モロボシ・ダン

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モロボシ・ダン - (2017/04/08 (土) 08:03:37) のソース

&font(#6495ED){登録日}:2012/01/02(月) 05:51:44
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 11 分で読めます

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#center(){体の限界を迎えても彼は戦い続けた


愛する者たちを守るため


守りし者の宿命として


彼は戦い続けた



君は一体何者だ?


&font(#ff0000){僕はご覧の通りの風来坊です}


名前は?


&font(#ff0000){名前……?そう}


&font(#ff0000){『モロボシ・ダン』}


&font(#ff0000){とでもしておきましょう}}


『ウルトラセブン』の主人公。

演:森次浩司(森次晃嗣)



[[ウルトラセブン]]が人間に擬態した姿であり、モデルはセブンが出会った青年・薩摩次郎。

漢字表記では「諸星弾」。
ただしカタカナ表記の方が多く、検索欄だと[[アイカツの中の人>アイカツスターズ!]]とか他の諸星の方が引っかかるので、カタカナかセブンの方が一般的。

元々、セブンは[[M78星雲>M78星雲・光の国]]の恒点観測員であったが、
何らかの理由で地球が好きになり、登山中に友人を助けるために命を賭けた薩摩青年の行動に心を打たれたこと、
地球が数々の侵略者から狙われていることを知って地球を守ることを決意し、モロボシ・ダンの姿となって風来坊として1人で動いていた。
この理由付けは地球を守る理由が存在せず、単純に戦闘代行者と捉えられてしまった初代マンの反省でもある。

次郎はこの際、命を落としたとする書籍もあるが17話で寸前にセブンに助けられ生存が判明している。

その後、[[ウルトラ警備隊>ウルトラ警備隊(TV版)]]と遭遇。1話での活躍から警備隊へ招かれて入隊し、以降様々な敵と戦っていく。
あくまで「&bold(){人間のモロボシダンとしての力}」で事件解決に取り組む為、初代マンのようにいきなり変身して事件を解決したり、
事件の芽を潰すということはない(無論宇宙人との交渉などセブン時の方が適任であるならその限りではない)。
 
変身の際はゴーグル型の[[変身アイテム>変身アイテム(ウルトラシリーズ)]]であるウルトラアイを使用するが何度か盗まれる(何故か女絡みが多い)。
また、変身する為に一緒にいたソガ隊員を殴って気絶させてしまったことがある。




そのような緊急時には[[カプセル怪獣]]を使用し対処するが、
そのカプセルを消失したり、破壊されたり、電子頭脳が弱点のウインダムを円盤相手に使いノックダウンされたり、
電気や寒さに弱いミクラスを電気を使う[[エレキング]]や冷気を使うガンダ―にぶつけるなど(一部ではミクラスは寒さにも強いともされているが)、
扱い方がうまいとは言えない…というか多分、下手である。
また、人間体時でもウルトラ念力やテレパシーなどが使用できるがワイアール星から産出される金属・チルソイトだけはこの透視能力を持ってしても中を見通すことはできなかった他、[[ポール星人]]とガンダーが発生させた異常寒波の中でも使ったが視界が悪く完全に見通せなかった。

温厚かつ誠実な人柄で、経歴不明でありながら他の隊員達の信頼も厚い。

また、アンヌと映画館デートをした時は巨大煎餅を食べて周りに迷惑かけたり、
アンヌと遊園地で楽しくデートしたり、星人を助けることができると知って「うわぁ~い♪」と純粋に喜ぶ一面もある。
「タロウ」で光太郎が兄弟達にバーベキューをご馳走する時に、不仲なのか食欲に勝てないのか「&bold(){ゾフィーのことなんかいいよ}」という迷言を残した。

その一方で和解の約束をしたペダン星人に裏切られたり、
地球人の判断で住んでいた星を破壊されて復讐鬼となったギエロン星獣をやむを得ず殺したり、
母星に見捨てられたマゼラン星人のマヤに地球で共に生きようと誘うが退けられて自殺してしまったりと宇宙人という立場から苦しむ場面もあった。

また基本的には優しい性格だが問題児だった青木隊員に対して怒鳴って怒ったり、
「タロウ」で自分の力を過信する光太郎に「&bold(){タロウ!言葉を慎め!}」と厳格な部分を見せたりと、この時点でも「レオ」時代のような厳しい一面を見せる。

[[最終回>史上最大の侵略]]では今まで蓄積された疲労で高熱に襲われ、セブン上司から帰還を促される。
それでも、僅かなエネルギーを振り絞って仲間と地球の為にゴース星人と[[パンドン]]と戦い、辛くも勝利して地球を去る。



【他作品での活躍】

●『帰ってきたウルトラマン』
39話「ウルトラの星光る時」
ウルトラの星作戦に協力し、初代[[ウルトラマン]]と共に[[ジャック>帰ってきたウルトラマン(ウルトラマンジャック)]]を救う。


●『[[ウルトラマンタロウ>ウルトラマンタロウ(作品)]]』
33話「ウルトラの国大爆発5秒前!」
34話「ウルトラ6兄弟最後の日!」
バーベキューに誘われ、地球に来訪するが、自分たちを狙ってきたテンペラー星人との戦いに身を投じる。
最初はタロウの自立の為、タロウ1人で戦わせた。勝利するも慢心したタロウを戒める際には、「口で言っても駄目だ。身体で分からせないと‼」と発言。
ダンの姿で登場したが、北島やバレーボール部員の身体を借りたりもした。


●『[[ウルトラマンレオ>ウルトラマンレオ(作品)]]』
再び地球の守りに就き、[[MAC>宇宙パトロール隊 MAC]]隊長としても活動。
しかし、[[マグマ星人]]とギラス兄弟との戦いで足を負傷し、松葉杖生活を余儀なくされた上にウルトラアイが破損したために変身不能になる。
以降は[[ウルトラマンレオ]]=おおとりゲンを後任とし、彼を[[鍛えていった>ウルトラマンレオの特訓一覧]]。

隊長という職に就いたこともあり、ウルトラ警備隊時代とは一転して、厳格な面が色濃く出ているが、
ゲンの成長を誰よりも喜んだり、ゲン以外の部下たちにも配慮を行うと、良き上司の姿も見せている。

壊れたウルトラアイは、その後も所持しており、[[ツルク星人]]や[[バイブ星人]]の回ではセブンに変身できないことに悔しがっていた。
自身が変身できない時に使う[[カプセル怪獣]]も使用するにはウルトラアイのエネルギーが必要なため壊れた影響で使用できなくなったと児童誌で説明されている。

その後、第34話で[[ウルトラマンジャック]]/[[郷秀樹]]が修理のため光の国へ持ち帰ったことになっており、
当時の児童誌では[[ウルトラの父]]が修理に必要な特殊金属を採掘して旋盤のような機械で型抜きしているイラスト付きの解説で紹介されている。

一応、ウルトラ念力が使え、怪獣や宇宙人を足止めすることができるが使用すると体力を消耗する上に寿命も縮まるため多用はできない((ただ後の時代にも特に大きな問題は発生していない。ウルトラマンのテレポートやら[[ウルトラマンタロウ]]のウルトラダイナマイトやら、強力な能力や使用制限を強調するために寿命が減るという設定を採用している能力は結構あるし、ウルトラマンの寿命は人間とは違うだろうから気にしてはいけないのだろうが))。

新人時代ではなく隊長という立場から「ダン」よりも「モロボシ」と呼ばれる事が多く、
本人もほぼ「モロボシ」と名乗り、「セブン」時代には「僕」だった一人称が「私」になっている。
ちなみに[[ウルトラマンキング]]と会話する時のみ、一人称が「セブン」時代の「僕」に戻っていた。
足が不自由ながらも戦闘能力は高く、ゲンを圧倒し、等身大の宇宙人ともそれなりに渡り合える実力を持っている。

アンヌらしき女性と再会を果たすが……

[[恐怖の円盤生物シリーズ!>恐怖の円盤生物シリーズ!(ウルトラマンレオ)]]ではイメチェンしてパーティーを楽しんでいたところ[[シルバーブルーメ>シルバーブルーメ(ウルトラマンレオ)]]に強襲されて行方不明となる。
最終回ではセブンの姿で登場し、レオにメッセージを伝えた。

元々MACの隊長として設定されていた川上鉄太郎役をオファーされた森次氏が「ウルトラシリーズにはダン役以外では出演したくない」と訴え、 
それを受けて急遽ダンがMACの隊長となったが、その結果川上鉄太郎の「ゲンを鍛える鬼隊長」というキャラクター像がダンに反映されることとなり、 
『ウルトラセブン』等で見られるモロボシ・ダン像とは異なる「鬼隊長」となり、仮に川上のまま制作された場合でも[[鍛えていった>ウルトラマンレオの特訓一覧]]のは変わらなかったことになるが初期案ではそのキャラに意味深な設定も設けられており、ダンとの繋がりを匂わせている。
詳しくはレオDVD1巻参照。

後年この事を後悔しており、レオ時代の事はあまり触れたがらなかった。

逆に近年はレオ時代の事にも目を向けて欲しいと述べている。


内山まもるの漫画版では変身不能になる展開は同じだが、バンゴの回ではウルトラの父から送られたエネルギーで一分間だけセブンに変身して戦い、『小学三年生』(小学館)に掲載された内山まもるによる漫画版『ウルトラマンレオ』(てんとう虫コミックス『ザ・ウルトラマン』第3巻に収録)では、レオは修復されたウルトラアイをウルトラ兄弟から託され、それを渡されたダンは残る力を振り絞ってセブンへの変身を敢行し、MAC地上基地の大型ミサイルを担いでシルバーブルーメに特攻し、本当に死亡する。これによる大打撃で弱ったところを、最後はレオがセブンから形見として受け取っていたアイスラッガーで両断されるという展開になっている。



●『[[平成ウルトラセブン]]』
『レオ』とは別の時間軸として地球を去った後も休む間もない程に宇宙中を飛び回り、
数々の負傷を負いつつも怪獣や侵略者と戦って地球の平和を守り続け、環境問題を通して[[エレキング]]や[[メトロン星人]]と再び戦う。

また、1998三部作以降は新たに若きウルトラ警備隊隊員のカザモリ・マサキとしても活動する。

しかし、最終章六部作では仲間であるフルハシの死やかつて地球人の祖先が犯した大罪による悲しく重い決断など、かなり苛酷な戦いを強いられた。
 

●『[[ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟]]』
[[ヤプール>異次元人ヤプール]]封印のためにエネルギーを使い果たし、兄弟達と20年間人間として暮らしていた。
その間は牧場で働き封印を監視していた。
レオの時から時を重ねたためか再び温厚で優しい性格に戻っている。


●『[[ウルトラマンメビウス>ウルトラマンメビウス(作品)]]』
46話「不死身のグローザム」
馬に乗ってカウボーイスタイルで颯爽と登場。
いささか大仰だが、中の人が乗馬に慣れていることもあってカッコいい。
『ウルトラセブン』で風来坊として初登場したときを彷彿とさせる。
[[暗黒四天王]]・グローザムを相手に諦めかけるコノミに語りかける。
又、グローザムとの戦いに現れ[[メビウス>ウルトラマンメビウス]]達と共闘。
最終話でも再登場しGUYS隊員達を激励した。


●『[[ULTRASEVEN X]]』
最終話に登場。
平行世界からの侵略者を止めるために負傷した青年ジンと一体化する。
ジン達の世界を救って元の世界に帰還後、時系列は不明だがアンヌと再会を果たした。


●『[[大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE]]』
[[ウルトラマンベリアル]]によって光の国の人工太陽のコアが奪われ、ウルトラマンと共に人間体に。

その後、シャプレー星人相手に激しいアクションを見せ、
メビウスに変身できなくなったミライ、ゴモラを召還しようとするも氷山に落としてしまったレイに代わりカプセル怪獣三体を同時に召喚して戦わせた。
 
タワーへの道中、大罪を犯して光の国から追放された実の息子・[[ウルトラマンゼロ]]について「馬鹿な奴」と言いながらも彼を心配していた。
タワー到着後は[[タロウ>ウルトラマンタロウ]]が残したエネルギーで変身可能となり、[[怪獣墓場>怪獣墓場(ウルトラシリーズ)]]での決戦へ赴いた。


●[[ウルトラマンサーガ]]
光の国で[[ウルトラ兄弟>ウルトラ兄弟(ウルトラシリーズ)]]が会話するシーンで登場。
その際、セブンからダンの姿へと変わる。

また[[フューチャーアース]]ではサーガ降臨の奇跡とともに登場。
タケルの肩に手を置き「何も心配はない」とチームUに伝えるとレジェンド5の面々とともにウルトラセブンに変身した。
何気に「&bold(){同じ画面で}モロボシダンとおおとりゲンが&bold(){同時変身した事}」はこの映画が&bold(){初}である。


【主な台詞】

「まず相手を信じる事です。そうでなければ、人間は永遠に平和を掴むことなんかできっこないんだ!」

「僕は絶対にR1号の実験を妨害するべきだった……本当に地球を愛していたのなら……地球防衛という目的のために……それができたのは僕だけだったのに……」
 
「それは、血を吐きながら続ける悲しいマラソンですよ」

「ぶぅーんぶんぶんぶぅーんぶんぶんぶぅーん」

「こんな美しい顔で血を吸うわけがない」

「この星で生きよう。この星と一緒に……」

「何故他の星ででも生きようとしなかった……僕だって同じ宇宙人じゃないか……」

「ノンマルトが地球の先住民で、もし人間が地球の侵略者だったとしたら……」

「しかし、この美しい星を狙う侵略者達は後を絶たない。僕が帰ったら地球はどうなるんだ?」

「アンヌ、僕は……僕はね……人間じゃないんだよ。M78星雲から来たウルトラセブンなんだ!!」

「明けの明星が輝く頃、一つの光が宇宙へ飛んでいく。それが僕なんだよ」

「ゾフィーの事なんかいいよ。さあ始めよう」

「あそこに沈む夕陽が私なら、明日の朝陽はウルトラマンレオ、お前だ!」

「お前がやらずに誰がやる! お前の涙で奴が倒せるか! この地球を救えるか! みんな必死に生きてるのに挫ける自分を恥ずかしいと思わんか! やるんだ……もう一度やるんだ!」

「勇敢なMACの隊員を失った。失った命は返らない……ゲン、分かるか?
この先どんな宇宙人が現れるかもしれん。一人の犠牲者も出さずに戦うのは難しい事だ。だが、俺達はそれをやらねばならん。ゲン! 頼むぞ!」

「男は外で戦わねばならん。何故だ? その後ろで女の子が優しく花を摘んでいられるようにしてやるためじゃないのか!?」

「地球は僕の第二の故郷です。もし地球がウルトラの星と衝突する時は、僕は地球と一緒に死にます」

「お前の命はお前一人のものでない事を忘れるな! 行けー!!」

「人類はまだ続けているよ。血を吐きながら続ける悲しいマラソンを……」

「かつてのウルトラマン達も強敵に敗れることがあった。
しかし、そんなウルトラマンたちの窮地を人間は救ってきた。
ウルトラマンも人間も仲間がいる限りどんな強敵とでも戦う事ができ、そして勝つ事ができる」

「私は、私の心になんら恥じるところはない。
愛する者を守ろうとする事は、宇宙に普遍な摂理。後悔はしていない」



#center(){&font(#ff0000){メビウス}


&font(#ff0000){仲間たちを大切にな}


&font(#ff0000){俺が受けた悲しい思いだけは}


&font(#ff0000){君に味わせたくない}}


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- 他の主人公も結構女性に弱い気が・・・・・ハヤタは地底人に騙され、北斗はユニタングと女ヤプール、光太郎はテンペラー星人、メビウスはザラブ星人あたりか。  -- 名無しさん  (2013-09-26 20:34:51)
- 前読んだダジャレブックにモロコシ(トウモロコシ)ダンという言葉が・・・  -- 名無しさん  (2013-09-26 20:46:31)
- とあるライダーの世界では黒幕になった  -- 名無しさん  (2013-09-26 23:23:58)
- ↑ハヤタも時代劇の悪者になったこともあるし、ウルトラヒーローって闇落ちしやすいのか?  -- 名無しさん  (2013-10-15 23:35:46)
- 主人公で1番防衛チームへの入隊が唐突のような・・・・・元は身寄りのない風来坊だし。  -- 名無しさん  (2013-11-29 23:39:02)
- ↑星間戦争やってるところに宇宙人を入隊させちゃったわけだからなぁ…。正体がセブンだったからよかったものの、とんでもないスキャンダルだぞこれ。  -- 名無しさん  (2013-11-29 23:45:44)
- 郷も何かのドラマで悪役演じたらしい  -- 名無しさん  (2013-11-30 00:39:15)
- ↑2MAC隊長になれたのもキリヤマ隊長とかのコネなんだろうか・・・・・・  -- 名無しさん  (2013-11-30 00:43:22)
- MAC基地壊滅の際、ゲン以外の隊員達にマッキーで脱出するよう命じた結果、彼らを死なせる事になってしまったわけだが、あの時彼らを念力で気絶させてからゲンをレオに変身させ、一緒に脱出させれば良かったんじゃないかと思うんだ…。  -- 名無しさん  (2013-12-12 01:40:39)
- MACステーションって宇宙になかった?  -- 名無しさん  (2014-01-12 17:55:35)
- プラチク星人の回で、ボロボロの青木隊員をぶん殴ってたけど、ぶっちゃけそれがトドメになって死んだんじゃねーの?  -- 名無しさん  (2014-01-12 18:00:05)
- ↑まぁ、その数年後にできた後輩に「死ぬ」なんて生温く感じるであろう目にあわせてるけどな。  -- 名無しさん  (2014-01-12 19:34:10)
- ウルトラ警備隊の功績が認められてMACの隊長になったらしいけど、警備隊時代に彼がやった目立つことって「兵器開発への反対(結果的には良かったが)」「体調不良を隠して勤務(しかも大惨事を招く)」「脱走」「ガッツ星人戦で数日行方不明」とかだったような・・・・  -- 名無しさん  (2014-03-22 18:50:15)
- 漫画ULTRAMANには彼と同姓同名、ウルトラアイそっくりのメガネをかけたダンが登場。ウルトラマンの息子vsちょっと悪いセブンもよくある!?  -- 名無しさん  (2014-04-04 21:02:52)
- もしかしてレオのギロ星の話は隊長がダンに変更される前から脚本完成してたのかな?  -- 名無しさん  (2014-04-04 21:10:04)
- 一方マイティジャックの世界では…www  -- 名無しさん  (2014-11-24 15:32:16)
- グローザム戦ではコノミと一緒にWミクラスやるかと思ってた。  -- 名無しさん  (2015-02-02 23:08:33)
- ソイツはジョーカーだぞ!!ソイツを封印しなければ人類は滅びる!!  -- 名無しさん  (2015-02-03 01:52:13)
- ↑5 あいつは『鉄のラインバレル』の森次玲二の同位体だって。セブンの頃のダンほど無邪気じゃないし、レオの頃のダンは厳しいけどあんな陰湿じゃないw  -- 名無しさん  (2015-05-27 12:56:57)
- 項目読む限り、どうもレオからメビウスの間に違和感というか、矛盾を感じる気がするな……  -- 名無しさん  (2015-08-19 02:05:17)
- ↑"MACのモロボシ隊長"から"ウルトラセブンのモロボシダン"に戻っていったように思えるけど、そのダンも作品によって割と性格違うからなぁ…  -- 名無しさん  (2016-07-16 12:41:07)
- 「地球は僕の第二の故郷です。もし地球がウルトラの星と衝突する時は、僕は地球と一緒に死にます」 って台詞が書いてあるんだが、誰に言ってたんだ?一人称が一時的に「僕」に戻っててしかも敬語になってたしキングがゾフィー兄さんに言ってる感じがするけど  -- 名無しさん  (2016-08-09 18:47:16)
- ↑レオの39話で一緒にウルトラの星に来ないかと誘うキングに対してダンが言ってる・・・ここまで言って次の週で仲間を失うんだな・・・。  -- 名無しさん  (2016-11-01 21:54:09)
- やっぱ健康診断とかせずに入隊したんだろうか  -- 名無しさん  (2017-03-05 11:37:10)
- オーブの映画だと美味しいところを持っていく 元祖風来坊にしてゼロの親父だけあって強すぎる…  -- 名無しさん  (2017-03-14 13:41:29)
- ↑老兵なんてまだまだ言わせないぜ!  -- 名無しさん  (2017-03-26 21:24:48)
- 16万歳の大隊長が定年引退間際としてもせいぜい3万歳にもなってない(初期設定1万8千歳からのゼロの年齢5千万歳プラス)セブンはまだまだ新兵の域なんだよなぁ  -- 名無しさん  (2017-03-26 21:57:20)
- ULTRAMAN、怪獣酒場と最近ダン/セブンをモチーフにしたキャラがなんか面倒くさい性格ブスになってるのってレオ時代の印象のせいかな メビウス以降でレオの知名度上がった感あるし  -- 名無しさん  (2017-04-08 08:03:37)
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