サルバトーレ(ゼルダの伝説)

「サルバトーレ(ゼルダの伝説)」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

サルバトーレ(ゼルダの伝説) - (2013/06/14 (金) 21:09:43) のソース

&font(#6495ED){登録日}:2011/03/21(月) 22:51:32
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 2 分で読めます

----
&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
----



#center(){&font(#008cff){「…いらはい」}}



「[[ゼルダの伝説 風のタクト]]」に登場するゲーム屋の店主。話しかけるとミニゲーム「大砲的当て」ができる。

特徴的なのはその際の彼の反応。話しかけた時は&font(#008cff){「…いらはい」}と、いかにもヤル気なさそうな態度だが、ゲームを始めるとお手製の顔面紙芝居で盛り上げてくれる。
かつては画家だったらしく、作りも凝っていて一見の価値あり。

当のミニゲームだが、マス目の書かれたボードにランダムに配置された敵戦艦の影を見つけ出し、限られた弾で全て撃破できればクリア。つまり戦艦ゲーム。ぶっちゃけかなりの&font(#ff0000){運ゲー。}
しかしハートのかけらや宝のマップなどのレアアイテムがもらえるため、失敗しても何度となくやり続けてしまう事も…。


本店のタウラ島の他にメガネ島にもチェーン店があり、そちらでは少し違ったゲームができる。
何とこっちは&font(#ff0000){本物の大砲}を使う。海面に配置された5つのタルを、10発の弾で全て壊せればクリア。
2発に1つ壊せれば…と簡単そうに思えるが、大砲の角度調整が必要なためやってみると結構難しい。だが慣れると割と分かってしまうためいい金稼ぎにもなる。
とりあえず迫力は今までの的当てとは比べものにならないだろう。

だが…

彼のサービスはこんなものでは終わらなかった…。


後に出た「[[ゼルダの伝説 夢幻の砂時計]]」でも出演しており、そこでは何と!&font(#0000ff){船に乗りながら船の大砲を使っての的当てができるのだ!}おそらくスケールはシリーズ最大級だろう。もはや的当ての域を越えている…。
ゲームの説明時も&font(#008cff){「ボコスカド〜ン!と的を壊すと…」}等となかなかのユニークっぷりを見せてくれる。

また終わった後には
&font(#008cff){「ほい、じゃあ帰る時はカサとか忘れ物しないようにね。」}
とアフターケアも忘れない。
そんな彼に会いたさに何度もゲーム屋に足を運んでしまうだろう…。

 
さらに「4つの剣+」では、対戦モードの「ナビトラッカーズ」でフルボイス出演。
見張り台(テレビ画面)の3階に陣取り、ゲームの途中で発生するボーナスステージを担当する。
&font(#008cff){「もう始めるの?」}とけだるそうな登場から一変、

&font(#008cff){「テトラの海賊お宝ゲーム、始まるよ!」}

上の階に本人がいても全く自重しない。
 

本編中ではあまり語られないが、過去に画家を目指して挫折したという設定がある。


 
&font(#008cff){「追記、修正1回20ルピーだけど…、やる?」}

----
&link_up(△)&aname(メニュー,option=nolink){メニュー}
&link_edit(text=項目変更)&link_copy(text=項目コピー)&link_diff(text=項目変更点)&link_backup()&link_upload(text=アップロードページ)
----
#right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/
#vote3(time=600)}
#center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)}

#comment