ミスター・ブシドー

「ミスター・ブシドー」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

ミスター・ブシドー - (2022/05/09 (月) 19:24:40) のソース

&font(#6495ED){登録日}:2011/01/26(水) 21:56:03
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 11 分で読めます

----
&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
----


#center(){&font(#0033ff,b){そうか……現れてくれたか。}

&font(#0033ff,b){自分が乙女座であった事を、これ程嬉しく思った事は無い……。}
}





『[[機動戦士ガンダム00]]』の登場人物。

CV:[[中村悠一]]
性別:男
誕生日:9月10日
星座:&b(){乙女座}
年齢:32歳
身長:180cm
体重:62kg
血液型:A型
所属:[[独立治安維持部隊アロウズ>地球連邦平和維持軍]]
階級:不明(ライセンサー)

搭乗機
・GNX-704T/AC [[アヘッド近接戦闘型 サキガケ>アヘッド]]
・GNX-U02X [[マスラオ>マスラオ/スサノオ]]
・GNX-Y901TW [[スサノオ>マスラオ/スサノオ]]
 


[[鬼>鬼(妖怪)]]の様な仮面で素顔を隠し、陣羽織風の改造制服を身に纏った謎の男(笑)。

その武士然とした容姿、時代錯誤とも思える言動から何時しか周囲から「&font(#0033ff,b){ミスター・ブシドー}」と呼ばれるようになった。

その為、登場時から本名を含めた一切の素性が不明である(棒)。

旧[[ユニオン領>ユニオン(機動戦士ガンダム00)]]出身の技術士官[[ビリー・カタギリ]]とは古くからの友人らしく、「&font(#0033ff,b){グラハ……}」と危うく彼の本名と思しき名前を呼びそうになった。

司令部より独自行動を許可する免許を与えられたライセンサーでもあり、本人曰く「&u(){[[&font(#0033ff,b){“ワンマンアーミー”…たった1人の軍隊}>ワンマンアーミー(属性)]]}」。
作戦中であっても傍若無人な振る舞いを崩さない為、[[カティ・マネキン]]の怒りを買った事も。

しかし、実力は組織の中でもトップクラスを誇り、上官の多くは彼に信頼を置いている。
ノベライズ版では、あの[[リボンズ・アルマーク]]ですら「&font(#47ea7e,b){ガンダムと対等に戦える数少ないパイロット}」と評し、その実力を認めている程。

ガンダムに対しては異常なまでの執着を持ち、特に「[[二個付き>ダブルオーガンダム]]」と呼ばれる機体を執拗に狙う。
 


【劇中での活躍】

[[アーバ・リント]]の推薦でカティの作戦に参加する。
この際「&font(#0033ff){肩に動力のある二個付きのガンダムは私が相見える。干渉、手助け、一切無用!}」と発言し、彼女の怒りを買っている。

「二個付き」を見つけると、猛スピードで接近し、斬りかかる。

 
#center(){&font(#0033ff,b){その剣捌き…間違いない、あの時の少年だ。何という僥倖……!生き恥を晒した甲斐が……あったというもの!}}


この時の発言からガンダムというよりはそのパイロットである「[[少年>刹那・F・セイエイ]]」と呼ぶ相手に個人的な恨みがあったようだ。

相手の機体が不完全で戦闘中に機能停止した際には「&font(#0033ff){ならば斬る価値も無し!!}」と吐き捨て、作戦中にも拘らず帰艦してしまった。
また、オートマトンによるカタロン掃討作戦には「&font(#0033ff){興が乗らん!}」と不快感を示した事も。

その後は盟友のビリー・カタギリの元を訪れ、開発中の試作機を「&u(){[[&font(#0033ff){私色に染め上げて欲しい}>アレハンドロ・コーナー]]}」と頼み込む。
そして、完成した「[[マスラオ>マスラオ/スサノオ]]」を見て「&font(#0033ff){フラッグの面影が垣間見える。見事な造形だ}」と評し、アフリカタワーで少年を待ち伏せする。
 

#center(){&font(#0033ff,b){邪険にあしらわれるとは?ならば君の視線を釘付けにする!}}


邪険にあしらわれた為、「[[奥義>トランザムシステム(機動戦士ガンダム00)]]」を見せつけ、少年の視線を釘付けにし、強引に戦闘に入る。


#center(){&font(#0033ff,b){斬り捨て御免ぇぇぇぇぇん!!!}}


しかし、仲間の増援により、またしても少年との決着をつける事は出来なかった。
その後は奥義に更なる磨きをかけるも、終止少年の温い戦いを見ているだけで、彼に落胆していた。そして……。





#center(){
&font(#0033ff){とんだ茶番だ。あのような温い追記・修正……私の好敵手である事を拒むか、Wiki篭り?}

&font(#0033ff){ならば……私にも考えがある……!}}

----
&link_up(△)メニュー
&link_edit(text=項目変更)&link_copy(text=項目コピー) &link_diff(text=項目変更点)&link_backup()&link_upload(text=アップロードページ)
----

#right(){この項目が面白かったなら…グラハ}

#center(){
&font(#0033ff,b){何度言えば分かる!?私はグラハム・エーカーではない!}

&font(#008000,b){言ってねぇよ!}
} 

#include(テンプレ3)

 






#center(){
&font(#0033ff,b){以下はネタバレだ、少年!}







&font(#0033ff,b){良いのか……?}







&font(#0033ff,b){本当に良いのだな!?}







&font(#0033ff,b){その意気を良しとする!}







&b(){誰もが気になるその正体は、}







&b(){まさかの!}







&big(){&b(){!![[グラハム・エーカー]]!!}}




&big(){&font(#ff0000,b){いや、モロバレやっちゅーねん!!!}}}



[[少年=刹那・F・セイエイ>刹那・F・セイエイ]]との死闘を繰り広げ、傷を負いつつも生還したグラハムはホーマー・カタギリに戦う機会を与えてくれるよう直訴し、彼の下で武士道の修行を積んでいた。
恩師や部下を失い、フラッグファイターとしての矜持もズタズタにされ、刹那に指摘された自身の歪みと向き合う為に極みを求めた結果が何故かアレな侍であった。
こうして見ると、ホーマーも武士道の何たるかを理解してなかったらしい。
周囲から「ミスター・ブシドー」と呼ばれている事を「&font(#0033ff,b){迷惑千万だ}」とか言っているが、あの格好でそんな事言われても説得力に欠ける。
因みに、この発言からも分かるように&font(#ff0000,b){本人は別にグラハム・エーカーである事を隠しているつもりはない。}
実際、&font(#ff0000,b){自分から「ミスター・ブシドー」と名乗った場面は無く}、刹那に対しても「&font(#0033ff,b){グラハム・エーカー}」と名乗っている。

マスラオをスサノオに強化後、ラグランジュ5にてリボンズの差し金で[[ダブルオーライザー>ダブルオーライザー/トランザムライザー]]を[[人質……ではなく&ruby(ものじち){物質}>人質]]にし、
正体を明かして果たし合いを望む。

ライセンサーである彼は特命が下った際には[[イノベイド達>イノベイター(機動戦士ガンダム00)]]の手足となって働かなければならない。
なお、ノベライズ版ではダブルオーライザーとの果たし合いの最中にいちいち剣戟の回数を数える変態っぷりを発揮。しかも&b(){&color(red){地の文に対してツッコミを入れていた。}}


#center(){
&font(#0033ff,b){剣戟はもはや何合重ねたかわからぬほどだ。}

&big(){&font(#0033ff,b){正確には、182回と言わせてもらおう!}}
}


真剣なる勝負の末敗北し、止めを刺すよう迫るも、刹那に「&font(#0000ff,b){たとえ矛盾を孕んでも存在し続ける事}」を説かれる。


#center(){&font(#0033ff,b){武士道とは……死ぬ事と見つけたり……!}}
 

直後に自害しようとしたが、刹那の言葉を思い出し踏み留まる。

その後の消息は不明であったが、イノベイター勢力との最終決戦後は仮面を外し、「&font(#0033ff,b){グラハム・エーカー}」として旧友ビリーの元を訪れていた。







ちなみに、[[ロックオン・ストラトス]]役の[[三木眞一郎]]氏曰く「&b(){&color(red){グラハムは嫌いだけどブシドーは好き}}」らしい。



【[[ゲーム]]での活躍】
・[[第2次スーパーロボット大戦Z 再世編>第2次スーパーロボット大戦Z]]
前作からやっぱりこうなっていた。
それどころか、何を血迷ったのか自分からブシドーと名乗る。
曰く、「&font(#0033ff,b){既に(グラハム・エーカーの)名は捨てた}」らしい。
一応フォローすると、「&font(#0033ff){周りの兵士が遠巻きに(ミスター・ブシドーと)呼んでいた}」とか「&font(#0033ff){人は私をミスター・ブシドーと呼ぶ}」とか言ってるので、
「&font(#0033ff,b){グラハムとは呼ばれたくないし、ミスター・ブシドーでいいよ}」的なニュアンスではある。何故グラハムと呼ばれたくないのかは謎だが。
今回特殊台詞は減ったが前作には無かった藤堂、[[アルト>早乙女アルト]]に声付きで台詞がある。今作では彼が武士道を目指したのは藤堂の影響であり、
藤堂に師事すればちゃんとした武士道が学べたんじゃないかとよくプレイヤーに思われる。
前作では[[ゼクス>ゼクス・マーキス]]に敬語を使っていたが、今作では態度がデカくなっておりゼクス相手でも上から目線と劇的な変わり様。まぁ、元々も8歳ほど年上なんだけど。
一方で、ゼクス共々、あの[[コーラ>パトリック・コーラサワー]]を「&font(#48d1cc,b){信念を持つ男}」と一目置いていた。これはコーラがカティの為に迷いを持たず戦う事から。
また、ifルートにおいては[[スザク>枢木スザク]]に「[[ナイトオブゼロ>ナイトオブラウンズ]]」と命名したのはブシドーである。
なお、刹那には「&color(blue){あの男なのか…}」と&font(#ff0000,b){即正体がバレた}。破界篇でグラハムがしつこく絡んでたから仕方ないね。

藤堂には極みには至れないと言われたのに「&font(#0033ff,b){極}」のスキルを持つ。
……が、刹那の[[エースボーナス>エースボーナス(スパロボ)]]によって刹那が相手だと滅茶苦茶弱く、それでいて毎回刹那に突撃してくる為、刹那の[[ライバル]]というよりカモと化している為、
「&b(){&font(#0033ff){極}(&color(red){笑})}」なんて言われる事も…。
挙句の果てに刹那側の専用の戦闘台詞が無い。ブシドーは泣いてもいいんじゃないかな。
おまけに上記のスザクに「ナイトオブゼロ」と名付けたシナリオではどう見てもスザクVSブシドーという展開になっているのだが、
ブシドーはスザクに目も暮れず刹那一直線。

・[[スーパーロボット大戦UX]]
[[劇場版>劇場版 機動戦士ガンダム00-A wakening of the Trailblazer-]]設定の為登場はしないが、第1部終盤に於いて[[加藤機関>加藤久嵩]](『[[鉄のラインバレル]]』の組織)が衛星兵器で[[地球]]を狙っている時に、
[[ハザード>ハザード・パシャ]]の策略で連邦軍が出撃出来ず、&font(#0033ff,b){「ミスター・ブシドーであれば出撃出来た」}皮肉な場面がある。

・[[スーパーロボット大戦Operation Extend]]
グラハムが登場せず、いきなりブシドー状態。
それどころかとうとう「&font(#0033ff,b){ブシドーです}」等と「『第2次Z』でもそこまではやってねーよ」と言いたくなるような自己紹介を始めた。
挙句の果てにブシドーのまま仲間になってしまう。
一応説明しておくと、OEは(00だけに限らないが)00がほぼいるだけ参戦の上、「外宇宙から侵略を受けていて地球人同士で争っている場合ではない」という状況。
その上で「コネクト(主人公の所属する組織)は連邦と協力関係にあるから信用できん、俺たち主導で行動させろ」という争いをしているのが中盤までの話。
最終的にアムロ(初代)、刹那(ダブルオー)、ヒイロ(ウィングゼロ)VSシャア(ジオング)、ブシドー(スサノオ)、ゼクス(トールギス)による&bold(){ガンダムファイト}(ドモンが立会人)によって雌雄を決した。
その為、ゼクスも仮面をつけた状態で加入している。

・[[SDガンダムGGENERATION>SDガンダムGジェネレーションシリーズ]]
初出は00セカンドシーズンが本格参戦となった「WORLD」から。
冷徹こそ持たないものの、特定の状況で格闘武装の与ダメージを上げる極みや格闘武器の射程を延ばすファイターを習得する為、原作通りスサノオとの相性がいい。
「OVERWORLD」ではユニオン時代のグラハムと容姿変更で切り替えられるようになったので、グラハム・スペシャルとの両立が可能となった。
ちなみにフィンガー系やファング系の武装を使わせると技名を私物化しているのは相変わらず。


【こぼれ話】
後年のガンダム作品「[[機動戦士ガンダムAGE]]」には[[ザナルド・ベイハート]]というキャラが登場するが、彼の体型や容姿から「デブシドー」と呼ばれている。
ちなみにザナルドの中の人はグッドマンと同じである。
舞台版では中村悠一氏と同音の中村優一氏が演じることが発表されて話題となった…が、新型コロナウイルスによる延期の影響なのか佐々木喜英氏に変更された。


#center(){
&font(#0033ff){編集しろ、Wiki篭り……!}

&big(){&font(#0033ff){項目を追記・修正し、その手に良項目を掴んでみせろおぉぉぉぉッ!!!}}
}

#include(テンプレ2)
#right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/
#vote3(time=600,18)
}
#include(テンプレ3)

#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
- 殆ど覚醒しつつある刹那と200回以上刃をぶつけ合い、トランザム後の00Rとさえも渡り合う、ただの人間。 &br()相変わらず頭おかしい腕前してる。もし彼と他のガンダムが果たし合いをしていたらと思うと恐ろしい。 &br() &br() &br()なお近接戦闘ばかり際立っている為忘れられがちだが、彼は元々射撃の腕前にも秀でている。  -- 名無しさん  (2013-10-01 10:06:07)
- OEではブシドー状態で仲間入り!  -- 名無しさん  (2013-10-01 10:09:44)
- まさか正体がグラハムだとは思わなかったなあ(棒読み)  -- 名無しさん  (2014-01-01 12:09:52)
- ↑ブジドーか。  -- 名無しさん  (2014-02-26 22:18:03)
- ↑2そうだよな。グラハム・エーカーだとは思わなかったよな(棒読み)  -- 名無しさん  (2014-03-11 15:21:20)
- 再世篇のエースボーナスは特殊スキル『カウンター』発生率+100% 常時先攻 ・・・直感かけた刹那に回避されるが  -- 名無しさん  (2014-04-28 12:58:18)
- 爽やかな変態wwwww  -- 名無しさん  (2014-04-28 13:35:26)
- なんか山口貴由作品に出てきそうだな~と思ってたら中の人が『エクゾスカル零』のドラマCDで覚悟を演じてたりw  -- 名無しさん  (2014-04-28 15:16:09)
- 親友が妙な仮面付けて武士道がどうのとか言い出した時、ビリーは一体どんな気持ちだったやら  -- 名無しさん  (2014-04-28 15:28:21)
- ↑ そう思うだろ…?実はビリーは昔からグラハムを「侍」と評していたんだぜw  -- 名無しさん  (2014-04-28 15:38:48)
- いや、それは生き様や精神の問題で形から入るのは違うだろ・・・wなんだあの陣羽織とメンポwww!  -- 名無しさん  (2014-04-28 16:11:33)
- 何でグラハム・エーカーとしてアロウズに所属しなかったんだろ?  -- 名無しさん  (2014-04-28 17:30:41)
- ↑ いや、スパロボはともかく原作では「グラハム・エーカー」のつもりだろう。誰もかれも「ミスター・ブシドー」と呼んでいるだけでw  -- 名無しさん  (2014-05-01 21:38:54)
- シャアとアムロだって30回もいかんだろう剣劇の回数自体は  -- 名無しさん  (2014-05-14 00:58:03)
- アヘッドに乗ってた頃は全力ではなかったろうな 何が何でもフラッグLOVEなんだし  -- 名無しさん  (2014-09-07 22:13:15)
- ↑そうでもなくね  -- 名無しさん  (2014-10-25 23:48:24)
- ↑途中送信失礼。フラッグLOVEはハワードでどちらかというとグラハムはドライだろ。拘っているのはハワードとの誓いとかでしょ。まあ、グラハムのスペックについていける  -- 名無しさん  (2014-10-25 23:51:49)
- 変態調整ができるのがカタギリしかいないだけじゃね?  -- 名無しさん  (2014-10-26 00:25:01)
- 32歳であれは反則だと思う  -- 名無しさん  (2014-12-23 15:59:31)
- ↑ゼクス「せやろか?」トレーズ「普通じゃね?」  -- 名無しさん  (2015-02-03 17:01:46)
- 32歳であの可愛さはない  -- 名無しさん  (2015-04-06 15:46:23)
- ワンピースでビビがつけたゾロのあだ名の元ネタこれか  -- 名無しさん  (2015-05-16 10:37:04)
- ビビのが先だと思うんだが……正確な時期は分からないけどアラバスタは結構古いし  -- 名無しさん  (2015-05-16 11:00:40)
- てっきり本人は正体を「隠してない」のかと思ってた。仮面はあくまで顔面崩壊を隠すためであって  -- 名無しさん  (2015-06-29 21:56:53)
- 32のおっさんが地上波で裸体晒してらwwwwww  -- 名無しさん  (2015-08-06 13:31:41)
- ホーマーさんの元で修業してたってことは、ホーマー氏も武士道を間違えていドカーン!(アロウズに口封じされました  -- 名無しさん  (2016-02-08 11:07:23)
- 最近有名声優が仮面の人になると フィギュアを買いたくなる オルフェンスもそう  -- 名無しさん  (2016-03-23 16:15:58)
- OEでは何があったんだろうなぁ; それとも、あれはグラハムではなく、ブシドーという人なのでは……(グラハムとは別に、ブシドーという武士道かぶれの人がいた、ということで  -- 名無しさん  (2016-04-06 20:27:30)
- カラ松も昔はこんな事してたのか  -- 名無しさん  (2016-09-03 14:40:08)
- イノベイドよりもライセンス使って好き放題やってた人  -- 名無しさん  (2016-10-13 01:35:05)
- 彼や、後の仮面商人やキシドーもそうだけど、「以前に出た重要キャラが仮面かぶって登場パターン」は、声でもろばれするのが難点だよね。キャストを???にして、声にはばれないようにエフェクトをかけるとかの対処をしたらどうだろう?  -- 名無しさん  (2016-10-18 07:30:26)
- ↑バレるのが前提でやってるのにわざわざ隠す意味があるのか?そもそもこいつの場合、エフェクトかけようが発言の変態性が隠れてないから隠しようがないw  -- 名無しさん  (2016-10-18 10:47:54)
- ↑ひでぇw 何が酷いって否定できないのがひでぇw  -- 名無しさん  (2016-10-28 11:19:02)
- ↑↑別作品だけど、ブレンパワードの仮面は最初わからんかったよ。それこそ声だけじゃなくて体形までかわってたし。まあ、ふと「あの人は結局どうなったの?」ってのを思い出したら正体わかったけど  -- 名無しさん  (2016-11-03 14:41:46)
- ↑あの人は本当にスタッフロールでネタバレされちゃってたんだっけ…スパロボでもアノーア艦長に声付けてたせいでバレバレじゃった…  -- 名無しさん  (2016-11-03 15:10:30)
- 平成三部作や∀にはいたけど種でなくなった「ぶっとんだキャラ」の系譜を受け継ぐ者  -- 名無しさん  (2017-02-14 19:27:10)
- 何が困るってこのふざけたノリとナリでクッソ強いんだよなあこいつ……仮に他のガンダムと戦ってたらアレハレ開花出来ないのもあって誰でも殺されてたぞ  -- 名無しさん  (2017-02-18 04:26:11)
- ガンダムと対等に戦える数少ないパイロット・・・タグポチったらこいつしかいねぇじゃねぇかwwマスターアジアは対等・・・になるのかあれは?  -- 名無しさん  (2017-02-19 00:30:11)
- 間違いなく「迷走」に関しては極みに達してる  -- 名無しさん  (2017-03-25 21:44:47)
- こいつに匹敵する仮面キャラはゲルマン忍者くらいだろうな  -- 名無しさん  (2017-04-29 08:10:28)
- ドーモ、セツナ=サン。ブシドーです  -- 名無しさん  (2017-07-07 14:56:00)
- 中の人つながりで、アルトが後日インタビュー受けるとき、ブシドー仮面つけてたら笑うなww  -- 名無しさん  (2017-07-07 15:05:53)
- 声優・中村悠一が演じたブシドーを俳優・中村優一が演じるという珍事に  -- 名無しさん  (2020-02-04 21:25:59)
- 本編に日本人キャラがいないから、武士道や侍の何たるかを指摘できる人がいないのが迷走を止められない一因かね。ホーマーさんは日系ではあるけど、『ジンバオリ、ハラキーリ、タキデシュギョ―』とか間違った侍感しか知らない外国人だし。  -- 名無しさん  (2020-11-14 19:36:31)
- ↑14 スパロボで声なしのGBA初出ではあったがOG2のウォーダンは洗脳されて仮面をかぶったゼンガーと思わせて実際はゼンガーを元にした人造人間だったというのがあったな。洗脳とかはOGでよくある話だし一作目だと洗脳されて名称とかが変わったキャラそこそこいたし  -- 名無しさん  (2021-01-19 12:29:41)
- 舞台のキャストについてはコロナで延期になる前は中村さんの予定だったけど延期後が佐々木さん。元々1stシーズンからキャスト変わってるキャラが何人か居てグラハムも別の人がやってたし、今回もスケジュールの都合で変わったのでは。  -- 名無しさん  (2021-08-17 02:59:07)
- ちなみに「ミスター・ブシドー」という言葉が初めて使われたのは最初のデモンベイン(「斬魔大聖デモンベイン」エロゲ版、2003/04/25)。執事ウィンフィールドが魔剣士ティトゥスをそう呼んだシーンから。流用とかではなく単に知らなかったんだと思うが。  -- 名無しさん  (2022-05-09 19:24:40)
#comment
#areaedit(end)
}