさん  (2015-10-22 22:09:37)
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