絶対に笑ってはいけないシリーズ(ガキ使)

登録日:2011/02/23(水) 20:12:04
更新日:2020/03/21 Sat 12:17:35
所要時間:約 39 分で読めます




デデーン!
めいでんアウトー!
ケツマンファック







「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」の人気企画の一つ。


概要


内容はガキ使のメンバーであるダウンタウンの松本人志、浜田雅功、ココリコの田中直樹、遠藤章造と月亭方正(旧・山崎邦正)の5人のうち、初期は対決に負けたメンバーが毎回変わる絶対に笑ってはいけない舞台に放り込まれ、笑ってしまうとキツ~イお仕置きをされるという物。(現在形態の概要は後述)
当然その舞台ではメンバー達を笑わせる為に様々な笑いの刺客が送りこまれ、メンバー達は何回もお仕置きを食らう事になる。

対決では浜田と松本のどちらか1名だけが参加し、参加しなかった方が演出を担当していた。
施設の名前は浜田演出時は「くちびる○○」、松本は「しゃくれ○○」。*1
演出の傾向が、松本が自分のネタをしつこくゴリ押しして笑わせようとするのに対し、浜田はネタも判定もガバガバにしてとにかくケツをしばこうとする…と言われているのだが、
このスタイルで行われたのが4回、そしてそれぞれが2回ずつ行ったくらいなのでその辺はあいまいである。

現在では年末特番になって、対決企画をやめて5人全員参加となり、演出は菅P(ガースー)、後にヘイポーが一手に担うようになった。
ただし、病院編では方正は胃腸炎を患っていた為、2回ほど離脱していた。
施設の名前は「ガースー黒光り○○」→「ヘイポーお豆○○」。

お仕置きの内容は最初(温泉編)お尻に吹き矢だったが、
企画終了後松本の下着が真っ赤に染まるというあまりにも凄惨なことになったため一回で自粛され、
後に鞭(温泉編in湯河原編)⇒竹刀(ハイスクール編)⇒巻きザッパ(警察編以降)によるケツしばきに変更されている。
お仕置き回数とランキングはEDのタイミングで表示されるのだが、松本は自身が参加した回では毎回1位を取っており、しばかれた最高回数は名探偵編の331回。
(参加しなかった回については湯河原編は浜田、警察編は遠藤がそれぞれ1位)

メンバーが笑ったと判定された際はデデーン!というお約束のジングルが流れた後、「○○(笑ったメンバー)アウトー」という藤原マネージャーのナレーションが流される。
なお藤原などの裁量や特殊ルールで笑っていないのにアウトになることもある。
また初期は笑いの刺客が出てから退場するまでに全員が笑わなかった場合、「全員 SAFE」と出ていた。
五人バージョンになってからは全員笑った場合「全員、アウトー」とナレーションされるが、
後から笑いだす・判定が遅れるなどで結果的に全員笑うことになった場合は個別のナレーションのまま流れる。
年末特番になってからは仕掛けが大規模になりさらに長時間化が進んだため、進行の妨げになる場合は「※すでに笑いましたが最後までお楽しみください」とテロップ表示し、一通りネタをやり終えてから「全員アウト」1回で処理することが多い。
なお、参加者の笑い声の録音が再生されたり、参加者を名乗る人形や別の人物が笑っても参加者本人がアウト。
この理不尽極まりない仕様に対する参加者の駆け引きも見所の一つである。

また時には、ジャッジの判断を批判した事でアウト扱いになる事も

浜田「ジャッジがアホやから番組出来へんわ!!」
\デデーン/
浜田ーアウト―

また、笑っていない場合でもゲームの内容の成否や不可抗力等によってお仕置きをされる時がある。
ときおり前述の「吹き矢」や「ケツしばき」以外の(所謂それらの上位種的な)お仕置きがなされる事も(ビンタ、タイキック等)。

現在まで
2003年夏 温泉編 (浜田以外)
2004年12月 温泉編in湯河原 (浜田、方正、田中)
2005年10月 ハイスクール編 (浜田以外)
2006年末 警察編 (浜田、方正、遠藤)
2007年末 病院編 (以降全員)
2008年末 新聞社編
2009年末 ホテルマン編
2010年末 スパイ編
2011年末 CA(空港)編
2012年末 熱血教師編
2013年末 地球防衛軍編
2014年末 大脱獄(刑務所)編
2015年末 名探偵編
2016年末 科学研究所編
2017年末 アメリカンポリス編
2018年末 トレジャーハンター編
2019年末 青春ハイスクール編
が行われている。

1回目の温泉編は通常のガキ使の放送枠で4週に分けて放送された。
これが人気を博し、2回目の湯河原編、3回目のハイスクール編はゴールデンタイムに放送。
更にそれ以降のシリーズではなんと年末の年越し企画として放送されている。
放送中は新年へのカウントダウンや年を越した際のお知らせは一切ない。
始まった当時は深夜番組のしがない企画だったが、年末に放送されるようになってからはスケールが巨大化。
2010年代の現在では紅白に匹敵しかねない人気を誇る、年末の定番番組にまで上り詰めた化け物企画で、視聴率は毎年民放トップである。
しかし、マンネリ化、ゲーム企画挿入によるネタの希薄化や各企画内容(ネタ)及びお仕置き*2の自粛など、
笑ってもいい企画(最終版に決まって放送される「驚いてはいけないシリーズ」など)が多くなったことによるコンセプト崩壊まがいの状態が批判される事も多い反面、
なんだかんだで毎年これを楽しみにしている人も多い。

そして最大の魅力はなんといっても予想外すぎるキャスティング、ゴールデンタイムも放送しているとは思えないパロディ、自虐、下ネタ、会社やスクープの不祥事ネタだろう。真面目で古株な大御所がはっちゃけたりコスプレするのは当たり前田のクラッカー。モデルやアイドル、女優が下ネタやメンバーをいじる絵面は唯一無二。時には芸人は愚か、テレビともあまり馴染みのない有名人が出演する事も。


年明け一発目のガキ使では、数週にわたってこの企画の未公開映像が放送されるのが恒例だったが、
熱血教師編以降は正月のゴールデン特番として2時間ちょっとの「完全版」が放送されるようになった。
この「未公開版を後日放送」が好評だったためか、近年の24時間テレビでも放送翌日に同じようなことをやっている。

放送から一年後にはDVDが発売される。本編が約2時間ずつ計4枚に収録されており、一枚ずつの発売もされている。
初回限定版は本編4枚に加え、収録の裏話が語られる特典ディスクとオリジナルボックスが付いている。
動画配信サイトhuluにおいても、笑ってはいけないシリーズの先駆けとも言える「浜田チーム 体育館で24時間鬼ごっこ!」や「松本一人ぼっちの廃旅館一泊二日の旅!
と共にシリーズが常時配信されている。

なお、放送された一部のシーンは著作権等の事情でDVDに収録されていない場合がある
 ・熱血教師編のアウトレイジコラボネタなど
 ・病院編にて歌われた、「We are the world」の替え歌『We are the アキタカ』
 ・中居正広 罰を受ける側 として参加した場面を全てカット
他にも、同じく著作権等の都合によりBGMやテロップが変更されている事がある。
 ・本放送では普通に使用されていたスターウォーズのテーマやゴッドファーザーのテーマが、似て非なるBGMに差し替え
 ・小道具の「スケキヨのマスク」というテロップが、「デスマスク」という名称に変更
 ・ゆうたろうと番組スタッフによる石原軍団のモノマネのテロップが単なる「警察軍団」に変更
   etc...

近年では、海外で上映会が行われたり有志による独自の笑ってはいけないが行われる等、国内外を問わず人気のある企画となっている。



主要メンバー


尼崎が生んだ超ドS芸人

浜田雅功


ご存知、ドSで天然なクチビルお化け。
近年はメイン出演者にして、すっかりとイジられ枠が定着している。
他人が痛がったり臭がったりするのがツボであり、それ故にジミー大西は鬼門。
また、普段のドSっぷりが祟って、お仕置き相手が指定可能な際は真っ先に指名される事が多い。
衣装が女性ものの場合、何故か胸が大きかったりミニスカートだったりと、無駄にセクシーさが追加される。美脚。
『笑ってはいけない熱血教師』にておかっぱ頭が採用されて好評を得てからは、以降毎年の標準装備と化している。
ちなみに、このおかっぱ頭は『笑ってはいけない新聞記者』の金太郎の扮装の件で原型が登場している。
定番の引き出しネタでもブサイクをネタにされ、ゴリラやM1号といったそっくりさんの写真やフィギュアが登場してくる。
また、かつてはダウンタウンの怖い方として怖れられ、現在でも怖がられてはいるにはいるが企画内では天然な面や老化による色々な部分の低下が全く予期せぬ笑いを提供する
この為、松本からは「んなもん、おまえ卑怯やんけ!」と爆弾扱いされている面も。



尼崎の黒光りピータン

松本人志


ご存知、とんでもない貯金がある黒光りピータン→金髪親バカマッチョ。
ほぼ毎回、お尻をしばかれた回数が最多数を誇るレコードホルダー。
他のメンバーを笑わせようと画策する事が多いが、自滅して自分も笑ってしまう事も少なくない。
初期はメンバー唯一の独身者である事や貯金の金額ぐらいしか弄られるネタが無かったが、近年では親バカぶりやマッチョな身体つきをネタにされるように。
100kgのベンチプレスをこなす程に鍛えている筈だが、ミニゲームでは若手の頃から変わらぬヘタレぶりを発揮し、やる前から(気持ちが)負けていることも多い。
鬼ごっこには参加しないが、これは過去の疾患のせいと見る声が有力である。
また、体力はともかく反射神経やちょっとした計算や記憶を利用したゲームでは浜田以上のポンコツぶりで周囲を引かせる。
警察編より、ちょっとスベリ気味なVTRのフリを担当するように。
余談だが、千原ジュニア曰く「笑ってはいけないの半年後に(給与明細を見て)めっちゃ笑う」との事。



西宮のとっちゃん坊や

月亭方正(旧・山崎邦正)


ご存知、お笑いオンチでヘタレな永遠のベビーフェイス。ダウンタウンを差し置いて、笑ってはいけないシリーズ皆勤賞*3
番組途中から落語家となり月亭方正に改名したが、ダウンタウンからは相変わらず「山崎」「ヤマちゃん」と呼ばれている。
基本的にはスベリ芸が持ち味の弄られキャラだが、時にとんでもないタイミングで笑いの神を降臨させ、メンバーを轟沈させる奇跡の男。
『笑ってはいけない病院』にて蝶野ビンタを受ける際にメンバーと視聴者を爆笑の渦に巻き込んだ結果、毎年蝶野ビンタを食らうはめに。
また、企画途中で様々な扮装を強いられ、それが自身を含むメンバーを笑い地獄へと叩き込む事となる。
いざという時には罰ゲームを逃れんがために、他のメンバーを犠牲にしたり騙したりする事を躊躇わない非情さを併せ持つ。しかしそれも滑稽なのでシリアスな笑いとして見られる。ビンタについては後述。しかし毎回異常にタチが悪いのはどうしてなのか…。
ガースー塩大福の被害者その1。



四国が生んだM芸人

遠藤章造


ご存知、女好きで野球バカなガキ使メンバーのイケメン枠。
各仕掛けに対して鋭いツッコミを入れ、場を締める役割を多く担うが、時に他のメンバーの笑いを誘発させる。
引き出しネタで出てきた小道具を悪用し、浜田や松本に下剋上を仕掛ける事も。
女性関係にややルーズであり、プライベートや番組が仕掛けたハニートラップによる女性関係を暴露されて、お尻と精神に手痛いダメージを被る。
浜田と同じく、ジミー大西が鬼門。
実はジミー大西に勝るとも劣らないおバカキャラで、思わぬところでおバカっぷりを披露(ex.新聞社の受付でのアルファベット)してメンバーの笑いを誘発する。
温泉編in湯河原にて、仕掛け人となった彼が演じたキャラクター『ダイナマイト四国』は、人気が出て独立した企画が作られた。
ちなみに、ダイナマイト四国は笑ってはいけないの数年前に行われた遠藤七変化が初出だったりする。そして何故か青春ハイスクール編では松本の指令により特にイベントなども無いのにタイキックを食らった。
ガースー塩大福の被害者その2。



豊中の若ハゲガッパ

田中直樹


ご存知、司会者や個性派俳優としての一面もある不潔しゃくれノッポ。
山崎と双璧を成すガキ使メンバーの弄られキャラで、しゃくれた顎や髪型をネタにされ、最近ではメンバー内唯一の離婚者もネタにされる。
極度のビビリで、引き出しネタや驚いてはいけないでは彼の独壇場。
タイキックさんことハーカム・ナロンパットが天敵。毎年引き出しネタのDVDでタイキックを強いられる。
「地球防衛軍編」では引き出しのDVDを見るのを拒否したせいで上記の二人がガースー塩大福の犠牲に…。
被害者キャラとしての印象が強いが、他のメンバー(主に浜田)を罠に嵌める強かな一面も持つ。
時には、理不尽な目に合い過ぎてマジギレする事も。青春ハイスクールでは痛がっているのは実は演技ではないかと疑われた。



主な笑いの刺客や参加者


菅賢治プロデューサー

知る人ぞ知るガキ使の黒い首領。ガースー。
ポスターや看板、銅像等ところどころに登場し、確実にメンバーを苦しめる。

松本「あんなん、明日死ぬとしても笑うわ」

全員参加になって以降はこの企画においても全面的に指揮を執るようになり、
笑ってはいけない舞台の名前に冠されるようになった(「ガースー黒光り記念病院」、「ガースープリンセスホテル」等)。
本人は大体最後の最後にサラッと登場する。
『笑ってはいけない科学博士』にて、事実上の引退となった。


藤原寛マネージャー(現:吉本興業代表取締役副社長)

ダウンタウンの元マネージャー。今では吉本のお偉いさんに出世したものの、相変わらず出演している。
番組の進行役や教育係を務める。おなじみの罰ゲームボイスは彼が出している。
そのたどたどしい噛み噛みなしゃべり方で頻繁にメンバーを笑わせる。
基本的には上から目線っぽい口調で話すのだが、ダメ出しされたりした場合などにマネージャー時代の敬語調に戻ってしまう事もあった。
進行のセリフ中、突然笑い出したりセリフを噛んでしまうこともあり、メンバーにつっこまれる。
地球防衛軍では、月亭八方氏に弟子入りし改名した月亭方正(山崎)に対し、「お前、人知れず改名したそうやな」「改名したのに浸透していない」と苦言を呈した。


中村喜伸プロデューサー

知る人ぞ知る番組スタッフの一人。番組制作会社・アンビエントの代表取締役社長でもある。
よく歌手や芸人等に扮装して登場するが毎回セリフやネタを忘れる。
毎年恒例の上島チームvs出川チームによる肉体の限界に挑む対抗戦では、芸人以上のパフォーマンスを見せる


ヘイポー

もはやガキ使名物とも言える世界一ビビりな中年で番組の美術監督。
そのヘタレなキャラを活かして登場するがよく返り討ちにされる。
また最近ではヘイポーが別の暗い部屋等に放り込まれビビりまくるというネタも多い。
「どうしたの~!?」
2013年度の地球防衛軍編ではジミー大西と共演するという悪夢の光景が繰り広げられた。
2017年度に行われたアメリカンポリス編では、菅プロデューサーに代わり「ヘイポーお豆」に舞台が改名、またメインキャラクターである「ヘイポーポリス」として採用されたが、
藤原から「こんなもんに歴史ないねん!!」とディティールは省略された。


受付嬢

毎回予想だにしない豪華ゲストがメンバーを迎える地獄の一丁目。
そのゲストの代表作品のBGMや設定が用いられる事が多い。


施設の最高責任者

舞台となる施設において、最も偉い役職の人。
受付嬢と同じく、毎年超大物俳優を配してメンバーを笑い地獄へと案内する。
メンバーとの挨拶では、基本的に山崎か田中のみが雑な扱いを受けるのがお約束。


板尾創路&板尾の嫁

笑ってはいけないシリーズ皆勤賞の準レギュラー。
毎回シュールなネタでメンバーを奇襲する。
警察編やハイスクール編では、嫁のキレのあるダンスが猛威を奮った。その後しばらく産休で国に帰ったが、地球防衛軍で激太りして復活した。
因みに嫁と言っても『板尾の嫁』と言う名の芸人(?)であり、リアルな嫁ではない。
アメリカンポリス編でも当然出演。松本曰く「例の(不倫が)発覚前だったんで頑張ってました」との事。


おばちゃん1号&3号

おなじみ「腰振りおばちゃん」と「顔デカおばちゃん」。
特に1号は、メンバーに熱いディープキスをかますことで知られる。キスをされた場合、笑ってないにも関わらずアウトになる場合がある。
顔面凶器。

2011年7月27日、おばちゃん3号の役を演じていた三城晃子氏が多臓器不全により逝去。ご冥福をお祈りします。


蝶野正洋

病院編からの本シリーズのレギュラー。方正の天敵。
毎回理不尽な冤罪を着せられた方正を制裁する形(と言う建前)でビンタする。
おとなしくしていればすぐ済むのだが、方正は毎回あの手この手で必死に悪あがきをし、それによるシリアスな笑いで他のメンバー(と視聴者)は皆何度も笑ってしまう。
松本曰く「山崎(方正)をビンタする為に産まれてきた存在」、「(ビンタが)熊が鮭捕るときのスピード」。
また1度だけだが田中もしばかれた。
またガキの使い本編でも「山崎コソ泥裁判」における方正の制裁役として出演した事がある。
今となってはこのくだりが、彼のタレント及びバラエティー方面での認知度を最も上げたネタだと言っても過言では無い。
地球防衛軍編では序盤のバスと後半の集会のタイミングで登場し、方正はシリーズ初の2回ビンタを受けることになった。
(ちなみに2回登場自体はホテルマン編でもあり、田中がしばかれたのもこの時)
名探偵編では、ついに方正がビンタを回避しその矛先が浜田に向けられた、と思いきやいつも通りだった。

2017年度では、指揮者である日野氏による男子生徒へのビンタが世間に物議を巻き起こしたため、
雑誌FRYDAYでのインタビューにて「今年は(オファーが来ても)ビンタしない」と宣言していた。
この宣言に、落胆する視聴者は多かった。しかし……?
ガッデェム!!


梅宮辰夫・梅宮クラウディア夫妻

初登場は病院編(辰夫は警察編)で開始直後から病院に搬送されるクラウディアに引率する辰夫という形で登場。
それ以降は辰夫はシュールな物真似やロボット化で強烈ないじられ役になるが、年末以降後はクラウディア自身は登場しない(辰夫が名前だけ出す)。
空港編では娘の梅宮アンナが出演し、梅宮一家が揃い踏みした。


ジミー大西

ハイスクール編から登場。
毎回ビデオで登場し、特にその意味不明かつとんちんかんな発言でメンバーと視聴者の腹筋を崩壊させる笑いのリーサルウェポン。
その圧倒的破壊力については個別項目参照。
「エイティーン、ナインティーン、…テンテン…」


千秋

遠藤の嫁(病院編以降は「元」嫁)。
遠藤を「おにぃ」と呼ぶ等してメンバーを笑わせる。
元々歌で芸能界に入り、またポケットビスケッツとしてヒット曲を出したこともあり、
病院編にてサンプラザ中野くん、松崎しげるとのトリオでの「We are the アキタカ」では高い歌唱力からのとんでもない歌詞で腹筋を破壊したが、
残念ながら権利の関係でDVDには歌詞カードのみの収録になっている。
離婚後は当て付けのごとく新おにぃや三代目おにぃ(遠藤の実弟)と結婚会見を開く。
ただし科学博士では双方共に再婚したために出番が無くなり、今まで千秋の担っていた役割が現在の遠藤の妻に移る事となった。
ぷぅ?


新おにぃ

千秋の新しい夫(…という設定)。
よく無茶振りでクオリティの低すぎる物真似等をさせられる。
因みに、物真似のクオリティが低いのは直撃世代でなくても通じるような定番のネタや話題、流行歌といったものを新おにぃが知らないからである
「さぁー行こーかー」


マツコ・デラックス

新聞社編から登場。浜田曰く「痩せたら男前」。
主にバスの中で登場し、OL等のコスプレ姿で現れる。
遠藤がお気に入りでかなり集中的に遠藤に絡むが一方で田中は大嫌い。
とりあえずバズーカをぶっぱなせば数字と笑いがとれる。


メンバーの身内

友情出演。
先述の千秋の他に、病院編では松本の兄、ホテルマン編では浜田の嫁(小川菜摘)と遠藤の弟、熱血教師編では田中の嫁が出てきた。
さらにエアポート編以降は(元嫁である千秋も含め)遠藤一家が総出演している。
地球防衛軍編ではロケで口説いていた森崎友紀(「食戟のソーマ」にレシピを提供している料理研究家)まで加わった。
科学研究所編では遠藤の現在の嫁も登場。


ハーカム・ナロンパット(タイキックの人、タイキックさん)

ホテルマン篇からのレギュラー。田中の天敵。元ラジャランカー1位という超一流のムエタイ選手で現在は横浜市内でトレーナーを務めている傍ら、ピップ内服液のCMにも出演している。
タイキック執行の時にトランクス姿で登場して(主に田中)タイキックをかます。
………だけだったが、アメリカンポリス編ではそれ以外でも登場。名前を「タイキック」と設定される。


伊藤一朗(ELT)

ホテルマン編から6連続で登場。また、名探偵編では本職のELTとしてエンディングを担当した。
いっくんが鼻クワガタをやろうとは…


雨上がり決死隊、勝俣州和

両者共に芸人報告会議の常連。前者は病院編から出演、後者はホテルマン編以降出演している。
雨上がりは芸人報告会議の進行役。宮迫は下ネタで滑った三又又三(名探偵では西川きよし、科学博士ではウーマンラッシュアワー村本)をボロクソに貶したりしているのが恒例になっている。
勝俣は主に方正の出演している「ドライブ A GOGO」(2016年に終了)に関するエピソードを披露する。


出川哲朗上島竜兵

ご存知、リアクション芸人界の重鎮。
体張り祭では各チームのリーダーを務め、毎年身体を張った笑いでメンバーと視聴者の腹筋を崩壊させる。


岡田圭右(ハッピーボーイ)

ご存知、お笑いコンビ「ますだおかだ」の片割れであるハッピーボーイ。
毎年思わぬタイミングでジェームズ・ブラウンの「Living in America」をBGMに登場し、メンバーをお仕置き地獄へと叩き込む。
ワァオ!!


村上ショージ

スベリ芸の太祖。ハイスクール編から出演。
若手芸人のシャープな笑いとは対照的な、じわじわと来るシュールな笑いを武器にメンバーの前に立ちはだかる。
中川家の礼二とのタッグでミニコントを披露する事もある。


中川家

吉本興業所属の兄弟お笑いコンビ。
兄の剛はメインの仕掛け人のフォローに回る事が多いが、時々笑わせに来る。
弟の礼二は、得意の物真似を駆使してメンバーに牙を剥く。


水木一郎

ご存じ、アニソン界の兄貴。「ゼーット!!」と叫ぶのが仕事。
恐らく、「水木一郎=ゼーット!!」というイメージを定着させたのはこの企画。


前田美波里

ベテラン女優。
仕掛け人と受付嬢の両方を行った、数少ない人物。


ゆうたろう

石原裕次郎のモノマネを得意とするお笑い芸人。
なぜか驚いてはいけないに登場する機会が多い。


友近

ものまねを得意とする女性お笑い芸人。警察編では、なぎだ武と共に出演。
十八番であるひとりコントを駆使してメンバーに襲い掛かる。


森三中

「女版ダチョウ俱楽部」とも言うべきお笑いトリオ。
三人一緒での出演は意外と少な目で、ソロでの出演が比較的多い。


江頭2:50

ご存知、お笑い界の生ける伝説。
芸風である破天荒且つトリッキーな動きで、メンバーにはきっついお仕置きを、お茶の間には爆笑をお届けする。
近年は、オリジナルの罰の執行役としても活躍する。


ケンドーコバヤシ

吉本興業所属のピン芸人。
レクリエーションや報告会、体張り祭り等様々な場面で活躍する。
ミニコントの脇役として登場する事も多い。
先屁こいた方が負けや


千原ジュニア

千原兄弟の弟の方。松本軍団の若頭。
報告会での出演がメインだが、最近では雨上がり決死隊に代わってレクリエーションの司会進行を務める事が多い。


東幹久

「芸能人は歯が命」な90年代を代表するイケメン俳優。
初登場である警察編からほぼ毎年出演し、新聞記者編では松本から「あの男もすっかりレギュラーですよ」とぼやかれた。
一度、熱血教師編にて理不尽な理由でタイキックを食らっている。


劇団ひとり

太田プロ所属のピン芸人にして俳優。
ハイスクール編から出演し、毎回必ずと言っていい程フルボッコにされる
その迫真のやられっぷりはメンバーの爆笑を掻っ攫う。迫真過ぎて、一部の視聴者はどん引きする事もあるのはご愛敬。
「新聞記者」では、当時コンビ名がまだ「鎌鼬」だったかまいたち・山内と共に登場した。


星田英利(ほっしゃん)・FUJIWARA・アンガールズ田中・フットボールアワー岩尾・クロちゃん(安田大サーカス)

体張り祭りの常連勢。毎回、様々な競技で体を張って笑いを取っていく。


楳図かずお

ご存じ、日本を代表するホラー漫画家。
初登場となる病院編で落とし穴に落とされたのを皮切りに、葬式を執り行われたり浜田の似顔絵を描いたりと高齢とは思えぬ活躍を見せる。


品川庄司

おしゃべりクソ野郎とミキティーの嫁の筋肉のお笑いコンビ。
品川は食事争奪戦等の企画で司会進行役として登場する。
庄司はたまに登場して体を使ったネタを披露する。


叶姉妹

ゴージャスさに定評のあるセレブ姉妹。浜田曰く「サイボーグ姉妹」。
基本的に妹がメインで働き、姉はその様子を眺めたり弄ったりして楽しんでいる。
登場時間は短いながらも、メンバーを確実に笑わせに来る。
また、テーマに沿ったゴージャスな衣装も見所。


ローラ


天然キャラに定評のあるモデル兼女優。
初登場である空港編では、愛犬と共に出演。
その天然っぷりと誘い笑いでメンバーを笑い地獄に誘う。


オードリー

ケイダッシュ所属のお笑いコンビ。
ボケ担当の春日は、主にレクリエーションや体張り祭り等、体を使う企画に参加する。
ツッコミ担当の若林は、バラエティー慣れしていない仕掛け人のフォローに回る事が多い。


西岡徳馬

大脱獄編以降出演。大脱獄編ではテツandトモと踊り、「名探偵」ではポワロに扮して茶番に参加、
科学博士編では吉本新喜劇の芸を完コピしてみせるなど強面な風貌に似合わないコミカルな動きでメンバーと視聴者の腹筋を破壊する。


野性爆弾・くっきー

2017年に、その特異なキャラクターで大ブレイクした吉本興業所属のお笑い芸人。
アメリカンポリス編では、驚いてはいけないのメインの刺客として大抜擢された。
実は、川島邦裕名義の時代にスパイ編に刺客として登場した事がある。


蛭子能収

地球防衛軍編では、エリート隊員として自身のあるモノから作ったモノが…。


スペシャルゲスト

大脱獄編の捕まってはいけないでは田原俊彦が、名探偵編のバスではSMAPの中居正広が、同捕まってはいけないでは柳楽優弥、科学博士ではヒロミが参加した。
また、アメリカンポリス編では謹慎明けのベッキーが田中へのタイキックドッキリの仕掛人として登場した。
もちろん、罰ゲームもレギュラー同様に行われるので、ファンからしたら阿鼻叫喚でもある。もちろん、ベッキーも『禊のタイキック』と称してタイキックを喰らう羽目に…。




主な流れと企画


通勤バス

スタート地点から特製ラッピングバスに乗って舞台となる施設へ移動する。
このバスに乗った瞬間から笑ってはいけないため、先に乗った人を笑わせて罰を受けさせることもしばしば。
通勤バスでは途中の停留所ごとにゲストが乗り込み、様々なやりとりで襲い掛かる。時にはとんでもないスペシャルゲストが出てくることも。
なお、この通勤バスの画像がネットに上げられ、その年のタイトルが先バレするのも恒例(出演者もネタにしている)。
また、後述の「捕まってはいけない」の移動途中にも行われる。


机トラップ

ハイスクール編で山崎の机にカッチカチのパンが入っていたことが大ウケして以降恒例化した、メンバーが座る机に仕掛けられた笑いのトラップ。通称「引き出しネタ」。
その内容は
  • 押すと強制的にアウトになる、白竜が登場などのボタン系
  • ペンが一本だけ
  • 開けるとエアーが噴射、自動オープン引き出し、熱々の石などビックリ系
  • ゴリラやウルトラ怪獣、アイコラなどの写真
  • 大抵は田中がタイキックを食らうDVD
  • 浜田や松本、ガースーそっくりなフィギュア、ベビーフェイスマスク
  • 笑い袋
    などと様々。
大体序盤に終わるネタだったせいか、近年は中盤以降に引き出しの中身がリセットされることが多い。

中でも、空港編にて漫☆画太郎の描いた浜田の似顔絵は「〇〇生きとったんかワレ」がネットスラングとして普及する程のインパクトを見せた。


レクリエーション

他の社員や他社との交流を深めるという形で、千原ジュニア司会の下、雨上がり決死隊などの中年芸人らとともに身体能力や団結力を競う対決を行う。
レク中は笑ってもいいが、負けた場合一番足を引っ張ったとみなされた人にタイキックが執行される。
中にはデヴィ夫人など中年を通り越した人達も参加するが、それ以上にガキメンバーの老化が顕著に表れてしまう。


食事争奪戦

初期から食事中の笑いの仕掛けは定番だったが、スパイ篇から現在の形式になった企画。
品川庄司・品川が音頭を取って食事を褒める替え歌を歌わせたり川柳を詠ませたりといったミニゲームを行い、その出来によってその日の食事が決まる制度になっている。
1位は三段重などの豪華な食事だが、最下位はきゅうり1本とか白飯のみだったりと悲惨。
松本が強く、大体豪華な食事にあり付けているが浜田は対照的にはトンチンカンな答えを連発するためだいたい最下位。


タイキック

何かにつけてメンバーの誰かが元ムエタイ選手からタイキックを食らう。
初期は松本がよく犠牲になり、その因縁からか自身が仕掛け人になった警察編ではかなり理不尽な理由でタイキックを執行していた。
ホテルマン篇からは毎回田中が餌食になっているが、他のメンバーやゲストに飛び火することも。
なお、タイキックまでの流れが毎度毎度妙に凝っており、本人歌唱のタッチの替え歌の中に「ケツにキック、田中から」に始まり、
保阪尚希、堀ちえみや西田敏行など、大物出演のドラマのオチで「田中タイキック」、ショートアニメのラストで田中がタイキックを受ける、
NEWS ZERO(取材映像含む)や笑点をわざわざこのために撮ってタイキックが絡む内容を流す、田中の息子の作文の名前やマリオメーカーのステージに「田中タイキック」をブチ込むなど。
普段は上述のようにハーカムさんが担当しているが、稀に女性が餌食になる場合はちゃんと女性のタイキッカーが出てくる。


捕まってはいけない○○

スパイ篇から行われるようになった企画。
この企画中も笑っていいが、文字通り鬼に捕まると罰ゲームが執行される。
ガキ使最凶最悪と言われた罰ゲーム企画24時間耐久鬼ごっこをショートVer.で復活させたもの。
地球防衛軍編にて復活し、以降毎年行われるようになった。
流れとしては松本をどこかに監禁し、他のメンバー(ゲストが加わる場合もある)が鬼を避けながら松本のいる部屋の鍵を探しだし救出するという形式になっている。
松本が毎回鬼ごっこに参加しないのは恐らく元の企画の罰ゲーム対象者が松本以外の4人だったことと、
スパイ篇で股関節を痛めていた松本への配慮として沢村一樹が代役を務めたことが理由だろう。
ただし捕まっている松本も「脇をくすぐられつづける」「(違う鍵を持ってくる度に)おばちゃんからのディープキスを受ける」「古いぬいぐるみに扮したTKO木下に絡まれ続ける」
といった罰ゲームをちょくちょく受けるので、一人だけ楽ができる訳ではない。
こちらの罰ゲーム役で江頭、レーシングドライバーの脇阪寿一(カースタント要員)、プロレスラーの小橋建太や獣神サンダーライガー(体術要員)、
フィギュアスケートの安藤美姫(スケートリンクでハリセン)、元DeNAベイスターズの三浦大輔(ケツに渾身のストレート)、
B21スペシャルのデビット伊東&ミスターちん(ヒロミへの積年の恨みを暴露)が出てきたことも。
ハズレ(出演者的には当たり)の鬼としてヘイポーも出る(大体役に立たないためメンバーから袋叩きにされる)。
カースタントやモンスタートラックなど、罰のスケールもグレードアップしている。
大脱獄編放送後にニンテンドー3DSにてこの企画をテーマにしたガキ使のゲームが発売されたが、出来についてはお察しください
因みにこのゲームを作った会社はその後倒産した…


報告会

各々が情報を交換するという名目で、雨上がり決死隊司会の下、メンバーや同じ報告会参加メンバーのプライベートな情報を暴露しあう。


体張り祭り

ホテルマン、スパイの「豆しぼりの会」が前身。
相反する2つの団体がいさかいを起こしたという事で、各団体のトップであるダチョウ倶楽部・上島と出川哲朗がそれぞれ芸人・スタッフを引き連れ、
どちらがより無茶なことをできるかを競い合う。
ラストはお尻にヘリウムガスを注入し、おならをしないよう我慢しながら腕相撲対決をするのが恒例。
近年のバラエティでは見られないような危険なネタも多い。


驚いてはいけない○○

警察編から毎回番組最終盤に行われる深夜の特別企画。大概は捕まったメンバーを救出しにいくため実質全員が参加する企画である。
この企画中は笑ってもいいが、暗くて不気味に内装がチェンジされた舞台の中で特定の依頼をこなさないといけない。
当然様々な別に怖くも何ともない刺客がメンバーを怖がらせる為に襲いかかってくる。視聴者には該当の仕掛けが発動するまでのカウントダウンがテロップで表示される。
驚いても特にペナルティは無いが、若手芸人によるネタ見せ、炭酸ガス、トラップ、しまいには爆破オチと、行くこと自体が罰ゲームである。
また、ピカチュウの大群や超大型巨人、キックボードに乗ったコナンなどが現れたことも。
これはパチンコ忍者ハットリくんのCM(ハットリくんの大群が路地裏に出現する)が元ネタで、ハットリくんもホテルマンにおいて登場している。
よく田中がスベる(物理)。
大抵はこの企画中に年明けをするため、一年の締めをビビって終える視聴者もちらほら。


仕掛けの合間

各仕掛けの間や食事中に、控室にてメンバーが一休みする時間。
この時間にお菓子を食べたり飲み物を飲んだり、喫煙したりして時間を潰し、また引き出しネタの披露も行われる。
基本的にトイレ以外は行けない事、また次の仕掛けの待ち時間がランダム且つ時間が分からないため、実は結構きついらしい。
だが特筆すべきは、毎回スタッフが意図しない方法でお互いがお互いを笑わせ合ってしまう時間であるという事である。
主に松本が口火を切り、メンバーが会話をしていくうちに変な方向へ話が広がって、やがて誰かが笑ってしまうという魔の時間帯。通称・潰し合いの時間
話の内容自体は普通なのだが、うっかり気を抜いてしまい普通に笑ってしまうという事も稀によくある
その破壊力は、下手な仕掛けをも凌駕する。
誰かが席を離れている隙に、他のメンバーが罠を仕掛けるのもこの時間。その被害者は主に浜田。
方正「ケツ破壊作戦」
松本「人類ケツ破壊作戦」
方正「浜田さんのケツをミンチみたいにする作戦」


エンディング

新聞社編以降は、大物アーティストの替え歌でエンディングを迎える。
新聞社編 大きな玉ねぎの下で ~はるかなる想い
(替え歌タイトルは「大きなたまねぎのそばで ~腫れ上がるお尻」)
サンプラザ中野くん(爆風スランプ)
ホテルマン編 シングルベッド つんく♂(シャ乱Q)
スパイ編 それが大事 立川俊之 (大事MANブラザーズバンド)
空港編 愛のために 奥田民生
熱血教師編 TRUE LOVE(替え歌タイトルは「TRUE LAUGH」) 藤井フミヤ
地球防衛軍編 やさしくなりたい 斉藤和義
大脱獄編 バンザイ ~好きでよかった~ ウルフルズ
名探偵編 fragile Every Little Thing
科学研究所編 君がいるだけで 石井竜也
ポリス編 ケツメイシ
トレジャーハンター編 粉雪 レミオロメン

関連項目





デデーン!
Wiki籠り、追記・修正~

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