Vanadis

「Vanadis」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

Vanadis - (2017/12/30 (土) 19:23:25) の編集履歴(バックアップ)


登録日:2011/06/15(水) 18:11:39
更新日:2022/05/02 Mon 18:15:16
所要時間:約 5 分で読めます




有りそうで無い世界、無さそうで有る出来事……
そんな夢と現実の狭間に存在する、幻想の世界……
幻想の世界だからこそできる、濃厚なエロをご提供致します。
わたくしたちとともに【Vanadis】で、ひとときの幻想と、濃厚なエロを楽しみませんか?

をコンセプトに運営しているブランド。

代表作は可愛い中に人外の魅力を持つ『魔物娘』をヒロインにした作品、『魔物娘シリーズ』であり、
現在2011年6月に発売された『魔物娘たちとの楽園~蜘蛛と鳥と◎と』で4作目、ちなみにVanadis全体では5作目にあたる。
作品自体はミドルプライスということもあり新品で3600~程度である。
しかしながら、イラストを担当するぶぶづけ氏の生み出すキャラの破壊力(性的な意m)のおかげで、
嵌ると戻ってこられない危険性を秘めている、戻ってこられない危険性を秘めている(大切なので)。

魔物っ娘以外にもフェ◎ゲーとしての知名度も。
最近では、作品が電子書籍化されたりしている。





◆魔物娘シリーズの歴史

魔物娘との性活~ラミアの場合~

記念すべきシリーズ第1作目、なんとこのゲームに登場するレイミアさん、人気が出すぎてしまい、限定ではあるが『抱き枕』が発売された。
まさに時代は魔物っ娘を待っていた。
私もラミアに締め付けられたいです




シリーズ2作目にしてまさかの『親子プレイ』さすがですVanadis…、しかしながらシナリオ自体はなかなか深く、
魔物娘という特異な存在と人間との関係から生まれる壁を意識したものとなっている。
私も養分吸い取られたいです



◆魔物娘たちとの楽園~スライム&スキュラ

南国の楽園をイメージしたシリーズ初の複数ヒロイン作品。
また、スキュラのラキスさんが可愛いすぎて現実世界でタコを食べられなくなった大きなお友達が続出、
もう少しで暴動に発展するところだったとかそうで無いとか。
一方全国のスライム消費量が膨れ上がったとかいないとか。



◆魔物娘たちとの楽園~蜘蛛と鳥と◎と~

シリーズ4作目にしてヒロインが3人に、なんとミドルプライス(若干値上がり)にして、今作でシリーズ初のOPとムービーがついた。
特にOPの宮沢ゆいなさんが歌う『異形ノ恋歌』は必見である(ようつべ等で見られるので見ると幸せになれる)。
今作では和をコンセプトとしており、ヒロインたちもみんな和装で舞台も和風、もちろんOPも和風。

前作と比べ一人あたりのHシーンは減ったものの、全体的には変わらないのであまり気にならない。
シナリオは比較的ライトな内容になっているが、やはりVanadis…期待を裏切らない。

そしてなんといっても










スィークちゃん可愛いよぉおおおおおお!!!!!!!一つ目っ娘なスィークちゃん!ふわぁあああああああああ!!!!!!!!!あれ…画面の中のスィークちゃんが見てるぞ…?わぁい!画面の中からスィークちゃんが見てるぅうううううううあ!!!!!!!ッ!?ディスプレイがじゃまで画面の中からからスィークちゃんが出てこない!?ふわぁあああああああああ!!!!!?これじゃスィークちゃんといちゃいちゃできない?!くそぉおおおおおおおおお!!くそぉおおおおおおおおお!!!!!そうだ!ディスプレイを割ればイインダ!!そうだ!そうだ!わぁい!やったねスィークちゃん!!!ひゃっほほぉおおおおい!!!!!



聖もんむす学園
ヒロインはメイン&サブ合わせて8人+αという、シリーズ最大のボリューム。
その分価格は他の作品と比べて高価だが、過去作のヒロインズの娘が続々と登場するなど、
魔物娘シリーズの集大成と言っても過言ではない内容に仕上がっている。



◆魔物娘の館 彗星館異形録~人魚の章~
深いシナリオやイチャラブなどの作品の骨子は共通しているが、これまでの過去作のドタバタな雰囲気とは一転して、全体的に暗く儚い印象を漂わせており、
過去作と比較してシリアス色の強いダークファンタジー作品となっている。
魔物娘シリーズが新たな領域に踏み込んだ作品と言えるだろう。
連作とされており、回収されていない伏線もあるので、続編を待とう。



◆聖もんむすFestival!!~お祭りだよ全員集合!~
館を除くこれまでのシリーズの主人公・ヒロインが総登場する記念作品。
その分、価格は歴代最高だが、それだけの価値がある贅沢なボリュームに仕上がっている。
過去作をプレイしていれば、時系列やキャラの関係がよりすんなりと理解できるかもしれない。



◆妖怪事件改方の小噺
魔物娘の館とは180度変わって、オーソドックスなVanadis作品に仕上がっている。
蜘蛛と鳥と◎と以来の和風な舞台。
過去作との小難しいリンクは無く、1つの作品として楽しめる内容。
あと、本作では魔物娘シリーズでは初となる元人間の経歴を持つもんむすがヒロインの1人なのが特徴か。




ニャンちゅう「お"お"ん、追記・修正たのむに"ゃあ"」

やりたくなるなるVanadis







そしてあなたは戻ってこられない

この項目が面白かったなら……\ポチッと/