eufonius

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eufonius - (2014/06/06 (金) 10:46:58) のソース

&font(#6495ED){登録日}:2011/07/14(木) 23:18:34
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&font(#6495ED){所要時間}:約 2 分で読めます

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eufoniusは2004年に結成された音楽ユニット。

メンバーは、ボーカル及び作詞のほぼ全てを担当するriyaと、キーボードと作曲の大半を務める菊地創の2人。


eufoniusの由来は「耳に心地よい」という意味の単語、euphoniousから来ている。


結成当初は同人系の活動を行っていたが、2005年にシングル「はばたく未来」でメジャー進出。


現在はAmazonやとらのあな等、一部店舗で自主製作CDを販売し、アニメ等のタイアップはメジャーで売り出している。
前述のグループ名の由来に違わず、穏やかで心地よい声と、時に爽やかで、時にしっとりと、時に物憂げな曲調が、完成度の高い音楽を作り出す。


のだが、自主製作の曲では、時折ちょっとした電波的(?)な雰囲気を醸し出す。

シラタマや、ベルーカのような曲がその最たる例ではないだろうか。ベルーカに至っては犬視点だと思われる。まあそこがいいのだが。


また、歌詞に出てくる人称は殆どの場合が君(キミ)と僕(ボク)である。
ただ、雪の帰り道は[[天野遠子]]視点であるため、一人称が私になっている。
アニメやゲームのタイアップもよくしており、その大半が作品とマッチした出来になっている。

中には遥かな日々のように涙腺を崩壊させてくれる曲もある。

余談だが、歌詞にはあまり英語が出てこない。

というのも、riya製の造語であるriya語がサビの前後や歌詞の合間に入っており、それが英語のような発音だからである。

そのriya語には意味があるようで、自主製作アルバム、メトロクロームには、短いものの&color(red){riya語だけの曲がある。}





明日[[このWiki>アニヲタWiki]]が[[灰になって>ラグナロク]]も、何万回でも追記、修正をお願いします。
 

最近菊地創がTwitter上で桃井はるこの夢に「しょうもない」と発言したことがきっかけで、菊地自身の痛い発言及びOPを担当したアニメの宣伝と称した不快な企画が掘り起こされ、菊地は活動を自粛することになった。

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- しょうもない項目  -- 名無しさん  (2013-11-13 15:55:23)
- しょうもない  -- 名無しさん  (2014-06-06 10:46:58)
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