DRVS

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DRVS - (2015/09/07 (月) 12:59:41) の編集履歴(バックアップ)


登録日:2012/05/23(水) 01:51:16
更新日:2023/09/01 Fri 01:03:50
所要時間:約 4 分で読めます




フェラもできないの?
そんなんじゃ甘いよ(嘲笑)

DRVSとは、日本で最も有名なホモビデオである真夏の夜の淫夢の第二章{「モデル反撃!犯されるスカウトマン」]]にて
出演者の逆鱗に触れて聡ずかしい格好を全国のホモ達に披露した男優である。
ちなみに便宜上「DRVS」と呼ばれているが、メジャーリーガーのダルビッシュ有選手とは何の関係も無い。
彼の名前を迂闊に出したら立教機関に通報されるので、訴状の到着をケツマンおっぴろげて神妙に待ってろ!

インタビューによると19歳当時で身長170cmで体重62kg、
当時の女性の経験人数(お前ノンケかよぉ!?)は50〜60人くらいらしい。
明らかに人数を盛りすぎなんだよなぁ・・・ホモは嘘つき(疑念)
ちなみに淫夢二章で「黒いの」と呼ばれるほどには色黒ではある。



その人気の秘密は、極端な棒読みであり、
動画に字幕が付けられる場合、ほぼ全てのセリフに(棒読み)と付けられる程の棒読みである。
一部のホモ達からは「お前情けない演技聡ずかしくないの?(激怒)」と不評であるが、
多数のホモ達からは「いいゾ〜、これ(ご満悦)」と多大なる支持を受ける不思議な人物である。

・作中での括約

第二章は、彼が東京都渋谷区代々木2-6にてホモビ出演者を探している場面から始まる。
ちなみに現在その場所の大多数はフェンスで封鎖され、遊歩道しか残っていない。
安易に聖地巡礼をしてはいけない(戒め)

そしてカメラマンのSBRがNSOKを発見、「今の彼でいいんじゃない?(棒読み)」と提案してきた為、
「声かけに行きます(棒読み)」と言い、DRVSがNSOKと交渉開始。
ちなみにこの時の交渉シーンでは音声が絞られている為分かりづらいが、
「話だけでも・・・(棒読み)」などと言ってNSOKを連れ出そうとしている。ホモは嘘つき(確信)


そして車内での撮影を経てホテルへと移動したが、
そこでもNSOKからの「ケツとかは・・・勘弁してくださいね(棒読み)」というリクエストに
「大丈夫大丈夫(棒読み)」などと快諾するだけしておいて、
いざと言うときになると「何だお前根性無しだな(棒読み)」などと挑発をして約束を反故にしようとする人間の屑である。
それにしても「ホモは嘘つき」の定説が凄まじい勢いで証明されてるんですがそれは大丈夫なんですかね・・・?

そしてどんどんNSOKとの間に流れる空気が険悪になるも、
「だからこんなんじゃ商品になんねぇんだよ(棒読み)」
「こっちの事情も考えてよ(棒読み)」
などと約束よりも自分の事情をとにかく優先しようとする人間の屑っぷりを披露するが、
ホモビデオ業界人としては一流なのでは?と再評価する声も上がっている。


そして、段々と調子付いてきたところで、
「フェラもできないの?そんなんじゃ甘いよ(棒読み)」
「あのさぁ・・・(棒読み)」
「やめちゃうの?しゃぶってよ、怒ってんの?(棒読み)」
などと散々挑発行為をしていたら遂にNSOKにキレられ、押し倒されて罵倒された挙句
「窓際行ってシコる」という屈辱的な行動を強いられ、
挙句の果てにはSBRと行為に及ばされ、最終的にはギャラを強奪されるというマヌケっぷりを披露してくれる、
全体的に見れば憎めないキャラクターとして仕上がっている。

ちなみに、彼の「あのさぁ・・・(棒読み)」は非常に汎用性が高く、
淫夢界隈でもとりあえず使われる事の多い一言として定着している(この場合、(棒読み)は付けられない事が多い)。
ノンケコミュニティに何かのきっかけでホモが沸いてきたときにとりあえず使って、どうぞ(推奨)


出演作は淫夢だけではなく、インタビュー形式の、POWER GRIP112にも登場しているが、
自分のプロフィール以外は特に面白い要素が無い為、
「こんなんじゃ商品になんないよ〜(棒読み)」とスルーされる傾向にある。


だからこんなんじゃ項目になんねぇんだよ(棒読み)
こっちの項目も修正してよ(棒読み)

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