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花子さんがきた! - (2013/07/05 (金) 11:04:02) の編集履歴(バックアップ)
登録日:2011/05/12(木) 11:48:58
更新日:2022/10/09 Sun 22:26:26
所要時間:約 2 分で読めます
『花子さんがきた!』は、
ポンキッキーズ内で放送されていたアニメコーナー。
基本的には、子供が妖怪に襲われている所を助けてくれるが、助けに来ない場合も有る。
それ故、「仕事しろ!」とバッシングを受ける事も有る。
◇メインキャラ
主人公。幽霊縛りアップリケとけん玉を武器に、妖怪達と闘う。
花子さんの相棒。名前にちゃんがついているが、小説版では喋る上に一人称が【ボク】。
ドラキュラみたいなパパさん。
幽霊幼稚園の保母さん。
花子さんのライバル。ドクロのペンダントが武器。
◆妖怪達
「さっちゃん」の噂をした子供の家にやって来て、足を斬り取ってしまう…。バナナの絵を置いておくと、大丈夫。
本物でもギリおK
噂話の立ち聞きダメ絶対
ミイラみたいに包帯を巻いており、日本刀を背負っている。自転車に乗ってやって来て、「トンカラトンと言え」という。
「トンカラトン」と言えば助かるが、言わないと斬られてしまう。また、命令されていないのに「トンカラトン」と言ってしまっても斬られてしまう。
たまに集団で現れる。斬られた人はトンカラトンになってしまう。また、千之ナイフ先生が描いたホラー漫画「死太郎くん」にも出る等、「花子さんがきた!」を飛び越え、もはや都市伝説の定番となっている。
因みに「死太郎くん」の漫画によると、トンカラトンの包帯はトンカラトンの皮膚で、それを剥がすとトンカラトンは死んでしまうらしい。
すれ違う時、サングラスを外すが、絶対に目を見てはいけない。目を見てしまうと、血が凍って石になってしまう…。
言うまでもなく、ギリシャ神話のメデューサ(ゴーゴンとも言う)がモチーフ。
人の顔をした魚。人間を湖に落として食べようと企む。
フリルを着た老婆。笑った者の首を斬る…!「似合ってますね。」とお世辞を言えば助かる。
博物館にある鎧兜に霊が取り付き、動き回る。花子さんのけん玉に敗れる。
花子さんの偽物…といった方が良いのかな?
怪しいセールスマンのオッサンが少女にあげたランドセル。
喰われた少女は二度とこの世に戻っては来なかった…。
「…花子仕事しろ!!」
と、かなりバッシングを受けている。
幽霊縛りアップリケ!追記・修正しなさい!