ほめられてのびるらじおPP

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ほめられてのびるらじおPP - (2017/07/21 (金) 11:07:38) のソース

&font(#6495ED){登録日}:2010/03/19 (金) 19:06:01
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&font(#6495ED){所要時間}:約 2 分で読めます

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2007年3月8日から音泉にて毎週木曜日に配信されているPurple software・ぱれっと関連のインターネットラジオ番組
パーソナリティーは「[[風音様>風音]]」と「[[荻原秀樹]]」の二人
通称「ほめらじ」

タイトルの「PP」は各スポンサーの頭文字からとったもの。
最近、PPからZになった。

・PPカスタマイズがミニコーナー化
・purpleやパレット以外のメーカーとのコラボ企画のスタート
・タイトルコールのZを水木一郎っぽく叫ぶ。

・ゲストが二本撮りの二週目のときそのZが全てゲストに振られる。

などが主な変更点だが、スポンサーは変わってはいない。

風音と荻原の漫才、スタッフやゲストの無茶振り、業界のぶっちゃけトークで人気を集めている。
業界内にリスナーも多い。



本来の主旨は「褒めて褒められてみんなで伸びよう」だったが、
第1回の放送で風音が「ほめてあげてもいいよ」と予想外の挨拶をしたのがきっかけで、
風音の本来のキャラを活かす目的で荻原・風音含めて出演者が『S』か『M』か確認するという主旨になり、「SMラジオ」とも言われるようにもなった。

なので、ゲストに必ず「Sですか? Mですか?」という質問がメールで届く。
偶に「Mですか? ドMですか?」という感じの質問もある。 

公式の放送時間は30分番組だが、いつも何やかんやで延長する。きっちり30分で終わったのが第123回目。

スポンサーはいるが、番組開始初期は商品の宣伝やCMすら無く番組の存続が心配されることもあった。
しかし、じわじわと人気が出始め、現在ではこの業界のラジオの長寿番組だったりする。
 

また、スポンサーの最新作を紹介する特別編もある。
その際、風音様が妙な愛称を付けることがある、むしろ基本的に付ける。主に紫の作品だが。(なつら、スジなど)
因みに荻原は未来ノスタルジアをミノルを称し、番組内ではそちらが公式のはずのミラノスを差し置いて公認されこれの頻度が高かった。


因みに、一応は全年齢対象のラジオ番組だが、アダルトゲームの関連の18禁の内容も存在する。

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