登録日:2012/02/13(月) 18:06:40
更新日:2024/02/13 Tue 19:10:57
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度が過ぎるレベルの天然ボケで有名なジミー大西が、そのキャラを活かして(活かされて)メンバーを笑い地獄に突き落とすという大変破壊力の高い内容。
彼の意味不明かつ予想外な言動の数々にメンバーと視聴者の腹筋は崩壊する事必至。
その人気は高く、初登場のハイスクール編以降毎年必ず行われている。その度にメンバーがケツ叩き地獄に遭うのは言うまでもない。
因みにジミー大西は現在芸能活動を停止しており、加えて親族の要望もあるらしくこの企画ぐらいしかテレビに出演してくれないらしい。
ジミー大西初登場。
英語のリスニングを行うも英語能力が皆無な為、意味不明な答えを連発。特に遠藤が犠牲となった。
ジミー『…テンテンワン…テンテンツー…』
電話相談を担当するも、「DV」の意味が分からず終始クダグダに。
ジミー『ドンマイバチカン…あっ、ドンマイバカタレです』
その後就寝時間に知能犯の分析ビデオに登場、一人しりとりをわずか二言目で失敗するという圧倒的知能を発揮。
また犬並みの嗅覚を活かして臭い瓶(詳細不明)の匂いを『口で説明しろ』と言われるも、終始えずいていた。
ジミー『おじいちゃん…おじいちゃんの下足…ヴォエエェ』
ナースコールを受け持つ看護婦として登場。
やはりDNAの意味がわからない等グダグダに。
ジミー『ちっちゃな…ミクロの…アシスタント?』
その後天才獣医としても登場。
何故か日本猿とバナナを取り合ったり、ヒツジの肛門に軟膏を塗ろうとして臭いでえずいたり、豚の乳首を吸ったりした。
ジミー『ここも立ってきてますんで、乳首のほうも』
記者会見を行う総理大臣として登場。
景気回復の方法を聞かれるもまともな答えが出ずやっぱりグダグダ。
ジミー『キラキラ…ピカピ』
その後誘拐された子供役で再登場。
子供のケツを押し付けられたり、肛門に高速で回る駒を入れられたりした。
ジミー『僕切れ痔なの…』
ホテルウーマンとしてまたも電話受付を担当。
クレームで慰謝料を自腹で請求されたりと散々だった。
ジミー『10万は無理です…』
その後は「時事対談−2009年を斬る−」で大谷昭宏と対談。当然政治の知識など皆無で、大谷氏も終始苦笑いであった。
またフリップを落とした際に大谷氏と思い切り頭をぶつけるという奇跡も成し遂げた。
ジミー『この辺で止めといたろか、って事です』
スパイの総合受付でまたも電話を担当。
やはりクレームに対処出来ずグダグダに。
ジミー『チキチキバンバン…チキチキバンバン…バンバンバン』
その後は石破茂とテレビ対談。
当時の総理の名前を間違える等、前回同様石破氏は終始苦笑いに。
ジミー『カンチョクトです』
やはり空港の電話受付を担当。
CAの3カ条を答えるも、どれも意味不明であった。
ジミー『飛んでくるの巻』
テレビ放送分ではこれだけの登場だったが、後の未公開版で新たに2つのビデオが公開。
1つは空港に不法入国しようとする自称ダンサーの外人として登場。取り調べを受け、Aから始まる英単語を10個言わされたり、ダンサーの証明として臭いリコーダーを吹かされたりした。
特に臭いリコーダーでは、その匂いから終始えずきまくりで、特に浜田がドはまりしてしまった。
ジミー『アメリカ…アップル…………………ア○ル』
遠藤『3つ目がソレ?』
2つ目は片山さつき氏との時事対談。
「TPPお化け」に関して対談したが、そのジミーワールドにやっぱりさつき氏も苦笑いであった。
ジミー『父ちゃん…ピンチだ…ピッキングだ』
追記修正お願いします。
- 石破茂との対談は色んな意味でヤバかった。 -- 名無しさん (2013-11-25 23:44:22)
- 「アナリスト」の解釈がw -- 名無しさん (2013-11-25 23:47:33)
- 文章で面白ぇwww -- 名無しさん (2014-01-05 00:14:12)