&font(#6495ED){登録日}:2012/01/28(土) 17:22:10 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- 環境超人エコガインダーUとは環境省環境教育推進室の協力を得て作られた番組[[環境超人エコガインダー]]の続編で一部キャラクター以外は一新されている。 [ストーリー] 環境破壊を進めようとするエコクラッシャー達から現代の地球の環境破壊を食い止めたエコガインダーだったが、その最後の戦闘の際に環境良識回路を負傷してしまう。 クイーン・デスガイアは地球の環境破壊を諦めておらず新たな資格ステナたちを送り込んだ。 エコガインダーの新たな戦いが始まる。 [登場人物] ●&font(#008000){エコガインダー} スーツアクター:金子起也 声:[[小野友樹]] 本作の主人公。 片桐博士によって現代の環境破壊を阻止する為に送り込まれた環境超人。 クイーンデスガイアとの戦いが終わってからも現代の地球に滞在している。 新たな敵とも戦っているが良心回路が負傷してるため上手く戦えなく苦戦する事もある。 必殺技は前作同様エコロジービーム。 最近、某箱庭学園の生徒会庶務に就任したようだ。 ●江古田まなぶ 演:安川和希 エコに対しては余り意識を持っていない少年。 エコガインダーやエコクラッシャー達に出会う事でエコに対して意識するようになっていく。 ●米田タケシ 演:阿部考将 まなぶの同級生。 まなぶと違いエコはかなり意識してる模様。 ●花沢先生 演:中津真莉子 まなぶとタケシが通う小学校の先生。 タケシと同じくエコをかなり意識している。 終盤クイーンデスガイアに操られ1度だけ環境破壊をしてしまう。 先生とは表の顔で本当は花影流忍者として日々伝説の巻物を探している。 ●ステナ 演:梅田彩佳(AKB48) エコクラッシャーの女幹部。 クイーンデスガイアがムダーナの変わりに送り込んだエコクラッシャー。 自分にとっては最大ライバルはムダーナらしいが、別世界ではムダーナが式をとる女ばかりの防衛隊でうぃっしゅなウルトラマンをサポートしている。 ●エコクラッシャー1 演:菅原永二 ●エコクラッシャー2 演:大穂恭平 エコクラッシャーの幹部で2人には正式なコードネームが存在しないため一貫してその1・その2と呼ばれる。 ●片桐寅蔵博士 演:酒井一圭 前作にてエコガインダーを現代の地球に送った後に今作では終盤ムダーナとハカイスを回収してたことが判明した。 ケセラセラなギャンブラー風の亀型未確認生命体ではない。 ●東條ミカ研究員 演:鈴木麻衣花 前作の吉川研究員の変わりに片桐博士の元に派遣された研究員。 ●ムダーナ 演:秋元才加(AKB48) ●ハカイス 演:山本しろう(エルシャラカーニ) エコクラッシャーの元幹部で前作で消滅したと思われていたが終盤、未来の地球に回収されて片桐博士に修復されていたのが判明した。 エコガインダーを助ける為に登場しステナとエコクラッシャー1・2と対峙した。 ●ロスト スーツアクター:中村博亮、 声:川原慶久 クイーンデスガイアがエコガインダーを迎え撃ち環境破壊を進める為に作った戦士。 エコガインダーとは対照的に黒をメインにして銀と赤という環境破壊をイメージした配色になってる。 最後はエコガインダーに協力してクイーンデスガイアを倒した。 別の世界ではテニス部の部長をやっていたり、「ヒート・ザ・クラッシャー」と呼ばれたりする。 ●クイーン・デスガイア 演:松本梨香 前作の戦いで倒されたと思われていたが、実は生きておりエコガインダー対策としてロストを作り出した。 最終決戦では自分の手で直接エコガインダーを倒そうとしたがロストの力を得たエコガインダーのエコロジービームによってエコガインダーと共に爆発した。 星川家のメイドロボでもくまのぬいぐるみベースの次元獣でもない。 追記・修正はエコを意識している人のみお願いします ---- &link_up(△)&aname(メニュー,option=nolink){メニュー} &link_edit(text=項目変更)&link_copy(text=項目コピー)&link_diff(text=項目変更点)&link_backup()&link_upload(text=アップロードページ) ---- #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600) } #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} #comment