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ヒーハー - (2014/06/22 (日) 12:35:01) の編集履歴(バックアップ)
登録日:2011/02/02(水) 22:16:57
更新日:2022/05/10 Tue 22:29:29
所要時間:約 3 分で読めます
ヒーハーとはカルビーより発売されている、
辛くてヒーと、美味くてハーと、
言いたくなるような美味いポテトチップスである。
追記・修正お願いします。
使用方法は簡単であり、何か気持ちが高ぶるような事があったら、
と叫ぶ。コレだけである。
本当にヒーハーと叫ぶだけなのである。
前述の帰れま10にて人気を博したからか、他番組でも使われるようになり、
「小杉=ヒーハー」という公式が成り立つ程である。
またお試しかっ! からヒーハーTシャツも作られていた。
が、現在販売はされていない。
ヒーハーに触発されて吉田も「
俺も何か欲しい」と発言し、
どうかしてるぜというギャグを同じくアメトークにおいて生み出した経緯を持つ。
ちなみに小杉がヒーハー言いまくっていた事もあり、
カルビーの新商品ヒーハーのCMに出演している。
CMは2パターンあり、どちらも小杉が最後にヒーハーと言って終わっている。
カルビーが小杉のヒーハーを聞いてヒーハーを思いついたのか、
カルビーがヒーハーを作ったから、
ヒーハーでお馴染みの小杉が居る、ブラックマヨネーズをキャスティングしたのかは定かではない……。
最近ではスバルのCMに出演しており、リールを巻きながら
ヒーハーと叫び倒している。
ちなみに別バージョンでは相方の吉田が
どうかしてるぜと声高らかに叫んでいる。
と、さも小杉が考案したギャグのようなイメージとなっているが、
「ヒーハー」とは、アメリカで常用される一種の掛け声である。
小杉のギャグとして成立した要因は、日本における死語化にあった。
ヒーハーを知る大人が聞くと何でもないような単語だが、聞いたことのない子供にとっては新鮮な新しい掛け声だったのだ。
アメリカでのルーツは、アメリカ開拓時代、テキサスのカウボーイが牛を追うときの掛け声である。
英語表記すると「yee-haw」であり、
そもそも「ヒーハー」ではなく「イーハー」である。
現在でも気持ちを奮い立たせる掛け声として普通に使われ、
マイケル・ジャクソンやトム・クルーズなどがステージや映画で用いるのは有名である。
小杉が「ヒーハー」を始めたのも、もともとは今よりも無名の時代にマイケル・ジャクソンのモノマネとして言い放ったのが始まりである。
SNSなど若年層が集まるインターネットコンテンツを見ると、よく小杉とイワンコフのヒーハーどちらが先か、
などと言う議論を見かけるが、単なる掛け声なため、どっちが先とかパクリとか無いのである。
小杉「追記・修正して、この項目を
wiki篭りも唸る良項目にしたろやないかい! ヒーh――」
吉田「どうかしてるぜの項目で、俺のオチ横取りしてんのにこっちでもオチやろうとするとか、どうかしてるぜ!」
- このトラで金子栞にゆる~くパクられた。ヒーハー♪ -- 名無しさん (2013-09-09 17:01:46)