御伽龍児

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&font(#6495ED){登録日}:2020/06/29 Mon 17:24:09 
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 7 分で読めます

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御伽 龍児(おとぎ りゅうじ)とは漫画『[[遊☆戯☆王>遊戯王]]』ならびにアニメ『[[遊戯王デュエルモンスターズ]]』の登場人物。
通称「綺麗な背景」[[&color(#f0f8ff){俺もいるぞ!}>三沢大地]]


●目次
#contents

*【&bold(){プロフィール}】
|誕生日|2月28日|
|星座|魚座|
|身長|179cm|
|体重|64kg|
|血液型|B型|
|好きな食べ物|中華料理|
|嫌いな食べ物|酢のもの|


CV:内藤玲


*【概要】
いわゆる[[空気]]キャラである。
と言いたいが見た目は割とイケメン。声もイケボ。更にゲームの知識に富んでおり乗り物の運転が出来ることから「綺麗な背景」と呼ばれている。
性格は登場当初は言葉に棘のある皮肉屋で、勝負もルールの穴を突いたり情報アドバンテージや初見殺しで優位に立つなどフェアではなく、「頭脳は優れているが勝負では手段を選ばない」というキャラ付けであった。
同時にプライドが高く不利になるとあからさまに狼狽するものの、負けを認める時は潔く認める。
ちなみに忘れがちだが[[童実野高校]]の生徒でもある。初登場を除き通っている描写がほとんどないが。


改心後は遊戯達の仲間となり要所要所で活躍。&s(){その要所が少ないが}。
デュエルの知識も豊富なため、基本賑やかしにしかならない[[本田>本田ヒロト]]や[[杏子>真崎杏子]]と違い解説することもあった。

ちなみに一貫して女好きな一面もあり、ストライクゾーンは[[大人のお姉さん>孔雀舞]]から[[ロリ>レベッカ・ホプキンス]]まで幅広い。
[[城之内>城之内克也]]の妹[[静香>川井静香]]にもアプローチしていた。
しかしそういったレギュラー女性陣からは残念ながら見向きもされなかった。モブ子にはモテててたのにね。


*【来歴】
**◆D・D・D編
王国編が終わり[[学校>童実野高校]]にて一時の平和を享受していた遊戯達。
そんな彼らの前に突如現れたいけ好かない&bold(){イケメン}。それが御伽龍児。
甘いマスクに甘ったるい声、そして手品の腕を見せて、クラスメイトの女子のハートをひとつかみにしていた。((そのうち1人が元獏良親衛隊にいた恰幅のいい女子なのは秘密。))
その事でイチャモンをつける城之内を、屁理屈めいた言い分やバーベットゲームなどで負かし「なんでも言うことを聞く」下僕にしようとするも、遊戯に敗北し撤回する。

とまぁ初登場から嫌味ながらもゲームの腕に関しては優れた一面を見せていた彼。
その正体はかつて遊戯の祖父[[双六>武藤双六]]に敗北し、20年もの歳を取ってしまった男「Mr.クラウン」の息子であった。
なんと彼は父により[[復讐]]のための「道具」として育てられていたのだ。

そして遊戯に対し、自らが作り上げたゲーム「[[D・D・D(ドラゴン・ダイス・&ダンジョンズ)>遊戯王ダンジョンダイスモンスターズ]]」で勝負を挑む。
(上記のとおり原作ではD・D・Dだが、この項目では以降アニメ版の名称であるD・D・Mに統一する)
当初はわざとルールやセオリーを説明せず遊戯を相手に優位に立つも、遊戯はゲームをしていくうちにルールやコツを理解していく。
そしてデュエルキングの称号を持つ男は自分の諦めない心と[[バクラ>獏良了/バクラ]]の励ましにより逆転の一手を導き出し、御伽は敗北する。
当初は負けた理由を探そうとしていたがすぐに「負けはしたが、悔いはない」と敗北を受け入れた。
やがて復讐は何も生まないことを悟り、父を説得するものの「遊戯に敗北したお前はオレの息子ではない」とまで言われてしまう。
それでも「これ以上醜い心をさらさないで!」と説得を続けるが、Mr.クラウンは聞かずに邪悪なゲームを遂行しようとし、失敗して火事となる。
だがそれでもMr.クラウンを救おうとする遊戯を見て、親子共々遂に改心した。

その後、目の手術を終えても包帯を外せない静香を送り届ける際に再登場し、&bold(){以降は賑やかしに徹することとなる}。

***D・D・M編([[遊戯王デュエルモンスターズ]]版)
アニメでは童実野高校の転校生として登場。原作の「復讐のために育てられた」という部分が[[児童虐待]]に当たる為か父親は登場せず、
復讐に関しても「[[ペガサス>ペガサス・J・クロフォード]]が遊戯に倒されたことで意識不明となってしまい、約束されていたD・D・Mの商品化ができなくなった」為である。
ただし嫌味な態度は幾分か緩和されており、またアンフェアだったD・D・Mも「ペガサスが仕込んだDMのモンスター」のせいで御伽本人が知らないユニットも多数登場し、ある程度フェアとなった。
また、D・D・Mの試合内容も大幅に変えられている。また原作で対戦したのは本来の遊戯であったが、アニメでは闇遊戯と対戦している。

原作と同じように敗北しつつも潔く負けを認め和解。またアニメなのでペガサスは死んでおらず、D・D・Mも無事商品化する運びとなり、
遊戯からもD・D・Mはこれから世界中でデュエルモンスターズと同じように愛されるようになるだろうと称賛された。

**◆[[アニメオリジナルエピソード]]
[[乃亜>海馬乃亜]]編、[[ドーマ編>ドーマ編(遊戯王)]]、[[KCグランプリ編>KCグランプリ編(遊戯王)]]とアニオリにも頻繁に登場。
…したのは良いが、原作にはないデュエルを行ったドーマ編では[[ヴァロン>ヴァロン(遊戯王)]]にレベッカ共々敗れる&bold(){噛ませ犬}。

流石に乃亜編では勝利に貢献するも[[石化]]させられ視聴者に&bold(){宝石呼ばわり}される。
一見褒め言葉だがなにげに人間と判断されていないひどい扱いである。(ちなみに本田くんは&bold(){岩石})
他、前述の通りレベッカに同行するも向こうからは&bold(){基本塩反応}と、デュエルもそれ以外も良いところは余りなし。
とはいえ料理や[[車>キャンピングカー]]の運転が出来る事から&bold(){完全にいなくてもいい存在じゃない}という絶妙なポジションに落ち着くこととなる。
乃亜編のBIG4とのデュエルは、唯一まともにデュエルできる彼が踏ん張ったからこそ逆転に繋げられた事も忘れてはならない。


**◆[[遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS]]
原作軸の後日談である今作には少しだけ登場。一人称は原作登場時やアニメ版と同じ「僕」。
復讐の狂気に取り憑かれて「息子じゃない!」とまで言われた父親とは和解しており、仲良く移動式カフェを営んでいる。
//ロリッ娘に風船をあげるという相変わらずの&s(){ストライクゾーンの広さ}色男っぷりを見せていた。(すみません風船渡してるの城之内でした)

なお父親と共に生計を立てるためなのか、高校は退学しているようで、学校内のシーンでは一貫して登場せず、
卒業式でも彼の姿は見当たらなかった(最後に杏子を空港で見送るシーンには双六共々姿を見せている)。


*【能力】
実はゲームに関しては基本的にアンフェアな部分が多い。
原作版の前哨戦に関しては一見フェアな物言いをしているもののルールの盲点をつくような、言うなればマナー違反を繰り返していた。
自身の作り上げたD・D・Mもクリエイターの立場ゆえに持つ情報アドバンテージを活かしつつド素人当然の遊戯を追い詰めるも逆転の一手を導かれ負けてしまう。
…等など、ゲームのクリエイターとしてはともかく&bold(){プレイヤーとしての腕には疑問が残る}。
ただしアニメオリジナルであるがDMではシールド戦とはいえ実力で城之内に勝利している。
自らのデッキでも強敵相手に善戦するなど決して素人ではなく[[BIG5>BIG5(遊戯王)]]にも警戒されていた。

ただ不公平でありはするが&bold(){一応は}ルールに則ってはいる。
その為遊戯や城之内は「卑怯」と言いつつも彼の言い分を認めざるを得なかった。
あえて言うならば「勝つための準備は怠らず、舌も回る」と言ったほうが正しいか。
そして作中ではゲームに勝つために自分の得意なフィールドに誘い込むというのは割と当たり前に行われており、その事に関して咎められる事も少ない。
「&bold(){勝負ってさぁ、相手の盲点をついて勝利を得るもんじゃないかなぁ}」という台詞が彼の考えを直に表している。
見方によったら非常に悪質なプレイヤーであるのだが、逆に言うならば「勝つためには出来うる手を全て打つ」真剣さとストイックさを持っている。
その為か負けた時は意外と謙虚であり、無駄なあがきをしたりしない潔い一面もある。
特に原作では負けた場合父親からの激しい暴力が待っているのだが、それらから逃げ出さずに全て受け入れるといった心の強さは彼の魅力の一つである。

彼の長所はプレイの腕より、ゲームを含めた豊富な知識、そして何でも出来る万能さにある。
一応遊戯達と同世代の高校2年生ながら車の運転ができ料理も得意。
リアルファイトもそれなりに強く、特に直接サイコロをぶつける「リアルダイスロール」の威力はバツグン。腕っぷしでも喧嘩に明け暮れた本田相手に互角に戦うほどである。
また初登場時はともかく、改心後はメンタル面も強くなっており、敵の思惑に振り回される少女達をできるだけケアしようとしていた。
更にゲームクリエイターとしては優秀で、作中の描写によると今までにもいくつものゲームを開発してきたようだ。
実際D・D・Mは&s(){売上はともかく}やってみると意外と楽しかったりする。
また話術も得意で粋な言い回しも得意である。

まとめると&bold(){縁の下の力持ち}が最も向いている器用貧乏な男。
自信家で才覚溢れる彼には酷な話かもしれないが、裏方に徹してるほうが本人も楽しそうにしていたりする。



*【主な使用カード】

・《[[ゴッドオーガス]]》
>効果モンスター
>星7/地属性/戦士族/攻2500/守2450
>(1):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。
>サイコロを3回振る。
>このカードの攻撃力・守備力は相手ターン終了時まで、出た目の合計×100アップする。
>その後、出た目の2つが同じ場合、その同じ目によって以下の効果を適用する。
>出た目の全てが同じ場合、以下の効果を全て適用する。
>●1・2:このカードは相手ターン終了時まで戦闘・効果では破壊されない。
>●3・4:自分はデッキから2枚ドローする。
>●5・6:このターン、このカードは直接攻撃できる。

元はD・D・Mにおける彼の切り札。
御伽はこいつにかなりの信頼を寄せていたらしく、「ゴッドオーガスには何も勝てない」といった台詞を連発していた。
アニメオリジナルでDMでも頻繁に召喚するも単なるバニラカード。
しかし召喚方法が豊富で、出てきた後は高ステータスでそれなりに活躍。
2018年にはついにOCG化も果たし、上記のように御伽の代名詞であるサイコロ効果が加えられた。

・《サモン・ダイス》
>通常魔法
>このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
>(1):1000LPを払って発動できる。
>サイコロを1回振り、出た目の効果を適用する。
>●1・2:モンスター1体を召喚できる。
>●3・4:自分の墓地からモンスター1体を選んで特殊召喚できる。
>●5・6:手札からレベル5以上のモンスター1体を特殊召喚できる。

そんなゴッドオーガスの召喚サポートに使われたのがこれ。
運任せではあるものの《二重召喚》、あるいは自分の墓地のみに使える《[[死者蘇生]]》、効果モンスターにも使える《古のルール》のどれかが使える。
どれもフィールドにモンスターを出せる効果であり、ギャンブルカードながら適当に使ってもそれなりの効果が得られる面白いカードである。
ドーマ編にて、御伽はこのカードで6を出し、ゴッドオーガスを召喚した。

・《&ruby(そっこう){速攻}の&ruby(ブラック){黒い}&ruby(にんじゃ){忍者}》
>効果モンスター
>星4/闇属性/戦士族/攻1700/守1200
>このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
>(1):自分の墓地から闇属性モンスター2体を除外して発動できる。
>表側表示のこのカードをエンドフェイズまで除外する。
>この効果は相手ターンでも発動できる。

D・D・Mでは遊戯のユニットとして活躍した忍者。
闇モンスターと自身の除外が出来る、コンボ向けのカードである。
乃亜編にて御伽が[[デッキマスター>デッキマスター能力(遊戯王DM)]]として使ったが、その効果は…
>2枚の手札を墓地に送る。他人のセットしたカードを強制発動させる。
という割と使いにくいもの。
だが団体戦でLPが0になったプレイヤーのカードも使えることから逆転の一手を導き出すことに成功した。

*【デュエルリンクス】

スマホゲーム「[[遊戯王デュエルリンクス]]」にもまさかの登場。
時系列としては既に遊戯達の仲間になって久しい頃だが、過去の回想という事で原作版のストーリーが再現された。
流石に父親からの過激な虐待や「息子じゃない」と言った発言はオミットされているが。
このため名目上はアニメ寄りであるDMワールドのキャラクターとして使用できるが、キャラクターとしては概ね原作(『DSOD』に連なる時空)を踏襲したものになっている。アニメしか知らない人は戸惑うかもしれない。

キャラクターとしての性能は&bold(){サイコロ全振り}。
サイコロ関係のカードをドローする、サイコロを振り出た目×50攻撃力をアップする凄く地味に見えるがカードやコストを使わずにパンプアップできるのは割と貴重である。
特に強力なのが、サイコロを振り出た目がターン数以下の場合ゴッドオーガスを特殊召喚できる「クレスト展開」単純に考えて6ターン以降なら必ず高レベルモンスターを出せる算段である。
他にも申し訳程度にビックバイパー、速攻の黒い忍者関係のスキルも持っている。
ただしほぼすべてがダイス関係であり運に左右されてしまう。

ボイスは非常に豊富であり、アニメや原作で使ったカードほぼ全てに台詞がある。
13人目の埋葬者と言ったマニアックなカードもしっかりと呼んでくれる。
勿論兼ね合いも存在。…するのだが、何故か[[舞>孔雀舞]]とは兼ね合いしない。(原作では余り絡んでないと言われたらそれまでだが)
一方で原作では絡みがなく、アニメでも回想以外での直接会話シーンが存在しなかったペガサスとは会話が用意されている。
DMの開発者であるペガサスが挑んできたときに「それはあまりに不公平…というのは遊戯に自分のゲームで挑んだ自分が言える立場じゃない」と上記のスタンスにも触れている。

*【余談】
-遊戯の仲間たちが描かれている《結束 UNITY》に彼の姿も描かれている。
-担当声優の内藤氏は後に[[チームユニコーン]]のリーダー「ジャン」も演じている。冷静沈着かつ盤外戦術も辞さないところは似ているが、地味な顔付きながら強烈なインパクトを残した点では真逆である。&br()なお、チームメイトの「ブレオ」の担当声優はこれまた空気キャラである[[三沢大地]]を演じた増田裕生氏。
-『デュエルモンスターズ』の後日談である『[[遊戯王デュエルモンスターズGX]]』ではカード販促アニメの都合上、D・D・Mは登場していない。&br()闇遊戯との対戦後、世界にどれくらい流通化したのか現時点では不明。





wikiってのは自らの追記・修正をついて、良い記事を得るもんじゃないかなぁ…。

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- 遊戯とは「ゲームクリエイター」として将来的に長い親交がありそう  -- 名無しさん  (2020-06-29 17:40:00)
- これでDMのメインキャラは揃ったかな。  -- 名無しさん  (2020-06-29 17:43:03)
- トムに負けた人「お前の親父が出ないせいで俺が割り喰ったじゃねーか!」  -- 名無しさん  (2020-06-29 18:46:02)
- 今まで項目なかったのか…  -- 名無しさん  (2020-06-29 19:43:01)
- パズーをOCG化したらどうなるんだろうか  -- 名無しさん  (2020-06-29 20:05:36)
- D・D・MのモンスターはもっとOCG化してほしいが、知名度の問題でなかなか難しいだろうな  -- 名無しさん  (2020-06-29 20:31:21)
- ↑何れもさらっとカード化してもおかしくないイラストをしてるのに勿体無いですね。↑×2攻守0だけど、1ターンのみサイコロの目で攻守どちらかが変化&有りがちな効果付加(戦闘耐性、効果耐性、オーガスサポート等)だったりして  -- 名無しさん  (2020-06-29 20:54:45)
- ゴッドオーガスがOCG化して結構経つけど、まだデュエルリンクスに参戦しそうにないなあ…  -- 名無しさん  (2020-06-29 21:18:33)
- 取り敢えず豊富な知識が知識な知識ってなってるな  -- 名無しさん  (2020-06-29 21:47:24)
- 中の人でタグ検索したらネタキャラばっかで笑った  -- 名無しさん  (2020-06-29 22:12:51)
- 将来ゲームコンテストで遊戯と切磋琢磨して共に面白いゲームを世に送り出して欲しい  -- 名無しさん  (2020-06-29 22:46:27)
- ↑↑まるで怪盗レトルトがギャグキャラみたいな…  -- 名無しさん  (2020-06-29 23:23:31)
- D・D・Mのゲームとかも出た気がするけど、あまり広まらなかったね  -- 名無しさん  (2020-06-30 12:33:36)
- BIG4は最初に唯一まともにデュエルできる御伽を狙うべきだったんだろうなとは思う。  -- 名無しさん  (2020-06-30 14:03:34)
- まあBIG5も素人同然だし、同じ素人でも自分より更に弱そうなのを狙うって感じか  -- 名無しさん  (2020-06-30 17:45:21)
- アニオリの城之内との決闘確か即席デッキで倒したんだっけ?   -- 名無しさん  (2020-07-01 18:18:55)
- 原作御伽の「舞の姉ご イカす~」とかいうパワーワード。アニメ版ならまだ違和感ない……のかな  -- 名無しさん  (2020-07-12 12:48:20)
- 思えば乃亜編は彼らのような背景にも活躍の場を与えるためのアニメスタッフの配慮だったのかも  -- 名無しさん  (2020-08-04 19:59:00)
- リンクスに来るのは既に一枚絵があったDSODかと思ったらまさかのDMの方(「御伽(DSOD)」というキャラを作る上では当然なのだろうが)。でもイベント内容は原作の方  -- 名無しさん  (2021-03-26 00:03:49)
- リンクスではぶっちぎりでキャラゲットが難しくなったな  -- 名無しさん  (2021-03-29 17:08:56)
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