巨乳魔女

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巨乳魔女 - (2020/08/04 (火) 23:10:42) のソース

&font(#6495ED){登録日}:2012/03/16(金) 09:27:42
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&font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます

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■概要
『Waffle』より販売されている[[アダルトゲーム]]。
同社の[[巨乳ファンタジー]]から数百年後が舞台で時々ネタが出て来る。

プレイの内容はやはり胸を使ったものが多く、全員[[母乳]]が出る&font(#ff0000){素敵仕様!}
しかし攻略ヒロインは四人と少なく、ボリューム不足は否めない。
巨乳が売りなのに……
 

■ストーリー
主人公、辺出トモルは中学卒業と同時に大富豪「天摩家」で使用人として働くことになる。
そこで出会ったのは、可愛いお嬢様と厳格な党首、怪しいオヤジにミステリアスな執事、そして愉快な使用人達。
悪戦苦闘しながらも楽しく仕事をしていたが、ある晩サキュバスが現れて……?
 

■登場人物

・辺出トモル(名前変更不可)
主人公。両親を早くに亡くし、孤児院で育った。
性格は温厚でお人好し。そして巨乳好き。
しかし、神聖魔手の能力で壊した物を再生能力があるため、厳一郎の大切な家族の写真を落とした際に能力で直せばいいと高を括る、
全てを手に入れたら帝王学を学ぶでもなくその恩恵を享受するだけなど、悪意がないだけで実は高潔な性格とも言い難い。

・天摩聖詩流
天摩家の次女で種族はサキュバス。
性格は&font(#ff0000){ツン}が少し入った&font(#0000ff){クーデレ}。
トモルの魂を奪いに来るが、彼の願いを聞いて感動し、そのお礼にパイズリをする。&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){え?}}}
後に胸がグレードアップする。

・天摩優里亜
天摩家の長女で種族はヴァルキューレ。
男言葉を話し、制服もセーラーではなく学ランを着る。胸が全開で&font(#ff0000){なんか凄い。}
序盤に行方不明になるが、ルートによっては姿は愚か名前すら出て来なくなり、なんとハーレムに参加できない。
 
・久我野静女
天摩家の執事。メイドではなく執事。
様々な事情を抱えており、それを解決する為にトモルに近付く。&font(#800080){淫乱}。

・朝霧豊絵
学園の教師でシスター。
男性が苦手で、関わらない為にシスターになった。しかしおっぱいは全開。

・天摩厳一郎
天摩家の党首で種族は魔神。
厳格な人物で何かある度に怒る。
ある事情からトモルを恨んでおり、聖詩流の「保険」の為に使用人として呼んだ。

・天摩柔二郎
厳一郎の弟。種族が低階級のゴブリンで、兄から見下されている節があり、恨みを抱いている。
ルートによってラストの立場が大きく変わる。
 
・ロミオ
聖詩流の同級生で種族はサテュロス。
女好きで嫌みな性格。ボールボーイ。

・小判
ロミオの腰巾着。

・朝霧祐一
豊絵の弟で秀才。
トモルの秘密を知っている。

・黒服
天摩家の使用人で愉快な三人組み。いい人。

・赤服
天摩家の使用人三人組みで柔二郎の部下。
トモルを虐めようとするが毎回失敗する。

・暗殺者
ギャグ要員。前作から転生した様だ。
 

■用語

・神聖魔族
最も高位の魔族で、破壊と再生を司る神聖魔手を持つ。
天摩家に生まれる筈だったが……

・魔族
魔法が使える種族。現代では人間に扮して生きている。
ある時期までに一人の人間の魂を奪えなければ一生魔族の姿のままになってしまう。

・天使委員会
神聖魔族を倒す為に存在する機関。
天使を名乗る割にやることは過激。

・リュート・ヘンデ・一世
かつて栄華を極めた国の王。もとい巨乳ファンタジーの主人公。
天摩家に肖像画が飾ってある。

・ベルンシュタイン&ワン・コアン
犬。セルフパロディ。
 

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- 嫌いじゃないんだけどハーレムルート無いんだよなー。片方のルート行くと姉放置されたまんまってのはどうなのよ…  -- 名無しさん  (2014-08-06 12:52:28)
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