オズモーン(マリオストーリー)

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オズモーン(マリオストーリー) - (2023/04/10 (月) 06:44:41) のソース

&font(#6495ED){登録日}:2023/3/27 (月曜日) 00:00:00
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 8 分で読めます

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&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
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#center(){
&bold(){&color(salmon,khaki){世界中を 雲だらけの}}
&bold(){&color(salmon,khaki){らくえんに するっちゅーのが}}
&bold(){&color(salmon,khaki){わしの りそうでゴワス}}

&bold(){&color(salmon,khaki){それが わからないヤツは}}
&bold(){&color(salmon,khaki){みんな ゆるさんのでゴワス}}
}

#center(){&blankimg(Huff N. Puff_001_Trim.jpg,width=768,height=432)}

&bold(){&color(salmon,khaki){オズモーン}}とは[[NINTENDO64]]のゲーム『[[マリオストーリー]]』に登場するキャラクターである。

*【概要】
雲のモンスター『&bold(){クモクモーン}』の親玉である、&bold(){&color(salmon,khaki){巨大な黄色い雷雲}}のモンスター。

大柄な体格に違わず?鹿児島弁で、見た目も相まって力士のような佇まい。
[[クッパ>クッパ(マリオシリーズ)]]の配下となり、星のせい『&bold(){&color(hotpink,gold){テール}}』を監視していた。

一見すると温和な人柄にも見えるビジュアルだが、その実&bold(){やっていることは結構エグイ}。
「世界中の空を雲で覆い尽くす」という野望を叶えるために活動しており、厚い黒雲を作り出す機械「クモクモマシーン」によって空を無茶苦茶に荒らしまわっていた。
その結果草花の住人たちはどんどん元気を失い、太陽の精も意気消沈して閉じこもるなど大きな被害を与えていた。
&color(#F54738){悪事によって与えた被害規模と影響範囲でいえばクッパ軍団一}ともいえるだろう。
オズモーン自身もこの計画には熱を入れており、計画を台無しにしたマリオには&bold(){&color(salmon,khaki){「たとえクッパの命令が無かったとしても叩きのめす」}}と豪語するほど。

*【活躍】
花と緑に溢れた世界『フラワーランド』。
6人目の星のせいを求めてやってきた[[マリオ]]は、この地を苦しめるオズモーンの存在を知る。
一匹狼……にはなりきれていないツッパリの[[ジュゲム>ジュゲム(マリオシリーズ)]]の&color(khaki,limegreen){&bold(){ポコピー}}を仲間に加え、冒険を続ける。
雲を産んでいたクモクモマシーンを破壊し、更にオズモーンが身をひそめている雲へ向かうために
&ruby(つちッ!){&bold(){&color(darkgoldenrod){ゆたかなつち}}}・&ruby(タネッ!!){&bold(){&color(lawngreen){まほうのマメ}}}・&ruby(みずゥ―――!!!){&bold(){&color(deepskyblue){おいしいみず}}}を入手。大きく育ったマメの木を登り、とうとうオズモーンの本拠地である雲の上へたどり着くのであった。

マシュマロのような雲の上の空間、そこで待ち構えるのは怒り心頭のオズモーンであった…!
自身の野望を打ち砕かれた怨みをぶつけんと、その巨体をもたげて襲い掛かる!


#center(){
&sizex(5){&bold(){&color(salmon,khaki){ゴワッハッハッハッハッーーーッ!}}}

&sizex(6){&bold(){&color(salmon,khaki){かかってくるで ゴワス!}}}
}


*【VSオズモーン】
#openclose(show=クリオのものしり){
・オズモーン
>オズモーンだよ
>大きな 雲のかいぶつだ
>さいだいHPは『60』で
>こうげき力は『5』 ぼうぎょ力は『0』だ
>ときどき 力を ためて
>ダメージが大きい カミナリこうげきを
>してくることも あるんだ
>オズモーンを こうげきすると
>ダメージの分だけ ぶんれつして
>小さな雲の コグモが できるんだよ
>コグモを ほうっておくと
>オズモーンは コグモと合体して
>HPを かいふくしてしまうんだ
>こいつを こうげきするときは
>よくかんがえて こうげきしようね

・コグモ
>オズモーンに ダメージを あたえたとき
>ぶんれつしてできた コグモだよ
>さいだいHPは『1』で
>こうげき力は『2』 ぼうぎょ力は『0』だ
>コグモは マリオに よってきて
>ちょくせつ こうげきしてくるんだ
>『アクションコマンド』で
>がんばって ふりはらわないと
>いくらでも ダメージを うけるからね
>オズモーンは コグモと合体して
>HPを かいふくしてしまうから
>よくかんがえて こうげきしようね
>コグモは
>てき全体を こうげきできるワザで
>かんたんに やっつけられるよ
}

HP60という後半のステージボスに相応しい高い耐久力。攻撃力5も油断ならない数字だ。
宙に浮いているためハンマー攻撃も届かない。マリオのバッジや仲間の選出は空中戦向けにカスタムしよう。

巨体を活かした体当たりや、雲らしく突風による攻撃でマリオを追い詰めてくる。
必殺技たる[[カミナリ攻撃>雷(自然現象)]]は1ターンのチャージを要するものの、一度放たれれば&sizex(4){&color(orange){&bold(){12ダメージ}}}というトンデモない火力。((マリオに接近して雷を落とすモーションの場合は10ダメージ。こっちも十分致命的な数字である。))






…しかし彼の特長は何といってもコレだろう。
オズモーンと対峙したマリオ(とプレイヤー)が、挨拶がわりにと踏んづけてやると………



#center(){\ポコっ/}
#center(){&blankimg(Huff N. Puff_002.jpg,width=555,height=390)}

&color(red){&bold(){なんか増えた。}}

&bold(){ダメージを受けると分裂してしまうのだ。}しかも&u(){ダメージ量だけ数も増える}(最大9体まで)。
オズモーンから分かたれた分体『コグモ』はHP1または2、攻撃力2と貧弱な性能だが何よりも数が厄介。
マリオに纏わりついて攻撃し続けるモーションも厄介であり、ボタン連打で振り払うという&color(#F54738){リアル体力とコントローラーにもダメージを与える優しくない設計。}

更にオズモーンも&bold(){コグモを吸収して回復する}、あるいは&bold(){協力して地震を起こす}などフル活用してくる。
特に地震攻撃はHPが残り僅かという瀕死状態にならないと使わない限定技だが、&bold(){コグモの数だけダメージが増える鬼仕様。}最大数のコグモ9体ならば&bold(){&color(salmon,khaki){5+9=}}&sizex(5){&bold(){&color(salmon,khaki){14ダメージ}}}という理不尽極まりないシロモノ。

そのため無計画に攻撃したところで&color(#3B4EF0){数の暴力というカウンターで為す術もなくボコボコにされ、}&color(#F54738){体勢を立て直す間にオズモーンはモリモリ回復する}という悪夢のような光景を拝むことになる。
初見ではクリオのアドバイスを身をもってよ〜〜〜く味わうことになるだろう。

また雷雲なだけあって&color(orange){&bold(){電気属性の攻撃は全て無効。}}アカリンの攻撃は全く効果が無く、アイテムの『かみなりゴロゴロ』『かみなりドッカン』も一切効かない。
おまけにカミナリ攻撃をチャージしている間は触ると&color(orange){&bold(){こっちが痺れてダメージを受ける}}始末。
攻防ともに隙のない難敵である。



とにもかくにも増えまくるコグモの処理が鍵。
本ステージで加入する&color(khaki,limegreen){&bold(){ポコピー}}のFP技『みだれなげ』は&u(){低コストで低火力かつ全体攻撃}という本ボスへの超キラーキャラ。この攻撃によってもコグモは生み出されるが、マリオが与えるダメージよりは低いためコグモの数を抑えて立ち回れる。
『くもがくれ』で回避率を上げれば被ダメージを更に抑えられるのもメリットだ。

強力なカミナリ攻撃は[[レサレサ]]の『すきとおり』が効果てき面。&bold(){というか必須。}いつでも技を使えるだけのFPは用意しておこう。
バッジ『スバヤクカワール』を装備しておけばターンを消費することなく仲間を交代させられる。

その他、バッジ『ビリビリーン』などでビリビリ状態になればチャージ中にもジャンプ攻撃が通じる。
ただやはり向こうがこちらに接触してきてもダメージを与えることは出来ない。

星のせいの技「ちからをぬいて」による攻撃ダウンも有効。
うじゃうじゃ溢れたコグモをオズモーンごと無力化できるためだいぶ余裕が生まれる。この技をかけた後オズモーンを攻撃した際に出現するコグモにも、この技の効果が既にかかった状態となっているのでコグモが出てくる度に一々かけ直す必要は無い。
ただし増えたコグモを放置すれば回復されるので注意。



ちなみにオズモーンは&sizex(6){最初こそクッパにも引けを取らない巨体だが}、&sizex(4){攻撃を受ければ受けるほど縮んでしまい}、&sizex(2){終盤にもなるとコグモより一回り大きい程度のサイズにまで縮小してしまう。可愛い。}





#openclose(show=どうしても勝てないあなたに){
&bold(){コレをやると達成感もへったくれもないので注意。}



下準備として十分なFPを確保してクリオはウルトラランクまで成長させる。
回復アイテムとストーンぼうし((3ターンの間、動けなくなるが無敵になる効果を持つアイテム))を用意していざカチコミ。

1. マリオはストーンぼうしで攻撃をやりすごします
2. クリオは『クリオチャージ』を重ねて攻撃力を上げます
3. HPやFPが尽きてきたら適宜回復します
4. 10回チャージを重ねたら『れんぞくずつき』で攻撃しましょう
5. &bold(){「イヤーッ!」クリオのレンゾクズツキ・ジツ!}

#aa(){{_人人人_ _人人人_ 人人人_
> 23 <> 22 <> 21 <
 ̄Y^Y^Y^ ̄Y^Y^Y^ ̄  ̄Y^Y^Y^ ̄}}

6. &bold(){「アバーッ!サヨナラ!!」オズモーンはしめやかに爆発四散!ナムアミダブツ!}




………解説しよう。
攻撃力を一定ターン上昇させる『クリオチャージ』は&color(#F54738){重ねがけによりバフ数値を累積可能かつ残りターンもリセット}という訳のわからない仕様を持つ。
1回でプラス2されるため、10回使用すれば素のクリオの攻撃量である3と合わせることで、3+(2*10)=&bold(){23}という前代未聞の値。
更に『れんぞくずつき』は&color(#F54738){アクションコマンドが成功する限り、最大攻撃力から1ずつマイナスしたダメージを与え続ける}ため、このような&bold(){ブッ壊れ戦法}が可能になっている。
コレをやると非常に安定する反面、&color(#3B4EF0){戦略性のかけらもない}バトルになるため諸刃の剣。ご利用は計画的に。

この戦法自体は前ステージの[[ファイアパックン>ファイアパックン(マリオストーリー)]]戦から可能だが、第2形態がある=一度のチャージ攻撃で倒しきれない、かつ炎を纏っているためそのままではクリオが攻撃できないなどデメリットが多い。
一方でオズモーンは&u(){(カミナリ攻撃チャージ中でなければ)問題なくアタックでき、仲間に届く攻撃も持たず、何よりコグモを一切分裂させずに倒せる}ため相性がいい。

そして[[次ステージのボス>パラレラー(マリオストーリー)]]でもこの戦法が通じてしまう。&bold(){自重しろ。}((なお次回作では『チャージP』のバッジを装備することでクリスチーヌで同じ戦法を取ることが出来る。しかもこのバッジは(少々面倒ではあるが)複数個手に入れられるので、重ね付けすればチャージした際の効果が上がっていく仕様である))

なお同様の戦法はマリオ自身がすることも可能。おあつらえ向きに、直前のマップにジャンチャージSのバッジがあるため試し切り(踏み)と言わんばかりの配置である。
ただし受けたダメージの回復と両立させねばならず、仲間も補助以外にやることがないためやや大変。
クリオがウルトラランクまで育っているなら、彼の鋼の頭部に任せよう。
}


大激闘の末オズモーンを撃破したマリオ。
オズモーンはバトルのダメージに耐えきれず、体がバラバラのコグモに分かれてしまい四散!
そのままあっけなく雲海の底に姿を消すのであった………

#center(){
&sizex(3){&bold(){&color(salmon,khaki){わしが まけるはずが~~~}}}
}

6人目の星のせいを救出し、残るはとうとう1人のみ。
長い長いマリオ達の冒険もいよいよ大詰めに向かうのであった。



フラワーランドを苦しめたオズモーンであったが、エンディングのパレードでもコグモと共に再登場。
しかしたまたま遭遇した[[チビヨッシー>ヨッシー(マリオシリーズ)]]たちに&bold(){綿飴と勘違いされて食べられてしまい}、更に[[グルメヘイホー]]に&bold(){俺も食わせろと言わんばかりに追いかけ回される}、と散々な目に合うのだった。
やらかした悪事への因果応報……と言いたいところだがチビヨッシーのお腹は大丈夫なんだろうか。&color(lightgray){パチパチした綿飴みたいでで美味しいのかもしれない。}

*余談
・ポコピーを連れてオズモーンと対面すると専用台詞を見ることが出来る。部下だった彼が自分を裏切ったことに憤り、マリオ共々倒すことを宣言するという内容である。&br()ちなみにオズモーンはポコピーの願望通り、彼のことを「ジョナサン」と呼んでいる様子。

・オズモーンから分裂したコグモは彼の体の一部にも見えるが、どうやら個々の個体にも意識がある模様。&br()バトル中もしっかりコミュニケーションを取って連携してくる。&br()そうなるとオズモーンに吸収されたりやられた時はどうなっているんだろう……[[影分身>影分身の術(NARUTO)]]の様なナニカだろうか。

・バトルBGM&bold(){&color(salmon,khaki){『オズモーンでごわす』}}はメルヘンな雲のフィールドや丸々としたオズモーンのシルエットとは正反対に&bold(){重厚でズシンとくるミュージック。}本作でもあまり類を見ない、ゴリゴリにドラムが効いたものとなっている。&br()画面に溢れ返るコグモと相まってプレイヤーをじわじわと、しかし確実に追い詰めてくる雰囲気で満ちている。&br()&color(lightgray){それにしてもなんと分かりやすい曲名か。}

・漫画『[[スーパーマリオくん]]』では何故か鹿児島弁ではなく関西弁で喋る。&br()ボケボケだがお天気攻撃と称して原作の地震カミナリに加え、相手の顔が「&bold(){はれ}」上がる連続張り手、小雨ならぬ[[小鮫>シャークネード(映画)]]、雪に偽装したボム兵ばら撒きを駆使する強敵。&br()しかし連載11周年記念でかけつけたルイージ・ワリオ・ヨッシーの助太刀で形勢逆転され、最後は新武器のウルトラハンマーによるハンマーナゲールで%%逃げようとするオズモーンを捕獲したワリオごと%%倒された。

・オズモーンを初めとするクモクモーン系のキャラクターは本作でマリオシリーズ初登場((一応雲モチーフの敵はここまでに『マリオランド』のパオキントン(ワールド4ボス)や、『マリオ64』のヒューヒュー(たかいたかいマウンテンに出てくる息を吐いてマリオを飛ばす雲)などの前例はいるが、かなり外見が異なる。))。&br()にも関わらずボスキャラクターとして抜擢というなかなかの厚遇っぷり。((他ステージのボスはどれもマリオシリーズで何度も登場したキャラの派生種である。[[例外もいるが>パラレラー(マリオストーリー)]]。))&br()オズモーンの大暴れっぷりが評価された……かどうかは不明だが、[[続編>ペーパーマリオRPG]]や[[続々編>スーパーペーパーマリオ]]でクモクモーンの派生種が登場するなど活躍の機会を多く得ることになった。



#right(){&sizex(3){&bold(){&color(salmon,khaki){オズモーンさまぁ~}}}}
#right(){&sizex(3){&bold(){&color(salmon,khaki){オイラも 項目を 追記修正する~}}}}
#right(){&sizex(3){&bold(){&color(salmon,khaki){見ててくれ~!!}}}}
&sizex(6){&bold(){&color(salmon,khaki){まかせたでゴワス!}}}

#right{&sizex(2){画像出典:マリオストーリー/インテリジェントシステムズ/任天堂/2000年8月11日発売}}
#right{&sizex(2){(画像は2021年12月10日に配信のNINTENDO 64 Nintendo Switch Online版)}}

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#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
- この項目だけじゃないですが、トップに貼る画面、ユーザーアイコンとか映ってるのはトリミングしたほうがいいんでないですか  -- 名無しさん  (2023-03-27 00:08:41)
- カーメンとしょうぐんヘイホーの項目も立つのかね。戦闘前、ポコピーにしてたら少しセリフ変わってたような。  -- 名無しさん  (2023-03-27 00:17:53)
- 雷落とす攻撃をこっちがレサレサやテキヨケール辺りでスカすとしょんぼりした顔になるの好き  -- 名無しさん  (2023-03-27 00:48:25)
- BGMが妙に重厚なのってもしかして(オジー・)オズボーンと掛けてる…?  -- 名無しさん  (2023-03-27 06:07:00)
- 歴代ボスの中でも屈指の難敵、こいつ相手に詰んだ小学生もそこそこ聞いたことある  -- 名無しさん  (2023-03-27 06:53:54)
- スーパーマリオくんでは(各々の新作の宣伝ついでに)助けに来たルイージ&ワリオ&ヨッシーの助けで勝利していたのが印象深い  -- 名無しさん  (2023-03-27 09:33:42)
- パラレラーもそうだけどクリオチャージ戦法は本当に最後の手段だからわりと救済手段なんだろうなと思う  -- 名無しさん  (2023-03-27 10:33:02)
- 正直ラストのクッパよりオズモーンやゼニノコーの方が昔は泣かされた  -- 名無しさん  (2023-03-27 11:11:53)
- この頃になると大抵のプレイヤーは防御力無視のアカリン中毒になってるから無効で絶望した人も多かったのでは?  -- 名無しさん  (2023-03-27 18:34:26)
- チャージ+連続頭突きのコンボって、クリスチーヌも同じような感じで出来なかったっけ?  -- 名無しさん  (2023-03-27 18:55:32)
- ↑クリスチーヌはそもそもチャージ無いよね  -- 名無しさん  (2023-03-27 19:11:59)
- ↑チャージP付けると出来るよね。俺に修正させてもらおう😤  -- 名無しさん  (2023-03-27 19:13:08)
- この喋り方結構好きだな  -- 名無しさん  (2023-03-27 19:19:50)
- クモクモマシーンとモクモクマシーンで表記揺れててどっちが正解かわからなくなってきた……  -- 名無しさん  (2023-03-27 19:51:15)
- スーパーマリオくんだと鹿児島弁じゃなくて関西弁口調で初登場時に当時人気だった『ミニモニ。』のパロディやってたのが印象的だったな  -- 名無しさん  (2023-03-27 20:00:28)
- 基本的にはチャージ連続攻撃の的 真っ向から挑む場合も小雲を全体攻撃で処理しつつ溜め攻撃はきちんとリカバリーをする丁寧な戦い方ならそこまで苦戦しない 脳筋プレイだと地獄を見る  -- 名無しさん  (2023-03-27 20:10:06)
- ↑9 眠りなしならゼニノコーは最終クッパより強いと思う  -- 名無しさん  (2023-03-27 23:04:03)
- HP60はジョナサンもそうだから実はそんなに多くない  -- 名無しさん  (2023-03-28 04:32:30)
- ↑ジョナサンとして戦った時のポコピーは50だよ。まあそれでも確かにステージ3の時点でのドガボンの心臓(HP50)やコワッパ(HP40)に比べたら、HPの単純な数値だけならそこまで驚く程でも無いけど。  -- 名無しさん  (2023-03-28 04:55:37)
- ↑3弱点見付けないと一番きついのはブラックへイホー三体だと思う  -- 名無しさん  (2023-03-28 06:56:26)
- 本作のボス達は基本的に何かしら有効な攻略法があってそれに従えばギミック上苦戦しない形になるんだけど、逆に言えばそれに従わないと苦戦しやすいようになってるんだよね。チャージ戦法はあれは反則だから気にしちゃいかん  -- 名無しさん  (2023-03-28 07:07:10)
- ちょくちちょく一掃しなきゃならないからマリオの育成次第じゃFP枯渇しやすい  -- 名無しさん  (2023-03-28 15:19:31)
- 次回作のチャージおよびチャージPのバッジはハイパークリボーとかから盗めば複数手に入るし、幾つも同時に装備出来ちゃうんだよね……  -- 名無しさん  (2023-03-28 18:18:11)
- 土の上に植えるんだからタネッつちッみずゥーーー!の順番じゃないのかとずっと思ってる。間違えると『花を育てたコトないのか』みたいなこと言われるし  -- 名無しさん  (2023-03-28 19:41:12)
- ジャンボテレサやマンタと同じく、分裂するボスは全員難敵  -- 名無しさん  (2023-03-28 23:55:30)
- チャージしてレンゾクジャンプすれば楽勝じゃん!ヒャッハー!→マリオ、クリオ共に一発目でミス&HPギリギリまで貯めて回復を一切しなかったせいで反撃で死亡、になった時のことは一生忘れない  -- 名無しさん  (2023-03-29 13:05:04)
- 正体はコグモの集合体みたいなジャンボテレサに近い性質なのかもしれない。  -- 名無しさん  (2023-04-09 10:59:41)
- マリオくんではカミナリ攻撃の時だけゲームのデザインの顔になってたのが印象深い  -- 名無しさん  (2023-04-10 06:44:41)
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#areaedit(end)
}