サイコガンダム

「サイコガンダム」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

サイコガンダム - (2021/08/13 (金) 08:34:27) のソース

&font(#6495ED){登録日}:2011/11/25(金) 01:53:10
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 7 分で読めます

----
&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
----

#center(){&font(#ff0000){思い出なんか…記憶なんか…}}
#center(){&font(#ff0000){消えてしまえ!}}


サイコガンダムとは『[[機動戦士Ζガンダム]]』に登場するモビルアーマー(MA)である。


*目次
----
#openclose(show=クリックで展開){
#contents()
}



*緒元
----
型式番号:MRX-009
全高:40.0m(MS形態)((MSとしては巨大だが、これでもゲッターロボより少し大きいくらいである。))、30.2m(MF形態)
翼幅:32.4m(MF形態)
重量:214.1t(本体重量)、388.6t(全備重量)
出力:33,600kW
推力:168,000kg
装甲材質:ガンダリウム合金

武装
拡散メガ粒子砲×3
ビーム砲×10
小型メガビーム砲×2
シールド
Iフィールド

搭乗者
[[フォウ・ムラサメ]]
ベン・ウッダー(一時的に搭乗)


*機体解説
----
地球連邦軍のニュータイプ機関であり[[ティターンズ]]に協力することとなった日本のムラサメ研究所が開発した[[強化人間>強化人間(宇宙世紀)]]専用の大型可変MA。
人型のMS形態と空中移動用のモビルフォートレス形態、二つの形態を任意で切り替えることが出来る。
「ガンダム」と呼称されているが正確にはMS(モビルスーツ)ではなくMA(モビルアーマー)に分類されている機体である。

外見は[[ガンダム>RX-78-2ガンダム]]だが、[[一年戦争]]末期に投入されたジオン軍の[[ジオング>ジオング(MS)]]を参考に開発されており、頭部にコクピットがある点や指先のビーム砲など類似点が多い。
しかし、サイコミュシステムの小型化にまでは至らなかった。その結果MS形態の機体サイズは同時期の標準的なMSの2倍以上になってしまっている。
同時にこの巨体を効率的にコントロールするにはサイコミュを使うしかなく、「サイコミュ」と「巨大化」は切り離せない条件となっていた。

本機は強化人間の搭乗を前提として開発された為、火器管制を含めた機体の制御を全てサイコミュでコントロールしている。
そのため、[[パイロット自身も>生体CPU(ガンダムSEED)]][[機体のパーツの一部>アイン・ダルトン]]として扱われている。
サイコミュシステムは搭乗者に非常に大きな精神的負担を与える為、通常の人間に扱う事ができない。
また、サイコミュシステムはパイロットが搭乗していない上に離れた場所にいようとパイロットが戦闘を感知すると遠隔操作により自動でパイロットの元へ向かい、強制的に戦闘に参加させようとする。

頭部は[[サイコガンダムMk-Ⅱ]]と同じく脱出ポッドを兼ねた小型MAとして分離することが可能である。
しかし、1号機は未使用のままスードリと共に爆散、2号機もキリマンジャロで爆散してしまい、
サイコガンダムMk-Ⅱに改修されても使用されぬまま爆散、ネオ・ジオン軍に回収されて初めて使用している。
無粋なものだったからだろうか?


本機は一年戦争終戦後に地球連邦軍によって拠点防御用として立案された「[[モビルフォートレス計画>サイコガンダムのバリエーション]]」が原案になっており、当初よりMS形態よりもMA形態での運用を念頭に開発された機体である為、前述したようにMAに分類されている。
MS形態についてはジオン最強のジオングの性能をも取り込み最強のガンダムを開発する目的だったとも、モビルフォートレス形態で難のある接近戦に対応するためだったとも言われる。

その巨体から戦艦や輸送艦には搭載することができず、劇中では[[スードリ>ガルダ級超大型輸送機]]に吊り下げられる形で輸送されていた。
それも初めて吊り下げられた際にはその重量で巨大なスードリの高度が海面間近にまで落ちてしまうほどだった。

巨大な体躯に可変機構、圧倒的な火力とまさしく[[グリプス戦役]]のMS、MAの進化方針を体現する機体である。


鈍重そうな外観をしているが、意外と速く動ける。劇中であまり動いていないように見えるが、非常に頑丈な装甲とIフィールドのおかげで、少々の攻撃なら回避しなくても平気なのである。



*武装
----
・拡散メガ粒子砲
腹部に内蔵された3連装拡散メガ粒子砲。

・ビーム砲
両手の10本の指に内蔵されたビーム砲。劇中ではキリマンジャロでの戦闘のときしか使っていない。

・小型メガビーム砲
頭部に内蔵された2門の小型メガビーム砲。こちらに至っては使用している場面が一切なかった。

・シールド
左腕に装着される大型のシールド。
防御性に優れるとされるが素の防御能力自体高いためシールドとして然程使われていない。
モビルフォートレス形態では上下に分割したうえで機体左右に装着され、[[ミノフスキー>ミノフスキー物理学(ガンダムシリーズ)]][[クラフト>飛行能力]]の補助装置として機能する。

・Iフィールド
機体に内蔵されたビーム兵器に対する[[防御装置>バリア]]。巨体故死角の出来やすい本機にとっては重要な装備。
同時代のMSが使用するビームライフル程度では全くダメージを与えられないほどの防御力を発揮した。



*劇中での活躍
----
**『Ζ』(TV版)
度重なるカラバとの戦闘でブラン・ブルターク少佐の乗る[[アッシマー]]やロザミア・バタム中尉の乗る[[ギャプラン]]など大半の戦力を失ったスードリ隊に増援として搭乗者であるフォウ・ムラサメと共に日本のムラサメ研究所より配備される。
ニューホンコンでは[[ガンダムMk-Ⅱ]]を探すために市街地への無差別攻撃を行い、現れたガンダムMk-Ⅱと交戦するがパイロットである[[カミーユ>カミーユ・ビダン]]のプレッシャーに不快感を示し撤退する。

後日、カラバ襲撃作戦に参加するがフォウが不在だったためベン・ウッダー大尉が搭乗したところ、サイコガンダムはウッダーの操作を受け付けず自動で街を破壊しながらフォウの元へ向かう。
フォウが搭乗した直後にカミーユの乗るガンダムMk-Ⅱと交戦するが、カミーユと会話をした後、すぐに撤退する。

その後、アウドムラの追撃戦に参加。やがてスードリの搭載MSがなくなり、最後の手段としてアウドムラへ特攻を仕掛けようとしている中、カミーユを宇宙に帰すためにMA形態のままスードリに体当たりで突撃する。
スードリのブースターを利用してガンダムMk-Ⅱを宇宙に上げたのと同時にスードリは爆散、サイコガンダムも爆発に巻き込まれてしまう。


後に2号機が[[ティターンズ]]のキリマンジャロ基地防衛隊に配備され、再びフォウ・ムラサメが搭乗することになる。

[[キリマンジャロ攻略戦>キリマンジャロ降下作戦]]でカラバを迎撃するために参戦、ティターンズ最高司令官である[[ジャミトフ・ハイマン]]が宇宙へ逃げるまでの足止めとして次々とカラバのMSを撃破していくが、戦闘中に[[Ζガンダム]]を[[バイアラン]]の攻撃から庇って頭部を[[ビームサーベル>ビームサーベル(ガンダムシリーズ)]]で貫かれてしまい爆散、フォウは死亡してしまう。

尚、大破したサイコガンダム2号機は後に回収、解体されて[[サイコガンダムMk-Ⅱ]]に改修されることになる。


**劇場版『[[Ζ>機動戦士Ζガンダム A New Translation]]』(新訳Ζ)
第二部「恋人たち」に登場。
TV版同様フォウが搭乗しニューホンコンで戦い、その後スードリと共に沈む。
キービジュアルではΖガンダムを差し置いてデカデカと描かれているが、キリマンジャロ戦などがカットされサイコガンダムMk-Ⅱも登場しないため、劇場版での出番はここまで。


**漫画『デイアフタートゥモロー -カイ・シデンのレポートより-』
劇場版『Ζ』と同じ世界観である今作では、日本からニューホンコンに向かい飛行中の機体(フォウ機)をカイが目撃する。
また、ムラサメ研究所の資金難から本来11号機まで造られているはずが、フォウの9号機までで限界だったことなどが語られている。

そして、キリマンジャロ戦ではカラバが投入した多数の[[ビグ・ザム]]に対し、強化人間であるゲーツ・キャパとロザミアが搭乗した二機が投入され玉砕した模様。


**漫画『機動戦士ガンダムUC0094 アクロス・ザ・スカイ』
ナイトロシステムを搭載した機体がサイコガンダムMk-Ⅱと共に登場。同システムの初期型は本機を含めたサイコガンダム系列の運用を行う為に作られている。戦闘能力は飛躍的に上がる一方で碌でもない欠陥を抱えている。戦闘では圧倒的なパワーを見せつけるものの、量産型ZZが機体の限界を超える出力のハイメガキャノン受けて頭部が蒸発してしまった。


**漫画『[[機動戦士クロスボーン・ガンダム DUST]]』
時代は飛んで宇宙世紀0169年が舞台の今作では&b(){ムラサメ}として登場。ムーン・ムーンの新たな御神体として信仰されている。
海底都市に残されていたものが、木星の間者とムーン・ムーンの民によって復元された。
サイコフレームの技術を用いて修復したため、シンクロ率はオリジナルより高まっているらしい。
頭部マスクの形状が変わっているが搭乗は可能。サイコミュによる外部からの制御も可能である。
アームパーツ等が失われているため変形は不可能だが、性能自体はグリプス戦役当時のそれを維持しており、
ビーム兵器が大きく衰退した時代という事もあってその巨体、火力は建造当時に比べてかなり脅威度が増している。
操作していた強化人間のエラゾが暴走して周囲を手当たり次第破壊していたが、エラゾの精神を落ち着かせたことで動きを止め、
その隙に[[アンカー>アンカー/F89(機動戦士クロスボーン・ガンダムシリーズ)]]が頭部をビームサーベルで貫き、X-13がビームザンバーで脚部を切断して沈黙させた。
なお、れっきとした「ガンダム」ではあるのだが、この時代における「ガンダム」に対する価値観もあって、
「こんなでかいガンダムがあるわけないだろう」と言われパチモノ扱いされてしまった。



ちなみにこの機体自体では無いのだが、[[∀ガンダム>∀ガンダム(アニメ)]]の小説版(佐藤誠版)の終盤に於いて、
[[グエン・ラインフォード>グエン・サード・ラインフォード]]が[[黒歴史]]の遺産である"ブラックドール"に搭乗する描写があり、これの外見が本機に似ているらしい。
その影響か、Gジェネやスパロボではしばしばグエンが本機に乗ってきたりする。



*余談
----
・本機は当初はΖガンダムのコンペに出されていたデザインの内、バンダイから提出されたものである。&br()コンセプトは「可変機能を盛り込んだ初代ガンダム」であり、&bold(){全体的なフォルムに関して}は本家に似通っている。&br()……明らかに主役機なデザインでは無いと思うが、気にしたら負け。&br()このデザインを出したのはバンダイで超合金シリーズのロボット玩具デザインを手がけた村上克司氏。そのためか、実は本機の変形機構は「大鉄人17」と似ているのである。

・ちなみにガンダムシリーズにおける初の&bold(){純粋な敵機体として登場したガンダム}である((外伝作品で本編の主人公機を敵視点から描写したケースを除く))。

・この機体は、[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]]に登場した[[デストロイガンダム]]の元ネタである。%%大きさは同じくらいなのに巨大感は全然違う%%



*[[ガンプラ]]
----
放送当時に発売されたが、そのサイズ故か1/300という小スケールだった。
後に劇場版での登場に合わせHGUCで&font(#ff0000){1/144}で発売。
サイズが通常のMSの1/60相当、値段もMGクラスの大型キットとなった。



*ゲームでの活躍
----
・[[ガンダムバトルシリーズ]]
第2作ガンダムバトルロワイヤルから登場。
ホンコンシティの悪夢。黒
誰も予想だにしなかった右ストレート、ドロップキックで数多のパイロットをホームランしてトラウマを刻み込んだ。
Iフィールド絶対のロワイヤル、クロニクルにおいてビームのみでの攻略はかなり厳しい。


・[[スーパーロボット大戦シリーズ]]
基本的に中盤のボスとして登場し、フォウが乗ったガンダムというよりは「悪のガンダム」という印象が強い。移動力は低いことが多いが、フォウが乗っていると意外と回避能力がある。
話が進むにつれて、[[量産されて強化兵が搭乗する機体が複数出現>雑魚敵(ゲーム)]]する場合もある。
フォウが仲間になる場合はあっても、サイコガンダムまで味方が運用出来るようになる例は少ない。
原作で搭乗経験のない登場人物がこの機体に乗る場合も多い。

『[[α外伝>スーパーロボット大戦α外伝]]』では、イベントで[[全高57mのコン・バトラーV>超電磁ロボ コン・バトラーV]]を一時追い詰める展開がある。

『[[IMPACT>スーパーロボット大戦IMPACT]]』では入手する事が可能。
だが、性能ははっきり言って産廃レベル。
脆い、避けない、武器少ないとどうしてこうなったな性能。
乗せる価値はない…

『[[Z>スーパーロボット大戦Z]]』では似たような特性を持つデストロイガンダムと同時に現れることが多い。
『ZSPD』では味方側でも使用可能となったが、ニュータイプ技能のあるパイロットでなければ真価を発揮しない。

その他、『X-Ω』や『[[DD>スーパーロボット大戦DD]]』などでもプレイヤーが使用可能である。
 

・VSシリーズ
『[[エゥーゴvsティターンズ>機動戦士Ζガンダム エゥーゴvsティターンズ]]』
コスト325のMAとして登場した。
原作設定を反映し、&bold(){ビーム兵器に対しては常時無敵}、実弾兵器か格闘攻撃しか通らず、
それですら&bold(){ダメージのおよそ3/4をカットする}という凄まじい耐久度を誇る。繰り返すが3/4「に」ではなく3/4「を」である。
うかつに近寄ると逆に格闘で手痛い反撃を食らうため、基本的には実弾兵器でちまちま削るのが有効。
武装は貧弱な部類であり、回避力も高くはなかったため、こうなるとさすがにでかいだけの的と化す。
ピンポイントメタもいいところだがガンダムハンマーはさらに効果的。ただ回しているだけで勝てる。

こんな性能でありながら、なんとアーケード版から&bold(){プレイアブル機体として参戦していた}というとんでもない実装のされ方をしていた。
本作と続編のDXがこの手の大型MAが普通に対戦で使えた最初の例であり、そしておそらくは最後の例になるであろうことは想像に難くない。
これのおかげで環境が滅茶苦茶に荒れた……と思われるかもしれないが、幸運にも
「環境上位機体>実弾兵器持ち機体>サイコガンダム>環境上位機体>…」
という奇妙な形で3すくみが成立していたため、仮に使ったところで目先の1勝を拾うだけにしかならなかった。
なによりも、こんなものを持ち出し始めたが最後、まともな対戦は成立せず、
互いに金をドブに捨て続けるような不毛な時間が過ぎるだけなので、暗黙の了解で使用は自粛されるのが当たり前であった。

『エゥーゴvsティターンズDX』
続編にも登場。一応の修正としてビーム兵器に対する無敵が変形中のみに変更されている。

立ち位置は前作から何も変わらず。最後まで対戦でまともに使われることはなかった。


・[[Gジェネシリーズ>SDガンダムGジェネレーションシリーズ]]
初代から登場。連装ビーム砲とサイコミュ(覚醒武器)扱いの拡散ビーム砲を備え、能力も高めだが射程1に穴があり、囲まれるとキツイ。さらにIフィールド持ちには完封される。
移動力も低く、後の作品ではそのサイズが仇となり使いづらい。思い入れが無いならMk-Ⅱに開発してしまおう。
WARSでは覚醒したグエン卿が「ブラックドール」として搭乗。[[ロラン>ロラン・セアック]]の∀に牙を剥くが……


・ギレンの野望シリーズ
ティターンズもしくは連邦でムラサメ研究所を設立すると開発可能。ジオンでもある条件を満たせば開発プランを入手できる。
大型ユニットなためスタックこそ組めないものの、圧倒的な攻撃力と装甲、Iフィールドにおまけに盾まで備える凶悪ユニット。
特にサイコミュに対応しているため、NTであるレビル将軍が搭乗すればその瞬間から[[破壊神>キングゴジュラス(ゾイド)]]と化す。

もっともレビルがNTに覚醒するのは最大レベルになってからなのでそれまで育てておく必要はあるのだが。


・ヒーロー戦記
フォウではなく[[ジェリド>ジェリド・メサ]]が乗ってくる。
「おれは きょうかにんげん に なったんだ!」
…あんま強化人間の意味ないけどなこのゲーム。
どちらかというと連戦の方がキツい。


・カプセル戦記
出てない。出てないったら出てない!サイコロガンダムは他人だ!!ドット数の問題でも他人だ!!!

・SDガンダムGX
ティターンズの巨大MA枠としてMk2とともに登場。

大きな特徴として”原作にはないハズの2連ミサイルを発射可能”というのがある。コレの存在がなかなか大きく普通のMS相手にも拡散ビーム砲と一緒にばらまけばどんどん撃破できるし、Iフィールドもちの巨大MAにも貴重なダメージソースになりうる。
其のため同数で他の巨大MAとぶつかり合った場合、さらに大量のミサイルをばらまくデンドロビウムや画面中を撥ねながら貫通攻撃で蹂躙するバグを持つラフレシア以外なら有利に立ち回れる。
ハッキリ言ってほぼ原作通りの武装でIフィールド対策が無いサイコMk2より使い勝手も強さも上。


#center(){&font(#800080){冥殿、お願いがあります。}}
#center(){&font(#800080){項目の追記・修正は私の自由にやらせて貰いたいのです。}}

#include(テンプレ2)
#right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/
#vote3(time=600,5)
}
#center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)}

#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
- 暗黒玉璽サイコガンダムとか鉄機武者サイコとか、sdのやつは妙な味がある  -- 名無しさん  (2014-02-05 19:55:38)
- ガンダムタイプ補正なのか、何故かSDだと味方率がやたら高い機体。完全な敵だったのは三国伝の暗黒玉璽サイコガンダムくらいか  -- 名無しさん  (2014-04-01 02:43:02)
- あれ、吊り下げられてるときに乗り込むのはどうしてるんだろ? なんかとてもおっかないんだけど^^;  -- 名無しさん  (2014-04-13 18:42:52)
- ↑何かロープウェイみたいなのに乗ってたような...  -- 名無しさん  (2014-04-13 18:59:13)
- 1/144サイズのガンプラはマジででかい。1/60のシャイニング(旧キット)と同等のサイズ。  -- 名無しさん  (2014-05-13 23:00:37)
- 最初のガンダムvsガンダム?  -- 名無しさん  (2014-06-30 03:45:15)
- 新訳だとキリマンジャロで二機出現?  -- 名無しさん  (2014-07-05 21:24:10)
- ↑  -- 名無しさん  (2014-10-14 23:06:31)
- ミス。↑3 ガンダムMk-Ⅱ「・・・」  -- 名無しさん  (2014-10-14 23:07:50)
- ↑カイ・シデンのリポートの奴か  -- 名無しさん  (2016-02-23 15:55:15)
- 他の可変機が、高速移動と白兵戦の切り替えが目的だけど、こいつの可変の意味って何?  -- 名無しさん  (2016-02-23 16:26:38)
- こいつをMG化したら高さ40㎝か。作ってみたいが置き場に困るな。  -- 名無しさん  (2016-02-23 18:15:52)
- ↑2 元々はフォートレスが基本でMS形態は近接対応用の付随的なもの。フォートレスだとクラフトで長距離飛行ができる。  -- 名無しさん  (2016-02-23 18:19:32)
- なにせこいつの定義は可変「MA」だからな  -- 名無しさん  (2016-03-10 10:53:52)
- サンダーボルトに出てきそうだよね。サイコ・ザクのデータ持ってる南洋同盟とか、青葉区に放置されてたジオングを母体に開発されたとかで。  -- 名無しさん  (2016-05-11 17:17:05)
- レオパルドンの子孫  -- 名無しさん  (2016-06-11 10:27:25)
- ガンバトでこいつ3体?と戦うマップで開始直後に3方を囲まれた状態で始まるんだが初手でフルボッコにされてポカーンとなったのはいい思い出w  -- 名無しさん  (2016-10-03 15:14:05)
- ガンバトシリーズのサイコはいろんな意味で既存のイメージと常識をぶっ壊してくれる代物。・・・しかし初見殺しにバーボンハウス改編コピペにハイパーボスステージ名が「漆黒の巨人」、機体愛称も「しっこく」と完全に[[漆黒の騎士(FE)]]がモデルだなw  -- 名無しさん  (2016-11-10 19:18:33)
- もし鉄血に出てきたらどうなるか…もちろんビーム兵器の類は搭載されていないか封印されている設定で  -- 名無しさん  (2016-11-10 20:58:01)
- ↑MAに区分される設定を逆手にとって「MSに対抗する為にMA側で対MS用に進化したMA」とかでもいいんじゃない?  -- 名無しさん  (2017-01-04 18:31:57)
- 後のデビルやデストロイにも言えるけど、禍々しい超巨大ガンダムに女性が乗り込むのは、ギャップがあるな。  -- 名無しさん  (2017-01-04 19:03:13)
- サイコザクはデカくないという件  -- 名無しさん  (2017-03-29 20:45:12)
- 強化人間じゃなくてアムロみたいなニュータイプが乗っていたらどうなっていたんだろうか?  -- 名無しさん  (2018-01-29 22:47:13)
- ↑トライエイジにフルバーストサイコという魔改造ロマン機があってだな…  -- 名無しさん  (2018-01-29 23:50:17)
- 劇場版Zで、11機分の予算もらったのに、9機が限界だったって、残り2機分の予算はどこへ……? 強化人間の調整代に消えたか、それとも、仕様以外の機能追加に消えたか?  -- 名無しさん  (2018-12-16 16:13:25)
- SDガンダム世代には「サイコ」を「巨大」という意味と誤解した子供も多いとか……  -- 名無しさん  (2018-12-16 16:15:19)
- ↑ 厨房ぐらいの頃、「最古ガンダム」だと思い込んでいたことがあったわ  -- 名無しさん  (2019-08-19 19:07:00)
- ↑ナイトではサイコゴーレムとか出てたししゃーない  -- 名無しさん  (2020-03-29 15:24:35)
- ガンダムとジオングがフュージョンするとああなるのか…  -- 名無しさん  (2020-07-19 18:58:03)
#comment
#areaedit(end)
}