ちんこねぶり星人の編集履歴ソース - アニヲタWiki(仮)

&font(#6495ED){登録日}：2011/12/12(月) 12:31:28
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ちんこねぶり星人とは、成年漫画家、ひめはちの作品に登場する、架空の異星人である。

人間のちんこ汁(精液)を主食とし、同じくちんこ汁をエネルギー源とするちんこなめ星人とは長い間冷戦状態にある。

見た目は地球人と大差無いが、白スク水のような服装をして、頭に触手が生えている。また、皆美少女である。
現在のところ、女性しか登場していない。
　

冷戦により官僚機構が腐敗しており、ちんこ汁は上層階級が独占してしまっており、一般人は、寒空の下半日並んで代用食のカルピス一杯と言う惨状のため、地球に亡命を試みる者も多い。
しかし、失敗すると、強制収容所送りになるようだ。
　


■生態

女性しか存在しない可能性も高い。
ちんこ汁をエネルギー源にする以外は地球人と変わらないが、そのために、男性の陰茎を「ねぶる」技術に長けており、フェラチオなどのテクニックは絶品である。

下半身にある地球人で言う性器は、ただの排泄機関として機能するようで、どうやって繁殖するかは不明。

一応、挿入されたら感じはするようだが、精液は経口摂取するしか無いので、中だしは喜ばれない。

また、地球に来た際には、男性のもとに居候するのが普通なようだ。

ノルマとして、一日精液２リットルを要求するので大変だが。
　


■登場作品

◆ラジカるベクとる

ひめはち氏のこちらの単行本の中のエピソードの１つ、「ちんこねぶり星人襲来セリ」に、地球に亡命成功した者が登場

◆宇宙大戦争

オナホール付きCDドラマ。ちんこなめ星人との戦争が語られる。
　




追記、修正は、毎日欠かさず一日２リットルのちんこ汁を出せた方がお願いします。

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