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ネーデルガンダム - (2016/07/18 (月) 19:35:14) の編集履歴(バックアップ)
登録日:2009/09/07(月) 13:29:26
更新日:2023/12/09 Sat 03:36:32
所要時間:約 2 分で読めます
登録番号:GF13-066NO
所属:ネオオランダ
頭頂高:17.0m(ノーマルモード)
重量:8.1t
装甲材質
ガンダリウム合金スーパーセラミック複合材
レアメタルハイブリッド多層材
武装:巨大風車
必殺技:ネーデルタイフーン
搭乗者:ルドガー・バーホーベン
第13回ガンダムファイトのネオオランダ代表モビルファイター。
ガンダムファイターはルドガー・バーホーベン。
胸に巨大な風車を装備したMF。
腕部・脚部を収納し顔を隠して「風車小屋」に変形できる。また脚部を収納した状態で風車を機体底部に移動させることによって「飛行モード」にも変形できる。
決勝トーナメント開始の際のアナウンスの時に風車小屋からノーマルモードに戻る描写があったため、予選期間を風車小屋形態でやり過ごしていた、と言われている。
巨大な羽根を用いたネーデルタイフーンという必殺技を持つ。
デビルガンダムとの最終決戦ではネオオランダコロニーからネーデルガンダムMk2〜Mk40が発進し、ネーデルガンダム部隊を形成した。
通称風車。
ネタ機体の多いGガンダムで、最もインパクトがある
そしてサバイバルイレブン(予選期間)は風車になりすまして、不意打ちで勝利を掴み決勝大会に出場を決める。
ただし決勝大会において、流石に海上特設リングにおいてその作戦が通用するはずもなく、戦績は散々であった。
最終決戦でも数が多いせいか画面に映りこんでは爆散していくというちょっと哀しい姿を見せた。
パイロットが劇中で描写されていないためか、
コミックボンボンに掲載された4コマ「
がんばれ!ドモンくんシリーズ」ではキャラクターとして扱われた。風車をドリルに替える、装甲を固くするなどいろいろな強化プランを練るも、結果は散々である。唯一
ガンダムローズよろしくのチューリップスクリーマーは女性陣に好評だった。
【ゲームでの活躍】
アーケードゲーム「機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム」中、
ゴッドガンダムの支援機(モビルアシスト)を務める。
次回作「機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT」ではリストラされ、ガンダムマックスターにその座を譲った。
しかし、家庭機版の「機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS」ではNEXTPLUSモードの隠しミッションにCPU専用機として登場。
原作さながらに大編隊で登場し、一斉に離脱するというシュールな光景を目に掛けることができる。
追記修正お願いします
- 真面目に疑問なんだが、ネオオランダはどうやって本戦に勝つ気だったんだろうか……? -- 名無しさん (2013-08-28 21:26:27)
- 多分本戦まで戦力を隠しておくつもりが他の国がバケモノ揃いで隠す程の戦力ではなくなったのでは?
モブの中には背を向けたシャイニングに頭部を潰されて瞬殺された機体すらいたくらいだし。 -- 滋味 (2013-12-14 08:27:20)
- まさかBFにあんな形で登場するとはw -- 名無しさん (2014-01-02 02:37:02)
- 決勝リーグに残った国はある程度の権限が次の大会まで得られるので優勝を捨てて生き残りにすべてを賭けた、と妄想してる -- 名無しさん (2016-04-05 00:50:05)
- シャッフル同盟の機体より随分前からあるんだなオイww -- 名無しさん (2016-04-07 23:47:29)
- 超級だと、国柄をアピールできるから決勝リーグは出るだけでも価値がある、って説明されてたな -- 名無しさん (2016-04-07 23:54:36)
- ハウステンボスでコヤツがメインのイベント開始と聞いて -- 名無しさん (2016-07-18 19:35:14)