彼女

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彼女 - (2017/12/11 (月) 18:14:18) のソース

&font(#6495ED){登録日}:2009/11/05(木) 11:14:49
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&font(#6495ED){所要時間}:約 11 分で読めます

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三人称で女性を指す時に用いる。
英語では「she」

男性の場合は「彼」になる。



ん~
そんなとこかな。

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#center(){[[彼女欲しいなら使おうこの言葉]]
[[ヤルネェ!]]
}
#include(テンプレ3)























いや…現実を見るか…。



交際相手の女性を指す時にも使われる。
つうかまずコレを思い浮かべるよね。

基本的にキモい男つまり俺たちキモヲタにはまったく縁の無い存在。(もちろん例外も)


某雑誌では20才までに付き合った彼女の平均は3人となっている。
真偽は不明。
たぶん嘘。
絶対嘘。
嘘。

…ではなく、一部の恋愛資本主義の勝者が釣り上げているにすぎない。
ああいったアンケートは原宿や渋谷など、イケてるメンズ(笑)が集う限られた場所でのみ集められたのが多数。
平均なんて役に立たない好例だな。


『彼女いない歴=年齢』
という残念な人も存在する。
&font(#ff0000){そこのお前。}

15才で彼女いない歴=年齢
30才で彼女いない歴=年齢
は意味が違いすぎるけどね。
同じ言葉なのに不思議だな!


付き合い方にもよるけど、付き合ってある程度は楽しい。
だがある程度すぎるとマンネリになる。いわゆる倦怠期。

でも基本的にはいいもん。
何よりセックスできるし……。


そして彼女というものはイベント事が好き。もちろん個人差はあるが。

誕生日やクリスマス、バレンタインなど一般的なものから、○ヶ月(○年)記念日など、男からすればあまりこだわらないようなわけの分からないイベントまで。
うっかりそれを忘れると拗ねられたり怒られたりすることもある。

でも、はっきり言ってひと月ごとにお祝いとか面倒だよね。毎月毎月一体何をしろと。


……だがしかし、ちょっとの苦労で惚れた女の笑顔が毎月見れるなら良いかもと思ってしまう悲しき男の性。
これぞ彼女マジック。
 
 
世の中には「彼女」ができないことに絶望し、二次元に走る人がいるが何もおかしいことではない。

そこに夢があるからいいじゃないか!


ネット上では「俺の彼女画面の中にいるしww」とか言ってるやつもいる。

が、リアルでは彼女ができないやつはあまりそういうことは言わず

「好きな人ができなくて」
「めんどくさい」
「出会いがない」
「メールとか電話とかだるい」
「交際費の無駄」

などと言い訳する傾向にある。
独身貴族とモテないは違うのである。


ちなみに、

K anojo
I nai
R eki
I ko-ru
N enrei

このように頭文字を取って「キリン」と表記、自称する動きがあるとかないとか。

【関連項目】
[[失恋]] [[リア充]]
 
 
 
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- コメント欄が長くなってきたのでリセットしました  -- 名無しさん  (2016-02-14 16:49:50)
- 彼女よりもツチノコやイエティ探した方が見つかる可能性が高いんじゃないかと最近思えてきた…。よし、ちょっくら裏山に行ってみるか。  -- 名無しさん  (2016-02-19 03:13:45)
- ↑諦めるな!彼女ができなくても、彼氏ができるじゃないか  -- 名無しさん  (2016-06-17 14:24:59)
- 今回の人生で俺はもう彼女を作る事は諦めました。  -- 名無しさん  (2016-07-22 15:46:00)
- 自分の時間を彼女のために割ける余裕がないとお互い嫌な思いするだけよ。都合のいい彼女なんてそれこそ二次元の中だけ  -- 名無しさん  (2016-07-22 15:54:10)
- どんなブスでもいいから一回付き合ったほうがいい。スライムも倒せん奴にゾーマは倒せんぞ  -- 名無しさん  (2016-09-10 01:18:19)
- とりあえずツチノコを探そう(錯乱)彼女は存在しないがツチノコはいる、間違いなくいる!  -- 名無しさん  (2016-09-10 01:29:31)
- ツチノコ見つけてどうなる?  -- 名無しさん  (2016-09-10 01:32:43)
- 彼女なんて存在しない!ドラゴンやユニコーンが存在しますか?つまりはそういう事だ!まだツチノコやイエティの方が現実味がある。  -- 名無しさん  (2016-09-10 01:42:08)
- ↑2 有名になる  -- 名無しさん  (2017-01-12 13:17:37)
- デート  -- 名無しさん  (2017-01-12 13:24:02)
- デート代に記念日、クリスマスのプレゼントで出費かさむからオタクで彼女持ちは大変だ……  -- 名無しさん  (2017-01-12 13:25:26)
- ↑7 名言だ!  -- 名無しさん  (2017-01-12 13:31:32)
- あと、この項目を読んでいる人たちに忠告しておく!彼女ができたら、絶対に彼女の信頼を裏切るような真似だけはするな!その事実は後々まで影響を与えて、二人の仲を悪化させるぞ!(実話  -- 名無しさん  (2017-01-12 13:32:39)
- ↑うかれてアレコレ言うものの後になってそれを忘れてたりな  -- 名無しさん  (2017-01-12 13:36:01)
- ぶっちゃけ、不細工はブスとしか付き合えない。殆どの人間は妥協するか、相応の努力をして美人と付き合ってる。妥協も努力もできないのが俺たち・・・泣  -- 名無しさん  (2017-06-06 07:39:56)
- そういえば、いまさらになって思うけど、『彼氏』『彼女』の語源、発祥はなんだったんだろう。これはかなりの謎だよね。この謎は金田一少年でなければ解くことはできまい……  -- 名無しさん  (2017-06-06 07:58:47)
- ↑ 日本では昔から性別不問の三人称として「彼」という表現を使っていた。 ところが明治期にheとsheを訳し分ける必要が生じたので、heの訳語に彼を当ててsheの訳語として彼女という表現を作った。 ついで昭和初期、徳川夢声が漫談の原稿で彼女と字数をそろえるために彼の後ろに氏をつけて彼氏という記述を作った。この単語が、名前を使わずに男を指す表現(「あそこの背の高い彼氏はだれかのお知り合い?」みたいな)として社会的に流行した。 流行ついでに男女関係の話に使われだしたせいで、「だれそれの男」の婉曲表現として「だれそれさんの彼氏~」みたいな表現が生じた。彼氏にそういう使い方ができたので、それに対応する形で「○○の彼女」も同じように交際相手を指す隠語になった。そのうち隠語が一般用法となって、「彼氏」「彼女」が単独で交際相手を指す意味を持つようになった。  と言われてる。 (引用元:http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20120418/231142/)  -- 名無しさん  (2017-12-11 18:14:18)
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