SEKIRO:SHADOWS DIE TWICE

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SEKIRO:SHADOWS DIE TWICE - (2019/05/29 (水) 11:06:50) のソース

&font(#6495ED){登録日}:2019/04/19(金) 14:49:00
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 8 分で読めます

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#center(){&size(24){&bold(){&font(#ff0000){死}}}}
#center(){&bold(){&font(#ff0000){Death}}}



SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE(以下、隻狼)とは[[フロムソフトウェア]]が開発したPS4・Xbox One・PC用ゲームである。2019年3月22日発売。
[[Demon's Souls]]、Dark Soulsシリーズ、[[Bloodborne>Bloodborne(ブラッドボーン)]]を経てソウルボーンと呼ばれる系譜が生み出されたが、ソウルボーンとはまた一味違う構成が特徴。
また、従来のアクションRPGではなくアクションアドベンチャーであるため、主人公は固有のキャラクターであり、プレイヤーのアバターではない。
ストーリーもアイテム説明だけでなくキャラクターの口から語られるため、フロム作品の中ではわかりやすいと言えるだろう。


【ストーリー】
時は戦国。
北国の雄、葦名一心の国盗りから二十余年、一心が病に伏せるとともに、葦名の国は存亡の危機に瀕していた。
一心の孫である弦一郎は、葦名を生かすために不死の力である「竜胤」を手にすべく、竜胤の御子である九郎を囚える。
九郎の忍び「狼」は主を奪われ、刃を失い、井戸底で朽ち果てたように、しかし生きていた。そんな狼の元へ、文が落とされる。
命を賭して守り、奪われたら必ず取り戻せーー
忍びの掟を思い出した狼は、主を再び取り戻すべく月見櫓へと向かう……


【特徴】
・スタミナ及び落下ダメージが存在しない
本作にはスタミナが存在しない。何故なら主人公・狼は手練れの忍者であり、&bold(){ただの旅人}や&bold(){一般狩人}とは訳が違うからだ。
また、落下ダメージも殆ど存在しない。何故なら主人公・狼は歴戦の忍びであり、&bold(){放浪騎士}や&bold(){野良狩人}とは鍛え方が違うからだ。
ただし何事にも限度はあり、あまりにも高所からの落下だとダメージは受け、最悪死亡するのでご注意。

・難易度
手練れの忍びである狼だが、しかし時は戦国。ソウルボーン以上に&bold(){簡単に死ぬ}。その為、発売直後は大きな話題となった。
理由として、盾を持っていないキャラクターを見てBloodborneと同じようなガン攻め戦法(チュートリアルでも「攻め続けろ」と示唆される)を取るプレイヤーや、
ダークソウルの両手剣使いのように引き気味で回避を多用するヒット&アウェイで戦うプレイヤーが多かったことが挙げられるだろう。
本作はタイミングよくガードして敵の攻撃を弾き、体幹(後述)を削る「弾きゲー」であり、ボスによっては&font(#ff0000){攻撃を1回しか当てなくても倒すことが出来るバランスに仕上がっている。}


【システム】
・忍殺
&bold(){&font(#ff0000){一度で死なぬならば、幾度でも殺せば良いだろう}}
敵の隙を突き、致命の一撃を与える。
ソウルボーンでの「致命の一撃」と違い、忍殺は即ち一撃必殺であり、どれほど体力が残っていようと死に至らしめることが出来る。
なお、&font(#ff0000){ボスは概ね複数回殺さなければならない。}
ステルス中は背後・上空から、戦闘中は後述の体幹ゲージを削ることで狙う事ができる。

・体幹
&bold(){&font(#ffdc00){忍びの攻撃は、「体幹」を削り取るためにある}}
本作にはスタミナゲージが存在しないが、戦闘におけるスタミナのようなものが体幹である。敵味方双方に存在する。
攻撃を受ける、弾かれる、ガードされることで溜まり、全て溜まると体勢を大きく崩し、隙をさらす事となる。
狼であれば膝をついて一定時間動けなくなり、敵であれば忍殺を決めるタイミングとなる。
弾きが最も大きく体幹を削ることが出来、更に即死を狙えるため、事実上&font(#ff0000){第二の体力ゲージであるといえる。} MGS3、4のスタミナが感覚的に近いだろうか。
体幹ゲージは何もしないことで自然回復するが、これは敵も同じ。
なので''ダークソウルのようなヒット&アウェイは敵にどんどん回復されるため不利''となる。攻めすぎず、攻め続けることが重要である。
また、体力が少ないと体幹の回復速度が落ちるので、攻撃を当てることが無駄というわけでもない。
尚、狼はガードモーション中の方が体幹ゲージの回復が早い。

・弾きと「危」攻撃
&bold(){&font(#808080){打ち込むばかりでは、崩せない相手もいる}}
敵の攻撃をタイミングよくガードすることで、敵の攻撃を弾き、敵の体幹を削ることが出来る。成功したときは、カァン!という小気味良い音が鳴る。また、弾きに失敗しても、ガードボタンを押しっぱなしにしておけばそのままガード出来るため、被弾を防ぐことが出来る。
しかし、ガードすることが出来ない、弾くことが出来ない等、特殊な攻撃もあり、そういった攻撃の場合、頭上に「危」マークが出る。
だが「危」攻撃も決して返せないわけではない。以下に代表的な3つの「危」攻撃を挙げる。
&bold(){①突き攻撃}
 狼も攻撃ボタン長押しで繰り出すことが出来る突き攻撃。敵は槍、刀、&bold(){足}等で放ってくる。
 ガード不能だが、弾きは可能。スキル「見切り」を習得している場合、敵に向かってステップすることで得物を足で踏みつけ、体幹を大きく削ることが出来る。
 横ステップでも避けられるがリーチが長いので怖気づいて後ろステップしたりジャンプすると狩られる。恐れず前に出ることが肝心である。
&bold(){②下段攻撃}
 ガード不能かつ弾き不能。狼に繰り出す手段は無い。敵は刀や槍での足払いで放ってくる。
 ジャンプで避けられる他、そのままもう一度ジャンプボタンを押して敵の頭を踏みつけることで、体幹を大きく削ることが出来る。
 薙ぎ払うような攻撃が多く、後ろステップだと避けられるが横ステップだと斬られやすい。
&bold(){③掴み攻撃}
 ガード不能かつ弾き不能。狼に繰り出す手段は無い。
 当たり判定が正面にしかない攻撃が多いため、側面に回り込むようにステップすることで避けられることが多い。背中を見せた敵に一撃をお見舞いしよう。

今までの作品と違い、「危」さえ出なければどんな巨大な怪物の攻撃でも、''散弾銃の弾丸''や''ビーム''でも弾くことが可能である。
その分敵の攻撃は激しくなっており、「弾き・ステップ(前後左右)・ジャンプ」の使い分けが重要となっている。
敵によっては「ひたすら攻撃する」ことによって動きを封じることが有効な場合もある。攻撃は最大の防御なのである。

・回生
&bold(){&font(#ff69b4){だが、覚えているだろうか 普通は、一度死んだらおしまいだ}}
竜胤の御子の血を受けた狼は、一度死んでも、その場で蘇る事ができる。回数上限及び回数制限があり、何度も連続で蘇ることは出来ない。蘇る時は最大HPの半分と、ステータス異常が回復する。
チェックポイントである鬼仏で休息すれば上限が1つ回復し、回生制限も回復する他、アイテムの使用や、敵を忍殺することで回生の力を少量得、回数制限を解除することが出来る。
戦闘中に死亡した場合、ボスクラスの強敵でなければ、警戒態勢を解いて持ち場に戻ろうとするため、忍殺を狙うことが出来、また、強敵であっても納刀するなどの隙を見せるため、一撃を食らわせることが出来る。


【キャラクター】
・狼、隻狼(CV.[[浪川大輔]])
本作の主人公。戦災孤児だったところを拾われ、忍となり、九郎に仕えることとなる。
非常に無口・無表情だが、はちきれんばかりの銭袋を見て微かに笑みをこぼしたり、とんでもないところに店を構えている者に呆れたような応えをしたりと、意外と感情表現は豊か。眉間の皺が緩んでホッとした人も多いはず。
実は本編開始直後は、若干の記憶喪失状態である。

・九郎(CV.佐藤美由希)
葦名に古くから伝わる異端の力、「竜胤」をその身に宿す「竜胤の御子」であり、狼の主。
親族がおらず、唯一の臣として狼を強く信頼している。
年若いが聡明でしっかりとしており、人の上に立つ風格があるものの、菓子作りが得意と自慢するなど、年相応なところもある。
こんな可愛い御子様が女の子のわけないだろ!

・葦名弦一郎(CV.[[津田健次郎]])
若くして葦名の将軍となった、刀と弓の名手。葦名一心の孫でもある。
九郎を連れ出して逃げようとした狼の左腕を切り落とした張本人。
異端の力を使ってでも葦名を生かすことに執着しており、竜胤の御子の力を手に入れようとしている。
再戦時も、中盤の最難関として狼の前に立ちはだかり、多彩な技と異端の力で圧倒してくる。
#openclose(show=余談){
ひたすら葦名のため、葦名のためといい、狼の左腕を切り落とす等非道な雰囲気を醸し出しておきながら、竜胤の力を手にする手段は拷問でも脅迫でもなく、&bold(){「説得」}。
天守閣へ連れて行きながら説得する姿をある場所で確認することが出来る。
また、自身の必殺技を跳ね返すヒントを城内に飾りっぱなしにしておいたり、&bold(){「卑怯とは言うまいな」}と言って取った手段が&bold(){マジで卑怯}だったり、&bold(){断末魔が「あし……な……」}など、一部ではネタキャラ扱いされている。強さ自体は本物なのだが……}

・エマ(CV.[[伊藤静]])
主の命により、狼を助けるべく荒れ寺に現れた謎の女性。主の命とは言うものの、名も理由も明かそうとはしない。
薬水が湧き出る瓢箪を作ったすごい薬師で、酒豪。仕草の割に男らしい飲みっぷりを見せてくれる。中の人が影響してるわけじゃないだろうな。

・葦名一心(CV.金尾哲夫)
一代で葦名の国を興した剣豪、或いは剣聖。今は病に伏せっており、生きているのが不思議なほどと称される。
一心が病に伏せると共に、内府が勢力を伸ばし始め、城内に内府の忍びがちょくちょく出ている始末。
噂では、一心に代わり、そんな鼠共を狩る天狗がどこかに現れているとか。

・荒れ寺の仏師(CV.浦山迅)
荒れ寺で一人黙々と仏像を彫り続けている隻腕の怪人。彫塑には内面が現れるため、幾度彫っても怒り顔の仏しか彫れないと語る。
弦一郎に敗れた狼を拾い、忍義手を授けた。

・梟(CV.[[土師孝也]])
狼の育ての親であり、「大忍び」の名を持つはぐれ者の巨漢。
義父として、また師として、狼の体に技、そして心に掟を叩き込んだ。
曰く、
&bold(){一つ 親は絶対。逆らうことは許されぬ}
&bold(){二つ 主は絶対。命を賭して守り、奪われたら必ず取り戻せ}
&bold(){三つ 恐怖は絶対。一時の敗北はよい。だが手段を選ばず、必ず復讐せよ}

しかし、本編開始時点では既に故人。
狼のことは戯れに拾ったようだが、忍びの粋を継承することは、梟にとっての喜びでもあったようだ。

・死なず半兵衛
其処許おじさん。訳あって不死の体となってしまい、死に場所を求めるうちに荒れ寺へと辿り着いた。
その体質を利用して、狼の忍び技の練習台となってくれる。……死にながら。
文字通り体を張って狼と付き合ってくれる上、話す言葉にも人柄がにじみ出ているため、エマを差し置いてヒロイン扱いされている。
そしてスピンオフの漫画版SEKIROではまさかの主役抜擢。葦名一心とも面識があったようだ。


&bold(){葦名存亡の鍔際。追記・修正こそ、この項目を守るのだ}

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- 最初こそこんなやつどう倒せばいいんだと思うボスも大半は慣れると雑魚と化す、絶妙なバランスは流石だと思う。  -- 名無しさん  (2019-04-19 15:16:35)
- プレイヤーの知識とスキルがそのままクリアに繋がるから、苦難鐘憑きステ強化無しとかでもクリアできちゃう  -- 名無しさん  (2019-04-19 17:31:26)
- 難易度の記述の「ボスによっては攻撃を1回しか当てなくてもボスを倒せるバランスに仕上がっている。」←2つ目の「ボス」いらなくないかい?  -- 名無しさん  (2019-04-19 17:43:14)
- 「死」を「草」にするという謎MODに吹いた  -- 名無しさん  (2019-04-19 17:48:59)
- ↑2 修正しました。御助言、感謝致す  -- 名無しさん  (2019-04-19 18:16:07)
- 5chでの弦一郎の扱いが某パンケーキと似てる  -- 名無しさん  (2019-04-19 19:02:56)
- 人物紹介に梟さんも追加してあげてwwあと身体力と攻め力のことも書いてソウルシリーズのように「レベルを上げてからボスに挑む」って流れができないことにもあったほうがいいかも(入手手段がボスドロップばっかりだから)  -- 名無しさん  (2019-04-19 19:39:24)
- お米は、大事  -- 名無しさん  (2019-04-20 05:51:09)
- なぜかこの時代に4連射できる銃を持つ一心さん  -- 名無しさん  (2019-04-20 06:14:22)
- しかも連射モードと単発高威力モードの切り替え機能付きである  -- 名無しさん  (2019-04-20 09:15:49)
- 「泳げる」ことも特筆すべき点だと思う。我々はようやく河童から解放されたのだ…  -- 名無しさん  (2019-04-20 10:35:49)
- 狼のうまい…は何回でも聞きたくなる。  -- 名無しさん  (2019-04-20 17:35:28)
- 本作のフレーバーテキストは宮崎Dが直接書いてないとの事らしくて、実際雰囲気も若干違うんだけど、ダクソ2みたいな無理に背伸びしてる感がないのが良くできてるというか。   「止まぬ咳が、止まるのだ」「大人になっても、みな名手である」「普通は、一度死んだらおしまいだ」この辺以外にも印象に残ってるテキストが沢山ある。あと御子様きゅんがほんとかわいい。一緒におはぎ食べたい  -- 名無しさん  (2019-04-21 11:42:05)
- どうやら声優の方々から顔のモデルを作ってるらしく、弦一郎なんてほぼ津田さんの顔  -- 名無しさん  (2019-04-21 22:25:34)
- 忍義手について全く記述がないのが気になる  -- 名無しさん  (2019-04-21 22:40:12)
- 最初はソウルより難しく感じたけど2周目以降は隻狼の方が簡単ね  -- 名無しさん  (2019-04-23 17:48:00)
- ボス戦で回復を使い切った上で一回も忍殺できなかったと思ったら、次の戦いでは回復を半分も使わずに倒せる不思議。  -- 名無しさん  (2019-04-24 19:02:13)
- 「怖気づけば、人は死ぬ」もインパクトあってジワジワ来る  -- 名無しさん  (2019-04-24 23:19:35)
- 「貴方、何者ですか?」→「明かせぬ・・・」→「ああ、忍の方でしたか!」  優しい世界  -- 名無しさん  (2019-04-25 13:03:42)
- コミュニケーションは下手くそなのに色んな人に好かれる狼が羨ましい  -- 名無しさん  (2019-04-25 14:35:49)
- 狼は隠し事はしても嘘は付かないから直ぐに素性がバレる。  -- 名無しさん  (2019-04-25 19:11:20)
- 狼くん否定しないから毎回秒で素性バレるの草生える  -- 名無しさん  (2019-04-25 20:38:31)
- ↑なんで「侍だ・・・・」とか嘘つかないんだ、あの人・・・・  -- 名無しさん  (2019-04-25 20:41:52)
- 死なず半兵衛殿、まさかの外伝漫画の主役に抜擢される  -- 名無しさん  (2019-04-27 10:11:18)
- シリアスで殺伐としたゲーム…に見せかけて、実は結構なバカゲー(褒め言葉)だったりする  -- 名無しさん  (2019-04-27 10:21:13)
- 発売直後は弦一郎強すぎィ!だったのに今は弦ちゃん弦ちゃんと呼ばれる始末。あと掛け軸は別の所に掛けようよ  -- 名無しさん  (2019-04-27 11:31:46)
- まぼろしお蝶で数え切れないぐらいお前はチワワだと言われたけど、倒したときに腕を認められたのは達成感あったな。  -- 名無しさん  (2019-04-28 12:33:17)
- 敵の動きを見てそれに対応して行動するという戦闘システムはアクションパズルに近い所があると思う。要は沙羅曼蛇や斑鳩みたいなパターン覚えSTGをいい感じに落とし込んだような  -- 名無しさん  (2019-04-29 00:26:09)
- 外伝マンガは半兵衛さん主人公で全盛期の一心もメインキャラか 一心の持ってる刀ってコレどうみても・・・・  -- 名無しさん  (2019-04-29 12:08:31)
- フロム的に河童はいなくなったが、代わりにクソ強そうな天狗がいるという  -- 名無しさん  (2019-04-29 12:09:44)
- 一心に酒をたかってた馬鹿共の話好き。猩々編のDLC出してほしい  -- 名無しさん  (2019-05-09 11:37:56)
- ダクソやブラボの反動か、NPCイベントの結末が終焉・破滅の一辺倒じゃないのがやけに新鮮  -- 名無しさん  (2019-05-09 15:16:52)
- ↑だいたいそのNPC死ぬけどな!!  -- 名無しさん  (2019-05-09 15:25:06)
- 「怖気づけば、人は死ぬ」まさか本当に死ぬとは……  -- 名無しさん  (2019-05-11 03:26:42)
- 狩人様は発狂しても即死はしないのに怖いくらいで死ぬなよ  -- 名無しさん  (2019-05-15 11:34:41)
- 実はダクソのヒットアンドアウェイでも時間はかかるが倒せん事もないあたり絶妙なバランスよな。  -- 名無しさん  (2019-05-15 11:46:10)
- ↑序盤ボス以外地獄見るからSEKIRO極めて相手のモーション知り尽くした上級者向けなのがポイントな。  -- 名無しさん  (2019-05-16 14:46:40)
- なんか斧縛りでクリアした猛者が現れたぞ  -- 名無しさん  (2019-05-24 22:28:35)
- 半兵衛さん、初太刀とはいえ、一心の一撃凌げる腕前あったんだな 二撃目で一時死んだけど  どうやってあの明るいノリになっていったのか気になる  -- 名無しさん  (2019-05-27 19:30:49)
- 弦ちゃん、佐瀬甚助に勝てなかったから掛軸回収できなかった説すき  -- 名無しさん  (2019-05-29 11:06:50)
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