ミザエル(遊戯王ZEXAL)

「ミザエル(遊戯王ZEXAL)」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

ミザエル(遊戯王ZEXAL) - (2014/02/14 (金) 14:29:15) のソース

&font(#6495ED){登録日}:2013/12/23 Mon 21:33:08
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 8 分で読めます

----
&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
----


#center(){&font(#ffdc00){真の銀河眼使い! ミザエル!}}


ミザエルとは、[[遊戯王ZEXAL]]Ⅱの登場人物。
CV:大河元気

[[ギラグ>ギラグ(遊戯王ZEXAL)]]や[[アリト>アリト(遊戯王ZEXAL)]]と同様、[[バリアン世界>バリアン(遊戯王ZEXAL)]]の住人の1人で、黄色いフードを被った男。

登場当初は、人間界へ直接侵攻する事の難しさを、[[ドルベ>ドルベ(遊戯王ZEXAL)]]に説いていたことから参謀ポジだと思われた。 
ギラグとアリトの数々の失敗(と凄まじいほどの脱線)から一向にナンバーズ回収が進まない事に業を煮やし、
ドルベの意思もあって第3のバリアンの刺客となり、人間界へ赴いた。


人間界の姿は金色の長髪に加え高貴に整った顔立ちや羽根を彷彿させる派手な服装など、貴族的な装いをした少年という容姿をしている。
一方で、性格は尊大そのものであり、人間界へ降臨する際も無駄にデカいクレーターを作ったりと
やたらと他者を見下しては、力を誇示したがる面が見える。

また、[[遊馬>九十九遊馬]]とのデュエルの際には部外者であるはずの[[小鳥>観月小鳥]]に対しても容赦なく謎のエネルギー弾を放ち吹き飛ばしていた。
[[おい、デュエルしろよ]]


人間界への侵攻にあたり、[[ドルベ]]に託された携帯用スフィアフィールド発生装置「バリアンズ・スフィア・キューブ」を持ち、
バリアン世界でしか使用できないとされるカードを人間界でのデュエルでも使用可能にできるようにした。
そんな便利アイテム、ドルベも最初から出してやれよとか絶対に言ってはいけない。%%なぜなら超欠陥品だから%%

これによってギラグとアリトも本気のデュエルができるようになったが、その彼らに先駆けて遊馬の持つ[[ナンバーズ>No.(遊戯王OCG)]]を奪うべく颯爽と行動を起こす。
そして決闘庵へ訪れていた遊馬を発見するとバリアンズ・スフィア・キューブでスフィア・フィールドを展開、遊馬にデュエルを挑むのであった。


エースモンスターは『[[No.107 銀河眼の時空竜]]』作中一番初めにオーバーハンドレッドナンバーズをお披露目した。

そしてタキオンドラゴンの攻撃で[[希望皇ホープ>No.39 希望皇ホープ]]を戦闘破壊すると共に、遊馬にもダメージを与え心身共に戦闘不能の状態にしてしまう。
しかしデュエル続行不能となった遊馬の元へ割って入ってきたもう1人の銀河眼使い[[天城カイト]]と「真の銀河眼使い」の座をかけて銀河眼同士で壮絶なデュエルを展開する。


#center(){&font(#ff0000){&del(){お前も行動が脱線してるじゃねえか!!}}}


そしてカイトが究極のエクシーズキラー[[超銀河眼の光子龍>超銀河眼の光子龍(遊戯王OCG)]]を召喚するとそれに対抗するようにミザエルは行動を起こす。


#center(){&font(#ffdc00){バリアルフォーゼ!!}}


当初のカイトみたいな謎の&bold(){フォームチェンジ}を行いさらなる力を発揮。
そして[[RUM-バリアンズ・フォース>RUM(遊戯王OCG)]]を発動することで銀河眼の時空竜を『[[CNo.107 超銀河眼の時空龍]]』へと進化させる。

だが、その強大すぎる力は%%欠陥品%%スフィア・フィールドが耐え切れず自壊させてしまい
ネオタキオンが存在できなくなったため、やむなくデュエルは中断される事になる。



デュエル外では基本的に常に冷静沈着で落ち着いている。
また自分の実力に絶対の自信を持っており、仲間であるアリトやギラグのこともどこかバカにした感じで接していた。 
さらにはアリトを「単細胞」と呼んだ一件といい、口も悪いようである。

ただし意外と仲間思いのようで、覚悟を決めたギラグの意志を尊重したり、傷付いたアリトとギラグを侮辱するベクターにキレたりしている。 

人間のことは後述する彼自身の前世の結末によるものが大きいが完全に見下している。
しかし、自分と互角の戦いをしてみせたカイトのことは認めている模様。また、好戦的でもあり、同じ銀河眼使いであるカイトとの戦いを望んでいる。 

・・・しかし『銀河眼』のカードを持つ者同士ということか出てくる度にカイトと対決したがるミザエルだが、
銀河眼使い王座決定戦はミザエルにとってナンバーズ回収の使命よりも優先すべき要素なのか。
そもそもNo.回収が目的で戦いを挑み、そのまま戦っていれば遊馬におそらく勝っていたのに銀河眼使い対決を優先させるのは使者としてどうだろうか・・・


ちなみに使命よりも私情を優先してはならないという何者かからのメッセージなのか、
ミザエルのデュエルは&bold(){三度に渡って&font(#ff0000){中断}}させられている。

1度目:ミザエルの初登場時のカイトとのデュエル。
   本気になったミザエルが「CNo.107 超銀河眼の時空龍」の力でスフィア・フィールドを自ら崩壊させてしまい&font(#ff0000){中断}。
2度目:異次元の古戦場サルガッソのデュエル。
   ベクターの策略が元で遊馬とアストラルが新たな力「[[ZEXAL]]Ⅱ」へと覚醒した事でサルガッソが崩壊し、またも&font(#ff0000){中断}。
3度目:伝説のナンバーズが眠る山上遺跡で試練を乗り越えたカイトと対峙する。
   だがナンバーズが封印から開放されたと同時に遺跡が消滅。デュエル開始すらできないまま&font(#ff0000){退場}。

 
そして彼の正体については、遊馬たちが遺跡のナンバーズを回収するために赴いた山上の遺跡にて謎の老人ジンロンの口から語られる。
彼によれば遥か昔にこの地をドラゴンと共に守護していた勇者であったことが判明する。

伝説によれば、ミザエルがドラゴンと共にこの地を治めて平和に暮らしていたある時、多くの人々を失う大きな天災が発生し、
それと同時期に災害発生に付け込んだ隣国からの策略によって「災いを祓うために龍を退治するべき」という
祈祷師(に成りすました隣国の軍師&font(#0000ff,u){&font(#ffffff){になりすましたドン・サウザンド}})の甘言に騙され民衆がドラゴンを討伐しに押し寄せる中、
ミザエルはただ1人必死に、民衆を説得してまわったが聞き入れられなかった。

彼はそのドラゴンを守るために自身の命をささげることで民衆の理解を得ようとする。
しかしその瞬間にこの機を狙っていた隣国が攻め込んできたことでミザエルはその凶矢によって戦死。
この地も民衆と共に滅ぼされてしまったのだった。




【使用デッキ】
デュエルでは月や星など、銀河や天体の用語をテーマとしたドラゴン族デッキを使用。
そして実はNo.107 銀河眼の時空竜やCNo.107 超銀河眼の時空龍の両者が
フルパワーで戦えるように構築されているタキオンドラゴン速攻召喚デッキである。 

さらにNo.107銀河眼の時空竜を即行召喚するギミック自体がネオタキオンの能力をフルパワーで扱うための布石でもある。

ネオタキオンの時間操作効果は効果を発動していないモンスターを戻す効果はないため、
死者蘇生を使いまわすなどの魔法カード再使用によってモンスターの大量展開も可能なのである。
墓地にモンスターが二体いる状況で、死者蘇生とRUM-七皇の剣があれば攻撃力4500の三回攻撃(+疑似大寒波)が可能な点はなかなか侮れない。

昨今珍しいエースモンスターを活躍させるためのデッキであり、完成度はかなり高い。









以下ネタバレ注意






やがて[[ナッシュ]]とメラグの帰還によってバリアン世界による人間世界への侵攻が本格的に開始されると、
新たな力「RUM-七皇の剣」が覚醒したお陰でこれまで散々邪魔されてきた「CNo.107 超銀河眼の時空龍」がようやくお披露目となる。
そのときはただでさえ追いつめていた神月アンナとエスパー・ロビン(奥平風也)のタッグを一撃を持って破った。

続いて遊馬がバリアン世界へ飛び立つ時間稼ぎのために立ちはだかったⅤとⅢのタッグとデュエルをすることになる。
Vたちの戦力によってRUMを封じられ、通常の[[エクシーズ召喚]]を強いられるミザエル。
そして二人の目的はⅣのデュエルによって判明したRUM-七皇の剣の唯一の弱点を突くことだった。


それはオーバーハンドレッドナンバーズが墓地にもエクストラデッキにもなければRUM-七皇の剣はただの白紙カードに成り下がってしまうことであった。


RUMが使用できないこの一瞬のスキを突かれ、Ⅲの「カオス・アトランタル」によってタキオンドラゴンは&bold(){装備カード}にされてしまう(ここ重要)。
信じるタキオンドラゴンがNTRされたために呼び掛ける感じで叫びながら怒りをあらわにしたミザエルは
その次のターンにバリアンズカオスドローによって見事七皇の剣を引き当て、そのままタキオンドラゴンをランクアップ……


&bold(){できない…だと…!?}

ベクター「あららら… ミザちゅわ~ん 、ちょっとイケてないんじゃなーい?」


と、いうところで発せられたベクターのセリフがこれである。またお前か。
この時の状況とセリフのイントネーションが凄まじく笑いを誘い、ネタとして定着した。(言い方は中の人のアドリブだとか)

そう、いくら七皇の剣でも相手フィールド上で敵モンスターの装備カードになってるカードまではランクアップなんて出来るはずがなかったのである。

ミザエルが1人でネオタキオン強いもんとか喋っている間、
ⅤとⅢはまるで「何言ってんだこいつ……」とでも言いたげな眼差しで黙って眺めているというシュールな光景が展開されていた。
Ⅴの作戦で一緒に閉じ込められていたドルベとメラグが一緒に驚いていてくれたのがせめてもの救いであろう。


ミザエル「これ程の屈辱を味わったのは初めてだ。(ビキビキ」

視聴者「いや、お前が勝手に自滅したんだよ」

ベクター「あららら…ミザちゅわ~ん」←のちにこれ以上のミスをやらかす奴のセリフ。


だがミザエルは一時はタキオンドラゴンを奪われながら上記のような失態をしつつも、
その後はいたって冷静な頭脳プレイで対処しタキオンドラゴン取り返した。

そしてその末についに全貌を露わにした超銀河眼の時空龍の力で辛くも勝利を収める。


#center(){&font(#ffdc00){さらばだ、誇り高き兄弟よ・・・}}


そして時を同じくして、カイトが「銀河眼」にまつわる遺跡の伝説を解読し、
その謎を解明するために月へと飛び立った事実を知るとミザエルも伝説の全貌をつかむため、
・・・そしてカイトとの銀河眼対決に決着をつけるためにドルベたちと別れ、一人月に向かって飛び立っていった。




**月面決戦
----
ついに始まった『天城カイトVSミザエル』二人の銀河眼頂上決戦。
一ターン目にいきなり銀河眼の光子竜を特殊召喚するカイト。

それに対してミザエルはRUM-七皇の剣を発動。約2分半でネオタキオンドラゴンをエクシーズ召喚する。
そして銀河眼の光子竜へと攻撃するが、銀河暴竜の効果によってミザエルのターンに戦闘破壊されない超銀河眼の光子龍がエクシーズ召喚される。

しかしネオフォトンなど敵ではないと言いながらネオタキオンでネオフォトンへと攻撃。
その瞬間相手モンスター以下の攻撃力を持つギャラクシーの攻撃力を1500UPさせる
『銀河衝撃』によって攻撃力をアップさせて超銀河眼の光子龍を破壊する。

だがカイトのターン。彼は速攻魔法「銀河再誕」発動。
銀河眼の光子竜を特殊召喚させ、さらに銀河再誕の効果でこのカードとともにオーバーレイ・ユニットにする。

そしてカイトは新たな希望『[[No.62 銀河眼の光子竜皇]]』をエクシーズ召喚し、その超脳筋効果によってネオタキオンは破壊されてしまう。
カイトが新たなナンバーズを生み出したこととネオタキオンが破壊されたことに憤るミザエルだったが、
タキオンが破壊されたことによって時空混沌渦を発動。どこぞの[[ジャンバカ>ジャンク・バーサーカー(遊戯王OCG)]]のごとく一ターンでプライム・フォトンを消し去ってしまう。

がら空きのカイトの場に攻撃を仕掛けるミザエル。しかしカイトは双龍降臨を発動。
エクストラデッキからドラゴン族エクシーズを特殊召喚できるカードだったが、突然現れたジンロンの言葉を聞き入れる。


No.46 神影龍ドラッグルーオンを召喚するカイト。
そしてそれと共にミザエルの目の前に現れるジンロン。%%???「ワシじゃよミザエル」%%

双龍降臨の効果により、相撃ちする46とC107。
そして遺跡のナンバーズとオーバーハンドレッドナンバーズがぶつかり合ったことでミザエルの脳裏に真の記憶がよみがえる。

そしてカードを通してジンロンがミザエルの話を二人にし始めた。

あの時人々がドラゴンに恨みを向けた時にそれを守ったのがミザエル本人だった。
そのミザエルの誇り高き魂にジンロンは感動した。


しかし、ある時にある者がミザエルに何かしたのだ。

その正体はドン・サウザンド。

ミザエルはこのままならば確実にアストラル世界へと導かれる。
しかしそうはさせまいとドン・サウザンドが107(他の二人と違って白紙)のカードを埋め込んだのだ。

こうしてバリアンとして蘇った事を、そしてそれがドン・サウザンドによって利用されていたことだということを知らされる。


自分がドン・サウザンドによって利用されていたということがショックだったミザエル。

いや、それよりも当然107もまた呪いのカード。
ミザエルにとって自身の&bold(){矜持、意義}といってもいいタキオンドラゴンが&bold(){自分を裏切ること}・・・それが一番信じられなかった。


真実を告げられてもそれを認めようとしないでタキオンドラゴンを信じるミザエルは本気でカイトを潰しにいく。

ミザエルはカイトと同じく速攻魔法「銀河再誕」を発動し、墓地のネオタキオンを再び特殊召喚。

意地でもタキオンドラゴンを信じる。そんなミザエルを見て、それでいいと言うカイトは「今度こそは自分を信じて戦え」と言う。
そしてミザエルはネオタキオンドラゴンでカイトにダイレクトアタックし・・・。

自身の持てる力でカイトは全力でターンを稼ぐ。
ミザエルもまた猛攻を繰り返すが中々決定打には至らない。

そして訪れる運命のターン。カイトの場に、突如消し去ったはずの光子竜皇が出現する。
実はこのカードは場から離れたとき、持っていたエクシーズ素材分のターン後に復活する効果を持っていたのである。

ミザエルは現れた光子竜皇をネオタキオンの力を相手ターンにも使用できる罠カード
「オーバー・タキオン・ユニット」(ちなみになぜかイラストには風呂上りミザエルが映っている。どう見てもオリカである)で消し去ろうとするが、
2ターン前に決定づけられた未来はターンの始めまでの過去に巻き戻しても消えることはなかった。

そんな中、カイトはミザエルこそが最強のドラゴン使いであると認める。
家族を救うためにドラゴンを利用したに過ぎない自身では、ドラゴンを信じ続けるミザエルには到底敵わない、と。

そして、いつかまた逢えたらミザエルがドラゴン使いになった理由を教えてくれと語る。
刹那ミザエルが思い出したのは自分とジンロンが邂逅した日のことだった。

両親が殺され、一人逃げ延びている中ジンロンに救われた日のことを。

そして光子竜皇の攻撃がネオタキオンを貫き、カイトの勝利が決定する。

その瞬間、二体の銀河眼とドラッグルーオンは一つとなって「No.100 ヌメロン・ドラゴン」が誕生する。

デュエルの終了と共にカイトの命を繋ぐオービタルが停止し、
カイトもまたその命を散らそうとする中、ミザエルは涙を流しながら友の最期の言葉を聞く。
そして、友の遺言通り信じる道を進むミザエルは、ヌメロン・ドラゴンを手にドン・サウザンドへの怒りに燃えるのであった…。

**友のために
----

そして、ドン・サウザンドがベクターを吸収し、完全復活した後バリアン界に帰還し遊馬にカイトから託された「No.100 ヌメロン・ドラゴン」

を渡しドン・サウザンドに決闘を挑む。

だが、ミザエルは当初から刺し違える覚悟であり、先行1ターンで3体のドラゴン族を揃えた後魔法カードにより双方に即死ダメージを狙うが

ドン・サウザンドがあらかじめ発動していたフィールド魔法の効果でカウンタートラップをデッキから発動させ、ミザエルの魔法カードの

効果を別の魔法カードに書き換えたうえミザエルのみ効果ダメージを与えて敗れた。



当初こそ風呂上り、職務怠慢などとネタにされてきたミザエルだったが、
その壮絶な前世。そしてタキオンドラゴンに対する異常なほどの拘り。

他のバリアンたちがブレブレのなか、ただ一人ブレないで銀河眼決戦に挑むミザエル。

そして真実を告げられても尚、タキオンを信じ続ける彼の姿に敬意や虚しさを覚えたものも多くなっている。


&font(#ffdc00){『追記・修正は私が許可したもの以外することはできない』}


#include(テンプレ2)
#right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/
#vote3(time=600,0)
}
#center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)}

#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
- 七皇で一番好きだわ。一番ブレてないし  -- 名無しさん  (2013-12-23 22:46:40)
- その分タキオンドラゴンを信じるミザエルが虚しくて・・・ただ遺跡の伝説がある他にもいろいろと他のオバハンとは毛色が違うし、もしかしたらNo.26とかNo.77とかでないかな。銀河眼の時空竜皇とかで  -- 名無しさん  (2013-12-23 22:52:24)
- ↑ うん、タキオン自身にドンと関係ない伝説があるし、なんか他のオバハンとは違う何かが混ざってるオチがありそう  -- 名無しさん  (2013-12-24 02:32:12)
- タキオン自体はミザエルが初デュエル前自分で捕獲してたしドンからオバハン貰う時他の七皇と違って白紙のカード貰ってたからタキオンそのものには呪いがかかってないんじゃないかとも考えられる  -- 名無しさん  (2013-12-24 13:13:55)
- あんな可愛い子(予告の幼ミザエル)があんな風呂上がりになってしまうとは時の流れは残酷である  -- 名無しさん  (2013-12-25 00:01:55)
- 何気に今のところバリアンのなかで唯一の無敗なんだな  -- 名無しさん  (2013-12-25 01:28:07)
- 清々しいぐらいのタキオン馬鹿だな。  -- 名無しさん  (2013-12-25 14:20:17)
- ドンの呪いはあくまでもNo107の部分で、銀河眼の時空竜はそれとは別の存在なんだろうな  -- 名無しさん  (2013-12-26 11:12:04)
- タキオン自体は本物なんじゃね?ドンが呪いかけただけで。じゃないと、銀河眼同士の共鳴とかどういうことになるんだよ。  -- あああ  (2013-12-28 22:38:24)
- 遊馬とはヌメドラ渡すために合流するだろうけどどんな会話するんだろ……。てか地味にオバハン砕かれたし風呂上がり見納め?  -- 名無しさん  (2013-12-30 12:34:24)
- ワシじゃよという文だけで笑えてくる  -- 名無しさん  (2013-12-31 10:18:25)
- 最後の最後でカイトの為に涙を流すシーンはこちらまで貰い泣きしてしまった  -- 名無しさん  (2014-01-01 18:12:34)
- 全て壊すんだ(無言の手刀)  -- 名無しさん  (2014-01-26 18:20:28)
- 最後もタキオン使えよと思った  -- 名無しさん  (2014-01-26 18:23:03)
- CM明けに戻ったら負けてた。  -- 名無しさん  (2014-01-26 18:26:11)
- あれ?いつの間にか項目名に(遊戯王ZEXAL)ついた?  -- 名無しさん  (2014-01-26 18:30:44)
- アポリアみたいに情報アドを与えるかと思いきや相手が圧倒的すぎてあっさり負けたな これはこれでいいけど  -- 名無しさん  (2014-01-26 18:34:41)
- ↑×2 他のバリアンも(遊戯王ZEXAL)がついていたので追記しました  -- 名無しさん  (2014-01-26 19:00:36)
- ↑5気持ちは分かるしアリトの件で知ってると思うがヌメロン化してなくてもカイトとのデュエルでドンの呪いから解放されたうえで負けてるのでオバハン(と変身)は使用できないと思う。  -- 名無しさん  (2014-01-26 19:07:41)
- ↑2 あぁ、なるほど。じゃあ、あとで他の奴のリンクなおしておかないとな  -- 名無しさん  (2014-01-26 19:21:56)
- あの必要以上の効果ダメージメタは相手へのではなく自分の奴とのコンボ用だったのか。・・・そう考えるとミザエルのコンボがえげつないなwww相手に大ダメージ与えたうえでそれと同じ攻撃力のモンスターをデッキから特殊召喚とかできるわけだし  -- 名無しさん  (2014-01-27 16:40:15)
- タキオンはやっぱりドンの呪いに囚われていたから使えなくなったのかね…  -- 名無しさん  (2014-01-27 18:11:09)
- ↑アリトと同じかもね。タキオンドラゴンの伝説部分はヌメロン・ドラゴンになったと思うし  -- 名無しさん  (2014-01-27 18:11:52)
- 金髪と顔芸、天体とか銀河のカード使ってるからかどうもニチアサの某月光龍使いを思い出すのは俺ぐらい  -- 名無しさん  (2014-02-14 12:07:15)
- 俺も思った。只、他のカードアニメのコメントはコメント欄が荒れやすいからあんまし言わんほうがいい気が。偏見かもしれんが  -- グリンピース  (2014-02-14 12:29:17)
- ひょっとしてバリアン七皇で唯一切り札のランクが違うのは、名前の由来と思われるミザールが、アルコル(いわゆる死兆星)がそばにある星だから…?  -- 名無しさん  (2014-02-14 13:03:36)
- アルコルは恐らく光子竜皇(カイト)だろうな  -- 名無しさん  (2014-02-14 14:29:15)
#comment
#areaedit(end)
}